2022年04月04日(月)
FX:ユーロ安、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念からユーロに売り
[場況]
ドル/円:122.79、ユーロ/ドル:1.0972、ユーロ/円:134.71 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、欧州経済の先行き不透明感の高まりなどが嫌気される形でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では122円台半ばから後半のレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが続いた。NYに入ると製造業受注の発表後に123円台を試す動きが見られたものの、目前で息切れ。中盤以降は122円台後半のレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台半ばを中心としたもみ合い、午後からは一転して売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.10ドル割れを試すまで一気に値を崩す展開となった。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後には1.09ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では135円台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、午後には流れが一転、ロンドンに入ると135円を割り込むまでに値を切り下げた。NYに入っても軟調な流れは変わらず、午後には一時134円台半ばまで値を崩した。
Posted by 松 4/4/22 - 18:43
債券:続落、ウクライナ情勢絡みの原油上昇背景に売りの展開
[場況]
債券は続落。ウクライナ情勢絡みの原油価格上昇を背景にインフレ懸念から売りの展開となった。夜間取引から売りに押され、10年債利回りは2.4%台に上昇した。通常取引でいったん買いが進み下げに転じたが、前週末の水準を下回ると改めて売りが進み上昇。午後も売りの流れを続けた。
Posted by 直 4/4/22 - 17:16
大豆:反発、ウクライナ情勢絡みの他市場の上昇につれて買い進む
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1602-1/4↑19-1/2
シカゴ大豆は反発。ウクライナ情勢絡みの他市場の上昇につれて買いが進んだ。夜間取引でまず売り買いにもまれる展開となり、5月限は下落の場面もあったが、1576-3/4セントと2月16日以来の安値を付けてブレーキがかかり、上昇に転じた。じりじりと上昇し、通常取引に入って1600セント台に乗せた。一時伸び悩みながら、引けにかけて本日のレンジ上限に値を伸ばした。
Posted by 直 4/4/22 - 16:41
株式:続伸、材料難ながら金曜の流れ継いだ投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,921.88↑103.61
S&P500:4,582.64↑36.78
NASDAQ:14,532.55↑271.05
NY株式は続伸。特に決め手となるような材料が出たわけではなかったが、先週末の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きこそ売りが先行、200ポイント以上値を切り下げる展開となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。昼前にはプラス転換するに至った。午後に入ってもしばらくはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いたが、遅くには改めて騰勢を強める格好となり、上げ幅も100ポイントを超えるまでに広がった。
セクター別では、一般消費財やコンピューター関連、半導体が大きく値を伸ばした一方、保険は下落。金鉱株や公益株、ヘルスケアも軟調に推移した。ダウ銘柄では。セールスフォース・ドットコム(CRM)が3.11%の上昇となったほか、アップル(AAPL)やインテル(INTC)の上昇も2%を超えた。一方でトラベラーズ(TRV)は1.85%の下落、ウォルグリーン(WBA)、マクドナルド(MCD)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%前後の下げとなった。
Posted by 松 4/4/22 - 16:39
コーン:反発、世界供給の不透明感や中国向け輸出成約報告が支援
[場況]
CBOTコーン5月限終値:750-1/2↑15-1/2
シカゴコーンは反発。ウクライナ情勢を背景にした世界供給の先行き不透明感や、USDAに中国向けで大口の輸出成約報告があったことが買いを支援した。夜間取引で買いが優勢となり、5月限はしっかりと上昇した。通常取引開始後に750セント台に上げていったんブレーキがかかったが、引けにかけて再び強含み、節目を上回った。
Posted by 直 4/4/22 - 16:37
小麦:大幅反発、改めて米国輸出への期待から買いに弾み付く
[場況]
CBOT小麦5月限終値:1010-1/4↑25-3/4
シカゴ小麦は大幅反発。ウクライナで戦闘が続く中改めて米国輸出への期待から買いに弾みが付いた。夜間取引から買いが入り、5月限は1010セント台に上昇した。一時上げ幅縮小となっても朝方に強含み、通常取引開始後もしっかりと値を伸ばした。
Posted by 直 4/4/22 - 16:36
天然ガス:小幅反落、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開続く
