2021年10月15日(金)
債券:反落、小売売上高の予想外の増加で売り膨らむ
[場況]
債券は反落。朝方発表された9月の小売売上高が予想外の増加となり、景気回復の継続観測から売りが膨らんだ。また、株式や原油の上昇が重石となった。週初から買いが続いた後でもあり、夜間取引から売りに押され、10年債利回りは上昇した。通常取引では経済指標を消化しながら1.5%台後半に一段と上がった。
Posted by 直 10/15/21 - 17:18
FX:円続落、株高進みリスク志向強まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:114.19、ユーロ/ドル:1.1598、ユーロ/円:132.45 (NY17:00)
為替は円が続落、株価の上昇が継続、投資家のリスク志向が一段と強まる中で安全資産とされる円を売る動きが強まった。ドル/円は東京から買いが先行、午後には114円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、114円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると買いも一服となり、一旦は114円を割り込むまで値を下げる場面も見られたが、押し目ではすぐに買いが集まり、114円台前半まで値戻した。昼からは徐々に動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.16ドル台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一段と値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.16ドルを割り込むまでに反落。その後は1.16ドルの節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、ロンドンに入っても流れは止まらず、132円台後半まで上げ幅を拡大した。NYに入ると売りが優勢となり、中盤には132円台前半まで反落。その後は132円台半ばまで値を回復、午後にかけて動意が薄くなった。
Posted by 松 10/15/21 - 17:17
株式:続伸、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導
[場況]
ダウ工業平均:35,296.76↑382.20
S&P500:4,471.37↑33.11
NASDAQ:14,897.34↑73.91
NY株式は続伸。前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、日中を通じてしっかりと値を切り上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となった。買い一巡後も高値懸念をしっかりと維持しての推移が継続、午後からは改めて騰勢を強める格好となり、小幅ながらも上げ幅を拡大した。
セクター別では、一般消費財や運輸株、銀行株がしっかりと値を伸ばした一方、通信や金鉱株、保険、公益株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が3.80%の上昇となったほか、ビサ(V)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、キャタピラー(CAT)の上昇も2%を超えた。一方でウォルグリーン(WBA)は3.64%の下落、マクドナルド(MCD)やシスコ・システムズ(CSCO)、トラベラーズ(TRV)も値を下げた。
Posted by 松 10/15/21 - 16:54
大豆:続伸、中国向けと向け先不明輸出成約報告背景に買い優勢
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1217-3/4↑11-1/2
シカゴ大豆は続伸。USDAに中国向けと向け先不明で輸出成約報告があったことを背景に買いが優勢となった。夜間取引でまず売りが出たが、長く続くことなく、11月限は小安くなった後上昇に転じた。そのまましっかりと値を伸ばす展開。通常取引で1220セント台に乗せるとペースはスローダウンしながら、最後まで買いの流れを維持した。
Posted by 直 10/15/21 - 16:43
コーン:続伸、週間輸出成約高に加え株式や原油上昇が買いを支援
[場況]
CBOTコーン12月限終値:525-3/4↑9-0
シカゴコーンは続伸。週間輸出成約高がまずまずの内容だったことに加え、株式や原油の上昇が買いを支援した。夜間取引では売りが台頭し、12月限は下落となったが、一巡して買いが進み反発。520Z台に上昇し、通常取引でも買いの流れを継続して一段と上がった。
Posted by 直 10/15/21 - 16:40
小麦:反発、週間輸出成約高やほかの商品上昇手がかりに買い入る
[場況]
CBOT小麦12月限終値:734-0↑9-1/4
シカゴ小麦は続伸。週間輸出成約高が予想を上回ったことや、ほかの商品上昇を手掛かりに買いが入った。夜間取引では早くに売りが台頭したが、12月限は小安く推移してから、買いが優勢となって上昇に転じた。730セント台に上がり、通常取引でもしっかりと推移。740セントを超える場面もあった。
Posted by 直 10/15/21 - 16:35
天然ガス:反落、朝方まで買い先行もその後大きく売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:5.410↓0.277
NY天然ガスは反落。朝方までは買いが先行する展開となったものの、その後は週末を前にしたポジション整理の売りが大きく相場を押し下げた。11月限は夜間取引では買いが先行、早朝にかけて5.70ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には5.50ドル台まで反落。その後一旦は買い戻しが優勢となったものの、中盤以降は改めて売りが加速、最後は5.40ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/15/21 - 14:48
石油製品:続伸、原油や株の上昇好感する形で買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.4864↑0.0514
暖房油11月限:2.5737↑0.0123
NY石油製品は続伸、原油や株の上昇が下支えとなる中でしっかりと値を切り上げた。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後も堅調な値動きが続いた。昼過ぎには原油の下落につれてポジション整理の売りに押される格好となり、暖房油は小幅ながらマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。引けにかけてはガソリンに大きく買いが集まった。
