2024年04月11日(木)
FX:ドル高、FRBの早期利下げ観測後退が引き続き下支え
[場況]
ドル/円:153.25、ユーロ/ドル:、ユーロ/円:164.39 (NY17:00)
為替はドル高が継続。米国のインフレ高止まりでFRBの早期利下げ観測が後退するとの見方が支えとなる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。3月の米生産者物価指数(PPI)は予想を下回る伸びにとどまったが、流れを変えるには至らなかった。ドル/円は東京では152円台後半で、やや上値の重い展開、午後に入ると買い意欲が強まり、ロンドンでは153円台前半まで値を切り上げての推移となった。NYに入るとPPIの発表を受けて152円台後半まで売りに押し戻されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に153円台前半まで値を回復。中盤以降は買いも一服となったものの、153円台をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.07ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での小動き、午後には売りに押し戻されたものの、ロンドンに入ると再び買いが集まり1.07ドル台半ばまで値を回復。その後改めて1.07ドル台前半まで値を下げるなど、不安定な値動きとなった。NYではPPIの発表を受けて1.07ドル台半ばまで買い進まれたものの、すぐに売り圧力が強まり1.07ドル割れを試すまでに反落。ECB理事会で6月利下げの可能性が高まったとの見方が弱気に作用した。中盤以降は売りも一服、1.07ドル台前半まで値を戻してのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では164円台前半での推移、ロンドンに入ると買いが加速し164円台後半まで値を切り上げたものの、すぐに売りに押し戻され164円台前半まで値を下げるなど、不安定な値動きとなった。NYに入るとしばらく方向感なく上下を繰り返す不安定な展開が続いたが、中盤以降は値動きも落ち着き、164円台前半でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/11/24 - 17:25
大豆:続落、USDA需給報告で予想以上の期末在庫確認して売り進む
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1159-1/4↓5-1/2
シカゴ大豆は続落。USDA需給報告で予想以上の期末在庫を確認し、売りが進んだ。夜間取引では買いの場面があったが、売り圧力がより強く、5月限はまず前日の終値近辺をもみ合ってから、弱含んだ。朝方に1160セントを割り込んだところでブレーキはかかっても、断続的な売りによって通常取引でも軟調に推移。需給報告の発表に続いて一気に1151-0セントと3月7日以来の水準まで下落し、一時下げ幅を縮めながら、最後は1150セント台に弱含んで引けた。
Posted by 直 4/11/24 - 16:51
コーン:反落、USDA需給報告で期末在庫予想が上回ったのが重石
[場況]
CBOTコーン5月限終値:428-3/4↓5-1/2
シカゴコーンは反落。USDA需給報告で国内と世界の期末在庫ともに市場予想を上回ったのが重石となった。夜間取引では買いが集まり、5月限は上昇したものの、上値は限られた。朝方には売りに押され、通常取引で下落。日中には需給報告の発表に続いて一段と下げ幅を広げた。
Posted by 直 4/11/24 - 16:50
小麦:下落、USDA需給報告消化しながらコーン下落追って売り出る
[場況]
CBOT小麦5月限終値:551-3/4↓6-3/4
シカゴ小麦は下落。USDA需給報告を消化しながら、コーンの下落を追って売りが出た。夜間取引で売りが先行し、5月限は下落。一時買いが進んで反発したが、すぐにブレーキが掛かり、再び弱含んだ。通常取引でも下げの展開に終始した。
Posted by 直 4/11/24 - 16:49
株式:ダウ平均が僅かに続落の一方、S&P500とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:38,459.08↓2.43
S&P500種:5,199.06↑38.42
NASDAQ総合指数:16,442.20↑271.84
NY株式はダウ工業平均が僅かに続落となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発。朝方発表された3月の生産者物価指数(PPI)が予想を下回る伸びにとどまり、インフレ再燃に対する懸念が和らぐ中、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の買い戻しが集まった。ダウ平均は小高く寄り付いたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落、そのまま200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは安値近辺で上値の重い展開が続いたものの、昼前あたりからは徐々に買いが集まり値を回復。午後にまとまった買いが入るとプラス転換、100ポイントを超えるまでに値を切り上げる展開となったが、それ以上の動きは見られず。引け間際には改めて売り圧力が強まり、マイナス圏まで値を下げて取引を終了した。
セクター別では、半導体やコンピューター関連に大きく買いが集まったほか、金鉱株やコミュニケーション、一般消費財もしっかりと上昇した。一方で保険や銀行株は下落、ヘルスケアやエネルギー関連、公益株、生活必需品も軟調に推移した。ダウ銘柄では、アップルが4.33%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)も3%を超える伸びを記録。アマゾン・ドットコム(AMZN)やアムジェン(AMGN)、インテル(INTC)、マイクロソフト(MSFT)も堅調に推移した。一方でユナイテッドヘルス(UNH)は1.86%、トラベラーズ(TRV)は1.78%それぞれ下落。ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やホーム・デポ(HD)、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 4/11/24 - 16:38
天然ガス:反落、弱気の在庫統計受けて改めて売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:1.764↓0.121
