2022年04月18日(月)
債券:続落、積極的な金融政策引き締め観測から売り圧力強まる
[場況]
債券は続落。インフレ上昇を背景にした積極的な金融政策引き締め観測から売り圧力が強まった。夜間取引で売りが優勢となり、10年債利回りは2.88%と2018年12月以来の水準に上昇した。その後は売りもスローダウンし、上昇幅を縮小。通常取引に入って買いのピッチが速まる場面があったが、2.8%台前半に戻した後改めて売りに押されて上昇が進んだ。
Posted by 直 4/18/22 - 17:36
FX:ドル高、FRBの大幅利上げや米長期金利上昇背景に買い集まる
[場況]
ドル/円:126.98、ユーロ/ドル:1.0781、ユーロ/円:136.92 (NY17:00)
為替はドル高が進行、インフレ圧力が高まる中、5月のFOMCで大幅利上げやバランスシートの縮小開始が打ち出されるとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京から買いが優勢、126円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドン市場がイースターマンデーで休みの中、欧州時間も同水準での推移が継続、NYに入ると改めて買い意欲が強まる格好となり、昼過ぎには127円の節目に迫るまで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての値動きが続いた。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.08ドルを割り込むまでジリジリと値を切り下げる展開となった。欧州時間には売りも一服、NY早朝にかけて買いが集まり、1.08ドルを回復するに至ったものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、昼には1.07ドル台後半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では136円台半ばから後半のレンジ内での推移、欧州時間に入っても新たな動きが見られることはなかった。NYでも同水準でのもみ合いが継続、午後からは買い意欲が強まり、137円台をうかがう水準まで値を切り上げての推移となった。
Posted by 松 4/18/22 - 17:20
大豆:大幅続伸、NOPA圧搾高や他市場の上昇手掛かりに買い進む
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1714-3/4↑32-1/2
シカゴ大豆は大幅続伸。前週末に発表されたNOPA月間圧搾高が強い内容だったことや他市場の上昇を手掛かりに買いが進んだ。5月限は夜間取引から上昇。通常取引で1700セントを超えて一段高となり、1720-1/2セントと3月24日以来の高値を付けた。
Posted by 直 4/18/22 - 16:59
コーン:大幅続伸、米国の作付遅れるとの見方背景に買いに弾み付く
[場況]
CBOTコーン5月限終値:813-1/4↑23-0
シカゴコーンは大幅続伸。ウクライナの輸出減少見通しに加え、米国で天候要因から作付が遅れるとの見方を背景に買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが進み、5月限は一代高値を更新する展開となった。朝方に800セントを超え、通常取引に入ってペースも速まる中一段と上昇。816-3/4セントまで上がった。
Posted by 直 4/18/22 - 16:56
小麦:大幅反発、ウクライナ情勢や米冬小麦作柄不安から買い優勢
[場況]
CBOT小麦5月限終値:1120-1/2↑24-0
シカゴ小麦は大幅反発。ウクライナ情勢や米冬小麦作柄不安から買いが優勢となった。5月限は夜間取引から堅調な値動き。1120セント台に上昇し、朝方にいったん伸び悩んだが、通常取引で改めて買いに拍車が掛かって1134-3/4セントと3月23日以来の高値を付けるまで上がった。日中は再び買いのペースがスローダウンし、上値がやや限られた。
Posted by 直 4/18/22 - 16:48
株式:小幅続落、日中を通じて方向感なく上下も最後は売りが優勢
[場況]
ダウ工業平均:34,411.69↓39.54
S&P500:4,391.69↓0.90
NASDAQ:13,332.36↓18.72
NY株式は小幅続落。日中を通じて売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント台後半まで上げ幅を拡大したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。中盤には再びプラス圏まで買い戻されたが、昼にかけて売り圧力が強まり、100ポイント台後半まで値を切り下げた。午後からは買い意欲が強まりプラス転換したものの、流れを強気に変えるには至らず。遅くには日中安値を更新するまで売り圧力が強まったが、引け間際にはまとまった買いが入り、下げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連や半導体が大きく値を伸ばしたほか、銀行株や一般消費財、コンピューター関連も堅調に推移。一方でバイオテクノロジーは大幅に下落、薬品株や通信、保険、公益株、生活必需品も値を下げた。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が2.56%の上昇となったほか、インテル(INTC)やJPモルガン・チェース(JPM)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、シェブロン(CVX)もしっかりと値を切り上げた。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.07%の下落、ハネウェル・インターナショナル(HON)、ホーム・デポ(HD)、ナイキ(NKE)も下げが目立った。
