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2023年07月25日(火)

FX:円高、FOMC控えポジション調整の円買い戻しが全体を主導
  [場況]

ドル/円:140.87、ユーロ/ドル:1.1055、ユーロ/円:155.65 (NY17:00)

為替は円高が進行。週後半にFOMC会合やECB理事会、日銀会合を控え、ポジション調整の円買い戻しが全体を主導した。ドル/円は東京では141円台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NYに入ると徐々に売り圧力が強まり、昼には141円をやや割り込むまでに下げ幅を拡大。売り一巡後は一旦141円台前半まで値を戻したものの、午後遅くには再び141円割れを試す展開となった。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.10ドル台後半で底堅く推移した。ロンドンに入ると一転して売り圧力が強まり、1.10ドル台半ばまで反落。NY朝には1.10ドル台前半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は1.10ドル台半ばまで値を回復、中盤以降は徐々に動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では156円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、午後には156円台後半まで買い進まれた。ロンドンでは一転して売りが優勢となり、156円台前半まで反落。NYに入っても売りの勢いは衰えず、155円台後半まで値を切り下げた。昼には売りも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/25/23 - 17:16   

株式:小幅続伸、好調な企業決算支えとなる中で買いの流れ継続
  [場況]

ダウ工業平均:35,438.07↑26.83
S&P500:4,567.46↑12.82
NASDAQ:14,144.56↑85.69

NY株式は小幅続伸。好調な企業決算が下支えとなる中でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、ダウ工業平均は12連騰となった。消費者信頼感指数が予想以上に大きく上昇したことも、素直に強気材料視された。ダウ平均は寄り付き後しばらくポジション調整の売りに押され軟調に推移したものの、中盤にかけては買いが集まりプラス圏を回復。昼にかけて値を切り上げる展開となった。午後には一時100ポイントを超えるまで上げ幅を拡大する場面も見られたが、その後は上値が重くなり、高値から値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、金鉱株や情報通信、エネルギー関連もしっかりと上昇した。一方で銀行株は大幅に下落、一般消費財やバイオテクノロジー、保険も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、スリーエム(MMM)が5.36%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やダウ(DOW)、インテル(INTC)、キャタピラー(CAT)も1%を超える上昇となった。一方でトラベラーズ(TRV)は1.59%の下落、ゴールドマン・サックス(GS)やメルク(MRK)、ウォルト・ディズニー(DIS)、マクドナルド(MCD)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    7/25/23 - 16:53   

大豆:反落、決め手材料見当たらずやや売りに押される展開
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1420-0↓4-1/2

シカゴ大豆は反落。決め手材料が見当たらず、やや売りに押される展開となった。11月限は夜間取引でまず前日の終値近辺でもみ合ってから、売り圧力が強まる中弱含んだ。早朝に1400セント台前半まで下落した後はペースが鈍り始めた。通常取引で売りの流れを維持しながらも、1420セントまで下げ渋った。

Posted by 直    7/25/23 - 16:44   

コーン:反落、前日の大幅上昇の反動で売り台頭も下げは限定的
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:557-1/2↓3-0

シカゴコーンは反落。前日の大幅上昇反動で売りが台頭したが、ウクライナ情勢や作柄不安から下値は限られた。夜間取引が始まって買いが入りながら、早々に売りも膨らんで、9月限はもみ合いの後下落に転じた。540セント台半ばで一服となり、通常取引でもさらに下げ幅を縮小。一時、前日の終値に並ぶまで戻し、その後やや弱含んだ。

Posted by 直    7/25/23 - 16:41   

小麦:続伸、ウクライナ情勢下支えでも最新情報なく上値重い
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:760-1/4↑2-3/4

シカゴ小麦は続伸。ウクライナ情勢が引き続き下支えとなったが、最新情報が聞かれなかったため上値の重い値動きでもあった。夜間取引で買いの流れを再開し、9月限は777-1/4セントと2月22日以来の水準まで上がってブレーキがかかった。一服感から売りが膨らみ反落。朝方に730セント台後半で下げ足が鈍り始め、通常取引で前日の終値水準に持ち直した。再び下落の場面をみながら、取引終盤にやや上昇となった。

Posted by 直    7/25/23 - 16:37   

天然ガス:小幅反発、猛暑による冷房需要増加観測が改めて下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.730↑0.045