Posted by 松 10/15/21 - 14:45
原油:続伸、需要増に伴う将来的な需給逼迫観測支えに買い集まる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:81.73↑0.96
NY原油は続伸。需要の増加に伴う将来的な需給の逼迫観測が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、81ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方には一旦売りに押され。通常取引開始後には81ドル台前半まで値を下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、82ドルに迫るまで上げ幅を拡大。中盤には再び上値が重くなり、昼過ぎには再び81ドル台前半まで値を切り下げたが、この水準ではやはり買い意欲が強まり、最後は81ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/15/21 - 14:44
金:大幅反落、米長期金利が上昇に転じる中で投機的な売りが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,768.3↓29.6
NY金は大幅反落。ここまでの買いの勢いも一服、米長期金利が上昇に転じる中で投機的な売りに押し戻される展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、1,780ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には1,760ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は中盤にかけて1,770ドル台後半まで買い戻される格好となったものの、流れを強気に戻すには至らず。引けにかけては再び売りが優勢となり、1,770ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 10/15/21 - 13:54
コーヒー:反落、週末を控えポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:203.40↓5.85
NYコーヒーは反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、週末を控えたポジション整理の売りに大きく押し戻される展開となった。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺のレンジ内でのもみ合い、早朝にかけては買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、昼前には202セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 10/15/21 - 13:49
砂糖:反発、原油高の進行支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.80↑0.21
NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、原油高の進行が下支えとなる中、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、走行には19.90セント台まで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、NYに入ると20セントの節目をうかがうまでに上げ幅を拡大した。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、19.70セント台まで値を下げたものの、この水準では買い意欲が強く、相場も下げ止まり。引けにかけては改めて買いが集まった。
Posted by 松 10/15/21 - 13:21
14日のOPECバスケット価格は82.50ドルと前日から0.71ドル上昇
[場況]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 10/14 (木) | 82.50 | ↑0.71 |
| 10/13 (水) | 81.79 | ↓0.58 |
| 10/12 (火) | 82.37 | ↓0.16 |
| 10/11 (月) | 82.53 | ↑0.99 |
| 10/8 (金) | 81.54 | ↑2.96 |
Posted by 松 10/15/21 - 05:09
2021年10月14日(木)
債券:続伸、予想下回るPPI で買い集まる
[場況]
債券は続伸。朝方発表された9月の生産者物価指数(PPI)が前月より小幅上昇となり、市場予想も下回ったことで、買いが集まった。夜間取引で売りが台頭し、10年債利回りは上昇となったが、1.56%まで上がって一服。その後買いが優勢となって下げた。通常取引では経済指標を消化し、失業保険申請件数の減少を背景に再び売りに押される場面があったが、前日の水準を超えるまで上昇となると、すぐに買いが入り低下。午後には1.50%まで下がった。
Posted by 直 10/14/21 - 17:27
株式:全面高、金融機関の好決算手掛かりに買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,912.56↑534.75
S&P500:4,438.26↑74.46
NASDAQ:14,823.43↑251.79
NY株式は全面高の展開。金融機関の企業決算が軒並み強気の内容だったことを好感する形で買いが加速、今年3月以来の大幅な上昇を記録した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、400ポイント以上一気に値を切り上げる展開となった。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には500ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体の上昇が大きくなったほか、コンピューター関連や金鉱株、素材、工業株などにもしっかりと買いが集まった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が7.43%の急伸となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やダウ(DOW)、インテル(INTC)も大幅に上昇。一方で下落したのはボーイング(BA)、メルク(MRK)の2銘柄のみだった。
