2024年02月01日(木)
FX:ドル安、米長期金利の低下背景に売りの流れ強まる
[場況]
ドル/円:146.40、ユーロ/ドル:1.0870、ユーロ/円:159.18 (NY17:00)
為替はドル安が進行。前日のFOMCで早期利下げの可能性が後退したにもかかわらず、米長期金利が一段と低下したことを背景にドル売りの流れが強まった。ドル/円は東京では146円台後半を中心とした、やや広い値幅内で方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入っても新たな動きが見られることはなかった。NY朝には147円台まで買い進まれる場面も見られたが、その後は一転して売り一色の状況となり、昼には一時145円台まで下げ幅を拡大。売り一巡後は146円台半ばまで値を回復、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、午後には1.07ドル台後半まで値を切り下げる場面も見られた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、1.80ドル台を回復。NYに入っても上昇の勢いは衰えず、昼には1.08ドル台後半まで一気に値を伸ばした。買い一巡後後も高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、158円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には158円台前半まで下げ幅を拡大、その後は一転して大きく買いが集まり、159円台まで値を切り上げた。NY朝には再び158円台半ばまで値を下げたものの、中盤に買いが集まると159円台を回復。午後には動意も薄くなった。
Posted by 松 2/1/24 - 17:20
大豆:反落、週間輸出成約高が予想下回り売りに拍車掛かる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1203-1/4↓19-0
シカゴ大豆は反落。週間輸出成約高が予想を下回り、売りに拍車が掛かった。3月限は夜間取引からテクニカルな売りの展開となって下落。通常取引開始後に1200セント割れに近付いた後いったん下げ渋った。売りの流れに押されて再び弱含み、取引終盤に節目を下抜けたところで売り一服となった。
Posted by 直 2/1/24 - 16:51
コーン:小幅安、新規材料に乏しくテクニカルな売り出る
[場況]
CBOTコーン3月限終値:447-1/4↓1-0
シカゴコーンは小幅安。新規材料に乏しく、テクニカルな売りが出た。3月限は夜間取引から下落。しかし、大きく売り込むのは見送られ、通常取引ではより限定的な下げにとどまった。
Posted by 直 2/1/24 - 16:50
小麦:反発、前日の売りの流れ続けた後でテクニカルな買い戻し
[場況]
CBOT小麦3月限終値:601-1/2↑6-1/4
シカゴ小麦は反発。前日の売りの流れを続けた後でテクニカルな買い戻しが入った。夜間取引で売りに押され、3月限は下落。朝方にかけて580セント台に弱含んだが、通常取引に入ると買いが進み、反発した。600セント台に乗せていったん伸び悩んでから、引けにかけて買いが進む中再び節目を超えた。
Posted by 直 2/1/24 - 16:47
株式:大幅反発、前日の下落の反動から投機的な買い戻し集まる
[場況]
ダウ工業平均:38,519.84↑369.54
S&P500:4,906.19↑60.54
NASDAQ:15,361.64↑197.63
NY株式は大幅反発。前日にFOMC声明やパウエルFRG議長の会見を受けて3月の利下げ観測が後退、ハイテク銘柄中心に大きく売りに押しこまれる展開になったことの反動もあり、投機的な買い戻しが加速した。ダウ銘柄は寄り付きから買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。その後は一旦売りに押され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたが、早々に下げ止まり。昼からは一段と騰勢を強まり格好となり、300ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、最後に再び買い意欲が強まると、日中高値を更新する形で取引を終了した。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、一般消費財や生活必需品、公益株にも買いが集まった。一方で銀行株は商業用不動産の問題が懸念材料視される中で下落、保険やエネルギー関連も軟調に推移した。ダウ銘柄では、メルク(MRK)が朝方発表された決算が予想を上回ったことが好感される形で4.64%の上昇、アムジェン(AMGN)やウォルグリーン(WBA)も3%を超える上昇を記録した。一方でハネウェル・インターナショナル(HON)は朝方の決算が弱いに受け止められる中で2.45%の下落。あとは全て1%未満の小幅安、30銘柄中で下落したのは、全部で7銘柄となった。
Posted by 松 2/1/24 - 16:41
天然ガス:反落、暖冬予報が改めて売りを呼び込む展開
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.050↓0.050