NY天然ガスは小幅反発。南部を中心に厳しい暑さが続いていることを受け、冷房需要の増加観測が改めて相場の下支えとなった。8月限は夜間取引から買いが先行、2.70ドル台を回復しての推移が続いた。朝方からは売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後は売りも一服となったものの、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。中盤に商いの薄い中でまとまった買いが入ると、2.70ドル台半ばまで急反発。直後には大きく売りに押し戻されたものの、引けにかけては再び騰勢を強めた。

Posted by 松    7/25/23 - 14:42   

石油製品:ガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.8533↓0.0418
暖房油8月限:2.7776↑0.0071

NY石油製品はガソリンが反落となる一方、暖房油は小幅続伸。相場は夜間取引からポジション整理の売りが優勢、ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中で軟調に推移した。通常取引開始後には売りも一服となったものの、原油がしっかりと上昇する中でも上値の重い状態が継続。暖房油は午後に入って買いが集まりプラス転換したが、ガソリンは最後まで軟調なままだった。

Posted by 松    7/25/23 - 14:42   

原油:続伸、IMFの景気見通し引き上げなど好感し買い集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:79.63↑0.89

NY原油は続伸。景気の減速が限定的なものにとどまり、需要が堅調に推移するとの見方が下支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。IMFが今年度の世界経済成長見通しを引き上げたことも強気に作用した。9月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。通常取引開始時にはややマイナス圏での推移となったが、その後買い意欲が強まり79ドル台を回復、そのまま昼前には79ドル台後半まで上げ幅を拡大した。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移、引けにかけては80ドルの節目をうかがうまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    7/25/23 - 14:41   

金:小幅反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,963.7↑1.5

NY金は小幅反発。朝方には米長期金利の上昇が重石となる中で売りが先行する場面が見られたものの、中盤以降は投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げた。8月限は夜間取引では前日終値を中心に方向感なくもみ合う展開、早朝からは徐々に売り圧力が強まり、1,950ドル台半ばまで値を切り下げた。朝方には一旦買い戻しが集まったものの、通常取引開始後は再び売りが優勢となり、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が継続。その後消費者物価指数が発表されると、予想を大きく上回る上昇となったことを受けて1,950ドル台前半まで下げ幅を拡大。直後からは一転して買い意欲が強まり、中盤以降はプラス圏での推移が続いた。

Posted by 松    7/25/23 - 13:41   

コーヒー:反落、新規材料難の中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:161.85↓1.15

NYコーヒーは反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日までの上昇の反動もあって売りが優勢の展開となった。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、162セント近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると買いが優勢となり、小幅ながらもプラス転換する場面も見られたが、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は改めて売りに押される格好となり、最後は161セント台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    7/25/23 - 13:35   

砂糖:続落、ブラジルの圧搾の好調さ重石となる中で売り優勢
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:24.69↓0.23

NY砂糖は続落。前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。ブラジル中南部の7月前半の圧搾が好調だったことも弱気に作用した。10月限は夜間の時間来から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた、NY に入ると改めて売り圧力が強まり、24セント台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが続いた。中盤以降は徐々に買い意欲が強まったものの、プラス圏を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    7/25/23 - 13:21   

2023年07月24日(月)

FX:ユーロ安、欧州圏の景気見通しの弱さが改めて材料視される
  [場況]

ドル/円:141.47、ユーロ/ドル:1.1062、ユーロ/円:156.50 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。水曜以降にFOMCやECB理事会、日銀の政策会合を控える中、欧州圏の景気見通しの弱さが改めて材料視される格好となった。ドル/円は東京では141円台前半から半ばのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NY朝には141円を割り込む迄に値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、午後には141円台半ばまで値を回復してのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半のレンジ内での推移、ロンドン朝には買いが優勢となったものの、その後発表されたユーロ圏のPMIが予想を下回る弱気のサプライズとなったことから売りが加速、1.10ドル第後半まで一気に値を切り下げた。NY早朝には一旦1.11ドル台まで買い戻しが集まったものの、その後は再び売りが優勢となり、午後遅くには1.10ドル台半ばまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、157円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンでは弱気のPMIを受けて売りが膨らみ、156円台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後も軟調な流れが継続、156円台前半まで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤には156円台半ばから後半にかけてのレンジまで値を戻してのもみ合いとなった。

