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2022年04月12日(火)

FX:ユーロ安、ウクライナ情勢不安改めて高まる中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:125.35、ユーロ/ドル:1.0828、ユーロ/円:135.71 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。ウクライナ情勢が改めて緊迫、戦闘が激化するとの懸念が高まる中、欧州圏の景気に対する先行き不透明感などがユーロ売りにつながった。ドル/円は東京では125円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、午後からは買い意欲が強まり、ロンドンでは125円台後半での推移が続いた。NYに入ると3月の消費者物価指数のコア部分が予想を下回る伸びにとどまったことを手掛かりに売りが加速、124円台後半まで値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが入り、125円台前半まで値を回復。中盤以降は動意も薄くなり、同水準でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から上値の重い展開、ロンドンにかけて1.08ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて1.09ドル台まで一気に値を回復したものの、すぐに売りに押し戻される展開。午後には1.08ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では136円台前半から半ばのレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NY早朝からは徐々に売り圧力が強まる格好となり、午後には135円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    4/12/22 - 17:24   

債券:反発、CPI発表後インフレピークの可能性意識され買い進む
  [場況]

債券は反発。3月の消費者物価指数(CPI)でエネルギーと食品を除くコア指数が予想を下回り、インフレピークの可能性が意識され、買いが進んだ。夜間取引ではこれまでの売りの流れを引き継ぐ形で10年債利回りは上昇し、2.83%と2018年12月以来の高水準を付けた。しかし、売りが一巡して買いも入り、通常取引でCPIを手掛かりにピッチも速まって低下の展開にシフト。2.7%を割り込む場面もあった。

Posted by 直    4/12/22 - 17:24   

大豆:反発、原油はじめ商品上昇追って買いの展開
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1670-1/4↑15-0

シカゴ大豆は反発。原油をはじめとした商品上昇を追って買いの展開となった。夜間取引で買いが進み、5月限は強含んだ。通常取引開始後には1680セント台前半まで上がり、その後ペースこそ鈍りながら堅調な値動きを続けた。

Posted by 直    4/12/22 - 16:51   

コーン:反発、テクニカルや原油高手掛かりに買い入る
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:776-1/4↑11-3/4

シカゴコーンは反発。テクニカルや原油高を手掛かりに買いが入った。夜間取引から買いが優勢となり、5月限はしっかりと上昇。通常取引開始後にペースが速まって、779-0セントと3月7日以来の水準まで上がった。高値更新後は買いが細って伸び悩み、再び強含んでも、上値は限られた。

Posted by 直    4/12/22 - 16:49   

小麦:大幅続伸、ウクライナ情勢や米冬小麦作柄不安が支援
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:1103-3/4↑22-1/2

シカゴ小麦は大幅続伸。引き続きウクライナ情勢や冬小麦の作柄不安が買いを支援した。前夕に発表されたクロップ・プログレスは冬小麦の作柄改善を示したが、水準的に低いともみられ、マイナス要素に至らなかった。夜間取引で売りの場面をみてからすぐに買いに転じ、5月限は上昇となった。朝方に1117-1/2セントと3月23日以来の水準まで上がって一服。ただ、通常取引に入って1090セントを割り込むまで伸び悩んだ後、再び買いが進んで強含んだ。

Posted by 直    4/12/22 - 16:45   

株式:続落、インフレピークアウト感から買い戻し先行も最後は売り
  [場況]

ダウ工業平均:34,220.36↓87.72
S&P500:4,397.45↓15.08
NASDAQ:13,371.57↓40.38

NY株式は続落。朝方に発表された3月の消費者物価指数でコア部分が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、インフレがピークに達したとの見方を背景に買いが先行したものの、最後はこれまでの流れを継いだポジション調整の売りに押し戻された。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に300ポイントを超えるまで値を切り上げる展開となった。買い一巡後もプラス圏をしっかりと維持して推移が続いたが、昼からは徐々に売り圧力が強まり、午後にはマイナス転落。遅くには300ポイント以上に下げ幅を広げる場面も見られた。

セクター別では、エネルギー関連がしっかりと上昇したほか、金鉱株や公益株、運輸株、一般消費財も堅調に推移した。一方で銀行株や薬品株は下落、保険や通信、バイオテクノロジーも値を下げた。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が2.11%、シェブロン(CVX)が2.08%それぞれ上昇、コカ・コーラ(KO)とアップル(AAPL)も1%を超える伸びとなった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は2.00%の下落、ビサ(V)、メルク(MRK)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、マイクロソフト(MSFT)、JPモルガン・チェース(JPM)も下げが目立った。