Posted by 松 10/14/21 - 16:43
大豆:反発、仕向け先不明輸出成約報告や原油高など寄与
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1206-1/4↑11-0
シカゴ大豆は反発。値ごろ感に加え、USDAへの仕向け先不明輸出成約報告や原油高などが寄与した。夜間取引で買いが進み、11月限は上昇となった。通常取引の速い段階では売りに押される場面が何度かあったが、前日の終値を下回ると買いが集まりすぐに上向く展開。取引州場には1200X台後半に一段と上がった。
Posted by 直 10/14/21 - 16:42
コーン:反発、原油や株式などの上昇手掛かりに買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:516-3/4↑4-1/2
シカゴコーンは反発。原油や株式などの上昇を手掛かりに買いが集まった。夜間取引でやや買いの展開となり、12月限は小高くなった。通常取引に入ると売りが台頭し、何度か下げながらも、結局は上昇を維持。取引終盤には510セント台後半に値を伸ばした。
Posted by 直 10/14/21 - 16:39
小麦:反発、タイトな世界供給や堅調な需要に着目して買いの展開
[場況]
CBOT小麦12月限終値:724-3/4↑6-0
シカゴ小麦は反発。世界供給がタイトなことや堅調な需要に着目して買いの展開となった。夜間取引から買いが入り、12月限はじり高となった。通常取引に入って730セント近くまで上昇。その後は買いのペースもややスローダウンし、その後は720セント台半ばでもみ合った。
Posted by 直 10/14/21 - 16:37
天然ガス:続伸、欧州の価格上昇や強気の在庫統計が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:5.687↑0.097
NY天然ガスは続伸、欧州で再び天然ガス価格が騰勢を強めてきたことも支えとなる中で、投機的な買いが相場を押し上げた。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことも強気に作用した。11月限は夜間取引から買いが先行、5.70ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方からは改めて騰勢を強める展開となり、通常取引開始後には5.80ドル台まで値を回復。在庫統計発表後には5.90ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、最後は5.70ドルを割り込むまで上げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 10/14/21 - 14:53
石油製品:続伸、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.4350↑0.0295
暖房油11月限:2.5614↑0.0403
NY石油製品は続伸、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、原油の下落や弱気の在庫統計も嫌気される中でマイナス圏まで値を崩したものの、昼前にはしっかりと下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める展開となった。
Posted by 松 10/14/21 - 14:50
原油:反発、在庫の大幅積み増しにも関わらず買い集まる
[場況]
NYMEX原油11月限終値:81.31↑0.87
NY原油は反発。EIA在庫統計で原油が大幅な積み増しとなったにも関わらず、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、朝方には81ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開、在庫統計発表後には小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める最後は81ドル台半ばまで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/14/21 - 14:43
金:続伸、米長期金利の低下支えに投機的な買い集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,797.9↑3.2
NY金は続伸。米長期金利の低下が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが先行、前日の急伸の反動もあり、1,780ドル台後半まで値を切り下げる格好となった。その後は改めて買い意欲が強まり、ロンドン時間に入るとプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、早朝には1,800ドルの節目を回復した。買い一巡後は一旦前日終値近辺まで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は1,790ドル台後半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 10/14/21 - 13:56
コーヒー:小幅反発、日中通じて上下に振れるも最後は買いが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:209.25↑0.60
NYコーヒーは小幅反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となったが、最後はややプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には212セント台まで値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは高値圏を維持していたものの、その後は一転して売りに押される格好となり、206セント台まで急反落。中盤以降は売りも一服となり、ジリジリと値を回復する展開。最後は小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 10/14/21 - 13:45
