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2022年03月04日(金)

債券:続伸、ウクライナ情勢の緊迫続き買いに拍車かかる
  [場況]

債券は続伸。ロシアのウクライナにある原発攻撃などを背景にウクライナ情勢の緊迫が続いており、株安もあって、安全資産とされる債券の買いに拍車が掛かった。夜間取引で買いが先行し、10年債利回りは1.7%台に低下した。大きく下げた反動で1.8%台に戻す場面もあったが、通常取引で改めて買いに弾みが付き下げ幅拡大。1.7%を割り込んでから、午後は買いのペースもスローダウンした。

Posted by 直    3/4/22 - 17:29   

FX:ユーロ大幅続落、ウクライナの原発占拠でリスク回避の売り加速
  [場況]

ドル/円:114.79、ユーロ/ドル:1.0924、ユーロ/円:125.45 (NY17:00)

為替はユーロが大幅続落。ロシアがウクライナにある欧州最大の原発を占拠、情勢の更なる緊迫や欧州の地理的なリスクに対する懸念が改めて高まる中でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では115円台前半から半ばにかけてのレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンでも同水準での推移が続いた。NYに入ると売り圧力が強まり、114円台後半まで下げ幅を拡大。昼には売りも一服となったものの、その後も安値近辺で上値の重い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京朝にロシアによるウクライナの原発攻撃とのニュースが流れ、1.10ドル台前半まで急落。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まる格好となり、1.09ドルの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大した。NYに入ってからは値動きも落ち着き、1.09ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝から売りが先行、127円の節目割れを試すまでに値を切り下げた。その後はやや値を持ち直したものの、ロンドンに入ると改めて売りが加速し126円台前半まで下落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼前には125円の節目近辺まで一気に値を崩した。

Posted by 松    3/4/22 - 17:18   

大豆:反落、利食い売り台頭し南米の降雨もマイナスに作用
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1660-1/2↓7-1/4

シカゴ大豆は反落。利食い売りが台頭し、南米の降雨もマイナスに作用した。夜間取引では小麦などの上昇につれて買いが集まり、5月限は上昇したが、1680セントを超えたところでブレーキがかかって下げに転じた。朝方に再び買いが進んで回復し、通常取引開始後に1680セント台後半に上がった後は値を消した。マイナス圏での推移に戻り、一時、1630セント台半ばまで下落した。

Posted by 直    3/4/22 - 17:01   

コーン:続伸、ウクライナ情勢悪化で買い集まる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:754-1/4↑6-1/2

シカゴコーンは続伸。ウクライナ情勢の悪化で買いが集まった。5月限は夜間取引から一代高値を更新する展開。一時伸び悩んだ後、朝方には改めて買いのピッチが速まり、上げ幅を拡大した。通常取引でストップ高を付け、782-3/4セントまで上がった。その後は値を消し、前日終値を割り込む場面もあったが、最後はプラス引けとなった。

Posted by 直    3/4/22 - 16:57   

小麦:大幅続伸、ウクライナ情勢なお緊迫で買いの流れ続く
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:1209-0↑75-0

シカゴ小麦は大幅続伸。前日夜にウクライナの原発攻撃が起きるなどウクライナ情勢がなお緊迫しており、買いの流れも続いた。夜間取引開始とともに5月限はストップ高となり、1209-0セントに上昇。通常取引でもストップ高に張り付いたままだった。

Posted by 直    3/4/22 - 16:53   

株式:反落、ウクライナ情勢緊迫懸念が改めて売り呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:33,614.80↓179.86
S&P500:4,328.87↓34.62
NASDAQ:13,313.44↓224.50

NY株式は反落。ロシアがウクライナにある欧州最大の原発を占拠したことを受け、情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中で投機的な売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤にかけて500ポイント以上値を切り下げる展開となった。昼前には売りも一服、ジリジリと買い戻しが集まる格好となったものの、プラス圏まで値を回復することなく息切れ。引けにかけては再び売りが優勢となり、上値の重い展開が続いた。

セクター別では、金鉱株やエネルギー関連に大きく買いが集まったほか、公益株もしっかりと上昇。一方で銀行株は大幅に下落、半導体やコンピューター関連、一般消費財や保険にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が2.53%、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.48%それぞれ上昇したほか、ウォルグリーン(WBA)も2%を超える上昇となった。一方でボーイング(BA)は4.24%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やビサ(V)、ウォルト・ディズニー(DIS)も下げも3%を超えた。

Posted by 松    3/4/22 - 16:41   

天然ガス:大幅反発、ウクライナ情勢緊迫で欧州の上昇につれ高
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:5.016↑0.294