Posted by 松 4/18/22 - 16:39
天然ガス:大幅続伸、LNG輸出需要や季節外れの寒波が買い誘う
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:7.820↑0.520
NY天然ガスは大幅続伸。欧州がロシアへの依存体制から脱却を図る中、米国のLNG輸出需要が増加するとの期待が引き続き大きな下支えとなった。米東部で季節外れの冷え込みとなり、暖房需要が増加するとの見方も強気に作用した。5月限は夜間取引から大きく買いが先行、7.50ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、昼過ぎには8ドルの大台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一巡、引けにかけてポジション整理の売りに押される格好となり、7.80ドル台まで上げ幅を縮小した。
Posted by 松 4/18/22 - 15:04
石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン5月限:3.3781↓0.0033
暖房油5月限:3.8908↑0.0360
NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。原油の上昇につれて投機的な買いが集まったものの、高値警戒感も強く、ポジション整理の売りが上値を押さえる格好となった。相場は夜間取引ではやや軟調に推移、朝方からは原油が一段と騰勢を強めるのにつれて買いが加速、大きく値を切り上げた。昼には買いも一服、引け間際には売りが膨らみ、ガソリンはマイナス転落した。
Posted by 松 4/18/22 - 14:59
原油:続伸、リビアの生産停止受けて供給不安が一段と高まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:107.61↑1.23
NY原油は続伸。リビアの主要油田が反政府勢力の攻撃によって停止する中、供給不安が改めて投機的な買いを呼び込む展開となった。欧州がロシア産原油の禁輸を検討しているとの見方も強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、早々に107ドル台まで値を切り上げての推移となった。その後一旦は105ドル台まで売りに押し戻されたものの、朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には108ドル台まで上げ幅を拡大。昼からは一段と買いが加速、109ドル台まで一気に値を伸ばした。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いたが、引け間際にまとまった売りが出ると、107ドル台まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 4/18/22 - 14:45
金:反発、金利上昇やドル高にも関わらずしっかりと買いが先行
[場況]
COMEX金6月限終値:1,986.4↑11.5
NY金は反発。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中にも関わらず、ウクライナ情勢緊迫に対する懸念や安全資産としての需要を支えにしっかりと買いが先行する展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、1,990ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、2,000ドル台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には1,980ドル台まで値を下げた。昼にかけては再び買いが集まり1,990ドル台を回復したものの、最後は改めて売りが優勢となり、1,980ドル台半ばまで上げ幅を縮小した。
Posted by 松 4/18/22 - 13:57
コーヒー:変わらず、ポジション整理の売り先行もその後買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:223.75→0.00
NYコーヒーは先週末から変わらず。先週の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、押し目ではしっかりと買いが集まる値を回復した。7月限はロンドン市場が休みの中、NY朝7:30から取引を開始。早々に売り圧力が強まり220セント台前半まで値を切り下げた。中盤にかけては商いの薄い中でまとまった買いが入り、225セント台まで一気に値を回復。その後は再びマイナス転落するまで売りに押し戻されたものの、最後はややプラス圏に入ったあたりまで回復しての推移が続いた。
Posted by 松 4/18/22 - 13:47
砂糖:反発、原油の高騰支えとなる中でしっかりと買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:20.20↑0.17
NY砂糖は反発。原油の高騰が大きな下支えとなる中、将来的な需給逼迫観測が改めて買いを呼び込む展開となった。7月限はロンドン市場が休みの中、NY朝7:30から取引を開始。しばらくは先週末の終値近辺で売り買いが交錯、方向感の定まらない展開が続いた。昼前からは一転して騰勢を強める格好となり、引けにかけては20.20セント台まで上げ幅を拡大、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 4/18/22 - 13:32