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:5.712↓0.008
NY天然ガスは小幅反落。日中を通じて投機的な売り買いが交錯する不安定な値動きが続いたが、最後はポジション整理の動きが強まる中で値を切り下げた。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には売りに押されマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり早々にプラス圏を回復。そのまま5.80ドル台半ばまで一気にン絵を切り上げた。中盤には再び売りに押されマイナス転落、午後には一旦プラス圏まで値を戻す場面も見られたが、最後改めて売りに押された。
Posted by 松 4/4/22 - 14:53
石油製品:続伸、原油の上昇支えに投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン5月限:3.1981↑0.0446
暖房油5月限:3.5461↑0.1221
NY石油製品は続伸、原油の上昇が支えとなる中で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引で暖房油中心にかが先行。ロンドン時間に入ると売りに押され、ガソリンはマイナス転落する場面も見られたが、早朝からは原油の上昇につれる形で買いが加速、大きく値を切り上げた。通常取引開始後しばらくすると上昇も一服、売りに押される格好となったものの、プラス圏を維持したまま終了した。
Posted by 松 4/4/22 - 14:49
原油:反発、ウクライナ情勢緊迫への懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油5月限終値:103.28↑4.01
NY原油は反発。ロシアの戦争犯罪を問う声が強まるなど、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引では99ドル台を中心とした比較的幅の広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。早朝からは買い意欲が強まり、通常取引開始後には103ドル台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、中盤には売りが優勢となり101ドル台まで値を切り下げたものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて買い意欲が強まり103ドル台を回復して取引を終了した。
Posted by 松 4/4/22 - 14:48
金:反発、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて下支え
[場況]
COMEX金6月限終値:1,934.0↑10.3
NY金は反発。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には1,930ドル台を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始後には1,940ドル台まで上げ幅を拡大。その後売りに押し戻される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、再び1,940ドル台まで値を回復。中盤以降は値動きも落ち着き、1,930ドル台後半でやや上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/4/22 - 13:57
コーヒー:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:230.60↑2.20
NYコーヒーは続伸。需給面では新たな材料に欠ける中ながら、ブラジルレアル高の進行が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を主導した。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、226セント台まで値を切り下げたものの、早朝には下げ止まり。朝方からは一転して買い意欲が強まる格好となり、NYに入るとプラス圏を回復。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には231セント台まで値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/4/22 - 13:31
砂糖:反発、原油の上昇好感される中でしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:19.61↑0.24
NY砂糖は反発。原油の上昇が好感される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に19.50セント台まで値を切り上げる格好となった。その後は一旦売りに押し戻されたものの、早朝からは改めて買いが集まり、NYに入ると日中高値を更新、そのまま19.70セント台まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は中盤にかけて徐々に上値が重くなったものの、大きく値を崩すこともなく取引を終了した。
Posted by 松 4/4/22 - 13:15
2022年04月01日(金)
FX:円安、ウクライナ情勢改善への期待高まる中で円に売り膨らむ
[場況]
ドル/円:122.46、ユーロ/ドル:1.1047、ユーロ/円:135.28 (NY17:00)
