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2024年04月19日(金)

FX:ユーロ小幅高、円やドルが軟調に推移する中で買いが優勢
  [場況]

ドル/円:154.56、ユーロ/ドル:1.0652、ユーロ/円:164.77 (NY17:00)

為替はユーロが小幅高。東京時間にはイスラエルがイランに攻撃を仕掛けたとの情報を受けて地政学リスクが高まる中で円に買いが集まったが、その後は市場の懸念が後退するのにつれて円売りが膨らんだほか、米長期金利の低下もドルの上値を押さえる格好となり、相対的にユーロが堅調に推移した。ドル/円は東京では154円台後半での推移、イスラエルによる攻撃が伝わると売りが加速、153円台半ばまで一気に値を崩したが、その後急速に買い戻しが集まり、154円台半ばまで値を回復した。ロンドンに入っても同水準での推移、NYに入るとやや買いが優勢となったものの、大きく値が動くには至らず。経済指標の発表もない中、動意の薄い展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では地政学リスクの高まりを受けて1.06ドル台前半まで値を切り下げたものの、その後しっかりと買いが集まり、ロンドンでは1.06ドル台半ばまで値を回復。NY朝には1.06ドル台後半まで上げ幅を拡大した。中盤には売りに押し戻される格好となり、1.06ドル台前半まで反落、午後には1.06ドル台半ばまで値を戻しての推移となった。ユーロ/円は東京午前にはイスラエルによるイランへの攻撃を受けて163円の節目近辺まで値を切り下げたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり164円台を回復。ロンドンでは164円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。NYでは165円に迫るまで買いが集まったものの、その水準では売り圧力も強く、伸び悩み。中盤に売りが膨らむと164円台半ばまで反落、午後からは164円台後半でのもみ合いとなった。

Posted by 松    4/19/24 - 17:20   

大豆:反発、地政学リスク高まり原油上昇も背景に買いの展開
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1150-1/2↑16-1/4

シカゴ大豆は反発。地政学リスクが高まり、原油も上昇したのを背景に買いの展開となった。夜間取引でまず売りが台頭し、5月限は1131-3/4セントと2月29日以来の安値を更新してブレーキが掛かった。さらに、値ごろ感からの買いによって反発。朝方にかけて伸び悩む場面をみてから、通常取引では買いに弾みが付いて強含んだ。日中はしっかりと値を伸ばし、1150セント台に上がった。

Posted by 直    4/19/24 - 16:52   

コーン:反発、中東情勢絡みの原油上昇追って買い入る
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:433-1/2↑6-3/4

シカゴコーンは反発。中東情勢絡みで原油が上昇したのを追って買いが入った。USDAへのメキシコ向け輸出成約報告も寄与。夜間取引で買いが先行し、5月限は430セント台に上昇した。ペースが鈍っても買いの流れは継続し、通常取引に入ると改めて買いが進んで上げ幅を拡大する展開となった。

Posted by 直    4/19/24 - 16:51   

小麦:大幅上昇、天候絡みのロシア生産懸念強まって買いに弾み付く
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:550-1/4↑13-1/2

シカゴ小麦は大幅上昇。米主要生産地の乾燥に加え、ロシアでも天候絡みの生産懸念が強まっており、買いに弾みが付いた。5月限は夜間の時間帯に560セント近くまで上がっていったんブレーキが掛かり、伸び悩んだ。しかし、買いの流れは維持し、通常取引に入ると改めて強含んだ。

Posted by 直    4/19/24 - 16:46   

株式:ダウ平均が続伸となる一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:37,986.40↑211.02
S&P500種:4,967.23↓43.89
NASDAQ総合指数:15,282.01↓319.49

