2021年11月29日(月)
FX:ドル反発、株高につれてドルを買い戻す動きが全体を主導
[場況]
ドル/円:113.51、ユーロ/ドル:1.1289、ユーロ/円:128.17 (NY17:00)
為替はドルが反発。株式市場が先週金曜の急落からしっかりと値を回復するのにつれ、ポジション調整のドル買い戻しが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京から買いが優勢、113円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には売りに押し戻され113円を割り込む場面も見られたものの、押し目では買い意欲が強く、しっかりと下げ止まり。ロンドンでは113円台前半から半ばのレンジ内での推移、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、113円台後半でのもみ合いとなった。午後遅くには上値が重くなり、113円台半ばまで値を切り下げた。
ユーロ/ドルは東京から売りが先行、午後には1.12ドル台半ば近くまで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.13ドルをうかがう水準まで値を回復。NYに入ると再び売りに押され1.12ドル台半ばまで反落。午後からは再び騰勢を強める格好となった。ユーロ/円は東京では買いが先行、早々に128円台半ばまで値を回復したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開、午後には127円台半ばまで値を下げた。ロンドンに入ると再び買いが優勢となりNY朝には1289円台前半まで反発。その後は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/29/21 - 17:32
債券:反落、前週末に大きく買い進んだ反動で売りの展開
[場況]
債券は反落。前週末に大きく買いが進んだ反動で売りの展開となった。バイデン米大統領が新型コロナウィルスのオミクロン変異株絡みで行動規制を導入することに否定したのもマイナスに作用した。夜間取引で売りが膨らみ、10年債利回りは1.5%台に上昇となった。通常取引で1.56%まで上がった後ペースが鈍っても、売りの流れは最後まで続いた。
Posted by 直 11/29/21 - 17:32
株式:大幅反発、先週金曜の急落の反動から買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:35,135.94↑236.60
S&P500:4,655.27↑60.65
NASDAQ:15,782.83↑291.18
NY株式は大幅反発、先週金曜の急落から流れが一転、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。バイデン大統領が感染拡大防止のためにロックダウンを行わない意向を示したことも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから大きく買いが先行、300ポイント台後半まで上げ幅を拡大した。その後は一旦売りに押し戻される格好となり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、昼過ぎには朝方につけた高値近辺まで値を回復。買い一巡後も高値圏を維持してのもみ合いが続いたが、最後は売りに押され上げ幅を縮小した。
セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、銀行株やコンピューター関連もしっかりと上昇。公益株や一般消費財にも買いが集まった。一方で薬品株は下落、保険も上値の重い展開となった。ダウ銘柄では、セールスフォース・ドットコム(CRM)が4.41%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やインテル(INTC)、IBM(IBM)、アップル(AAPL)、マイクロソフト(MSFT)も2%を超える上昇となった。一方でメルク(MRK)は5.39%の下落、ウォルマート(WMT)やキャタピラー(CAT)の下げも1%を超えた。
Posted by 松 11/29/21 - 17:13
大豆:続落、南米の降雨が重石で小麦の下落につれた売りも出る
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1241-1/2↓11-1/4
シカゴ大豆は続落。南米で週末の降雨が作柄に寄与するとの見方が重石で、小麦の下落につれた売りも出た。夜間取引で買いが先行したものの、1月限は1260セント台後半に上昇して一服となり、そのまま伸び悩んだ。通常取引では売りに押されて下落。取引終盤に1240セント台前半まで下げた。
Posted by 直 11/29/21 - 17:00
コーン:反落、南米の降雨や他市場の下落が売り圧力強める
[場況]
CBOTコーン3月限終値:582-1/4↓9-1/2
シカゴコーンは反落。南米の降雨や他市場の下落が売り圧力を強めた。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限は前週末終値を挟んでもみ合い。通常取引に入って売りのピッチが速まり、値を下げる展開となった。取引終盤には580セントを割り込む場面もあった。
Posted by 直 11/29/21 - 16:53
小麦:続落、豪州小麦生産過去最高見通しやドル高背景に売り優勢
[場況]
CBOT小麦3月限終値:822-1/4↓18-0
