2022年04月26日(火)
FX:円高ユーロ安、株が全面安となる中でリスク回避の動きが加速
[場況]
ドル/円:127.22、ユーロ/ドル:1.0638、ユーロ/円:135.32 (NY17:00)
為替は円高ユーロ安が進行。株式市場が全面安の展開となる中、投資家のリスク回避の動きが加速した。前日に続いて米長期金利が低下したことも、円を買い戻す動きを後押しした。ドル/円は東京朝には売りが先行、127円台半ばまで値を切り下げての推移となった。中盤以降は買い意欲が強まり128円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。ロンドンでは127円台後半まで値を切り下げての推移となった。NY早朝からは改めて売り圧力が強まり、小幅ながらも127円を割り込むまで下げ幅を拡大。下げ一巡後は127円台半ばまで値を戻したものの、午後遅くには米株の急落を嫌気する形で改めて売りに押し戻された。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢で推移、1.07ドル台前半まで値を切り上げたものの、午後からは改めて売りが加速、ロンドン朝には1.06ドル台後半まで値を崩した。その後は一旦売りも一服となったが、NYに入ると再び売り圧力が強まり、午後遅くには1.06ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京朝から売りが優勢、136円台後半まで値を切り下げた。中盤には一旦137円台半ばまで買い戻しが集まったものの、午後には再び売りが膨らみ、ロンドンでは136円台半ばまで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、午後遅くには135円台前半まで値を崩した。
Posted by 松 4/26/22 - 17:23
債券:続伸、中国景気不安に米国株下落でリスク回避狙った買い
[場況]
債券は続伸。中國の景気不安に加え、米国株の下落でリスク回避を狙った買いが進んだ。夜間取引では買いの展開となった後いったん売りにシフトしたが、10年債利回りは2.8%台後半に上昇してすぐに買いの流れを再開して下げに戻った。そのままほぼ一本調子で低下し、通常取引で2.7%台前半まで下がった。午後は下げ渋る場面をみながら、最後は本日のレンジ下限での推移となった。
Posted by 直 4/26/22 - 17:23
大豆:続落、USDAへの輸出成約報告支援でも中国景気不安が重石
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1671-3/4↓3-1/2
シカゴ大豆は続落。USDAへの中国向けや向け先不明での輸出成約報告が買いを支援したが、中国の新型コロナウィルス感染絡みの景気不安も根強いのが重石で、売り買い交錯となった。夜間取引で買いが進み、7月限は上昇。通常取引開始後に1690セント台後半に上がって急速に値を消した。日中は前日終値を挟んで上下に振れる展開となり、一時1660セント台前半まで下落した。引け近くに上昇をみながら、最後はやや下げて引けた。
Posted by 直 4/26/22 - 16:48
コーン:続伸、作付の遅れ背景に生産への影響懸念から買い入る
[場況]
CBOTコーン7月限終値:801-1/2↑3-1/2
シカゴコーンは続伸。前夕に発表されたクロップ・プログレスが作付の遅れを示したのを背景に生産への影響懸念から買いが入った。夜間取引では買いが優勢となり、7月限は800セント台に上昇。通常取引開始後に810セント目前まで上がったところでいったん買いにブレーキがかかり、下げに転じた。790セント台前半に下落してから再び買いが集まってプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 4/26/22 - 16:46
株式:大幅反落、目先の景気や企業業績悪化懸念が売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:33,240.18↓809.28
S&P500:4,175.20↓20.92
NASDAQ:12,490.74↓514.11
NY株式は大幅反落。ウクライナ情勢の更なる悪化やインフレの進行、FRBの大幅利上げ観測に加え、目先の景気や企業業績の悪化に対する懸念が改めて高まる中、ポジション調整の売りが加速した。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、昼前には600ポイント近く値を切り下げる展開となった。その後も売りの勢いは衰えず、引けにかけては一段と売り圧力が強まる格好となり、最後は800ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大して取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が小幅上昇となった以外、ほぼすべてのセクターが下落。中でも半導体や一般消費財、バイオテクノロジーの下げがきつくなったほか、コンピューター関連や運輸株、銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。シェブロン(CVX)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、アムジェン(AMGN)は1%以下の下げにとどまったが、ナイキ(NKE)とボーイング(BO)は5%を超える急落、ビサ(V)やマイクロソフト(MSFT)、アップル(AAPL)も下げがきつくなった。
Posted by 松 4/26/22 - 16:42
小麦:大幅反発、作柄悪化確認して買いに弾み付く
[場況]
CBOT小麦7月限終値:1095-0↑22-1/2