NY株式はダウ工業平均が続伸となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。夜間の時間帯にはイスラエルがイランに攻撃を仕掛けたとの情報を受けて時間外取引で大きく値を崩したが、その後地政学リスクに対する懸念が後退する中で値を回復した。ダウ平均は構成銘柄の強気決算を好感した買いが全体を押し上げる格好となったが、ハイテク銘柄にはネットフリックスやエヌビディアが主導する形で売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、200ポイント近く値を切り上げての推移となった。昼には一旦売りに押し戻される場面が見られたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。その後は改めて騰勢を強め、300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。買い一巡後は再び上値が重くなったが、最後は買い意欲を強めて取引を終了した。

セクター別では、銀行株が大きく上昇したほか、公益株や保険、エネルギー関連にもしっかりと買いが集まった。一方で半導体やコンピューター関連は大幅に下落、コミュニケーションや一般消費財も値を下げた。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が朝方発表された決算を好感する形で6.23%上昇したほか、JPモルガンチェース(JPM)やアムジェン(AMGN)、コカ・コーラ(KO)も2%以上値を切り上げた。一方でアマゾン・ドットコム(AMZN)は2.56%、インテル(INTC)は2.40%それぞれ大きく下落、マイクロソフト(MSFT)やナイキ(NKE)、アップル(AAPL)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    4/19/24 - 16:34   

天然ガス:小幅反落、朝方買い戻し集まるもその後売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:1.752↓0.005

NY天然ガスは小幅反落。朝方には前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる格好となったが、その後は売りに押し戻され値を消した。5月限は夜間取引では早朝にかけて売りが優勢となり、1.70ドル台前半までジリジリと値を切り下げる展開。朝方からは一転して買い意欲が強まり、通常取引開始後には1.80ドル台まで一気に値を切り上げた。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、昼にはマイナス転落。引けにかけては前日終値近辺で方向感なくもみ合う状態が続いたが、最後はやや売りが優勢で取引を終了した。

Posted by 松    4/19/24 - 14:52   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は反発
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.7103↓0.0034
暖房油5月限:2.5413↑0.0074

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は反発。原油の値動きに振り回され、不安定な値動きとなった。相場は夜間取引では中東情勢緊迫懸念を受けた原油の急伸につれて買いが加速、大きく値を切り上げる展開。その後は一転して売り圧力が強まりマイナスに転じた。通常取引開始後は再び騰勢を強め暖房油はプラス転換、ガソリンは前日終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/19/24 - 14:52   

原油:反発、地政学リスクに対する懸念支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:82.22↑0.12

NY原油は反発。イスラエルがイランに報復攻撃を仕掛けたと伝わり、地政学リスクの高まりに対する懸念が一段と高まる中で投機的な買いが集まった。6月限は夜間取引ではやや売りが優勢で推移、イスラエルの攻撃によってイランの核施設近辺で爆発が起こったとの情報が流れると買いが加速、85ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。その後イラン側が爆発は攻撃によるものではないとの見方を示したこともあり、懸念が後退する中でポジション整理の売りが加速、早朝にはマイナス転落するまで大きく値を切り下げた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、午後には82ドル台半ばまで値を回復しての推移が続いた。

Posted by 松    4/19/24 - 14:52   

金:続伸、地政学リスク高まる中で安全資産の買い集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,413.8↑15.8

NY金は続伸。イスラエルがイランに対して攻撃を仕掛けたと伝わり、地政学リスクに対する懸念が改めて強まる中、安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げた。6月限は夜間取引で売りが先行したものの、イスラエルの攻撃によってイランの核施設近辺で爆発が起こったと伝わると買いが加速、2,430ドル台まで一気に値を伸ばした。その後爆発は攻撃によるものではないことが明らかになる中で一旦は売りが膨らみ、小幅ながらマイナス転落するまでに反落、早朝には2,390ドルをやや割り込むまで値を切り下げる場面も見られた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復。昼過ぎには一段と騰勢を強める格好となり、2,410ドル台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/19/24 - 13:45   

コーヒー:小幅反落、前日の急落で売られ過ぎ感がやや解消
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:231.85↑0.75

