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2009年03月14日(土)

市場には石油が多くあり過ぎる、イラン石油相
  [エネルギー]

イランのノザリ石油相は14日、OPEC総会出席のためウィーン入りした際に記者団の質問に答え、石油市場には石油が多くあり過ぎると、市場が供給過剰にあるとの見方を示した。もっとも、総会で追加減産が決定されるかについては、市場の分析を行ってから決定すると、見通しを述べるのを避けた。

Posted by 松    3/14/09 - 19:24   

2009年03月13日(金)

ブラジルコーヒー輸出:13日現在77.6万袋と前月を14.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月13日 3月累計 前月(2/13) 前月比 前年比
輸出合計 43.888 775.593 904.137 ↓14.2% ↓6.5%
>アラビカ種 40.407 717.420 884.907 ↓18.9% ↓13.0%
>ロブスタ種(生豆+インスタント) 3.481 58.173 19.230 ↑ 202.5% ↑ 1222.1%

Posted by 松    3/13/09 - 19:29   

大豆:反落、原油安や弱気の作付見通し嫌気し手仕舞い売り集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限:876-1/2↓5-1/2

シカゴ大豆は反落。原油安の進行や弱気の作付見通しを嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は寄付きこそ前日の流れを継いだ買いが先行したものの、直近の高値目前で息切れ。その後は原油が値を下げるのに連れじりじりと売りに押される展開となった。前日の安値手前では下げ止まり、最後は改めて買いが集まる格好となったものの、プラス圏を回復するには至らず。インフォーマが作付見通しを引き上げたことを受け期先に大きく売りが集まったのも上値を重くした。

Posted by 松    3/13/09 - 18:44   

コーン:小幅続伸、原油安が重石も強気の作付見通しが下支え
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:388-1/2↑3-1/4

シカゴコーンは小幅続伸。原油が軟調に推移したにもかかわらず、強気の作付見通しを手掛かりに高値圏で底堅く推移した。5月限は日中を通じて前日終値を中心とした狭い値幅で上下を繰り返す展開。原油安の進行が売りを誘う一方、インフォーマが強気の作付推定を出したことが下支えとなった。最後はやや買いが優勢となり、プラス圏で取引を終了した。

Posted by 松    3/13/09 - 18:33   

小麦:反落、材料難の中投機筋の手仕舞い売りに押される
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:518-1/4↓6-3/4

シカゴ小麦は反落。手掛かりとなる材料に欠ける中、午前中株に売りが先行したことなどを嫌気し投機筋の手仕舞い売りが膨らんだ。5月限は寄付きから大きく売りが先行したものの、前日の安値割れを試すこともなく510セント台半ばで下げ止まり。中盤以降は動意も薄くなり、安値近辺で方向感なく上下を繰り返す展開となった。

Posted by 松    3/13/09 - 18:08   

債券:中国首相発言で長期債売り、長短金利差拡大
  [場況]

10年債利回り:2.84↑0.04

債券はまちまち。中国の温首相による米国債の安全性に懸念表明を受け、長期債を中心に売り圧力が強まった。底堅い株価も足かせである。ただ、来週には経済指標の発表を多数控えているうえ、米連邦公開市場委員会(FOMC)会合もあることから短期債には買いが入り始めた。この結果、利回り曲線スティープニングが進んだ。

温首相の発言は全国人民代表大会開幕後の記者会見でのものであり、このため夜間取引から売りモードである。長期金利の指標10年債利回りは取引の早い段階で2.9%台後半まで上昇。午前の取引終盤から昼にかけてさえない株価を手掛かりにした買いもあったが、午後に株式相場が回復したため10年債にもすぐに上昇圧力が戻った。一方、短期債にはそのまま買いの流れが続き、この結果、長短金利差の目安である2年債と10年債の利回り格差は1.93ポイントに拡大。

Posted by 直    3/13/09 - 17:59   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.06%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
3/9〜 3/13 0.7657 ↓ 2.06% ↓ 8.80% 0.6809 ↓ 1.70% ↓ 10.26%
3/2〜 3/6 0.7818 ↓ 5.58% ↓ 6.84% 0.6927 ↓ 2.53% ↓ 8.31%
2/23〜 2/27 0.8280 ↑ 0.06% ↓ 1.04% 0.7107 ↓ 2.36% ↓ 5.17%
2/16〜 2/20 0.8275 ↓ 4.52% ↑ 0.69% 0.7279 ↓ 7.27% ↓ 0.81%

Posted by 松    3/13/09 - 17:41   

FX:G20控え様子見気分強い中、円の上値が重い展開続く
  [場況]

ドル/円:97.95、ユーロ/ドル:1.2926、ユーロ/円: 126.65(NY17:00)

為替は円安が進行。週末にG20の金融担当相、中央銀行総裁会議を控え様子見気分が強い中、円の上値が重い展開が続いた。ドル/円は前日の流れを継ぎ東京からロンドンにかけてドル高が進行、一時98円台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。NY朝にかけては98円台前半で推移、G20を前にポジション調整の動きが強まり午後にはやや円が買い戻されたものの、98円を割り込んで大きくドルが値を下げることはなかった。

ユーロ/ドルは東京からロンドン、NYと1.29ドル前半を中心に比較的広い値幅で上下を繰り返す展開となった。時折ユーロ売りが広がる場面が見られるものの、1.29ドル以下の水準では買い意欲も強くユーロの下値は堅い。一方一気にユーロ高を推し進めようという動きが見られることもなく、明確な方向感が出ることもないまま取引を終了した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロが買い進まれ、一時127円台半ばまで上昇。NY午前には126円台前半まで売りに押される場面も見られたものの、基本的にユーロの下値は堅く、最後は126円台半ばで値動きも落ち着き、そのまま越週となった。