NY天然ガスは反落。在庫統計が予想を上回る積み増しとなるなど、足元の需給の弱さが改めて重石となる中で投機的な売りが膨らんだ。5月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。ロンドンの朝方には買い意欲が強まり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。早朝からは改めて売りに押される展開、通常取引開始後も下落の勢いは衰えず、午後には1.70ドル台半ばまで一気に値を切り下げた。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/11/24 - 14:50
石油製品:反落、原油安の進行重石となる中で売りに押される
[場況]
RBOBガソリン5月限:2.7741↓0.0075
暖房油5月限:2.6598↓0.0478
NY石油製品は反落、原油安の進行が重石となる中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りに押される展開となった。相場は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、堅調な値動きが続いた。早朝にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、暖房油はマイナス転落。通常取引開始後は一段と下げ足を速める格好となり、ガソリンもマイナス圏での推移が続いた。
Posted by 松 4/11/24 - 14:49
原油:反落、前日の上昇の反動もあって手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油5月限終値:85.02↓1.19
NY原油は反落。イランがイスラエルを攻撃する可能性が高まったとの見方を背景に買いが集まった前日の反動もあり、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となり、85ドル台後半まで反落。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、84ドル台後半まで下げ幅を拡大した。中盤以降は売りも一服、85ドル台半ばまで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。午後からは85ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内での推移、最後は売りに押され85ドル割れを試す形で取引を終了した。
Posted by 松 4/11/24 - 14:49
金:反発、安全資産の需要支えにしっかりと値を切り上げる
[場況]
COMEX金6月限終値:2,372.7↑24.3
NY金は反発。米長期金利の上昇やドル高の流れが続く中にも関わらず、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。中東情勢の更なる緊迫に対する懸念や、ロシアがウクライナへの攻撃を激化させたことも安全資産としての需要を呼び込んだ。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は米生産者物価指数(PPI)が予想を下回る伸びにとどまったことから買いが集まり、2,360ドル台にまで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、最後は2,370ドル台まで値を切り上げた。
Posted by 松 4/11/24 - 13:50
コーヒー:大幅続伸、世界的な供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:220.35↑5.70
NYコーヒーは大幅続伸。エルニーニョなどの天候問題に伴う世界的な供給不安が改めて材料視される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが大きく相場を押し上げた。ココアが再び騰勢を強めてきたことも下支えとなった。5月限は夜間時間帯から買いが先行、216セント台まで値を切り上げての推移が続いた。NY に入ると改めて騰勢を強める格好となり、中盤には220セント台まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移。引けにかけては改めて買いが集まった。
Posted by 松 4/11/24 - 13:42
砂糖:大幅続落、原油やブラジルレアル安嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:20.85↓0.61
NY砂糖は大幅続落。需給面で新たな弱気材料が出たわけではなかったが、原油の下落や対ドルでのブラジルレアル安の進行が嫌気される中で投機的な売りが加速した。5月限は夜間の時間帯からこれまでの流れを継いだ売りが先行、21セント台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入っても売りの流れは止まらず、21セントの節目を割り込むまで下げ幅を拡大。中盤には下げも一服となったものの、安値近辺で上値の重い展開が継続。引け間際には改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 4/11/24 - 13:22
2024年04月10日(水)
FX:ドル高、強気の米CPI受けてFRBの利下げ観測が大きく後退
[場況]
ドル/円:153.15、ユーロ/ドル:1.0742、ユーロ/円:164.51 (NY17:00)
為替はドル高が進行。3月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る強い伸びとなったことを受けてFRBの利下げ開始が先送りされるとの観測が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では151円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入るとやや買い意欲が強まった。NYではCPIの発表を受けて152円台半ばなで一気に上げ幅を拡大。その後も買いの勢いは衰えず、昼前には153円の節目に迫るまでに値を切り上げた。午後に入ると上昇も一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移、午後遅くに改めて買いが入ると、153円台前半まで上げ幅を拡大した。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばのレンジ内で、やや軟調に推移。ロンドンに入ると流れが一転、ジリジリと値を切り上げる展開となった。NYに入るとCPIの発表を受けて売り一色の状態となり、1.07ドル台半ばまで急反落。中盤にかけても売りの流れは止まらず、午後には1.07ドル台前半まで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では164円台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると買いが優勢となり、165円に迫るまで値を伸ばした。NYではCPIの発表を受けた株価の下落を嫌気する形で売りが膨らみ、164円台前半まで反落。その後は値動きも落ち着き、同水準での推移が続いた。午後遅くには買いが優勢となり、164円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 4/10/24 - 17:20