2022年04月14日(木)
FX:ユーロ安、ECB理事会でタカ派サプライズなく売り圧力強まる
[場況]
ドル/円:125.87、ユーロ/ドル:1.0828、ユーロ/円:136.27 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ECB理事会ではインフレに対する警戒感が改めて示され、資産購入プログラムの終了する意向が示されたものの、早期利上げに関しては特にタカ派的なサプライズがなかったこともあり、材料出尽くし感からユーロに売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京からロンドンにかけて売りが優勢、125円台前半で上値の重い展開が続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、126円台まで一気に値を切り上げる展開。米長期金利が改めて上昇基調を強めたことが下支えとなる中、買い一巡後も高値水準をしっかりと維持してのもみ合いが続いた、
ユーロ/ドルは東京から前日の流れを継いだ買いが先行、午後には1.09ドル台前半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服、ECB理事会後はまとまった売りが断続的に出る格好となり、1.07ドル台後半まで一気に値を崩した。NYの中盤にかけては売りも一服となり、1.08ドル台前半まで値を回復、午後からは動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では136円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると買いが優勢となり、137円台をうかがうまで値を切り上げる場面も見られた。NY朝からはECB理事会を受けて売り圧力が強まり、135円台半ばまで急反落。中盤には買い戻しが集まり、136円台前半まで値を回復しての推移となった。
Posted by 松 4/14/22 - 17:20
債券:反落、積極的な金融政策引き締め観測改めて強まり売り
[場況]
債券は反落。ニューヨーク連銀総裁の発言やミシガン大消費者指数の上昇を背景に積極的な金融引き締め観測が改めて強まり、売りが膨らんだ。夜間取引では買いの流れを続ける形で、10年債利回りは低下。朝方に2.6%台半ばまで下がったが、その後売りの展開に転じた。10年債利回りはほぼ一本調子で上昇した。
Posted by 直 4/14/22 - 17:11
株式:反落、FRBの大幅利上げや景気減速懸念で売りが加速
[場況]
ダウ工業平均:34,451.23↓113.36
S&P500:4,392.59↓54.00
NASDAQ:13,351.08↓292.51
NY株式は反落、FRBが大幅利上げやバランスシートの早期縮小を打ち出すことによって米景気が減速に向かうとの懸念が改めて高まり、長期金利が大きく上昇する中、ハイテク銘柄を中心にリスク回避の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、早々に300ポイント以上値を切り上げる展開となったものの、早々に息切れ。中盤にかけては100ポイント台まで上げ幅を縮小してのもみ合いが続いた。昼前からは改めて売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落。その後一旦は買い戻しが集まりプラス圏を回復したが、午後遅くには売り一色の展開となり、引けにかけて値を崩す格好となった。
セクター別では、エネルギー関連が堅調に推移したほか、金鉱株や保険も小幅ながら上昇。一方で半導体やコンピューター関連には売りが加速、銀行株や通信、一般消費財も下げがきつくなった。ダウ銘柄ではナイキ(NKE)が4.68%、キャタピラー(CAT)が4.37%それぞれ大きく上昇。ダウ(DOW)も2%を超える値上がりとなった。一方でセールスフォース・ドットコム(CRM)は3.22%の下落、アップル(AAPL)は3.00%の下落。インテル(INTC)とマイクロソフト(MSFT)も2%台後半の下げとなった。
Posted by 松 4/14/22 - 16:55
大豆:続伸、植物油やコーンの上昇が下支え
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1682-1/4↑6-1/4
シカゴ大豆は続伸。植物油やコーンの上昇が下支えとなった。夜間取引で買いが入り、5月限はしっかりと上昇。1690セント台前半まで上がっていったん買い一服となり、急速に値を消した。通常取引では前日の終値近くでもみ合ってから、改めて買いが進み、1680セント台に上昇した。
Posted by 直 4/14/22 - 16:44
コーン:続伸、世界供給がタイトとの見方から買い進む
[場況]
CBOTコーン5月限終値:790-1/4↑6-3/4
シカゴコーンは続伸。世界供給がタイトとの見方から買いが進んだ。5月限は夜間取引から一代高値を更新する展開となった。790セント近くまで上昇していったん買いにブレーキがかかったが、通常取引に入って前日終値を割り込むとすぐに買いの流れが戻り強含んだ。790セントも上抜け、引け近くには793-0セントまで上昇した。
Posted by 直 4/14/22 - 16:41
小麦:反落、3連休前に利食い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦5月限終値:1096-1/2↓17-0