Posted by 松    3/13/09 - 17:39   

天然ガス:小幅反落、週末を前にポジション整理の動き強まる
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:3.932↓0.063

NY天然ガスは小幅反落。週末を前にポジション整理の動きが強まる中、4ドルの節目が大きな抵抗線となった。4月限は朝方に大きく売りが先行し、3.90ドル割れを試す展開。その後昼にかけて4ドル台を回復するまで買いが集まったものの、この水準では売り意欲も強く一気に値を伸ばす動きにもならない。午後遅くにも再び高値更新を試す動きとなったものの叶わず、引け間際にはまとまった売りが入り日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    3/13/09 - 17:07   

株式:先高感先取りして一段と買い、4日続伸で終わる
  [場況]

ダウ工業平均:7,223.98↑53.92
S&P500:756.55↑5.81
NASDAQ:1,431.50↑5.40

NY 株は続伸。3日続伸の後で相場の先高感から一段と買いが集まった。日中は週末を控えて利食い売りに押される場面もあったが、買いの流れも完全に止まらず、午後には再開している。景気の先行き不透明感などは根強いため医療関連や公益といった安定成長銘柄が特にしっかりし、相場上昇に寄与した。

午前の取引では断続的な売りがみられ、上値の重たい相場だった。NASDAQ指数は前日終値をはさんでのもみ合いから昼前にマイナス転落。ダウ平均やS&P500も朝方のプラス圏での推移を維持できずに軟化した。しかし、下げ幅を広げ始めると買い戻しが戻り、相場回復も早い。午後は小じっかりの動きとなり、最後は主要株価指標揃って4日続伸した。

ダウ平均とS&P500の終値はいずれも先月25日以来の高水準。NASDAQ指数は先月20日以来の高値引けとなった。前週比較では主要株価指標は揃って5週間ぶりに上昇。ダウ平均の前週比伸び率が9%、S&P500とNASDAQ指数はそれぞれ1割を超えた。昨年11月28日までの週以来の高い伸びである。

Posted by 直    3/13/09 - 16:58   

2008/09年度アルゼンチン大豆、最近の雨でイールド低下一服
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は13日に発表した作柄報告で、2008/09年度の大豆イールド低下が最近の降雨で止まったとの見解を示した。作柄の改善も指摘。ただ、最初の降霜タイミングや程度次第で最終的な生産規模も変わる可能性があるとした。取引所によると、収穫はこれまでのところ1.1%終わった。イールドは1.96トンと、前年同期より0.7ポイント低いとしている。

2008/09年度コーン収穫は現時点で12.7%終わったと伝えている。前週報告で4.87%だったことから、この一週間で作業が進んだことになる。ただ、前年同期は4.4ポイント下回っている。イールドは5.14トン。やはり前週に比べると高く、しかし一年的との比較では1.19トン低い。

Posted by 直    3/13/09 - 16:47   

原油:小幅反落、OPEC総会控えポジション整理の売りに押される
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:46.25↓0.78

NY原油は小幅反落。OPEC総会を週末に控え、追加減産を巡って様々な見方が交錯、最後はポジション整理の売りに押される格好となった。夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行。通常取引開始後は一旦売りに押されたものの、昼前には再び48ドル台を試すなど、OPEC減産見通しを支えに堅調に推移した。しかし一方では減産に懐疑的な見方もあり、高値で積極的に買い進む動きも出てこない。午後にかけては株安が進んだことも嫌気され手仕舞い売りが加速、46ドル割れを試す展開となった。

Posted by 松    3/13/09 - 16:01   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

3月10日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 71566 ▼ 6152
NEMEX-RBOBガソリン △ 9722 △ 2517
NYMEX-暖房油 △ 50108 △ 1370
NYMEX-天然ガス ▼ 17569 △ 4903
COMEX-金 △ 155554 ▼ 16922
_
CBOT-小麦 ▼ 13437 △ 429
CBOT-コーン △ 30395 △ 34858
CBOT-大豆 △ 13021 △ 1733
ICE US-粗糖 △ 107083 ▼ 7765
ICE US-コーヒー ▼ 3872 ▼ 524
_
IMM-日本円 △ 23074 ▼ 2843
IMM-ユーロFX ▼ 11683 △ 5244
CBOT-DJIA △ 90 △ 471
CME-E-Mini S&P △ 322523 ▼ 70921

Posted by 松    3/13/09 - 15:36   

金:続伸、ファンドを中心にテクニカルな買いが相場を主導
  [場況]

COMEX金4月限終値:930.1↑6.1

NY金は続伸。特に大きな材料が見当たらない中、ファンドを中心にテクニカルな買いが相場を主導した。夜間取引では前日の反動もあってやや売りが優勢で推移していたものの、NY早朝から徐々に買い圧力が強まる展開。通常取引開始直前には商いが薄い中でまとまった買いが入り、一気に940ドル台まで値を伸ばした。しかし買いの勢いは長くは持たず、中盤には930ドルを割り込むまでに下落。その後は引けまで920ドル台後半の狭いレンジ内で上下を続けた。

Posted by 松    3/13/09 - 15:27   

コーヒー:小幅反落、株高一服を嫌気しポジション整理の売り膨らむ
  [コーヒー]

ICE-USコーヒー5月限終値:110.30↓0.40

NYコーヒーは小幅反落。株高の進行が一服したこともあり、週末を前にしたポジション整理の売りが優勢となった。5月限は夜間から前日の急伸の流れを継いだ買いが先行、朝型には一時112セント台まで値を伸ばす場面も見られた。しかし高値では生産者の売りも強く、前日高値を試すことなく息切れ。昼にかけては株が軟調に推移したことも嫌気され、急速に手仕舞い売りが膨らむ展開となった。。

Posted by 松    3/13/09 - 15:00   

中国首相、米経済先行きや米国債安全性に懸念表明
  [要人発言]

