2021年10月25日(月)
債券:横ばい、目新しい材料に乏しく持ち高調整の売り買いに終始
[場況]
債券は横ばい。経済指標の発表はなく、目新しい材料に乏しいことから、持ち高調整の売り買いに終始した。夜間取引では売りが先行し、10年債利回りは1.6%台後半に上昇。通常取引でもまず売りの流れを続けてから、一巡して買いが進み低下に転じた。ただ、買いも長続きせず、午後には前週末の水準を挟んでもみ合う展開となった。
Posted by 直 10/25/21 - 17:18
FX:ドル高、好調な決算背景とした株価の上昇につれて買い集まる
[場況]
ドル/円:113.71、ユーロ/ドル:1.1606、ユーロ/円:132.00 (NY17:00)
為替はドル高が進行。好調な決算発表が続いていることなどを背景に米株がしっかりと上昇するのにつれ、ドルを買う動きが強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、113円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ってからは新たな動きも見られず、NY朝にはまとまった買いが入り、114円台をうかがう場面も見られたが、すぐに元のレンジまで売りに押し戻された。中盤以降は動意も薄くなり、113.70円を中心とした狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.16ドル台半ばから後半にかけてのレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、NY朝には1.16ドルを割り込むまでに反落。その後は売りも一服となり、1.16ドルの節目をやや上回ったあたりでの小動きが続いた。ユーロ/円は東京では買いが先行、132円台半ばでのもみ合いとなった。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、NY朝には132円を割り込むまでに下落。その後は動意も薄くなり、132円の節目近辺での推移が続いた。
Posted by 松 10/25/21 - 17:18
大豆:反発、原油高を背景にした大豆油上昇につれて買い進む
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1247-0↑16-1/4
シカゴ大豆は反発。原油高を背景に大豆油が上昇し、つれて大豆の買いも進んだ。夜間取引でまず売りが出たが、すぐに買いに転じ、1月限は小安くなった後上昇。1240セント台半ばでいったん買い一服となっても、1230セント台に伸び悩んでから改めて強含んだ。通常取引でしっかりと上げ幅を広げ、取引終盤には1240セント台後半まで上がった。
Posted by 直 10/25/21 - 16:49
コーン:横ばい、大豆上昇につれて買いの一方テクニカルな売りも
[場況]
CBOTコーン12月限終値:538-0→0
シカゴコーンは横ばい。大豆の上昇につれて買いが入る一方、テクニカルな売りも出て、方向感の定まらない値動きに終始した。夜間取引ではまず売りの展開となった後買いが進み、12月限は下げから回復。朝方に542-0セントと5日以来の高値を付けてブレーキがかかり、通常取引で売りに押されて反落した。しかし、取引終盤には下げ幅を縮め、最後は前週末の終値に並んで引けた。
Posted by 直 10/25/21 - 16:46
小麦:続伸、引き続き堅調な世界需要が買いを支援
[場況]
CBOT小麦12月限終値:759-1/2↑3-1/2
シカゴ小麦は続伸。引き続き堅調な世界需要が買いを支援した。夜間取引から買いが優勢となり、12月限はしっかりと値を伸ばす展開。767-0セントと8月17日台以来の高値を付けた。朝方に売りが台頭して一気に値を消したが、通常取引開始後に前週末終値を割り込むとすかさず買いが入り、プラス圏に持ち直した。上値は限られながらも、最後まで買いの流れを維持した。
Posted by 直 10/25/21 - 16:42
株式:上昇、ハイテク大手の決算控え投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:35,741.15↑64.13
S&P500:4,566.48↑21.58
NASDAQ:15,226.71↑136.51
NY株式は上昇。今週にハイテク大手の決算発表が相次ぐのを控え、好業績に期待した投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから堅調に推移、一気に買いが集まるような場面は見られなかったが、細かい上下を繰り返しながらジリジリと底値を切り上げる格好となり、昼過ぎには100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されるようなこともなく、プラス圏を維持しての推移が続いた。
セクター別では、一般消費財が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株やエネルギー関連、バイオテクノロジー、素材にも買いが集まった。一方で公益株や銀行株は下落、保険は薬品株も上値が重かった。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が1.53%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やウォルマート(WMT)、ビサ(V)の上昇も1%を超えた。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は2.55%の下落、アムジェン(AMGN)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の下げも目立った。
Posted by 松 10/25/21 - 16:41
天然ガス:大幅続伸、気温低下予報手掛かりに投機的な買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:5.898↑0.6118
NY天然ガスは大幅続伸、週後半にかけて米北東部などで冷え込みが厳しくなるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が大きく買いを呼び込む展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、5.50ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、早々に5.70ドル台まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには5.90ドル台まで一気に値を伸ばした。午後には一旦売りに押し戻されたものの、引けにかけて再び買い意欲が強まり、高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 10/25/21 - 14:51