大豆:続落、ブラジル生産見通しとUSDA需給報告を前に売りの展開
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1164-3/4↓9-3/4
シカゴ大豆は続落。ブラジルCONAB生産見通しとUSDA需給報告の発表を前に売りの展開となった。夜間取引では買いが集まり、5月限は上昇。1180セントを超える場面もあったが、朝方には買いの流れが止まって値を消し、通常取引に入って売りがより活発になる中反落した。下げ足も速まり、取引終盤に1163-0セントと3月8日以来の安値を付けた。
Posted by 直 4/10/24 - 16:52
コーン:反発、引き続き需給報告に注目の中ポジション調整の買い
[場況]
CBOTコーン5月限終値:434-1/4↑3-0
シカゴコーンは反発。引き続き明日のUSDA需給報告に注目する中、ポジション調整の買いが入った。5月限は夜間取引から上昇。上値は限られても、買いの流れを続け、通常取引でも何度か伸び悩みながらプラス圏での推移を維持した。
Posted by 直 4/10/24 - 16:50
株式:全面安、強気の物価指標受け利下げ先送り懸念高まる
[場況]
ダウ工業平均:38,461.51↓422.16
S&P500種:5,160.64↓49.27
NASDAQ総合指数:16,170.36↓136.28
NY株式は全面安の展開。朝方発表された3月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る強い伸びとなったことを受け、FRBの利下げ開始が先送りされるとの懸念が高まる中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、早々に500ポイントを超えるまで値を切り下げる展開となった。売り一巡後は一旦買い戻しが集まり、200ポイント台まで下げ幅を縮小する場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤にかけては再び売りに押される展開、午後に入ると日中安値を更新するまでに値を崩した。その後は動意も薄くなり、安値近辺で方向感なくもみ合う展開、最後まで上値は重いままだった。
セクター別では、エネルギー関連が小幅上昇した以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも銀行株の下げがきつくなったほか、運輸株や公益株、半導体、バイオテクノロジーなどにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルマート(WMT)が1.39%の上昇となったほか、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やシェブロン(CVX)も堅調に推移した。上昇したのは30銘柄中、7銘柄だった。一方でホーム・デポ(HD)は3.12%の下落、インテル(INTC)やゴールドマン・サックス(GS)、ナイキ(NKE)、ユナイテッドヘルス(UNH)も2%を超える下げとなった。
Posted by 松 4/10/24 - 16:47
小麦:小幅上昇、世界供給や米生産地の天候にらみ売り買い交錯
[場況]
CBOT小麦5月限終値:558-1/2↑0-3/4
シカゴ小麦は小幅上昇。世界供給や米生産地の天候をにらみ、売り買いが交錯した。5月限は夜間取引でまずもみ合いとなり、一巡して買いに弾みが付き強含んだ。しかし、朝方にかけて買いが細る中伸び悩み。通常取引では一時前日終値を割り込み、引けにかけてややプラスとなった。
Posted by 直 4/10/24 - 16:41
天然ガス:小幅続伸、ポジション整理の買い戻しが相場を主導
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:1.885↑0.013
NY天然ガスは小幅続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1.90ドル台半ばまで値を切り上げる展開となった。通常取引開始後は一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には前日終値近辺まで上げ幅を縮小したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。午後に入ると改めて買いが優勢となり、小幅ながらもプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/10/24 - 15:04
石油製品:上昇、地政学リスクの高まり受け急伸した原油につれ高
[場況]
RBOBガソリン5月限:2.7816↑0.0260
暖房油5月限:2.7076↑0.0306
NY石油製品は上昇、地政学リスクの高まりを受けた原油の上昇につれて買いが集まった。相場は夜間取引では前日終値近辺で方向感なく上下に振れる展開。通常取引開始後は株価の下落も重石となる中で売りに押されマイナス転落、在庫統計発表後には一段の下げ幅を広げたものの、早々に下げ止まり。午後遅くには原油の急伸につれて買いが集まり、プラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 4/10/24 - 14:59
原油:反発、中盤まで軟調も地政学リスクの高まりが買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油5月限終値:86.21↑0.98
NY原油は反発。中盤までは在庫統計が大幅な積み増しとなったことを嫌気する形で軟調な展開が続いたが、その後は地政学リスクの高まりが改めて材料視される中で買いが集まった。5月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は流れが一転、強気の米消費者物価指数を嫌気して株が大きく値を下げたことも重石となる中で売りが膨らみマイナス転落、在庫統計発表後には84ドル台半ばまだ下げ幅を拡大した。売り一巡後は買い戻しが集まり、小幅ながらプラス圏を回復。午後には再び売りが膨らんだものの、イランがイスラエルに対して攻撃を仕掛ける危険が差し迫っているとの見方が伝わると買いが加速、86ドル台まで一気に値を切り上げた。
Posted by 松 4/10/24 - 14:47
金:反落、強気の物価指標受けた米長期金利の上昇を嫌気
[場況]
COMEX金6月限終値:2,348.4↓14.0
