2024年12月13日(金)
FX:円安、日銀の利上げ見送り観測強まる中で売りに押される
[場況]
ドル/円:153.75、ユーロ/ドル:1.0502、ユーロ/円:161.47 (NY17:00)
為替は円安が進行、日銀が来週の政策会合で追加利上げを見送るとの観測が強まる中で円に売り圧力が強まった。ドル/円は東京では買いが先行、152円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強める格好となり、153円台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、昼には153円台後半まで上げ幅を拡大。買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.04ドル台半ばから後半にかけてのレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、NY朝には1.05ドル台前半まで一気に値を切り上げた。その後は売りに押され1.04ドル台後半まで反落、中盤以降は値動きも落ち着き、1.05ドルの節目近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では160円の節目をやや割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、161円台まで値を切り上げた。NYに入ると161円台半ばまで上げ幅を拡大、買い一巡後も161円台をしっかりと維持しての推移が続いた。
Posted by 松 12/13/24 - 17:18
大豆:下落、改めてブラジル豊作見通しが売り材料視される
[場況]
CBOT大豆1月限終値:988-1/4↓7-1/2
シカゴ大豆は下落。改めてブラジルの豊作見通しが売り材料視され、テクニカルな売りも出た。1月限は夜間取引から下落。990セントを割り込んで早朝にいったんブレーキが掛かったが、990セント台半ばに下げ渋ってから再び弱含んだ。通常取引では980セント台後半で軟調な値動きとなった。
Posted by 直 12/13/24 - 16:56
コーン:続落、テクニカル要因や他市場の下落背景に売り
[場況]
CBOTコーン3月限終値:442-0↓1-1/2
シカゴコーンは続落。テクニカル要因や他市場の下落を背景に売りが出た。夜間取引で緩やかなペースの売りによって、3月限はやや下落。朝方に買いが進んで前日終値を超えるまで回復する場面もあった。買いも続かず、通常取引で下げの展開に戻ったが、下値は限られた。
Posted by 直 12/13/24 - 16:41
小麦:続落、潤沢な世界供給や米国輸出が低調なのが重石
[場況]
CBOT小麦3月限終値:552-1/4↓6-1/4
シカゴ小麦は続落。潤沢な世界供給や米国輸出が低調なのが重石となった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落。一時、買いが進み、朝方にかけて上昇の展開にシフトしたが、通常取引に入ると改めて売りが優勢となりマイナス圏に戻った。日中には下げ幅も拡大した。
Posted by 直 12/13/24 - 16:40
株式:ダウ平均とS&P500が続落となる一方、ナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:43,828.06↓86.06
S&P500種:6,051.09↓0.16
NASDAQ総合指数:19,926.72↑23.88
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続落となる一方、ナスダック総合指数は反発。インフレの高止まりに対する懸念や米長期金利の上昇が引き続き相場の重石となる一方、来週のFOMCで追加利下げが決定されるとの見方が投機的な買いを呼び込む格好となる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開となった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント台半ばまで上げ幅を拡大したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。昼前には改めてプラス圏を回復する場面も見られたが、その後売り圧力が強まると、100ポイントを超えるまでに値を切り下げた。売り一巡後は下げ幅を縮小、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。
セクター別では、半導体に大きく買いが集まったほか、情報や一般消費財、保険も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、コミュニケーションや素材、バイオテクノロジー、運輸株、エネルギー関連も値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.13%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も堅調に推移。一方でエヌビディア(NVDA)は2.25%の下落、ウォルト・ディズニー(DIS)やアムジェン(AMGN)、コカ・コーラ(KO)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/13/24 - 16:35
天然ガス:大幅反落、足元の冷え込み長続きしないとの見方が重石
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.280↓0.175
