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2024年02月09日(金)

FX:ドル小幅安、材料難の中でポジション調整の売りが相場を主導
  [場況]

ドル/円:149.26、ユーロ/ドル:1.0781、ユーロ/円:160.97 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。決め手のなる材料に欠ける中、週末を控えたポジション調整のドル売りが相場を主導する展開となった。米労働省が消費者物価指数の年次改定で、昨年12月の伸びを下方修正する一方で11月を引き上げるなど、全体的に小幅な修正にとどまったこともドルの上値を重くした。ドル/円は東京では149円台前半のレンジ内でのもみ合い、ロンドン朝には149円台半ばまで買い進まれたものの、すぐに売りに押し戻された。NY朝にはCPIの年次改定発表を受けて149円の節目近辺まで急落、売り一巡後は再び149円台前半のレンジ戻しての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや売りが優勢となった。NYではCPIの年次改定を受けて1.08ドルに迫るまで買いが集まるも、早々に息切れ。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。ドル/円は東京では160円台後半で方向感なく推移、ロンドン朝にかけては161円台前半まで買い進まれたものの、その後は一転して売りに押し戻されるなど、不安定な展開が続いた。NYに入ると再び161円台を回復、中盤にかけては161円をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/9/24 - 17:18   

大豆:反落、週末を前に南米の天候改善見通しが重石
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1183-1/2↓10-0

シカゴ大豆は反落。週末を前に南米の天候改善見通しが重石となった。3月限は夜間取引でまず買いが入る中1200セント近くまで上昇してから、すぐに売りに押されて下落に転じた。朝方にいったん下げ止まったものの、通常取引で前月の終値水準に戻した後再び弱含んだ。

Posted by 直    2/9/24 - 17:00   

コーン:下落、南米の降雨予報背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:429-0↓4-1/4

シカゴコーンは下落。南米の降雨予報を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落。通常取引で前日に付けた一代安値を割り込んでいったん買いが進み反発したが、430セント台後半ですぐに上値が重くなり、そのまま下げの展開に戻った。引け近くには428-1/4セントと安値を更新した。

Posted by 直    2/9/24 - 16:57   

小麦:反発、前日の下落の反動で買い戻し優勢
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:596-3/4↑8-1/4

シカゴ小麦は反発。前日の下落の反動で買い戻しが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、3月限はまず小高く推移。朝方にピッチが速まり始め、通常取引に入って一気に600セント台半ばまで値を伸ばした。すぐに上値は重くなったが、最後まで上昇の展開を維持した。

Posted by 直    2/9/24 - 16:56   

株式:ダウ平均反落となる一方、S&P500とナスダックは最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:38,671.69↓54.64
S&P500:5,026.61↑28.70
NASDAQ:15,990.66↑196.95

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続伸、史上最高値を再び更新した。労働省が米消費者物価指数の年次改定を発表、昨年12月が下方修正される一方で11月が引き上げられるなど、全体的に見れば小幅な修正にとどまったことがハイテク銘柄を中心とした買い安心感につながった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、昼には100ポイント台半ばまで下げ幅を広げる展開となった。その後は売りも一服、ジリジリと買いが集まる格好となったものの、プラス転換することなく息切れ。午後遅くには改めて上値が重くなるなど、日中を通じて軟調に推移した。

セクター別では、半導体やコンピューター関連、情報、保険、一般消費財などがしっかりと上昇した一方、エネルギー関連や金鉱株、生活必需品は下落した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.91%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やIBM(IBM)も1%を超える伸びを記録した。一方でシェブロン(CVX)は1.97%、ウォルト・ディズニー(DIS)は1.96%それぞれ下落。キャタピラー(CAT)やウォルグリーン(WBA)、アムジェン(AMGN)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    2/9/24 - 16:39   

天然ガス:続落、弱気の天気予報や暖房需要の低迷が売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:1.847↓0.070

NY天然ガスは続落。目先平年以上の気温が続き、暖房需要が低迷するとの見通しが大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。3月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には1.80ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。早朝にかけては買い戻しが集まり、通常取引開始後には1.80ドル台後半まで値を戻したものの、プラス転換することなく息切れ。その後は再び売りに押し戻される展開となり、昼過ぎには1.80ドル台前半まで反落。引けにかけてはやや買い戻しが優勢となり、1.80ドル台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    2/9/24 - 14:47   

石油製品:ガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.3395↓0.0025
暖房油3月限:2.9642↑0.0734

