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2021年11月05日(金)

債券:続伸、主要国のハト派的金融政策見越して買いの流れ継続
  [場況]

債券は続伸。米英など主要国のハト派的金融政策を見越し、買いの流れを継続した。夜間取引では売り買いが交錯し、10年債利回りはまず1.5%台半ばに上昇してから、前日の水準を挟んでもみ合い。通常取引に入って予想以上に強気の雇用統計を消化して売りの場面があったが、利上げ観測を強めるには至らず、結局買いに弾みが付いてピッチの速い低下にシフトした。1.5%を割り込んで一段と下がり、午後には1.43%と9月下旬以来の低水準を付けた。

Posted by 直    11/5/21 - 17:26   

FX:円高、米株が最高値更新する中でも週末控え円の買い戻し進む
  [場況]

ドル/円:113.37、ユーロ/ドル:1.1567、ユーロ/円:131.18 (NY17:00)

為替は円高が進行。米株が市場さ高値を更新する中にも関わらず、週末を控えて円を買い戻す動きが強まった。米雇用統計が強気の内容となり、インフレが更に進むとの懸念が高まったにも拘らず、米長期金利が低下に転じたこともポジション調整の動きを活発にさせる一因となった。ドル/円は東京から売りが優勢、113円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、113円台後半までレンジを切り上げての推移。NY朝には雇用統計の発表を受けて114円台まで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売りが加速、昼過ぎには113円台前半まで一気に値を切り下げた。午後からは値動きも落ち着き、同水準で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台半ばを中心としたレンジ内での推移、ロンドン朝にはやや買いが優勢となったが、その後は一転して売り圧力が強まり、1.15ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると雇用統計の発表を受けてもう一段売りに押される格好となったものの、その後は一転して買い一色の展開、昼過ぎには1.15ドル台後半まで一気に値を切り上げた。午後からは買いも一服、1.15ドル台半ばかでジリジリと売りに押される格好となった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、131円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一旦は131円台半ばまで買い戻されたものの、すぐに売りに押され131円台前半に逆戻り。NYに入ると一段と売りが加速、131円をやや割り込むまで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服、小幅ながらも131円台を回復してのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/5/21 - 17:17   

株式:上昇、強気の雇用統計で景気の先行きに対する期待高まる
  [場況]

ダウ工業平均:36,327.95↑203.72
S&P500:4,697.53↑17.47
NASDAQ:15,971.59↑31.28

NY株式は上昇。朝方発表された雇用統計が強気の内容となり、景気の先行きに対する期待が高まる中で投機的な買いが先行、主要3指数は揃って史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、中盤にかけて売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。午後からは改めて買い意欲が強まり、200ポイントまで上げ幅を回復。引けにかけては動意も薄くなった。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、エネルギー関連保険、半導体もしっかりと上昇。一方でバイオテクノロジーは大幅に下落、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が5.42%の上昇となったほか、ビサ(V)とウォルト・ディズニー(DIS)も3%を超える上昇を記録。アメリカン・エクスプレス(AXP)やIBM(IBM)にも買いが集まった。一方でメルク(MRK)は9.86%急落、ホーム・デポ(HD)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ウォルマート(WMT)も下げが目立った。

Posted by 松    11/5/21 - 16:59   

大豆:続落、ポジション調整の売り膨らみ植物油下落も重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1205-1/2↓17-1/4

シカゴ大豆は続落。9日のUSDA需給報告の発表前にポジション調整の売りが膨らみ、植物油の下落も重石となった。夜間取引でまず買いが入り、1月限は上昇したが、買い一巡後に売りに押されて下落に転じた。朝方には下げ幅拡大となり、通常取引では1210セントを割り込み、さらに値を下げる展開。引け近くに1203-1/2セントと10月14日以来の安値を付けた。

Posted by 直    11/5/21 - 16:46   

コーン:続落、弱気のUSDA需給報告予想されているのを背景に売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:553-0↓6-1/4