シカゴ小麦は続落。ABARESによるオーストラリア小麦生産が過去最高を更新するとの見通しやドル高の進行を背景に売りが優勢となった。夜間取引で買いが入りながら、3月限は850セント台半ばまで上がって早々に上値が重くなった。通常取引開始後にはピッチの速い売りによって反落。ほぼ一本調子で下げ、820セントを下抜けてブレーキがかかった。ただ、その後買いも入ることなく、本日のレンジ下限でもみ合った。
Posted by 直 11/29/21 - 16:50
天然ガス:大幅反落、天気予報が弱気に変化する中で売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:4.854↓0.623
NY天然ガスは大幅反落。週末の間に天気予報がやや弱気に変化、米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの見通しが出る中、投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となった。1月限は夜間取引から大きく売りが先行、いきなり5.10ドルを割り込むまで値を切り下げてのもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、5ドルの節目をあっさりと下抜け。通常取引開始時には4.80ドル台まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、押し目で買い戻しが入ることもなく、安値圏での推移が継続。昼に4.90ドル台まで買い戻される場面も見られたが、引けにかけては再び上値が重くなった。
Posted by 松 11/29/21 - 15:01
石油製品:反発、原油の上昇につれポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.0330↑0.0519
暖房油1月限:2.1482↑0.0575
NY石油製品は反発。先週金曜の急落の反動もあり、原油の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。相場は夜間取引からしっかりと買いが先行、朝方には一段と値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり、中盤にかけてはやや買いが優勢となったが、最後は再び売り圧力が強まった。
Posted by 松 11/29/21 - 14:53
原油:反発、先週金曜の急落の反動から投機的な買い戻しが先行
[場況]
NYMEX原油1月限終値:69.95↑1.80
NY原油は反発、先週金曜の急落の反動から、朝方までは投機的な買い戻しが相場をしっかりと押し上げる展開となったものの、その後は再び上値が重くなった。1月限は夜間取引から買いが先行、71ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。朝方には改めて騰勢を強める格好となり、72ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には一転して売り圧力が強まり、70ドルの節目を割り込むまで値を切り下げた。中盤にかけては再び買いが優勢、71ドル台半ばまで値を回復したものの、引けにかけては売りに押され、70ドルを割り込んで取引を終了した。
Posted by 松 11/29/21 - 14:44
金:小幅反落、金利上昇やドル高の進行重石となる中で売りが優勢
[場況]
COMEX金2月限終値:1,785.2↓2.9
NY金は小幅反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中で投機的な売りに押される軟調な展開となった。2月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には1,800ドルの節目を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も売りの流れは衰えず、小幅ながらもマイナス転落するまで値を切り下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/29/21 - 14:12
コーヒー:大幅続落、市場の混乱続く中で手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:233.00↓9.95
NYコーヒーは大幅続落。需給面で新たな売り材料が出たわけではなかったが、COVID-19オミクロン変異株の拡大を懸念した市場の混乱が続く中、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが加速した。3月限は夜間の時間帯は買いが先行、240セント台半ばまで値を切り上げての推移が続いた。NYに入ると一転して売りに大きく押し戻される格好となり、中盤には230セントの節目を割り込むまで急反落。その後は売りも一服となったものの、ポジション整理の買い戻しによる反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 11/29/21 - 13:44
砂糖:続落、手仕舞い売りに押され10月22日以来の安値更新
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.19↓0.16
NY砂糖は続落、先週金曜の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する中、終値ベースで10月22日以来の安値をつけた。3月限は夜間の時間帯は先行、開始直後には19.66セントの高値をつけたものの、その後はジリジリと売りに押し戻される展開。NYに入ると改めて売り圧力が強まりマイナス転落、そのまま19セント台前半まで一気に値を切り下げた。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 11/29/21 - 13:28
