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2024年04月24日(水)

FX:ドル小幅高、米長期金利の上昇につれて買い集まる
  [場況]

ドル/円:155.33、ユーロ/ドル:1.0698、ユーロ/円:166.18 (NY17:00)

為替はドルが小幅高、米長期金利の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京では154円台後半のレンジ内で底堅く推移、午後に入ると徐々に騰勢を強め、ロンドンでは155円の節目をやや割り込んだあたりまで値を切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ると一段と買い意欲が強まり、155円台まで上げ幅を拡大。午後には更に買いが集まる格好となり、155円台半ばまで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドルをやや上回ったあたりで堅調に推移、午後からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンに入ると1.06ドル台後半まで値を切り下げた。NY朝には改めて買いが集まり、1.07ドルを回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけて1.06ドル台後半での推移が続いた。午後からは改めて騰勢を強め、1.07ドル台に値を戻した。ユーロ/円は東京では165円台後半でのもみ合い、午後からは売りに押される格好となり、ロンドンでは154円台半ばまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると再び買いが集まり、166円台前半まで値を切り上げた。

Posted by 松    4/24/24 - 17:19   

大豆:小幅安、新規材料の不足からテクニカルな売り買いが交錯
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1166-0↓1-1/2

シカゴ大豆は小幅安。新規材料の不足からテクニカルな売り買いが交錯した。5月限は夜間取引で上昇となったが、1170セントを超えると買いにブレーキが掛かり、早々に値を消した。朝方にかけて前日の終値近辺をもみ合い。通常取引開始後に再び強含んでも、1170セント台後半まで上がって息切れとなった。取引終盤には売りに押され、最後はやや下落で引けた。期先限月には上昇で終了もあった。

Posted by 直    4/24/24 - 16:56   

コーン:反落、独自材料に乏しく買い一服感もあって売り膨らむ
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:437-3/4↓5-1/4

シカゴコーンは反落。独自材料に乏しく、買い一服感もあって売りが膨らんだ。夜間取引でやや売りの展開となり、5月限は小安く推移。朝方に上昇の場面があったが、444-1/2セントと3月28日以来の高値を更新してすぐにブレーキが掛かり、通常取引で売り圧力が強まる中下落に戻った。

Posted by 直    4/24/24 - 16:54   

小麦:続伸、主要生産地の乾燥懸念や黒海輸出不透明感が下支え
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:594-1/2↑9-1/2

シカゴ小麦は続伸。米国など主要生産の乾燥懸念や黒海輸出を巡る不透明感が下支えとなった。夜間取引では利食い売りが台頭し、5月限は下落。しかし、580セントを下回ると売り一服となり、通常取引に入って買いが進んで反発した。590セントを超えてさらに値を伸ばし、引け近くに598-1/2セントと2月13日以来の高値を付けた。

Posted by 直    4/24/24 - 16:50   

株式:ダウ平均が反落となる一方、S&P500とナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:38,460.92↓42.77
S&P500種:5,071.63↑1.08
NASDAQ総合指数:15,712.75↑16.11

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。ハイテク大手の決算発表が続く中、好調な企業業績に対する期待が下支えとなる一方、米長期金利の上昇が改めて重石となる中で方向感なく上下に振れる展開が続いた。ダウ平均は寄り付きからしばらくはややマイナス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でのもみ合い。その後は徐々に売り圧力が強まり、100ポイント台後半まで下げ幅を拡大した。昼前に売り一服となったあとも、しばらくは安値近辺での推移が継続。午後に入ると徐々に騰勢を強める格好となり、小幅ながらプラス転換する場面も見られたものの、買いは早々に息切れ。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。

セクター別では、半導体に買いが集まったほか、生活必需品や公益株、一般消費財も堅調に推移した。一方運輸株は大幅に下落、薬品株やヘルスケア、工業株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、コカ・コーラ(KO)が1.50%の上昇となったほか、ウォルマート(WMT)やアップル(AAPL)、IBM(IBM)も1%を超える伸びを記録。一方でボーイング(BA)は決算が嫌気される格好となる中で2.87%値を切り下げたほか、ホーム・デポ(HD)やアマゾン・ドットコム(AMZN)、スリーエム(MMM)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    4/24/24 - 16:39   

天然ガス:大幅反落、足元の需給の弱さ嫌気し直近の安値更新
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:1.653↓0.159