砂糖:続落、これまでの流れ継いだ手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.59↓0.27
NY砂糖は続落、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで9月20日以来の安値をつけた。原油やブラジルレアルの上昇も下支えとはならなかった。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、早々に20セントの節目を回復する場面も見られた。早朝からは徐々に上値が重くなる展開、NYに入ると一気に売り圧力が強まり、中盤には19セント台半ばまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/14/21 - 13:19
2021年10月13日(水)
債券:続伸、長短期利差拡大を先取りして長期債中心に買い入る
[場況]
債券は続伸。長短金利差の拡大を先取りし、長期債を中心に買いが入った。30年債入札結果がまずまずと受け止められたことも寄与。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りは上下に振れる展開。通常取引に入って消費者物価指数(CPI)が予想以上の上昇となったのを背景に売りに弾みが付いて上昇が進んだが、1.6%を超えてすぐにブレーキがかかった。そのまま買いのピッチが速まり、1.5%台前半に低下。その後緩やかながらも買いの流れが最後まで続いた。
Posted by 直 10/13/21 - 17:29
FX:ドル安、強気の物価指標にも関わらずポジション調整のドル売り
[場況]
ドル/円:113.24、ユーロ/ドル:1.1594、ユーロ/円:131.31 (NY17:00)
為替はドル安が進行。朝方発表された9月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、インフレに対する懸念が改めて高まる中にも関わらず、対ユーロを中心としたポジション調整のドル圧力が強まった。ドル/円は東京朝には113円台前半まで売りに押される場面も見られたが、その後は113円台半ばまで値を戻しての推移。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYでは消費者物価指数の発表を受けて113円台後半まで値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、113円台前半まで反落。中盤以降は値動きも落ち着き、113円台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京から買いが先行、1.15ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める展開、NYでは消費者物価指数の発表を受けて1.15ドル台前半まで反落したものの、押し目では積極的に買いが集まり、早々に値を回復。昼にかけては一段と騰勢を強める格好となり、1.16ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から買いが優勢、131円台を回復しての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、131円台前半まで上げ幅を拡大。NYに入ると一旦は売りに押されたものの、中盤以降は改めて買いが加速、131円台半ばまで値を切り上げた。
Posted by 松 10/13/21 - 17:24
大豆:続落、需給報告とともに順調な収穫確認して売りの展開
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1195-1/4↓3-0
シカゴ大豆は続落。前日に発表されたUSDA需給報告とともに、前夕にはクロップレポートで順調な収穫を確認したことから、売りの展開となった。夜間取引でマレーシア・パーム油の高値更新など手掛かりに買いが入り、11月限は1200セント台に上昇。しっかりと推移していたが、1210セントを超えるとブレーキがかかり、通常取引で売りが膨らみ下げに転じた。1180セント台に下落し、1184-1/2セントと3月31日以来の安値を更新した後は売りのペースも鈍って1190セント台に下げ幅を縮めた。
Posted by 直 10/13/21 - 16:58
コーン:続落、需給報告に加えクロップ・プログレスで売り進む
[場況]
CBOTコーン12月限終値:512-1/4↓10-1/4
シカゴコーンは続落。USDA需給報告に加え、前夕に発表されたクロップレポートの作柄改善や収穫進捗で売りが進んだ。夜間取引ではまず買いが入ったものの、長続きせず、12月限は小幅高の後、前日の終値近くでのもみ合いにシフト。朝方にかけて売りに押されて弱含み、通常取引に入ると下げ足が加速した。506-3/4セントと9月10日以来の安値を付けて売りも一服となり、510セント台に下げ渋った。
Posted by 直 10/13/21 - 16:53
小麦:反落、コーンや大豆の下落につれて売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦12月限終値:718-3/4↓15-1/4
シカゴ小麦は反落。コーンや大豆の下落につれて売りが膨らんだ。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は上下に振れ展開だったのから、朝方に売りに弾みが付いて値を下げていった。通常取引で一気に720セントを割り込む下落。710セント台前半で下げ止まったが、戻りは限られた。
Posted by 直 10/13/21 - 16:50
株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500とナスダック反発
[場況]
ダウ工業平均:34,377.81↓0.53
S&P500:4,363.80↑13.50
NASDAQ:14,571.64↑105.71