Posted by 松    4/12/22 - 16:43   

天然ガス:続伸、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念から買いが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:6.680↑0.037

NY天然ガスは続伸。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が改めて高まる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。5月限は夜間取引から買いが先行、6.80ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には一転して売りに押し戻される格好となり、6.60ドルを割り込むまで値を下げたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める展開、6.90ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。昼からは再び売りに押される格好となり、小幅ながらもマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/12/22 - 15:04   

石油製品:大幅反発、原油の急伸支えに投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:3.1538↑0.1507
暖房油5月限:3.4644↑0.1967

NY石油製品は大幅反発、原油の急伸が下支えとなる中で投機的な買いが加速した。相場は夜間取引からしっかりと値を切り上げる展開。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、昼にかけて大きく上げ幅を拡大。買い一巡後には暖房油に売りが出る場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、最後は日中高値近辺まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/12/22 - 14:59   

原油:大幅続伸、目先の需給逼迫懸念が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:100.60↑6.31

NY原油は大幅続伸。ウクライナ情勢緊迫に対する懸念が高まる中、OPEC事務総長がロシアの生産は最大で日量700万バレル減少する恐れがあり、OPECが穴埋めすることは不可能との見通しを示したことを受け、目先の需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込んだ。5月限は夜間取引からしっかりと買いが先行、早朝には98ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、中盤には101ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/12/22 - 14:51   

金:大幅続伸、ウクライナ情勢不安や長期金利低下が買い呼び込む
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,976.1↑27.9

NY金は大幅続伸。ウクライナ情勢が一段と緊迫、戦闘が激化するとの懸念が高まる中で安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げた。3月の消費者物価指数でコア部分の伸びが予想を下回り、米長期金利が低下に転じたことも強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、1,960ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間にはやや上値が重くなったものの、早朝からは再び買いが優勢、通常取引開始後は消費者物価指数の発表を受けて1,970ドル台まで一気に値を伸ばした。株式市場が開くと一旦は1,960ドル台まで売りに押されたが、中盤には改めて騰勢を強め、1,980ドル台まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/12/22 - 14:18   

コーヒー:反落、上昇一服となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:233.60↓3.00

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯は前日終値近辺で、方向感なく上下に振れる展開。NYに入るとしばらくは買いが優勢となったが、すぐに売りに押し戻される格好となり、中盤には232セントまで一気に値を切り下げた。その後は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/12/22 - 14:06   

砂糖:小幅続落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.22↓0.09

NY砂糖は小幅続落、需給面での新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。ブラジルレアルや原油の上昇も下支えとはならなかった。5月限は夜間の時間帯は買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にまとまった買いが入ると、先週金曜の高値を上抜けるまでに値を伸ばしたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。NYに入ると下げ足が速まり、20.10セント台まで一気に値を崩した。その後は売りも一服、中盤には小幅ながらプラス圏を回復する場面も見られたが、それ以上の動きにはつながらず。最後は再び上値が重くなった。

Posted by 松    4/12/22 - 13:44   

2022年04月11日(月)

FX:円安、FRBやECBの金融引き締め観測背景に円が売られる
  [場況]

ドル/円:125.35、ユーロ/ドル:1.0882、ユーロ/円:136.45 (NY17:00)

為替は円安が進行、FRBやECBが金融引き締め姿勢を一段と強めるとの見方を背景に、円を売ってドルやユーロを買う動きが加速した。ドル/円は東京から買いが先行、124円台後半まで値を切り上げての推移となった。午後には一段と買い意欲が強まり、ロンドンでは125円台前半での推移。NY早朝からは更に騰勢を強める格好となり、125円台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後は125円台半ばまで値を切り下げてのもみ合い、午後には125円台前半まで値を切り下げた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台前半まで値を切り上げた。NY早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、昼には1.08ドル台後半まで反落。その後は売りも一服となったが、安値近辺で上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、136円をやや下回ったあたりでのもみ合いとなった。午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドンでは137円を試すまでに上げ幅を拡大。NYに入るとやや売りが優勢となり、136円台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    4/11/22 - 17:21   

債券:続落、CPIやPPI控えて持ち高調整の売り膨らむ
  [場況]

債券は続落。積極的な米金融引き締め観測が引き続き重石であり、また12日に消費者物価指数(CPI)、13日に生産者物価指数(PPI)の発表を控えていることから持ち高調整の売りが膨らんだ。夜間取引から売りが優勢となり、10年債利回りは2.7%台後半に上昇。いったん売りのペースがスローダウンとなったが、通常取引で改めて上昇が進み、2.79%と2019年1月以来の高水準を付けた。