NY天然ガスは大幅反落。足元の冷え込みは長続きしないとの見方が強まる中、週末にかけてポジション整理の売りが相場を押し下げた。1月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝からは一転して売り圧力が強まり、3.40ドル近辺まで値を切り下げた。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼過ぎには3.20ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 12/13/24 - 14:46
石油製品:続伸、原油の上昇につれて投機的な買い集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:2.0018↑0.0133
暖房油1月限:2.2700↑0.0334
NY石油製品は続伸、原油の上昇につれて投機的な買いが集まった。相場は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドンに入ったあたりから買い意欲が強まり、大きく値を切り上げた。早朝には一旦売りに押し戻されたものの、早々に下げ止まり。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、午後にかけて一段と上げ幅を拡大した。
Posted by 松 12/13/24 - 14:46
原油:反発、ロシアやイランに対する制裁強化観測が買い呼び込む
[場況]
NYMEX原油1月限終値:71.29↑1.27
NY原油は反発。米国がロシアやイランに対する制裁措置を強化するとの見方が浮上、供給不安が改めて高まる中で投機的な買いが集まった。1月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、ロンドン時間に入ると買い意欲が強まり、70ドル台後半まで値を切り上げた。早朝には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。通常取引開始後は改めて買いが加速、午後には71ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。引けにかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏での推移が続いた。
Posted by 松 12/13/24 - 14:45
金:大幅続落、米長期金利の上昇嫌気し手仕舞い売りが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:2,675.8↓33.6
NY金は大幅続落。米長期金利の上昇が嫌気される中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。安全資産としての需要を高めるような材料が新たに出てこなかったことも、弱気に作用した。2月限は夜間取引から売りが先行、早朝には2,680ドル台半ばまで値を切り下げての推移となった。その後一旦は買い戻しが集まり、2,690ドル台まで値を持ち直したものの、通常取引開始後は改めて売りが加速。2,670ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は2,680ドル台まで買い戻されたものの、早々に息切れ。引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 12/13/24 - 13:49
コーヒー:小幅反落、上下に不安定に振れるも最後は売りが優勢
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:319.50↓1.75
NYコーヒーは小幅反落。日中を通じて上下に不安定に振れる展開が続いたが、最後は売りが優勢となった。3月限は夜間の取引開始時には売りが先行したものの、すぐに買い戻しが集まり前日終値近辺まで値を回復。早朝からは再び上値が重くなり、NYに入ると315セント台まで値を切り下げた。その後まとまった買いが入りプラス圏を回復、そのまま326セントまで値を伸ばしたが、この水準では売り圧力も強く、再びマイナス転落。引けにかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/13/24 - 13:41
砂糖:続落、これまでの流れ継いだ投機的な売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.72↓0.17
NY砂糖は続落。新たな買い材料に欠ける中でこれまでの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで9月17日以来の安値を更新した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。早朝からは徐々に売り圧力が強まる展開、NYに入っても軟調な流れは変わらず、昼前には20.50セント台まで下げ幅を拡大。引けにかけてはポジション整理の買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 12/13/24 - 13:25
2024年12月12日(木)
FX:ドル高、強気のPPIや米長期金利の上昇支えに買い集まる
[場況]
ドル/円:152.57、ユーロ/ドル:1.0465、ユーロ/円:159.68 (NY17:00)
為替はドル高が進行、11月の米生産者物価指数(PPI)が予想を上回る伸びとなり、インフレ高止まりやFRBの利下げペースが鈍るといった見方が強まる中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京朝には売りが先行、152円をやや割り込む場面も見られたが、その後は買い意欲が強まり、午後には152円台後半まで値を切り上げる場面も見られた。ロンドンに入ってからはしばらく152円台半ばのレンジ内での推移、その後は売りが優勢となり、NYに入るとPPIの発表を受けて151円台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は152円台前半まで値を回復、昼からは徐々に騰勢を強める格好となり、遅くには152円台半ばまで値を切り上げた。
ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.05ドル台をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。午後にまとまった買いが入ると、1.05ドル台前半まで上げ幅を拡大。その後は一転して売り圧力が強まり、ロンドンでは1.05ドルを割り込むまでジリジリと値を切り下げた。NYに入ると1.05ドルの節目を挟んだ幅の広いレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。昼からは改めて売りが優勢となり、1.04ドル台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京では106円の節目近辺で方向感なくもみ合う展開、午後からは買い意欲が強まり、160円台半ばまで値を切り上げた。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、NYに入ると159円台前半まで反落。売り一巡後は160円台前半まで値を回復、その後159円台前半まで売りに押し戻されるなど不安定な値動きとなったが、午後には落ち着きを取り戻し、160円をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/12/24 - 17:20
大豆:横ばい、他市場の下落や輸出成約報告などにらみ売り買い
[場況]
CBOT大豆1月限終値:995-3/4↑0-1/4
シカゴ大豆はほぼ横ばい。他市場の下落や向け先不明で大口の輸出成約報告があったことなどをにらみ、売り買いが交錯した。1月限は夜間取引で下落したが、990セントを試す局面では下げ足が鈍り、早朝には底堅さに着目して買いが集まり持ち直した。上値も限られるため、そのまま前日終値を挟んでもみ合い。通常取引でも上下に振れ、990セントを割り込む場面をみた後、引けにかけて前日の終値水準に戻った。
Posted by 直 12/12/24 - 16:47
コーン:下落、一服感強まりドル高や週間輸出成約高も重石
[場況]
CBOTコーン3月限終値:443-1/2↓4-3/4
シカゴコーンは下落。このところ上昇が続いた後で一服感が強まり、ドル高や週間輸出成約高が予想を下回ったのも重石となって売りの展開に終始した。3月限は夜間取引から下落。通常取引で一段安となった。
Posted by 直 12/12/24 - 16:46
小麦:反落、ドル高や低調な週間輸出成約高背景に売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:558-1/2↓4-3/4
シカゴ小麦は反落。ドル高や低調な週間輸出成約高を背景に売り圧力が強まった。夜間取引で売りが台頭し、3月限は下落となった。朝方にかけて買いが進み反発したものの、通常取引に入ると売りに押されて下げに戻り、550セント台後半に弱含んだ。
Posted by 直 12/12/24 - 16:43
株式:下落、インフレ高止まりに対する懸念高まる中で売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:43,914.12↓234.44
S&P500種:6,051.25↓32.94
NASDAQ総合指数:19,902.84↓132.05
NY株式は下落。朝方発表された11月の生産者物価指数(PPI)が予想を上回る伸びとなり、インフレ高止まりに対する懸念が改めて高まる中でポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付き後に買いが優勢となる場面も見られたものの、その後売りに押されマイナス転落。しばらくは売り買いが交錯、昼前には再びプラス転換したが、すぐに売りが膨らむなど不安定な値動きが続いた。午後に入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、200ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。最後まで上値の重いまま取引を終了した。
セクター別では、生活必需品が小幅上昇となった以外、ほぼ全てのセクターが下落。中でも金鉱株が大きく値を崩したほか、バイオテクノロジーや半導体、ヘルスケア、一般消費財なども値を切り下げた。ダウ銘柄では、コカ・コーラ(KO)が1.92%の上昇となったほか、メルク(MRK)やボーイング(BA)も1%を超える伸びを記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は3.33%の下落、キャタピラー(CAT)やホーム・デポ(HD)、エヌビディア(NVDA)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/12/24 - 16:40
天然ガス:続伸、週末にかけての気温低下予報支えに買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.455↑0.077