シカゴコーンは続落。9日に控えるUSDA需給報告が弱気の内容になると予想されているのを背景に売りの展開となった。夜間取引では買いが先行し、12月限は560セント台前半に上昇した。しかし、朝方には売り圧力が強まり反落。通常取引に入って一段安となった。

Posted by 直    11/5/21 - 16:44   

小麦:続落、週初の高値更新後で引き続き一服感から売りに押される
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:766-1/2↓7-1/4

シカゴ小麦は続落。週初の高値更新の後で引き続き一服感から売りに押される展開となった。夜間取引で買いが入り、12月限は上昇したものの、780セント台に乗せるとブレーキがかかり、上値は限られた。通常取引では売りが膨らみ下落。760セント台半ばまで値を下げた。

Posted by 直    11/5/21 - 16:34   

天然ガス:反落、弱気の天気予報嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:5.516↓0.200

NY天然ガスは反落。今月半ばにかけて比較的穏やかな天候が続くとの予報が重石となる中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、一時5.60ドルを割り込むまでに値を切り下げた。早朝にかけては買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。その後は改めて売り圧力が強まり、通常取開始時後には5.50ドル台前半まで下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となり、5.60ドル台を回復しての推移が続いたものの、最後は再び売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    11/5/21 - 14:45   

石油製品:反発、原油が大きく上昇するのにつれて買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.3209↑0.0283
暖房油12月限:2.4556↑0.0490

NY石油製品は反発、原油が大きく上昇するのにつれて投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、レンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押されガソリンがマイナス転落する場面も見られたが、中盤には原油が騰勢を強めるのにつれて買いが加速、一気に値を伸ばした。昼には買い一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    11/5/21 - 14:45   

原油:大幅反発、将来的な需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:81.27↑2.46

NY原油は大幅反発。前日までのポジション整理の売りの勢いも一服、需要の回復や生産の伸び悩みによって将来的に需給逼迫が進むとの見方が改めて材料視される中で買いが加速した。12月限は夜間取引から買いが先行、79ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、中盤にまとまった買いが断続的に入ると81ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持に、午後には81ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    11/5/21 - 14:45   

金:続伸、強気の雇用統計にも関わらずしっかりと買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,816.8↑23.3

NY金は続伸。朝方発表された雇用統計が強気の内容となり、インフレに対する懸念が改めて高まる中にも関わらず、米長期金利の低下やドル安の進行を好感する形で投機的な買いが加速、終値ベースで9月3日以来の高値を回復した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後には雇用統計の発表を受けて売りが膨らみ、1,780ドル台まで値を下げる場面も見られたものの、押し目ではすぐに買いが集まりプラス圏を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、1,810ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。昼には買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/5/21 - 14:04   

コーヒー:続落、材料難の中で週末控えポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:203.55↓5.05

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、週末を前に投機筋を中心としたポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、NYに入ると202セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服、204セント台まで値を回復しての推移となったものの、それ以上買いを呼び込むような動きは見られず。中盤以降は再び上値が重くなった。

Posted by 松    11/5/21 - 14:02   

砂糖:大幅続伸、原油やブラジルレアル高好感し買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.94↑0.31

NY砂糖は大幅続伸。原油の急反発伸やブラジルレアル高の進行を好感する形で投機的な買いが加速、終値ベースで10月12日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。NYに入っても買いの勢いは衰えず、昼前には20セントの節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大した。その後一旦は売りに押し戻されたものの、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    11/5/21 - 13:23   

2021年11月04日(木)

債券:続伸、米英のハト派的金融政策背景に買い優勢
  [場況]

債券は続伸。前日にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が記者会見で早期利上げ観測をけん制したのに続いて、本日はイングランド銀行が金利据え置きを決め、米英のハト派的な金融政策を背景に買いが優勢となった。朝方発表された7-9月期労働生産性速報値が予想以上の低下となったのも買いを支援した。夜間取引ではまず売り買いが交錯し、10年債利回りは狭いレンジを上下に振れてから、買いが進み低下となった。通常取引では一段と下がり、午後に1.50%まで低下し、10月半ば以来の低水準を付けた。

