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2009年03月02日(月)

FX:株価が急落する中、リスク回避のドル買い進む
  [場況]

ドル/円:97.46、ユーロ/ドル:1.2577、ユーロ/円:122.55 (NY17:00)

為替はユーロ全面安の展開。世界的に株価が急落する中、リスク回避のドル買いが進む一方、ユーロはECBの追加利下げ観測が改めて売りの手掛かりとなった。ユーロ/ドルは東京朝から売りが先行し1.25ドル台半ばまで下落。その後やや買い戻す動きが見られたもののユーロの上値は重く、ロンドンにかけて1.25ドル台後半から1.26ドルでの推移が続いた。NYに入っても値動きに大きな変化はなく、株安進行を嫌気しユーロ売りが優勢の展開となった。

ドル/円は東京からロンドン、NYと97円台で方向感なく上下に振れる展開。ここまでの急速な円安を受け、ポジション調整の動きからドルを売る動きが強い一方、株安の急速な進行を受けドルの下値も堅く、最後まで方向感が出ないままの状態が続いた。ユーロ/円は東京朝にユーロ/ドルの下落につれユーロ売りが進行、一時122円を割り込むまでに値を下げた。その後123円台まで値を戻すなど、ロンドンにかけて方向感に欠ける展開が続いたが、NYではじりじりとユーロ売りの圧力が強まった。

Posted by 松    3/2/09 - 18:40   

大豆:株価の急落嫌気しあっさりと850セントを下抜け
  [場況]

CBOT大豆5月限:844-0↓28-0

シカゴ大豆は大幅反落。株価が急落し商品市場全体が軟調に推移する中、ファンドを中心した売りに押され大きく値を下げた。5月限は寄付きから売り一色の展開となり、850セントの節目をあっさりと下抜け。中盤には一時840セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。独自に大きな売り材料が出たわけではなかったものの、株安の進行が大きな重石となり、売り一服後も日中安値圏で低迷した。

Posted by 松    3/2/09 - 17:59   

債券:金融不安やダウ平均の安値更新で買い集まる
  [場況]

10年債利回り:2.86↓0.15

債券市場では大幅上昇。新たな金融不安を高めるニュースが続き、株式市場でダウ平均が1997年以来の安値を更新したのが安全資産を求めた買いにつながった。景気後退が長期化するシナリオにも改めてスポットライトが当たり、長期債にも買いが活発だ。

長期金利の指標10年債利回りは早くから3%を下回り、そのまま日中も下げの流れを維持した。先週末に利回り曲線のスティープニングが大きく進んだのを戻す取引も加わり、このため、取引終盤には2.8%台に持ち直す場面もあったほど。最後は3日ぶりの低水準で引け、また、長短金利差の目安である2年債との利回り格差もやや縮小し、2ポイントを下回った。

Posted by 直    3/2/09 - 17:58   

コーン:株や原油の下落を嫌気、ファンドを中心に売り広がる
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:350-1/4↓8-3/4

シカゴコーンは続落。株や原油をはじめとした商品全体の下落を嫌気、ファンドを中心に売りが広がり直近の安値を更新した。5月限は寄付きから大きく売りが先行しあっさりと350セントの節目を下抜け。中盤には345セントあたりを支持線に下げ止まったものの上値は重く、安値圏でのもみ合いに終始した。引け間際にはややまとまった買いが入り350台を回復した。

Posted by 松    3/2/09 - 17:29   

小麦:株や商品市場全体の下落嫌気し大きく売りに押される
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:506-0↓15-1/2

シカゴ小麦は続落。株価が急落し商品市場全体が大きく値を下げたのを嫌気、ファンドを中心に売りが集まり昨年12月以来の安値を更新した。5月限は寄付きであっさりと直近の安値を割り込む展開。そのまま中盤にかけて売りが加速し一時は502セント台と 5ドルの節目割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。中盤以降はやや値を戻したものの最後まで上値は重く、結局は日中安値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    3/2/09 - 17:16   

全米ガソリン平均価格は前週から2.5セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

3月2日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢193.4 ↑ 2.5 ↓ 122.8
ディーゼル燃料全米平均 ¢208.7 ↓ 4.3 ↓ 157.1

Posted by 松    3/2/09 - 17:08   

ブラジルコーヒー輸出:2日現在17.2万袋と前月を377.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

3月2日 3月累計 前月(2/2) 前月比 前年比
輸出合計 171.658 171.658 35.960 ↑ 377.4% ↑ 72.7%
>アラビカ種 171.658 171.658 35.960 ↑ 377.4% ↑ 72.7%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -

Posted by 松    3/2/09 - 17:03   

株式:金融不安で売り一色、ダウ平均は97年以来の7000ドル割れ
  [場況]

ダウ工業平均:6,763.29↓299.64
S&P500:701.82↓34.27
NASDAQ:1,322.85↓54.99

NY 株は大幅続落。改めて金融不安から売り一色の展開となり、ダウ平均が1997年ぶりに7000ドルを割った。保険大手AIGが巨額赤字を出したほか、米政府による同社追加支援の発表、英HSBCは米消費者金融事業から撤退など朝方から金融絡みのニュースが相次いだのが背景にある。

ダウ平均が7000ドルを下回って始まるなど主要株価指標は揃って軟調に始まった。日中も下げ幅を広げる展開。午後に入って値下がりにブレーキがかかる場面もあったが、結局、買いも続かず、取引最後の30分間は本日のレンジ切り下げに至ったほどである。ダウ平均が1997年4月25日以来の安値で終了。S&P500終値は1996年10月30日に次いで低く、NASDAQ指数が昨年11月20日以来の低水準を更新した。