シカゴ小麦は反落。3連休を前に利食い売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いが優勢となり、5月限は1127-1/2セントと3月23日以来の高値を更新するまで上がってブレーキがかかった。その後は前日終値を挟んで上下に振れる展開。通常取引で売りに押されて反落し、日中には1100セントを割り込んだ。
Posted by 直 4/14/22 - 16:39
天然ガス:大幅続伸、LNG需要増に伴う需給逼迫が買い呼び込む
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:7.300↑0.303
NY天然ガスは大幅続伸。LNG輸出需要の増加に伴う需給逼迫観測が引き続き大きな下支えとなる中で買いが加速、2008年11月以来の高値を改めて更新した。5月限は夜間取引からこれまでの流れを継いだ買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後しばらくは上値が重くなり、小幅ながらマイナス転落したものの、在庫統計発表後は買いが加速、7.20ドル台まで一気に値を切り上げた。昼には一旦売りに押し戻される場面が見られたものの、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、7.30ドル台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/14/22 - 14:59
石油製品:暖房油中心に続伸、原油の上昇につれて買いが加速
[場況]
RBOBガソリン5月限:3.3814↑0.0901
暖房油5月限:3.8548↑0.1364
NY石油製品は暖房油を中心に続伸、原油の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、通常取引開始後には暖房油がプラス転換したものの、ガソリンは軟調な展開が続いた。昼前からは原油が急速に騰勢を強めるのにつれて買いが加速しガソリンもプラス圏を回復、引けにかけて大きく上げ幅を拡大する展開となった。
Posted by 松 4/14/22 - 14:51
原油:続伸、ロシアの生産減少に伴う需給逼迫懸念が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油6月限終値:106.38↑2.59
NY原油は続伸。午前中までは軟調な展開となったが、その後はロシアの生産減少に伴う需給逼迫懸念が改めて買いを呼び込んだ。6月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、朝方には一時101ドル台まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は売りも一服、102ドル台まで下げ幅を縮小したものの、上値の重い展開が継続。昼前からは一転して買い一色の展開となり、引け間際には一時107ドルまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 4/14/22 - 14:50
金:反落、米長期金利の上昇やドル高嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,974.9↓9.8
NY金は反落。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中、イースターの3連休を控えてポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,970ドル台前半まで値を切り下げた。その後一旦は買い意欲が強まり、1,980ドル台まで値を戻したものの、通常取引開始後は改めて売りが加速、1,960ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服となり、1,970ドル近辺で方向感なくもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 4/14/22 - 13:42
コーヒー:続落、材料難の中でポジション整理の売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:223.60↓1.45
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料に欠ける中、イースターの3連休を控えてポジション整理のの売りが相場を主導した。ブラジルレアル安の進行も弱気に作用した。5月限は夜間の時間帯は買いが先行、前日の急落の反動もあり、227セント台までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NYに入ると一転して売り一色の展開となり、221セントまで急反落。売り一巡後には224セント台まで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 4/14/22 - 13:33
砂糖:小幅反落、イースターの3連休控え手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:20.06↓0.04
NY砂糖は小幅続落、イースターの3連休を控え、これまでの流れを継いだポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。5月限は夜間の時間帯は買いが先行、早朝には20.30セント台まで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、中盤にはマイナス転落。そのまま20セントの節目を割り込むまで一気に値を切り下げた。昼前には売りも一服、引け間際にまとまった買いが入ると20セント台まで値を戻したが、プラス転換するには至らなかった。
