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2023年07月28日(金)

FX:円安ユーロ高、株高の進行につれ投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:141.13、ユーロ/ドル:1.1015、ユーロ/円:155.44 (NY17:00)

FXは円安ユーロ高が進行。日銀は金融政策会合で、前日の観測記事の通りイールドカーブコントロール(YCC) の修正を発表したが、内容があいまいで本格的な引き締め転換には程遠いとの見方が強まる中でそれ以上の円買い要因とならず。一方では米国のインフレ関連指標が予想をやや下回ったことから、インフレの鈍化に対する期待が高まり、株価が大きく上昇する中で投資家のリスク市場が強まりユーロを買い戻す動きが加速した。ドル/円は東京では139円の節目近辺での推移、日銀の政策発表後は上下に大きく振れ、一時138円の節目近くまで値を下げる場面も見られたが、その後は買い意欲が強まりロンドンでは139円台後半まで値を回復。NYに入ると米株の上昇につれて一段と騰勢を強める格好となり、午後には141円台まで値を切り上げての推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台半ばから後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開、ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NY早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると1.10ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は買いも一服、1.10ドル台前半でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では‘153円の節目をやや割り込んだあたりを中心としたもみ合い、日銀の政策発表後は154円台後半まで買い進まれた後に151円台半ばまで急反落、ロンドンに入ると落ち着きを取り戻し、153円の節目近辺での推移が続いた。NYに入ると株高の進行につれて買いが加速、午後には155円台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/28/23 - 17:18   

大豆:続落、米中西部の天候改善見通しが重石
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1382-1/2↓15-1/2

シカゴ大豆は続落。米中西部の天候改善見通しが重石となった。夜間取引では売りが出た後、断続的に買いも入り、11月限は下落から回復。しばらくもみ合いとなったが、改めて売り圧力が強まって弱含んだ。通常取引開始後に1380セントを割り込んで一服。日中に前日の終値水準まで戻す場面をみても、すぐに売りに押されて下げの展開に戻った。

Posted by 直    7/28/23 - 16:50   

コーン:続落、米コーンベルトで降雨予想されており売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:521-0↓12-1/4

シカゴコーンは続落。米コーンベルトの降雨が予想されており、週末前でもあり売りが膨らんだ。9月限は夜間取引から下落が進む展開となった。通常取引開始後に510セント台後半でいったん買いが集まり反発したものの、買いが続かず再び下落。そのまま下げ幅も広がっていった。

Posted by 直    7/28/23 - 16:48   

小麦:続落、週末前に他市場の下落につれて売りの展開
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:704-1/4↓8-1/2

シカゴ小麦は続落。ウクライナ情勢をにらみながらも、週末を前に他市場の下落につれて売りの展開となった。9月限は夜間取引で下落。朝方に700セントを下抜け、通常取引開始後に690セントを割り込んで買いが集まり上昇に転じた。しかし、720セントを超えると改めて売りが膨らみ、マイナス圏での推移に戻った。

Posted by 直    7/28/23 - 16:45   

株式:大幅反発、長期金利の低下好感し投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:35,459.29↑176.57
S&P500:4,582.23
NASDAQ:14,316.66↑266.55

NY株式は大幅反発。朝方発表された経済指標がインフレ圧力の鈍化を示す内容となり、米長期金利が低下に転じたことが好感される中、前日の急落の反動もあって投機的な買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤にかけて一段と騰勢を強める格好となり、昼前には200ポイント台後半まで上げ幅を拡大、日中高値をつけた。午後に入ると大きく売りに押し戻される場面も見られたが、プラス圏でしっかりと下げ止まり。その後は値を回復、引けにかけては動意も薄くなった。

セクター別では、半導体やコミュニケーションが大きく値を伸ばしたほか、運輸株や一般消費財にも買いが集まった。一方で公益株や保険は軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が6.60%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やマイクロソフト(MSFT)、ボーイング(BA)も2%を超える上昇を記録。一方でウォルグリーン(WBA)は2.71%の下落、シスコ・システムズ(CSCO)やトラベラーズ(TRV)も下げがきつくなった。

Posted by 松    7/28/23 - 16:38   

天然ガス:反発、気温上昇に伴う冷房需要の増加観測が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.638↑0.043

NY天然ガスは反発。米国の広い範囲で厳しい暑さが続いている中、冷房需要の増加観測を支えにしっかりと買いが集まった。9月限は夜間取引から買いが先行、前日の急落の反動もあり、ややプラス圏に入ったあたりでしっかりの展開が続いた。朝方からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始時には2.60ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持して下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、2.60ドル台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    7/28/23 - 14:46   