為替は円安が進行。株価の下落がひとまず一服、ウクライナとロシアの停戦交渉継続で市場の期待が改めて高まる中で円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、122円台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。ロンドンに入っても新たな動きは見られず、NYに入ると雇用統計の結果を好感する形で買いが集まり、123円台まで値を切り上げた。買い一巡後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、その後売りに押し戻される格好となり、午後からは122円台半ばでの推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入るとやや上値が重くなり、1.10ドル台半ばまで値を切り下げた。NYでも軟調な流れは変わらず、1.10ドル台前半まで下げ幅を拡大。午後からは買い戻しが優勢となり、1.10ドル台半ばまで値を戻した。ユーロ/円は東京から買いが先行、135円台半ばを中心とした幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開となった。ロンドンに入っても流れは変わらず、NY朝には136円に迫るまで値を切り上げる場面も見られたが、その後は一転して売り圧力が強まり、午後からは132円台前半での推移となった。
Posted by 松 4/1/22 - 17:19
債券:反落、3月の雇用統計が強い労働市場示し売り膨らむ
[場況]
債券は反落。朝方発表された3月の雇用統計が強い労働市場を示し、売りが膨らんだ。失業率が低下した一方、労働力参加率は上昇。非農業部門雇用増加数は予想を下回ったが、1月と2月の上方修正にも注目が集まった。夜間取引から売りの展開となり、10年債利回りは上昇。通常取引で雇用統計を消化して2.4%台半ばまで上がった。ただ、その後米供給管理協会(ISM)製造業指数が低下したのを受けたこともあって売りはスローダウンし、午後は2.3%台でもみ合った。
Posted by 直 4/1/22 - 17:15
株式:反発、決め手材料に欠ける中で投機的な買い戻しが主導
[場況]
ダウ工業平均:34,818.27↑139.92
S&P500:4,545.86↑15.45
NASDAQ:14,261.50↑40.98
NY株式は反発。決め手となるような材料に欠ける中、前日の下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、その後売りに押し戻されマイナス転落。100ポイントを超えるまでに値を切り下げての推移となった。午後に入ると売りも一服、しっかりと買いが集まる中でプラス圏を回復。遅くには改めてマイナス圏まで売りに押し戻される場面も見られたが、最後はまとまった買いが集まり日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株やバイオテクノロジーが大きく値を伸ばしたほか、公益株や通信、保険にも買いが集まった。一方で運輸株は大幅に下落、半導体や銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が2.32%、ビサ(V)が2.07%それぞれ上昇。メルク(MRK)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)もしっかりと値を切り上げた。一方でインテル(INTC)は2.93%の下落、ウォルグリーン(WBA)やキャタピラー(CAT)も下げがきつくなった。
Posted by 松 4/1/22 - 16:54
大豆:大幅続落、USDA作付意向調査が引き続き重石
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1582-3/4↓35-1/2
シカゴ大豆は大幅続落。前日に発表されたUSDA作付意向調査が引き続き重石となり、原油安につれた売りも出た。夜間取引でまず買いが入ったが、長く続かず、5月限は1620セント台後半に上昇してから下げに転じた。朝方まで1600セント台に下げての推移となり、通常取引に入って売りのピッチが加速。1590セント割れ目前でいったん下げ止まっても、取引終盤に売りの拍車が掛かって弱含み、1580-3/4セントと2月25日以来の安値を付けた。
Posted by 直 4/1/22 - 16:42
コーン:反落、原油価格の下落追って売りの展開
[場況]
CBOTコーン5月限終値:735-0↓13-3/4
シカゴコーンは反落。原油価格の下落を追って売りの展開となった。夜間取引から売りが台頭し、5月限は下落。いったん下げ渋っても、前日の終値近くで売り圧力が強まり、通常取引開始後に730セント割れに近付いた。740セント台後半に下げ幅を縮小してから、取引終盤に再び弱含んだ。
Posted by 直 4/1/22 - 16:40
小麦:大幅続落、買い材料見当たらず大豆などの下落につれ安
[場況]
CBOT小麦5月限終値:984-1/2↓21-1/2
シカゴ小麦は大幅続落。買い材料が見当たらず、大豆やコーンの下落につれ安となった。5月限は夜間取引でまず売り買い交錯の中上下に振れ、朝方にかけて買いが進んで上昇した。1030セント台前半まで上がって買いも息切れ。通常取引に入って再びもみ合いの後、売りに弾みが付いて値下げていった。1000セントを割り込んでペースも速まった。1000セントを下回って引けたのは3月1日以来となる。
Posted by 直 4/1/22 - 16:36
天然ガス:続伸、将来的な需給逼迫観測支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:5.720↑0.078