Posted by 松 4/14/22 - 13:21
2022年04月13日(水)
債券:続伸、インフレピーク付けたとの見方から買いの流れ続ける
[場況]
債券は続伸。朝方発表された3月の生産者物価指数の上昇が予想以上に進んだものの、前日からインフレがピークを付けたとの見方が広がっており、買いの流れを続ける格好となった。夜間取引では売りが台頭し、10年債利回りは上昇したが、早朝には買いが集まり前日の水準に持ち直した。通常取引で買いに弾みが付いて2.65%まで低下。午後は2.6%台後半でもみ合った。
Posted by 直 4/13/22 - 17:31
FX:ユーロ高、株が上昇に転じる中で投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:125.55、ユーロ/ドル:1.0886、ユーロ/円:136.80 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。株が上昇に転じ、投資家のリスク志向が強まる中でユーロにしっかりと買いが集まる展開となった。ドル/円は東京からこれまでの流れを継いだ買いが優勢、125円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いとなった。午後にまとまった買いが入ると、126円台前半まで一気に上げ幅を拡大、ロンドンに入ると買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。NY朝からは一転して売りに押し戻される格好となり、中盤には125円台前半まで反落。午後には125円台後半まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.08ドル台前半で底堅い値動きが続いた。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると株価の上昇につれて買い意欲が強まり、1.08ドル台後半まで一気に値を切り上げた。昼には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から買いが先行、午後に入ると一段と騰勢を強め、ロンドンでは136円台後半まで値を切り上げた。NY早朝には一転して売りに押される展開となり、136円を割り込むまで反落。その後は米株の上昇につれて改めて買い意欲が強まり、136円台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/13/22 - 17:25
大豆:続伸、他市場の上昇につれて買い入る
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1676-0↑5-3/4
シカゴ大豆は続伸。テクニカルな売りの場面をみてから、他市場の上昇につれて買いが入った。5月限は夜間取引では前日終値を挟んで上下に振れる展開となった後、売りが進んで下落にシフト。通常取引開始後に売りのピッチが速まったが、1650セント台前半まで下げてブレーキがかかり、そのまま急速に戻していった。取引終盤にはプラス転換し、引けまでしっかりと推移した。
Posted by 直 4/13/22 - 16:57
コーン:続伸、原油上昇追って買いの展開
[場況]
CBOTコーン5月限終値:783-1/2↑7-1/4
シカゴコーンは続伸。原油上昇を追って買いの展開となった。作付の遅れに対する懸念も下支え。夜間取引で売りが先行し、5月限は下落したが、770セントを割り込んで売りのペースは鈍化。通常取引に入ってからもいったん760セント台後半に下げてブレーキがかかった。日中には買いが進んで前日の終値水準に回復した。しばらくもみ合った後しっかりと値を伸ばしていき、780セント台に乗せた。引け近くには3月4日に付けた一代高値を超え、786-1/4セントまで上昇した。
Posted by 直 4/13/22 - 16:55
小麦:続伸、ウクライナ情勢長期化懸念から改めて買い入る
[場況]
CBOT小麦5月限終値:1113-1/2↑9-3/4
シカゴ小麦は続伸。ウクライナ情勢の長期化懸念から改めて買いが入った。夜間取引では売りが膨らみ、5月限は下落となったが、1080セントを割り込んで下げ止まり。早朝に前日の終値水準に持ち直した。通常取引開始前に再び売りに押されて弱含んでも長く続くことなく、その後は買いが進んで反発。1124-1/4セントと3月23日以来の高値を更新し、ペースはスローダウンしながら引けまで買いの流れを続けた。
Posted by 直 4/13/22 - 16:52
株式:反発、決算シーズン始まる中でしっかりと買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:34,564.59↑344.23
S&P500:4,446.59↑49.14
NASDAQ:13,643.59↑272.02
NY株式は反発。ここまでの下落の流れも一服、ポジション調整の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。今後本格化する1-3月期の企業決算に対する期待も下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた、中盤以降は徐々に騰勢を強める展開、午後に入っても買いの勢いは衰えず、最後は300ポイントを超えるまでに値を切り上げて取引を終了した。
