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2021年11月23日(火)

FX:円安、ドルやユーロに買い集まる中で相対的に値を下げる
  [場況]

ドル/円:115.13、ユーロ/ドル:1.1248、ユーロ/円:129.45 (NY17:00)

為替は円安が進行。インフレ圧力の高まりやそれに伴う米長期金利の上昇観測が下支えとなる中でドルには引き続き買いが集まる一方、ユーロにもこれまで下落の反動から買い戻しが集まる中、消去法的に円に売り圧力が強まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが先行、早々に115円の節目を回復した。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると再び騰勢を強める格好となり、115円台を回復。NYに入ってからは値動きも落ち着き、115円の節目を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.12ドル台前半での小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.12ドル台後半まで値を切り上げた。その後は再び売り圧力が強まり、NY朝には1.12ドル台前半まで反落。中盤にかけては再び1.12ドル台後半まで買い進まれたものの、それ以上の動きは見られず。午後からは売りに押され、1.12ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移が続いた。ユーロ/円はアジア時間から買いが先行、129円台前半まで値を伸ばしてのもみ合いとなった。午後には一旦売りに押される場面も見られたものの、ロンドンに入ると再び買いが優勢、NYの中盤にかけて129円台半ばまでジリジリと値を切り上げる展開となった。昼には買いも一服、129円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    11/23/21 - 17:32   

債券:続落、前日のパウエルFRB議長再任が改めて重石
  [場況]

債券は続落。前日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長再任が改めて重石となった。10年債利回りは夜間取引でまず小動きだったのが、徐々に売りが進む中上昇となった。通常取引でもじりじりと上がり、取引終盤に1.68%と10月下旬以来の高水準を付けた。

Posted by 直    11/23/21 - 17:24   

株式:ダウ平均とS&P500上昇する一方、ナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:35,813.80↑194.55
S&P500:4,690.70↑7.76
NASDAQ:15,775.14↓79.62

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が上昇した一方、ナスダック総合指数は続落。米長期金利の上昇が嫌気される中でハイテク銘柄にはポジション調整の売りが先行したものの、一方では景気回復に対する期待や好調な企業業績などが引き続き下支えとなった。ダウ平均は寄り付きからしばらくはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。昼からは改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は一時200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や運輸株、通信、生活必需品もしっかり。一方で金鉱株は下落、一般消費財やコンピューター関連、半導体も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)はが2.57%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、トラベラーズ(TRV)、シェブロン(CVX)の上昇も2%を超えた。一方でウォルト・ディズニー(DUS)は2.03%の下落、セールス・ドットコム(CRM)やインテル(INTC)、ナイキ(NKE)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    11/23/21 - 16:54   

大豆:小反落、目新しい買い材料見当たらず売り出る
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1273-0↓1-1/4

シカゴ大豆は小反落。目新しい買い材料も見当たらず、前日に上げた反動で売りが出た。夜間取引では買いが先行し、1月限は上昇となりながら、前日の高値近くで早々に上値が重くなった。間もなくして買いにブレーキがかかって反落し、通常取引で売りの流れを継続。1260セント台前半まで下落してから、下げ幅を縮めた。

Posted by 直    11/23/21 - 16:49   

コーン:続伸、前日に続いて小麦の上昇につれ高
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:580-1/2↑3-3/4

シカゴコーンは続伸。前日に続いて小麦の上昇につれ高となった。夜間取引では売りが膨らみ、12月限は下落。しかし、通常取引に入って570セント台前半に下げたところで買いが集まり、上昇に転じた。しっかりと上がり、引け近くに580セント台に乗せた。

Posted by 直    11/23/21 - 16:48   

小麦:続伸、前日に続いてオーストラリアの収穫懸念から買い優勢
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:856-0↑10-1/4

シカゴ小麦は続伸。前日に続いて降雨を背景にしたオーストラリアの収穫懸念から買いが優勢となった。夜間取引では売り買いが交錯し、12月限は方向感の定まらない値動き。通常取引開始後はまず840セントを割り込んでから下げ止まり、さらに買いが進んで反発した。間もなくして前日に付けた一代高値を超えて一段高となり、856-1/2セントと高値を更新した。

Posted by 直    11/23/21 - 16:45   

天然ガス:反発、季節的な暖房需要の増加観測が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.967↑0.178

