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2022年03月25日(金)

債券:続落、連銀高官の大幅利上げに前向き発言続く中売り優勢
  [場況]

債券は続落。本日のウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁の講演もあわせてこのところ連銀高官の大幅利上げに前向きな発言が続いているのを背景に売りが優勢となった。夜間取引では買いが集まり、10年債利回りは2.3%台半ばに低下。通常取引に入ってからもしばらく流れを維持していたが、総裁発言にミシガン大指数のインフレ上昇見通しもあって売りが進み、急速に上昇した。2.50%と2019年5月以来の高水準を付け、その後も本日のレンジ上限で推移した。

Posted by 直    3/25/22 - 17:35   

FX:円高、円売りの流れ一服する中で週末控え買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:122.02、ユーロ/ドル:1.0981、ユーロ/円:133.99 (NY17:00)

為替は円高が進行。ここまでの猛烈な円売りの流れがようやく一服、週末を前に円が買い戻される展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、昼過ぎには121円台前半まで値を切り下げた。その後は一転して買い戻しが集まり、ロンドンでは121円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移。NYに入ると一段と買いが優勢となり、122円台を回復。中盤には再び売りに押されたものの、午後からは122円をやや上回ったあたりまで値を戻してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.10ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。午後からは徐々に売りに押し戻される格好となり、ロンドンでは1.10ドル割れを試すあたりまで反落。NYでは昼にかけて一段と売りに押される展開、午後からは1.09ドル台後半まで値を切り下げての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが先行、133円台後半まで値を切り下げた。午後には買い戻しが集まり134円台前半まで値を回復、ロンドンでは再び133円台後半まで売りに押されるなど、方向感の定まらない展開が続いた。NYに入ると買いが加速し134円台後半まで急反発する場面も見られたが、昼前からは値動きも落ち着き、134円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/25/22 - 17:20   

大豆:反発、原油高や中国向け輸出成約報告手掛かりに買い進む
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1710-1/4↑9-1/2

シカゴ大豆は反発。原油高やUSDAへの中国向け輸出成約報告を手掛かりに買いが進んだ。夜間取引では買いの一方で前日の流れを引き継いだ売りもあり、5月限はまず上昇の後早々に値を消した。しかし、前日終値を割り込み、1680セント台半ばで下げ止まり。通常取引では改めて買いが優勢となってプラス圏に持ち直し、取引終盤に1710セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    3/25/22 - 16:53   

コーン:反発、来週にUSDA作付意向調査控えポジション調整の買い
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:754-0↑5-3/4

シカゴコーンは反発。来週にUSDA作付意向調査の発表を控えてポジション調整の買いが入り、小麦の上昇も寄与した。夜間取引で売りが膨らみ、5月限は下落。740セント台前半に下げてブレーキがかかり、朝方には上昇となって、通常取引開始後に750セント台半ばに上がった。いったん伸び悩んでも、前日の終値近くに戻してすぐに買いが進み、本日の高値近くでの値動きとなった。

Posted by 直    3/25/22 - 16:48   

小麦:反発、ウクライナ情勢緊迫の中週末控えポジション調整の買い
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:1102-1/4↑16-1/2

シカゴ小麦は反発。ウクライナ情勢が依然緊迫している中、週末を控えていることもあり、ポジション調整の買いが集まった。夜間取引では売り買いが交錯し、5月限はまず上昇してから、下げに転じた。通常取引に入ってもしばらく方向感に欠ける値動きを続けた後、買いが優勢となって強含み。1100セント台後半まで値を伸ばした。

Posted by 直    3/25/22 - 16:45   

株式:ダウ平均とS&P500が続伸の一方、ナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:34,861.24↑153.30
S&P500:4,543.06↑22.90
NASDAQ:14,169.30↓22.54

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダック総合指数は反落。FRBの大幅利上げ観測が改めて高まる中、中盤には米長期金利の上昇を嫌気する形でハイテク銘柄を中心に売りが主導する展開となったものの、最後はしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイントを超えるまで値を切り上げた。その後は売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落。昼過ぎには値を回復したものの、しばらくは前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。その後は一段と買い意欲が強まり、しっかりと値を切り上げての推移、遅くには再びマイナス転落するまで売りに押される格好となったが、最後は買いが集まりプラス圏に戻して取引を終了した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく上昇したほか、銀行株や公益株、素材、保険も値を伸ばした。一方でバイオテクノロジーは下落、半導体やコンピューター関連、一般消費財も軟調に推移した。ダウ銘柄では、トラベラーズ(TRV)が1.92%値を切り上げたほか、シェブロン(CVX)、IBM(IBM)、ハネウェル・インターナショナル(HON)も1%台後半の上昇。一方でホーム・デポ(HD)は1.62%、セールスフォース・ドットコム(CRM)は1.38%それぞれ値を下げた。