Posted by 松    7/24/23 - 17:18   

株式:上昇、新たな材料に欠ける中ながら投機的な買いが先行
  [場況]

ダウ工業平均:35,411.24↑183.55
S&P500:4,554.64↑18.30
NASDAQ:14,058.87↑26.06

NY株式は上昇。新たな材料に欠ける中ながら、投機的な買いが相場を主導した。FOMCの声明発表を水曜に控え、今回で利上げが打ち止めになるとの期待や、好調な企業決算を改めて材料視する動きも下支えとなった。ダウ平均は寄り付きから先週の流れを継いだ買いが先行、中盤には上げ幅も200ポイントを超えるまでに拡大した。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。最後まで大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。

セクター別では、銀行株やエネルギー関連に大きく買いが集まったほか、一般消費財や通信も堅調に推移した。一方でバイオテクノロジーは下落、薬品株や運輸株、半導体、金鉱株も軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が1.98%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やシェブロン(CVX)、ボーイング(BA)も1.9%台の上昇を記録。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は1.46%の下落、メルク(MRK)やインテル(INTC)、セールスフォース(CRM)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    7/24/23 - 17:03   

大豆:反発、ウクライナ情勢や米乾燥懸念手掛かりに買い優勢
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1424-1/2↑22-3/4

シカゴ大豆は反発。ウクライナ情勢や米乾燥懸念を手掛かりに買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、11月限は上昇。朝方に1420セント台半ばに上がっていったん買い一服となったが、通常取引で1400セント台前半まで伸び悩んでから再び強含んだ。上昇ペースも速まり、取引終盤に1435-0セントと2022年5月31日以来の高値を付けた。

Posted by 直    7/24/23 - 16:57   

コーン:大幅反発、ロシアの新たなウクライナ港攻撃が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:560-1/2↑33-1/2

シカゴコーンは大幅反発。ロシアの新たなウクライナ港攻撃が買いを支援した。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇、朝方にかけてピッチが速まり550セント台後半まで上がった。いったん買いにブレーキがかかっても、通常取引で改めて弾みが付いてしっかりと値を伸ばし、取引終盤に564-1/2セントと6月27日以来の高値を付けた。

Posted by 直    7/24/23 - 16:53   

小麦:急伸、ロシア攻撃で黒海輸出不安改めて高まり買いに拍車
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:757-1/2↑60-0

シカゴ小麦は急伸。ロシアの新たなウクライナ港湾施設攻撃を背景に黒海輸出不安が改めて高まり、買いに拍車が掛かった。夜間取引からしっかりと買いが進む中、9月限はほぼ一本調子で上昇した。早朝に740セント台半ばまで上がって一服となる場面があったが、通常取引に入って改めて強含み、750セントを超えて一段高。ストップ高となり、757-1/2セントと6月26日以来の高値を付けた。

Posted by 直    7/24/23 - 16:49   

天然ガス:小幅続落、需給の弱さ重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.685↓0.028

NY天然ガスは小幅続落。在庫が平年を上回る水準にあるという需給の弱さが重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りが相場を主導した。8月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりで軟調に推移。朝方にかけては米南部を中心に厳しい暑さが続いていることを受けた冷房需要の増加観測を手掛かりに買いが集まり、2.70ドル台後半まで一気に値を切り上げたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。通常取引開始後も売りの流れが継続、昼には2.60ドル台後半まで値を切り下げた。売り一巡後は270ドル台まで買い戻しが集まったものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    7/24/23 - 14:43   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.8951↑0.0933
暖房油8月限:2.7705↑0.0248

NY石油製品は続伸。原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では上値の重い展開が続いたが、ロンドン時間には買い意欲が強まり、しっかりとプラス圏を回復。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、一段と上げ幅を拡大。午後に入ってもガソリンを中心に堅調な流れが継続。引けにかけては売りに押し戻されたものの、大きく値を崩すには至らなかった。

Posted by 松    7/24/23 - 14:42   

原油:大幅続伸、将来的な需給逼迫観測支えに4月以来の高値更新
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:78.74↑1.67

原油は大幅続伸。サウジやロシアの減産によって目先需給が引き締まるとの見方が下支えとなる中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで4月以来の高値を更新した。9月限は夜間取引では軟調に推移していたものの、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、プラス圏を回復。朝方にかけて77ドル台後半まで値を切り上げた。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、昼前には79ドル台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/24/23 - 14:41   