NYコーヒーは小幅反発。前日の急落で短期的な売られ過ぎ感がやや解消される中、投機的な買いが改めて相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には238セントまで値を切り上げた。その後は一転して売りに押し戻される展開、NYに入っても売りの勢いは衰えず、あっさりとマイナス転落したものの、230セントを割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤から引けにかけてはややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/19/24 - 13:37   

砂糖:小幅反落、朝方まで買い戻し先行もその後値を切り下げる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.50↓0.04

NY砂糖は小幅反落。朝方までは前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導したものの、その後は売りに押し戻されマイナス圏での推移となった。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に19.80セントまで値を切り上げた。買い一巡後は徐々に値を切り下げる展開、NYに入ると下げ足を速めマイナス転落、その後も売りの勢いは衰えず、中盤には19.30セントまで値を切り下げた。引けにかけてはやや下げ幅を縮小してのもみ合い、最後にまとまった買いが入るとプラス圏を回復したものの、終値ベースでは小幅安で取引を終了した。

Posted by 松    4/19/24 - 13:28   

2024年04月18日(木)

FX:ドル高、FRB高官からのタカ派発言で利下げ先送り観測強まる
  [場況]

ドル/円:154.64、ユーロ/ドル:1.0643、ユーロ/円:164.58 (NY17:00)

為替はドル高が進行、FRB高官からタカ派的な発言が相次ぎ、利下げが大幅に先送りされるとの見方が改めて強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では154円台前半のレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に騰勢を強め、154円台半ばまで値を切り上げた。NYに入っても買いの流れは継続、午後には154円台後半まで値を切り上げるなど、堅調な相場展開が続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台後半でのもみ合い、午後にかけては買い意欲が強まり、1.07ドルをうかがう水準まで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される展開、NYに入っても流れは変わらず、1.06ドル台半ばまで値を切り下げた。中盤には一旦下げ渋る場面も見られたものの、午後から売りの流れが再開、一段とレンジを切り下げての推移となった。ユーロ/円は東京では164円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合い、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは165円をうかがう水準まで値を切り上げての推移が続いた。NYに入ると買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される形で164円台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    4/18/24 - 17:20   

大豆:反落、南米の収穫進捗にらみテクニカルな売りの展開
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1134-1/4↓15-1/4

シカゴ大豆は反落。南米の収穫進捗をにらみ、テクニカルな売りの展開となった。夜間取引で売りが台頭し、5月限は下落。前日の安値を下抜けて一段と弱含んだ。通常取引で下げ渋る場面があったが、結局売りの流れに押されて早々に軟調な値動きに戻った。そのまま下げ幅も広げ、引け近くに1133-0セントと2月29日以来の安値を付けた。

Posted by 直    4/18/24 - 16:47   

コーン:続落、大豆の下落につれ安
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:426-3/4↓3-1/2

シカゴコーンは続落。大豆の下落につれ安となった。夜間取引でまず売り買いが交錯し、5月限は前日終値を挟んでもみ合い、一巡して売りが進む中弱含んだ。通常取引では下げから回復の場面があったが、すぐに売り圧力が強まってマイナス圏での推移に戻った。

Posted by 直    4/18/24 - 16:45   

小麦:5月限ほぼ横ばい、米乾燥が下支えの一方米産需要懸念
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:536-3/4↓0-1/4

シカゴ小麦5月限はほぼ横ばい、期先限月は小幅上昇。米主要生産地の乾燥が下支えになる一方で、米産需要懸念が上値を重くした。夜間取引で買いが集まり、5月限は上昇。ただ、540セント台で上昇一服となり、通常取引に入っていったん売りに弾みが付き、534-1/4セントと3月18日以来の水準まで下げた。下値で買いが集まり反発しても、結局買いは限られ、その後前日の終値近辺でもみ合った。

Posted by 直    4/18/24 - 16:40   

株式:ダウ平均が小幅反発となる一方、S&P500とナスダックは続落
  [場況]