NY金は反落。朝方発表された3月の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回る強い伸びとなったことを受け、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形でポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、2,370ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドン時間に入ると上値が重くなり、2,360ドル台まで上げ幅を縮小。通常取引開始後はCPIの発表を受けて売りが加速、2,330ドル台まで一気に値を切り下げた。売り一巡後は一旦プラス圏まで買いが集まったものの、早々に息切れ。中盤以降は2,350ドル台を中心としたもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/10/24 - 14:03
コーヒー:続伸、日中方向感なく上下に振れるも最後は買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:214.65↑1.10
NYコーヒーは続伸。日中は投機的な売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開となったが、最後はしっかりと値を切り上げた。5月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でのもみ合い、朝方には買いが集まる214セント台を回復したものの、NYに入ると売りに押し戻されマイナス転落、対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となる中で211セント台まで値を切り下げた。売り一巡後は改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには215セント台まで一気に値を回復。最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 4/10/24 - 13:50
砂糖:小幅続落、朝方まで買い先行もその後売りに押し戻される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:21.46↓0.03
NY砂糖は小幅続落。朝方までは投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となったものの、その後はジリジリと売りに押し戻された。5月限は夜間の時間帯は買いが先行、21セント台後半まで値を切り上げての推移となった。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、中盤にはマイナス転落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアル安の進行も重石となった。昼過ぎには買い戻しが集まり、一旦はプラス転換したものの、引けにかけては改めて値を切り下げた。
Posted by 松 4/10/24 - 13:26
2024年04月09日(火)
FX:小動き、前日の反動から円に買い戻し集まるも値幅は限定的
[場況]
ドル/円:151.73、ユーロ/ドル:1.0856、ユーロ/円:164.76 (NY17:00)
為替は全般小動き、前日の円安の反動もあって円に買い戻しが集まる場面も見られたが、値幅は限定的なものにとどまった。ドル/円は東京では151円台後半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に上値が重くなり、NYに入ると151円台半ばまで値を切り下げた。中盤以降は売りも一服、午後には151円台後半まで値を回復しての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.08ドル台半ばでの小動き、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.08ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入ってもしばらくは買いが先行したものの、中盤にまとまった売りが出ると1.08ドル台半ばまで反落。その後は動意も薄くなり、同水準のもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では164円台後半の狭いレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に騰勢を強め、NYでは151円台前半まで値を切り上げた。中盤にややまとまった売りが出ると、164円台半ばまで反落。売り一巡後は164円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/9/24 - 17:23
大豆:続落、ブラジル生産見通しとUSDA需給報告控え売り優勢
[場況]
CBOT大豆5月限終値:1174-1/2↓7-0
シカゴ大豆は続落。11日にブラジルCONABの生産見通しとUSDA需給報告の発表を控える中、売りが優勢となった。夜間取引でまず売り買いにもまれ、5月限は上下に振れる展開。朝方にかけてより売り圧力が強まって弱含み、通常取引で一段と下落した。1170セント台前半でいったん買いが集まり反発したが、買いは続かず、前日終値よりやや高くなって早々に下げに戻った。
Posted by 直 4/9/24 - 16:59
コーン:下落、11日発表のUSDA需給報告にらんで売り
[場況]
CBOTコーン5月限終値:431-1/4↓4-1/4
シカゴコーンは下落。新規材料に欠け、11日に発表のUSDA需給報告をにらんで売りが出た。5月限は夜間取引から下落。通常取引でも軟調な値動きを続け、取引終盤には430セントを割り込むまで下げる場面があった。
Posted by 直 4/9/24 - 16:57
小麦:続落、潤沢な世界供給に着目して売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦5月限終値:557-3/4↓8-0
シカゴ小麦は続落。潤沢な世界供給に着目して売りが膨らみ、米主要生産地の降雨予報も重石となった。夜間取引で売りが先行し、5月限は下落。通常取引開始後に550セント台前半でいったん下げ止まったが、560セント台に戻すと改めて売り圧力が強まり弱含んだ。
Posted by 直 4/9/24 - 16:43
株式:ダウ平均が小幅続落の一方、S&P500とナスダックは上昇
[場況]
ダウ工業平均:38,883.67↓9.13
S&P500種:5,209.91↑7.52
NASDAQ総合指数:16,306.64↑52.68
NY株はダウ工業平均が小幅続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は上昇。3月の消費者物価指数の発表を翌日に控えて様子見気分の強まる中、日中はポジション調整の売りが優勢となったものの、最後に買いが集まった。ダウ平均は小高く寄り付いた後、早々に売りに押し戻されマイナス転落。中盤には300ポイントを超えるまで一気に値を崩した。売り一巡後はジリジリと買い戻しが集まる格好となり、100ポイント台まで下げ幅を縮小。午後には値動きも落ち着き、同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、前日終値に迫るまでに値を回復したが、プラス転換するには至らなかった。