中国の温首相は13日の全国人民代表大会(全人代)閉幕後の記者会見で、米経済の先行きや米国債の安全性について懸念を表明した。オバマ政権が金融対策に努めていることを認識し、また米国の措置を期待しているともいう。それでも、米国債の最大保有国であることを指摘し、心配とコメント。米国に中国の資産の安全を保証するよう求める発言もした。ただ、具体的に対策を提案することはなく、また、中国が保有する米国債を売却する意向はないことも示した。

温首相はこのほか、国内経済の8%市長目標を達成するとの見方を繰り返し、追加景気対策を実施する可能性もちらつかせた。一方、自国通貨について他国からの圧力に押されることはないとも述べた。

Posted by 直    3/13/09 - 14:57   

砂糖:反落、週末を前にポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.88↓0.21

NY砂糖は反落。原油安の進行を嫌気、週末を前にポジション整理の売りに押される展開となった。夜間取引から午前中にかけては前日までの流れを継いで買いが優勢で推移したものの、5月限は13.20セントあたりを抵抗線に伸び悩み。特に大きな材料が見当たらないこともあり、中盤以降は原油安の進行に連れポジション整理の売りが加速。一旦は13セントを支持線に下げ渋ったものの、午後遅くに節目を割り込むと一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/13/09 - 14:45   

NOPA大豆圧搾予想、2月は前月から大幅に減少か
  [穀物・大豆]

NOPA大豆圧搾高市場予想
16日NY8:30発表、ダウジョーンズ社集計、単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)

09年2月 予想平均 予想レンジ 前月
大豆圧搾高 126.2 123.0 〜127.6 139.1
大豆油在庫 2551.0 2432.0 〜2746.0 2393.5

Posted by 松    3/13/09 - 14:10   

1月の米国金輸入は前月から1.7%増加、前年比では大幅減
  [メタル]

米商務省が13日に発表した貿易収支によると、1月の金輸入は4,399.792キログラムと前月比で1.7%増加。もっとも、
前年同月比では64.4%の減少となっている。

Posted by 松    3/13/09 - 13:58   

石油市場は150-160万バレルの供給過剰、ベネズエラ石油相
  [エネルギー]

ベネズエラのラミレス石油相は13日、OPEC総会出席のためウィーン入りした際に記者団の質問に答え、世界の石油市場は日量150万から160万バレルの供給過剰にあるとの見方を示した。石油価格は低すぎる水準にあり、最低でも1バレル70ドルで推移すべきと、従来の主張を繰り返した。

Posted by 松    3/13/09 - 13:50   

追加減産を予測するのは時期尚早、クウェート石油相
  [エネルギー]

クウェートのアブドラ・アル・サバー石油相は13日、OPEC総会出席のたけウィーンに出発する直前に地元通信社の質問に答え、現時点で追加減産が決定されるのかを予想するのは時期尚早と述べた。世界経済を更なる景気後退に陥れることなく市場の需給バランスを取るのは非常に困難だと指摘。全ての加盟国が追加減産を主張しているわけではなく、皆が自分以外の意見に耳を傾け、協力することが必要だと述べた。米国の在庫が減少していることを例に挙げ、市場は供給過剰ではないかもしれないと付け加えた。

Posted by 松    3/13/09 - 13:32   

2008/09年アルゼンチン大豆、9-12%減見通し・地元調査機関
  [穀物・大豆]

アルゼンチンの農業調査機関CREAは13日、2008/09年度の国内大豆生産が4000-4200万トンになるとの見方を発表した。前年から9-12%減少をみている格好で、昨年終わりから今年初めにかけての干ばつ要因を挙げている。コーン生産も同様に落ち込みを見越しており、前年度の半分にとどまるという。CREAは干ばつ以外に、コスト高による減反、技術不足、輸出規制を巡る不透明感、また政府の市場介入なども生産ダウンの理由とした。

Posted by 直    3/13/09 - 13:24   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,126 基と前週から 44基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

3月13日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1126 ↓ 44 ↓ 666 ↓37.17%
>陸上油田 1073 ↓ 41 ↓ 639 ↓37.32%
>湖沼(内陸部) 6 ↑ 1 ↓ 14 ↓70.00%
>海上 47 ↓ 4 ↓ 13 ↓21.67%
>>メキシコ湾 46 ↓ 4 ↓ 13 ↓22.03%
カナダ 220 ↓ 79 ↓ 290 ↓56.86%
北米合計 1346 ↓ 123 ↓ 956 ↓41.53%

Posted by 松    3/13/09 - 13:17   

インフォーマ、米大豆作付見通し引き上げ、コーンは下方修正
  [穀物・大豆]

米有力アナリストのインフォーマ・エコノミクスが2009年の米大豆作付について8150万エーカーと見通していると伝えられている。1月に8146万エーカーから8080万エーカーに引き下げた以上の上方修正になる。

一方、インフォーマはコーン作付予測を下方修正した模様だ。報道によると、8140万エーカーを見越しており、これは1月時点での8270万エーカーからさらに縮小をみている格好である。

全小麦に関すると5970万エーカーを見通しているともいう。インフォーマは大豆が前年より増反する見方であり、一方、コーンと小麦の作付見通しは前年割れになる。

Posted by 直    3/13/09 - 13:16   

1月の米コーヒー輸入、前月比6.6%減少
  [コーヒー]

米商務省が13日に発表した1月の貿易収支によると、コーヒー生豆(アラビカ種)輸入は6万9623トン(116万390袋)となった。前月から6.6%減少。しかし、前年比では10.7%増えた。

Posted by 直    3/13/09 - 11:53   

中国、需給ひっ迫進行から大豆輸入拡大の可能性・政府高官
  [穀物・大豆]