2021年11月26日(金)
FX:ドル全面安、米株の急落につれポジション調整のドル売り
[場況]
ドル/円:113.14、ユーロ/ドル:1.1323、ユーロ/円:128.05 (NY16:00)
為替はドルが全面安の展開。南アフリカでCOVID-19の新たな変異株が確認され、市場全体にリスク回避の動きが加速する中、米株の急落につれてポジション調整のドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京から売りが先行、午後には下げ足を速め、114円を割り込むまでに値を崩した。ロンドンに入ると一旦は売りも落ち着いたものの、NYでは再び売りが加速、昼過ぎには113円の節目割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.12ドル台前半での推移となった。午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは1.12ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、NY午後には1.13ドル台前半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には128円の節目割れをうかがうまで一気に値を切り下げた。ロンドンでは売りも一服、NY朝には128円台後半まで値を戻す場面も見られたものの、その後は改めて売りが加速、昼過ぎには127円台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/26/21 - 16:41
株式:大幅下落、COVID-19の新たな変異株確認で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,899.34↓905.04
S&P500:4,594.62↓106.84
NASDAQ:15,491.66↓353.57
NY株式は大幅下落。南アフリカでCOVID-19の新たな変異株が確認されたことを受け、感染拡大に伴って経済活動が停滞するとの懸念が強まる中でポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから売り一色の相場展開、昼前には下げ幅が1,000ポイントを超える場面も見られた。その後は下げも一服、ポジション整理の買い戻しが優勢となったものの、最後は再び上値が重くなった。
セクター別では、すべてのセクターが下落。中でもエネルギー関連や銀行株の下げがきつくなったほか、運輸株や保険も大きく値を下げた。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が0.27%の上昇となった以外、30銘柄中29銘柄が下落。中でもアメリカン・エクスプレス(AXP)は8.62%の急落、ボーイング(BA)やキャタピラー(CAT)も大きく値を崩した。
Posted by 松 11/26/21 - 16:24
債券:大幅続伸、コロナ新変異株背景に景気不安高まり買い進む
[場況]
債券は大幅続伸。南アフリカで新型コロナウィルスの新たな変異株が確認されたのを背景に景気不安が高まり、世界的な株安も手伝って安全資産とされる債券に買いが進んだ。感謝祭の休みから戻って、夜間取引から買いの展開。10年債利回りは低下となった。通常取引に入って一服の場面をみながら、すぐに買いに弾みが付き改めて下げ幅を拡大。1.5%を割り込み、1.47%と約2週間ぶりの低水準を付けた。
Posted by 直 11/26/21 - 16:16
天然ガス:大幅続伸、本格的な暖房需要期に入る中で買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:5.477↑0.363
NY天然ガスは大幅続伸。本格的な暖房需要期を迎える中、相場が依然として割安な水準にあるとの見方が投機的な買い戻しを呼び込む格好となった。1月限は夜間取引から買いが先行、朝方には5.30ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて騰勢を強める展開、最後は5.40ドル台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 11/26/21 - 16:09
石油製品:大幅続落、原油の急落につれて投機的な売りが加速
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9811↓0.2848
暖房油1月限:2.0907↓0.2887
NY石油製品は大幅続落。COVID-19の新たな変異株確認を嫌気した原油の急落につれ、投機的な売りが加速した。相場は夜間取引から大きく売りが先行、通常取引開始後には改めて売り圧力が強まる格好となり、昼にかけて一段と値を崩す展開となった。その後はやや買い戻しが集まる場面も見られたものの、売りの勢いは衰えず、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 11/26/21 - 16:08
原油:大幅続落、COVID-19の新たな変異株確認で売りが加速
[場況]
NYMEX原油1月限終値:68.15↓10.24