NY天然ガスは大幅反発。ロシアがウクライナにある欧州最大の原発を占拠したことを受け、情勢が更に緊迫するとの懸念が高まる中、欧州市場の上昇につれて投機的な買いが加速した。4月限は夜間取引から買いが先行、ロシアによる原発占拠の報道を受け、4.80ドル台まで一気に値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には4.90ドル台まで上げ幅を拡大。中盤に一旦4.80ドル台まで値を下げた後、午後からは改めて買いが加速、最後は5ドルの大台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/4/22 - 15:16   

石油製品:大幅続伸、ウクライナ情勢緊迫受けた原油急伸につれ高
  [場況]

RBOBガソリン4月限:3.5440↑.2596
暖房油4月限:3.7763↑0.2729

NY石油製品は大幅続伸、ウクライナ情勢が更に緊迫するとの懸念を背景とした原油の急伸につれて、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、早朝からは一段と騰勢を強める格好となった。通常取引開始後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。引けにかけては改めて買いが加速、一段と上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    3/4/22 - 15:09   

原油:大幅反発、ロシアによるウクライナ原発占拠で買いが加速
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:115.68↑8.01

NY原油は大幅反発。ロシアがウクライナにある欧州最大の原発を占拠、情勢の更なる緊迫に対する懸念が高まる中で投機的な買いが加速した。4月限は夜間の取引開始から買いが先行、ロシアによる原発への砲撃で火災が発生したとの情報が懸念を煽る中、112ドル台後半まで一気に値を切り上げた。その後はロシア軍が占拠したものの原発の操業には問題がないとの見方が伝わり、一旦は売りに押し戻されたものの、早朝にかけては改めて買いが加速、通常取引開始後には13ドル台まで値を伸ばした。中盤には値動きもやや落ち着いたが、午後に入ると一段と騰勢を強める格好となり、最後は116ドルに迫るまで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/4/22 - 14:59   

金:大幅続伸、ウクライナ情勢更に緊迫するとの懸念から買いが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:1966.6↑30.7

NY金は大幅続伸、ロシアがウクライナにある欧州最大の原発を占拠、情勢が一段と緊迫するとの懸念が高まる中で安全資産としての金に対する買いが加速した。4月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,950ドル台まで値を切り上げての推移となった。朝方にはやや売りに押される場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には1,960ドル台まで上げ幅を拡大。上昇一服後もしっかりと高値圏を維持しての推移、最後は1,970ドルに迫る格好で取引を終了した。

Posted by 松    3/4/22 - 14:19   

コーヒー:反発、短期的な売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:224.25↑1.35

NYコーヒーは反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、その後売りに押され早朝にはマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると再び騰勢を強める展開、中盤にかけてまとまった買いが入ると、226セント台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後は再び上値が重くなったが、最後までプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/4/22 - 13:53   

砂糖:大幅続伸、原油の急伸につれ昨年12月以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:19.35↑0.42

NY砂糖は大幅続伸。ウクライナ情勢が一段と緊迫する中、原油の急伸につれて投機的な買いが加速、終値ベースで昨年12月8日以来の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、19セントの節目を回復。中盤にかけても買いの勢いは衰えず19セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した

Posted by 松    3/4/22 - 13:37   

2022年03月03日(木)

FX:ユーロ安、株が軟調に推移する中でリスク回避の売りが先行
  [場況]

ドル/円:115.46、ユーロ/ドル:1.1067、ユーロ/円:127.77 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。株式市場が軟調に推移、投資家のリスク志向がやや後退する中で投機的な買いが売りを主導する展開となった。ドル/円は東京時間から買いが優勢、115円台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入る上昇も一方、やや売りに押し戻される格好となり、NYに入ると115円台半ばまで反落。その後はしばらく動きが見られなかったが、昼からは米株の下落につれて売り圧力が強まり、115円台前半まで下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.11ドルの節目をやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると改めて上値が重くなり、1.10ドル台後半まで下げ幅を拡大、NYに入ると更に売り圧力が強まり、昼には1.10ドル台前半まで値を崩した。その後は売りも一服、1.10ドル台半ばから後半のレンジまで値を回復しての推移となった。ユーロ/円は東京では128円台前半で、上値の重い展開。ロンドンに入ると改めて売りが優勢となり、128円台前半まで値を切り下げた。NYに入っても弱気の流れは変わらず、127円台後半まで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/3/22 - 17:52   

債券:反発、ウクライナ情勢巡る不透明感から安全資産需要高まる
  [場況]