NY天然ガスは反落。夜間取引では前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後は暖冬予報や需要の伸び悩み観測が改めて売りを呼び込む格好となった。在庫統計が大幅な取り崩しとなったことも、下支えとはならなかった。3月限は夜間取引では買いが先行、ロンドン時間には2.10ドル台半ばまで値を切り上げてのもみ合いとなった。早朝からは一転してジリジリと売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も売りの流れは止まらず、昼過ぎには2.03ドル台まで下げ幅を拡大した。引けにかけては買い戻しが集まったものの、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 2/1/24 - 14:46
石油製品:下落、原油安重石となる中で投機的な売りに押される
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.1948↓0.0364
暖房油3月限:2.7129↓0.0723
NY石油製品は下落、原油安の進行が重石となる中で投機的な売りが優勢となった。相場は夜間取引では買いが優勢、ロンドン時間にはしっかりと値を切り上げての推移となった。朝方からは徐々に上値が重くなる格好となり、小幅ながらもマイナス転落しての推移。昼前には原油の急落につれて売りが加速、大きく下げ幅を拡大した。売り一巡後も積極的な買い戻しは入ってこなかった。
Posted by 松 2/1/24 - 14:46
原油:続落、中盤まで買い先行もガザでの停戦期待で売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油3月限終値:73.82↓2.03
NY原油は続落。中盤までは買いが優勢の展開が続いたものの、その後はガザにおけるイスラエルとハマスの停戦交渉が進展しているとの見方が伝わる中で売りが加速した。3月限は夜間取引から買いが先行、OPECプラスが現在の減産体制を維持するとの見方が伝わる中、朝方にかけては76ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは高値圏を維持してものもみ合いが続いたが、昼過ぎにまとまった売りが出ると74ドル台まで急反落。その後一旦は買い戻しが集まったが、引けにかけては改めて売りが加速、74ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/1/24 - 14:46
金:続伸、米長期金利の低下やドル安支えにしっかりと買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:2,071.1↑3.7
NY金は続伸。米長期金利の低下やドル安の進行が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引では売りが先行、前日引け後のFOMCやパウエル議長の会見で3月利下げに否定的な見通しが示されたことが重石となる中、2,060ドル近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。ロンドン時間には改めて売り圧力が強まり、2,040ドル台まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、昼前には2,080ドル台まで一気に値を伸ばした。引けにかけてはやや売りが優勢となり、2,070ドル台で取引を終了した。
Posted by 松 2/1/24 - 13:44
コーヒー:小幅反発、朝方まで軟調に推移もその後値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:194.20↑0.15
NYコーヒーは小幅反発。朝方までは売りに押される軟調な展開となったが、その後ジリジリと値を回復した。3月限は夜間の取引開始時から売りが先行、朝方には191セント台まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると売りも一服、中盤にかけて買い戻しが集まると、193セント台まで反発。その後も買いの勢いは衰えず、昼には一時195セント台まで値を切り上げた。
Posted by 松 2/1/24 - 13:38
砂糖:反落、材料難の中でポジション整理の売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.56↓0.57
NY砂糖は反落。需給面で新たな材料が見当たらない中、ポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝には上値が重くなり、小幅ながらもマイナス転落。その後しばらくは24セントの節近辺での推移が続いたが 、NYに入ると改めて売り圧力が強まり格好となり、23セント台半ばまで値を切り下げて取引を終了した。
Posted by 松 2/1/24 - 13:23
2024年01月31日(水)
FX:円高、米景気や雇用減速懸念高まる中でリスク回避の買い戻し
[場況]
ドル/円:146.86、ユーロ/ドル:1.0817、ユーロ/円:158.87 (NY17:00)
為替は円高が進行。NY朝に発表されたADP雇用レポートやシカゴPMIが弱気の内容となり、米景気や雇用の減速に対する懸念が改めて高まる中、リスク回避の動きにつれて安全資産としての円に買いが集まった。午後のFOMCでは早期利下げの可能性が否定されたが、それを受けての金利の上昇やドル買いは限定的なものにとどまった。ドル/円は東京ではやや買いが優勢、147円台半ばから後半のレンジ内での推移となった、午後からロンドンにかけては一転して売りに押し戻される格好となり、147円台半ばまで反落。その後まとまった買いが入ると147円台後半まで値を戻すなど、不安定な値動きが続いた。NYに入ると経済指標の発表を受けて改めて売りが加速、中盤には146円台前半まで下げ幅を拡大。FOMCの声明発表後はしばらく146円台半ばで方向感なく上下に振れる格好となったものの、その後買い戻しが集まり147円近辺まで値を回復した。