NY原油は大幅続落。南アフリカでCOVID-19の新たな変異株が確認され、経済活動の停滞に伴う需要の落ち込みに対する懸念が高まる中、ポジション整理の売りが加速した。1月限は夜間取引から大きく売りが先行、72ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり、昼前には67ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。その後は一旦買い戻しが入ったが、最後は改めて上値が重くなった。
Posted by 松 11/26/21 - 16:08
大豆:続落、新型コロナ新変異株確認で売り広がる
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1252-3/4↓13-3/4
シカゴ大豆は続落。南アフリカ南部で新型コロナウィルスの新変異株が確認され、株式や原油などが落ち込んだのを追って大豆にも売りが広がった。感謝祭の休み明けで夜間取引はなかったことから、通常取引開始後に売りが台頭し、1月限は大きく下げた。ただ、下値では買いも入りやすく、1040セント割れ近くまで下落の後は下げのペースも鈍った。
Posted by 直 11/26/21 - 15:53
コーン:反発、売り先行の後週間輸出成約高手掛かりに持ち直す
[場況]
CBOTコーン3月限終値:591-3/4↑6-1/4
シカゴコーンは反発。新型コロナウィルスの新たな変異株ニュースで売りが先行したが、週間輸出成約高が堅調な需要を示す内容だったのを手掛かりに買いが入って持ち直した。感謝祭絡みで夜間取引は休みだったため、通常取引が始まってまずピッチの速い売りとなり、3月限は560H台後半に下落してからすぐに買いが入り下げ渋った。取引終盤にプラス転換し、590セント台に上昇した。
Posted by 直 11/26/21 - 15:51
小麦:続落、新型コロナの新たな変異株発見背景に売り出る
[場況]
CBOT小麦3月限終値:840-1/4↓10-0
シカゴ小麦は続落。南アフリカで新型コロナウィルスの新たな変異株が発見されたことを背景に売りが出た。感謝祭に伴い夜間取引は休み、通常取引が始まった時点で売り大きく進み、3月限は820セント台前半に下落した。ただ、週間輸出成約高が予想を上回ったのが寄与して売りは早々に細り、日中は下げ幅を縮める展開となった。
Posted by 直 11/26/21 - 15:47
金:続伸、株価急落する中で安全資産としての需要強まる
[場況]
COMEX金2月限終値:1,788.1↑1.2
NY金は続伸。南アフリカでCOVID-19の新たな変異株が確認されたことを受けて株価が急落、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。2月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,810ドル台後半まで一気に値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼前にまとまった売りが出るとマイナス転落する場面も見られたが、この水準では買い意欲も強まり、早々にプラス圏まで値を回復。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 11/26/21 - 14:17
コーヒー:反落、市場全体にリスク回避の動き強まる中で売り優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:242.95↓2.45
NYコーヒーは反落。COVID-19の新たな変異株が確認されたことを受け、市場全体にリスク回避の動きが加速する中、ポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、240セント台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入っても新たな動きあみられず、同水準でのもみ合いが継続。途中何度か買い戻しが入る場面は見られたが、流れを変えるには至らなかった。
Posted by 松 11/26/21 - 13:37
砂糖:大幅続落、原油の急落につれて投機的な売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.35↓0.58
NY砂糖は大幅続落。南アフリカでCOVID-19の新たな変異株が確認されたことを受け、市場全体にリスク回避の動きが強まる中、原油の急落につれて投機的な売りが膨らんだ。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、19セント台半ばまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、19.10セント台まで下げ幅を拡大。昼には買い戻しが入り、19.40セント台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られなかった。
Posted by 松 11/26/21 - 13:37
2021年11月24日(水)
債券:反発、経済指標消化して売りの後持ち高調整の買い入る
[場況]
債券は反発。朝方発表された失業保険申請件数が1969年以来の低水準となったことや個人消費支出の予想以上の増加などを背景に売りの場面があったが、一巡後に感謝祭の祝日を控えて持ち高調整の買いが入った。夜間取引ではまず買いが集まった後売りに押され、10年債利回りは下げから上昇に転じた。しかし、通常取引で経済指標を消化して1.7%近くまで上がってから、改めて買いが進んで前日の水準に戻した。しばらくもみ合って、午後は低下となった。
Posted by 直 11/24/21 - 17:27
FX:ドル高、インフレやFRBの早期利上げ観測背景に買い集まる