シカゴ小麦は大幅反発。前夕に発表されたクロップレポートで冬小麦の作柄悪化を確認して買いに弾みが付いた。7月限は夜間取引から大きく上昇し、朝方には1100セントを超えた。通常取引開始後に1100セント台後半まで上がって買い一服。しかし、上げ幅を縮めても、1080セント割れ目前ですぐに買いが進み、その後は1090セントを挟んで上下する展開となった。
Posted by 直 4/26/22 - 16:41
天然ガス:続伸、季節外れの寒さや石油製品需給の逼迫観測下支え
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:6.978↑0.173
NY天然ガスは続伸。中西部や北東部で季節外れの寒さが続いていることや、米国内で留出油を中心に石油製品需給の逼迫が進んでいるとの懸念が、投機的な買いを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には7.10ドル台後半まで一気に値を切り上げる展開となった。通常取引の開始時には一旦7ドルを割り込むまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に7ドル台を回復。中盤以降は7.00-7.10ドルのレンジ内でのもみ合いが続いた。引け間際にはポジション整理の売りが加速、6ドル台まで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 4/26/22 - 15:05
石油製品:暖房油中心に大幅高、需給逼迫懸念が買い呼び込む
[場況]
RBOBガソリン5月限:3.3110↑0.0904
暖房油5月限:3.8173↑0.1632
NY石油製品は暖房油を中心に大幅高の展開。ジェット燃料を中心に米国内で石油製品需給の逼迫が進んでいるとの懸念が下支えとなる中、投機的な買いが加速した。相場は夜間取引で売りに押される場面も見られたものの、早朝からは買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後は原油の上昇も支えとなる中で改めて騰勢を強める格好となり、午後にかけて大きく上げ幅を拡大した。
Posted by 松 4/26/22 - 14:58
原油:反発、ロシアの生産減少や石油製品需給逼迫懸念が下支え
[場況]
NYMEX原油6月限終値:101.70↑3.16
NY原油は反発。ロシアの原油生産が本格的に減少してきたとの見方や、ジェット燃料を中心に米国内で石油製品需給の逼迫が進んでいるとの懸念が下支えとなる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、99ドル台まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一旦は売り圧力が強まりマイナス転落したものの、早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、朝方には100ドルの大台を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、午後には102ドル台後半まで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 4/26/22 - 14:47
金:小幅反発、米長期金利の低下支えに投機的な買い戻し先行
[場況]
COMEX金6月限終値:1,904.1↑8.1
NY金は小幅反発。米長期金利の低下が好感される中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、1,900ドルの節目を回復しての推移となった。ロンドン時間に入ると売りに押し戻される場面も見られたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。早朝にかけては再び騰勢を強める格好となり、1,910ドル台まで値を伸ばした。通常取引開始後は買いも一服、1,900ドルをやや上回ったあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。引けにかけては売りが優勢となったが、1,900ドル台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/26/22 - 13:46
コーヒー:小幅反発、前日の急落の反動から投機的な買い戻し先行
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:221.15↑0.45
NYコーヒーは小幅反発。新たな材料に欠ける中、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが先行する展開となったが、一方ではブラジルレアル安の進行が引き続き重石となり、最後は上げ幅を縮小した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には223セント台まで値を切り上げる場面も見られた。その後は買いも一服、中盤にかけてまとまった売りが出るとマイナス転落するまで一気に値を崩したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。引けにかけては再び上値が重くなったが、プラス圏を維持して取引を終了した。
Posted by 松 4/26/22 - 13:38
砂糖:反発、原油高の進行支えに投機的な買い戻し集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.93↑0.05
NY砂糖は反発、原油高の進行が好感される中で投機的な買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に19セントの節目を回復した。その後は一旦伸び悩む格好となったものの、早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると19.10セント台まで上げ幅を拡大。中盤にはブラジルレアル安の進行を嫌気する形で売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、すぐにプラス圏を回復した。
