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2021年11月15日(月)

FX:ドル高、米景気回復やインフレ高進観測背景にドルに買い集まる
  [場況]

ドル/円:114.12、ユーロ/ドル:1.1367、ユーロ/円:129.68 (NY17:00)

為替はドル高が進行、朝方発表されたNY連銀指数が強気の内容となり、景気や雇用の回復が進む中でインフレ圧力が一段と進むとの見方が強まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では113円台後半を中心としたレンジ内で、不安定な上下を繰り返す展開。ロンドン朝には114円台を回復する場面も見られたが、その後は再び売りに押され、113円台後半での推移が続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼には114円台を回復、その後も買いの勢いは衰えず、114円台前半まで上げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.14ドル台半ばを中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると売りが優勢となり、1.14ドル台前半まで反落。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、午後には1.13ドル台半ばまで大きく下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では130円台半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、130円台前半まで値を切り下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼過ぎには一気に130円を割り込む展開。午後遅くには129円台後半での推移となった。

Posted by 松    11/15/21 - 17:25   

債券:続落、ニューヨーク連銀指数の改善受けて売りに弾み付く
  [場況]

債券は続落。前週に発表された10月の消費者物価指数が引き続き重石となっている中、本日はニューヨーク連銀指数の改善を受け、売りに弾みが付いた。夜間取引では買いが集まり、10年債利回りは低下。しかし、通常取引でニューヨーク連銀指数の発表に続いて売りが殺到し、急上昇となった。1.6%を超えてさらに上げ、取引終盤に1.63%とほぼ3週間ぶりの高水準を付けた。

Posted by 直    11/15/21 - 17:18   

株式:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中ポジション調整の売り優勢
  [場況]

ダウ工業平均:36,087↓12.86
S&P500:4,682.80↓0.05
NASDAQ:15,853.85↓7.11

NY株式は小幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション調整の売りが相場の重石となる一方、バイデン大統領がインフラ法案に署名、正式成立したことなどが下支えとなり、全体的に方向感の定まらない展開が続いた。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に100ポイント以上値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移が続いたものの、中盤にややまとまった売りが出るとマイナス転落。昼からはややプラス圏に入ったあたりまで値を戻してのもみ合いとなったが、最後は売りに押され再びマイナス圏に値を下げて取引を終了した。

セクター別では、公益株がしっかりと上昇したほか、エネルギー関連や生活必需品も上昇。一方でヘルスケアや素材は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が5.49%の上昇となったほか、シェブロン(CVX)も2.27%の上昇。マクドナルド(MCD)やシスコ・システムズ(CSCO)も堅調に推移した。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は1.78%の下落、アムジェン(AMGN)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ウォルト・ディズニー(DIS)、キャタピラー(CAT)も下げが目立った。

Posted by 松    11/15/21 - 16:51   

大豆:続伸、大豆ミールの上昇につれ高となり世界需要期待も寄与
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1257-1/4↑13-0

シカゴ大豆は続伸。大豆ミールの上昇につれ高となり、世界需要期待も寄与した。夜間取引で売りが先行し、1月限は下落となったが、1240セントを割り込んで下げ足も鈍った。朝方には前週末の終値水準でのもみ合い。さらに通常取引に入って買いが進んで強含んだ。1250セント台に上昇し、1260セント目前まで上がった。

Posted by 直    11/15/21 - 16:46   

コーン:小幅安、テクニカルな売りに押されながら下げは限定的
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:576-1/2↓0-3/4

シカゴコーンは小幅安。テクニカルな売りに押されながら、USDAへのメキシコ向け輸出成約報告や予想を上回る週間輸出検証高を背景に下げは限られた。夜間取引で売りが台頭し、12月限は反落となった。朝方にかけて買いも入り、一時、前週末の終値水準に回復。通常取引で改めて売りが進み下げに転じたが、570セントを割り込んだ後売りのペースが鈍り、最後は小安く引けた。

Posted by 直    11/15/21 - 16:43   

小麦:続伸、堅調な需要の一方供給不安強いの背景に再び買い優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:826-1/4↑9-1/4