NY天然ガスは反発、天気予報がやや強気に変化する中、季節的な暖房需要の増加観測が改めて相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、4.90ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も堅調な値動きが継続、中盤以降に改めて買い意欲が強まると、5.08ドル台まで一気に値を切り上げた。午後に入ると上昇も一服、ポジション整理の売りに押され値を切り下げたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/23/21 - 14:56   

石油製品:続伸、原油高好感される中で投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.3372↑0.0770
暖房油12月限:2.3843↑0.0589

NY石油製品は続伸、原油の上昇が好感される中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが先行、軟調な展開が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、あっさりとプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤から午後にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    11/23/21 - 14:51   

原油:続伸、米政府の戦略備蓄放出決定後に買い意欲強まる
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:78.50↑1.75

NY原油は続伸。米政府が戦略備蓄原油の放出を決定したことを受け、当面の売り材料が出尽くしたとの見方が強まる中でしっかりと買いが集まった。1月限は夜間取引では売りが先行、75ドル台まで値を切り下げての推移が続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引の開始時にはプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、78ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持しての推移。午後には朝方につけた高値を更新するまでに値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    11/23/21 - 14:44   

金:続落、長期金利の上昇重石となる中で売りの流れが継続
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,783.8↓22.5

NY金は続落、米長期金利の上昇が重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで11月3日以来の安値を更新した。12月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、その後は再び売りに押される格好となり、ロンドン時間には1,800ドルの節目を割り込んだ。通常取引開始時には1,780ドル台半ばまで下げ幅を拡大、その後は一旦買戻しが集まる格好となったものの、1,790ドル台まで戻したところで簡単に息切れ。中盤にかけては改めて売りが加速、1,780ドル台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    11/23/21 - 14:13   

コーヒー:大幅反発、ブラジルの新年度の供給不安が買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:242.05↑10.75

NYコーヒーは大幅反発。ブラジルの新年度以降の生産伸び悩みに対する懸念が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、直近の高値を大きく上抜ける展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、244セント台まで一気に上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったものの、240セントを割り込んだあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降は240セントの節目を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    11/23/21 - 14:03   

砂糖:反発、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:20.11↑0.35

NY砂糖は反発。ブラジルの供給不安が改めて材料視される中、しっかりと買いが集まる展開となった。3月限は夜間の時間帯はこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが優勢、19.60セントまでジリジリと値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々にプラス転換。ブラジルCONABが砂糖きびや砂糖の生産見通しを大きく引き下げたことが手掛かりとなる中、最後は20セントの節目を大きく回復するまでに上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/23/21 - 13:23   

2021年11月22日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.4セント下落
  [場況]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

11月22日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢339.5 ↓0.4 ↑129.3
ディーゼル燃料全米平均 ¢372.4 ↓1.0 ↑126.2

Posted by 松    11/22/21 - 18:11   

FX:ドル高、パウエルFRB議長再任を受けてドルに買い集まる
  [場況]

ドル/円:114.87、ユーロ/ドル:1.1236、ユーロ/円:129.07 (NY17:00)

為替はドル高が進行。バイデン大統領が次期FRB議長に関して、パウエル現議長の再任を決定したことを受け、米長期金利が大きく上昇するのにつれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、114円台前半でのもみ合いが続いた。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYではパウエル議長再任の発表を受けて買い一色の展開となり、午後には115円の節目をうかがうまでに値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて、1.12ドル台後半のレンジ内での推移。NYに入ると売り圧力が強まり、1.12ドル台前半まで急落。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、流れを変えるには至らず。昼前からは改めて売りに押される展開となり、朝方の安値を更新するに至った。ユーロ/円は東京では128円台後半での推移、ロンドンに入っても新たな動きは見られなかった。NYに入ると買い意欲が強まり、129円台前半まで一気に上げ幅を拡大。昼には値動きも落ち着き、129円をやや上回ったあたりでの推移が続いた。

Posted by 松    11/22/21 - 17:56   

債券:反落、パウエル議長再指名で金融政策正常化シナリオに着目
  [場況]

債券は反落。バイデン米大統領が次期米連邦準備理事会(FRB)議長にパウエル議長を再指名する方針を発表したことから、金融政策の正常化シナリオに着目する格好となり、売りが出た。夜間取引から持ち高調整の売りが膨らみ、10年債利回りは上昇。通常取引ではFRB議長再指名が伝わる中でペースも速まり、午後に1.6%台に上がった。

Posted by 直    11/22/21 - 17:21   

株式:ダウ工業平均小幅反発の一方、S&Pとナスダックは下落
  [場況]