石油製品:続伸、株や原油の上昇を好感する形で買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.8876↑0.0061
暖房油9月限:2.9498↑0.0410

NY石油製品は続伸、株や原油の上昇を好感する形でしっかりと買いが集まった。相場は夜間取引ではポジション整理の売りが先行したものの、朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、大きく値を切り上げた。中盤以降は一旦売りに押し戻される格好となり、ガソリンはマイナス転落したものの、午後からは改めて騰勢が強まった。

Posted by 松    7/28/23 - 14:46   

原油:続伸、日中売りに押されるも最後はしっかりと買われる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:80.58↑0.49

NY原油は続伸。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、日中はポジション整理の売りに押される展開が続いたが、最後はしっかりと買いが集まった。9月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方にはプラス圏を回復する場面も見られたが、通常取引開始後は売りが加速、79ドルの節目近辺まで一気に値を切り下げた。株式市場が開くと一転してまとあった買いが入り、80ドル台半ばまで急反発したものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は日中高値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    7/28/23 - 14:45   

金:反発、米長期金利の低下支えとなる中で買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,999.9↑14.7

NY金は反発。米長期金利の低下が下支えとなる中、前日の急落の反動もあってポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内での上下が続いた。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、1,990ドル台半ばまで上げ幅を拡大。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には2,000ドルの節目を回復した。朝方発表された経済指標でインフレの鈍化が再確認されたことも強気に作用した。引けにかけては上昇も一服。やや売りに押し戻される格好で取引を終了した。

Posted by 松    7/28/23 - 13:53   

コーヒー:続落、材料難の中で前日の流れ継いだ投機的な売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:157.90↓3.55

NYコーヒーは続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯から売りが優勢、160セントの節目近辺まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、158セント台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、上値の重い状態が続いた。中盤には157セント台まで値を切り下げたが、その後はやや値を持ち直す形で取引を終了した。

Posted by 松    7/28/23 - 13:37   

砂糖:反落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:23.92↓0.51

NY砂糖は反落。新たな買い材料に欠ける中、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導、終値ベースで7月18日以来の安値をつけた。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、24.10セントまで値を切り下げての推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まる格好となり、NYに入ると24セントの節目を下抜け、そのまま23.80セント台まで下げ幅を拡大した。その後は一旦24セント台まで買い戻しが集まる場面も見られたが、中盤以降は再び上値が重くなり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/28/23 - 13:17   

2023年07月27日(木)

FX:円とドルが上昇する一方、ユーロには売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:137.44、ユーロ/ドル:1.0976、ユーロ/円:153.04 (NY17:00)

為替は円とドルが上昇する一方、ユーロには売りが膨らんだ。4-6月期に米GDP速報値が予想を大きく上回る伸びとなり、FRBによる利上げ継続の可能性が浮上、米長期金利が上昇する中でドルに買いが先行したほか、円は日銀が明日の金融政策会合でYCCの修正を議論するとの観測記事が出たことを受けて急速に買い戻された。一方ユーロはECBが予想通り25bpの利上げを行ったものの、足元の経済指標の悪化が改めて材料視されたほか、ECBが法定準備金に対する金利をゼロに引き下げる方針を打ち出したことも弱気に作用した。ドル/円は東京朝に139円台半ばまで値を下げたものの、その後買い戻しが集まり140円の節目近辺で推移。ロンドンに入っても大きな動きは見られなかった。NY朝には米GDPの発表を受けて141円台前半まで上げ幅を拡大したものの、午後に日銀の方針転換の観測記事が伝わると売りが加速、午後遅くには一時139円を割り込む場面も見られた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドルの節目をやや割り込んだあたりを中心としたレンジ内で、上値の重い展開。ロンドン朝にかけては一転して買い意欲が強まり、NY早朝には1.11ドル台半ばまで値を切り上げた。その後はECB理事会の発表を受けて売り一色の展開となり、1.10ドルを割り込むまで反落。売り一巡後も安値圏での推移が継続、午後遅くには改めて売りが優勢となった。ユーロ/円は東京朝に155円をやや割り込むまで売りに押される場面が見られたものの、その後買い意欲が強まり午後には155円台半ばまで値を回復。ロンドンに入っても買いの勢いは衰えず、156円台前半まで値を伸ばした。ECB理事会後は一転して売りに押される格好となり、155の節目を挟んだレンジまで反落。午後には株の下落につれて一段と売りが加速、152円台前半まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    7/27/23 - 17:17   