Posted by 直    11/4/21 - 17:20   

FX:ユーロ安、前日の反動からポジション調整の売りが加速
  [場況]

ドル/円:113.75、ユーロ/ドル:1.1553、ユーロ/円:131.43 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行、前日の上昇の反動から、ポジション調整の売りが相場を主導した。英中銀が大方の予想に反して利上げを見送ったことを受けて英ポンドが急落したことも重石となった。ドル/円は東京では買いが優勢、114円台前半まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ると一転して売りに押される格好となり、113円台後半まで急反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、中盤には113円台半ばまで値を切り下げた。昼には値動きも落ち着き、113.70円台を中心とした狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から軟調に、1.15ドル台後半までジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても売りの勢いは衰えず、1.15ドル台半ばまで下げ幅を拡大。NY朝には一旦買い戻しが集まったものの、その後改めて売りが加速、1.15ドル台前半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、午後には1.15ドル台半ばまで値を回復した。ユーロ/円は東京では買いが優勢、132円台半ばまで値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押される展開。ロンドンに入ると一気に下げ足を速め、131円台半ばまで値を崩した。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、131円の節目を近辺まで下げ幅を拡大したものの、昼前からは買い戻しが優勢となり、131円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    11/4/21 - 17:16   

株式:ダウ平均小幅反落の一方、S&P500とナスダックは最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:36,124.23↓33.35
S&P500:4,680.06↑19.49
NASDAQ:15,940.31↑128.72

NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、史上最高値を改めて更新した。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、早々に100ポイント値を切り下げる格好となった。売り一巡後はしばらく方向感なくもみ合う展開、午後からは改めて売りに押される格好となり、下げ幅も100ポイント台後半まで拡大。引けにかけては一転して買い戻しが加速したものの、プラス転換するには至らなかった。

セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や一般消費財も上昇。一方で銀行株は大幅に下落、バイオテクノロジーや運輸株、公益株、金鉱株も下げが目立った。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が2.10%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やセールスフォース・ドットコム(CRM)、マクドナルド(MCD)の上昇も1%を超えた。一方でダウ(DOW)は3.18%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、トラベラーズ(TRV)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    11/4/21 - 16:57   

大豆:続落、原油の落ち込み追って売り優勢
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1222-3/4↓21-1/2

シカゴ大豆は続落。原油の落ち込みを追って売りが優勢となった。夜間取引で売りが台頭し、1月限は下落。通常取引開始後にいったん買いが進み反発したが、すぐに売りに押されてマイナス転落した。そのままほぼ一本調子で下げ、1216-0セントと10月15日以来の安値を付けてブレーキがかかった。取引終盤は1220セント台前半でのもみ合いとなった。

Posted by 直    11/4/21 - 16:52   

コーン:続落、大豆や原油の下落が重石となって売り出る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:559-1/4↓4-3/4

シカゴコーンは続落。来週に控えるUSDA需給に注目が向き始める中、大豆や原油の下落が重石となって売りが出た。夜間取引では買いが集まり、12月限は上昇した。しかし、通常取引歌詞後に570セント目前まで上がって買い一服。間もなくして売りに押されて下げに転じ、550セント台に下落となった。

Posted by 直    11/4/21 - 16:49   

小麦:続落、ミネアポリス小麦下落につれて売り膨らみドル高も重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:773-3/4↓7-1/4

シカゴ小麦は続落。買われ過ぎ感からミネアポリス小麦が大きく下落したのにつれて売りが膨らんだ。ドル高も重石。夜間取引では買いが優勢となり、12月限は上昇。通常取引に入って一段と上がったが、790セント台半ばで買いも息切れとなり、そのまま急速に値を消した。前日終値を割り込むと一気に770セント台前半まで下落した。