Posted by 直    4/11/22 - 17:20   

大豆:反落、原油下落につれて売り優勢
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1655-1/4↓33-3/4

シカゴ大豆は反落。原油の下落につれて売りが優勢となった。米作付増加観測も重石。夜間取引が始まって5月限はまず1690セント台後半に上昇したが、すぐにブレーキがかかった。そのまま売りが膨らみ反落。通常取引に入ると下げ足が速まり、取引終盤に1650セント台前半まで下落した。

Posted by 直    4/11/22 - 16:52   

コーン:反落、買いの流れ引き継いでも一巡して利食い売り
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:764-1/2↓4-1/4

シカゴコーンは反落。買いの流れを引き継ぐ場面があったが、一巡して利食い売りが出た。夜間取引で買いが先行し、5月限はじりじりと上昇。USDAへの中国向け輸出成約報告を手掛かりに通常取引開始後に778-0セントと3月7日以来の高値を更新して一服となった。上げ幅を縮め、前週末終値を割り込んだ後は760セント台前半まで下げた。

Posted by 直    4/11/22 - 16:49   

小麦:大幅続伸、ウクライナ情勢に加え米冬小麦作柄懸念から買い
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:1081-1/4↑29-3/4

シカゴ小麦は大幅続伸。ウクライナ情勢に加え、米冬小麦の作柄懸念から買いの展開となった。夜間取引で買いが進み、5月限は1080セント台目前に上昇。いったんブレーキがかかって伸び悩んだが、通常取引に入ると改めて買いに弾みが付き、一気に1090セント台前半まで上がった。その後ペースはスローダウンしながらも買いの流れを維持して、堅調に推移した。

Posted by 直    4/11/22 - 16:45   

株式:続落、米長期金利上昇進む中でポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:34,308.08↓413.04
S&P500:4,412.53↓75.75
NASDAQ:13,411.96↓299.04

NY株式は続落、米長期金利の上昇が一段と進む中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には200ポイント以上値を切り下げてのもみ合いが続いた。午後に入っても軟調な展開が継続、引けにかけては改めて売り圧力が強まる格好となり、最後は400ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。

セクター別では、運輸株が小幅上昇した以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でもエネルギー関連や半導体、バイオテクノロジーの下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が0.69%の上昇、ダウ(DOW)、トラベラーズ(TRV)、スリーエム(MMM)の計4銘柄のみが上昇した。一方でマイクロソフト(MSFT)は3.94%、アメリカン・エクスプレス(AXP)は3.34%それぞれ大きく下落、シスコ・システムズ(CSCO)、シェブロン(CVX)、アップル(AAPL)、ナイキ(NKE)も2%台半ばの下げとなった。

Posted by 松    4/11/22 - 16:42   

天然ガス:大幅反発、LNG輸出需要増観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:6.643↑0.365

NY天然ガスは大幅反発。欧州向けを中心としたLNG輸出需要増加やそれに伴う需給逼迫観測が下支えとなる中で買いが加速、期近終値ベースで2008年11月以来の高値を更新した。5月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には6.30ドル台を回復しての推移となった。その後は改めて買い意欲が強まり、通常取引開始後には6.60ドル台まで一気に上げ幅を拡大。中盤にかけては一旦売りに押し戻されたものの、高値圏をしっかりと維持して下げ止まり、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    4/11/22 - 15:11   

石油製品:反落、原油や株の下落嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン5月限:3.0031↓0.1285
暖房油5月限:3.2677↓0.0499

NY石油製品は反落、原油や株の下落が嫌気される中でポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで先週の安値を更新した。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には買い戻しが集まり、暖房油は小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、早々に息切れ。午後からは改めて売りに押し戻される格好となった。

Posted by 松    4/11/22 - 15:05   

原油:反落、米備蓄放出や中国の需要減少懸念が改めて重石
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:94.29↓3.97

NY原油は反落。米戦略備蓄の大量放出や、ロックダウンによって中国の需要が一段と落ち込むとの懸念が重石となる中、日中を継いでポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間取引から売りが先行、96ドルを割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、92ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、中盤には95ドル台後半まで値を回復した。その後は再び上値が重くなり、94ドル台でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/11/22 - 14:54   

金:続伸、安全資産の需要が下支えとなる中でしっかりと買いが先行
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,948.2↑2.6

NY金は続伸。ウクライナ情勢が更に緊迫するとの懸念が安全資産としての需要を呼び込む中、しっかりと買いが先行する展開となった。6月限は夜間取引の開始後しばらくは上値の重い展開となったものの、ロンドン時間に入ると騰勢を強め、1,960ドル台まで上げ幅を拡大。通常取引開始後には1,970ドル台まで一気に値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、長期金利の上昇やドル高の進行が改めて売り材料しされる中、昼過ぎには小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、最後はプラス圏に戻して取引を終了した。