NY天然ガスは続伸。週末にかけて中西部や北東部で冷え込みが厳しくなるとの予報が出る中、暖房需要の増加観測がしっかりと買いを呼び込む展開となった。在庫統計が予想を上回る大幅取り崩しとなったことも強気に作用した。1月限は夜間取引では売りが優勢、前日の急伸の反動もあり、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には3.30ドルを割り込むまで値を切り下げる場面も見られたものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏まで値を回復。通常取引開始後は一段と騰勢を強める格好となり、中盤には3.50ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。午後には上昇も一服、引けにかけてはやや売りに押し戻される形で取引を終了した。
Posted by 松 12/12/24 - 14:45
石油製品:小幅続伸、前日までの流れを継いだ投機的な買いが主導
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9885↑0.0027
暖房油1月限:2.2366↑0.0133
NY石油製品は小幅続伸、前日までの流れを継いだ投機的な買いが全体を主導した。相場は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは徐々に売り圧力が強まりマイナス転落、通常取引開始後は一段と値を切り下げる格好となったものの、中盤には下げ止まり。昼にまとまった買いが入ると、小幅ながらプラス圏を回復、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 12/12/24 - 14:45
原油:小幅反落、新たな買い材料に欠ける中で売りに推される
[場況]
NYMEX原油1月限終値:70.02↓0.27
NY原油は小幅反落。新たな買い材料に欠ける中、前日までの上昇の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。1月限は夜間取引では買いが優勢、中国の追加景気支援策に対する期待が下支えとなる中、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押される格好となり、あっさりとマイナス転落。通常取引開始後も下落の勢いは衰えず、69ドル台前半まで一気に値を崩した。昼前からは騰勢を強めプラス圏を回復したものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては改めて上値が重くなった。
Posted by 松 12/12/24 - 14:45
金:大幅反落、米長期金利の上昇がポジション整理の売り呼び込む
[場況]
COMEX金2月限終値:2,709.4↓47.3
NY金は大幅反落。米国のインフレ高止まりに対する懸念や長期金利の上昇が改めて嫌気される中、ポジション整理の売りが加速した。2月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝にかけては徐々に売り圧力が強まり、朝方には2,730ドル台まで下げ幅を拡大。通常取引開始後が一段と下げ足を速め、2,700ドルの節目を割り込むまで一気に値を崩した。中盤には売りも一服、2,700ドル台は回復したものの、それ以上積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 12/12/24 - 13:56
コーヒー:小幅反発、ブラジルの生産減少懸念が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:321.25↑1.05
NYコーヒーは小幅反発。これまでの価格調整の流れも一服、ブラジルの生産減少や世界需給の逼迫観測が改めて下支えとなる中で投機的な買いが集まった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には買い意欲が強まり、320セント台半ばまで上げ幅を拡大。NYに入ると一転して売り圧力が強まり、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、中盤には値を回復。そのままプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 12/12/24 - 13:32
砂糖:反落、レアル安の進行やブラジルの圧搾ペース減速を嫌気
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:20.89↓0.39
NY砂糖は反落。ブラジルレアル安の進行が重石となる中、前日の上昇の反動もあってポジション整理の売りが大きく相場を押し下げる展開となった。ブラジル中南部の圧搾高が予想を上回ったことも弱気に作用した。3月限は夜間の時間帯は買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは一転して売りに押し戻される展開、NYに入っても下落の勢いは止まらず、20.70セント台まで一気に下げ幅を拡大した。中盤には売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、引けにかけても上値の重い状態が続いた。
Posted by 松 12/12/24 - 13:25
OPECプラスの減産縮小がなくとも2025年は供給過剰、IEA月報
[場況]
国際エネルギー機関(IEA)は12日に発表した月報で、2025年の世界石油需要が日量1億390万バレルと前年から110万バレル増加するとの見通しを示した。2024年に84万バレルから需要の伸びが拡大する。石油価格製品の需要が全体を主導する一方、運輸に関する需要は技術革新などの影響で伸び悩むという。中国の需要が減速する一方、アジアの新興国の需要が増加分の多くを占めるという。
2025年度の世界需給は、OPECプラスが年間を通じて減産幅の縮小を行わなかったとしても、日量95万バレルの供給過剰に陥ると予想。予定通り4月から減産の縮小を開始するなら、供給過剰幅は140万バレルに拡大するとした。