金:小幅続落、米長期金利の上昇や対ユーロ中心のドル高が重石
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,962.2↓4.4

NY金は小幅続落。FOMCの声明発表を水曜に控え、米長期金利の上昇や対ユーロを中心としたドル高の進行が重石となる中で売りが膨らんだ。8月限は夜間取引で売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復、1,970ドルの節目に迫るまでに上げ幅を拡大。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、その後まとまった売りが出ると、1,960ドルを割り込むまで一気に値を崩した。中盤には値動きも落ち着き、1,960ドル台前半を中心とした狭いレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    7/24/23 - 13:40   

コーヒー:続伸、レアル高の進行支えに投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:163.00↑1.15

NYコーヒーは続伸。ブラジルレアル高の進行が支えとなる中、これまでの流れを継いだ投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯から買いが先行、164セントまで値を切り上げての推移となった。NYに入ると165セントまで上げ幅を拡大、その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。昼前にややまとまった売りが出ると、163セント台まで値を切り下げたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/24/23 - 13:28   

砂糖:小幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:24.92↓0.09

NY砂糖は小幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。10月限は夜間の時間帯は買いが先行、朝方には25セント台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、24.80セント台まで反落。中盤にかけては25セントの節目近辺で方向感なくもみ合う状態が続いたが、引け間際には売りが優勢となり、マイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    7/24/23 - 13:17   

2年債入札、応札倍率は2.78と前回下回る、最高利回りは4.823%
  [場況]

2年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(6/26)
合計 116839.2 42000.1 2.78 2.86
競争入札分 116092.2 41253.1 2.81 2.88
顧客注文比率(外国中銀含む) 65.45% 68.49%
最高落札利回り(配分比率) 4.823% (54.24%) 4.670%

Posted by 松    7/24/23 - 13:05   

2023年07月21日(金)

FX:円安、日銀がYCCの方針変更急がないとの見方から売りが加速
  [場況]

ドル/円:141.77、ユーロ/ドル:1.1125、ユーロ/円:157.80 (NY17:00)

為替は円安が進行。日銀がイールドカーブ・コントロール(YCC)の方針変更を急がないとの見方が強まる中、円に大きく売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが優勢、140円の節目をやや回復したあたりでのもみ合いが続いた。ロンドンに入るとまとまった買いが断続的に入る格好となり、142円の節目に迫るまで急速に上げ幅を拡大。売り一巡後も141円台後半の水準を維持しての推移が続いた。NY朝にかけては141円台前半まで売りに押される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に141円台後半まで値を回復。中盤以降は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半のレンジ内で、やや買いが優勢の展開、ロンドンに入ると一転して売りが膨らみ、1.11ドル台前半まで値を切り下げた。NYに入ると一段と下げ幅を拡大したものの、1.11ドルの節目は維持して下げ止まり。中盤にかけてはやや値を持ち直し、そのまま値動きも落ち着いた。ユーロ/円は東京では買いが優勢、156円台を回復してのもみ合いとなった。ロンドンに入ると買いが加速、158円台まで一気に値を切り上げる展開、買い一巡後も157円台前半まで売りに押されたものの、NYに入ると再び騰勢を強め、157円台半ばあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/21/23 - 17:20   

株式:ダウ平均とS&P500が小幅高の一方、ナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:35,227.69↑2.51
S&P500:4,536.34↑1.47
NASDAQ:14,032.81↓30.50

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が小幅高となる一方、ナスダック総合指数は続落。米景気に対する楽観的な見方が下支えとなる一方、来週のFOMCで追加利上げが決定されるとの観測を背景とした売りが重石となる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行した後、すぐに売りに押し戻されマイナス転落するなど、方向感の定まらない不安定な展開。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となったが、上げ幅は100ポイント台にとどまった。午後に入ってもしばらくは日中高値近辺でのもみ合いが継続、引けにかけてはハイテク銘柄が主導する形でポジション調整の売り圧力が強まったが、かろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、公益株にしっかりと買いが集まったほか、エネルギー関連やヘルス変え、半導体も上昇。一方で銀行株は下落、工業株や情報通信も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.95%の上昇となったほか、メルク(MRK)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、シェブロン(CVX)、ナイキ(NKE)にも買いが集まった。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は朝方発表された決算で売上高が予想を下回ったことなどが嫌気される中で3.89%の下落、キャタピラー(CAT)やマイクロソフト(MSFT)、ボーイング(BA)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    7/21/23 - 16:54   