中国国家穀物局のホームページに、国内の大豆需給ひっ迫が進行しているとの当局高官による見解が掲載された。国内の価格上昇も考慮し、同氏は2008/09年度の輸入拡大があり得ることも示唆。一方、コーンと小麦については供給が需要を上回っていると指摘した。

Posted by 直    3/13/09 - 11:50   

2009年ケニアコーン生産、前年から5割以上増加見通し
  [穀物・大豆]

ケニア農務省高官は13日、2009年の国内コーン生産が234万トンになるとの見通しを明かした。前年比52.9%増の見方になるが、昨年の生産は2007年暮れの選挙後の暴動による影響で不調だったことも指摘。現時点では、北部の農家は肥料などで政府支援を受け、南部の生育も順調と情勢の改善を示唆している。ただ、生産増加見通しでも、国内消費3800万トンを下回る。

Posted by 直    3/13/09 - 11:35   

ブラジルRGDS州政府機関、2008/09年度大豆生産見通し引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル南部のリオ・グランデ・ド・スル州政府機関Ematerによると、2008/09年度の州内大豆生産は840万トンとみられる。Ematerは当初見越していた770万トンから引き上げ、これはブラジル商品供給公社(CONAB)見通しも上回る。昨年11月から今年1月まで続いた乾燥によるダメージが限られ、また、最近の降雨による効果を取り上げている。リオ・グランデ・ド・スル州はブラジル大豆生産で3番目に規模が大きい。

Posted by 直    3/13/09 - 11:26   

ケニアコーヒー、干ばつ長期化が収穫を10-15%削減の可能性
  [コーヒー]

ケニアのコーヒー局幹部は13日、主要生産地である中部の干ばつ長期化が2009/10年度のコーヒー収穫を10-15%削減するかもしれないと述べた。水不足による開花への影響を指摘。中部の生産は全体の8割を占めるという。同局は、2008/09年度の収穫推定を降雨が短期で終わったことを理由に6万トンから5万3000トンに引き下げた。

Posted by 直    3/13/09 - 11:19   

09年米コーンと小麦減反見通し、大豆作付増加に・米ブローカー
  [穀物・大豆]

米商品ブローカーのアレンデールは13日、2009年の米コーン作付が2年連続減少するとの見通しを発表した。同社の農家調査に基づいての予測で、前年比0.7%減の8540万6000エーカー。ただ、減反見通しでも、1エーカー156.95ブッシェルのイールドをもとに生産は前年を1.1%上回り、122億4000ブッシェルになると見込んでいる。

全小麦の作付は前年から8.1%とコーン以上に落ち、5797万7000エーカーになると見通した。平均イールド43.95ブッシェルから生産は21億7000万ブッシェルを見ており、これは前年から13.2%落ち込む見方だ。

大豆作付見通しは前年比6.3%増の8043万9000エーカーとした。平均イールドが42.44ブッシェルで、生産は前年を13.8%上回る29億5900万ブッシェルと見込む。

Posted by 直    3/13/09 - 11:11   

中国向け大豆輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は13日、民間業者から中国向けで2008/09年度産大豆12万トンの輸出成約報告を受けたことを明らかにした。大豆の原産国は業者の選択になるという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/13/09 - 10:30   

3月ミシガン大消費者指数は56.6に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

09年3月 09年2月 市場予想
消費者指数速報値 56.6 56.3 55.0

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Posted by 松    3/13/09 - 09:57   

1月輸入物価は前月から0.18%下落
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

09年2月 前月比 前年比 09年1月
輸入物価指数 112.9 ↓0.18% ↓12.82% ↓1.22%
>非石油 108.3 ↓0.64% ↓1.90% ↓0.82%
輸出物価指数 116.3 ↓0.09% ↓4.52% ↑ 0.52%

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Posted by 松    3/13/09 - 09:09   

1月貿易収支は360.3億ドルの赤字、予想以上に赤字縮小
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

09年1月 前月比 08年12月 市場予想 2008年度
貿易収支 (モノ+サービス) ▲36030 ↓9.70% ▲39900 ▲38200 ▲681130
>モノ(Goods) ▲46961 ↓8.40% ▲51265 ▲820825
>サービス 10931 ↓3.82% 11365 139695
輸出 (モノ+サービス) 124906 ↓5.74% 132517 1835785
輸入 (モノ+サービス) 160936 ↓6.66% 172417 2516915

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Posted by 松    3/13/09 - 08:41   

OPEC、09年世界石油需要を52万バレル引き下げ
  [エネルギー]

OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル

2009年 修正 09年1Q 09年2Q 2008年 修正 2007年
世界需要合計 84.61 ↓ 0.52 85.15 83.84 85.62 ↓ 0.08 85.90
非OPEC石油生産合計 50.70 ↓ 0.19 50.78 50.58 50.33 ↓ 0.01 50.50

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Posted by 松    3/13/09 - 08:32   

中国政府系シンクタンク、09年穀物・油種生産減少見通す
  [穀物・大豆]

中国政府系シンクタンクの国家穀物油種情報センター(CNGOIC)は13日に発表した月次報告において、2009年度の穀物生産が6年ぶりに減少すると見通した。経済的に厳しい年となる可能性が強いことを指摘し、農業や地方の開発への影響懸念を示している。また、小麦については干ばつ被害を理由に挙げた。

CNGOICの2009年度見通しは今シーズン初めてになり、作付を農家の意向調査と平均的な天気を前提に試算したという。大豆作付は前年比3.7%減の920万ヘクタール、生産3.2%減の1500万トンを見越す。コーンの作付は29万ヘクタールで、前年を0.7%と僅かにも上向くとしている。しかし、生産が1.5%落ちて1億6300万トンにとどまるとの見通しだ。小麦生産は前年より1.3%ダウンとなって1億1100万トンになると予想している。ただ、小麦も作付に関すると0.5%増の2401万ヘクタールの見方である。