Posted by 松 4/26/22 - 13:24
2022年04月25日(月)
FX:ユーロ安、世界的な景気減速懸念からリスク回避の売り先行
[場況]
ドル/円:128.14、ユーロ/ドル:1.0711、ユーロ/円:137.25 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ウクライナ情勢のさらなる悪化や世界的な景気減速に対する懸念が改めて高まる中、リスク回避のユーロ売りが全体を主導した。ドル/円は東京朝には128円台後半まで買い進まれる格好となったものの、早々に息切れ。その後は徐々に売り圧力が強まり、ロンドンでは128円割れを試す格好となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、昼前には127円台半ばまで下げ幅を拡大。午後からは株式市場が値を回復するのにつれて買いが集まり、128円台を回復した。
ユーロ/ドルは東京朝には買いが先行、フランスの大統領選挙でマクロン現大統領が勝利したことで安心感が広がる中で1.08ドル台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。午後にまとまった売りが出ると1.07ドルの節目近辺まで値を切り下げた。ロンドンでは1.07ドル台前半から半ばのレンジまで値を回復しての推移となったが、NYに入ると再び売りが優勢、中盤以降は1.07ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京朝には139円台まで値を切り上げての推移となったものの、その後売りに押し戻される展開、午後には137円台前半まで一気に値を崩した。ロンドンでは137円台半ばでの推移、NYに入ると改めて売りが加速、136円台半ばまで値を切り下げた。午後には売りも一服、遅くには137円台を回復した。
Posted by 松 4/25/22 - 17:16
債券:続伸、中国北京で都市封鎖実施されると懸念されて買い優勢
[場況]
債券は続伸。中国の新型コロナウィルス感染拡大を背景に、北京でも都市封鎖が実施されると懸念されており、中国景気不安も手伝って買いが優勢となった。10年債利回りは夜間取引から低下。通常取引でも買いの流れを継続し、2.7%台半ばまで下がって一服となった。
Posted by 直 4/25/22 - 17:15
株式:反発、先週末の流れ継いだ売り先行も最後は買い戻し
[場況]
ダウ工業平均:34,049.46↑238.06
S&P500:4,296.12↑24.34
NASDAQ:13,004.85↑165.56
NY株式は反発。中盤までは先週末の流れを継いだ売りが相場を主導する展開となったものの、午後からはハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが集まった。長期金利が低下したことも下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼前には400ポイント台後半まで下げ幅を広げる展開となった。売り一巡後は徐々に買い意欲が強まり、午後遅くにはプラス圏を回復。その後一旦は売りに押し戻されたものの、引けにかけては一段と騰勢を強める格好となり200ポイント以上値を伸ばして取引を終了した。
セクター別では、半導体やコンピューター関連がしっかりと値を切り上げたほか、薬品株や運輸株も堅調に推移。一方で金鉱株やエネルギー関連は大幅に下落、公益株も値を下げた。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が2.46%、マイクロソフト(MSFT)が2.44%それぞれ上昇。アメリカン・エクスプレス(AXP)、セールスフォース・ドットコム(CRM)、ホーム・デポ(HD)も1%台後半の伸びを記録した。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は3.14%、シェブロン(CVX)は2.15%の下落となった。
Posted by 松 4/25/22 - 16:50
大豆:続落、中国の景気不安から他市場下落し大豆にも売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1675-1/4↓12-3/4
シカゴ大豆は続落。中国の景気不安から他市場が下落し、大豆にも売りが膨らんだ。夜間取引で買いの場面があったが長続きせず、そのまま売りに押される展開にシフトして、7月限は弱含んだ。通常取引開始後に1650セント台後半まで下落。その後ペースは鈍りながらも、最後まで売りの流れを続けた。
Posted by 直 4/25/22 - 16:44
コーン:反発、週末の降雨背景に米作付遅延懸念が下支え
[場況]
CBOTコーン7月限終値:798-0↑9-0
シカゴコーンは反発。週末の降雨を背景に米主要生産地の作付遅延懸念が下支えとなった。夜間取引が始まり買いが入ってすぐに売りに押され、7月限は下落したが、780セント台前半まで下げて一服。朝方には前週末の終値近辺でもみ合う展開となった。通常取引開始後に再び780セント台前半に下落してから上昇に転じ、引け近くに800セント近くまで上がった。
Posted by 直 4/25/22 - 16:39
小麦:続落、米産需要に対する懸念から売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:1072-1/2↓2-3/4