Posted by 松    3/25/22 - 16:39   

天然ガス:続伸、EUへのLNG追加供給合意受けて買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:5.571↑0.170

NY天然ガスは続伸。米国がEUに対するLNGの追加供給で合意したことを受け、輸出の増加によって米国内の需給逼迫が一段と進むとの見方が買いを呼び込んだ。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると一旦売りに押されたものの、早朝からは一転して買い意欲が強まり、5.50ドル台後半まで一気に値を切り上げた。通常取引開始後には一旦5.40ドル台前値を下げたが、午後かは改めて買いが加速、最後は朝方につけた高値に並ぶまで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    3/25/22 - 15:06   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン4月限:3.4700↑0.0803
暖房油4月限:4.1146↓0.0388

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は反落。相場は夜間取引から軟調に推移、原油が大きく値を切り下げるのにつれて売りが膨らんだ。通常取引開始後は売りも一服、中盤にはサウジの石油施設が爆発、炎上したとのニュースを受けた原油の急騰につて買いが加速、ガソリンはプラス転換したものの、暖房油は最後までマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    3/25/22 - 15:01   

原油:反発、サウジの石油施設爆発炎上で供給不安高まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:113.90↑1.56

NY原油は反発。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の売りに押される展開となったが、その後サウジの石油施設が爆発、炎上したとのニュースを受けて買い戻しが加速した。5月限は夜間取引では売りが先行、EUがロシア産減の禁輸措置でまとまることができないとの見方が嫌気されたこともあり、朝方には109ドルを割り込むまで値を切り下げた。通常取引開始後は売りも一服、中盤にサウジの石油施設炎上のニュースが伝わると買い一色の展開となり、114ドル台まで一気に値を切り上げた。昼前には上昇も一服、112ドル台まで売りに押し戻される格好となったが、引けにかけては改めて買いが集まり、日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    3/25/22 - 14:54   

金:反落、長期金利の上昇嫌気する形で手仕舞い売りが先行
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,954.2↓8.0

NY金は反落。FRBの大幅利上げ観測が改めて強まり、米長期金利が上昇基調を強める中、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが優勢、ロンドン時間には1,950ドル台後半まで値を切り下げてのもみ合いとなった。早朝にまとまった売りが出ると、1,950ドル近辺まで急落。その後一旦は値を持ち直したが、通常取引開始後には改めて売りが加速、1,940ドル台前半まで下げ幅を拡大した。その後は流れが一転、サウジの石油施設が爆発炎上したと伝わったことから安全資産としての買いがしっかりと集まる格好となり、昼前には僅かながらもプラス転換する場面も見られたが、最後は改めて売りに押し戻された。

Posted by 松    3/25/22 - 13:56   

コーヒー:変わらず、日中を通じて方向感なくもみ合う展開続く
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:221.85→0.00

NYコーヒーは前日から変わらず。日中を通じて投機的な売り買いが揉まれ、狭い値幅内で上下を繰り返す展開となった。5月限は夜間の取引開始時には買いが先行したものの、すぐに売りに押されマイナス転落、早朝にまとまった売りが出ると、219セント台まで一気に値を崩した。その後はジリジリと買いが集まる格好となり、NYに入るとプラス圏を回復。中盤以降は動意も薄くなり、前日終値をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    3/25/22 - 13:54   

砂糖:続伸、原油やブラジルレアル高支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:19.61↑0.35

NY砂糖は続伸、原油やブラジルレアル高の進行が支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで昨年12月14日以来の高値を更新した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に19.40セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると19.50セント台まで上げ幅を拡大。中盤にかけては動きも鈍ったものの、ポジション整理の売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持しての推移。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、19.60セント台まで値を伸ばした。

Posted by 松    3/25/22 - 13:52   

2022年03月24日(木)

債券:反落、利上げ見通しに強気の失業保険申請件数もあって売り
  [場況]

債券は反落。改めて利上げ見通しが意識される中、失業保険申請件数が1969年9月以来の低水準と強気の内容だったこともあって売りが出た。株式相場の上昇も重石となった。夜間取引で売りが先行し、10年債利回りは上昇。2.4%目前まで上がった後ペースこそ鈍りながら、売りの流れは切れることはなく、通常取引でも最後まで上昇の展開が続いた。