Posted by 直    3/2/09 - 16:41   

天然ガス:大雪手掛かりに買い先行も、最後は他の商品に連れ安
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値: 4.152↓0.046

NY天然ガスは反落。米中西部から北東部の幅広い範囲で大雪に見舞われたこともあり、夜間取引から前週末の流れを継いだ買いが先行、4月限は通常取引開始後に一時4.3ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。しかしながら、ダウが7,000ドルの節目を大幅に割り込み原油をはじめ商品市場が軒並み値を下げる中では、買いの流れも流石に続かない。中盤以降は急速に売りが加速、週後半以降気温が上昇するとの予報も弱気に作用し昼過ぎには一時4.1ドルを割り込むまでに値を下げた。ただ、買い意欲も最後までしっかりとお残っており、引けにかけては安値から再び値を戻した。

Posted by 松    3/2/09 - 16:28   

原油:大幅続落、世界的な株安受け需要減少懸念が売り誘う
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:40.15↓4.61

NY原油は大幅続落。世界的な株安の進行を受けて景気後退による需要減少懸念が改めて売りを誘う格好となった。4月限は夜間取引から売りが優勢の展開。通常取引開始後は株安が進行するに連れて売りが加速、買い戻しらしい買い戻しもないまま値下がりを続け、昼前にはあっさりと40ドルの節目を割り込んだ。午後からは売りも一服したものの最後まで上値は重く、40ドル台前半での推移が続いた。

Posted by 松    3/2/09 - 15:33   

金:株価急落でリスクポジション縮小の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金4月限終値:940.0↓2.5

NY金は小幅続落。株価の急速な下落を受けファンドを中心にリスクポジション縮小の売りが加速、安全資産としての買いを上回る形で軟調に推移した。夜間取引ではアジア市場における株安を受けて買いが先行したものの、960ドル台を試したあたりで伸び悩み。ロンドンの時間帯ではじりじりと売りに押される展開となった。通常取引開始後は株の取引開始と共に売りが加速、直近の安値手前で下げ止まると昼にかけて940ドル台半ばまで買い戻されたものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び売りに押された。

Posted by 松    3/2/09 - 15:08   

2月のブラジルコーヒー輸出、前年比12.7%増
  [コーヒー]

ブラジル貿易局(Secex)が2日に発表した月次データによると、2月のコーヒー輸出は前年同月比12.7%増の228万7200袋となった。しかし、前月との比較では9.5%増加した。

Posted by 直    3/2/09 - 14:46   

2月のブラジル輸出、大豆増加も大豆製品は減少
  [穀物・大豆]

ブラジル貿易局(Secex)が2日に発表した月次データによると、2月大豆輸出は68万9500トンとなった。前年同月比62.2%増え、前月比較で12.2%アップ。大豆油は前年比62.7%減の4万2700トン。前月に比べると49.5%のマイナスだ。大豆ミールの輸出は56万7000トンだった。一年前を14.4%下回り、前月からは39.5%減少である。

Posted by 直    3/2/09 - 14:44   

2月のブラジル砂糖輸出、前年比16.5%増
  [砂糖]

ブラジル貿易局(Secex)が2日発表した月次データによると、2月の砂糖輸出は143万1000トンとなった。前年同月比16.5%増加となるものの、前月からは26.2%ダウンだ。粗糖が前年から25.9%増えて94万700トン。しかし前月比だと36.2%ダウン。精製糖の出荷は49万300 トンだった。前年比1.9%、一ヶ月前との比較で5.3%それぞれ増加した。

Posted by 直    3/2/09 - 14:38   

コーヒー:大幅続落、株や商品安受け昨年12月以来の安値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:105.70↓6.20

NYコーヒーは大幅続落。株安が進行し商品全体が大きく値を下げる中、ファンドを中心に改めて売りが加速、昨年12月5日以来の安値をつけた。5月限は夜間からじりじりと売りが先行。株式の取引開始後は株安が進むにつれて売り圧力が高まりあっさりと110セントの節目を更新した。その後も売り圧力は衰えることもなく、昼前には107セント台まで下げ幅を拡大。午後に入ると改めて売りストップがヒット、105セント台まで一気に下げ幅を拡大した。

Posted by 松    3/2/09 - 14:36   

砂糖:株や原油の急落を嫌気しファンドの手仕舞い売り加速
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:12.75↓0.98

NY砂糖は大幅続落。株や原油の急落を嫌気しファンドから大量の手仕舞い売りが出たことを受け、終値ベースで今年1月22日以来の安値まで値を崩した。需給面で特に材料が出たわけではなかったが、ダウ平均が7,000ドルの節目を大きく割り込み原油が10%以上急落したことが売りを後押し。13.50セントを抜けるとかなりの量の売りストップがヒット、一気に13セントの節目を割り込む展開となった。

Posted by 松    3/2/09 - 14:36   

2月のブラジルエタノール輸出、前年比67.5%減
  [エタノール]

ブラジル貿易局(Secex)が2日に発表した月次データによると、2月のエタノール輸出は1億1850万リットルだった。前年同月を67.5%下回り、前月比は38.0%減少である。

Posted by 直    3/2/09 - 14:30   

米政策金利、エコノミストの6割が適切と判断・NABE
  [金融・経済]

