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2023年07月03日(月)

FX:円小幅安、独立記念日の休みを前に緩慢な取引続く
  [場況]

ドル/円:144.65、ユーロ/ドル:1.0911、ユーロ/円:157.88 (NY17:00)

為替は円が小幅安。米独立記念日の休みを前にして全体的に取引が緩慢となる中、日銀の緩和継続観測を背景とした円売りが全体を主導する格好となった。ドル/円は東京から堅調に推移、売り買いに揉まれながらも午後には144円台後半まで値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると一旦売りに押される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、NY朝には145円に迫るまでに上げ幅を拡大。その後は一転して売りが加速し144円を割り込むまで値を崩したが、押し目ではしっかりと買いがは入り中盤には144円台半ばまで値を回復した。午後からは値動きも落ち着き、144円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドルの節目をやや上回ったあたりを中心に小動き、午後には売りが膨らみ、1.08ドル台後半まで一気に値を切り下げた。ロンドンに入ると売りも一服となり、NY朝には1.09ドル台を回復。中盤以降は1.09ドル台前半のレンジ内での推移となった。ユーロ/円は東京から買いが先行、早々に157円台後半まで値を切り上げた。中盤以降はジリジリと売りに押される格好となり、ロンドンでは157円台半ばのレンジ内でのもみ合い。NY朝には157円台後半まで上昇、その後一旦売りに押されたものの、昼にかけて改めて買い意欲が強まり、157円台後半に戻しての推移が続いた。

Posted by 松    7/3/23 - 17:20   

大豆:続伸、USDA作付面積減少が引き続き買いを支援
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1467-3/4↑25-3/4

シカゴ大豆は続伸。前週末に発表されたUSDA作付面積減少が引き続き買いを支援した。8月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばす展開となった。早朝に1500セントを超え、1504-3/4セントと2月22日以来の高値を付けて一服。通常取引に入って1460セント台半ばに伸び悩んだ。その後再び強含んでも、上値は限られた。

Posted by 直    7/3/23 - 16:54   

コーン:小幅安、USDA作付面積増加のサプライズが改めて重石
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:488-0↓0-1/2

シカゴコーンは小幅安。値ごろ感から買い戻しが入りながら、前週末に発表されたUSDA作付面積増加のサプライズが改めて重石となった。夜間取引が始まってまず前週末の売りの流れを引き継ぎ、9月限は下落した。483-1/4セントと2021年9月24日以来の水準に下げた後買い戻しが進んで反発。朝方には500セント近くまで上がったが、通常取引で買いも息切れとなり、値を消した。日中再び小高くなっても、上値が重くなり、最後はややマイナスで終了。期先限月には上昇引けがあった。

Posted by 直    7/3/23 - 16:49   

小麦:続落、独立記念日の休み前にテクニカルな売りに押される
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:641-3/4↓9-1/4

シカゴ小麦は続落。独立記念日の休みを前にテクニカルな売りに押された。9月限は夜間取引で売りが先行する中、下落となってから、早朝に買いも入って前週末の終値水準に回復した。そのままもみ合いとなり、通常取引開始後もしばらく売り買い交錯が続いた。しかし、しっかりとした値動きになると売り圧力がより強まり、取引終盤は弱含み。引け近くに640セントを割り込む場面もあった。

Posted by 直    7/3/23 - 16:47   

天然ガス:反落、日中を通じてポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.709↓0.089

NY天然ガスは反落。需給面に新たな材料が見当たらない中、ポジション整理の売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から売りが先行、2.70ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。ロンドン時間には買いが集まる場面も見られたが、2.70ドル台半ばまで下げ幅を縮小したあたりで早々に息切れ。早朝にかけては再び売り圧力が強まり、2.70ドルを割り込むまでに値を崩した。通常取引開始後は値動きも一服、2.70ドルの節目を挟んだレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    7/3/23 - 14:49   

石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.4624↓0.0825
暖房油8月限:2.3773↓0.0703

NY石油製品は反落。原油の下落が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には原油の上昇につれてプラス圏まで買い戻される格好となったものの、早々に息切れ。朝方にかけて再びマイナス転落、通常取引開始後も軟調な相場展開が続いた。午後には原油に売りが膨らむのにつれ、一段と値を切り下げる展開となった。

Posted by 松    7/3/23 - 14:48   

原油:反落、サウジの減産継続も下支えとならず売りに押される
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:69.79↓0.85