債券は反発。ウクライナ情勢を巡る不透明感からが安全資産需要が高まり、債券買いが優勢となった。夜間取引で買いが進み、10年債利回りは低下。通常取引で売りに押されて上昇する場面はあったが、すぐに買いの流れを再開して下げに戻った。午後も買いの展開が続いた。

Posted by 直    3/3/22 - 17:24   

大豆:反発、小麦の連日のストップ高など手掛かりに買い入る
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1667-3/4↑4-3/4

シカゴ大豆は反発。小麦が連日のストップ高となったことやマレーシア・パーム油などの上昇を手掛かりに買いが入った。夜間取引で買いが先行し、5月限はほぼ一本調子の上昇となった。1700セント近くで買いのペースが急速にスローダウン。原油価格が下げに転じたことも重石となり、通常取引開始後に1660セント台半ばまで伸び悩んだ。改めて買いが進み1690セント台後半に上がったが、その後は上げ幅を縮めていった。

Posted by 直    3/3/22 - 16:53   

コーン:大幅反発、ウクライナ情勢や仕向け先不明輸出成約で買い
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:747-3/4↑22-3/4

シカゴコーンは大幅反発。なお続くウクライナ情勢の緊迫に、USDAへの向け先不明の輸出成約報告もあって買いが進んだ。5月限は夜間取引から急速に上昇。前日に付けた一代高値を超え、750セント台に乗せて一服となった。朝方にかけて値を消したが、前日終値を割り込むとすぐに買いが集まって強含み、通常取引では一本調子で値を伸ばす展開。引け近くでストップ高を付け、760セントちょうどに上昇した。

Posted by 直    3/3/22 - 16:47   

小麦:大幅続伸、ウクライナ侵攻絡みの供給不安から買いの流れ続く
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:1134-0↑75-0

シカゴ小麦は大幅続伸。ロシアのウクライナ侵攻を背景にした供給不安から買いの流れが続く格好となった。5月限は夜間取引に入ってすぐに拡大されたストップ高を付けた。何度か上げ幅を縮める場面を見ても、ストップ高に戻り、通常取引でも本日高値から動くことがなかった。

Posted by 直    3/3/22 - 16:44   

天然ガス:小幅反落、大きく買い先行も最後は売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.722↓0.040

NY天然ガスは小幅反落。ウクライナ情勢が緊迫、ロシアからの供給に対する不安が一段と高まる中で買いが先行したものの、その後は特に新たな強気材料もない中でポジション整理の売りに押されやすい展開となった。4月限は夜間取引では前日までの流れを継いだ買い集まる中、4.90ドル台前半まで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り圧力が強まり、通常取引開始後には4.60ドル台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、昼過ぎには4.80ドル台まで値を戻す場面も見られるなどしっかりと値を回復したが、最後は小幅ながらマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    3/3/22 - 15:08   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸
  [場況]

RBOBガソリン4月限:3.2844↓0.0239
暖房油4月限:3.5034↑0.0087

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸。相場は夜間取引では原油の急伸につれて買いが加速、大きく値を切り上げる展開となった。買い一巡後は徐々に上値が重くなり、朝方にまとまった売りが出るとマイナス転落。押し目では買い意欲も強く、暖房油は小幅ながらもプラス圏を回復したものの、それ以上の動きも見られない。ガソリンは最後まで軟調に推移した。

Posted by 松    3/3/22 - 15:01   

原油:反落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:107.67↓2.93

NY原油は反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが一段と相場を押し上げる展開となったものの、その後はポジション整理の売りに大きく押し戻された。4月限は夜間取引では大きく買いが先行、116ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。買い一服後もしばらくは底堅く推移していたが、朝方にまとまった売りが出ると、106ドル台まで急反落。その後は押し目でしっかりと買いが集まり110ドル台まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて売りが加速、107ドル台まで値を下げた。

Posted by 松    3/3/22 - 14:49   

金:反発、安全資産としての需要が改めて相場を押し上げる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,935.9↑13.6

NY金は反発。ウクライナ情勢緊迫に対す懸念が改めて高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から堅調に推移、早朝には1,940ドル台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は1,930ドルの節目近辺で方向感なくもみ合う状態が続いたが、中盤以降は買い意欲が強まり、最後は1,930ドル台半ばまで値を切り上げた。

Posted by 松    3/3/22 - 14:09   

コーヒー:大幅続落、前日の流れ継いだポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:222.90↓6.30