ダウ工業平均:35,619.25↑17.27
S&P500:4,682.94↓15.02
NASDAQ:15,854.76↓202.68

NY株式はダウ工業平均が小幅反発の一方、S&Pとナスダック総合指数は下落。バイデン大統領が次期FRB議長にパウエル現議長を再任する意向を明らかにしたことを受け、米長期金利が大きく上昇する中でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、300ポイント以上値を切り上げての推移となった。中盤以降はやや売りに押される格好となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。引け間際にまとまった売りが出ると、先週金曜の終値近辺まで一気に上げ幅を縮小した。

セクター別ではエネルギー関連や銀行株がしっかりとした上昇となったほか、運輸株にも買いが集まった。一方では金鉱株が大きく値を崩したほか、半導体やコンピューター関連なども下げが目立った。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)、が2.85%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)、ダウ(DOW)、ゴールドマン・サックス(GS)、JPモルガン・チェース(JPM)の上昇も2%を超えた。一方でビサ(V)2.63%の下落、ボーイング(BA)やアムジェン(AMGN)、アメリカン・エクスプレス(AXP)も下げが目立った。

Posted by 松    11/22/21 - 17:05   

大豆:反発、小麦や大豆油の上昇につれて買い進む
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1274-1/4↑11-0

シカゴ大豆は反発。小麦や大豆油の上昇につれて買いが進んだ。1月限は夜間取引でまず狭いレンジを上下に振れる展開となってから、朝方にかけて買いに弾みが付いて伸ばしていった。通常取引に入って1280セント近くまで上がってからペースはスローダウンとなったが、最後まで買いの流れを維持した。

Posted by 直    11/22/21 - 16:48   

コーン:反発、ほかの商品上昇進んだのに追随して買いの展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:576-3/4↑6-0

シカゴコーンは反発。小麦などほかの商品上昇が進んだのに追随して買いの展開となった。夜間取引でやや買いが集まり、12月限は小高くなった。朝方に上げ幅を広げていき、通常取引開始後に580セント近くまで上昇して一服。その後は伸び悩んだ。

Posted by 直    11/22/21 - 16:45   

小麦:続伸、オーストラリア作柄懸念などで買いに拍車かかる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:845-3/4↑22-3/4

シカゴ小麦は続伸。オーストラリアの降雨による作柄や収穫への影響懸念などを背景に買いに拍車がかかった。夜間取引から買いが優勢となり、12月限は上値を追う展開。早朝に18日に付けた一代高値を超えていったんブレーキがかかってから、通常取引開始後に改めて買いのピッチが速まり、848-1/2セントと高値を更新した。その後一服感が出ながらも、伸び悩むとすぐに買いが進み、取引終盤に再び強含んだ。

Posted by 直    11/22/21 - 16:42   

天然ガス:反落、弱気の天気予報嫌気し大きく売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:4.789↓0.276

NY天然ガスは反落。目先穏やかな気候が続くとの予報が出る中、暖房需要が伸び悩むとの見通しが改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には4.70ドルを割り込むまで一気に値を崩す場面も見られた。その後は売りも一服、中盤には4.80ドル台半ばまで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。昼からは4.80ドルを中心に、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    11/22/21 - 15:02   

石油製品:反発、原油の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.2602↑0.0483
暖房油12月限:2.3254↑0.0320

NY石油製品は反発。原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げての推移。朝方には売りに押され小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたものの、通常取引開始後はしっかりと買いが集まり、一段と上げ幅を拡大。買い一巡後はやや売りが優勢となったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/22/21 - 14:57   

原油:反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場を主導
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:76.75↑0.81

NY原油は反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では売りが先行、朝方には75ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、早々に77ドル台まで値を回復。中盤には再び売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。最後は改めて買いが優勢となった。

Posted by 松    11/22/21 - 14:46   

金:大幅続落、長期金利上昇やドル高嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,806.3↓45.3

NY金は大幅続落。バイデン大統領が次期FRB議長にパウエル現議長を再指名したことを受け、長期金利が一段と上昇しドル高が進む中、投機的な売りに大きく押し戻された。12月限は夜間取引から売りが先行、1,840ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、1,810ドル台まで一気に下げ幅を拡大。中盤には一旦下げ止まったかに見えたものの、その後は改めて売り圧力が強まり、最後は1,810ドルを割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    11/22/21 - 14:11   

コーヒー:反落、日中通じて売り買い交錯し不安定な上下繰り返す
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:231.30↓2.10