全米ビジネス経済協会(NABE)が2日に発表した最新の経済及び政策に関する調査によると、会員エコノミストの63%が現行の政策金利を適切とみている。昨年8月の前回調査で55%だったのから上がり、3四半期ぶりの高水準。また、全体の75%が米連邦準備理事会(FRB)による長期債買い入れ、89%は資産担保証券購入など融資プログラムのさらなる拡充を見越しているという。

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Posted by 直    3/2/09 - 14:26   

アルゼンチン、さらなる降雨が大豆作柄にプラス・取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は2日に発表した作柄報告で、先週のさらなる降雨について大豆作柄改善に寄与するとの見解を示した。ただ、ブエノスアイレス州中部や南部、エントレリオス州では手遅れとも指摘。また、目先の降水量が収穫の先行きのカギともした。

2008/09年度コーン収穫は2月27日時点で1.5%終わったという。前年同期より3.9ポイント低く、作業が遅れていることを伝えた。イールドは干ばつ被害により一年前に比べて12.3%下がり、1ヘクタール4.33トン。

Posted by 直    3/2/09 - 13:39   

アラブの和平案はいつまでもテーブルの上にない、サウジ外相
  [エネルギー]

サウジのアル・ファイサル外相は2日、パレスチナのガザ自治区復興会議でイスラエルに対し、アラブ諸国が提案した和平案がいつまでも交渉のテーブルの上にあるわけではないと、同国の対応次第では方針を変更する可能性があることを警告した。AFP通信が伝えた。

Posted by 松    3/2/09 - 13:28   

アルゼンチン政府、穀物・牛肉取引の支配広げる計画
  [穀物・大豆]

アルゼンチン政府は穀物および牛肉取引の支配を広げる方向で検討していると報じられた。政府関係者が明かしたところ、輸出税を撤廃し、代わりに地元農家からの買い取りと輸出を手がける機関を設立など計画している。ただ、週末に報道のあった穀物・牛肉取引の国有化計画は政府上層部で話し合いがあったものの、ひとまず見送ったという。

Posted by 直    3/2/09 - 13:28   

08/09年度ロシア穀物輸出、26日時点で1410万トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は2日、2008年7月に始まった 2008/09年度の穀物輸出が今年2月26日時点で1410万トンになったと発表した。このほか、政府による国内市場での小麦介入はこれまでに730万トンとも記している。いずれのデータも前年同期との比較などは不明。

Posted by 直    3/2/09 - 13:17   

2月のホンジュラスコーヒー輸出、前年比25%増
  [穀物・大豆]

ホンジュラスコーヒー協会(Icafe)によると、2月のコーヒー輸出は前年同月比25.0%増の47万7615袋となった。2008/09年度の出荷は10月の出荷からあわせて89万6399袋で、前年同期を16.2%下回る。

Posted by 直    3/2/09 - 13:06   

OPECの減産は80%遵守されている、イラン石油相
  [エネルギー]

イランのノザリ石油相は2日、テヘランで開かれたロシアのシマトコエネルギー相をはじめとした代表団との会談後に記者団の質問に答え、OPECの減産は既に80%が遵守されているとの見方を示した。ダウジョーンズが伝えた。あと日量50-60万バレル程度の削減余地が残っており、減産が100%遵守されれば価格を押し上げるのに十分であるとも述べた。また、15日に開かれるOPEC総会では、新たな仕組みについての提案を行う意向を示した。石油相はこれより先、国営通信に対し総会での追加減産決定について否定的な考えを示している。

ロシア代表団とは、エネルギー分野での協力体制について話し合いが持たれたとし、一例として南米の開発プロジェクトや天然ガスの2国間スワップ、イラン国内の新たな製油所やパイプライン建設、油田の新規開発を挙げた。

Posted by 松    3/2/09 - 12:24   

輸出検証高:小麦と大豆は減少、コーンは予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル

2月26日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 8664 ↓16.4% ↓49.1% 775149 ↓19.9% 12000 〜17000
コーン 31390 ↑ 10.1% ↓37.4% 774575 ↓39.5% 24000 〜30000
大豆 27219 ↓10.1% ↓20.6% 821975 ↑ 12.9% 24000 〜35000

Posted by 松    3/2/09 - 12:07   

世界半導体販売に改善サイン・SIA
  [金融・経済]

米半導体工業会(SIA)は2日、世界半導体販売に改善サインが見られるとの見解を示した。在庫水準が極めて低いことなどを挙げている。このほか、先月に法案が成立した米景気てこ入れ、また海外での対策によって需要が上向き、一方で、エネルギーや医療関連、インフラストラクチャーの改善にもつながる可能性があるとコメント。

1月の世界半導体売上高は前年同月比28.6%減の1530億ドルだった。前月比は11.9%ダウン。1月は歴史的に販売不振の月であるところへ、消費者心理の落ち込みや世界景気後退も響いたと説明している。

Posted by 直    3/2/09 - 11:20   

2月OPEC産油量は前月から74万バレル減少、DJ調査
  [エネルギー]

OPEC産油量
出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル

09年2月 09年1月 前月比 08年12月 08年2月
OPEC11 25590 26170 ↓ 580 27150 29025
OPEC全体 27840 28580 ↓ 740 29560 31325

ダウジョーンズ社が2日に発表したデータによると、聞き取り調査によるOPECの2月の生産量は日量2,784万バレルと前月から74万バレル減少した。サウジとイランの生産がそれぞれ15万バレル減ったほか、アンゴラの生産が10万バレル減少するなど、5万バレルの増加となったナイジェリアを除いて軒並み生産量が減少した。イラクの生産も前月から16万バレル減少した。イラクを除く11ヶ国の産油量は日量2,559万バレルと58万バレル減少、昨年12月の総会で決定された生産枠を依然として75万バレル上回っている。