[場況]
ドル/円:115.43、ユーロ/ドル:1.1196、ユーロ/円:129.28 (NY17:00)
為替はドル高が進行、インフレ圧力の高まりやFRBが早期利上げを打ち出すとの見方が下支えとなる中、対円、対ユーロでも直近の水準を更新した。ドル/円は東京では売りが優勢、115円の節目を割り込むまでジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンでは売りも一服、115円をやや上回ったあたりを中心とした狭いレンジまで値を回復してのもみ合い、NY早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、中盤には115円台半ばまで上げ幅を拡大。午後からは115円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.12ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると一気に売り圧力が強まり、1.12ドルの節目割れを試すまでに値を切り下げた。NYでは1.12ドルをやや割り込んだあたりを中心に、上値の重い展開。午後にはやや買いが優勢となったが、1.12ドルを超えて積極的に値を切り上げるような動きは見られなかった。ユーロ/円は東京から売りが優勢、129円台前半までジリジリと値を切り下げた。ロンドンに入ると一段と売り圧力が強まり、128円台後半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は129円まで値を回復したものの、更に買いが入ってくることもなく、伸び悩み。NYでは129円台前半を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う格好となった。
Posted by 松 11/24/21 - 17:26
株式:ダウ平均が小幅反落の一方、S&P500とナスダックは上昇
[場況]
ダウ工業平均:35,804.38↓9.42
S&P500:4,701.46↑10.76
NASDAQ:15,845.23↑70.09
NY株式はダウ工業平均が小幅反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅安。朝方には長期金利の上昇を嫌気する形でポジション調整の売りが先行したものの、その後は金利が落ち着きを取り戻すのにつれて買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、早々に200ポイント以上値を切り下げる展開となった。売り一巡後は買い意欲が強まり、徐々に下げ幅を縮小。引け間際には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、最後は売りに押されマイナス圏で取引終了となった。
セクター別では、エネルギー関連や半導体がしっかりと上昇したほか、コンピューター関連やバイオテクノロジーも上昇。一方で素材は下落、薬品株や生活必需品、運輸株、銀行株なども上値が重くなった。ダウ銘柄では、ビサ(V)が2.40%の上昇となったほか、インテル(INTC)も1%を超える上昇。ホーム・デポ(HD)やキャタピラー(CAT)、シェブロン(CVX)もしっかりと値を切り上げた。一方でゴールドマン・サックス(GS)は1.76%、ハネウェル・インターナショナル(HON)は1.75%それぞれ下落、ウォルグリーン(WBA)やスリーエム(MMM)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 11/24/21 - 16:57
大豆:続落、感謝祭の祝日前にポジション調整の売り出る
[場況]
CBOT大豆11月限終値:1266-1/2↓6-1/2
シカゴ大豆は続落。感謝祭の祝日を前にポジション調整の売りが出た。夜間取引では輸出期待から買いが優勢となり、1月限は反発。しかし、通常取引開始後に1280セント台に上がった後は買いにブレーキがかかった。そのまま値を消し、前日終値を割り込んで、1260セント台前半まで下落した。
Posted by 直 11/24/21 - 16:47
コーン:小反落、テクニカルな売りに押されるも下げ限定的
[場況]
CBOTコーン12月限終値:579-3/4↓0-3/4
シカゴコーンは小反落。25日が感謝祭で休場となるのに伴い、テクニカルな売りに押されたが、USDAへのメキシコ向け輸出成約報告もあって下げは限られた。12月限は夜間取引でまず売りの展開となって下落し、一巡して買いが進み、朝方に上昇に転じた。通常取引に入って589-0セントと8月12日以来の高値を付けたところで買いも息切れ。一時、570セント台半ばまで下げてから持ち直しても、しばらく前日の終値近くでもみ合って、最後は小安く引けた。
Posted by 直 11/24/21 - 16:44
小麦:反落、高値更新の後利食い売り膨らみドル高も重石
[場況]
CBOT小麦12月限終値:836-3/4↓19-1/4
シカゴ小麦は反落。感謝祭の祝日を控えて高値更新の後利食い売りが膨らみ、ドル高も重石となった。夜間取引では買いが進み、12月限は一代高値を更新する展開。しかし、863-1/4セントまで上がって買いも息切れとなり値を消した。朝方には売りに押されて反落し、通常取引で830セント台前半に下落してから840セント台に下げ渋っても、取引終盤に再び弱含んだ。
Posted by 直 11/24/21 - 16:41
天然ガス:続伸、在庫が取り崩しに転じる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:5.114↑0.079