NY石油製品はガソリンが小幅反落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは買い意欲が強まり、しっかりと値を切り上げる展開となった。中盤にかけてはガソリンが再び売りに押し戻される一方、暖房油は買いの流れが継続、大きく上げ幅を拡大した。ガソリンは昼には動意も薄くなり、ややマイナス圏に入ったあたりで終了した。

Posted by 松    2/9/24 - 14:43   

原油:小幅続伸、中東情勢不安支えとした買いの流れが継続
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:76.84↑0.62

NY原油は小幅続伸。中東情勢緊迫に対する懸念が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで1月30日以来の高値を回復した。3月限は夜間取引では前日終値を中心としたやや幅の広いレンジ内で上下を繰り返す展開。朝方には売りに押され76ドルを割り込む場面も見られたが、通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、77ドル台前半まで一気に値を切り上げた。中盤には再び売りに押され小幅ながらもマイナス転落するなど、不安定な値動きが継続。昼には値動きも落ち着き、76ドル台半ばから後半にかけての水準でもみ合う展開となった。

Posted by 松    2/9/24 - 14:42   

金:続落、米長期金利の上昇嫌気し投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,038.7↓9.2

NY金は続落。米長期金利の上昇が重石となる中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開が続いた。4月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いたものの、早朝からは徐々に売りが膨らみ2,040ドル近辺まで下落。通常取引開始後は米消費者物価指数の年次改定が小幅なものにとどまったことを好感してプラス圏まで買い進まれたものの、すぐに売りに押し戻された。中盤にかけても売りの勢いは衰えず、2,030ドル台半ばまで下げ幅を拡大。最後は買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    2/9/24 - 13:44   

コーヒー:大幅反発、レアル高支えとなる中投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:191.50↑5.65

NYコーヒーは大幅反発。決め手となるような材料が出たわけではなかったが、ブラジルレアル高の進行などを支えに投機的な買いが加速、期近終値ベースで12月28日以来の高値を更新した。5月限は夜間の時間帯から買いが先行、188セント台までレンジを切り上げての推移となった。朝方にはやや売りが優勢となったものの、プラス圏は維持してしっかりと下げ止まり。中盤にかけてまとまった買いが断続的に入ると、190セント台まで一気に上げ幅を拡大。昼過ぎには192セントまで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    2/9/24 - 13:31   

砂糖:小幅続伸、原油やブラジルレアル高支えに買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:24.02↑0.04

NY砂糖は小幅続伸。原油の上昇やブラジルレアル高の進行が下支えとなる中でしっかりと値を切り上げた。3月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだ買いが優勢、24セントの節目を回復してのもみ合いが続いた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、24.40セント台まで上げ幅を拡大。中盤にかけては売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。引け間際には再び売りが膨らんだが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/9/24 - 13:19   

2024年02月08日(木)

FX:円安、日銀副総裁のハト派発言手掛かりに円売りが加速
  [場況]

ドル/円:149.32、ユーロ/ドル:1.0777、ユーロ/円:160.86 (NY17:00)

為替は円安が進行。日銀の内田副総裁がマイナス金利の解除後の積極的な利上げに関して、否定的な見通しを示したことを受け、円売り圧力が強まった。ドル/円は東京朝には148円の節目近辺で推移していたのから、日銀副総裁の発言を受けて買いが加速、午後には148円台後半まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一旦は値動きも落ち着いたものの、NY早朝にかけて改めて買い意欲が強まり、149円台まで上げ幅を拡大。その後失業保険申請件数が前週から減少、雇用の強さが再確認されたこともあり、149円台半ばまで上げ幅を拡大した。中盤には買いも一服となったものの、午後に入っても149円台前半のレンジは維持したままでのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台後半のレンジ内で底堅く推移、ロンドンに入ると徐々に売りに押される格好となり、NY朝には1.07ドル台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後は再び買い意欲が強まり、昼過ぎには1.07ドル台後半まで値を回復。その後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京朝には159円台半ばでの推移、その後は日銀副総裁発言で買い一色の展開となり、午後には160円台前半まで一気に値を切り上げた。ロンドンに入っても堅調な流れは継続、160円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には161円に迫るまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    2/8/24 - 17:25   

大豆:反発、ブラジル生産推定など下支えの中テクニカルな買い
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1193-1/2↑4-1/2