石油製品:上昇、株高の進行や需要の増加期待支えに買われる
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.5162↑0.0341
暖房油11月限:2.5647↑0.0258
NY石油製品は上昇。株高の進行や需要の増加観測が下支えとなる中で投機的な買いが加速、しっかりと値を切り上げた。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけては一段と騰勢を強める展開となった。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移。その後は原油が値を下げるのにつれてポジション整理の売りに押される格好となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 10/25/21 - 14:44
原油:ほぼ変わらず、朝方まで買い先行もその後売りに押される
[場況]
NYMEX原油12月限終値:83.76→0.00
NY原油は先週末から変わらず。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後ポジション整理の売りに押し戻され値を消す展開となった。12月限は夜間取引では買いが先行、84ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移が続いた。朝方には一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には85ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼にはマイナス圏まで一気に値を切り下げた。午後には売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 10/25/21 - 14:43
金:続伸、米長期金利の低下好感し投機的な買い戻し集まる
[場況]
COMEX金12月限終値:1,806.8↑10.5
NY金は続伸、米長期金利が低下に転じたことなどを支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、終値ベースで9月14日以来の高値を更新した。ドル高の進行は特に弱気材料視されなかった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,800ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、1,810ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが継続。最後まで大きく売りに押し戻されることのないまま取引を終了した。
Posted by 松 10/25/21 - 13:56
砂糖:続伸、ブラジルレアル高支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.39↑0.31
NY砂糖は続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、先週末のながれを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、19セントの節目を割り込む場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ってからは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には19.30セント台まで一気に値を切り上げた。その後はややペースこそ鈍ったものの、買いの勢いが止まってしまうことはなく、最後は一段と上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 10/25/21 - 13:27
2021年10月22日(金)
FX:円高/ドル安、ハイテク銘柄中心に株が値を下げる中でドル売り
[場況]
ドル/円:113.49、ユーロ/ドル:1.1642、ユーロ/円:132.19 (NY17:00)
為替は円高ドル安が進行、インフレ圧力の高まりを背景にFRBがテーパリングを開始するとの見方が重石となり、ハイテク銘柄の株価調整が進む中、ドルを売って円を買い戻す動きが強まった。ドル/円は東京朝には買いが先行、114円台を回復する展開となったものの、その後は一転して売りに押される展開となり、113円台後半まで反落。ロンドンに入っても軟調な展開が続いた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼には113円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半のレンジ内での小動き、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは1.16ドル台前半から半ばにかけてのレンジまでの値を切り上げた。NYに入ると1.16ドル台前半を中心に売り買いが交錯、比較的広い値幅内で方向感なく上下に振れる展開。午後遅くには1.16ドル台半ばで値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、132円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると売りが優勢となり、132円台前半まで反落。NYに入っても売りの流れは止まらず、昼には132円を割り込むまでに値崩した。その後は動意も薄くなり、132円の節目近辺でのもみ合いとなった。
Posted by 松 10/22/21 - 17:16
債券:反発、週末控え売り続いた反動もあって持ち高調整の買い進む
[場況]
債券は反発。週末を控え、売りが続いた反動もあって、持ち高調整の買いが進んだ。夜間取引で買いが優勢となり、10年債利回りは低下。通常取引では下げ足も速まり、1.6%台前半に下がった。午後に下げ幅縮小の場面もあったが、最後まで買いの流れは維持した。
Posted by 直 10/22/21 - 17:08
株式:ダウ平均が史上最高値更新の一方、ハイテク銘柄は下落
[場況]
ダウ工業平均:35,677.02↑73.94
S&P500:4,544.90↓4.88
NASDAQ:15,090.20↓125.50