Posted by 松    3/2/09 - 11:18   

2月ISM製造業指数は35.8に上昇、予想上回る
  [経済指標]

ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

09年2月 09年1月 市場予想
ISM製造業指数 35.8 35.6 33.8

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Posted by 松    3/2/09 - 10:14   

1月建設支出は前月比3.31%の減少、予想を大きく上回る落ち込み
  [経済指標]

建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

09年1月 前月比 08年12月 市場予想
建設支出 986236 ↓3.31% ↓2.35% ↓1.5%

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Posted by 松    3/2/09 - 10:03   

中国国営石油とロスネフチ、天津に日量20万バレルの製油所建設
  [エネルギー]

地元政府がWEBサイトで明らかにした先月27日付の声明によると、中国国営石油(CNPC)とロシア国営のロスネフチは来年度、天津市に日量20万バレルの製油所を共同で建設する可能性があるという。両者は2006年3月に将来の製油所建設で合意していたが、今回中国政府の承認が下りたことで実現の可能性が高まったようだ。計画は211億人民元(30億ドル)に上るという。

Posted by 松    3/2/09 - 10:02   

EU、加盟国への遺伝子組み換えコーン解禁強制提案を否決
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)は2日、27加盟国による投票の結果、オーストリアとハンガリーに遺伝子組み換えコーン生産の解禁を強制する提案を否決した。欧州圏内における遺伝子組み換え種の生産承認提案は、イギリス、フィンランド、オランダ、スウェーデンの4カ国だけが賛成票を投じた模様。欧州委の広報は科学的に遺伝仕組み換え種の危険性が証明されないことを理由に、引き続きオーストリアとハンガリーの解禁に努めるとの声明を出している。

Posted by 直    3/2/09 - 09:50   

中国向けに11.6万トンの大豆輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は2日、民間業者から中国向けで2008/09年度産大豆11万6000トンの輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    3/2/09 - 09:40   

インド商務省、小麦輸出の限定的な解禁望む
  [穀物・大豆]

インド商務省が小麦輸出の限定的な解禁を望んでいるとの政府高官による発言が伝えられている。商務省は100万トンの出荷を提案しているが、全国選挙を控えて早期の決定があるかどうか不明ともいう。また、市場関係者の中には5月の新穀収穫後で輸出再開になることを見込む向きがあるとの報道もある。インドは2007年より国内供給の確保と価格上昇抑制の目的から輸出を禁じている。

Posted by 直    3/2/09 - 09:34   

08/09年度タイ砂糖生産、2月下旬時点で前年比4.4%増
  [砂糖]

タイの砂糖きび・砂糖局が2日に発表したデータによると、2008/09年度の砂糖生産が2月26日時点で前年同期を4.4%上回る545万トンになった。圧搾開始が遅かったために12月の生産は前年割れだったが、1月からペースがはやまっているという。年初からの粗糖生産は前年比6.1%増の350万トン。白糖は191万トンで、こちらは一年前から1.6%アップである。

Posted by 直    3/2/09 - 08:34   

1月個人消費は前月比0.57%増、予想上回る
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

09年1月 前月比 市場予想
個人所得 12156.5 ↑ 0.37% ↓0.2%
個人消費支出 9885.9 ↑ 0.57% ↑ 0.4%
貯蓄率 5.05% ↑ 1.12
個人消費価格指数(PCE) 120.847 ↑ 0.20%
PCEコア 117.830 ↑ 0.12% ↑ 0.1%

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Posted by 松    3/2/09 - 08:33   

3月のインド国内砂糖販売枠170万トン
  [砂糖]

インド政府は2日、3月の国内砂糖販売枠を170万トンに設定したことを発表した。予定通りの規模。市場関係者の間では価格上昇を抑えるために販売枠の引き上げを見越す空気が流れていた。

Posted by 直    3/2/09 - 08:27   

1-2月のインドコーヒー輸出、前年比13.4%減少
  [コーヒー]

インドコーヒー局は2日、1-2月のコーヒー輸出が前年同期比13.4%減の2万9035トンだったと発表した。このうちアラビカが一年前を16.4%下回る7984トン。ロブスタは1万4738トンで、こちらは14.2%のマイナスという。

Posted by 直    3/2/09 - 08:17   

イラク、2010年末までに石油生産を35-50万バレル引き上げ
  [エネルギー]

イラクのガドバンエネルギー担当首相アドバイザーは2日、同国が2010年末までに石油生産を日量35万から50万バレル引き上げる計画を打ち出したことを明らかにした。ダウジョーンズ社が伝えた。この計画は1日に終了した3日間に及ぶ会議の中で浮上したもので、南部油田の生産が昨年半ばから25万バレル減少していることも確認されており、今年度はまずこの減少分を埋め合わせるために25万バレルを増産、残りは次年度に引き上げるという。

Posted by 松    3/2/09 - 07:17   

インドの2月金輸入はほとんどゼロに、ボンベイブリオン協会
  [メタル]

ボンベイブリオン協会のハンディア会長は2日、同国の2月の金輸入量はほとんどゼロになったとの見通しを示した。前年には23トンの輸入があった。価格の急騰や経済の落ち込みにより、消費者が購入を控えているという。同国の国内価格は対ドルでのインドルピーの下落もあり、過去最高を更新している。3月は国内の金需要が減少する傾向にある上、年度末の税額控除など会計上の理由も重なって輸入は伸び悩むとの見方も示した。