Posted by 直    11/4/21 - 16:46   

天然ガス:続伸、大幅な在庫積み増しにも関わらず買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:5.716↑0.046

NY天然ガスは続伸。在庫が平年を上回る大幅積み増しとなったにも関わらず、しっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引前半にはプラス圏での推移、その後売りに押されロンドン時間にはマイナス転落してのもみ合いとなった。通常取引開始後にはまとまった買いが入り、5.80ドル台まで急反発。その後は再び売りが優勢となり、在庫統計発表後5.60ドルを割り込むまで値を崩す格好となった、午後からは再び買い意欲が強まり、日中高値更新するに至った。最後は上値が重くなったが、プラス圏は維持して取引を終了した。

Posted by 松    11/4/21 - 14:54   

石油製品:続落、原油の急落につれポジション整理の売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.2926↓0.0459
暖房油12月限:2.4066↓0.0279

NY石油製品は続落、原油の急落につれてポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引では買いが先行、原油が騰勢を強めるのにつれて朝方には大きく値を切り上げる展開となったものの、通常取引開始後は一転して売り一色の展開。中盤にマイナス転落した後も下落の勢いは衰えず、最後は前日の安値を更新するまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/4/21 - 14:54   

原油:大幅続落、米戦略備蓄放出観測手掛かりに売りが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:78.81↓2.05

NY原油は大幅続落。朝方まではしっかりと買いが集まる展開となったが、その後は前日の流れを継いだポジション整理の売りが加速、終値ベースで80ドルの節目を割り込み10月7日以来の安値をつけた。12月限は夜間取引から買いが先行、OPECプラスが米国などの大幅な増産要求に応えず、穏やかなペースでの減産縮小方針を維持するとの見方が強まる中で、通常取引開始後には83ドル台半ばまで値を切り上げた。その後は一転して売り一色の展開、OPECプラスが予想通り現状維持の方針を打ち出し、買い材料出尽くし感が強まったほか、米国が戦略備蓄の放出を加速させるとの見方も弱気に作用する中、中盤には80ドルの節目近辺まで一気に値を崩した。昼前には一旦買い戻しが集まったものの、午後からは改めて売りが加速、最後は79ドルドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/4/21 - 14:53   

金:大幅反発、中銀の金融緩和維持への期待から買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,793.5↑29.6

NY金は大幅反発。英中銀が市場予想に反して政策金利の引き上げを見送ったことを受け、主要国の中銀は景気動向を重視、まだしばらく緩和的な方針を維持するとの見方が強まる中で投機的な買い戻しが加速した。12月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には1,780ドル台を回復するまでに値を切り上げた。通常取引開始後は一段と買い意欲が強まり、1,800ドルの節目まで一気に値を回復、中盤にかけては買いも一服、やや売りに押し戻される格好となったものの、1,790ドル台はしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    11/4/21 - 13:52   

コーヒー:反落、レアル安重石となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:208.60↓0.70

NYコーヒーは反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。12月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い。朝方にかけては買い意欲が強まり、211セント台まで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後は一転して売り一色の展開となり、中盤には206セントまで急反落。引けにかけては買い戻しが集まったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    11/4/21 - 13:51   

砂糖:反発、10月後半からの流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.63↑0.25

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、10月後半からの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。朝方までの原油の上昇も下支えとなった。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると19.80セント台まで値を切り上げる展開となった。その後は買いも一服、中盤にかけてはブラジルレアル安の進行や原油が下落に転じたことなども重石となる中で売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。引け間際にはまとまった買いが入り、19.60セント台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/4/21 - 13:25   

2021年11月03日(水)

債券:反落、経済指標やFOMCのテーパリング決定が重石
  [場況]