NY株式はダウ工業平均が反発、史上最高値を更新した一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。パウエルFRB議長がテーパリング開始の条件が整っているとした上で、来年半ばに終了するとの見通しを示したことがハイテク銘柄中心に上値を重くしたものの、一方では好調な企業決算が続いていることが改めて買いを呼び込む格好となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台半ばまで値を伸ばす展開となった。中盤にはパウエル議長の発言などを受けて大きく売りに押し戻される格好となり、マイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、すぐに値を回復。午後からは日中高値近辺まで値を切り上げての推移が続いた。
セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、エネルギー関連や運輸株、生活必需品、金鉱株なども堅調に推移した。一方で半導体やコンピューター関連は下落、一般消費財も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)好調な決算を背景に5.41%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、トラベラーズ(TRV)、JPモルガン・チェース(JPM)もしっかりと上昇した。一方でインテル(INTC)は11.68%の急落、ハネウェル・インターナショナル(HON)も3.17%の下落となった。
Posted by 松 10/22/21 - 16:58
大豆:反落、大豆油など植物油の下落につれて売り出る
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1230-3/4↓2-3/4
シカゴ大豆は続落。大豆油など植物油の下落につれて売りが出た。夜間取引では需要期待から買いが入りながら、1月限は1240セント台に上昇して早々にブレーキがかかった。そのまま上値の重い展開となり、通常取引でまず強含んだ後、売りが台頭して反落。1220セント台後半に下げた。
Posted by 直 10/22/21 - 16:44
コーン:反発、小麦の上昇につれ高となり原油反発も寄与
[場況]
CBOTコーン12月限終値:538-0↑5-3/4
シカゴコーンは反発。小麦の上昇につれ高となり、原油の反発も寄与した。夜間取引で買いが入り、12月限は上昇。通常取引でもしっかりと推移し、取引終盤に540セントちょうどまで上がった。
Posted by 直 10/22/21 - 16:41
小麦:反発、堅調な世界需要背景に買い優勢
[場況]
CBOT小麦12月限終値:756-0↑14-3/4
シカゴ小麦は反発。堅調な世界需要を背景に買いが優勢となった。夜間取引から買いが進み、12月限は上昇。朝方に750セントを超え、通常取引に入って759-1/2セントと4日以来の高値を付けた。いったん買い一服となって伸び悩んだが、取引終盤に買いに弾みが付いて強含んだ。
Posted by 直 10/22/21 - 16:38
天然ガス:反発、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:5.280↑0.165
NY天然ガスは反発。原油の上昇も下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。11月限は夜間取引から買いが先行、5.10ドル台後半までレンジを切り上げのもみ合いが続いた。早朝からは改めて買い意欲が強まり、5.30ドル台まで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後には5.30ドル台後半まで値を伸ばした。中盤にかけては売りに押し戻される格好となったものの、5.20ドルを割り込んだあたりで下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強め。5.30ドル近辺まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/22/21 - 14:47
石油製品:ガソリンが小幅反発の一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.4821↑0.0020
暖房油11月限:2.5389↓0.0102
NY石油製品はガソリンが小幅反発の一方、暖房油は続落。原油高の進行につれて買いが先行したものの、その後は週末を前にしたポジション整理の売りに押された。相場は夜間取引では買いが先行、朝方にかけてしっかりと値を切り上げた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、マイナス転落。昼前からは改めて買い意欲が強まったものの、上げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 10/22/21 - 14:46
原油:反発、需要の増加期待下支えとなる中で買い集まる
[場況]
NYMEX原油12月限終値:83.76↑1.26
NY原油は反発。需要がしっかりとした増加基調を維持するとの見方が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、終値ベースで直近の高値を更新した。12月限は夜間取引では売りが先行、82ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたが、ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、朝方には83ドル台を回復した。通常取引開始後には一旦うちに押し戻される場面も見られたが、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、83ドル台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 10/22/21 - 14:46
金:反発、ドル安の進行支えとなる中で一時1,800ドル台回復
[場況]
COMEX金12月限終値:1,796.3↑14.4
NY金は反発。対円を中心としたドル安の進行が下支えとなる中で投機的な買いが加速、一時9月7日以来の高値をつけるまでに値を伸ばした。12月限は夜間取引から売りが先行、1,790ドル台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、中盤には1,815ドルまで一気に上げ幅を拡大。その後は流れが一転、まとまった売りが断続的に出ると、1,780ドル台まで急反落した。昼過ぎには買い戻しが集まり、1,800ドル台を回復したものの、最後は再び上値が重くなった。