ダウ工業平均:37,775.38↑22.07
S&P500種:5,011.12↓11.09
NASDAQ総合指数:15,601.50↓81.87

NY株式はダウ工業平均が小幅反発となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。中盤までは前日の下落の反動もあってポジション調整の買い戻しが先行したものの、その後は米長期金利の上昇が改めて重石となる中で売り圧力が強まった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、100ポイント以上値を切り上げての推移となった。その後は一段と騰勢を強める格好となり、300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。昼前に買いが息切れとなると、一転して売り一色の展開となり、小幅ながらもマイナス転落するまでに値を崩した。売り一巡後は前日終値を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う格好となったものの、最後はやや買いが優勢で取引を終了した。

セクター別では、保険や通信、銀行株の上昇が目立ったほか、公益株や生活必需品、コミュニケーション、金鉱株も堅調に推移した。一方で半導体やバイオテクノロジーは下落、一般消費財やコンピューター関連にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッドヘルス(UNH)が2.96%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)も1.88%値を伸ばした。ナイキ(NKE)やベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも買いが集まった。一方でマイクロソフト(MSFT)は1.82%の下落、インテル(INTC)やセールスフォース(CRM)、アマゾン・ドットコム(AMZN)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    4/18/24 - 16:35   

天然ガス:続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが先行
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:1.757↑0.045

NY天然ガスは続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引から買いが先行、1.70ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も同水準でのもみ合いが継続、在庫統計が予想を上回る積み増しになったにも関わらず、発表後もしばらくは高値圏を維持しての推移となった。昼からはやや売りに押し戻される格好となったものの、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/18/24 - 14:47   

石油製品:続落、前日の流れ継いだポジション整理の売り優勢
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.7137↓0.0150
暖房油5月限:2.5339↓0.0408

NY石油製品は続落、前日の流れを継いだポジション整理の売りが優勢の展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、朝方にかけて大きく値を切り下げる展開となった。通常取引開始後には売りも一服となり、しばらくは方向感なく上下を繰り返す展開が継続。昼にかけてはガソリンに買いが集まり、プラス転換する場面も見られたものの、引けにかけては改めて売り圧力が強まった。

Posted by 松    4/18/24 - 14:47   

原油:小幅続落、日中方向感なく上下繰り返すも最後は売り優勢
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:82.10↓0.05

NY原油は小幅続落、日中は前日終値を中心に方向感なく上下を繰り返す展開が続いたが、最後は売りに押された。6月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。ロンドンの朝方にかけては徐々に売り圧力が強まり、NYの早朝には81ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後は一転して買い意欲が強まり、通常取引開始時にはプラス圏に戻しての推移となった。中盤には再びマイナス転落したものの、午後には82ドル台後半まで値を切り上げるなど、その後も不安定な値動きが継続。引けにかけては売りが膨らみ、僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    4/18/24 - 14:46   

金:反発、米長期金利上昇する中でも投機的な買い戻し集まる
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,398.0↑9.6

NY金は反発。米長期金利が上昇する中にも関わらず、前日の下落の反動もあって投機的な買いが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝からは徐々に騰勢を強める格好となり、通常取引開始後には2,408ドルまで上げ幅を拡大。その後は売りに押され小幅ながらマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、早々に値を回復した。中盤以降は再び2,400ドル台を試す展開となったが、最後は上値が重くなり、節目を割り込んだあたりで取引を終了した。

Posted by 松    4/18/24 - 13:49   

コーヒー:大幅反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:231.10↓9.25

NYコーヒーは大幅反落。ここまでの急伸で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りに押し戻される展開となった。7月限は夜間の時間帯は買いが先行、244セント台までレンジを切り上げての推移が続いた。朝方からは一転して売り圧力が強まり、NYに入るとマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、232セント台まで一気に値を崩した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、引けにかけて安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/18/24 - 13:36   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中ポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.54↑0.27