シカゴ小麦は続伸。需要が堅調な一方でロシアなどの供給不安が強いのを背景に再び買いが優勢となった。12月限は夜間取引で売り買いが交錯する中もみ合ってから上昇。しばらく上値は限られ、通常取引に入って再びマイナス転落する場面もあったが、その後しっかりと買いが進む展開にシフトし、829-1/2セントと一代高値を更新した。

Posted by 直    11/15/21 - 16:39   

天然ガス:反発、強気の天気予報支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:5.017↑0.226

NY天然ガスは反発、今月後半にかけて中西部や北東部で平年以下にまで気温が下がるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が改めて買いを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引開始時から買いが先行、4.90ドル台まで値を切り上げての推移となった。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、早朝には小幅ながらマイナス転落したものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。朝方からは再び騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には4.90ドル台を回復。午後からは一段と買いが加速、5ドルの節目を抜けるまでに値を伸ばした。

Posted by 松    11/15/21 - 15:01   

石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.3288↑0.0174
暖房油12月限:2.3981↓0.0056

NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は小幅続落。朝方までは先週後半の流れを継ぐ‘形でポジション整理の売りが先行したが。その後は原油の上昇につれて買いが集まった。ガソリンは通常取引開始後に買いが集まり、小幅ながらもプラス転換、午後からは一段高となった。暖房油はマイナス圏で上値の重い展開、午後からは騰勢を強めたものの、プラス転換には至らなかった。

Posted by 松    11/15/21 - 14:55   

原油:小幅反発、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:80.88↑0.09

NY原油は小幅反発。朝方までは先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く最後はしっかりと値を回復した。12月限は夜間取引では売りが先行、新たな買い材料に欠ける中、通常取引開始後には79ドル台前半まで値を切り下げた。中盤にややまとまった買戻しが入ると、80ドルの節目まで値を回復。その後はしばらく動きが見られなかったが、午後からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は小幅ながらプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    11/15/21 - 14:52   

金:小幅反落、ポジション整理の売り主導も下げ幅は限定的
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,866.6↓1.9

NY金は小幅反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが全体を主導する格好となったが、押し目では買い意欲も強く下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から売りが先行、1,960ドルをやや割り込んだあたりまでの根を切り下げた。ロンドン時間に入るあたりからは徐々に買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス圏を回復。朝方にまとまった買いが入ると、1,870ドル台まで一気に上げ幅を広げる場面も見られた。通常取引開始後は再び売りに押されたが、1,960ドル台前半でしっかりと下げ止まり。引けにかけては下げ幅を縮小した。

Posted by 松    11/15/21 - 13:48   

コーヒー:続伸、ブラジルの生産低迷や長期的な需給逼迫懸念下支え
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:225.00↑3.05

NYコーヒーは続伸。次年度以降のブラジルの生産低迷や中長期的な需給逼迫懸念が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯はポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。早朝には買いが集まりプラス圏を回復、その後は再びマイナス圏まで値を下げたものの、NYに入るとまとまった買いが断続的に入る格好となり、228セント台まで一気に値を切り上げた。中盤以降は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。昼前にはポジション整理の売りに押されたが、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/15/21 - 13:41   

砂糖:続落、原油安重石となる中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.74↓0.27

NY砂糖は続落。原油安の進行が重石となる中、ポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NY朝には20.10セント台まで値を切り上げる場面も見られたものの、中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、19.60セント台まで急反落。その後一旦は買い戻しが入ったが、最後まで売りの勢いが衰えることはなかった。

Posted by 松    11/15/21 - 13:19   

2021年11月12日(金)

債券:続落、インフレ高進懸念から売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。インフレ高進懸念から売りが膨らんだ。朝方発表された11月のミシガン大消費者指数が2011年11月以来の低水準となり、インフレ圧力の高まりによるとみられている。また、10月の求人・労働力異動調査(JOLTS)での自発的離職者増加もインフレ不安を煽った。夜間取引で売りが優勢となり、10年債利回りは上昇。通常取引で買いが入る場面があったが、一時低下してからすぐに売りに押されて上昇に戻った。

Posted by 直    11/12/21 - 17:23   

FX:円高、インフレ懸念高まり消費者心理悪化する中で円に買い
  [場況]

ドル/円:113.85、ユーロ/ドル:1.4445、ユーロ/円:130.33 (NY17:00)