Posted by 松 12/12/24 - 09:13
2024年12月11日(水)
FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:152.41、ユーロ/ドル:1.0494、ユーロ/円:159.97 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米長期金利の上昇を背景にドルに買いが集まった。11月の米消費者物価指数(CPI)は市場の予想通りの内容となったが、前月から伸びが強まったことに注目委が集まりインフレが高止まりするとの観測がドルの下支えとなった。ドル/円は東京では151円台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入ると日銀の追加利上げに対する思惑が交錯する中で151円の節目近辺まで急落したものの、直後には152円台後半まで一気に値を切り上げるという、荒っぽい展開となった。買い一巡後は152円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い。NYではCPIの発表を受けて一旦は売りに押されたものの、押し目で買い意欲も強く、中盤には152円台半ばまで値を回復。午後に入っても同水準で底堅く推移した。
ユーロ/ドルは東京では1.05ドル台前半のレンジ内での推移、午後にまとまった売りが出ると、1.04ドル台後半まで一気に値を切り下げた。ロンドンでは1.05ドルの節目を挟んだ、やや広めのレンジ内で上下を繰り返す展開。NYに入ると一旦は1.05ドル台半ばまで買い進まれたものの、すぐに売りに押し戻され1.04ドル台後半まで反落。中盤以降は1.05ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では159円台後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。午後には売りが膨らみ158円台後半まで値を崩したものの、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、160円台前半まで一気に値を回復。NYでは一旦159円台後半まで売りに押される格好となったが、その後はしっかりと買いが集まり、午後にかけて160円の節目近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 12/11/24 - 17:29
大豆:小幅上昇、方向感欠ける値動きながら他市場の上昇が下支え
[場況]
CBOT大豆1月限終値:995-1/2↑0-3/4
シカゴ大豆は小幅上昇。独自の新規材料不足から方向感に欠ける値動きでありながらも、他市場の上昇が下支えとなった。夜間取引から売り買いが交錯する中、1月限は上下に振れる展開。朝方に980セント台後半に下げた後反発し、通常取引に入ると1000セントを超えるまで上昇。すぐに上値が重くなったが、引けまでプラス圏での推移を維持した。
Posted by 直 12/11/24 - 17:19
コーン:3月限は小幅安、需給報告引き続き支援でも上値で一服感
[場況]
CBOTコーン3月限終値:448-1/4↓0-3/4
シカゴコーン3月限は小幅安。前日発表されたUSDA需給報告が引き続き買いを支援したが、上値で一服感から売りが出た。3月限は夜間取引から小高く推移。通常取引開始後に451-1/4セントと10月2日以来の高値を付けてブレーキが掛かり、横ばい水準に戻した。その後再び450セント台に上がったが、引けにかけて売りに押され、やや下げて取引を終えた。期先限月はプラス引けとなった。
Posted by 直 12/11/24 - 17:14
小麦:小幅上昇、手掛かりに乏しい中テクニカルな買い入る
[場況]
CBOT小麦3月限終値:563-1/4↑1-1/2
シカゴ小麦は小幅上昇。手掛かりに乏しい中、テクニカルな買いが入った。夜間取引で買いが先行し、3月限は上昇。いったん値を消す場面があったが、朝方に前日の終値水準まで戻すとすぐに買いが進み強含んだ。通常取引では570セント近くまで上がった後、緩やかなペースで買いの展開を維持した。
Posted by 直 12/11/24 - 17:10
株式:ダウ平均が続落の一方、S&P500とナスダックは反発
[場況]
ダウ工業平均:44,148.56↓99.27
S&P500種:6,084.19↑49.25
NASDAQ総合指数:20,034.89↑347.65
NY株式はダウ工業平均が続落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は反発、ナスダックは再び史上最高値を更新した。朝方発表された11月の消費者物価指数(CPI)が市場の事前予想を一致、来週のFOMCで予想通り追加利下げが打ち出されるとの安心感が広がる中でハイテク銘柄を中心に投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント以上値を切り上げたものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。昼前には再びプラス転換するなど、方向感の定まらない展開となった。午後に入ってもしばらくはプラス圏での推移が続いたが、その後は徐々に売り圧力が強まり、最後は100ポイント近く値を切り下げて取引を終了した。
セクター別では、金鉱株やコミュニケーションが大きく上昇したほか、半導体や一般消費財にも買いが集まった。一方でヘルスケアは下落、生活必需品や公益株、運輸株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、エヌビディア(NVDA)が3.14%の上昇となったほか、ナイキ(NKE)とアマゾン・ドットコム(AMZN)も2%を超える伸びを記録。一方でユナイテッド・ヘルス(UNH)は5.60%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やマクドナルド(MCD)、メルク(MRK)にも売りが膨らんだ。