Posted by 松    3/2/09 - 07:09   

OPECは追加減産を決定する可能性が高い。アルジェリア石油相
  [エネルギー]

アルジェリアのヘリル石油相は1日、15日に開かれるOPEC総会で追加減産が決定される可能性は極めて高いとの見方を示した。地元の通信社が伝えた。世界的な経済危機に伴い石油需要が減少しており、生産を削減する必要があるという。

Posted by 松    3/2/09 - 07:03   

3月のOPEC総会で減産は決定されない、イラン石油相
  [エネルギー]

イランのノザリ石油相は1日、OPECは15日に開く総会で追加減産を行う予定はないと、減産に否定的な見方を示した。イラン国営通信IRNAが伝えた。同国はこれまで減産について積極的に支持する姿勢を示していた。

Posted by 松    3/2/09 - 06:59   

27日のOPECバスケット価格は43.30ドルと前日から0.35ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/27(Fri) 43.30 ↑ 0.35
2/26(Thu) 42.95 ↑ 2.45
2/25(Wed) 40.50 ↑ 1.55
2/24(Tue) 38.95 ↓ 0.58
2/23(Mon) 39.53 ↑ 0.36

Posted by 松    3/2/09 - 06:33   

3/2(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月個人所得・個人消費支出 (08:30 )
・1月建設支出 (10:00 )
・2月ISM製造業指数 (10:00 )
・2月国内自動車販売

エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )

農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )

納会日
・砂糖 3月限第一通知日

Posted by 松    3/2/09 - 06:24   

2009年02月27日(金)

FX:月末を前にポジション調整の円買い戻し膨らむ
  [場況]

ドル/円:97.52、ユーロ/ドル:1.2668、ユーロ/円:123.60 (NY17:00)

為替は円全面高の展開、月末を前にポジション調整の円買い戻しが大きく膨らんだ。ドル/円は東京からロンドンにかけて円高が進行、ロンドンで97円台前半まで値を下げた後一旦はドルが買い戻される場面も見られたが、NY朝には改めてドルを売る動きが強まり、97円台を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後はシティーグループの国有化懸念やGDPの弱気サプライズを受けて株が売られたのを手掛かりにドルが買い戻され98円台を回復したものの、午後にかけては株安の進行が一服したこともあり伸び悩んだ。

ユーロ/ドルは東京で1.27ドル前半で推移した後、ロンドンではまとまったユーロ売りが出て1.26ドル台前半まで急落。NY朝にはそのまま1.26ドル割れを試す動きとなった。午前遅くにはポジション調整のユーロ買いがまとまって入ったことから1.27ドル台まで値を戻したものの、直後に再び大きく売られるなど不安定な展開が続いたが、午後に入ると徐々に動きも落ち着き、1.26ドル台後半の水準で越週となった。ユーロ/円はロンドンに入るあたりからユーロを売る動きが加速、NY朝には一時122割れを試すまでに値を崩した、しかしその後は急速にユーロが買い戻され124円台を回復。午後からは再びユーロを売る動きが強まり123円台半ばまで値を戻した。

Posted by 松    2/27/09 - 18:50   

大豆:大豆ミール主導で期近中心にポジション整理の買い集まる
  [場況]

CBOT大豆5月限:872-0↑3-1/2

シカゴ大豆は反発。月末を前に、大豆ミールが主導する形で期近中心にポジション整理の買いが膨らんだ。寄付きではこれまでの流れを継いだ売りが先行したものの、直後から買いが強まり中盤にはプラス圏を回復した。原油や株が軟調に推移する中、それ以上積極的な買いは見られなかったものの、最後はプラス圏を維持したまま取引を終了した。新穀の受渡しとなる11月限は売りに押され、直近の安値を更新して引けた。大豆ミールは反発する一方、大豆油は原油安を嫌気し値を下げた。

Posted by 松    2/27/09 - 18:19   

債券:金融や景気の不透明感で中短期債買いも、長期債は売り
  [場況]

10年債利回り:3.01↑0.02

債券市場では中短期債の買い優勢となる一方で、長期債の売り圧力が強まった。シティグループの政府追加支援、10-12月期実質国内総生産(GDP)は予想以上の下方修正となるなど弱気材料が並び、朝方は債券全般に買いの展開だ。しかし、国債増発のシナリオが引き続き長期債中心に重し。徐々に利回り曲線に着目した取引も進んでいった。

夜間取引から買いが戻ったが、通常取引に入ってからシティや経済データなどでさらに弾みがついている。長期金利の指標10年債利回りも特にGDPを受けた後は低下が速かった。しかし、買いも長続きせず、午前の取引中に3%の節目を超える上昇だ。午後も本日のレンジ上限で推移し、そのまま大台で終了。

一方、短期債は株式相場の安値更新も寄与して買いピッチが加速した。この結果、長短金利差が大きく拡大。目安である2年債と10年債の利回り格差は前日の1.91ポイントから2.04ポイントに拡大。2ポイントを超えたのは昨年11月下旬以来である。

Posted by 直    2/27/09 - 18:01   

コーン:続落、月末を前にポジション整理の売りに押される
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:359-0↓11-1/2

シカゴコーンは続落。新たな買い材料に欠ける中、月末を前にポジション整理の売りに押され軟調に推移した。5月限は寄付きから買いが先行、昼前には一時360セントを割り込むまでに値を下げた。原油や株に売りが先行したのが嫌気されたほか、本日第一通知日を迎えた3月限に予想以上の受渡し通知があったことも弱気に作用した。中盤にかけてはやや買い戻しが見られたものの、引けにかけては改めて売りが膨らみ日中安値近辺取引を終了した。