為替は円高が進行、インフレ懸念が高まりミシガン大消費者指数が10年ぶりの水準まで落ち込む中、安全資産としての円に対する買いが集まった。ドル/円は東京では買いが先行、114円台前半まで値を切り上げての推移となった。午後からは一転して売りが優勢となり、ロンドンでは114円の節目近辺まで値を切り下げてのもみ合い。NYに入るとミシガン大消費者指数の発表を受けて売りが加速、113円台後半まで下げ幅を拡大した。その後は米株の上昇も支えとなって買い戻しが集まったものの、114円台を回復するには至らず。午後からは114円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.14ドル台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは1.14ドル台半ばを中心に不安定な上下を繰り返す展開となった。NYに入っても流れは変わらず、ミシガン大消費者指数の発表に前後して値が大きく振れた以外はほとんど動きが見られなかった。ユーロ/円は東京では買いが優勢、130円台後半までレンジを切り上げての推移が続いた。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、130円台半ばまで反落。NYでは130円台前半まで下げ幅を拡大した。中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    11/12/21 - 17:20   

大豆:続伸、仕向け先不明の輸出成約報告が買いを支援
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1244-1/4↑22-3/4

シカゴ大豆は続伸。USDAへの仕向け先不明の輸出成約報告が買いを支援し、マレーシア・パーム油などの上昇につれた買いも進んだ。夜間取引で買いが先行し、1月限は上昇。前日の高値を上回っていったん買いにブレーキがかかって値を消していった。朝方には小安くなる場面もあったが、下値ですぐに買いが集まり、改めて強含み。通常取引では買いに拍車がかかって上げ幅を広げ、取引終盤に1250セント目前まで上がった。

Posted by 直    11/12/21 - 16:51   

コーン:上昇、大豆の上昇に追随して買いの展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:577-1/4↑7-3/4

シカゴコーンは上昇。大豆の上昇に追随して買いの展開となった。夜間取引で買いが入り、12月限は小高くなった。朝方にかけて売りに押されて下げる場面があったが、通常取引で改めて買いに弾みが付いて上昇。取引終盤には580セントを超える場面があった。

Posted by 直    11/12/21 - 16:49   

株式:続伸、インフレ懸念高まり消費者心理冷え込む中で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:36,100.31↑179.08
S&P500:4,682.85↑33.58
NASDAQ:15,860.96↑156.68

NY株式は続伸。インフレ懸念が高まり消費者心理が冷え込む中でも、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。中盤にはミシガン大消費者指数が10年ぶりの低水準に落ち込んだにも関わらず、改めて買い意欲が強まり200ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大した。昼には上昇も一服、ポジション調整の売りに押し戻される格好となったものの、早々に下げ止まり。引けにかけては値動きも落ち着き、高値近辺を維持してのもみ合いが続いた。

セクター別では、コンピューター関連に買いが集まったほか、半導体や素材、工業株もしっかりと上昇。一方で薬品株やエネルギー関連、銀行株、公益株などは軟調に推移した。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が1.91%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やホーム・デポ(HD)、マイクロソフト(MSFT)、ナイキ(NKE)もしっかりと値を切り上げた。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は1.53%の下落、IBM(IBM)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    11/12/21 - 16:48   

小麦:続伸、ロシアの輸出制限観測などから買い集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:817-0↑4-1/2

シカゴ小麦は続伸。ロシアの輸出制限観測などから買いが集まった。12月限は夜間取引で上昇となり、820セントを超えていったん買い一服。朝方には売りに押されて下落したが、通常取引で改めて買いが入りプラス圏に持ち直した。前日に付けた一代高値を上抜け、826-3/4セントと高値を更新。その後は買いもスローダウンし、810セント台に伸び悩んだ。

Posted by 直    11/12/21 - 16:46   

天然ガス:反落、これまでの流れ継いだ売り先行し直近の安値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.791↓0.358

NY天然ガスは反落。新たな売り材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで直近の安値を更新した。12月限は夜間取引から売りが先行、早朝には5ドルの節目を割り込むまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一旦5ドル台を回復したものの、中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、4.80ドル台まで下げ幅を拡大。昼前には下げも一巡となったかに見えたが、午後からは改めて売りが加速し4.70ドル台半ばまで一気に値を崩した。

Posted by 松    11/12/21 - 14:57   

石油製品:下落、原油安の進行重石となる中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.3114↓0.0064
暖房油12月限:2.4037↓0.0434