Posted by 直    3/24/22 - 17:33   

FX:ドル高、米金利の上昇や株高の進行支えに買い集まる
  [場況]

ドル/円:122.31、ユーロ/ドル:1.0997、ユーロ/円:134.52 (NY17:00)

為替はドル高が進行、米金利が改めて上昇基調を強める中、ドルにしっかりと買いが集まった。米株の反発もドルの下支えとなった。ドル/円は東京では121円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは121円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには122.40円台まで一気に上げ幅を拡大。その後は値動きも落ち着き、122円台前半での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.10ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYでは中盤にかけて買いが集まり1.10ドル台を回復する場面も見られたが、早々に息切れ。午後からは再び1.10ドルを割り込んでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では133円をやや上回ったあたりでの推移、午後からは騰勢を強め、ロンドンでは133円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると改めて買いが集まり、134円台半ばまで上げ幅を拡大、午後には買いも一服となったが、高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    3/24/22 - 17:21   

大豆:反落、予想以下の週間輸出成約高が売り材料視される
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1700-3/4↓18-0

シカゴ大豆は反落。週間輸出成約高が予想を下回ったのが売り材料視され、テクニカルな売りも進んだ。夜間取引でまず買いが先行したが、5月限は1730セントちょうどまで上がってすぐに値を消した。前日終値を割り込み、そのままマイナス圏で推移。通常取引開始後に一時持ち直しても、売りに押されて下落に戻った。日中には1700セントを割り込む場面があった。

Posted by 直    3/24/22 - 16:50   

コーン:反落、テクニカルな売りに低調な週間輸出成約高なども重石
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:748-1/4↓9-1/2

シカゴコーンは反落。テクニカルな売りが台頭し、週間輸出成約高が低調だったことや他市場の下落も重石となった。夜間取引で買いの場面があったが、5月限は760セント台に上昇した後売りに押されて下落に転じた。朝方に買い戻しが入って持ち直しながら、通常取引で改めて売りが進み弱含み、740セント台半ばまで下げた。

Posted by 直    3/24/22 - 16:48   

小麦:続落、米主要生産地降雨やテクニカル要因から売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:1085-3/4↓20-0

シカゴ小麦は続落。米主要生産地の降雨やテクニカル要因から売り圧力が強まった。夜間取引でまず買いが入ってから早々にブレーキがかかり、5月限は上昇の後下落に転じた。下げ渋る場面があっても売りの流れは切れることなく、通常取引でも軟調な値動きが続いた。

Posted by 直    3/24/22 - 16:44   

株式:反発、材料難の中ながらも投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,707.94↑349.44
S&P500:4,520.16↑63.92
NASDAQ:14,191.84↑269.23

NY株式は反発。特に新たな強気材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導、しっかりと値を切り上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、昼前には200ポイントを超えるまで値を切り上げての展開となった。その後はやや売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、高値圏を維持しての推移。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、300ポイント台半ばまで上げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体は大きく上昇、コンピューター関連にも買いが集まった。素材や保険、バイオテクノロジーも堅調に推移、一方でエネルギー関連や金鉱株は上値が重かった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が6.94%急伸したほか、アップル(AAPL)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も2%を超える上昇となった。一方でナイキ(NKE)は0.69%、ホーム・デポ(HD)はは0.40%それぞれ下落、値を下げたのはこの2銘柄のみだった。

Posted by 松    3/24/22 - 16:41   

天然ガス:続伸、やや弱気の在庫統計でもその後買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:5.401↑0.169

NY天然ガスは続伸。在庫統計が予想を下回る取り崩しにとどまったにも関わらず、将来的な需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込む展開となった。4月限は夜間取引では売りが優勢、5.10ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝にかけては徐々に買いが集まり、5.20ドル台まで下げ幅を縮小したものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後には再び5.10ドル台まで値を切り下げた。在庫統計発表後には一旦5.10ドルを割り込むまで売りが膨らんだものの、直後からは買い一色の展開となり、一気にプラス圏を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、5.40ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/24/22 - 14:51   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン4月限:3.3897↓0.0490
暖房油4月限:4.1534↑0.0386

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、早朝からは原油の下落につれて売りが膨らみ、ガソリンはマイナス転落したものの、暖房油は足元の需給の強さが支えとなり、プラス圏で下げ渋った。中盤にまとまった売りが出ると暖房油も大きく値を崩したものの、その後すぐにプラス圏を回復。ガソリンは最後まで軟調に推移した。

Posted by 松    3/24/22 - 14:46   

原油:反落、買われ過ぎ感強まる中ポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:112.34↓2.59