シカゴ大豆は反発。ブラジルCONABの生産推定などが下支えとなる中、テクニカルな買いが入った。3月限は夜間取引でまず前日の終値近辺をもみ合ってから上昇の展開にシフト。通常取引で1200セント台半ばまで上がって一服となった。USDA需給報告は強弱の内容だったため、発表後は売り買いが交錯して上下に振れ、引けにかけてやや強含んだ。


Posted by 直    2/8/24 - 17:17   

コーン:小幅安、USDA需給報告など消化しながら売りに押される
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:433-1/4↓1-0

シカゴコーンは小幅安。USDA需給報告などを消化しながら、テクニカルな売りに押される展開となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落。前日に付けた一代安値を割り込み、朝方にいったんブレーキがかかった。一時上昇となると上値も限られ、通常取引に入って下げに戻った。需給報告の発表後に429-3/4セントと安値を更新し、引けにかけてもみ合ってから、ややマイナス引けとなった。

Posted by 直    2/8/24 - 17:14   

小麦:反落、米国輸出に対する懸念に加えUSDA需給報告が重石
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:588-1/2↓13-1/2

シカゴ小麦は反落。米国輸出に対する懸念に加え、USDA需給報告の予想以上の期末在庫が重石となった。夜間取引で売りが先行し、3月限は下落した。通常取引でいったん下げ渋ってから再び弱含み。その後は需給報告も重石となって一段と下がり、取引終盤に583-3/4セントと1月18日以来の安値を付けた。

Posted by 直    2/8/24 - 17:09   

株式:小幅続伸、手掛かりとなる材料に欠ける中でも買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:38,726.33↑48.97
S&P500:4,997.91↑2.85
NASDAQ:15,793.71↑37.07

NY株式は小幅続伸。手掛かりとなる材料に欠ける中、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は小高く寄り付いたあと、早々に売りに押されマイナス転落、そのまま昼前には100ポイントを超えるまでに値を切り下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、ジリジリと値を回復。引けにかけては小幅ながらもプラス転換、そのまま取引を終了した。

セクター別では、半導体やエネルギー関連に買いが集まったほか、運輸株やコミュニケーション、一般消費財も堅調に推移した。一方で金鉱株や通信、公益株は値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が前日引け後の決算を好感する形で11.50%急伸。マクドナルド(MCD)やシェブロン(CVX)、IBM(IBM)も堅調に推移した。一方でボーイング(BA)は1.27%、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は1.26%それぞれ下落、ウォルグリーン(WBA)やビサ(V)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    2/8/24 - 16:41   

天然ガス:続落、弱気の在庫統計嫌気し一段と値を切り下げる
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:1.917↓0.050

NY天然ガスは続落。在庫統計で予想をやや下回る小幅の取り崩しが確認されたことを嫌気、投機的な売りが一段と相場を押し下げる展開となった。3月限は夜間取引では買いが優勢、早朝には2ドルの節目に迫れるまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後しばらくは1.90ドル台前半から半ばのレンジ内でのもみ合い、在庫統計発表後は1.91ドルまで下げ幅を拡大した。昼前には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで安値近辺での推移が続いた。

Posted by 松    2/8/24 - 14:45   

石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.3420↑0.0790
暖房油3月限:2.8908↑0.0756

NY石油製品は続伸、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが優勢、早朝からは一段と騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には大きく値を切り上げた。中盤にはガソリンの上昇が一服となったものの、引けにかけて高値圏を維持しての推移。一方暖房油の買い意欲は衰えず、最後までしっかりと値を切り上げる格好で取引を終了した。

Posted by 松    2/8/24 - 14:45   

原油:大幅続伸、中東情勢の緊迫が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:76.22↑2.36

NY原油は大幅続伸。中東情勢の緊迫が改めて懸念材料視される中で投機的な買いが加速、終値ベースで1月30日以来の高値を回復した。3月限は夜間取引から堅調に推移、74ドル台を回復してのもみ合いが続いた。ロンドン時間に入ると一旦売りに押される格好となったものの、その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には75ドル台を回復。その後も買いの勢いは衰えず、昼過ぎには76ドル台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    2/8/24 - 14:44   

金:小幅反落、米長期金利の上昇嫌気し投機的な売りに押される
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,047.9↓3.8