NY原油は反落。先週後半の上昇の反動もあり、投機的な売りが相場を主導する展開となった。サウジが8月も自主的な減産を継続すると表明したことや、ロシアの輸出制限も持続的な買いにはつながらなかった。8月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。ロンドン時間にはサウジの減産継続方針発表を受けて買いが集まり、71ドル台後半まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。朝方にかけては再び売りに押される格好となり、マイナス転落した。中盤にはプラス圏まで買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。昼からは売りが加速、最後は70ドルの節目を割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    7/3/23 - 14:48   

金:ほぼ変わらず、朝方まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,929.5↑0.1

NY金は先週末からほぼ変わらず。朝方まではFRBの利上げ継続観測が改めて材料視される中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りが先行したものの、その後は景気減速に対する懸念強まる中で安全資産としての需要が相場を押し上げた。8月限は夜間取引から売りが先行、1,920ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、1,940ドルに迫るまで一気に値を回復。中盤以降は再び売りに押し戻される格好となったものの、最後は僅かながらもプラス圏を維持して取引を終了した。

Posted by 松    7/3/23 - 13:53   

コーヒー:反発、ポジション整理の買い戻し主導する中で堅調に推移
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:160.50↑1.50

NYコーヒーは反発。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが優勢、160セント台を回復しての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、162セント台まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、160セント台はしっかりと維持して下げ止まり。中盤に再び値を切り上げる場面も見られたが、最後は160セント近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/3/23 - 13:46   

砂糖:続伸、売られ過ぎ感高まる中でポジション整理の買い戻し加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:23.32↑0.53

NY砂糖は続伸。先週までの大幅な下落によって売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限の受け渡し通知が8,118枚という少量にとどまったことも、足元の需給逼迫懸念を改めて高める格好となった。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝に23セント台を回復したあとは一旦上値が重くなったものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼前には23.60セント台まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、大きく売りに押し戻されることもなく取引を終了した。

Posted by 松    7/3/23 - 13:32   

株式:小幅続伸、取引前半は売りに押されるも最後に値を回復
  [場況]

ダウ工業平均:34,418.47↑10.87
S&P500:4,455.59↑5.21
NASDAQ:13,816.77↑28.85

NY株式は小幅続伸。取引前半はポジション整理の売りが優勢となる中で上値の重い展開が続いたが、最後はこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を押し上げた。ダウ平均は寄り付きでは売りが先行、100ポイント以上値を切り下げる格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。その後はジリジリと買いが集まる格好となり、昼前にはプラス圏を回復した。引けにかけては再び上値が重くなったものの、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。本日は米独立記念日の休みを控え、NY時間午後1時までの短縮取引だった。

セクター別では、銀行株や金鉱株に買いが集まったほか、一般消費財や公益株もしっかりと上昇。一方で薬品株は大きく下落、コンピューターや保険、バイオテクノロジーも軟調に推移した。
ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が1.86%の上昇となったほか、ウォルト・ディズニー(DIS)やアムジェン(AMGN)、ゴールドマン・サックス(GS)、スリーエム(MMM)の上昇も1%を超えた。一方でジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は11.37%の下落、マクドナルド(MCD)やナイキ(NKE)も1%を超える下げを記録した。

Posted by 松    7/3/23 - 13:13   

2023年06月30日(金)

FX:ドル安、インフレ圧力後退との見方強まる中で売りに押される
  [場況]

ドル/円:144.26、ユーロ/ドル:1.09074、ユーロ/円:157.35 (NY17:00)

為替はドル安が進行。NY朝に発表された5月の個人消費価格指数(PCE)が前年比で前月を下回る伸びにとどまり、インフレ圧力が着実に後退しているとの見方が改めて強まる中、ポジション調整のドル売りが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京朝に145円台をつける場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には144円台半ばまで反落。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、144円台後半まで値を回復した。NYに入ると再び売りが優勢となり、144円台前半まで反落。中盤には144円台半ばまで買い戻されるなど、不安定な値動きが続いたが、午後には上値が重くなり、144円台前半での推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.08ドル台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入るとPCEの発表を受けて買い意欲が強まり、1.09ドル台前半まで一気に値を回復。中盤には買いも一服となったものの、大きく売りに押されることもなく、1.09ドルをやや上回ったあたりでの推移が続いた。ユーロ/円は東京では157円台前半で方向感なく上下を繰り返す展開、ロンドンに入ると売りが優勢となり、156円台後半まで値を切り下げた。NYに入ると流れが一転、株高の進行も後押しとなる形で買いが集まり、早々に157円台後半まで反発。午後にはやや売りが優勢となり、157円台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    6/30/23 - 17:22   