NY石油製品は下落、原油安の進行が重石となる中で、ポジション整理の売りが先行する展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて大きく値を崩した。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まったものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は再び売りに押し戻される展開、ガソリンの下げは限定的なものにとどまったが、暖房油は安値近辺まで値を下げた。

Posted by 松    11/12/21 - 14:57   

金:続伸、早朝まで売り先行も最後はしっかりと値を伸ばす
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,868.5↑4.6

NY金は続伸。早朝まではポジション整理の売りに押される展開となったものの、その後はインフレヘッジとしての需要が下支えとなる中でこれまでの流れを継いだ買いが加速、しっかりと値を切り上げた。12月限は夜間取引では売りが先行、早朝には1,850ドルを割り込むまで値を切り下げる展開となった。その後流れは一転、通常取引開始時には1,850ドル台後半まで値を回復。中盤にまとまった買いが入ると、一気にプラス転換した。その後も買いの勢いは衰えず、最後は1,870ドルに迫るまで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/12/21 - 14:19   

コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安や将来的な需給逼迫懸念で買い
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:221.95↑8.65

NYコーヒーは大幅続伸。新たな買い材料が出た訳ではなかったが、ブラジルの供給不安や将来的な需給逼迫に対する懸念が改めて下支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで2014年10月以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると一転して買い一色の展開となり、220セント台まで一気に値を伸ばした。中盤にかけても買いの勢いは衰えず、昼前には223セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/12/21 - 14:03   

砂糖:反落、週末を前にしたポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:20.01↓0.11

NY砂糖は反落。前日の急伸の反動もあり、週末を前にしたポジション整理の売りに押される展開となった。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に20セントの節目を割り込んでの推移となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、20セント台を回復。中盤には小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、それ以上積極的な動きにはつながらない。昼前からは改めて売りに押される格好となり、再び20セントを割り込んだが、最後は20セント台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/12/21 - 13:40   

2021年11月11日(木)

FX:ドル続伸、インフレ懸念高まる中で金利上昇につれて買われる
  [場況]

ドル/円:114.06、ユーロ/ドル:1.1449、ユーロ/円:130.57 (NY17:00)

為替はドルが小幅続伸。10月の米消費者物価指数が大幅な上昇となり、インフレ懸念が一段と高まる中でドルに買いが集まった前日の流れが継続、日中を通じてドルの底堅い動きが続いた。ドル/円は東京から買いが優勢、114円の節目を挟んだやや広いレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても特に大きな動きは見られず、NY朝には一旦売りに押され113円台後半まで値を下げる場面も見られたが、その後は再び騰勢を強める格好となり、午後には114円台を回復しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.14ドル台後半で軟調に推移した。ロンドンでは1.14ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開、NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は改めて売りが優勢となり、1.14ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では130円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、NY朝には130円台半ばまで値を切り下げた。その後は売りも一服となり、130円台後半まで値を戻したものの、午後からは改めて売りが優勢となった。

Posted by 松    11/11/21 - 17:15   

大豆:続伸、小麦上昇につれ高
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1221-1/2↑4-3/4

シカゴ大豆は続伸。小麦上昇につれ高となった。夜間取引で買いが入り、1月限は1220セントを超える上昇となった。売りに押されて下げに転じる場面があったが、朝方にはプラス圏に回復。通常取引で一段高となった。1220セント台後半に上がった後伸び悩みながらも、最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    11/11/21 - 16:52   

コーン:期近12月限はほぼ横ばい、テクニカルな売り買い中心
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:569-1/2↑0-1/4

シカゴコーンの期近12月限はほぼ横ばい、期先限月は下落した。目新しい買い材料も見当たらず、テクニカルな売り買いが中心となった。夜間取引でやや売りに押され、12月限は反落。通常取引開始後に買いの流れを再開する形で上昇に転じたが、580セント近くまで上がって息切れ。その後は引けまで前日終値を挟んでもみ合った。

Posted by 直    11/11/21 - 16:49   

小麦:続伸、世界供給懸念や米国輸出期待から引き続き買い進む
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:812-1/2↑9-1/2