NY砂糖は反発。ここまでの下落の勢いもひとまず一服、売られ過ぎ感が高まる中でポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方にかけて一段と騰勢を強める格好となり、19セント台後半まで値を伸ばした。NYに入ると一転して売りに押し戻されたものの、19セント台半ばでしっかりと下げ止まり。中盤から引けにかけては同水準で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    4/18/24 - 13:26   

2024年04月17日(水)

FX:ドル安、米長期金利の低下受けてポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:154.38、ユーロ/ドル:11.0672、ユーロ/円:164.76 (NY17:00)

為替はドル安が進行、米長期金利が低下する中でポジション調整のドル売りが全体を主導した。ドル/円は東京から上値の重い展開、午後には154円台半ばまで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ってからは同水準で方向感なく上下に振れる展開が継続、NY朝にはやや値を持ち直す場面も見られたものの、中盤以降は急速に売り圧力が強まり、午後には154円台前半まで値を切り下げた。遅くには動意も薄くなり、154.40円近辺でのもみ合いとなった。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台前半の、やや広いレンジ内で上下に振れる展開、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.06ドル台半ばまで値を切り上げた。NYでは午前中、1.06ドル台前半から半ばにかけてのレンジ内でのもみ合いが続いたが、昼からは一段と騰勢を強め、1.06ドル台後半まで上げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では164円台前半でのレンジ内での推移、午後には売りに押され164円を割り込む場面も見られたが、ロンドンに入ると一転して買いが集まり、164円台半ばまで値を回復した。NYに入ってからも164円台半ばの水準を維持してのもみ合い、午後からは改めて買いが優勢となり、164円台後半まで値を切り上げた。

Posted by 松    4/17/24 - 17:25   

大豆:反発、値ごろ感から買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1149-1/2↑4-1/2

シカゴ大豆は反発。値ごろ感から買いが集まった。5月限は夜間取引では上昇と下落を繰り返し、1141-3/4セントと3月6日以来の安値を更新する場面もあった。しかし、通常取引に入って買いが優勢となって反発し、日中には1150セント台半ばまで上がった。

Posted by 直    4/17/24 - 16:50   

コーン:小幅続落、引き続き材料難で取引に方向感定まらず
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:430-1/4↓0-3/4

シカゴコーンは小幅続落。引き続き材料難で、取引に方向感が定まらなかった。5月限は夜間取引で前日の終値近辺をもみ合う展開。朝方にかけてやや強含んでも上値は限られ、通常取引に入って上下に振れてから、小安く引けた。

Posted by 直    4/17/24 - 16:46   

株式:下落、インフレ高止まりやFRBの利下げ先送り懸念が重石
  [場況]

ダウ工業平均:37,753.31↓45.66
S&P500種:5,022.21↓29.20
NASDAQ総合指数:15,683.37↓181.88

NY株式は下落。前日のパウエルFRB議長の発言を受け、インフレの高止まりを受けてFRBの利下げ開始が遅れるとの見方が改めて嫌気される中で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、200ポイント以上値を伸ばす展開となったものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。昼には100ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大した。午後には改めて買い意欲が強まり、プラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては上値が重くなり、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。

セクター別腕は、公益株や金鉱株に大きく買いが集まったほか、銀行株や生活必需品、薬品株も堅調に推移した。一方で半導体は大幅に下落、運輸株や一般消費財、コンピューター関連、バイオテクノロジーにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ユナイテッドヘルス(UNH)が2.13%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GC)やマクドナルド(MCD)、ナイキ(NKE)も1%を超える上昇を記録。一方でトラベラーズ(TRV)は朝方発表された決算が予想を下回ったことを嫌気し7.37%急落、インテル(INTC)やアマゾン・ドットコム(AMZN)の下げも1%を超えた。

Posted by 松    4/17/24 - 16:44   

小麦:続落、主要生産地の降雨予報や米産競争力への懸念が重石
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:537-0↓12-3/4