NY天然ガスは大幅反落。足元の需給の弱さが改めて材料視される中で売りが加速、直近の安値を更新するまで一気に値を崩した。5月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方からは一転して売りにおされる 格好となり、中盤には1.70ドルの節目近辺まで一気に値を切り下げた。その後はひとまず売りも一服、1.70ドル台をかろうじて維持する形でのもみ合いが続いていたものの、引けにかけては改めて売りが加速、1.60ドル台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    4/24/24 - 14:52   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.7343↑0.0090
暖房油5月限:2.5499↓0.0293

NY石油製品はガソリンが続伸となる一方暖房油は反落。相場は夜間取引では売りが優勢、原油が値を下げたことも重石となる中で軟調な展開となった。暖房油は通常取引開始後も売りが先行、最後までマイナス圏で上値の重い展開が続いた。一方ガソリンは買いが集まりプラス転換、中盤以降は前日終値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開が継続、最後はプラス圏で終了した。

Posted by 松    4/24/24 - 14:51   

原油:反落、買い材料見当たらない中でポジション整理の売り優勢
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:82.81↓0.55

NY原油は反落。中東情勢で特に懸念を高めるような材料が出てきていないこともあり、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。一方在庫統計で原油が大幅な取り崩しとなったことは強気に作用した。6月限は夜間取引から売りが優勢、83ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移が続いた。通常取引開始後もしばらくは動きが見られず、在庫統計発表後は83ドル台後半まで一気に買い進まれる格好となったものの、すぐに売りに押し戻され82ドル台半ばまで反落。中盤以降は82ドル台後半を中心としたもみ合いが続いた。引けにかけては買いが優勢となり、83ドル近辺まで下げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    4/24/24 - 14:51   

金:小幅続落、米長期金利の上昇やドル高の進行が改めて重石
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,338.4↓3.7

NY金は小幅続落。米長期金利の上昇やドル高の進行が改めて嫌気される中、日中を通じて上値の重い展開が続いた。6月限は夜間取引から売りが先行、2,320ドル台後半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、2,330ドル台半ばまで値を回復。中盤に一段と騰勢を強めるとプラス転換、2,350ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。昼前からは改めて売りに押し戻される格好となり、最後は小幅ながらマイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    4/24/24 - 14:01   

コーヒー:反発、ポジション整理の売り一巡で改めて騰勢強める
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:225.90↑4.05

NYコーヒーは反発。ここまでのポジション整理の売りも一服、世界的な供給不安を背景とした投機的な買いが改めて相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には226セント台まで値を切り上げる場面も見られた。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲が強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては改めて騰勢を強める格好となり、227セント台まで上げ幅を拡大した。引けにかけては再び上値が重くなったが、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/24/24 - 13:50   

砂糖:小幅続伸、中盤まで上値重い展開も最後は買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.77↑0.11

NY砂糖は小幅続伸。中盤までは上値の重い状態が続いたが、その後はこれまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方にかけて19.50セント台までジリジリと値を切り下げる展開となった。NYに入ると徐々に買い意欲が強まり、中盤にはプラス圏を回復、その後も買いの勢いは衰えず、昼にかけては19.70セント台まで上げ幅を拡大。引け間際にまとまった売りが出ると再びマイナス転落したものの、終値ベースではプラス圏を維持して取引を終了した。

Posted by 松    4/24/24 - 13:24   

2024年04月23日(火)

FX:ユーロ高、強気の欧州PMIや株高の進行好感した買い集まる
  [場況]

ドル/円:154.82、ユーロ/ドル:1.0700、ユーロ/円:165.67 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行、株高の進行を受けて投資家のリスク志向が強まる中、ユーロにしっかりと買いが集まった。欧州のPMIが予想を上回ったことも下支えとなった。ドル/円は東京から154円台後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると、やや買い意欲が強まった。NYに入るとS&Pグローバルの企業PMIが悪化したことや、2年債の入札が好調な内容だったことを受けて売りが膨らむ場面も見られたが、押し目では買い意欲が強く、早々に値を回復。新たな流れにつながるには至らなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると欧州のPMI発表を受けて買いが加速、1.06ドル台後半まで値を切り上げた。NYに入ると米国のPMIが弱気の内容だったことを受けて改めて買い意欲が強まり、1.07ドル台を回復。買い一巡後も1.07ドルの節目近辺をしっかりと維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京では164円台後半での小動き、午後にはやや売りに押される場面も見られたが、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、165円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、165円台後半まで上げ幅を拡大。中盤には買いも一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    4/23/24 - 17:22   