債券は反落。朝方にADPの民間雇用データなど予想を上回る経済指標が続いたのが重石となり、午後には米連邦公開市場委員会(FOMC)の資産購入縮小(テーパリング)決定を受けて売りに弾みが付いた。夜間取引では買いが入り、10年債利回りは1.51%まで低下したが、通常取引に入って強気の経済指標を消化しながら売りが進んで上昇に転じた。午後はFOMC声明発表に続いて売りが加速。1.6%を超えた。ただ、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が記者会見で利上げ時期でないと強調したことから、取引終盤は売りもスローダウンとなって、1.5%台後半でもみ合った。

Posted by 直    11/3/21 - 17:31   

FX:ユーロ高、株高の進行につれて投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:114.01、ユーロ/ドル:1.1612、ユーロ/円:132.39 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。FOMCでテーパリングの開始が決定されたことを受け、株式市場が一段と上昇する中、投資家のリスク志向が強まるのにつれてユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では売りが優勢、113円台後半で軟調な値動きが続いた。ロンドンの時間帯には新たな動きは見られず、NY朝にはやや売りに押される場面も見られたものの、その後はADP民間雇用レポートやISMサービス指数が強気のサプライズとなったことを好感する形で買いが加速、114円台を回復するまでに値を切り上げた。FOMCの声明発表後には大きく上下に振れたものの、特に新たな流れができることもなく、114円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.15ドル台後半で底堅い値動き、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.16ドルを試すまでに値を切り上げたものの、目前で息切れ。NYに入ると強気の経済指標を受けて売りが加速、1.15ドル台半ばまで値を切り下げた。その後は1.15ドル台後半まで値を回復、FOMC後には一段と買い意欲が強まり、1.16ドル台を回復した。ユーロ/円は東京では売りが優勢、131円台後半で上値の重い展開となった。午後からは一転して買いが優勢となり、ロンドンでは132円台まで値を回復。その後一旦は売りに押されたものの、NYに入ると再び132円台まで値を切り上げた。FOMC後は改めて買いが加速、132円台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/3/21 - 17:16   

大豆:反落、南米の作付順調なことや原油安背景に売り進む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1244-1/4↓12-0

シカゴ大豆は反落。南米の作付が順調なことや原油安を背景に売りが進んだ。夜間取引で売りが膨らみ、1月限は1240セント台後半に下落となった。一時買いが集まり持ち直したが、買いは続かず、早朝には再びマイナス圏での推移に戻った。通常取引に入ると一段安となり、1240セントを割り込む場面もあった。

Posted by 直    11/3/21 - 16:50   

コーン:続落、前日の売りの流れ引き継ぎ原油下落も重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:564-0↓9-0

シカゴコーンは続落。前日の売りの流れを引き継ぎ、原油の下落も重石となった。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。570セントを割り込んでからいったん下げ渋ったが、前日の終値水準に持ち直すとすぐに売りに押されて再び弱含んだ。通常取引開始後には売りのピッチも速まって、560セント台前半に値を下げた。

Posted by 直    11/3/21 - 16:49   

小麦:続落、前日に続いて上昇一服感から利食い売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:781-0↓10-1/2

シカゴ小麦は続落。前日に続いて上昇一服感から利食い売りが膨らんだ。夜間取引でまず売りの展開となった後、一巡して買いが進み、12月限は下げから回復。ただ、早々に上値が重くなり、朝方には再び下落となった。そのまま下げ幅を広げていき、通常取引では何度か780セントを下回った。

Posted by 直    11/3/21 - 16:47   

株式:続伸、FOMCでテーパリング開始決定後に買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:36,157.58↑104.95
S&P500:4,660.57↑29.92
NASDAQ:15,811.58↑161.98

NY株式は続伸。FOMCでテーパリングの開始が正式に決定されたことを受け、景気がしっかりとした回復基調になることが改めて材料視される中で投機的な買い加速、再び史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、FOMCの声明発表を午後に控え、ポジション調整の動きが強まる中、100ポイント台後半まで下げ幅を広げての推移となった。声明発表後は一転して買い一色の展開となり、パウエルFRB議長の会見が始まるとあっさりとプラス転換、そのまま100ポイント台まで一気に上げ幅を拡大した。