大豆:急伸、予想下回る四半期在庫と作付推定背景に買い優勢
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1442-0↑75-1/4

シカゴ大豆は急伸。USDA四半期在庫と作付推定ともに予想を下回ったのを背景に買いが優勢となった。11月限は夜間取引からしっかりと上昇する展開となった。朝方に伸び悩む場面をみても、通常取引で改めて強含んだ。USDAの発表に続いて買いが一段と活発になり、上昇も加速。1453-1/4セントと3月13日以来の高値を付けて一服となった。

Posted by 直    6/30/23 - 16:58   

コーン:急落、USDA作付推定が予想上回り大きく売りに押される
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:488-1/2↓35-0

シカゴコーンは急落。USDAが発表した作付推定が予想を上回り、大きく売りに押される展開となった。夜間取引で買いが集まり、9月限は上昇。朝方にいったんブレーキがかかっても、前日の終値水準に戻すと買いが集まって強含み、通常取引でも小じっかりと推移した。USDAの発表後はまず四半期在庫が予想を下回ったのを手掛かりに買いが進んだが、すぐに作付推定に着目して売りが殺到し、下げに転じた。急速に値を下げ、引け近くに486-1/2セントと5月18日以来の安値を付けた。

Posted by 直    6/30/23 - 16:56   

小麦:続落、コーン下落重石となって売りの展開
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:651-0↓16-1/2

シカゴ小麦は続落。コーン下落が重石となって売りの展開となった。夜間取引で買いが先行し、9月限は堅調に推移。しかし、680セント台に乗せて上値が重くなり、通常取引では前日終値を割り込むなど小幅レンジのもみ合いとなった。USDAの四半期在庫が予想を下回ったのを受けて680セントを超えるまで上昇しても、すぐにコーンにつれ安。テクニカルな売りも膨らみ、下げ幅を広げていった。

Posted by 直    6/30/23 - 16:52   

株式:上昇、インフレ圧力後退が改めて材料視される中で買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:34,407.60↑285.18
S&P500:4,450.38↑53.94
NASDAQ:13,787.92↑196.59

NY株式は上昇。朝方発表された個人消費価格指数が前月より低い伸びにとどまり、インフレ圧力が着実に後退しているとの見方が改めて強まる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイントを超えるまで値を切り上げた。中盤にかけては上値が重くなる場面も見られたものの、午後からは一段と騰勢を強める格好となり、上げ幅も300ポイントを大きく超えるまでに拡大した。引けにかけては買いも一服、やや売りに押し戻されて取引を終了した。

セクター別では、ほぼすべてのセクターが上昇。中でも半導体やコンピューター関連、金鉱株の上昇が大きくなったほか、公益株にもしっかりと買いが集まった。一方で銀行株や運輸株は小幅の上昇にとどまった。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が2.31%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やマイクロソフト(MSFT)、インテル(INTC)にもしっかりと買いが集まった。一方でナイキ(NKE)は2.65%の下落、ボーイング(BA)やIBM(IBM)、ゴールドマン・サックス(GS)も小幅安、下落したのはこの4銘柄のみだった。

Posted by 松    6/30/23 - 16:40   

天然ガス:続伸、気温上昇に伴う冷房需要の増加期待で買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.798↑0.097

NY天然ガスは続伸。南部や北東部で気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加に対する期待が投機的な買いを呼び込む展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは改めて売り圧力が強まり、2.60ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、午後には2.80ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては上昇も一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/30/23 - 14:53   

石油製品:続伸、原油や株価の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.5449↑0.0415
暖房油8月限:2.4476↑0.0404

NY石油製品は続伸、原油や株価の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行。朝方にかけては売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたものの、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、昼にかけて大きく上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/30/23 - 14:49   

原油:続伸、需給逼迫が進んでいるとの見方支えに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:70.64↑0.78

NY原油は続伸。足元の需給が引き締まってきているとの見方が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には70ドルを大きく超えるまで値を切り上げる展開となった。その後は一旦売りに押され、小幅ながらもマイナス転落したものの、朝方にまとまった買いが入ると再びプラス圏を回復。通常取引開始後も堅調に値を切り上げる格好となり、昼前には71ドル台まで上げ幅を拡大した。昼には買いも一服、売りに押し戻される格好となったものの、70ドル台半ばの水準は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/30/23 - 14:48   

金:反発、米長期金利の低下やドル安好感し投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,929.4↑11.5