株式:続伸、好調な企業決算に対する期待から買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:38,503.69↑263.71
S&P500種:5,070.55↑59.95
NASDAQ総合指数:15,696.64↑245.33

NY株式は続伸。好調な企業決算に対する期待が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが全体を主導した。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、中盤には200ポイント以上値を切り上げての推移となった。午後に入っても買いの勢いは衰えず、300ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持、最後まで底堅い展開が続いた。

セクター別では、素材が軟調に推移した以外、ほぼ全てのセクターが上昇。中でも半導体やコンピューター関連、コミュニケーションに大きく買いが集まったほか、バイオテクノロジーや運輸株、金鉱株もしっかりと値を切り上げた。ダウ銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)が2.85%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)も2%を超える伸びを記録。キャタピラー(CAT)やゴールドマン・サックス(GS)、ウォルト・ディズニー(DIS)、マイクロソフト(MSFT)にも買いが集まった。一方でウォルマート(WMT)は1.75%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やボーイング(BA)も軟調に推移した。

Posted by 松    4/23/24 - 16:57   

大豆:続伸、小麦上昇につれ高となりテクニカルも寄与
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1167-1/2↑6-1/2

シカゴ大豆は続伸。小麦の上昇につれ高となり、テクニカルも寄与した。夜間取引で買いが先行し、5月限は上昇。1170セントに近付くと上値が重くなったが、朝方に下げに転じる場面をみた後改めて買いが進み、早々に反発。通常取引でも堅調に推移した。

Posted by 直    4/23/24 - 16:51   

コーン:続伸、小麦の上昇が下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:443-0↑3-1/4

シカゴコーンは続伸。小麦の上昇が下支えとなった。夜間取引で買いが集まり、5月限は小高くなった。朝方にかけていったん売りに押されて下落に転じたが、通常取引に入ると買いに弾みが付いて反発。引け近くには443-3/4セントと3月28日以来の高値を付けた。

Posted by 直    4/23/24 - 16:44   

小麦:大幅続伸、冬小麦の作柄悪化が買いを支援
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:585-0↑14-3/4

シカゴ小麦は大幅続伸。前夕に発表されたクロップレポートが冬小麦の作柄悪化を示し、買いを支援した。5月限は夜間取引からしっかりと値を伸ばし、2月以来で580セント台に乗せた。いったんブレーキが掛かって上げ幅を縮め、通常取引に入ってしばらく前日の終値近辺をもみ合った後、改めて買いが進んで強含んだ。日中はほぼ一本調子で上がり、引け近くに586-0セントと2月27日以来の高値を付けた。

Posted by 直    4/23/24 - 16:42   

天然ガス:小幅続伸、これまでの流れ継いだ買い戻しが相場を主導
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:1.812↑0.021

NY天然ガスは小幅続伸。これまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが主導する中で堅調に推移した。5月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開。朝方にかけては売り圧力が強まり、1.70ドル台半ばまで値を切り下げる格好となった。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まり、ややマイナス圏に入ったあたりまで下げ幅を縮小。昼からはしばらく動きが鈍ったが、引けにかけては改めて騰勢を強める格好となり、1.80ドル台を回復して取引を終了した。

Posted by 松    4/23/24 - 14:54   

石油製品:上昇、原油や株が値を切り上げるのにつれて買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.72563↑0.0399
暖房油5月限:2.5792↑0.0188

NY石油製品は上昇、原油や株がしっかりと値を切り上げるのにつれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、ロンドンの朝方にかけて値を切り上げる展開となった。その後は一転して売りに押し戻されマイナス転落したものの、通常取引開始後は再び騰勢を強め、プラス圏を回復。中盤以降も上昇の流れは止まらず、大きく上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    4/23/24 - 14:50   

原油:反発、中東情勢不安下支えとなる中でしっかりと買い集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:83.36↑1.46

NY原油は反発。中東情勢が改めて緊迫、深刻な供給不安が生じるとの懸念が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、ロンドン時間に入ると83ドルまで値を切り上げる場面も見られた。その後は一転して売りに押し戻される格好となり、朝方には81ドルを割り込むまでに反落。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開、中盤以降も買いの勢いは衰えず、最後は83ドル台前半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    4/23/24 - 14:49   

金:小幅続落、前日の流れ継いだ売り先行もその後下げ幅縮小
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,342.1↓4.3