NYコーヒーは反落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、方向感なく上下に振れる展開が続いた。3月限は夜間の取引開始からしばらくは売りが優勢、その後しっかりと値を切り上げる展開となり、朝方には235セント台での推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には228セントまで反落。引けにかけては再び買い意欲が強まったものの、終値ベースではマイナス圏のまま取引を終了した。

Posted by 松    11/22/21 - 13:56   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.76↓0.23

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、先週後半の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には19.70セントをやや割り込むまで値を切り下げての推移となった。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが継続。NYに入っても新たな動きは見られず、最後まで上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    11/22/21 - 13:23   

2021年11月19日(金)

債券:上昇、欧州の新型コロナ感染再拡大背景に買いの展開
  [場況]

債券は上昇。欧州の新型コロナウィルス感染が再拡大しているのを背景に買いの展開となった。オーストリアはロックダウンを導入し、ドイツも追随するとみられていることで、安全資産として債券の需要が高まった。夜間取引ではまず売りが台頭し、10年債利回りは1.6%を超える上昇となったが、一巡して買いが進み下げに転じた。1.5%台前半まで下がり、通常取引でペースこそ鈍りながらも買いの流れを維持した。


Posted by 直    11/19/21 - 17:18   

FX:ユーロ全面安、ECBの緩和継続やCOVID-19の感染拡大で売り
  [場況]

ドル/円:113.99、ユーロ/ドル:1.1279、ユーロ/円:128.64 (NY17:00)

為替はユーロが全面安の展開。ECBのラガルド総裁が、インフレ圧力の高まりを認識しながらも、金融引き締めを急がない意向を示したことや、オーストリアがCOVID-19の感染拡大を阻止するために再びロックダウンに入ったことを受け、ユーロに大きく売りが膨らんだ。ユーロ/ドルは東京では114円台前半の狭いレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると一旦は買いが集まったものの、その後は大きく売りに押し戻される格好となり、113円台後半まで急落した。NY朝にかけては買い戻しが集まり、114円台を回復。その後は値動きも落ち着き、114円をやや割り込んだあたりを中心に、方向感なく上下を繰り返す格好となった。

ユーロ/ドルは東京では1.13ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売りが加速、1.12ドル台半ばまで一気に値を崩した。NYに入ると買戻しが集まり、1.13ドル台を回復したものの、それ以上の動きは見られず、午後には再び1.13ドルを割り込んだ。ユーロ/円は東京では129円台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると売りが加速、128円を割り込むまでに値を切り下げた。NYに入ると一転して買い戻しが優勢となり、129円まで値を回復。中盤以降は再び売りが優勢となり、128円台後半での推移が続いた。

Posted by 松    11/19/21 - 17:15   

株式:ダウ平均とS&P500下落の一方、ナスダックは続伸
  [場況]

ダウ工業平均:35,601.98↓268.97
S&P500:4,697.96↓6.58
NASDAQ:16,057.44↑63.73

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が下落する一方、ナスダック総合指数は続伸。オーストリアがCOVID-19の感染拡大防止のため再びロックダウンに入ったことを受け、世界的な景気の先行き不透明感が強まる中で大型株を中心に売りが先行。しかし、ハイテク銘柄などには引き続きFRBの金融緩和継続期待を支えとした投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが膨らみ、早々に200ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。中盤にはやや買い戻しが集まったものの、反発は限定的。昼過ぎにまとまった売りが出ると、直近の安値を更に更新した。売り一巡後も上値の重い状態が継続、最後まで安値近辺でのもみ合いが続いた。

セクター別では、コンピューター関連やバイオテクノロジーに買いが集まったほか、公益株や半導体もしっかりと上昇。エネルギー関連は急落、金鉱株や銀行株、通信なども軟調に推移した。ダウ銘柄では、ナイキ(NKE)が2.06%の上昇となったほか、アップル(AAPL)とアムジェン(AMGN)の上昇も1%を超えた。ボーイング(BA)は5.77%急落、メルク(MRK)やトラベラーズ(TRV)、シェブロン(CVX)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    11/19/21 - 16:56   

大豆:続落、方向感定まらない値動きから最後は原油安が重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1263-1/4↓2-0

シカゴ大豆は続落。決め手材料に乏しく方向感の定まらない値動きだったのから、最後は原油安が重石となった。1月限は夜間取引でまず上昇し、1270セント台後半に上がったところでブレーキがかかって、朝方には1250セント台後半まで下げる場面もあった。通常取引開始後に改めて買いが進みプラス転換しても、1270セント台に乗せると早々に上値が重くなり、取引終盤に下落となった。