大豆:下落、米中西部で来週の降雨予想されている中売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1398-0↓22-0

シカゴ大豆11月限は下落。米中西部で来週に降雨が予想されている中、売りが膨らんだ。夜間取引で買いが進み、11月限は上昇となったが、1430セントを超えて買い一服。通常取引開始後に再び強含んでも、やはり1430セント台に乗せるとてブレーキがかかった。しばらく前日の終値水準でもみ合ってから、売りが進んで下落。下げ足も速まり、引け近くに1400セントを割り込んだ。

Posted by 直    7/27/23 - 17:03   

コーン:続落、米中西部の来週の降雨予報が重石
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:533-1/4↓7-0

シカゴコーンは続落。米中西部の来週の降雨予報が重石となった。夜間取引では売りが出る一方でウクライナ情勢絡みの不安ムードから買いもみられ、9月限は方向感に欠ける値動き。通常取引開始後もしばらくもみ合ってから、売りに弾みが付いて値を下げる展開となった。

Posted by 直    7/27/23 - 16:58   

小麦:続落、テクニカル要因やドル高背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:712-3/4↓7-1/4

シカゴ小麦は続落。ロシアの新たなウクライナ港攻撃を手掛かりに買いの場面があったが、一巡してテクニカル要因やドル高を背景に売り圧力が強まった。9月限は夜間取引でまず強含み、740セントちょうどに上昇して買い一服。朝方にかけて売り買いが交錯し、上下に振れる展開となった。通常取引でもしばらくもみ合ってから、売りに押されて値を下げた。

Posted by 直    7/27/23 - 16:54   

株式:中銀の引き締め継続観測や長期金利の上昇嫌気し売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:35,282.72↓237.40
S&P500:4,537.41↓9.34
NASDAQ:14,050.11↓77.17

NY株式は反落。朝方発表された4-6月期のGDPが予想を大きく上回る伸びとなったことを受け、米景気の堅調さが再確認される中、インフレの高止まりを受けてFRBが追加利上げに踏み切らざるを得なくなるとの見方が浮上、長期金利の上昇につれてポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが先行、ややプラス圏に入ったあたりで底堅い値動きが続いた。中盤には売りに押し戻され僅かにマイナス転落する場面も見られたものの、昼からは改めて買い意欲が強まり、100ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。午後からは日銀がYCCの修正を検討しているとの観測記事が伝わり、長期金利が一段と上昇基調を強めたことをきっかけに売りが加速。最後は200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。

セクター別では、半導体や通信に買いが集まった一方、金鉱株は大幅に下落、保険も下げがきつくなった。そのほか、運輸株や銀行株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が2.31%の上昇となったほか、IBM(IBM)やマクドナルド(MCD)も1%を超える上昇となった。一方でハネウェル・インターナショナル(HON)は弱気の決算が嫌気される格好となり、5.69%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、マイクロソフト(MSFT)も2%を超える下げを記録した。

Posted by 松    7/27/23 - 16:33   

天然ガス:続落、強気の在庫統計も支えとならず売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.595↓0.098

NY天然ガスは続落。足元の需給の弱さが重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことも下支えとはならなかった。9月限は夜間取引から売りが優勢、朝方にかけて2.60ドル台半ばまでジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後も軟調な流れが継続、在庫統計発表後は一段と売りに押される格好となり、2.50ドル台後半まで一気に値を崩した。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/27/23 - 14:43   

石油製品:続伸、強気の経済指標好感し原油の上昇につれ高
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.8815↑0.0413
暖房油9月限:2.9088↑0.0721

NY石油製品は続伸、強気の経済指標を受けて需要が堅調に推移するとの見方が強まる中、原油の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引から先行、朝方には4-6月期GDPの強気サプライズを受けて大きく値を切り上げた。通常取引開始後は一転売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。午後にかけて一段と上げ幅を拡大する展開となった。

Posted by 松    7/27/23 - 14:43   

原油:反発、強気の経済指標支えとなる中で投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:80.09↑1.31

NY原油は反発。需要が底堅く推移する一方でサウジやロシアが追加減産を行う中、世界市場で需給逼迫が進むとの見通しを支えに投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。朝方発表された4-6月期の米GDPが予想を大きく上回ったことも強気に作用した。9月限は夜間取引から買いが先行、79ドル台半ばまでレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。朝方にはGDPの発表を受けて買い意欲が強まり、80ドルの節目を回復。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には80ドル台を回復、そのまま80ドル台後半まで上げ幅を拡大した。引けにかけては売りに押し戻され、80ドルをやや割り込んで取引を終了した。