NY金は小幅続落。中東情勢の更なる緊迫に対する懸念がやや後退する中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強まり下げ幅を縮小した。6月限は夜間取引では売りが先行、ロンドン時間には2,310ドルを割り込むまでに値を切り下げた。その後は売りも一服、通常取引開始後は徐々に騰勢を強める格好となり、前日終値近辺まで値を回復。中盤には再び売りに押し戻されたものの、改めて大きく値を崩すには至らなかった。

Posted by 松    4/23/24 - 13:59   

コーヒー:続落、先週後半からのポジション整理の売りが継続
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:221.85↓5.80

NYコーヒーは続落。新たな買い材料に欠ける中、先週後半からの流れを継いだポジション整理の売りが相場を押し下げる展開となった。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早朝には220セント台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、220セントの節目に迫るまで下げ幅を拡大。売り一巡後も押し目で積極的に買いを入れる向きはなく、安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    4/23/24 - 13:52   

砂糖:小幅続伸、日中方向感なくもみ合うも最後は買いが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.66↑0.05

NY砂糖は小幅続伸。日中は方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後はこれまでの流れを継いだポジション整理の買い戻しが下支えとなった。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、早朝には19.80セントまで値を切り上げる場面も見られた。買い一巡後はジリジリと売りに押し戻される格好となり、NYに入るとマイナス転落。その後は前日終値を挟んだレンジ内でのもみ合いが続いた。中盤以降は徐々に動意も薄くなり、小幅ながらもプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    4/23/24 - 13:31   

2024年04月22日(月)

FX:円小幅安、中東情勢不安が後退、株高が進む中で売りが優勢
  [場況]

ドル/円:154.84、ユーロ/ドル:1.0654、ユーロ/円:164.92 (NY17:00)

為替は円が小幅安。週末の間に特に大きな問題が生じることもなく、中東情勢緊迫に対する懸念がひとまず後退、株がしっかりと上昇する中で安全資産としての円に対してやや売りが優勢となった。ドル/円は東京では154円台半ばから後半のレンジ内での小動き、ロンドンに入るとやや買いが優勢となり、154.70円台でのもみ合いが続いた。NYに入ってからしばらくは動きが見られなかったが、昼からは改めて買い意欲が強まり、154.80円台まで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、NYの朝方には1.06ドル台前半まで値を切り下げた。売り一巡後は一転して買い意欲が強まり、午後には1.06ドル台半ばまで値を回復、その後は動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では164円台後半から165円にかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると売りが優勢となり、164円台半ばまで値を切り下げた。NYに入ると売りも一服、中盤にかけては買い意欲が強まり、午後には165円台を回復する場面も見られた。

Posted by 松    4/22/24 - 17:19   

株式:上昇、ハイテク銘柄中心に投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ダウ工業平均:38,239.98↑253.58
S&P500種:5,010.60↑43.37
NASDAQ総合指数:15,451.31↑169.30

NY株式は上昇、ハイテク銘柄を中心に投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイントを超えるまで値を切り上げた。買い一巡後はしばらく上値の重い展開、昼前には先週末の終値近辺まで売りに押される場面も見られたものの、プラス圏は維持して下げ止まり。その後は改めて騰勢を強め、午後には400ポイントを超えるまで一気に上げ幅を拡大した。引けにかけては売りが優勢となり、高値からやや値を切り下げて取引を終了した。

セクター別では、銀行株が大きく値を切り上げたほか、半導体やコンピューター関連、薬品株にも買いが集まった。一方で金鉱株は大きく値を切り下げた。ダウ銘柄では、ゴールドマン・サックス(GS)が3.33%の上昇となったほか、JPモルガン・チェース(JPM)やプロクター・アンド・ギャンブル(PG)、アマゾン・ドットコム(AMZN)にも買いが集まった。一方でベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)は朝方発表された決算が嫌気される中で4.62%の急落、ユナイテッドヘルス(UNH)も1%を超える下げとなった。

Posted by 松    4/22/24 - 17:10   

大豆:続伸、小麦をはじめ他市場の上昇追って買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限終値:1161-0↑10-1/2

シカゴ大豆は続伸。小麦をはじめ他市場の上昇を追って買いが集まった。5月限は夜間取引でまず上昇してから、売りに押されて反落。しかし、下げは限定的で、通常取引に入ると買いの流れを再開して上昇に転じた。日中はしっかりと上がり、取引終盤に1160セント台後半まで強含んだ。

Posted by 直    4/22/24 - 16:47   

コーン:続伸、黒海輸出懸念や小麦の上昇が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:439-3/4↑6-1/4