Posted by 松 10/22/21 - 13:53
コーヒー:続落、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:199.85↓3.45
NYコーヒーは続落、需給面で決め手となる材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯は買いが先行、朝方には206セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると流れが一転、まとまった売りが断続的に出ると、202セント台まで反落。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、2ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、2ドルの節目を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/22/21 - 13:41
砂糖:反発、原油高の進行支えとなる中で19セントの節目回復
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.08↑0.14
NY砂糖は反発。ここまでの下落の勢いも一服、原油高の進行も下支えとなる中、週末を前にポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に19.10セント台まで値を切り上げた。買い一巡後は19セントをやや割り込むまで値を切り下げる展開、NYに入ってからは18.90セント台での推移が続いたが、プラス圏はしっかりと維持。中盤以降は徐々に買い意欲が強まり、19セント台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 10/22/21 - 13:27
2021年10月21日(木)
FX:円高ユーロ安、インフレへの警戒感からリスク回避の動き進む
[場況]
ドル/円:113.67、ユーロ/ドル:1.1623、ユーロ/円:132.37 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。インフレの高進や米長期金利の上昇などが改めて材料視され、投資家のリスク回避志向が強まる中、安全資産としての円を買ってユーロを売る動きが加速した。ドル/円は東京から売りが先行、114円の節目近辺まで値を切り下げての推移となった、ロンドンでは新たな動きは見られず、同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、113円台後半まで下げ幅を拡大した。午後からは株価が騰勢を強めるのにつれて買いが集まり、遅くには114円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.16ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたものの、昼からは一転して売りに押し戻される展開。ロンドン朝には1.16ドル台前半まで値を下げた。その後はNYの午前中にかけて、1.16ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、遅くには一段と売り圧力が強まり、下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京から売りが先行、132円台後半まで値を下げた。ロンドンでは同水準で上値の重い展開が継続、NYに入ると一段と売り圧力が強まり、132円台前半まで値を切り下げた。午後からは売りも一服、132円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 10/21/21 - 17:21
債券:続落、失業保険申請件数予想下回りインフレ懸念から売り
[場況]
債券は続落。朝方発表された失業保険申請件数が減少し、予想も下回ったことを背景にインフレ懸念から売りとなった。夜間取引でまず売りの展開となってから買いが進み、10年債利回りは上昇の後下げに転じた。しかし、通常取引で再び売りが膨らみ上昇。午後には、1.68%と5月後半の水準まで上がった。
Posted by 直 10/21/21 - 17:15
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは上昇
[場況]
ダウ工業平均:35,603.08↓6.26
S&P500:4,549.78↑13.59
NASDAQ:15,215.70↑94.02
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。米長期金利が一段と上昇する中にも関わらず、全体的に好調な企業決算などを支えとなる中で後半にかけて投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、前日ザラ場ベースで最高値を更新、達成感が出たこともあり、中盤には100ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となったものの、日中安値近辺で方向感なくもみ合う展開。午後からは改めて買い意欲が強まり、前日終値近辺まで一気に値を回復したものの、最後は小幅ながらもマイナス圏で取引を終了した。
セクター別では、一般消費財がしっかりと値を伸ばしたほか、半導体や運輸株、コンピューター関連も上昇。一方でエネルギー関連は下落、銀行株や素材、金鉱株なども軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.35%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ウォルグリーン(WBA)も堅調に推移した。一方でIBM(IBM)は9.56%急落、シェブロン(CVX)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ダウ(DOW)、キャタピラー(CAT)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 10/21/21 - 16:46
大豆:反落、マレーシア・パーム油の下落につれて売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1224-0↓21-1/2
シカゴ大豆は反落。テクニカル要因に加え、マレーシア・パーム油の下落につれて売りが膨らんだ。夜間取引ではまず売り買いが交錯し、11月限は上昇の場面もあったが、その後売りが進んで下落。1230セント台に下げ、通常取引で1220セント台に一段安となった。