NY天然ガスは続伸。LNG需要の増加などによって将来的に需給が一段と逼迫するとの見方が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引では売りが優勢、露医師阿賀欧州への天然ガス供給を継続するとの見方が強まる中、朝方には5.50ドルの節目近くにまで値を切り下げた。通常取引開始後には一転して買いが集まる格好となり、中盤には5.70ドル台まで値を回復。昼には上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/1/22 - 15:04
石油製品:反発、日中通じて方向感なく上下も最後は買いが優勢
[場況]
RBOBガソリン5月限:3.1535↑0.0026
暖房油5月限:3.4240↑0.0631
NY石油製品は反発。日中を通じて原油の値動きに追随、方向感なく上下を繰り返す展開が続いたものの、最後は買いが優勢となった。相場は夜間取引から売り買いが交錯、上下に不安定に振れる展開となった。通常取引開始後も新たな動きは見られず、午後に入ると暖房油を中心に買い意欲が強まり、最後はプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 4/1/22 - 14:59
原油:続落、日中を通じて売り買い交錯も最後は値を下げる
[場況]
NYMEX原油5月限終値:99.27↓0.78
NY原油は続落。ウクライナ情勢などを睨んで投機的な売り買いが交錯、日中を通じて上下に方向感なく振れる不安定な値動きが続いたが、最後は値を切り下げた。5月限は夜間取引から方向感の定まらない展開、ロンドン朝にかけては売りに押され97ドル台後半まで値を下げたものの、その後は一転して買いが加速し101ドル台まで値を回復した。朝方には再び98ドル台半ばまで反落、通常取引開始後には100ドル台まで値を戻すなど、明確な方向性を持たないままの値動きとなった。午後には買いが一服となり、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/1/22 - 14:48
金:反落、米長期金利の上昇やドル高が改めて売り呼び込む展開
[場況]
COMEX金6月限終値:1,923.7↓30.3
NY金は反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が改めて嫌気される中、投機的な売りが日中を通じて相場を押し下げる展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、早朝にかけて徐々に下げ足を速める格好となり、1,930ドルを割り込むまで値を切り下げた。その後は売りも一服、雇用統計に対する反応は特に見られず、通常取引開始後は1,930ドル台前半を中心としたレンジ内で上下を繰り返す格好となったが、中盤以降は改めて売り圧力が強まる展開。最後は1,920ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/1/22 - 14:09
コーヒー:続伸、材料難の中ながらもこれまでの流れ継いだ買い先行
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:228.40↑2.00
NYコーヒーは続伸。需給面で特に新たな材料が出たわけではなかったが、前日までの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導、終値ベースで3月9日以来の高値を更新した。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、朝方には230セント台を回復するまで値を切り上げる展開となった。NYに入ると買いも一服となったものの、ポジション整理の売りに大きく押し戻されることもなく、最後まで高値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/1/22 - 14:02
砂糖:反落、原油が軟調に推移する中でポジション整理の売り優勢
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:19.37↓0.12
NY砂糖は反落、原油が軟調に推移する中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯からややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い、早朝には小幅ながらプラス転換するまで買い進まれる場面も見られたが、その後大きく売りに押し戻される格好となり、19.20セント台まで急反落。NYに入ると再び騰勢を強める格好となったものの、やはりプラス転換したところで息切れとなった。引けにかけては売り圧力が強まり、マイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 4/1/22 - 13:41
2022年03月31日(木)
債券:続伸、月末特有の機関投資家の買い進む
[場況]
債券は続伸。月末特有の機関投資家による保有債券の残存期間長期化を狙った買いが進んだ。原油や株式相場の下落もプラスに作用。夜間取引でまず売り買いが交錯し、10年債利回りは上昇と低下を繰り返す展開となってから、買いが進み低下。通常取引でも経済指標を消化しながら買いの流れを維持した。
Posted by 直 3/31/22 - 17:27
FX:ユーロ安、ウクライナ情勢不安や景気の不透明感が改めて重石
[場況]