Posted by 直    3/13/09 - 08:26   

EU、10日時点で1365万トンの穀物純輸出
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)のデータによると、2008/09年度は10日時点で1365万トンの穀物純輸出となっている。前週報告での1300万トンから拡大した。前年同期は746万トンの純輸入。

軟質小麦輸出許可は1551万トンだった。前週の1494万トンより増え、また前年同期の508万トンからも大きくアップ。小麦輸入許可は466万トンで、前週から1万トン増えた。また、これまで前年比マイナスが続いていたが、直近データでは前年同期に410万トンだったのを上回る。

Posted by 直    3/13/09 - 08:10   

IEA、世界石油需要を27万バレル引き下げ
  [エネルギー]

国際エネルギー機関(IEA)は13日に発表した月報で、世界石油需要を日量8,440万バレルと前月から27万バレル引き下げた。一方、OPECの生産は2月に前月から110万バレル減少、減産遵守率は80%に達しているとの見通しを示した。1月末の在庫は消費の58.7日分をカバー、前月の57.0日分から1.7日分、前年に比べ4.6日分多くなっている。

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Posted by 松    3/13/09 - 07:30   

12日のOPECバスケット価格は42.14ドルと前日から0.56ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/12(Thu) 42.14 ↓ 0.56
3/11(Wed) 42.70 ↓ 0.99
3/10(Tue) 43.69 ↓ 0.45
3/9(Mon) 44.14 ↑ 0.99
3/6(Fri) 43.15 ↓ 0.72

Posted by 松    3/13/09 - 07:28   

3/13(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・2月輸入・輸出物価指数 (08:30 )
・1月貿易収支 (08:30 )
・3月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00 )

エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

納会日
・コーヒー 4月限OP 納会
・穀物・大豆 3月限納会

Posted by 松    3/13/09 - 07:24   

2009年03月12日(木)

大豆:株や商品市場全体の上昇好感しテクニカルな買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限:882-0↑20-0

シカゴ大豆は反発。株や原油をはじめとした商品市場全体の上昇を好感、ファンドを中心にテクニカルな買い戻しが集まった。5月限は寄付きから買いが先行、朝方発表された輸出成約が予想を上回ったことも強気に作用した。中盤以降は株高の進行なども好感し一段高となったものの、前日の高値を上抜けるほどの積極的な買いは集まらなかった。

Posted by 松    3/12/09 - 18:26   

債券:30年債入札好調で買いモードに
  [場況]

10年債利回り:2.85↓0.05

債券は続伸。30年債入札結果が需要増加を示して買い意欲を高めた。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)が来週の会合で当局の長期債買い入れ案を検討するとの見方が出始めているのもプラスに作用。

取引の早い段階では入札の行方をにらんで慎重に構える向きがあり、また2月の小売売上高が予想ほど落ちこまなったことを理由に売りもみられた。しかし、同じ経済指標でも失業保険申請件数は雇用不安を煽る内容であり、また格付け大手がゼネラル・エレクトリック(GE)を金融子会社の理由から格下げしたことなどが下支えだ。また、午後は買いモードにあった。

午前の取引ではもみ合い相場となり、長期金利の指標10年債利回りが前日の水準をはさんだ小幅レンジで推移だった。しかし、入札結果の発表に続いて急速に低下し、2.8%台前半までダウン。株高などから利食い売りもあって引けにかけてやや下げ渋りながらも、一週間ぶりの低水準で引けた。

Posted by 直    3/12/09 - 18:01   

コーン:大幅反発、強気の輸出成約や株と原油の上昇を好感
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:385-1/4↑20-3/4

シカゴコーンは大幅反発。朝方発表された輸出成約が予想を上回る内容だったことに加え、株や原油に大きく買いが集まったことも好感、2月10日以来の高値まで値を伸ばした。5月限は寄付きから大きく買いが先行。途中何度か伸び悩む場面も見られたものの、その度にまとまった買いが入って値を切り上げるパターン。最後は直近の高値を上抜けて取引を終了した。

Posted by 松    3/12/09 - 17:56   

FX:円は介入によるスイスフランの急落に連れ安
  [場況]

ドル/円:97.71、ユーロ/ドル:1.2916、ユーロ/円:126.20 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。株高に伴う投資家のリスク回避志向の後退がユーロの買い戻しを誘う一方、円はスイスフランの急落につれ大きく値を下げた。ドル/円は円高が進んだ前日の流れを継ぎ、東京で96円割れを試すまでドルが売られる展開。午後にはやや値を持ち直したものの、ロンドンでは改めて96円を割り込む格好となった。NYに入るとスイス中銀が政策金利を25bp引き下げた上、スイスフランの上昇を阻止する目的で外貨買いの為替介入を行ったためにドルが対スイスフランで急伸。対円でもそれに連れて一気にドル買いが加速、昼前には98円台を回復した。午後には値動きも落ち着いたもののドルの下値は堅く、98円前後での高止まりを続けた。

ユーロ/ドルは東京で1.28ドル台半ばでの推移を続けた後、ロンドンに入りあたりからユーロ売りが膨らみ1.27ドル台前半まで下落。NY朝には再び1.28ドル台を回復したものの、スイス中銀の介入の影響でドル高が加速、改めて1.27ドル台前半まで値を戻す展開となった。午後からは株高の進行を好感しユーロの買いが復活。午後3時前から急速に騰勢を強め、一気に1.29ドル台まで値を伸ばした。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロ売りが進み、一時は122円割れを試すまでに下落。しかしその後は一転してユーロ高の展開となり、NYの昼前には一気に125円台を回復するに至った。午後に入ってもユーロ買いの勢いは衰えず、遅くには126円台をつけるまでに値を伸ばした。

Posted by 松    3/12/09 - 17:33   

小麦:反発、原油をはじめとした商品市場全体の上昇を好感
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:525-0↑16-3/4