NY金は小幅反落。米長期金利の上昇や対円でのドル高の進行が嫌気される中で投機的な売りが相場を主導した。4月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にはプラス圏まで買い進まれる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は一転して売り一色の展開となり、通常取引開始後には2,030ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。株式市場が開くと買い意欲が強まり、2,040ドル台半ばまで値を回復。中盤以降もジリジリと値を戻す展開が続いたものの、プラス転換するには至らないまま取引を終了した。

Posted by 松    2/8/24 - 13:45   

コーヒー:反落、買い材料に欠ける中で投機的な売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:188.80↓1.90

NYコーヒーは反落。新たな買い材料に欠ける中、前日の上昇の反動もあって投機的な売りが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NY に入ると徐々に上値が重くなり、188セント台まで下げ幅を拡大。昼からは一転して買いが集まる格好となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    2/8/24 - 13:33   

砂糖:小幅続伸、新たな材料に欠ける中ながら投機的な買いが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.98↑0.10

NY砂糖は小幅続伸。新たな材料に欠ける中ながら、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導する展開となった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、23セント台半ばから後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合いが続いた。早朝からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると小幅ながらプラス圏を回復。その後しばらくは前日終値近辺でのもみ合いが続いた。中盤には一旦売りに押される場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、一時24セントの節目を回復する場面も見られた。

Posted by 松    2/8/24 - 13:18   

2024年02月07日(水)

FX:ユーロ高、株高受け投資家のリスク志向強まる中で買い集まる
  [場況]

ドル/円:148.16、ユーロ/ドル:1.0770、ユーロ/円:159.59 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。米株がしっかりと上昇、投資家のリスク志向が改めて強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では147円台後半でのもみ合い。午後には148円台を回復したものの、その後売りに押され147円台後半まで反落、ロンドンに入ると再び買いが集まり148円台回復と、不安定な上下を繰り返す展開となった。NYに入ると再び147円台後半まで売りに押し戻されたものの、やはり押し目では買いが集まり、しっかりと値を回復。昼からは148円台前半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.07ドル台後半までジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服、同水準で方向感なくもみ合う展開が継続。NYに朝には一段と買い進まれる場面も見られたが、その後は売りに押され1.07ドル台半ばまで反落。昼からは再び買いが優勢、1.07ドル台後半まで値を回復した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてジリジリと値を切り上げる展開、159円台半ばまで値を切り上げた。NY早朝には一段と買い意欲が強まり、159円台後半まで上げ幅を拡大。中盤にかけては一旦159円台前半まで売りに押し戻されたものの、その後は再び買いが集まり、159円台半ばまで値を回復した。

Posted by 松    2/7/24 - 17:16   

大豆:反落、南米の天候改善見通しやテクニカル要因から売り
  [場況]

CBOT大豆3月限終値:1189-0↓10-1/2

シカゴ大豆は反落。南米の天候改善見通しやテクニカル要因から売りが膨らんだ。夜間取引でまず売り買いにもまれる展開となってから、売りに弾みが付いて、3月限は急速に弱含んだ。通常取引で1180セントを割り込んだ後は売りのペースも鈍化。ただ、1190セント台半ばまで下げ渋ると改めて売り圧力が強まり、1180セント台に弱含んだ。

Posted by 直    2/7/24 - 16:57   

コーン:続落、南米の降雨予報が引き続き売り材料視される
  [場況]

CBOTコーン3月限終値:434-1/4↓4-1/2

シカゴコーンは続落。南米の降雨予報が引き続き売り材料視された。夜間取引から売りが優勢となり、3月限はほぼ一本調子の下落。1月末に付けた一代安値を下回ってさらに値を下げ、通常取引で432-3/4セントまで下落した。安値更新の後に下げ幅を縮めても、440セント近くで売りに押されて本日のレンジ下限に弱含んだ。

Posted by 直    2/7/24 - 16:54   

小麦:続伸、週間輸出成約高やUSDA需給報告前に買い入る
  [場況]

CBOT小麦3月限終値:602-0↑7-0

シカゴ小麦は続伸。明日の週間輸出成約高やUSDA需給報告の発表を前にポジション調整の買いが入った。夜間取引では売り買いが交錯し、3月限はまず上昇してから下落。しかし、通常取引で上昇が進む展開となり、600セント台後半に値を伸ばした。一時、伸び悩んでから、取引終盤に600セント台に持ち直してしっかりと推移した。

Posted by 直    2/7/24 - 16:49   

株式:続伸、インフレの後退と年内利下げ期待が買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:38,677.36↑156.00
S&P500:4,995.06↑40.83
NASDAQ:15,756.64↑147.65