Posted by 直 10/21/21 - 16:37
コーン:反落、商品全般の下落に追随する形で売り出る
[場況]
CBOTコーン12月限終値:532-1/4↓7-0
シカゴコーンは反落。商品全般の下落に追随する形で売りが出た。12月限は夜間取引でまず狭いレンジをもみ合う展開となってから、売りに押されて下落に転じた。通常取引でも売りの流れを継続。取引終盤に530セント割れ近くまで下げた。
Posted by 直 10/21/21 - 16:35
小麦:反落、大豆やコーンなどの下落につれ安
[場況]
CBOT小麦12月限終値:741-1/4↓8-0
シカゴ小麦は反落。大豆やコーンなどの下落につれ安となった。夜間取引でまず買いが集まり、12月限は750セント台前半に上昇したが、早々にペースがスローダウン。前日の終値を割り込んで、そのまま売りが優勢となる中弱含んだ。通常取引開始後に740セントを下回って下げ足が鈍ったが、最後まで売りの流れは続いた。
Posted by 直 10/21/21 - 16:33
天然ガス:反落、これまでの流れ継いだ投機的な売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス11月限終値:5.115↓0.055
NY天然ガスは反落。前日までの買い戻しの流れも一服、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。11月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には5.10ドルを割り込んだあたりまでレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には5ドルの節目割れを意識する水準まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、午後には5.10ドル台を回復したものの、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。
Posted by 松 10/21/21 - 14:50
石油製品:反落、原油安の進行につれて手仕舞い売り膨らむ
[場況]
RBOBガソリン11月限:2.4801↓0.0283
暖房油11月限:2.5491↓0.0432
NY石油製品は反落。原油安の進行につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、これまでの上昇の反動もあり、軟調な相場展開が続いた。朝方には一旦買い戻しが優勢となる場面も見られたが、通常取引開始後は改めて売りが加速、中盤にかけて大きく下げ幅を拡大した。昼からは売りも一服、原油が値を回復するのにつれてしっかりと値を戻した。
Posted by 松 10/21/21 - 14:46
原油:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油12月限終値:82.50↓0.92
NY原油は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。対ユーロでのドル高の進行も重石となった。12月限は夜間取引から売りが先行、83ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には81ドルを割り込むまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となり、ジリジリと買い戻しが集まる展開。最後は82ドル台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 10/21/21 - 14:45
金:反落、米長期金利の上昇や対ユーロでのドル高が重石
[場況]
COMEX金12月限終値:1,781.9↓
NY金は反落。米長期金利の上昇や対ユーロでのドル高の進行が重石となる中、投機的な売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では前日終値を中心とした、やや幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。早朝には1,780ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られたが、その後は売りに押され1,770ドル台後半まで急反落した。通常取引開始後は徐々に値動きも落ち着きを取り戻し、中盤以降は1,780ドル台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 10/21/21 - 13:51
コーヒー:反落、レアル安重石となる中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー12月限終値:203.30↓2.25
NYコーヒーは反落。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった、対ドルでのブラジルレアルの進行も弱気に作用した。12月限は夜間の時間帯は前日までの流れを継いだ買いが先行、208セント台まで値を伸ばしての推移となった。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、中盤には201セント台まで反落。その後は再び買いが優勢となったものの、プラス圏まで値を戻すことなく取引を終了した。
Posted by 松 10/21/21 - 13:41
砂糖:小幅反落、日中を通じて方向感なく上下も最後は売り優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:18.94↓0.03
NY砂糖は小幅反落。日中を通じて方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。原油の下落や対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが先行、19.10セントまで値を切り上げる展開となった。早朝に一旦売りに押し戻されたあと、NYに入ると再び19セント台を回復、中盤には19.20セントに迫る場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。昼過ぎには18.80セント台まで値を切り下げた。引けにかけては再び買いが集まり前日終値まで値を戻したものの、最後はマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 10/21/21 - 13:40
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