シカゴコーンは続伸。黒海輸出懸念や小麦の上昇が買いを支援した。夜間取引で売りの場面があったが、一巡して買いも入りはじめ、5月限は小安くなってから前週末の終値近辺をもみ合う展開にシフト。朝方にかけて買いが進んで上昇となり、通常取引ではペースも加速した。3週間ぶりに440セント台に上がった後は上値がやや重くなった。

Posted by 直    4/22/24 - 16:43   

小麦:大幅続伸、ロシアのウクライナ穀物貯蔵施設攻撃で買い
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:570-1/4↑20-0

シカゴ小麦は大幅続伸。米生産地の乾燥懸念がなお強い中、ロシアのウクライナ港にある穀物貯蔵施設攻撃が伝わり、買いに弾みが付いた。夜間取引で買いが先行し、5月限は上昇。いったん値を消しても、前週末終値を下回ると改めて買いが進んで強含んだ。通常取引に入るとほぼ一本調子で上がり、579-1/2セントと2月29日以来の高値を付けて一服となった。

Posted by 直    4/22/24 - 16:40   

天然ガス:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス5月限終値:1.791↑0.039

NY天然ガスは反発。決め手となるような材料が出た訳ではなかったが、売られ過ぎ感が高まる中で投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。5月限は夜間取引では売りが先行、ロンドンの朝方には1.70ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。通常取引の開始時には1.80ドル台をうかがう水準まで値を切り上げた。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移。午後には一旦売りに押される場面も見られたが、最後は改めて買いが集まった。

Posted by 松    4/22/24 - 14:48   

天然ガス:反発、材料難の中ながら投機的な買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.6854↓0.0249
暖房油5月限:2.5604↑0.0191

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では売りが先行、原油が軟調に推移する中で値を切り下げる格好となった。暖房油は朝方にかけて買い戻しが集まり、プラス圏を回復。通常取引開始時には再び売りに押される場面も見られたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となった。一方ガソリンはマイナス圏で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    4/22/24 - 14:48   

石油製品:ガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸
  [場況]

RBOBガソリン5月限:2.6854↓0.0249
暖房油5月限:2.5604↑0.0191

NY石油製品はガソリンが続落となる一方、暖房油は続伸。相場は夜間取引では売りが先行、原油が軟調に推移する中で値を切り下げる格好となった。暖房油は朝方にかけて買い戻しが集まり、プラス圏を回復。通常取引開始時には再び売りに押される場面も見られたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となった。一方ガソリンはマイナス圏で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    4/22/24 - 14:48   

原油:小幅反落、ポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:81.90↓0.32

NY原油は小幅反落。週末の間に新たな問題が生じなかったこともあり、中東情勢緊迫に対する懸念が後退する中でポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は夜間取引から売りが先行、早々に81ドルを割り込むまでに値を切り下げた。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、81ドル台後半まで値を回復。朝方には再び売りに押されたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、中盤には82ドル台を回復、小幅ながらプラス転換する場面も見られた。昼からは値動きも落ち着き、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    4/22/24 - 14:47   

金:大幅反落、安全資産の需要後退する中で売りに押される
  [場況]

COMEX金6月限終値:2,346.4↓67.4

NY金は大幅反落。ここまでの上昇で買われ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる格好となった。週末の間に中東情勢に大きな動きがなかったことも、安全資産としての需要を後退させた。6月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間には2,370ドルまで値を切り下げてのもみ合いとなった。早朝からは改めて売り圧力が強まり、通常取引開始後には2,350ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。その後も売り圧力は衰えず、最後は2,340ドル台で取引を終了した。

Posted by 松    4/22/24 - 13:50   

コーヒー:反落、新たな買い材料に欠ける中で売りに押し戻される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:227.65↓4.20

NYコーヒーは反落。新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時こそ買いが優勢となったものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。その後も売りの勢いは衰えず、NYに入ると223セント台まで一気に値を崩した。売り一巡後もしばらくは安値近辺でのもみ合いが継続、中盤には買い戻しが集まり228セント台まで値を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては動意も薄くなった。

Posted by 松    4/22/24 - 13:37   

砂糖:小幅反発、材料難の中でポジション整理の買い戻し優勢
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:19.61↑0.11

NY砂糖は小幅反発。決め手となる材料に欠ける中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。7月限は夜間の取引開始時から買いが先行、19セント台後半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYに入ってからは徐々に上値が重くなり、中盤には19セント台半ばまで上げ幅を縮小、引け間際にはまとまった売りが出たものの、プラス圏はかろうじて維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    4/22/24 - 13:19   

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