大豆:下落、決め手材料見当たらずテクニカルな売り買い交錯
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1401-3/4↓3-0

シカゴ大豆は下落。決め手材料が見当たらず、テクニカルな売り買いが交錯した。11月限は夜間取引でまず上下に振れた後弱含んだ。通常取引開始後に1380セント台半ばで下げ止まり。急速に戻していったが、前日の終値水準に回復すると売り圧力が強まり、取引終盤はやや下落となった。

Posted by 直    7/21/23 - 16:49   

コーン:続落、週末控え米生産地天候にらんでポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:527-0↓10-1/4

シカゴコーンは続落。週末を控え、米生産地の天候をにらんでポジション調整の売りが優勢となった。夜間取引で売りが台頭し、9月限は下落。朝方に520セント台前半まで下がっていったんブレーキがかかったが、通常取引開始後に前日の終値水準に戻して再び弱含んだ。

Posted by 直    7/21/23 - 16:47   

小麦:大幅下落、買い一服感強く週末前でもあって利食い売り
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:697-1/2↓29-1/2

シカゴ小麦は大幅下落。ロシアによるウクライナ輸出港攻撃は続いているものの、買い一服感が強く、週末前でもあって利食い売りが膨らんだ。夜間取引で買いが集まる場面をみながら、早々に息切れとなり、9月限はやや上昇してから、売りに押されて下落に転じた。朝方に700セント割れ近くでいったん下げ止まっても、通常取引に入って改めて売りに弾みが付き、下げ幅を拡大する展開。690セント台前半まで下落した。

Posted by 直    7/21/23 - 16:41   

天然ガス:反落、新規材料に欠ける中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス8月限終値:2.713↓0.044

NY天然ガスは反落。新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。8月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、早朝には2.70ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後には2.270ドル台前半まで値を下げての推移が続いた。昼前には改めて売り圧力が強まり、2.70ドルの節目を割り込むまでに下げ幅を拡大。引けにかけては買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    7/21/23 - 14:43   

石油製品:続伸、原油や株の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン8月限:2.8018↑0.0586
暖房油8月限:2.7457↑0.0813

NY石油製品は続伸。原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりとレンジを切り上げての推移が続いた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には一段と上げ幅を拡大。中盤には買いの勢いも鈍ったものの、堅調な流れが止まることもなく、高値更新を試す展開のまま取引を終了した。

Posted by 松    7/21/23 - 14:43   

原油:続伸、前日の流れ継いだ投機的な買いが相場を主導
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:77.07↑1.42

NY原油は続伸。需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで4月25日以来の高値を更新した。9月限は夜間取引から買いが先行、朝方には76ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、76ドルの節目を割り込んであたりでしっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには77ドル台まで上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/21/23 - 14:43   

金:続落、ドルが底堅く推移する中で前日の流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

COMEX金8月限終値:1,966.6↓6.3

NY金は続落。ドルが底堅く推移する中で前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、週半ばの上昇分をほぼ吐き出す形で取引を終了した。8月限は夜間取引では買いが先行したものの、早々に売りに押し戻されロンドン時間にはマイナス転落。1,960ドル台半ばまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、中盤には1,960ドルをやや割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、1,960ドル台半ばまで値を回復したものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    7/21/23 - 13:46   

コーヒー:続伸、週末を前にポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:161.85↑3.80

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料に欠ける中ながら、週末を前にしたポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。9月限は夜間の時間帯は売りが優勢、前日の上昇の反動もあり、朝方にかけて156セント台までジリジリと値を切り下げた。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める展開となり、昼には162セント台まで一気に値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/21/23 - 13:33   

砂糖:続伸、朝方まで売り先行もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:25.01↑0.34

NY砂糖は続伸。新たな強気材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが加速、期近終値ベースで6月21日以来の高値を更新して取引を終了した。10月限は夜間の時間帯は売りが優勢、24.40セント台までレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と売りに押される格好となったものの、その後は一転して買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復、そのまま24セント台後半まで値を切り上げた。中盤以降はやや上値が重くなったが、引けにかけては改めて騰勢を強める展開、最後は25セント台に乗せて取引を終了した。

Posted by 松    7/21/23 - 13:19   

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