セクター別では、一般消費財や銀行株、金鉱株、半導体などがしっかりと値を伸ばしたほか、素材やバイオテクノロジー、通信にも買いが集まった。一方で運輸株は下落、エネルギー関連にも売りが膨らんだほか、公益株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が3.08%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)も2.78%値を伸ばした。アムジェン(AMGN)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、インテル(INTC)の上昇も1%を超えた。一方でキャタピラー(CAT)は1.72%、ゴールドマン・サックス(GS)は1.40%それぞれ下落、シェブロン(CVX)やビサ(V)も下げが目立った。

Posted by 松    11/3/21 - 16:45   

天然ガス:続伸、前日の流れ継いだポジション整理の買い戻し先行
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:5.670↑0.128

NY天然ガスは続伸。前日の流れを継いだポジション整理の買いが相場を主導、終値ベースで4日ぶりの水準を回復した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、5.60ドル台まで値を回復。昼過ぎに改めて買い意欲が強まりと、5.70ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/3/21 - 14:48   

石油製品:反落、弱気の在庫統計重石となる中で原油につれ安
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.3385↓0.1116
暖房油12月限:2.4345↓0.0737

NY石油製品は反落、弱気の在庫統計が重石となる中、原油の急落につれてポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には一旦買い戻しが集まる場面も見られたが、在庫統計発表後には改めて売りが加速、午後にかけて一段と下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/3/21 - 14:48   

原油:大幅続落、在庫の大幅積み増し嫌気し手仕舞い売りが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:80.86↓3.05

NY原油は大幅続落。在庫統計で原油が予想を上回る大幅積み増しとなったことが嫌気される中、OPECプラスの会合を翌日に控えてポジション整理の売りが加速、終値ベースで10月14日以来の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には82ドルの節目を割り込むまでに値を切り下げた。通常取引の開始時には81ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大、その後は一旦82ドル近辺まで買い戻されたものの、在庫統計発表後は改めて売りが加速、昼前には81ドルを割り込むまでに値を崩した。午後からは売りも一服となったものの、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/3/21 - 14:47   

金:大幅続落、FOMC控える中で強気の経済指標受けて売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,763.9↓25.5

NY金は大幅続落、終値ベースで10月12日以来の安値をつけた。強気の経済指標を受けてインフレ懸念が改めて強まり、米長期金利が上昇する中、FOMCの声明発表を控えてポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引から売りが優勢、1,780ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はADP雇用レポートが予想を大きく上回る伸びとなったことを受けて売りが加速、ISMサービス指数の強気サプライズも重石となる中で一時1,760ドルを割り込むまで大きく値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、FOMCを控えて様子見気分の強まる中、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/3/21 - 14:11   

コーヒー:反発、日中を通じて上下に振れるも最後は買いが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:209.30↑1.25

NYコーヒーは反発。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となったが、最後は買いが優勢となった。12月限は夜間の取引開始時には買いが先行、早々に210セント台まで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると206セントを割り込むまでに反落。その後は前日終値近辺まで値を回復しての推移となった。中盤には改めて騰勢を強める格好となり、212セントまで一気に上げ幅を拡大。昼前からは再び売りに押し戻されたものの、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/3/21 - 13:59   

砂糖:反落、原油の下落嫌気し投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.38↓0.16

NY砂糖は反落。弱気の在庫統計を受けた原油の下落が嫌気される中、投機的な売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、19.40セント台までレンジを切り下げてのもみ合いとなった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、中盤には19.30セント台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、昼前には19.40セント台まで買い戻される格好となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    11/3/21 - 13:21   

10月ISM非製造業指数は66.7に上昇、予想も大きく上回る
  [場況]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 21年10月 21年9月 市場予想
NMI/PMI 66.7 61.9 61.7
ビジネス指数/生産 69.8 62.3

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Posted by 松    11/3/21 - 10:07   

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