セクター別では、半導体やバイオテクノロジー、一般消費財、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、運輸株やコンピューター関連も上昇。一方で公益株や薬品株、金融株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が3.74%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ハネウェル・インターナショナル(HON)の上昇も2%を超えた。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は3.22%の下落、トラベラーズ(TRV)も値を下げた。下落したのは、この2銘柄のみだった。
Posted by 松 4/13/22 - 16:42
天然ガス:大幅続伸、ウクライナ情勢や需給逼迫懸念で買い加速
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:6.997↑0.317
NY天然ガスは大幅続伸、ウクライナ情勢が緊迫、需給が一段と逼迫するとの懸念が投機的な買いを呼び込む格好となり、期近終値ベースで2008年11月以来の高値を更新した。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝には6.80ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、中盤以降は改めて騰勢を強める展開。最後は7ドルの大台を回復するまでに上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/13/22 - 15:06
石油製品:大幅続伸、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン5月限:3.2913↑0.1375
暖房油5月限:3.7184↑0.2540
NY石油製品は大幅続伸、原油や株の上昇が好感される中で投機的な買いが加速した。在庫統計でガソリンや留出油が大幅な取り崩しとなったことも強気に作用した。相場は夜間取引から買いが先行、早朝にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後はしばらく動きが鈍ったが、在庫統計発表後は改めて買いが加速、午後にかけて大きく上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/13/22 - 14:59
原油:大幅続伸、ロシアの生産減少懸念高まる中で買いが加速
[場況]
NYMEX原油5月限終値:104.25↑3.65
NY原油は大幅続伸。ウクライナ情勢が一段と緊迫、ロシアの生産が大幅に減少するとの懸念が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、終値ベースで先月30日以来の高値を回復した。5月限は夜間取引から買いが先行、早朝には102ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが鈍ったが、中盤以降は改めて騰勢を強める展開。EIA在庫統計で原油が大幅な積み増しとなったこともほとんど材料視されない中で午後には104ドル台まで上げ幅を拡大。そのまま取引を終了した。
Posted by 松 4/13/22 - 14:47
金:続伸、安全資産としての需要支えとなる中で買いの流れ継続
[場況]
COMEX金6月限終値:1,984.7↑8.6
NY金は続伸。ウクライナ情勢が一段と緊迫するとの懸念や、FRBが積極的に金融引き締めを進める中で将来的に景気の減速ペースが速まるとの見方が安全資産としての需要を高める中、これまでの流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引では売りが先行したものの、ロンドン時間に入ると一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復、早朝には1,980ドル台半ばまで値を切り上げた。通常取引開始後は上昇の勢いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/13/22 - 14:46
コーヒー:続落、新規材料難の中で手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:225.05↓8.55
NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まる展開、NYに入ると一気に下げ足を速める格好となり、225セント台まで値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/13/22 - 13:52
砂糖:小幅続落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:20.10↓0.12
NY砂糖は小幅続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた、NYに入ると原油高の進行も支えとなる中、20.50セント台まで値を切り上げる場面も見られたが、その後は一転して売りに押し戻される展開。昼前には20セントの節目割れ目前まで一気に値を切り下げた。引けにかけては売りも一服となったが、最後まで上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 4/13/22 - 13:22
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