Posted by 直    11/19/21 - 16:53   

コーン:続落、原油や大豆の下落につれ安
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:570-3/4↓2-1/4

シカゴコーンは続落。原油や大豆の下落につれ安となった。夜間取引で買い戻しが集まって12月限はやや上昇。買いが一巡して売りが膨らみ下落に転じた。570セントを割り込んでいったん下げ止まり、通常取引に入って前日の終値水準に持ち直す場面もあったが、その後売りが進んで弱含んだ。

Posted by 直    11/19/21 - 16:51   

小麦:反発、輸出需要への期待が下支え
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:823-0↑3-0

シカゴ小麦は反発。輸出需要への期待が下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、12月限は強含んだ。買一巡後に売りに押されて反落。朝方に810セント台前半まで下落してから、通常取引でプラス圏に持ち直した。830セントを超えると上値が重くなり、取引終盤に再び下げる場面もあったが、引けにかけてしっかりと買いが進んで高く引けた。

Posted by 直    11/19/21 - 16:49   

天然ガス:続伸、相場に割安感浮上する中で買い戻しが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:5.065↑0.163

NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で割安感が浮上する中、週末を前にしたポジション整理の買い戻しが相場を主導した。中西部で気温が低下、降雪が予想されていることも強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが優勢、5ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移が続いた。朝方にかけてはまとまった売りに押されマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。通常取引開始後しばらくは、ややプラス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開、昼からは一段と騰勢を強める格好となり、一時5.10ドル台まで値を伸ばした。

Posted by 松    11/19/21 - 15:00   

石油製品:大幅反落、原油の急落につれて投機的な売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.2119↓0.0824
暖房油12月限:2.2934↓0.0906

NY石油製品は大幅反落、原油の急落につれて投機的な売りが加速した。相場は夜間取引では買いが先行したものの、ロンドンに入ったあたりから流れが一転、大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には一旦買戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いが衰えることはなく、昼にかけて一段と下げ幅を拡大。午後には買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/19/21 - 14:53   

原油:大幅反落、オーストリアの再ロックダウンなど嫌気し売りが加速
  [場況]

NYMEX原油1月限終値:75.94↓2.47

NY原油は大幅反落。オーストリアがCOVID-19の感染拡大防止のため、再びロックダウンに入ったことが改めて材料視される中、ポジション整理の売りが加速した。1月限は夜間取引では買いが優勢、しばらく79ドル台を回復しての推移となったものの、ロンドン時間に入ると一転して売り一色の展開、75ドル台まで一気に値を崩した。通常取引開始後には一旦77ドル台まで買い戻される場面も見られたが、その後は改めて売り圧力が強まり、75ドルの節目をうかがうまでに下げ幅を拡大。昼からは売りも一服となったが、76ドル近辺まで値を戻すのが精一杯だった。

Posted by 松    11/19/21 - 14:46   

金:続落、対ユーロ中心としたドル高嫌気し売りに押される
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,851.6↓9.8

NY金は続落。対ユーロを中心としたドル高の進行が嫌気される中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引では買いが優勢、朝方にかけてはややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は売りに押される展開、しばらくは前日終値近辺での不安定な上下を繰り返していたが、その後徐々に下値を切り下げる格好となった。昼過ぎにまとまった売りが出ると、1,840ドル台まで一気に下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが集まり、1,850ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    11/19/21 - 14:07   

コーヒー:反発、生産国の供給不安材料視される中で買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:233.40↑4.25

NYコーヒーは反発。ブラジルをはじめとした生産国の天候面の問題や生産減少観測が改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時にはポジション整理の売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。朝方にかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、239セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は中盤にかけて売りに押し戻されたものの、230セント台前半まで上げ幅を縮小したところで下げ止まった。

Posted by 松    11/19/21 - 13:44   

砂糖:続落、材料難の中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:19.99↓0.19

NY砂糖は続落。需給面で決め手となるような材料に欠ける中、週末を控えて前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には20セントの節目を割り込むまで値を切り下げての推移となった。朝方からは一転して買い意欲が強まり、NYに入ると小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、昼には19.90セントをやや割り込むまで下げ幅を拡大した。引け間際にはまとまった買いが入ったが、プラス圏に値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    11/19/21 - 13:35   

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