Posted by 松    7/27/23 - 14:43   

金:大幅反落、強気の経済指標受けた米金利の上昇やドル高を嫌気
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,985.2↓24.3

NY金は大幅反落。朝方発表された4-6月期のGHDP速報値が予想を大きく上回り、米景気の底堅さが再確認される中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引では買いが優勢、2,010ドル台前半までレンジを切り上げての底堅い値動きが続いた。通常取引開始後は経済指標の発表を受けて売り圧力が強まり、1,980ドル台前半まで一気に値を崩す展開。そその後は売りも一服となったものの、押し目で買いを入れる向きもなく、安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    7/27/23 - 13:44   

コーヒー:反落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:161.45↓1.70

NYコーヒーは反落。新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する形で値を切り下げた。9月限は夜間の時間帯は買いが先行、164セント台までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NY に入ると一転して売り圧力が強まり、中盤には160セントの節目近辺まで反落。その後は売りも一服となり 、161セント台まで値を回復して取引を終了した。

Posted by 松    7/27/23 - 13:27   

砂糖:小幅反発、中盤まで売り優勢もその後しっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:24.43↑0.04

NY砂糖は小幅反発。中盤まではポジション整理の売りが相場を主導する展開となったが、その後はしっかりと買いが集まった。10月限は夜間の時間帯から売りが先行、24.10セント台までレンジを切り下げての推移となった。NYに入ると一段と売り圧力が強まったものの、24セントの節目は維持する形で下げ止まり。中盤にかけては一転して買い意欲が強まり、最後は小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    7/27/23 - 13:18   

2023年07月26日(水)

FX:ドル安、FOMC受けて材料出尽くし感強まる中で売りに押される
  [場況]

ドル/円:140.23、ユーロ/ドル:1.1085、ユーロ/円:155.45 (NY17:00)

為替はドル安が進行。注目のFOMCで大方の予想通り25bpの利上げが決定され、声明にもほとんど変更が見られなかったことを受け、材料出尽くし感から米長期金利が低下に転じる中でポジション調整のドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京では141円の節目近辺でもみ合う展開、午後からは売り圧力が強まり、ロンドンに入ると140円台前半まで値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ってからは様子見気分の強い状態が続き、昼にかけてはやや買い戻しが集まる場面も見られた。FOMCの声明発表後は改めて売りに押される格好となり、140円の節目を割り込むまで下げ幅を拡大。売り一服後には140円台前半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、早々に1.10ドル台前半まで値を切り下げたものの、その後は一転して買い意欲が強まり、ロンドンでは1.10ドル台後半まで値を回復。NY早朝には買いも一服、その後はFOMCを控えて動意も薄くなり、1.10ドル台後半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開となった。FOMCの声明発表後は一段と買い意欲が強まり、一時1.11ドル台を回復する場面も見られた。ユーロ/円は、東京では155円台後半のレンジ内での推移、午後から売り圧力が強まり、ロンドンに入ると155円台前半まで値を下げた。NYに入ってもしばらくは同水準での推移、昼にかけては買いが優勢となり、155円台半ばまでレンジを切り上げた。

Posted by 松    7/26/23 - 17:18   

大豆:11月限横ばい、降雨予報や仕向け先不明輸出成約で売り買い
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1420-0→0

シカゴ大豆11月限は横ばい。米生産地の降雨予報が出ている一方、USDAに仕向け先不明で2件の輸出成約報告もあって、売り買い交錯となった。夜間取引で売りが先行し、11月限は下落しながら、1400X台後半で早々に下げ足が鈍った。ただ、上昇に転じると改めて売りに押され、朝方にかけて上下に振れる展開。通常取引でももみ合いを続けた。ほかの期先限月はマイナス引けとなった。

Posted by 直    7/26/23 - 17:02   

コーン:続落、米生産地一部の降雨の可能性などで売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:540-1/4↓17-1/4

シカゴコーンは続落。米生産地一部の降雨の可能性、またロシアの新たなウクライナ攻撃がなかったことから売り圧力が強まった。夜間取引から売りが膨らみ、9月限は下落。550セントを割り込んでいったんブレーキがかかったが、通常取引で改めて売りに押されて下げの展開となった。ペースも速まり、530セント台後半まで弱含んだ。

Posted by 直    7/26/23 - 16:59   

小麦:大幅反落、米春小麦イールド予想以上と伝わり売り活発
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:720-0↓40-1/4