シカゴ小麦は続落。週間輸出検証高が予想を下回り、米産需要に対する懸念から売り圧力が強まった。ただ、冬小麦の作柄不安など下支えで、方向感の定まらない値動きもみられた。夜間取引でまず買いが進み、7月限は1090セント近くに上昇してすぐにブレーキがかかった。前週末を割り込んで、1060セント台半ばに下落してから、早朝には再びプラス圏に回復。1080セント台後半に上昇した後値を消した。通常取引でも上下に振れる展開を継続。1050セント台半ばまで下落して下げ渋った。
Posted by 直 4/25/22 - 16:35
天然ガス:反発、季節外れの寒さ続く中で暖房需要増観測が下支え
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:6.669↑0.135
NY天然ガスは反発。米中西部や東部で季節外れの寒さが続いていることを受け、暖房需要が再び増加するとの見方が支えとなる中で投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引では先週末の流れを継いだ売りが先行、6.30ドル台まで値を切り下げての展開となった。ロンドン時間からは一転して買い意欲が強まり、朝方にはプラス圏を回復。通常取引開始後は6.60ドル台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/25/22 - 15:06
石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸
[場況]
RBOBガソリン5月限:3.2398↓0.0652
暖房油5月限:4.0909↑0.1523
NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では原油の急落につれて売りが先行、大きく値を切り下げる展開となった。早朝からは徐々に買い意欲が強まる格好となり、通常取引開始後には暖房油がプラス圏を回復。午後からは原油が安値から急速に値を回復するのにつれて暖房油は一段と値を伸ばしたものの、ガソリンはプラス転換するに至らなかった。
Posted by 松 4/25/22 - 15:00
原油:続落、中国の需要減少懸念が投機的な売り呼び込む
[場況]
NYMEX原油6月限終値:98.54↓3.53
NY原油は続落。中国で新型コロナの感染が加速、首都北京のロックダウンの可能性も浮上してきたことを受け、同国の経済や需要の落ち込みに対する懸念が投機的な売りを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引から売りが先行、早朝には97ドル割れを試すまでに値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、中盤には95ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。昼からは一転して買い戻しが集まる格好となり、98ドル台まで値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 4/25/22 - 14:48
金:大幅続落、先週後半の流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
[場況]
COMEX金6月限終値:1,896.0↓38.3
NY金は大幅続落。FRBが利上げのペースを速めるとの見方が引き続き弱気に作用する中、先週後半の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、終値ベースで2月25日以来の安値を更新した。6月限は夜間取引の開始時から売りが先行、1,910ドル台まで値を切り下げての推移となった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には1,890ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後には1,900ドル台を回復するまでに買い戻しが集まったものの、それ以上の動きは見られず。中盤以降は1,900ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/25/22 - 13:54
コーヒー:大幅続落、ブラジルレアル安の進行嫌気し売りが先行
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:220.70↓6.45
NYコーヒーは大幅続落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中、日中を通じて投機的な売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、朝方には223セントを割り込むまで値を切り下げての推移となった。NYに入っても軟調な流れは変わらず、220セント台まで下げ幅を拡大。中盤には一旦売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。昼には日中安値を更新するまでに値を崩した。引けにかけては買い戻しが優勢となり、やや値を回復して取引を終了した。
Posted by 松 4/25/22 - 13:40
砂糖:大幅続落、原油安嫌気しポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:18.88↓0.33
NY砂糖は大幅続落。中国のロックダウンに対する懸念を背景とした原油の急落を嫌気、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。ブラジルレアル安の進行も大きな重石となった。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に19セントの節目を割り込んだ。その後も売りの流れは止まらず、NYに入ると18.80セント台まで下げ幅を拡大。中盤には下げも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/25/22 - 13:24