シカゴ小麦は続落。主要生産地の降雨予報や米産の輸出競争力に対する懸念が重石となった。5月限は夜間取引で小動きとなってから、朝方にかけて買いに弾みが付いて強含んだ。しかし、通常取引でブレーキが掛かって反落。日中には下げ足も速まり、取引終盤に536-0セントと3月18日以来の安値を付けた。

Posted by 直    4/17/24 - 16:43   

天然ガス:小幅反落、需給の弱さ背景に売り先行も下げ幅限定的
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:1.712↓0.020

NY天然ガスは小幅反落。足元の需給の弱さが改めて材料視される中で売りが先行したものの、押し目では割安感から買い意欲も強く、下げ幅は限定的なものにとどまった。5月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1.60ドル台半ばまで値を切り下げる展開となった。その後まとまった買い戻しが入り、通常取引の開始時には1.70ドル台を回復したが、早々に息切れ。中盤には1.60ドル台後半まで売りに押し戻されての推移となった。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、1.70ドル台まで値を戻したものの、プラス転換するには至らなかった。

Posted by 松    4/17/24 - 14:55   

石油製品:大幅安、原油の急落につれて投機的な売りが加速
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.7287↓0.0936
暖房油5月限:2.5747↓0.0766

NY石油製品は大幅安、原油の急落につれて投機的な売りが加速した。相場は夜間取引から軟調に推移、朝方にかけてジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始後にはやや値を持ち直す場面も見られたものの、中盤以降は改めて売りが加速、大きく下げ幅を拡大した。売り一巡後も積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/17/24 - 14:54   

原油:大幅続落、新たな買い材料見当たらない中で売りが加速
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:82.15↓2.68

NY原油は大幅続落。中東情勢も含めて新たな買い材料が見当たらない中、ポジション整理の売りが加速した。6月限は夜間取引から売りが優勢、84ドル台半ばから前半までジリジリと値を切り下げる展開となった。通常取引開始時には84ドルをやや割り込むまで下げ幅を拡大。その後しばらくは84ドルの節目を挟んだレンジを維持してのもみ合いとなったものの、中盤以降にまとまった売りが断続的に出ると、82ドルの節目まで一気に下げ幅を拡大。昼過ぎには売りも一服となったものの、押し目で積極的に買い戻しを入れる向きはなく、引けにかけて82ドル台前半で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/17/24 - 14:51   

金:反落、ポジション整理の売りが相場を主導する展開
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,388.4↓19.4

NY金は反落。ここまでの上昇の勢いも一服、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。中東情勢で更なる不安を煽るような問題が生じなかったことも、安全資産としての需要を後退させた。6月限は夜間取引から売りが優勢、2,400ドルの節目を割り込んでの推移となった。ロンドン時間には2,400ドル台を回復、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。通常取引開始後もしばらくは前日終値近辺での推移が続いたが、中盤以降は改めて売り圧力が強まり、2,370ドル台まで一気に値を崩した。引けにかけては下げ幅を縮小、2,380ドル台で取引を終了した。

Posted by 松    4/17/24 - 14:10   

コーヒー:大幅続伸、世界的な供給不安支えに投機資金の流入続く
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:240.35↑11.95

NYコーヒーは大幅続伸、世界的な供給不安の高まりを背景とした投機資金の流入に歯止めが利かなくなる中、期近終値ベースで2022年2月以来の高値を更新するまで一気に値を切り上げた。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、233セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、昼過ぎには240セント台まで上げ幅を拡大。最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/17/24 - 13:48   

砂糖:続落、ブラジルの生産増やインドの作柄改善が重石
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.27↓0.26

NY砂糖は続落。ブラジルの生産増観測やインドの作柄改善が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが先行、19セント台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると19.08セントの安値まで下げ幅を拡大。その後は売られ過ぎ感が強まる中でポジション整理の買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は値動きも落ち着き、19セント台前半のレンジ内で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    4/17/24 - 13:21   

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