Posted by 松    2/27/09 - 17:43   

株式:シティへの政府追加支援やGDP嫌気して相場安値更新
  [場況]

ダウ工業平均:7,062.93↓119.15
S&P500:735.09↓17.74
NASDAQ:1,377.84↓13.63

NY 株は続落。米政府によるシティグループへのさらなる支援発表、昨年10-12月期米実質国内総生産が予想以上の下方修正だったことなどを背景に、ダウ平均は1997年5月1日以来の安値を更新して終わった。シティは政府支援でも業績の先行き不透明感が根強いことから急落し、相場が下げ幅を広げた一因でもある。ダウ平均のほか、S&P500も昨年11月20日の終値を割り込み、1998年12月18日に次ぐ終値。

相場は大きく下げて始まり、ダウ平均が早々に1997年10月27日以来の低水準となる23日終値を下抜けた。しかし、下値拾いもあり、やはり軟調に寄り付いたNASDAQ指数がまずプラス転換。ダウ平均も下げ幅を縮め、昼にも回復した。ただ、S&P500は下げ渋ってもプラス転換はなく、ダウ平均、NASDAQ指数も午後に入って前日終値近くでもみ合いながら、最後の一時間を残すところで再び弱含み。NASDAQ指数だけは鈍い値下がり。それでも、終値は昨年11月20日以来の低水準である。

主要株価指標は揃って3週続落し、また、2月を前月比マイナスで終えた。前月比較の下げ率はダウ平均が11.7%、S&P500は11.0%、NASDAQ指数6.7%である。ダウ平均は2月のパフォーマンスとして取引史上最大のマイナスを記録したと伝えられている。

Posted by 直    2/27/09 - 17:14   

小麦:材料難の中、前日の流れ継いだ売りに押される
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:521-1/2↓3-1/2

シカゴ小麦は続落。新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだ売りに押され軟調に推移した。5月限は寄付きから大きく売りが先行、コーンの下落も弱気に作用し一時520セントを割り込むまでに値を下げた。もっとも、直近の安値を試す手前では下げ止まり。月末を控えポジション整理の動きが優勢となる中、中盤以降はじりじりと下げ幅を縮小した。

Posted by 松    2/27/09 - 17:07   

ブラジルコーヒー輸出:27日現在200.1万袋と前月を37.0%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

2月27日 2月累計 前月(1/27) 前月比 前年比
輸出合計 346.459 2001.385 1460.590 ↑ 37.0% ↑ 23.2%
>アラビカ種 345.624 1970.468 1431.566 ↑ 37.6% ↑ 23.1%
>ロブスタ種 0.835 30.917 29.024 ↑ 6.5% ↑ 32.2%

Posted by 松    2/27/09 - 16:53   

ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.06%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
2/23〜 2/27 0.8280 ↑ 0.06% ↓ 1.04% 0.7107 ↓ 2.36% ↓ 5.17%
2/16〜 2/20 0.8275 ↓ 4.52% ↑ 0.69% 0.7279 ↓ 7.27% ↓ 0.81%
2/9〜 2/13 0.8667 ↓ 1.28% ↑ 9.80% 0.7850 ↓ 4.36% ↑ 10.91%
2/2〜 2/6 0.8779 ↓ 0.36% ↑ 15.31% 0.8208 ↑ 1.89% ↑ 21.88%

Posted by 松    2/27/09 - 16:52   

天然ガス:株安嫌気し売り先行も、後半大きく買い戻される
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.198↑0.121

NY天然ガスは反発。朝方には株安の進行などを嫌気した売りが先行、4月限は4ドルの節目を下抜け直近の安値を割り込むまでに一気に値を崩す展開となった。売り一服後もしばらくは4ドル以下の水準で上値の重い展開が続いたものの、昼にはまとまった買いが入り急反発。前日の高値を抜けると買いストップを巻き込みながら上げ幅を拡大、引け前には一時4.30ドルを試すまでに値を伸ばした。

Posted by 松    2/27/09 - 16:35   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

2月24日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 97297 ▼ 13338
NEMEX-RBOBガソリン △ 5194 ▼ 3462
NYMEX-暖房油 △ 40681 ▼ 967
NYMEX-天然ガス ▼ 48903 ▼ 16516
COMEX-金 △ 178590 ▼ 5505
_
CBOT-小麦 ▼ 7424 ▼ 2538
CBOT-コーン ▼ 11521 △ 1596
CBOT-大豆 △ 19553 ▼ 8679
ICE US-粗糖 △ 123973 ▼ 6028
ICE US-コーヒー △ 3326 ▼ 1203
_
IMM-日本円 △ 33178 ▼ 3641
IMM-ユーロFX ▼ 9739 △ 5785
CBOT-DJIA △ 525 △ 1057
CME-E-Mini S&P △ 356759 △ 36171

Posted by 松    2/27/09 - 15:33   

原油:株安嫌気して売り先行も、後半は安値から戻す
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:44.76↓0.46

NY原油は反落。前日の急伸の反動に加え、朝方にはシティーグループの国有化懸念から株に売りが広がったのを嫌気、4月限は一時42ドル台後半まで売りに押された。しかしその水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。独自には特に大きな材料が出たわけではなかったが、OPECの減産の影響が表れ足元の需給が引き締まるとの見方が引き続き大きな支えとなった。株が値を持ち直してきたことも好感され、中盤以降は堅調に下げ幅を縮小した。