シカゴ小麦は反発。原油をはじめ商品市場全体が大きく上昇したのを好感、ファンドを中心に幅広く買いが集まった。5月限は寄付きから買いが先行、朝方発表された輸出成約高が好調な内容だったことも買いを後押しし、中盤には520セント台を回復した。午後からは買いの勢いも一服したものの、大きく値を下げることもなく、最後まで日中高値圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    3/12/09 - 17:09   

株式:売られ過ぎの見方から3日続伸、ダウ平均7000ドル超える
  [場況]

ダウ工業平均:7,170.06↑239.66
S&P500:750.74↑29.38
NASDAQ:1,426.10↑54.46

NY 株は大幅続伸。売られ過ぎの見方を背景に一段と買いが集まった。予想以上の週間失業保険新規申請件数、格付け大手の金融子会社を理由にしたゼネラル・エレクトリック(GE)格下げといった気掛かりニュースも悪材料出尽しと受け止め。朝方こそ相場環境はまだ不安定なことに関心を戻して売りが出る場面もあったが、すぐに市場ムードは改善している。

相場は小安く始まったものの、午前の取引中にプラス転換した。しかも、いったん相場が前日終値を上抜けると、そのまま本日のレンジを切り上げていく展開。金融株が引き続き相場上昇を先導した。またGEは格下げでも市場の一部が懸念していた大幅引き下げにはならなかったことから買い殺到で、ダウ平均やS&P500の値上がりに貢献。

右肩上がりの相場を経て、ダウ平均は今月初めて7000ドルを超えた。またダウ平均とS&P500の終値はいずれも先月26日以来の高水準。NASDAQ指数は1400台に持ち直し、先月24日以来の高値引けとなった。主要株価指標が揃って3日続伸したのは1月26-28日以来である。

Posted by 直    3/12/09 - 16:35   

天然ガス:大幅反発、強気の在庫統計や株価の上昇を好感
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:3.995↑0.197

NY天然ガスは大幅反発。強気の在庫統計や株価の上昇を好感、ファンドを中心に幅広く買い戻しが集まり、一気に4ドルの節目回復を試す展開となった。原油の上昇などを好感し買い優勢で通常取引を開始したものの、その後は売りに押されしばらくマイナス圏で推移。在庫統計が予想以上の大幅取り崩しとなったことから発表後は急速に買いが広がり3.9ドル台まで急伸。買い一服後しばらくは3.90ドルを挟んだもみ合いとなったものの、午後からは株や原油高の進行につれ改めて騰勢を強め、最後は4ドルの節目回復を試す格好で取引を終了した。

Posted by 松    3/12/09 - 16:26   

市場は供給過剰状態にある、リビア国営石油代表
  [エネルギー]

リビアのガーネム国営石油代表は、OPEC総会出席のためウィーン入りした際に記者団の質問に答え、市場は供給過剰状態にあり、総会ではこのことについて話し合いが行われるとの見方を示した。市場を分析し必要があると判断されれば、追加減産を決定することになるという。一方、これまでの減産の遵守状況も重要なテーマになると指摘、まずは遵守を徹底することが大切だと主張した。

Posted by 松    3/12/09 - 16:13   

原油:大幅反発、OPEC減産を見越した向きからの買いが加速
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:47.03↑4.70

NY原油は大幅反発。OPEC総会を目前に控え、追加減産を見越した向きからポジション整理の買いが加速、前日の急落を一気に取り戻した。夜間取引からじりじりと買いが先行する相場展開。朝方44ドル台をつけた後一旦売りに押される場面も見られたものの、昼過ぎから急速に買いが膨らみ47ドル台まで一気に値を伸ばした。ダウ平均が200ドル以上上昇するなど、株高が進行したことも買いを後押しした。

Posted by 松    3/12/09 - 15:35   

金:スイスフランの急落受け安全資産としての需要高まる
  [場況]

COMEX金4月限終値:924.0↑13.3

NY金は続伸。スイスフランの急落を受け、金に対する安全資産としての需要が改めて高まった。夜間取引では買いが優勢だったものの、通常取引開始後は売りに押されマイナス転落場面も見られた。しかしスイス中銀が政策金利を引き下げた上、自国通貨上昇阻止のための介入を計画していることを明らかにしたことからスイスフランが急落。残された安全資産として金に対する買いが加速、930ドルまで一気に値を伸ばした。買い一服後はじりじりと売りに押される格好となり、午後には920ドル台前半で値動きも落ち着いた。

Posted by 松    3/12/09 - 14:59   

コーヒー:他市場の上昇好感しポジション整理の買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:110.55↑3.5

NYコーヒーは続伸。株や原油、砂糖など他市場の上昇を好感、ファンドなどのポジション整理の買い戻しが加速した。朝方には売りに押される場面も見られたものの、前日の安値手前でしっかりと下げ止まり。その後は株や他の商品の上昇につれ買いが加速、前日高値の107.85を抜けるとかなりの量の買いストップがヒット、112セント台まで一気に値を伸ばした。買い一服後は110セント台まで値を戻したものの、それ以上大きく値を下げることもなく、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    3/12/09 - 14:30   

砂糖:株や原油の上昇好感しファンド中心に幅広く買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.09↑0.28

NY砂糖は続伸。株や原油の上昇を好感、ファンドを中心に幅広く買いが集まり終値ベースで6日ぶりの高値をつけた。5月限は前日の流れを継ぎ夜間取引から買いが先行。朝方にはやや売りに押される場面が見られたものの、前日終値近辺でしっかりと下げ止まり。中盤以降は買い一色の展開となり、あっさりと13セントの節目を上抜けた。

Posted by 松    3/12/09 - 14:30   

2009年のアルゼンチン大豆生産、前年比8%減見通し・独調査会社
  [穀物・大豆]