Posted by 松 12/11/24 - 16:51
天然ガス:大幅反発、天気予報が強気に変化する中で買いが加速
[場況]
NYMEX天然ガス1月限終値:3.378↑0.215
NY天然ガスは大幅反発、天気予報が強気に変化、平年以下に気温が下がるとの見通しが浮上する中、暖房需要の増加観測が大きく買いを呼び込む展開となった。1月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後にはあっさりと3.30ドル台を回復した。その後も上昇の勢いは衰えず、3.30ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼には一旦上値が重くなる場面も見られたが、午後には改めて買いが集まる格好となり、引け間際には3.40ドル台まで値を切り上げた。
Posted by 松 12/11/24 - 14:50
石油製品:続伸、原油や株の上昇を好感する形で買い集まる
[場況]
RBOBガソリン1月限:1.9858↑0.0290
暖房油1月限:2.2233↑0.0372
NY石油製品は続伸、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から堅調に推移、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、中盤にかけて一段と上げ幅を拡大。昼にはやや動きが鈍る場面も見られたが、引けにかけては改めて買いが加速、大きく値を切り上げた。
Posted by 松 12/11/24 - 14:50
原油:続伸、中東情勢緊迫懸念や強気の在庫統計で買い集まる
[場況]
NYMEX原油1月限終値:70.29↑1.70
NY原油は続伸。中東情勢が一段と緊迫するとの懸念が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。EIAの在庫統計で原油が予想を上回る取り崩しとなったことや、米国の制裁強化によってロシアの輸出が減少するとの見方も強気に作用した。1月限は夜間取引から買いが優勢、69ドルの節目近辺まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると一段と騰勢を強め、69ドル台半ばまで上げ幅を拡大。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、在庫統計発表後は70ドルの節目まで一気に値を切り上げた。昼にはひとまず上昇も一服となったものの、引けにかけては改めて買いが加速、70ドル台半ばまで値を伸ばすに至った。
Posted by 松 12/11/24 - 14:49
金:大幅続伸、地政学リスクの高まり受け安全資産の買いが加速
[場況]
COMEX金2月限終値:2,756.7↑38.3
NY金は大幅続伸、地政学リスクの高まりを受けた安全資産としての需要が大きな下支えとなる中、終値ベースで11月5日以来の高値を更新した。米長期金利の上昇やドル高の進行も相場の重石とはならず、逆に米国債市場からの資金流入を促す格好となった。2月限は夜間取引から買いが先行、2,720ドル台を中心としたレンジまで値を切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、2,750ドル台後半まで一気に上げ幅を拡大。買い一巡後もポジション整理の売りに押し戻されることもなく、しっかりと高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 12/11/24 - 13:58
コーヒー:大幅反落、ポジション整理の売りが相場を押し下げる
[場況]
ICE-USコーヒー3月限終値:320.20↓13.95
NYコーヒーは大幅反落。前日に史上最高値を更新するまで一気に値を切り上げたことで達成感が強まる中、ポジション整理の売りが大き相場を押し下げた。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると320セントを割り込むまでに値を切り下げた。その後もしばらくは上値の重い展開が継続、中盤にかけては買い意欲が強まり325セントまで値を回復したものの、流れを強気に変えるには至らず。その後は再びに押される格好となり、320セントを割り込んだあたりでの推移が続いた。
Posted by 松 12/11/24 - 13:50
砂糖:反発 、原油の上昇やブラジルレアル高好感し買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖3月限終値:21.28↑0.24
NY砂糖は反発、原油の上昇やブラジルレアル高の進行が下支えとなる中、投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、前日までの下落の反動もあり、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝にかけては一転して売りに押し戻される格好となりマイナス転落、20.80セント台まで値を切り下げたものの、この水準ではしっかりと下げ止まり。NYに入ると改めて買い意欲が強まり、21.30セント台まで一気に上げ幅を拡大した。中盤には再び上値が重くなる場面も見られたものの、昼前には日中高値を更新。買い一巡後も高値圏を維持しての推移が続いた。
Posted by 松 12/11/24 - 13:28
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