Posted by 松    2/27/09 - 15:32   

金:株価の動き見ながら上下に大きく振れる展開続く
  [場況]

COMEX金4月限終値:942.5↓0.1

NY金は前日からほぼ変わらず。経済指標発表や株価の動きに振り回され、日中を通じて不安定な相場展開となった。これまでの急落の反動に加え、ロンドン市場で株安が進行したことなどもあり夜間取引から買いが先行、朝方には960ドル台を回復する場面も見られた。しかしNY株が予想以上のGDP悪化やシティーグループの国有化懸念などから大きく売られた後、昼にかけて回復の兆しを見せると、金には改めて売りが集まり、一時930ドルを割り込む場面も見られた。午後には安値から買い戻されたものの売り意欲は強く、最後まで大きくプラス圏まで値を戻すことはなかった。

Posted by 松    2/27/09 - 14:57   

コーヒー:株や他の商品市場の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:111.90↓1.25

NYコーヒーは反落。株や他の商品市場の下落を嫌気、投機筋を中心に手仕舞い売りが膨らんだ。5月限は夜間からじりじりと売りに押される展開。NY朝には株安の進行につれ売りが加速し一気に110セント割れをうかがうところまで値を下げたものの、その水準ではまとまった買いが入って下げ止まり。中盤以降は徐々に下げ幅を縮小する展開となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。

Posted by 松    2/27/09 - 14:30   

砂糖:株や原油安嫌気し手仕舞い売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.73↓0.17

NY砂糖は反落。日中を通じて手仕舞い売りに押される軟調な展開が続いた。株や原油の下落が嫌気された他、3月限が本日納会を迎えることもポジション整理の動きを後押しした。もっとも、インドの減産などを理由に中長期的な需給見通しが強いことが相場を下支え。途中大きく売りに押される場面もなく、下げ幅は比較的小幅なものにとどまった。

Posted by 松    2/27/09 - 14:30   

2008/09年度メキシコ砂糖生産、14日時点で前年比1.8%増
  [砂糖]

メキシコ農務省は27日に発表した14日時点での2008/09年度(11-10月)砂糖生産データによると、前年同期を1.8%上回る204万4356トンとなった。最大のベラクルス州が80万935トン。前年比は14.0%と全国以上の伸びである。生産は通常、11月半ばから翌年7月まで続く。

Posted by 直    2/27/09 - 14:24   

2008年度の米天然ガス消費は前年比で0.8%増加、12月は減少
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)が26日に発表した最新データによると、2008年度の米国内天然ガス消費は日量636億7,500立方フィートと前年比で0.8%増加した。このうち家庭向けの消費は前年比3.4%増の日量133億6,700万立方フィート、商業用の消費は同3.6%増の85億6,500万立方フィート、工業向けは0.3%増の182億400万立方フィートとなった。12月単月では日量768億3,600万立方フィートと前年同月から0.4%減少。家庭用が前年同月比7.1%増の日量247億2,100万立方フィート、商業用が5.9%増の134億7,700万立方フィート。一方工業向けは10.1%減少し日量177億2,000万立方フィートとなった。

Posted by 松    2/27/09 - 13:27   

中米のコーヒー生産、約300万袋の損失推定
  [コーヒー]

コロンビア、メキシコおよび中米の2008/09年度コーヒー生産において約300万袋の損失が推定するとの見方が市場関係者の間で広がっていると報じられている。生産地における悪天候が背景にあり、10月に2009/10年度が始まるまでは供給不足が続き世界的な在庫が取り崩される見通しという。

Posted by 直    2/27/09 - 13:09   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,243 基と前週から57基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

2月27日 前週比 前年比 (%)
米国合計 1243 ↓ 57 ↓ 520 ↓29.50%
>陸上油田 1186 ↓ 55 ↓ 495 ↓29.45%
>湖沼(内陸部) 5 →0 ↓ 18 ↓78.26%
>海上 52 ↓ 2 ↓ 7 ↓11.86%
>>メキシコ湾 51 ↓ 2 ↓ 7 ↓12.07%
カナダ 394 ↓ 7 ↓ 238 ↓37.66%
北米合計 1637 ↓ 64 ↓ 758 ↓31.65%

Posted by 松    2/27/09 - 13:04   

2008年度の米石油需要は前年比で6.1%減少、10年来の低水準
  [エネルギー]

米エネルギー省情報局(EIA)が27日に発表した最新データによると、2008年度の米国内石油需要は日量1,941.9万バレルと前年から126.1万バレル、6.1%減少、1998以来の低水準となった。減少率はイラン革命によって価格が急騰した1980年以来の大きさとなる。ガソリンの需要は日量896.4万バレルと前年比で3.5%減少、留出油の需要は日量393.8万バレルと6.1%減少した。ジェット燃料の需要は日量151.8万バレルと前年から6.4%減少、1995年以来の低水準となった。

2008年12月の需要は日量1,919.9万バレルと前年同月比で7.4%減少している。12月のガソリン需要は日量892.1万バレルと前年比で3.6%減少、留出油の需要は日量378.4万バレルと同9.8%減少した。留出油のうち硫黄分の高い暖房油の需要は日量62.8万バレルと3.5%、硫黄分の低いディーゼル燃料は315.6万バレルと10.9%それぞれ減少している。ジェット燃料需要は日量139.4万バレルと前年同月比で13.0%減少した。