油種調査を手掛ける独オイル・ワールドは12日、2009年のアルゼンチン大豆生産が4250万トンになるとの見通しを発表した。前年比8%減少の見方。ブラジルは5700万トンを見越し、また南米の生産はあわせて1億600万トンになるとした。当初見越して1億1800万トンからの改定で、このため前年の1億1500万トンを下回るのをみている格好になった。

Posted by 直    3/12/09 - 14:10   

インド白糖免税輸入、4-6月の選挙前は可能性小さい
  [砂糖]

インド政府が4-5月の選挙が終わるまで白糖の免税輸入はないとの観測が政府や業界で強まっている。報道によると、国内需給の逼迫対策として政府は免税輸入を検討している。しかし、インド製糖所協会幹部は、投票に影響を及ぼす可能性があるため、選挙を管理する機関が免税輸入を承認することはないとコメント。

同氏はまた。輸送コストなどから国産価格との開きが出ることを指摘し、実際に許可が下りても買い付けは限られるとの見方を示している。このほか、マハラシュトラ州の組合幹部は、国産と輸入粗糖で需要を賄えるともいい、需給でパニック状態にあるのではないと述べた。

Posted by 直    3/12/09 - 14:00   

09/10年度ブラジル中部・南部砂糖生産増加見通し・FCストーン
  [砂糖]

米大手ブローカーのFCストーンは12日、2009/10年のブラジル中部および南部の砂糖生産が3130万トンになるとの見通しを発表した。前年度より500万トン増加の見方である。砂糖きび圧搾は5億4000万トンになり、このうち42.6%が砂糖生産用と見越す。同社はまた、2009/10年度の世界砂糖市場において470万トンの供給不足を予想した。

2009/10年度の中部・南部砂糖きび圧搾で残る57.4%がエタノール生産に向けられ、このためエタノールは257億リットルとの見通しを示している。輸出に関すると、砂糖が2300万トン、エタノール35億リットルと見通した。

Posted by 直    3/12/09 - 13:46   

イラク、オーストラリアからの小麦輸入引き上げ見通し
  [穀物・大豆]

オーストラリアのクリーン貿易相は12日、イラクがオーストラリアからの小麦輸入を大きく増やすと述べた。複数の豪州政府高官がイラクのマリキ首相などと経済や貿易について会談した後に続いての声明であり、同相によるとイラクは約100万トンの買い付けを望んでおり、これは前年の3倍近い。

ラッド首相もイラクへの新たな小麦売却で合意できたことを歓迎するとコメントしている。また、イラクとは貿易のほか、農業や天然資源、教育なども含めて外交を改めて強める意向も示した。オーストラリアは来年、農相を筆頭とするグループをイラクに使節派遣するともいう。

イラクによるオーストラリアからの小麦買い付けはフセイン政権時代の賄賂事件発覚に続いて2007年にゼロとなり、2008年に再開した。

Posted by 直    3/12/09 - 13:32   

30年債入札、応札倍率は2.40と前回上回る
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/12)
合計 26418.99 11000.02 2.40 2.02
競争入札分 26416.45 10997.48 2.40 2.02
顧客注文比率(外国中銀含む) 46.19% 33.92%
最高落札利回り(配分比率) 3.640% (22.68%) 3.540%

Posted by 松    3/12/09 - 13:26   

2月のカメルーンロブスタコーヒー輸出激増、アラビカも増加
  [コーヒー]

カメルーンのココア・コーヒー局(NCCB)は12日、2月のロブスタコーヒー輸出が1658トンになったと発表した。前年同月の583袋の約2.8倍。昨年12月に2008/09年度が始まってから最初の2ヶ月間は前年同期を下回る出荷が続いていたが、2月の激増により年初からあわせて前年同期比83.5%増の3596トンとなった。

一方、2月のアラビカコーヒー輸出は前年同月から45.5%増えて147トンになったとしている。当局によると、2008/09年度のアラビカ出荷は昨年10月の年初からあわせて415袋で、これは前年同期から20.3%アップ。

カメルーンではロブスタとアラビカの年度始めが違う。

Posted by 直    3/12/09 - 13:14   

ブラジルから出荷予定の砂糖、11日時点で前週比増加
  [砂糖]

ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジル砂糖出荷予定量は11日時点で51万5704トンとなった。一週間前の45万7842トンから増加。一方、荷積みを予定している船は前週の22隻から変わらない。

Posted by 直    3/12/09 - 12:57   

ロシア副首相、OPECとの協調減産行う意向示す
  [エネルギー]

ロシアの通信社が12日に伝えたところによると、同国のセチン副首相はメドベーチェフ大統領との会談で、OPECの減産を支持するとした上で、協調減産を行う意向を示した模様。ロシアとOPECによる先の協調減産によって、石油価格は夏以降の急落局面から脱し、1バレル40ドル台で安定しているとの見方を示した。ロシア国営石油のロスネフチの社長を兼務する副首相は、15日に開かれるOPEC総会にオブザーバーとして参加する予定となっている。

Posted by 松    3/12/09 - 12:53   

OPECの石油輸出は4週前から35万バレル減少、オイルムーブメント
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が12日に明らかにしたデータによると、3月28日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は、日量2,276万バレルと2月28日までの4週から35万バレル減少する。出荷量は引き続き減少傾向にあるものの、一直線での減少というには程遠く、OPECには依然として減産遵守の問題が残るという。前週のデータも速報では前4週から43万バレルの減少とされていたものの、10万バレルの減少に修正された。

Posted by 松    3/12/09 - 12:44   

ストラテジーグレイン、2009/10年度EU穀物生産見通し下方修正
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインは12日に発表した月次市場報告で、2009/10年度の欧州連合(EU)穀物生産見通しを前月時点での2億9580万トンから2億9450万トンに引き下げた。前年比は5.5%減少の見方になる。6月時点での在庫について1680万トンと見通しており、これは30万トンの下方修正だ。