2022年04月22日(金)
債券:反発、売り一服感に加え米国株大幅下落受けて買い入る
[場況]
債券は反発。売り一服感に加え、米国株の大幅下落を受けて安全資産とされる債券に買いが入った。夜間取引で前日の売りの流れを再開し、10年債利回りは2.9%台後半に上昇してからペースが鈍った。通常取引では買いが優勢となって低下にシフト。2.9%を割り込む場面もあった。
Posted by 直 4/22/22 - 17:27
FX:対ユーロ中心にドル高、FRBの利上げ加速観測が買い呼び込む
[場況]
ドル/円:128.53、ユーロ/ドル:1.0799、ユーロ/円:138.66 (NY17:00)
為替は、対ユーロを中心にドル高が進行。FRBが利上げのペースを加速させるとの見方が強まり、短期を中心に米金利が一段と上昇する中でドルに買いが集まった。一方でユーロは株価が急落し投資家の間にリスク回避の動きが強まる中で投機的な売りが膨らんだ。ドル/円は東京では午前中、128円台半ばでのもみ合い。午後にかけて売り圧力が強まり、128円を割り込むまでに値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買いが優勢となり、128円台半ばまで値を回復。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、一時129円台を回復するまでに値を伸ばした。昼前には買いも一服、午後からは128円台半ばまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内で底堅く推移、ロンドンの早朝からは一転して売り圧力が強まり、1.08ドルを割り込むまで一気に値を崩した。その後は売りも一服、NY朝には1.08ドル台前半まで値を戻したものの、その後は米株の下落につれて再び売りが加速、1.07ドル台後半まで一気に値を崩した。売り一巡後は買い戻しが優勢となったが、1.08ドル近辺まで値を回復するのが精一杯だった。ユーロ/円は東京朝には139円台半ばまで値を切り上げる場面も見られたものの、中盤以降は売り一色の展開となり、ロンドン朝には138円台前半まで値を崩した。その後は売りも一服、NY朝には139円台を回復したものの、米株式市場が開くと再び138円台前半まで反落。中盤には138円台後半まで値を回復、午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 4/22/22 - 17:20
株式:大幅続落、FRBの利上げ加速観測が改めて売り呼び込む
[場況]
ダウ工業平均:33,811.40↓981.36
S&P500:4,271.78↓121.88
NASDAQ:12,839.29↓335.36
NY株式は大幅続落、FRBが利上げのペースを加速させるとの見方が改めて懸念材料視される中、大きく売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きか売りが先行、昼前には600ポイントを超えるまでに値を切り下げての推移となった。その後一旦は値を回復する場面も見られたものの、午後からは改めて売りが加速、最後は900ポイント台後半まで値を崩す格好となり、2020年10月以来の大幅な下げを記録して取引を終了した。
セクター別では、主要なセクターが全て下落。中でも素材やヘルスケア、金鉱株、金融株などの下げが大きくなった。ダウ銘柄は、30銘柄全てが下落。プロクター・アンド・ギャンブル(PG)とジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が1%以下の下げにとどまった一方、キャタピラー(CAT)は6.55%、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は5.64%それぞれ大幅に下落、ナイキ(NKE)とゴールドマン・サックス(GS)も4%を超える値下がりとなった。
Posted by 松 4/22/22 - 16:51
大豆:反落、大豆油などの上昇につれ高の後利食い売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1688-0↓31-1/2
シカゴ大豆は反落。インドネシアの食用油輸出禁止を背景にした大豆油などの上昇につれ高の場面があったが、買い一巡後は利食い売りが膨らんだ。夜間取引でまず買いが入ってから、早々に売りが優勢となり、7月限は反落。朝方に大豆油の値動きを追って急速に下げ幅を縮め、さらに前日終値を超えた。通常取引開始後に1734-0セントと2月24日以来の高値を付けたところで売りの流れが戻り、一気に1700セントを割り込んだ。しばらく節目でもみ合ってから、取引終盤に1670セント台後半まで下落した。
Posted by 直 4/22/22 - 16:45
コーン:続落、週末控えポジション調整の売りの展開
[場況]
CBOTコーン7月限終値:789-0↓6-1/4
シカゴコーンは続落。週末を控え、ポジション調整の売りの展開となった。夜間取引で売りが先行し、7月限は下落。790セント近辺で推移してから、急速に買いが進んで朝方に上昇に転じた。しかし、800セント台に乗せると上値も重くなり、通常取引で再び売りが台頭、一気に780セント台前半に下げた。日中は売りのペースもスローダウンした。
Posted by 直 4/22/22 - 16:39
小麦:小幅続落、週末前にテクニカルな売り買いが中心
[場況]
CBOT小麦7月限終値:1075-1/4↓1-1/4
シカゴ小麦は小幅続落。週末を前にテクニカルな売り買いが中心となった。夜間取引で買いの場面をみてから、すぐに売りの展開にシフトし、7月限は下落。ただ、1060セント割れに迫って下げ足も鈍化した。買いが進むとブレーキがかかり、通常取引では上昇と下落を繰り返し、最後は小安く引けた。