Posted by 松    4/11/22 - 14:14   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルの生産減少が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:236.60↑4.95

NYコーヒーは大幅続伸。ブラジルの生産減少観測が改めて材料視される中、先週末の流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間の取引開始時から買いが先行、234セントまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、中盤には237セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いの勢いも鈍ったものの、最後まで大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/11/22 - 14:06   

砂糖:反落、先週末にかけての急騰の反動から売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.31↓0.10

NY砂糖は反落。先週末にかけての急伸の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に20.06セントの安値まで値を切り下げた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、朝方にかけて再び売りに押される格好となり、安値に並ぶ展開。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、20.30セント台まで値を戻したものの、プラス転換するには至らず。中盤には再び売りに押されるなど、最後までマイナス圏での推移が続いた。

Posted by 松    4/11/22 - 13:35   

2022年04月08日(金)

FX:ドル高、米長期金利の上昇につれてしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:124.31、ユーロ/ドル:1.0874、ユーロ/円:135.10 (NY17:00)

為替はドル高が進行。FRBの大幅利上げやバランスシートの早期縮小が材料視される中、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京では朝方売りに押される場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まりロンドン朝には124円の節目まで値を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、124円台後半まで上げ幅を拡大した。中盤にかけては買いも一服、124円台前半まで値を下げての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.08ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドルに迫るまで値を回復。その後は再び売りが優勢となり、NY朝には1.08ドル台前半まで値を切り下げた。中盤にかけては再び1.08ドル台後半まで値を戻すなど、不安定な値動きが続いたが、昼からは値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京朝に売りが膨らみ、134円台前半まで値を切り下げる場面が見られたものの、その後は一転して買いが先行する展開、ロンドン朝には134円台後半まで値を回復した。NY早朝には135円台前半まで上げ幅を拡大、中盤にかけても底堅い値動きが継続、午後には135円台前半まで値を切り上げての推移となった。

Posted by 松    4/8/22 - 17:23   

債券:続落、積極的な米金融政策引き締め見越して売り優勢
  [場況]

債券は続落。積極的な金融政策引き締めを見越して売りが優勢となった。夜間取引で買いの場面があったが、一巡して売りが台頭し、10年債利回りは低下しても早々にブレーキがかかった。しばらく前日の水準近くでもみ合ってから、上昇にシフト。通常取引では一段と上がり、午後に2.72%と2019年3月以来の高水準を付けた。

Posted by 直    4/8/22 - 17:13   

株式:ダウ平均続伸も金利上昇嫌気しS&P500やナスダック反落
  [場況]

ダウ工業平均:34,721.12↑137.55
S&P500:4,488.28↓11.93
NASDAQ:13,711.00↓186.30

NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。前日の流れを継いだ投機的な買いが下支えとなる一方、米長期金利の上昇を嫌気しハイテク銘柄などには売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付き後しばらく売りに押される場面も見られたが、その後買い意欲が強まりプラス圏を回復、中盤にかけて堅調な値動きが続き、午後には200ポイントを超えるまでに値を伸ばした。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、引けにかけてはポジション調整売りが膨らみ、上げ幅を縮小した。

セクター別では、エネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、金鉱株も上昇。銀行株や薬品株、素材も堅調に推移した。一方で半導体やコンピューター関連は下落、運輸株や一般消費財、素材も下げが目立った。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が2.76%の上昇、ゴールドマン・サックス(GS)も2%を超える伸びとなった。JPモルガン・チェース(JPM)、シェブロン(CVX)、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)にもしっかりと買いが集まった。一方でボーイング(BA)は1.56%の下落、セールスフォース・ドットコム(CRM)やマイクロソフト(MSFT)も下げが目立った。

Posted by 松    4/8/22 - 16:59   

大豆:大幅続伸、米期末在庫やブラジル生産下方修正を買い材料視
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1689-0↑43-1/2

シカゴ大豆は大幅続伸。USDA需給報告の米期末在庫やブラジル生産の下方修正を買い材料視し、テクニカルも手伝って買いが優勢となった。夜間取引で買いが先行し、5月限は上昇。朝方には買いに弾みが付いて値を伸ばし、通常取引で1680セントを超えていったんブレーキがかかった。需給報告の発表後に売りが膨らむ場面もあったが、1660セント台前半に伸び悩んでから、買いに弾みが付いて上げ幅を拡大。1690セント目前まで上昇した。