NYコーヒーは大幅続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始後しばらくは前日終値近辺での推移が続いたが、早々に売りに押され227セント台まで反落。朝方には一旦買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られなかった。その後は中盤にかけては売り一色の展開、最後は221セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    3/3/22 - 13:48   

砂糖:続伸、前日までの流れ継いだ投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:18.93↑0.29

NY砂糖は続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。ブラジルレアル高の進行も強気に作用した。5月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。NYに入ると売りが優勢となり18.40セント台まで値を切り下げる場面も見られた。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、18セント台後半まで一気に値を回復。引け間際には19セントの節目に迫る場面も見られた。

Posted by 松    3/3/22 - 13:47   

株式:反落、材料難の中でウクライナ情勢緊迫が改めて売り誘う
  [場況]

ウ工業平均:33,794.66↓96.69
S&P500:4,363.49↓23.05
NASDAQ:13,537.94↓214.07

NY株式は反落、特に決め手となるような材料が出たわけではなかったが、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に300ポイント近く値を切り上げる格好となった。その後は一転して売りに押される格好となり、中盤には200ポイント台半ばまで反落。昼にかけては再び買いが優勢、午後に入ってもしばらくプラス圏でのもみ合いが続いたが、最後は再び売り圧力が強まった。

セクター別では、公益株が大きく上昇、金鉱株や生活必需品にも買いが集まった。一方で一般消費財や半導体は大幅に下落、コンピューター関連やバイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が2.30%の上昇となったほか、アムジェン(AMGN)やIBM(IBM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、シェブロン(CVX)も堅調に推移した。

Posted by 松    3/3/22 - 00:00   

2022年03月02日(水)

FX:円安、株価が反発する中で投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:115.49、ユーロ/ドル:1.1117、ユーロ/円:128.41 (NY17:00)

為替は円安が進行。ポジション調整の買い戻しによって株がしっかりと反発、投資家のリスク志向が強まる中で安全資産としての円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、115円台を回復しての推移となった。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、115円台半ばまで上げ幅を拡大。NY朝には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目ではすぐに買いが集まり、中盤には115円台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、午後からは115円台半ばから後半のレンジ内での推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半でのもみ合い、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.10ドル台後半まで値を切り下げた。売り一巡後は1.11ドル台まで値を回復、NYに入ると再び売りに押され1.10ドル台後半での推移となったものの、昼前からは一転して買い一色の展開となり、1.11ドル台前半まで一気に値を回復した。ユーロ/円は東京では127円台後半のレンジ内での推移、ロンドンではまとまった売りが出て、127円台前半まで値を崩す場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、128円台を回復。NYでは中盤以降に買いが集まり、128円台半ばまで値を切り上げた。

Posted by 松    3/2/22 - 17:55   

債券:反落、FOMC議長の議会証言受けて売りに拍車掛かる
  [場況]

債券は反落。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合における0.25ポイントの利上げを支持する意向を示したのを受け、売りに拍車が掛かった。株式相場の反発もマイナスに作用した。

夜間取引では売り買い交錯となったが、朝方にかけて売りが進み、10年債利回りは上昇。通常取引取引でもほぼ一本調子で上がり、午後には1.9%を超えた。

Posted by 直    3/2/22 - 17:30   

株式:大幅反発、日中を通じてポジション調整の買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:33,891.35↑596.40
S&P500:4,386.54↑80.28
NASDAQ:13,752.02↑219.56

NY株式は大幅反発。決め手となる買い材料が出てきたわけではなかったが、日中を通じてポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には500ポイントを超えるまで値を切り上げての推移となった。その後は一旦買いも息切れとなったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏はしっかりと維持しての推移。午後に入っても底堅い値動きは変わらず、最後はやや売りに押し戻された。

セクター別では、金鉱株が軟調に推移した以外、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも銀行株や半導体の上昇が大きくなったほか、運輸株や素材、エネルギー関連にも買いが集まった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が5.35%、インテル(INTC)が4.38%それぞれ大幅に上昇、ダウ(DOW)とトラベラーズ(TRV)も3%を超える上昇となった。一方で下落したのは、ビサ(V)1銘柄のみだった。

Posted by 松    3/2/22 - 17:13   

大豆:反落、南米の降雨背景に利食い売りの展開
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1663-0↓27-0

シカゴ大豆は反落。南米の降雨を背景に利食い売りの展開となった。夜間取引で売りが膨らみ、5月限は下落。1650セント台後半でいったんブレーキがかかり、前日終値に戻す場面もあった。しかし、しばらくもみ合ってから、朝方にかけて改めて売りが進みマイナス圏での推移に戻った。通常取引で1650セント割れ近くまで弱含み、引け近くに売りはスローダウンし、1660セント台に下げ幅縮小となった。