セクター別では、金鉱株が大きく値を伸ばしたほか、バイオテクノロジーにもしっかりと買いが集まった。半導体や通信も堅調に推移した。一方で保険には売りが膨らんだほか、金融株や薬品株、工業株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、シスコシステムズ(CSCO)が3.67%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)やインテル(INTC)にも買いが集まった。一方でトラベラーズ(TRV)は2.94%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やボーイング(BA)も1%台後半の下げとなった。
Posted by 松 4/9/24 - 16:41
天然ガス:小幅続伸、決め手に欠ける中でも買い戻しの流れ続く
[場況]
NYMEX天然ガス5月限終値:1.872↑0.028
NY天然ガスは小幅続伸。新たな買い材料が出たわけではなかったが、全体的に割安感が残る中でこれまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。5月限は夜間取引から買いが先行、朝方には1.90ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には1.92ドル台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、午後に入ると僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、この水準ではしっかりと下げ止まり。引けにかけては改めて買い意欲が強まった。
Posted by 松 4/9/24 - 14:48
石油製品:ガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落
[場況]
RBOBガソリン5月限:2.7556↑0.0070
暖房油5月限:2.6770↓0.0517
NY石油製品はガソリンが小幅反発となる一方、暖房油は続落。原油の値動きを追随する形で売り買いが交錯、不安定な値動きとなった。相場は夜間取引では買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となったものの、朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、マイナス転落。中盤以降は軟調な展開が続いたが、ガソリンは引け間際に買いが集まり、小幅ながらプラス転換した。
Posted by 松 4/9/24 - 14:48
原油:続落、米株の下落重石となる中でポジション整理の売りが優勢
[場況]
NYMEX原油5月限終値:85.23↓1.20
NY原油は続落。ここまでの上昇の流れもひとまず一服、米株の下落も重石となる中でポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。5月限は夜間取引では買いが優勢、ロンドン時間に入ると87ドルの節目に迫るまで値を切り上げる場面も見られた。早朝にかけては徐々に売りに押し戻される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後には一段と売り圧力が強まり、昼過ぎには85ドル台前半まで下げ幅を拡大した。引けにかけては売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 4/9/24 - 14:47
金:続伸、CPIの発表控え様子見気分強まる中でも買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:2,362.4↑11.4
NY金は続伸。決め手となるような材料もなく、翌日に米消費者物価指数の発表を控えて様子見気分の強い状態の中ながら、これまでの流れを継いだ買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。中東情勢の更なる緊迫に対する懸念や、米株が軟調に推移したことも強気に作用した。6月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間には2,380ドル台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。早朝にかけては売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強め、2,380ドル台を回復した。中盤には再び売り圧力が強まったが、大きく値を崩すには至らず。引けにかけては2,360ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/9/24 - 13:55
コーヒー:反発、材料難の中ながら投機的な買いの流れが継続
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:213.55↑2.45
NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、しっかりと値を切り上げる展開となった。5月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NY に入ると改めて騰勢を強める格好となり、214セント台まで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は214セント近辺の水準をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。
Posted by 松 4/9/24 - 13:45
砂糖:小幅続落、材料難の中でこれまでの流れ継いだ売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:21.49↓0.10
NY砂糖は小幅続落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。5月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、21.30セント台まで下げ幅を拡大。売り一巡後もしばらくは上値の重い状態が続いたが、中盤にかけてややまとまった買いが入ると、プラス圏を回復するまで一気に値を切り上げた。昼前からは改めて売りに押し戻される展開となり、最後は再びマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 4/9/24 - 13:27
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