NY天然ガスは続伸。売られ過ぎ感が高まる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。1月限は夜間取引では売りが先行、4.90ドル台半ばまで値を切り下げる格好となったものの、早朝からは徐々に買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後には5.10ドル台まで値を切り上げた。その後はやや上値の重い展開が続いたが、在庫統計発表後は改めて買いが加速、午後には5.20ドルに乗せる場面も見られた。引けにかけては売りが優勢となったが、5.10ドル台はしっかりと維持して取引を終了した。
Posted by 松 11/24/21 - 14:57
石油製品:反落、原油が軟調に推移する中で売りに押される
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.2659↓0.0124
暖房油1月限:2.3794↓0.0029
NY石油製品は反落。原油が軟調に推移する中で売りに押された。相場は夜間取引から売りが優勢、ガソリンがマイナス圏、暖房油は前日終値近辺で上値の重い展開が続いた。通常取引開始後も流れは変わらず、在庫統計発表後には石油製品に取り崩しが進んだこともあって買いが集まり、ガソリンもプラス圏を回復したものの、直後には売りに押されマイナス転落。最後まで軟調に推移した。
Posted by 松 11/24/21 - 14:56
原油:小幅反落、材料難の中でポジション整理の売りが優勢
[場況]
NYMEX原油1月限終値:78.39↓0.11
NY原油は小幅反落。需給面で新たな売り材料が出たわけではなかったが、前日までの上昇の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン朝には79ドル台前半まで値を切り上げたものの、その後は一転して売りに押される展開。通常取引開始後には78ドルをやや割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。在庫統計発表後は石油製品を中心に取り崩しが進んだことを手掛かりに再び買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。昼からは78ドル台前半の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 11/24/21 - 14:56
金:小幅反発、ポジション整理買い戻し先行もドル高が大きな重石
[場況]
COMEX金2月限終値:1,786.9↑0.6
NY金は小幅反発。ここまでの急落で短期的な売られ過ぎ感が強まる中、ポジション整理の買い戻しが先行したものの、ドル高の進行が大きな重石となる中で最後は上げ幅を縮小した。2月限は夜間の取引開始時から買いが先行、1,790ドル台半ばを中心としたレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ったあたりから徐々に売り圧力が強まり、朝方にはマイナス転落。通常取引開始後にはそのまま1,780ドルを割り込むまでに値を切り下げた。中盤にかけてが再び買い意欲が強まり、1,790ドル台まで一気に値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては売りに押し戻され、前日終値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 11/24/21 - 14:04
コーヒー:続伸、ブラジルの供給不安支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:245.40↑3.35
NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、中長期的なブラジルの供給不安を支えとした投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続き、朝方には240セントを割り込む場面も見られた。NYに入ると徐々に値を回復、中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、248セント台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後はやや上値が重くなったものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 11/24/21 - 13:32
砂糖:反落、感謝祭の休みを前にポジション整理の売り優勢
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:19.93↓0.18
NY砂糖は反落。感謝祭の休みを控え、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。ブラジルの圧搾低迷が続いているとのUnicaのレポートも、積極的に買いを呼び込むには至らなかった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝にはプラス圏まで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると19.80セントまで値を切り下げた。中盤にかけては再び買い意欲が強まり、19.90セント台まで下げ幅を縮小したものの、20セントの節目を回復するには至らなかった。
Posted by 松 11/24/21 - 13:27
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