NY原油は反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が強まる中、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。5月限は夜間取引では買いが先行、早々に116ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。その後は前日終値を中心とした幅の広いレンジ内で、不安定に上下を繰り返す展開。早朝からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には112ドルまで値を切り下げた。中盤には一旦114ドル台まで買い戻される場面も見られたものの、売りの勢いは衰えず、昼前には111ドル台まで下げ幅を拡大。午後には売りも一服となったが、最後まで上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    3/24/22 - 14:46   

金:続伸、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念改めて高まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,962.2↑24.9

NY金は続伸。ウクライナ情勢が一段と緊迫、ロシアが生物や化学兵器を使用する可能性に対する懸念が高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、1,940ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1,960ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後も大きく売りに押し戻されることはなく、高値圏を維持しての推移が続いた。

Posted by 松    3/24/22 - 14:04   

コーヒー:反落、ポジション整理の売りに押され軟調な展開続く
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:221.85↓3.45

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の流れもひとまず一服、ポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入るとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、220セント台まで一気に値を崩す展開となった。中盤には売りも一服、223セント台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    3/24/22 - 14:03   

砂糖:小幅続伸、原油高好感し買い先行も最後は上げ幅縮小
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:19.26↑0.02

NY砂糖は小幅続伸。朝方までは原油の上昇などが支えとなる中で買いが先行したものの、その後はポジション整理の売りに押され上げ幅を縮小した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に19.40セント台まで値を切り上げた。朝方にかけては改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると19.50セントまで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。原油が値を崩したことも重石となる中、僅かながらもマイナス転落するまで一気に値を切り下げた。中盤には値を回復する場面も見られたものの、流れを強気に戻すには至らず。最後は再び上値が重くなったが、最後はかろうじてプラス圏で終了した。

Posted by 松    3/24/22 - 13:30   

2022年03月23日(水)

債券:反落、週初から大きく売り進んだ反動で買い戻し集まる
  [場況]

債券は反発。週初から大きく売りが進んだ反動で買い戻しが集まった。株式相場の下落も買いを支援した。夜間取引では前日の売りの流れを再開する形で、10年債利回りは上昇となった。ただ、2.41%と2019年5月以来の水準まで上昇してから徐々に売りも細っていき、早朝には買いが進んで下げに転じた。通常取引では2.2%台後半まで低下した。

Posted by 直    3/23/22 - 17:25   

FX:ドル高、原油高でインフレやFRBの大幅利上げへの懸念強まる
  [場況]

ドル/円:121.14、ユーロ/ドル:1.1004、ユーロ/円:133.30 (NY17:00)

為替はドル高が進行。原油市場が大幅に上昇、インフレが一段と加速するとの見方やFRBの大幅利上げに対する懸念が改めて高まる中でドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、121円の節目をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。ロンドンに入ると売りに押し戻される格好となり、120円台後半まで値を切り下げたものの、NYに入ると中盤にかけて改めて買いが集まる格好となり、再び121円台を回復。午後からは値動きを落ち着き、121円をやや上回ったあたりでの推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.09ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤にかけて再び買い集まる格好となり、午後からは1.10ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、131円台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移が続いた。ロンドンに入ると売りが優勢となり、NYに入ると132円台前半まで反落。中盤にかけては再び買い意欲が強まり、133円台前半まで値を回復した。

Posted by 松    3/23/22 - 17:23   

大豆:続伸、米産需要への期待から買い入り原油の上昇も寄与
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1718-3/4↑22-1/4

シカゴ大豆は続伸。米産需要への期待から買いが入り、原油の上昇も寄与した。夜間取引に入ってまず売り買いにもまれた後、買いが進む中、5月限は上昇。通常取引開始後に上げピッチが加速し、一気に1730セント台に上がった。1736-1/2セントと2月24日以来の高値を付けてから、買いにブレーキがかかり伸び悩んだ。1710セント台前半まで上げ幅を縮める場面があった。

Posted by 直    3/23/22 - 16:49   

コーン:上昇、ウクライナの生産や輸出巡る不透明感が下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:757-3/4↑4-3/4

シカゴコーンは上昇。ウクライナの生産や輸出を巡る不透明感が下支えとなった。夜間取引で売りが先行したが、5月限は750セントを割り込むと下げ渋る展開。早朝にはしっかりと買いが集まり反発した。通常取引開始後に一気に770セントを超えるまで値を伸ばして一服。さらに小麦の下落が上値を重くし、日中は750セント台に伸び悩んだ。