最も規模の大きい軟質小麦について、2009/10年度生産見通しをやはり下方修正した。前月報告で1億3220万トンとしていたのを前年比6.6%減の1億3070万トンに改定。スペインとフランス、英国の作付が事前予想以下であることを理由にしている。2009/10年度のコーン生産見通しは5780万トンから5840万トンに引き上げた。しかし、6.0%減と前年割れの見方には変わらない。また、作付が始まるのは数週間先であることから、生産見通しは流動的ともコメントしている。

Posted by 直    3/12/09 - 10:48   

天然ガス在庫は1,120億立方フィートの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 3月6日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1681 ↓ 112 ↓ 103 ↑ 20.24% ↑ 16.38%

Posted by 松    3/12/09 - 10:32   

1月企業在庫は前月比1.08%減少、ほぼ予想通り
  [経済指標]

企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

09年1月 前月比 08年12月 市場予想
企業在庫 1440075 ↓1.08% ↓1.62% ↓1.1%
在庫率 1.434 ↓ 0.001 1.435

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Posted by 松    3/12/09 - 10:12   

南アフリカの1月金生産指数は前月から0.6%上昇
  [メタル]

南アフリカ統計局が12日に発表した月次データによると、同国の1月金生産指数(2000 年=100)は季節調整値で47.4と前月比で0.6%上昇した。季節調整前の指数は42.0で、前年同月から8.7%の低下となる。金以外の鉱物を含めた全体では季節調整値で前月から10.2%低下、季節調整前の前年比は11.0%のマイナスとなった。プラチナ族の生産減少が全体の指数低下の背景にある。

Posted by 松    3/12/09 - 09:55   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から38億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が12日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は3月6日時点で3,805億ドルと前週から38億ドル減少した。昨年末時点からは466億ドルの減少となる

Posted by 松    3/12/09 - 09:50   

2月米住宅差し押さえ件数、前月比5.9%増
  [金融・経済]

米不動産情報のリアルティトラックは12日、2月の米住宅差し押さえ件数が29万631件になったと発表した。前月から5.9%増加。前年同月に比べると29.95%増えた。

Posted by 直    3/12/09 - 09:42   

2009年の中国油種作付、約67万ヘクタール増見通し
  [穀物・大豆]

中国農務部の危副部長は12日にメディアに対し、2009年の油種作付について前年から67万ヘクタール近く増える見通しを示した。意向調査に基づいての数字という。同氏は、国内の価格上昇を避けるために大豆生産を伸ばすとともに、政府の農家支援も保証。しかし、国内需要を満たすためには大豆輸入も辞さないとした。このほか、政府在庫が潤沢なことを理由に国内穀物価格を安定化させることに問題はないともコメント。

Posted by 直    3/12/09 - 09:23   

日本、計11.2万トンの小麦購入
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定
3月12日 日本 西部白色小麦 14000トン 米国 5月
北部春小麦 31000トン 米国
半硬質小麦 25000トン 米国
西部赤色小麦 21000トン カナダ
標準白色小麦 21000トン オーストラリア

Posted by 直    3/12/09 - 09:15   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

3月5日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 362.9 36.3 399.2 ↑ 29.7% 200.0 〜500.0
コーン 1092.3 0.0 1092.3 ↑ 37.9% 400.0 〜800.0
大豆 837.0 1.0 838.0 ↑ 437.9% 300.0 〜500.0
大豆ミール 147.4 0.0 147.4 ↑ 25.9% 75.0 〜125.0
大豆油 24.8 0.0 24.8 ↑ 82.4% 5.0 〜10.0

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Posted by 松    3/12/09 - 08:56   

2月小売売上高は前月比0.11%減少、予想ほどの落ち込みとならず
  [経済指標]

小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

09年2月 前月比 09年1月 市場予想
小売売上高 346810 ↓0.11% ↑ 1.82% ↓0.4%
>自動車除く 290023 ↑ 0.75% ↑ 1.56% ↓0.2%

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Posted by 松    3/12/09 - 08:36   

失業保険申請件数は前週から9,000件増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

3月7日 前週比 2月28日 市場予想
新規申請件数 654.00 ↑ 9.00 645.00 640.00
4週平均 650.00 ↑ 6.75 643.25

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Posted by 松    3/12/09 - 08:32   

インド政府、企業の砂糖在庫に上限設定
  [砂糖]

インド農務省は12日、砂糖在庫の上限設定を決めたと発表した。今月27日から4ヶ月間有効という。詳細は後日州政府が発表ともしている。

Posted by 直    3/12/09 - 08:22   

2月の中国精製糖生産、前年比9.8%減
  [砂糖]

中国統計局が12日に明らかにした暫定データによると、2月の国内精製糖生産は前年同月比9.8%減の242万トンとなった。1月とあわせて1450万トンで、これは前年同期を14%上回るという。

Posted by 直    3/12/09 - 08:20   

OPEC総会では減産を提案する、ベネズエラ議会
  [エネルギー]

ベネズエラ議会のエネルギー委員会は11日、同国は15日に開かれるOPEC総会で加盟国に対し追加減産を行うよう働きかける意向であることを明らかにした。同国のラミレス大統領は既に減産を支持し、価格を70ドルまで引き上げる姿勢を示しており、それを確認した格好となる。

Posted by 松    3/12/09 - 07:24   

11日のOPECバスケット価格は42.70ドルと前日から0.99ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
3/11(Wed) 42.70 ↓ 0.99
3/10(Tue) 43.69 ↓ 0.45
3/9(Mon) 44.14 ↑ 0.99
3/6(Fri) 43.15 ↓ 0.72
3/5(Thu) 43.87 ↑ 0.08

Posted by 松    3/12/09 - 06:47   

3/12(木)の予定
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Posted by 松    3/12/09 - 06:44   

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