Posted by 直    3/2/22 - 16:53   

コーン:小反落、小麦上昇につれ高の後テクニカルな売りも台頭
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:725-0↓0-3/4

シカゴコーンは小反落。ウクライナ情勢をにらみ、小麦の上昇につれ高する場面があったが、その後テクニカルな売りも台頭した。夜間取引で売り買いが交錯し、5月限はもみ合ってから上昇となった。747-3/4セントと一代高値を更新して一服。しかし、売りに押されて下げに転じるとすぐに買いが集まりプラス圏に持ち直した。通常取引でも上下に振れる展開となり、最後は小安く引けた。

Posted by 直    3/2/22 - 16:50   

小麦:大幅続伸、引き続きロシアやウクライナの輸出停滞が支援
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:1059-0↑75-0

シカゴ小麦は大幅続伸。引き続きロシアやウクライナの輸出停滞が買いを支援した。夜間取引で買いの流れを再開する格好となって、5月限は上昇した。まず緩やかなペースで買いが進んでから弾みが付き、この結果5月限は拡大されたストップ高を付けて1059-0セントに上がった。早朝に値を消す場面があったが、前日の終値近くで急速に買いが集まり再びストップ高。通常取引で値を戻すことはなかった。

Posted by 直    3/2/22 - 16:49   

天然ガス:続伸、欧州市場の供給不安支えとなる中で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.762↑0.189

NY天然ガスは続伸。ウクライナ情勢の緊迫や欧米の制裁によってロシアからの供給が停止するとの懸念を背景に欧州の天然ガス市場が急伸するのにつれ、投機的な買いが集まった。4月限は夜間取引から買いが先行、4.70ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引の開始時には改めて買い意欲が強まり、4.80ドル台まで上げ幅を拡大。中盤には一旦大きく売りに押され4.60ドル台まで値を下げたものの、午後からは改めて騰勢を強める展開、4.70ドル台後半まで値を回復した。

Posted by 松    3/2/22 - 15:02   

石油製品:大幅続伸、株や原油の上昇につれて買いが加速
  [場況]

RBOBガソリン4月限:3.3083↑0.2196
暖房油4月限:3.4947↑0.3436

NY石油製品は大幅続伸。株や原油が大きく値を伸ばすのにつれて投機的な買いが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にかけて大きく値を切り上げる展開となった。通常取引開始後はしばらくポジション整理の売りに押される格好となったものの、中盤以降は改めて騰勢を強める展開、最後は朝方につけた高値に迫るまで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/2/22 - 14:57   

原油:大幅続伸、ロシアの供給不安支えに投機的な買いが加速
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:110.60↑7.19

NY原油は大幅続伸。欧米がロシアを国際資金決済ネットワークから除外するという制裁措置を打ち出し、ロシア産の原油が市場に出回らなくなるとの懸念が引き続き大きな下支えとなった。4月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが加速、不安定な上下を繰り返しながらも朝方には112ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は一旦売りに押し戻される格好となり、中盤には105ドル台まで値を下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、下げ止まり。昼からは改めて騰勢を強める格好となり、111ドル台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/2/22 - 14:44   

金:反落、米長期金利の上昇嫌気し投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,922.3↓21.5

NY金は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、米長期金利が上昇に転じるのを嫌気する形で投機的な売りに押し戻された。パウエルFRB議長が議会証言で、3月のFOMCで利上げを行う意向を示したことも、改めて弱気材料視された。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝にかけては一段と売り圧力が強まり、1,910ドル台まで下げ幅を拡大。売り一巡後は1,930ドル台まで値を回復したものの、それ以上積極的な買いが入ることはなかった。通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合いが継続、中盤以降は再び売りに押される格好となり、1,920ドルを割り込む場面も見られた。

Posted by 松    3/2/22 - 14:00   

コーヒー:大幅反落、材料難のなかでポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:229.20↓6.80

NYコーヒーは大幅反落。需給面で新たな売り材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが加速、終値ベースで1月3日以来の安値をつけた。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、最後は230セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/2/22 - 13:50   

砂糖:続伸、原油の急伸支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:18.64↑0.30

NY砂糖は続伸。ウクライナ情勢緊迫を受けた原油の急騰が大きな下支えとなる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、18.50セント台まで一気に値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、早朝には小幅ながらもマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ってからは改めて騰勢を強める展開、最後は18.60セント台まで値を切り上げて取引を終了した。

Posted by 松    3/2/22 - 13:49   

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