ユーロ/ドルは東京では売りが先行、1.08ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まる展開となり、NY朝には1.08ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤にかけては再び売りに押し戻される展開、午後遅くにはFRBの早期利下げ観測後退を受けて1.08ドル割れを試すまでに値を切り下げた。ユーロ/円は東京では159円台後半で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると159円台半ばまで値を切り下げたものの、その後買い戻しが集まり160円台前半まで一気に値を回復した。NYに入るとハイテク銘柄を中心とした株価の下落を嫌気する形で売り圧力が強まり、中盤には158円台後半まで反落。売り一巡後も安値近辺でのもみ合いが継続、FOMC後はやや買い戻しが集まった。
Posted by 松 1/31/24 - 17:22
大豆:続伸、月末絡みのポジション調整の買いが相場支える
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1222-1/4↑3-1/2
シカゴ大豆は続伸。原油安が重石となる場面があったが、月末絡みのポジション調整の買いが相場を支えた。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落。しかし、1200セント台後半でブレーキがかかり、下げ幅を縮めていった。通常取引で改めて売り圧力が強まり弱含んでも、1210セントを下回ると買いが集まり値を戻していき、取引終盤にプラス圏に持ち直した。
Posted by 直 1/31/24 - 16:46
コーン:ほぼ横ばい、決め手不足でポジション調整の売り買い中心
[場況]
CBOTコーン3月限終値:448-1/4↑0-1/2
シカゴコーンはほぼ横ばい。決め手不足で、ポジション調整の売り買いが中心となった。3月限は夜間取引で小安くなった。通常取引開始後にやや下げが進む場面があったが、下値で買いが集まり前日の終値水準に回復。その後も弱含む場面を何度かみてから、横ばい引けとなった。
Posted by 直 1/31/24 - 16:44
小麦:反落、米産需要が懸念される中売り出る
[場況]
CBOT小麦3月限終値:595-1/4↓10-1/4
シカゴ小麦は反落。明日に週間輸出成約高の発表を控え、米産需要が懸念される中売りが出た。3月限は夜間取引から下落。600セントを割り込んでいったん下げ止まったが、結局売りの流れが止まらず、節目を下抜けてさらに弱含んだ。通常取引では590セント台前半まで下落した。
Posted by 直 1/31/24 - 16:41
株式:ハイテク中心に全面安、FOMCで3月利下げ観測後退
[場況]
ダウ工業平均:38,150.30↓317.01
S&P500:4,845.65↓79.32
NASDAQ:15,164.01↓345.89
NY株式はハイテク銘柄を中心に全面安の展開。注目のFOMC声明やパウエルFRB議長の会見で、早期利下げの可能性が否定されたことが嫌気される中、売り圧力が一気に強まる格好となった。前日引け後に発表されたグーグルの親会社アルファベットの決算が弱気の内容となったことも重石となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢、決算が予想ほど悪い内容ではなかったボーイングなど、一部の上昇が押し上げ要因となる中、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後に入っても流れは変わらず、FOMC 声明発表には一旦売りに押された後、パウエル議長の会見が始まると買いが集まる場面も見られたが、その後3月利下げの可能性が否定されると売りが加速、最後は300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。
セクター別では、薬品株が小幅上昇となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でもコミュニケーションや情報の下げがきつくなったほか、銀行株、エネルギー関連、一般消費財にも大きく売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が5.29%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)も1%を超える上昇となった。インテル(INTC)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)と合わせ、上昇したのは4銘柄のみだった。一方でシスコ。システムズ(CSCO)は3.94%の下落、マイクロソフト(MSFT)やナイキ(NKE)、セールスフォース(CRM)、IBM(IBM)も2%を超える下げを記録した。
Posted by 松 1/31/24 - 16:34
天然ガス:続伸、売られ過ぎ感強まる中で買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.100↑0.023
NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復、そのまま2.10ドル台前半まで値を切り上げた。通常取引開始後には一旦売りに押されたものの、2.10ドルの節目近辺でしかりと下げ止まり。中盤にかけて改めて騰勢を強めると、2.10ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。昼には再び売りが膨らんだものの、2.10ドル台はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/31/24 - 14:46
石油製品:ガソリンが大幅反落となる一方、暖房油は僅かに反発
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.2312↓0.0656
暖房油3月限:2.7852↑0.0086
NY石油製品はガソリンが大幅反落となる一方、暖房油は僅かに反発。相場は夜間取引から原油の下落につれて売りが先行、朝方にかけて値を切り下げる展開となった。朝方には投機的な買い戻しが集まり、暖房油は小幅ながらプラス圏を回復したものの、ガソリンは売りの勢いが衰えず、午後に入っても軟調な展開が続いた。暖房油はかろうじてプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/31/24 - 14:46
原油:反落、世界的な景気減速や需要低迷懸念が改めて重石
[場況]
NYMEX原油3月限終値:75.85↓1.97
NY原油は反落。世界的な景気減速やそれに伴う需要の伸び悩みに対する懸念が改めて重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。3月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には77ドルをやや割り込むまでに値を切り下げた。朝方には買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、通常取引開始後は一段と売りが加速。ハイテク銘柄を中心とした株価の下落や、在庫統計で原油が予想に反して積み増しとなったことも嫌気される中、昼前には76ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。午後に入っても売りの勢いは衰えず、75ドル台半ばまで値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 1/31/24 - 14:46
金:続伸、弱気の雇用指標受けた金利低下やドル安を好感
[場況]
COMEX金4月限終値:2,067.4↑16.5
NY金は続伸。弱気の雇用指標を受けて米景気の先行き不透明感が強まる中、長期金利の低下やドル安の進行を手掛かりに投機的な買いが集まった。4月限は夜間取引から買いが優勢、FOMCの声明発表を前に様子見気分が強まる中でも、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後はADPの民間雇用数が予想を下回る伸びにとどまったことを受け、一段と騰勢を強める展開。株式市場が開くと、ハイテク銘柄の下落を嫌気した資金の流入もあり、2,070ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後は2,060ドル台半ばまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなった。
Posted by 松 1/31/24 - 13:42
コーヒー:小幅続伸、方向感なく上下に振れるも最後は買い優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:194.05↑0.05
NYコーヒーは小幅続伸。日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。3月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心に、上値の重い展開。NYに入ると徐々に買いが集まるようになり、プラス圏を回復、中盤には195セント台まで値を切り上げた。その後ややまとまた売りが出ると、再びマイナス転落。引けにかけては買い意欲が強まり、僅かながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 1/31/24 - 13:20
砂糖:続伸、日中を通じて売り買いに揉まれるも最後は買われる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:24.13↑0.22
NY砂糖は続伸。日中を通じて投機的な売り買いに揉まれる展開が続いたが、最後はしっかりと値を切り上げた。3月限は夜間の時間帯は前日の流れを継いだ買いが優勢、24セント台前半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。早朝からは一転して売りに押し戻される格好となり小幅ながらもマイナス転落。NYに入ると再びプラス圏を回復したものの、中盤に売りが膨らむと朝方の安値を割り込むなど、方向感の定まらない不安定な展開が続いた。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、プラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 1/31/24 - 13:19