Posted by 直 4/22/22 - 16:37
天然ガス:反落、材料難の中ポジション整理の売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:6.534↓0.423
NY天然ガスは反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、週末を控えてポジション整理の売りが加速した。5月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開、早朝には買い意欲が強まり、7ドルの節目を回復する場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される展開。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、最後は6.50ドル台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 4/22/22 - 14:58
石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は反発
[場況]
RBOBガソリン5月限:3.3050↓0.0336
暖房油5月限:3.9386↑0.0378
NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は反発。相場は夜間取引では売りが先行、原油の下落が重石となる中で軟調な展開が続いた。早朝からは暖房油を中心に徐々に買い意欲が強まる展開。ガソリンは最後までマイナス圏での上下が続いたが、暖房油は通常取引開始後にプラス転換、昼には買いも一服となったものの、最後まで底堅く推移した。
Posted by 松 4/22/22 - 14:54
原油:反落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売りが優勢
[場況]
NYMEX原油6月限終値:102.07↓1.72
NY原油は反落。新たな買い材料が見当たらない中、週末を控えたポジション整理の売りが日中を通じて相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には101ドル台まで値を切り下げての推移となった。その後は売りも一服、通常取引開始後は102ドルの節目をやや上回ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が継続。午後に入っても新たな動きは見られず、徐々に動意も薄くなった。
Posted by 松 4/22/22 - 14:48
金:続落、FRBの大幅利上げ観測やドル高の進行嫌気し売り膨らむ
[場況]
COMEX金6月限終値:1,934.3↓13.9
NY金は続落。FRBが今後利上げのペースを速めるとの見方が改めて材料視される中、短期を中心とした米金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では買いが優勢、1,950ドル台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。ロンドンに入ったあたりからは一転して売り圧力が強まり、NY早朝には1,930ドル台前半まで反落。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、前日終値まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤に改めて売りが膨らむと、1,928ドルの安値まで一気に値を崩した。引けにかけては1,930ドル台半ばから後半の水準まで下げ幅を縮小、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 4/22/22 - 14:07
コーヒー:反落、週末を控えポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:227.15↓0.95
NYコーヒーは反落。新たな買い材料に欠ける中、週末を控えてポジション整理の売りに押し戻された。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、225セント台まで値を切り下げた。早朝には227セント台まで値を回復、NYに入ると一段と買い意欲が強まりプラス転換、230セント台まで値を切り上げたものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、最後は225セント台まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 4/22/22 - 13:58
砂糖:大幅反落、原油安嫌気しポジション整理の売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:19.21↓0.60
NY砂糖は大幅反落。原油の下落やブラジルレアル安の進行が嫌気される中、週末を控えてポジション整理の売りが加速した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、19.60セント近辺までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、19.20セント台まで一気に下げ幅を拡大。その後はやや売りの勢いが鈍ったものの、安値圏で上値の重い展開が継続、引けにかけては改めて値を切り下げた。
Posted by 松 4/22/22 - 13:39
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