NY株式は続伸。3月利下げの可能性は後退したものの、インフレがこの先も順調に低下、今年のいずれかの時点で利下げが行われるとの見方が改めて買いを呼び込む格好となった。企業決算に比較的好調な内容が多く見られることも強気に作用した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、その後一旦は売りに押し戻されたものの、押し目ではすぐに買いが集まり、100ポイント台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後には一段と騰勢を強める格好となり、200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、情報や一般消費財、半導体、コンピューター関連などがしっかりと上昇、金融株や薬品株も堅調に推移した。一方でバイオテクノロジーやは下落、通信や金鉱株、保険も軟調に推移した。ダウ銘柄では、マイクロソフト(MSFT)が2.06%の上昇となったほか、ホーム・デポ(HD)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、ボーイング(BA)なども1%台後半の伸びを記録した。一方でアムジェンは(AMGN)は前日引け後の決算が嫌気される中で6.26%急落、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)やウォルグリーン(WBA)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    2/7/24 - 16:43   

天然ガス:続落、弱気の天気予報重石となる中で2ドル割り込む
  [場況]

NYMEX天然ガス3月限終値:1.967↓0.042

NY天然ガスは続落。目先平年以上の気温が続くとの予報に大きな変化が見られない中、暖房需要の伸び悩みに対する懸念が売りを呼び込む格好となり、2ドルの大台を割り込んでの推移となった。3月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、朝方にかけては買いが優勢となり、2.04ドルまで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、1.90ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    2/7/24 - 14:50   

石油製品:続伸、原油高や強気の在庫統計支えに買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン3月限:2.2630↑0.0457
暖房油3月限:2.8152↑0.0725

NY石油製品は続伸、原油や株の上昇につれてしっかりと買いが集まった。在庫統計でガソリンや留出油が大幅取り崩しとなったことが下支えとなった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移が続いた。通常取引開始後は在庫統計の発表を受けて一段と値を切り上げる展開。最後まで買いの勢いが衰えることのないままに取引を終了した。

Posted by 松    2/7/24 - 14:47   

原油:続伸、中東情勢緊迫に対する懸念支えに買い戻しが優勢
  [場況]

NYMEX原油3月限終値:73.86↑0.55

NY原油は続伸。中東情勢緊迫に対する懸念が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引から買いが優勢、ロンドン時間に入ったあたりから徐々に騰勢を強める格好となり、早朝には74ドル台まで値を切り上げた。その後はやや上値が重くなり、通常取引開始後は73ドル台半ばから後半のレンジ内での推移。在庫統計では予想を上回る大幅な積み増しが確認されたものの、一方では石油製品が大幅減少となったこともあり、反応は限定的。午後に入っても新たな動きは見られず、最後まで同水準でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    2/7/24 - 14:46   

金:小幅続伸、前日の流れ継いだ投機的な買い戻しが相場を主導
  [場況]

COMEX金4月限終値:2,051.7↑0.3

NY金は小幅続伸。前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を押し上げる格好となったものの、一方では米長期金利の上昇が重石となった。4月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方に買い意欲が強まるとプラス圏を回復、通常取引開始後もジリジリと値を切り上げる展開となった。株式市場が開くとまとまった買いが入り、2,060ドル台まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後は売りに押し戻される格好となり、昼には前日終値近辺まで値を下げたものの、最後は僅かながらもプラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    2/7/24 - 13:46   

コーヒー:反発、これまでの下落の反動から投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー3月限終値:190.70↑2.50

NYコーヒーは反発。前日までの下落の反動もあり、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、189セント台まで値を切り上げてのもみ合いとなった。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、NY に入ると191セント台まで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤には再び191セント台まで値を切り上げた。引けにかけてはやや上値が重くなった。

Posted by 松    2/7/24 - 13:35   

砂糖:続伸、新たな材料に欠ける中ながら投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:23.88↑0.32

NY砂糖は続伸。需給面に新たな材料が見当たらない中ながら、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯はややプラス圏に入ったあたりでのもみ合い、朝方からは徐々に買い意欲が強まり、NYに入ると24セント台を回復した。中盤にかけても買いの勢いは衰えず、24.41セントの高値まで上げ幅を拡大。上昇一服後もしばらくは高値圏を維持しての推移が続いたが、引けにかけては売りに押し戻された。

Posted by 松    2/7/24 - 13:20   

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