2024年01月30日(火)
FX:ユーロ小幅反発、材料難の中でポジション調整の買い戻し
[場況]
ドル/円:147.57、ユーロ/ドル:1.0844、ユーロ/円:160.07 (NY17:00)
為替はユーロが小幅反発。決め手となるような材料に欠ける中、前日の下落の反動もあってユーロにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では147円台前半のレンジ内での推移、ロンドン朝には買い意欲が強まり、147円台半ばまで値を伸ばしたものの、すぐに売りに押し戻されレンジに逆戻りした。NYに入ると一旦は売りが優勢となったものの、その後はJOLTSや消費者信頼感指数が強気の内容となると買いが加速、147円台後半まで一気に値を切り上げた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、147円台半ばでは下げ止まった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台前半での推移、午後からは売りが優勢となったものの、ロンドンに入ると流れが一転、1.08ドル台半ばまで買い戻された。NYに入ると買いも一服、1.08ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では159円台半ばから後半のレンジ内での上下、午後からは売り圧力が強まり、159円台前半まで値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、159円台後半まで値を回復。NYに入っても買いの流れは止まらず、160円台前半まで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服となったものの、160円台はしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 1/30/24 - 17:17
大豆:大幅反発、売りの流れ続けた後値ごろ感から買いの展開
[場況]
CBOT大豆3月限終値:1218-3/4↑24-1/2
シカゴ大豆は大幅反発。これまでの売りの流れを続けた後、値ごろ感から買いの展開になった。夜間取引でまず売りが膨らみ、3月限は下落したが、1187-3/4セントと2023年6月8日以来の水準まで下げると買いも入って早々に前日の終値水準に持ち直した。再び小安くなってから、改めて買いが進み、朝方には上昇。通常取引ではしっかりと値を伸ばし、引け近くに1220セント台に乗せた。
Posted by 直 1/30/24 - 16:48
コーン:反発、安値更新の後に買い戻し優勢
[場況]
CBOTコーン3月限終値:447-3/4↑7-1/2
シカゴコーンは反発。南米の天候などをにらみながら売りの流れを引き継いで始まったが、安値更新の後に買い戻しが優勢となった。夜間取引で売りに押され、3月限は下落。朝方に436-1/2セントと18日に付けた一代安値を僅かにも下回って売り一服となり、通常取引では買いが進んで反発した。日中もしっかりと上がった。
Posted by 直 1/30/24 - 16:46
小麦:反発、大豆やコーンの上昇につれ高
[場況]
CBOT小麦3月限終値:605-1/2↑12-0
シカゴ小麦は反発。大豆やコーンの上昇につれ高となった。夜間取引で売りが膨らみ、3月限は下落、朝方にかけて下げ足が速まったが、580セント台半ばで買い戻しが集まり、通常取引に入るとプラス圏に持ち直した。そのまま買いのピッチも速まって、600セント台後半まで上昇した。
Posted by 直 1/30/24 - 16:44
株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:38,467.31↑133.86
S&P500:4,924.97↓2.96
NASDAQ:15,509.90↓118.15
NY株式はダウ工業平均が続伸となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反落。景気の先行きに対する楽観的な見通しが買いを呼び込む格好となった一方、FRBの早期利下げ開始に対する期待の後退がハイテク銘柄には重石となった。ダウ平均は寄り付きでは売りが優勢、前日の上昇の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、その後一転して買い意欲が強まり昼前にはプラス圏を回復。午後に入っても買いの勢いは衰えず、遅くには100ポイントを大きく超えるまでに上げ幅を拡大した。
セクター別では、金融株がしっかりと上昇したほか、エネルギー関連にも買いが集まった。生活必需品や工業株も堅調に値を切り上げた。一方で半導体は運輸株は下落、バイオテクノロジーやコンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が2.05%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ハネウェル・インターナショナル(HON)にもしっかりと買いが集まった。一方でボーイング(BA)2.31%、インテル(INTC)は2.10%それぞれ下落、アップル(AAPL)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 1/30/24 - 16:36
天然ガス:小幅反発、売り一服となる中で買い戻しが相場を主導
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:2.077↑0.023