NY株式はダウ工業平均が僅かながらも続落となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。朝方発表された9月の消費者物価指数が予想を上回る伸びとなり、インフレ圧力が高止まりする中でFRBのテーパリングが開始されるとの見方が重石となったものの、その後は投機的な買い戻しが集まり値を回復した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に200ポイント以上値を下げた。中盤には売りも一服、昼にかけてジリジリと値を切り上げる展開、午後に入っても買いの勢いは衰えず、小幅ながらプラス転換するまでに回復した。引けにかけては値動きも落ち着き、前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。最後はマイナス圏で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、公益株やコンピューター関連、通信、素材などもしっかりと上昇。一方で銀行株は下落、バイオテクノロジーも軟調に推移したほか、エネルギー関連や運輸株も上値が重かった。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が1.94%、ナイキ(NKE)が1.92%それぞれ上昇したほか、マイクロソフト(MSFT)やスリーエム(MMM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも買いが集まった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は3.51%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やダウ(DOW)も大きく値を下げた。
Posted by 松 10/13/21 - 16:48
天然ガス:続伸、中盤まで売り優勢もその後しっかりと買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:5.590↑0.085
NY天然ガスは続伸。中盤までは投機的な売りに押される軟調な展開が続いたが、その後はしっかりと買いが集まりプラス圏を回復した。11月限は夜間取引から売りが先行、早朝には5.30ドル台まで値を切り下げた。朝方には一旦5.50ドル台まで買い戻されたものの、通常取引開始後は再び売りに押され5.30ドル台まで反落。中盤以降は再び騰勢を強める展開、最後は5.60ドル台まで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 10/13/21 - 14:54
石油製品:小幅高、朝方まで売り優勢もその後しっかりと値を回復
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.4055↑0.0226
暖房油11月限:2.5211↑0.0111
NY石油製品は小幅高、日中を通じて原油の値動きを追随する展開となった。相場は夜間取引では売りが優勢、原油が軟調に推移する中で朝方にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。昼には買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/13/21 - 14:49
原油:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが優勢
[場況]
NYMEX原油11月限終値:80.44↓0.20
NY原油は小幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する軟調な展開が続いた。11月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始時には79ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、前日終値近辺まで一気に値を回復した。昼過ぎには81ドル台まで買い進まれる場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらず。引けにかけては80ドル台半ばで方向感なく上下を繰り返す展開、最後は小幅ながらマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 10/13/21 - 14:48
金:大幅続伸、強気の消費者物価指数にも関わらず買いが加速
[場況]
COMEX金12月限終値:1,794.7↑35.4
NY金は大幅続伸、終値ベースで9月15日以来の高値を回復した。朝方発表された消費者物価指数が予想を上回る強い伸びとなったにも関わらず、ドル安の進行を好感する形で投機的な買い戻しが加速した。12月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行、朝方には1,770ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて売りが膨らみ、一旦は1,750ドル台まで値を下げたものの、早々に下げ止まり。中盤にかけては買い一色の展開となり、1,790ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。中盤以降は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/13/21 - 13:58
コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:208.65↓4.50
NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、210セント台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まる格好となり、205セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後は208セント台まで値を回復、中盤以降は値動きも落ち着き、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/13/21 - 13:50
砂糖:続落、材料難の中で前日の流れ継いだ手仕舞い売りが優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.86↓0.21
NY砂糖は続落。決め手となる買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に19.80セント台まで値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、朝方には20セント台を回復、小幅ながらプラス転換したものの、それ以上の動きは見られず。NYに入ってからは改めて売りに押し戻される格好となり、中盤には再び19.80セント台まで値を下げた。昼過ぎにはやや値を戻す場面も見られたものの、最後は再び売りに押され日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 10/13/21 - 13:22
【 過去の記事へ 】