ドル/円:121.65、ユーロ/ドル:1.1066、ユーロ/円:134.65 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ウクライナの停戦交渉が進展するとの期待が後退、情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、欧州景気の先行き不透明感が材料視される形でユーロに売りが膨らんだ。ドル/円は東京では買いが優勢、122円台を回復しての推移となったものの、午後からは売りに押し戻される格好となり、121円台前半まで一気に値を切り下げた。ロンドンに入ると再び買い意欲が強まり、122円台を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。その後は再び流れが弱気に傾き、NYでは121円台半ばを中心としたもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京ではドル台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると一転して売り一色の展開となり、1.11ドル割れを試すまで値を切り下げた。NYに入ってしばらくは上下に不安定に振れる展開、その後は改めて売りが先行、午後には1.10ドル台後半で軟調に推移した。ユーロ/円は東京朝に136円台後半まで買い進まれたものの、早々に息切れ。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドン朝には135円台半ばまで反落。その後も売りの勢いは衰えず、NYに入ると135円台を割り込んだ。中盤には下落のペースが鈍る場面も見られたが、午後には一時134円台半ばまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/31/22 - 17:23
大豆:大幅反落、弱気のUSDA作付意向調査と四半期在庫で売り
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1618-1/4↓45-3/4
シカゴ大豆は大幅反落。USDA作付意向調査と四半期在庫ともに弱い内容だったことから売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、5月限は1650セント台前半まで下落してから、買い戻しも入って前日の終値水準に回復。再び弱含んでも、売りが続かず、通常取引では買いに弾みが付いて上昇となった。しかし、USDAのデータ発表に続いて売りが殺到し、一気に1613-1/2セントと2月28日以来の水準まで下げた。そのまま引けまで本日のレンジ下限でもみ合った。
Posted by 直 3/31/22 - 16:54
コーン:続伸、USDA作付意向調査が予想下回り買い集まる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:748-3/4↑10-3/4
シカゴコーンは続伸。USDA作付意向調査でコーンは予想を下回ったのを背景に買いが集まった。夜間取引で売り買い交錯となり、5月限は前日終値を挟んでもみ合い。通常取引に入ってからもしばらく狭いレンジ内で推移し、USDAのデータを受けるとピッチの速い買いによって一気に770セントちょうどまで上がった。すぐに上げ幅縮小となったが、最後まで買いの流れを続け、しっかりと引けた。
Posted by 直 3/31/22 - 16:51
小麦:反落、USDA作付意向調査消化して買いの後売りに転じる
[場況]
CBOT小麦5月限終値:1006-0↓21-1/4
シカゴ小麦は反落。USDA作付意向調査を消化し、買いが進んだ後売りに転じた。春小麦の作付減少見通しは買い材料視されたが、冬小麦の減少が重石となった。5月限は夜間取引でもみ合いとなり、通常取引でもまず上昇が進んですぐに値を消すなど上下に振れる展開を続けた。作付意向調査の発表後はまず買いが殺到して1070セント台半ばに上昇。しかし、すぐに値を消し、取引終盤には売りに押されて下落に転じた。
Posted by 直 3/31/22 - 16:48
ブラジルコーヒー輸出:31日現在304.55万袋と前月を16.1%上回る
[場況]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月31日 | 3月累計 | 前月(2/28) | 前月同期比 | 前年同期比 | |
| 輸出合計 | 112.829 | 3045.499 | 2622.540 | ↑16.1% | ↑19.8% |
| >アラビカ種 | 91.754 | 2695.324 | 2314.874 | ↑16.4% | ↑39.3% |
| >ロブスタ種 | 1.313 | 93.248 | 69.389 | ↑34.4% | ↓95.2% |
| >インスタント | 19.762 | 256.927 | 238.277 | ↑7.8% | ↓86.7% |
Posted by 松 3/31/22 - 16:47
株式:続落、ウクライナ情勢不安改めて高まる中で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,678.35↓550.46
S&P500:4,530.41↓72.04
NASDAQ:14,220.52↓221.76
NY株式は続落。ウクライナの停戦交渉進展に対する期待が後退、情勢緊迫に対する懸念が改めて強まる中、四半期末を前にポジション調整の売りが改めて強まる格好となった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、200ポイントを超えるあたりまで値を切り下げる展開となった。売り一巡後は買い戻しが集まったものの、プラス圏まで値を戻すこともないままに息切れ。昼からは再び売りが優勢となり、安値近辺で上値の重い展開が続いた。引けにかけて急速に売り圧力が強まる格好となり、最後は500ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、ほぼすべてのセクターが下落。中でも銀行株の下げがきつくなったほか、半導体や一般消費財、コンピューター関連にも売りが膨らんだ。一方で公益株やバイオテクノロジーは下げが小幅なものにとどまった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。キャタピラー(CAT)やアムジェン(AMGN)、コカ・コーラ(KO)は比較的小幅の下げとなったが、ウォルグリーン(WBA)は5.67%の急落、インテル(INTC)やJPモルガン・チェース(JPM)も3%を超える下落となった。