シカゴ小麦は大幅反落。ウクライナ情勢に対する懸念はひとまず一服している中、米春小麦クロップツアー初日でイールドが予想以上と伝わり売りが活発になった。9月限は夜間取引から軟調な展開。通常取引に入って下げ足が加速し、710セントを割り込んだ。その後はペースこそやや鈍りながら、引けまで売りの流れが続いた。

Posted by 直    7/26/23 - 16:53   

株式:ダウ平均が13連騰となる一方、S&P500とナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:35,520.12↑82.05
S&P500:4,566.75↓0.71
NASDAQ:14,127.28↓17.27

NY株式はダウ工業平均が続伸、13連騰となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅反落した。ダウ平均は寄り付きから前日終値を中心としたレンジ内での方向感なくもみ合う展開、午後にFOMCの声明発表とパウエルFRB議長の会見を控え、様子見気分の強い状態が続いた。声明発表後は徐々に買いが優勢となり、議長会見が始まると200ポイント近く急伸する場面も見られたが、早々に息切れ。その後まとまった売りが出るとマイナス圏まで値を下げたものの、最後は再び買いが優勢となった。

セクター別では、運輸株が大きく上昇したほか、銀行株や保険にも買いが集まった。一方で半導体は大幅に下落、金鉱株やコンピューター関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が朝方発表された決算を好感する形で8.77%の急騰、スリーエム(MMM)やホーム・デポ(HD)、コカ・コーラ(KO)にも買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は3.76%の下落、キャタピラー(CAT)やシスコ・システムズ(CSCO)も軟調に推移した。

Posted by 松    7/26/23 - 16:35   

天然ガス:反落、材料難の中で前日の反動から売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.693↓0.054

NY天然ガスは反落。需給面で決め手となる材料は見当たらなかったが、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。早朝からは売り圧力が強まり、通常取引開始後には2.70ドルの節目を大きく割り込むまでに値を切り下げた。中盤には売りも一服、その後は動意も薄くなり、2.60ドル台後半のレンジ内での推移が続いた。

Posted by 松    7/26/23 - 14:43   

石油製品:上昇、これまでの流れを継いだ投機的な買いが主導
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.8402↑0.0439
暖房油9月限:2.8367↑0.0633

NY石油製品は上昇。これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。夜間取引では売りが優勢となったものの、ロンドン時間には買い意欲が強まりプラス圏を回復。通常取引開始後は原油高の進行も好感される中で騰勢を強め、大きく値を切り上げた。昼前には買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/26/23 - 14:43   

原油:反落、弱気の在庫統計重石となる中で手仕舞い売りが優勢
  [場況]

NYMEX原油9月限終値:78.78↓0.85

NY原油は反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りが全体を主導する展開となった。在庫統計で原油が予想以下の積み増しにとどまったことも弱気に作用した。9月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には78ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、中盤には小幅ながらプラス転換する場面も見られたが、直後にはまとまった売りが出て、78ドル台後半の水準まで反落。午後からは値動きも徐々に落ち着き、79ドルの節目をやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    7/26/23 - 14:43   

金:続伸、FOMCを引け後に控えポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,009.5↑6.7

NY金は続伸。FOMCの声明発表を引け後に控え、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、朝方には2,010ドル台半ばまで値を切り上げた。 通常取引開始後もしばらくは同水準でのもみ合い、その後売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。中盤に再び買い意欲が強まると、朝方につけた高値をやや上回るまでに値を伸ばした。引けにかけては再び上値が重くなり、2,010ドル近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    7/26/23 - 13:59   

コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買いが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー9月限終値:163.15↑1.30

NYコーヒーは反発。新たな買い材料が見当たらない中ながら、先週後半からの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。9月限は夜間の時間帯はジリジリと値を切り下げる展開、NYに入ると160セントの節目を割り込む格好となった。その後は一転して買い意欲が強まる展開、中盤にプラス圏を回復したあとも買いの勢いは衰えず、昼過ぎには163セント台まで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    7/26/23 - 13:18   

砂糖:続落、新たな買い材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:24.39↓0.30

NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開。NYに入ると買いが集まり、24.80セント台まで値を切り上げたものの、早々に息切れ。その後まとまった売りが出ると、24.30セント台まで一気に値を下げた。中盤には改めて売り圧力が強まり、24.10セント台まで下げ幅を拡大、その後は売りも一服、24.30セント台まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    7/26/23 - 13:17   

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