NY金は反発。朝方発表された個人消費価格指数(PCE)が前月より小幅の伸びにとどまったことを好感、米長期金利の低下やドル安の進行につれて投機的な買い戻しが集まった。8月限は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間には1,910ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後はPCEの発表を受けて買い意欲が強まりプラス転換、1,920ドル台半ばまで一気に値を切り上げる展開。中盤にはやや伸び悩む場面も見られたが、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、1,930ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    6/30/23 - 14:10   

コーヒー:続落、買い材料に欠ける中投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:159.00↓2.60

NYコーヒーは続落、新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りに押される展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。NYに入ると買い意欲が強まりプラス転換、163セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。中盤にかけては大きく売りに押される格好となり、158セント台まで一気に値を崩した。売り一巡後も押し目で買いを入れる向きはなく、安値圏でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/30/23 - 14:05   

砂糖:反発、7月限の納会迎えポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:22.79↑0.71

NY砂糖は反発。ここまでの売りの流れもひとまず一服、7月限が納会を迎える中でポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の取引開始時から買いが先行、22セント台半ばまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には23セントの節目まで上げ幅を拡大。その後は売りに押し戻される格好となったが、22セント台後半の水準は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    6/30/23 - 13:39   

USDA四半期在庫:小麦、コーン、大豆共に予想下回る
  [場況]

USDA四半期穀物在庫
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万ブッシェル

6/1/23 前年比 市場予想
全小麦 580.09 ↓16.94% 611.00
コーン 4105.93 ↓5.59% 4261.00
大豆 795.57 ↓17.77% 808.00

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Posted by 松    6/30/23 - 12:07   

2023年06月29日(木)

FX:ドル高、GDPの強気サプライズでFRBの利上げ継続観測強まる
  [場況]

ドル/円:144.76、ユーロ/ドル:1.0863、ユーロ/円:157.26 (NY17:00)

為替はドル高が進行。1-3月期の米GDP確定値が予想を大きく上回る上方修正となり、FRBの利上げ継続観測が一段と強まる中、ドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では144円台前半から半ばのレンジ内での推移、午後には買い意欲が強まり、144円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、144円台前半まで値を切り下げたものの、NYに入るとGDPの発表を受けて買いが加速、145円の節目をうかがう水準まで上げ幅を拡大した。買い一巡後も大きく売りに押されることはなく、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には1.09ドルをやや割り込んだあたりまで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.09ドル台前半まで値を回復。NY朝には1.09ドル台半ばまで上げ幅を拡大したが、GDP発表後は一気に売りが加速、1.08ドル台後半まで急反落した。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたが、1.09ドル台まで戻すことなく息切れ。昼からは再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、157円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には158円に迫るまで一気に上げ幅を拡大。その後は再び売りに押され、157円台半ばでの推移が続いた。NYに入ると157円台前半から半ばのレンジまで値を切り下げての推移、午後遅くには一段と上値が重くなった。

Posted by 松    6/29/23 - 17:18   

大豆:反発、売られ過ぎ感に加え四半期在庫と作付推定控えて買い
  [場況]

CBOT大豆8月限終値:1367-3/4↑6-3/4

シカゴ大豆は反発。売られ過ぎ感に加え、明日にUSDA四半期在庫と作付推定を控えていることから買い戻しが入った。夜間取引で買いが先行し、8月限は上昇。ただ、1370セント近くで上値が重くなり、早朝には前日の終値近辺でもみ合う展開となった。通常取引ではまず上下に振れてから小じっかりと推移した。期先限月には下落があった。

Posted by 直    6/29/23 - 16:43   

コーン:続落、四半期在庫と作付推定の発表前に調整売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:523-1/2↓7-3/4

シカゴコーンは続落。降雨予報が依然として重石となり、明日のUSDA四半期在庫と作付推定の発表を前にポジション調整の売りも出た。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇。しかし、530セント台後半でブレーキがかかり、朝方には売りに押されて下落に転じた。通常取引開始後に買いが入ってプラス圏に持ち直しても長続きせず、その後は値を下げる展開。引け近くに521-0セントと9日以来の安値を付けた。

Posted by 直    6/29/23 - 16:41   

小麦:続落、明日発表のUSDA四半期在庫と作付推定にらみ売り買い
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:667-1/2↓2-1/4

シカゴ小麦は続落。明日に発表のUSDA四半期在庫と作付推定をにらんで売り買い交錯となった。夜間取引で取引に方向感が定まらず、9月限は小幅レンジをもみ合い。通常取引に入って670セント台後半に上昇の場面があったが、すぐに上値が重くなり、再び上下を繰り返す展開となってから、取引終盤にやや下落した。