Posted by 松 3/31/22 - 16:44
天然ガス:続伸、弱気の在庫統計にも関わらず買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:5.642↑0.037
NY天然ガスは続伸。在庫統計が今季初めての積み増しという弱気の内容となったにも関わらず、LNG輸出需要の増加などによる将来的な需給逼迫観測が下支えとなる中でしっかりと買いが集まった。5月限は夜間取引では売りが先行、原油の急落も重石となる中で5.50ドルを割り込むまでジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、5.70ドル台まで一気に値を回復。在庫統計発表後には5.80ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服、しばらくは高値圏をしっかりと維持しての推移が続いたが、引けにかけてはやや売りに押し戻された。
Posted by 松 3/31/22 - 15:02
石油製品:大幅反落、原油の急落につれポジション整理の売り加速
[場況]
RBOBガソリン5月限:3.1509↓0.1355
暖房油5月限:3.3609↓0.0961
NY石油製品は大幅反落、戦略備蓄の大量放出観測を受けた原油の急落につれてポジション整理の売りが加速した。相場は夜間取引から売り一色の展開、大きく値を切り下げての推移となた。通常取引開始後は一転して買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。昼からは改めて売り圧力が強まり、引けにかけて軟調に推移した。
Posted by 松 3/31/22 - 14:57
原油:大幅反落、米戦略備蓄の大幅放出受けて手仕舞い売りが加速
[場況]
NYMEX原油5月限終値:100.28↓7.54
NY原油は大幅反落。米政府がかつてない規模で戦略備蓄原油を放出するとの観測が伝わる中、足元の需給逼迫が緩和されるとの見方からポジション整理の売りが加速、終値ベースで3月16日以来の安値を更新した。5月限夜間取引の開始間もなく備蓄放出の観測報道が流れ、101ドルを割り込むまで一気に値を切り下げる展開となった。売り一巡後も上値の重い展開が継続、通常取引開始後は一転して買い戻しが集まり104ドル台後半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは改めて売りに押される格好となり、一時100ドルを割り込むまでに値を崩した。
Posted by 松 3/31/22 - 14:57
金:続伸、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,954.0↑15.0
NY金は続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いたが、その後はしっかりと買いが集まった。ウクライナの停戦交渉が行き詰まり、情勢の更なる緊迫に対する懸念が高まる中で安全資産としての需要が下支えとなった。6月限は夜間取引では売りが先行、1,920ドル台前半まで値を切り下げた。その後は買い戻しが集まり、ロンドン朝には前日終値近辺まで値を回復。NY早朝には再び売りに押されるなど、不安定な値動きが続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には1,940ドル台を回復。引けにかけては一段と値を切り上げる展開、1,950ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 3/31/22 - 13:52
コーヒー:大幅続伸、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:226.40↑4.55
NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの供給不安やそれに伴う需給の逼迫が改めて材料視される中、日中を通じて投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となり、終値ベースで3月9日以来の高値を更新した。5月限は夜間の取引開始時こそ前日の反動から売りが先行したものの、すぐに買いが集まり早朝にはプラス圏を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、227セント台まで一気に上げ幅を拡大した。中盤には買いも一服、売りに押し戻されたものの、225セントあたりでしっかりと下げ止まり。引けにかけて底堅い値動きが続いた。
Posted by 松 3/31/22 - 13:40
砂糖:小幅続伸、原油の急落につれて売り先行も最後は値を回復
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:19.49↑0.02
NY砂糖は小幅続伸。米政府が戦略備蓄原油の放出を行うとの観測を受けた原油の急落につれてポジション整理売りが先行する展開となったが 、最後はしっかりと値を回復した。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に19.20セント台まで値を切り下げた。売り一巡後も安値近辺で上値の重い展開が続いたが、NYに入ると買いが集まり、小幅ながらプラス転換。中盤には再び売りに押し戻される格好となったものの、最後はプラス圏を回復するまでしっかりと買いが集まった。
Posted by 松 3/31/22 - 13:21
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