シカゴ小麦は続伸。世界の供給懸念や米国輸出期待から引き続き買いが進んだ。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は上下に振れる展開だったのが、通常取引に入って買いに弾みが付き急伸となった。820セントを超え、824-3/4セントと一代高値を更新したところで一服。取引終盤に800セント台後半まで上げ幅を縮めた。

Posted by 直    11/11/21 - 16:46   

株式:ダウ平均続落の一方、S&P500とナスダックは反発
  [場況]

ダウ工業平均:35,921.23↓158.71
S&P500:4,649.27↑2.56
NASDAQ:15,704.28↑81.58

NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。消費者物価指数が30年ぶりの上昇となるなど、インフレ圧力の高まりに対する懸念が引き続き重石となったものの、ハイテク銘柄にはポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、途中大きく買い戻しが集まる場面も見られることもなく値下がりを続け、昼には下げ幅も100ポイントを超えるに至った。午後からは下げも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続、引け間際には改めて売り圧力が強まった。

セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、半導体にもしっかりと買いが集まった。素材や運輸株、銀行株も堅調に推移。一方で通信や公益株は下落、工業株や一般消費財、バイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が1.98%の上昇となったほか、ダウ(DOW)やセールスフォース・ドットコム(CRM)の上昇も1%を超えた。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は7.07%の急落、ビサ(V)やハネウェル・インターナショナル(HON)、シスコ・システムズ(CSCO)も下げがきつくなった。

Posted by 松    11/11/21 - 16:45   

天然ガス:反発、短期的な売られ過ぎ感高まる中で買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:5.149↑0.269

NY天然ガスは反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、4.90ドル台を中心としたやや幅の広いレンジ内でのもみ合いが続いた。通常取引開始後にはやや上値が重くなる場面も見られたが、中盤にかけては一転して騰勢を強める格好止まり、5ドルの節目を回復。午後には一旦上昇も一服となったものの、引けにかけては改めて買いが加速、5.10ドル台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/11/21 - 14:57   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.3178↑0.0206
暖房油12月限:2.4471↓0.0050

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落。日中を通じて原油の値動きを追随する展開となった。相場は夜間取引では方向感なくもみ合う展開、早朝にかけて売りに押されたものの、その後騰勢を強めプラス圏を回復。中盤には再びマイナス転落するなど、不安定な上下が続いた。午後には買いが集まりガソリンはプラス転換したものの、暖房油は上値が重いままだった。

Posted by 松    11/11/21 - 14:53   

原油:小幅反発、将来的な需給逼迫観が改めて下支え
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:81.59↑0.25

NY原油は小幅反発。前日から続いたポジション整理の売りの勢いもひとまず一服、将来的な需給逼迫観が改めて下支えとなる中で買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。ロンドン時間には82ドル台まで値を切り上げる場面も見られたが、その後は売りに押されマイナス転落、80ドル台前半まで値を下げた。通常取引開始後には再び騰勢を強め、82ドル台を回復。中盤には再びマイナス圏まで売りに押されるなど、方向感の定まらない不安定な上下が続いたが、最後は買いが優勢で取引を終了した。

Posted by 松    11/11/21 - 14:53   

金:続伸、インフレヘッジとしての需要がしっかりと相場を押し上げ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,863.9↑15.6

NY金は続伸。インフレに対する懸念が一段と高まる中、前日に続いてインフレヘッジとしての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、1,860ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方にはポジション整理の売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。通常取引開始後には1,860ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は値動きも落ち着き、1,860ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/11/21 - 14:03   

コーヒー:大幅反発、ブラジルレアル高の進行支えに買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:213.30↑6.60

NYコーヒーは大幅反発、対ドルでのブラジルレアル高の進行が支えとなる中で、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には210セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ってからも買いの勢いは衰えず、大きく売りに押し戻されるような場面も見られない中で上昇を続け、引け間際には215セントまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/11/21 - 13:33   

砂糖:大幅反発、ブラジルレアル高の進行支えとなる中で買いが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:20.12↑0.52

NY砂糖は大幅反発。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中で投機的な買いが加速した。3月限は夜間の時間帯から買いが先行、19セント台後半まで値を回復してのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、早々に20セントの節目を回復。その後もペースこそ鈍ったものの買いの勢いは衰えず、中盤には20.10セント台まで上げ幅を拡大。引けにかけても高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    11/11/21 - 13:21   

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