NY天然ガスは小幅反発。ここまでの下落もようやく一服、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間取引から買いが優勢、早朝にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でもみ合いが続いた。通常取引開始後もしばらくは新たな動きが見られず、昼にかけて買い意欲が強まると、2.10ドル台まで値を切り上げる格好となったものの、その後は一転して売りに押される展開。最後はかろうじてプラス圏は維持する形で取引を終了した。
Posted by 松 1/30/24 - 14:42
石油製品:ガソリンが反発となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン3月限:2.2968↑0.0322
暖房油3月限:2.7766↓0.0200
NY石油製品はガソリンが反発となる一方、暖房油は続落。相場は夜間取引では売りが優勢、早朝にかけて値を切り下げる展開となった。通常取引開始後は流れが一転、原油の上昇につれてしっかりと買いが集まるようになりガソリンは早々にプラス転換したものの、暖房油は前日終値の手前で伸び悩み。最後までマイナス圏で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 1/30/24 - 14:42
原油:反発、中東情勢不安や世界経済見通し引き上げが下支え
[場況]
NYMEX原油3月限終値:77.82↑1.04
NY原油は反発。中東情勢不安が改めて材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。IMFが米国や中国を中心に今年度の経済成長見通しを引き上げたことも強気に作用した。3月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に売りが優勢となり、朝方には76ドルを割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、昼前には78ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 1/30/24 - 14:42
金:続伸、FOMCの声明発表控えて投機的な買いが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:2,050.9↑6.3
NY金は続伸。FOMCの声明発表を翌日に控える中、FRBの早期利下げに対する期待が改めて投機的な買いが相場を押し上げる展開となった。4月限は夜間取引から買いが優勢、2,050ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝にはやや上値が重くなったものの、通常取引開始時には下げ止まり。その後まとまった買いが入ると、2,060ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大した。中盤にJOLTSの求人数が増加したことや、消費者信頼感指数が予想を大きく上回る強気の内容となったことを受け、早期利下げの可能性が遠のく中で大きく売りが膨らんだものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は値動きも落ち着き、2,050ドル台前半を中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 1/30/24 - 13:42
コーヒー:反発、前日の下落の反動もあって買い戻し集まる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:194.00↑4.75
NYコーヒーは反発、前日の下落の反動もあって投機的な買い戻しが相場を主導、終値ベースで12月28日以来の高値を更新した。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、早朝には190セント台まで値を回復しての推移となった。NYに入っても底堅い展開が継続、192セント台まで値を切り上げる場面も見られた。中盤にまとまった買いが断続的に入るとg、197セントまで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は194セントあたりまで売りに押し戻された。
Posted by 松 1/30/24 - 13:31
砂糖:反発、前日までの価格調整で買われ過ぎ感が後退
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:23.94↑0.38
NY砂糖は反発。前日までの価格調整で短期的な買われ過ぎ感が後退したこともあり、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが継続、NYに入ると小幅ながらマイナス転落する場面も見られた。その後はしっかりと買いが集まり、23セント台後半まで反発。中盤には再び売りに押されマイナス圏まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、大きく値を回復。引け間際にまとまった買いが入ると、24セント台まで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 1/30/24 - 13:30
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