Posted by 直    6/29/23 - 16:39   

株式:ダウ平均とS&P 500が反発の一方、ナスダックは小幅反落
  [場況]

ダウ工業平均:34,122.42↑269.76
S&P500:4,396.44↑19.58
NASDAQ:13,591.33↓0.42

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が反発する一方、ナスダック総合指数は小幅反落。朝方発表された1-3月期GDPが予想を上回る上方修正となり、景気の落ち込みに対する懸念が後退する中、投機的な買いが集まった。米銀の大手行全てがストレステストに合格したことも、買い安心感につながった。一方ではFRBの利上げ継続観測を背景に米長期金利が上昇、ハイテク銘柄には重石となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント上昇する展開となった。中盤には一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲が強く、昼過ぎには300ポイントに迫るまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、銀行株が大きく上昇したほか、素材やエネルギー関連、保険、金鉱株にも買いが集まった。一方でコミュニケーションやバイオテクノロジーは下落、生活必需品や公益株も上値が重かった。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が3.49%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やビサ(V)にも大きく買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は2.44%の下落、インテル(INTC)も2%近く値を下げた。

Posted by 松    6/29/23 - 16:31   

天然ガス:反発、強気の在庫統計受けてしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.701↑0.033

NY天然ガスは反発。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことが好感される中で買いが先行、しっかりと値を切り上げる展開となった。8月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。朝方には売りに押され、2.60ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。通常取引後は売りも一服、在庫統計が発表されるとまとまった買いが入り、2.70ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。買い一巡後は2.70ドルの節目をやや上回ったあたりを中心に、上下を繰り返す格好となった。

Posted by 松    6/29/23 - 16:27   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.5034↑0.0063
暖房油8月限:2.4072↑0.0124

NY石油製品は続伸、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では売りが優勢、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。朝方からは1-3月期のGDOが強気の内容となったことを好感する形で買い意欲が強まり、大きく上げ幅を拡大。中盤には売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まりプラス圏を回復。午後には動意も薄くなった。

Posted by 松    6/29/23 - 16:26   

原油:小幅続伸、強気のGDP確定値好感し投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油8月限終値:69.86↑0.30

NY原油は小幅続伸。朝方発表された1-3月期のGDP確定値が強気のサプライズとなり、景気減速やそれに伴う需要の落ち込みに対する懸念が後退する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。8月限は夜間取引では売りが優勢、マイナス圏で上値の重い展開が続いた。ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、プラス圏を回復。GDP発表後は一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には70ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。中盤にはまとまった売りが出てマイナス転落、69ドルを割り込むまで値を崩したものの、押し目ではすぐに買いが集まり値を回復。昼からは値動きも落ち着き、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/29/23 - 16:26   

金:続落、強気のGDP受けてFRBの利上げ継続観測強まる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,917.9↓4.3

NY金は続落。朝方発表された1-3月期GDP確定値が強気のサプライスとなり、FRBの利上げ継続観測が改めて強まる中、米長期金利の上昇やドル高の進行につれて売りが先行した。8月限は夜間取引から売りが優勢、1,910ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。早朝には買いが集まり下げ幅を縮小したものの、通常取引開始後はGDPの発表を受けた売りが加速、1,900ドルの節目まで一気に値を崩した。押し目では買い意欲も強く、中盤にかけては1,920ドルまで値を回復したものの、プラス転換目前で息切れ。中盤以降はややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    6/29/23 - 13:41   

コーヒー:小幅続落、中盤まで大きく売り先行も最後は値を回復
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:161.60↓0.35

NYコーヒーは小幅続落。中盤まではこれまでの流れを継いだ投機的な売りに大きく押される格好となったが、最後は買い戻しが集まった。9月限は夜間の取引開始後しばらくは買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となったが、早朝には売りに押されマイナス転落。NYに入ると一段と下げ足を速める格好となり、中盤には157円台台まで一気に下げ幅を拡大した。その後は一転して買い一色の展開となり、昼には小幅ながらプラス圏を回復。引けにかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    6/29/23 - 13:28   

砂糖:続落、新規材料に欠ける中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:22.08↓0.52

NY砂糖は続落。新たな材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、朝方からは徐々に売り圧力が強まり、NYに入ると22セント台前半まで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、22セントをやや割り込むまで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が続いたが、引け間際にまとまった買いが入ると、22セント台前半まで値を回復した。

Posted by 松    6/29/23 - 13:28   

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