Posted by 直    4/8/22 - 16:48   

コーン:続伸、USDA作付意向調査が引き続き下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:768-3/4↑11-0

シカゴコーンは続伸。USDA需給報告で米期末在庫が下方修正予想に反して据え置きとなったが、前週に発表された作付意向調査が引き続き下支えであり、小麦や大豆の上昇につれた買いも入った。5月限は夜間取引ではもみ合いの後、売りに押されて下落となった。しかし、750セント台前半で買いが集まり下げ幅縮小。朝方に前日終値を超えて急速に値を伸ばした。通常取引開始後もしっかりと上昇。需給報告を受けてまず売りが出て、前日終値も下回ったところですぐに買いの流れを再開しプラス圏に持ち直した。さらには770セントを超えて、773-0セントと3月7日以来の高値を更新。その後は買いのペースが鈍った。

Posted by 直    4/8/22 - 16:43   

小麦:大幅反発、世界期末在庫予想下回ったの手掛かりに買い進む
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:1051-1/2↑31-1/2

シカゴ小麦は大幅反発。USDA需給報告の世界期末在庫が予想を下回ったのを手掛かりに買いが進んだ。夜間取引でウクライナ情勢や米冬小麦の作柄不安から買いが入り、5月限は上昇となった。1030セントを超えていったんブレーキがかかり、下げに転じる場面もあったが、下値ですぐに買いが優勢となって反発。そのまましっかりと値を伸ばし、通常取引で1050セント台に上がった。需給報告で米国期末在庫が予想以上だったことにまず着目して売りが台頭、1030セントちょうどまで上げ幅を縮めてから、改めて買いが進む中上向いた。

Posted by 直    4/8/22 - 16:39   

天然ガス:反落、朝方まで買い先行も最後は手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:6.278↓0.081

NY天然ガスは反落。ウクライナ情勢や欧州市場の動向が意識される中、朝方には大きく値を伸ばす場面も見られたものの、最後はポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでもみ合う展開。早朝にかけては徐々に買い意欲が強まり、朝方には6.50ドル台を回復する場面も見られた。その後は流れが一転、大きく売りに押し戻される格好となり、中盤には6.20ドル台まで反落。売り一巡後にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたが、引けにかけては再び上値が重くなった。

Posted by 松    4/8/22 - 14:58   

石油製品:反発、需要の好調さなど支えにしっかりと値を切り上げる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:3.1316↑0.0918
暖房油5月限:3.3176↑0.0498

NY石油製品は反発、景気の回復に伴い需要が堅調に推移するとの見方が下支えとなる中、日中を通じてしっかりの展開が続いた。相場は夜間取引から買いが先行、プラス圏での推移が続いた。通常取引開始後も大きな動きは見られず、引けにかけてはガソリンを中心に買い意欲が強まり、一段と値を切り上げた。

Posted by 松    4/8/22 - 14:53   

原油:反発、日中を通じて上下に振れるも最後に買いが加速
  [場況]

NYMEX原油5月限終値:98.26↑2.23

NY原油は反発。日中を通じて投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後に投機的な買いが集まった。5月限は夜間取引からややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、上下を繰り返す展開。何度かマイナス圏まで値を切り下げる場面が見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まりすぐに値を回復した。通常取引開始後も状況に大きな変化はなく、96ドル台後半から97ドルにかけてのもみ合いが継続。午後遅くには改めて買い意欲が強まり、98ドル台まで値を切り上げた。

Posted by 松    4/8/22 - 14:44   

金:続伸、金利上昇にも関わらず安全資産の需要が押し上げ
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,945.6↑7.8

NY金は続伸。米長期金利が一段と上昇する中にも関わらず、ウクライナ情勢の更なる緊迫や世界的な景気減速に対する懸念の高まりを背景とした安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引ではポジション整理の売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、1,950ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となった、押し目では買い意欲も強く、1,940ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/8/22 - 13:59   

コーヒー:大幅続伸、材料難の中ながらしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:231.65↑5.50

NYコーヒーは大幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる格好となり、終値ベースで3月8日以来の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開。早朝からは一転して買い意欲が強まり、NYに入ると230セント台まで一気に値を切り上げた。その後も買いの勢いは衰えず、昼には232円台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/8/22 - 13:51   

砂糖:大幅続伸、投機的な買いに押され11月以来の高値更新
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:20.41↑0.57

NY砂糖は大幅続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで昨年11月17日以来の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には20セントの節目を回復した。NYに入ると20.30セント台まで上げ幅を拡大。中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては一段と値を切り上げる展開となった。

Posted by 松    4/8/22 - 13:30   

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