Posted by 直    3/23/22 - 16:47   

小麦:下落、ウクライナ情勢などで買いの後利食い売りに押される
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:1105-3/4↓12-1/2

シカゴ小麦は下落。ウクライナ情勢などを手掛かりに買いが入る場面もあったが、結局は利食い売りに押された。夜間取引で売り買い交錯となり、7月限は小幅レンジをもみ合い。朝方にかけて買いに弾みが付いて強含んだが、1130セント台後半に上昇してから、通常取引では売りが優勢となり下落した。

Posted by 直    3/23/22 - 16:43   

株式:反落、原油上昇する中インフレ懸念から投機的な売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:34,358.50↓448.96
S&P500:4,456.24↓55.37
NASDAQ:13,922.60↓186.21

NY株式は反落。原油相場が大幅に上昇、インフレが一段と加速するとの懸念が改めて重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、200ポイント台後半まで値を切り下げての推移となった。中盤にかけてはやや動きが鈍ったものの、昼からは改めて売り圧力が強まる格好となり、400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて売りが加速、日中安値を更新する形で取引を終了した。

セクター別では、金鉱株やエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、公益株も堅調に推移。一方で銀行株は大幅に下落、半導体やバイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ヘルスケアや運輸株も下げが目立った。ダウ銘柄では、シェブロン(CVX)が1.08%の上昇となったほか、アップル(AAPL)、メルク(MRK)の計3銘柄のみが上昇。一方でホーム・デポ(HD)は3.85%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やシスコ・システムズ(CSCO)も3%を超える下げを記録した。アメリカン・エクスプレス(AXP)やボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    3/23/22 - 16:38   

天然ガス:続伸、欧州市場の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:5.232↑0.045

NY天然ガスは続伸。ロシアが敵対国に対する天然ガス代金のルーブル建てでの支払いを求める方針を示したことを受け、欧州市場が大きく上昇するのにつれて投機的な買いが集まった。4月限は夜間取引から堅調に推移、朝方にかけてまとまった買いが入ると、5.30ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。通常取引開始後は買いも一服となったものの、5.20ドル台後半の水準はしっかりと維持しての推移。午後には一旦マイナス圏まで売りに押される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、最後は再び値を切り上げた。

Posted by 松    3/23/22 - 14:59   

石油製品:大幅高、目先の需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

RBOBガソリン4月限:3.4387↑0.1080
暖房油4月限:4.1148↑0.2506

NY石油製品は大幅高、目先の需給逼迫に対する懸念が改めて材料視される中、原油の上昇につれて買いが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼にかけて上げ幅を拡大した。在庫統計が予想以上の取り崩しとなったことも強気に作用した。午後にはやや売りに押される格好となったものの、暖房油には引けにかけて買いが集まった。

Posted by 松    3/23/22 - 14:55   

原油:大幅反発、ロシアの生産減少や需給逼迫懸念改めて高まる
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:114.93↑5.66

NY原油は大幅反発。ウクライナ情勢の更なる緊迫やロシアの生産減少に伴う需給逼迫に対する懸念が改めて高まる中、投機的な買いが大きく相場を押し上げた。5月限は夜間取引から大きく買いが先行、早々に110ドル台を回復しての推移となった。朝方には113ドル台まで上げ幅を拡大、通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、昼前には115ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/23/22 - 14:42   

金:反発、ウクライナ情勢や景気への懸念から安全資産の買い先行
  [場況]

COMEX金4月限終値:1,937.3↑15.8

NY金は反発。ウクライナ情勢の更なる緊迫や景気への影響が改めて懸念材料視される中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まり、早朝には1,930ドル台まで一気に値を回復。その後は買いも一服、中盤にかけて1,930ドルの節目を中心としたやや広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開となった。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、1,930ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/23/22 - 13:53   

コーヒー:小幅続伸、ブラジルレアル高の進行支えに買いが優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:225.30↑0.25

NYコーヒーは小幅続伸。需給面で新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。ブラジルレアル高の進行も下支えとなった。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、NYに入ると228セント台まで値を切り上げる展開となった。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、中盤にポジション整理の売りが膨らむとマイナス圏まで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。最後は小幅ながらもプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    3/23/22 - 13:51   

砂糖:続伸、原油やブラジルレアルの上昇支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:19.24↑0.09

NY砂糖は続伸。原油やブラジルレアル高の進行が大きな下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。5月限は夜間の取引開始後しばらくは売りが優勢となったものの、早朝にはまとまった買いが入りあっさりとプラス転換。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、19.30セント台まで値を切り上げた。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、昼前からはやや上値が重くなったが、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/23/22 - 13:22   

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