Posted by 松    2/27/09 - 11:56   

USDA、2009/10年度ビート糖生産過去最高見通す
  [砂糖]

米農務省(USDA)は27日の年次フォーラム2日目に、2009/10年度の国内砂糖生産見通しを発表し、ビート糖が過去最高になる見方を示した。予測は508万6000トンで、前年度から20.4%増加。28%の作付増加を理由にしている。砂糖きびからの生産は前年比6.4%増の371万4000トンを見越し、1.4%の砂糖きび増反に基づいての見通しという。

2009/10年度の砂糖輸入見通しは206万7000トンとした。このうち40万トンがメキシコ産。期末在庫は106万6000トン、在庫率は9.8%と予想しているという。

Posted by 直    2/27/09 - 11:27   

季節トレンド指数:引き続きガソリンと大豆の上昇傾向強い
  [季節トレンド指数]

よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3

2009年 第 9週 3/2 〜3/6
〓強気〓 〓弱気〓
NYMEXガソリン △35.279 CBOT T-Bond ▼27.402
CBOT大豆 △24.918 ユーロ/円 ▼10.856
CBOTコーン △21.467 CBOT小麦 ▼5.243

Posted by 松    2/27/09 - 11:19   

CCC、パキスタン支援で小麦4万8875トン購入
  [穀物・大豆]

日付 買付国 銘柄 契約量 原産国 納入予定 価格
2月27日 CCC(パキスタン援助) 白色軟質小麦 48875トン 米国 3/26-4/6 $210.84/トン

Posted by 直    2/27/09 - 10:36   

2009/10年度インド砂糖きび作付は増加見通し・政府高官
  [砂糖]

インド政府高官は27日、2009/10年度の砂糖きび作付増加を見通していることを明かした。価格上昇が寄与するとの見方である。ボンベイ砂糖商社協会の幹部は2009/10年度の生産が2000万トンに増加を見込んでいることも伝わっている。

Posted by 直    2/27/09 - 10:31   

2008/09年度インド砂糖生産推定引き下げ・製糖所協会
  [砂糖]

インド製糖所協会は27日、2008/09年度の砂糖生産推定を従来の1800万トンから1600万トンに引き下げた。政府推定も下回る。前年から39.2%減少の見方で、主要生産地のウッタルプラデシュ州やマハラシュトラ州での不作が背景にある。

Posted by 直    2/27/09 - 10:29   

USDAフォーラム:09/10年コーン在庫は小幅減、小麦と大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDAアウトルックフォーラム
単位100万ブッシェル・100万エーカー

09/10年 08/09年 07/08年 06/07年
小麦
作付面積 58.0 63.1 60.5 57.3
>イールド 43.0 44.9 40.2 38.6
>生産 2120 2330 2067 1812
期末在庫 664 655 306 456
在庫率 29.96% 28.98% 13.22% 22.30%
コーン
作付面積 86.0 86.0 93.5 78.3
>イールド 156.9 153.9 450.7 149.1
>生産 12365 12101 13038 10531
期末在庫 1720 1790 1624 1304
在庫率 13.82% 14.98% 12.75% 11.64%
大豆
作付面積 77.0 75.7 64.7 75.5
>イールド 42.6 39.6 41.7 42.9
>生産 3240 2959 2677 3197
期末在庫 380 210 205 574
在庫率 12.37% 7.09% 6.71% 18.63%

Posted by 松    2/27/09 - 10:21   

2月ロイター/ミシガン大消費者指数は56.3、速報より小幅引き上げ
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

09年2月 2月速報値 09年1月 市場予想
消費者指数修正値 56.3 56.2 61.2 56.0

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Posted by 松    2/27/09 - 09:56   

2月シカゴPMIは34.2に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

シカゴPMI
出所:シカゴ購買部協会(NAPM)、NY9:45発表

09年2月 09年1月 市場予想
総合指数 34.2 33.3 33.0

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Posted by 松    2/27/09 - 09:46   

ベトナムコーヒー協会、08/09年度生産推定100万袋引き下げ
  [コーヒー]

ベトナムコーヒー協会幹部は27日の米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで2008/09年度コーヒー生産推定を1700万袋から1600万袋に引き下げたことを明らかにした。品質低下も認識している。10月から2月までの輸出は約40万トン(約666万袋)としているが、2008/09年度通じての出荷を見通すのは避けた。

Posted by 直    2/27/09 - 09:33   

10-12月期GDP改定値は前期比6.25%減、予想以上の下方修正
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

08年4Q 速報値 08年3Q 市場予想
実質国内総生産 ↓6.25% ↓3.80% ↓0.51% ↓5.4%
個人消費 ↓4.32% ↓3.52% ↓3.81%
国内投資 ↓20.78% ↓12.34% ↑ 0.40%
物価指標
>GDPデフレーター ↑ 0.49% ↓0.07% ↑ 3.94% ↓0.1%
>個人消費支出(PCE) ↓5.01% ↓5.54% ↑ 5.02%
>>コア ↑ 0.76% ↑ 0.55% ↑ 2.42%

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Posted by 松    2/27/09 - 08:38   

08/09年度のエルサルバドルコーヒー生産、2月1日時点で11.8%減
  [コーヒー]

エルサルバドルコーヒー評議会によると、 2008/09年度のコーヒー生産は2月1日時点で128万9000袋だった。前年同期を11.8%下回る。

Posted by 直    2/27/09 - 08:24   

1月のペルーコーヒー輸出、前年同月の2.4倍
  [コーヒー]

ペルーコーヒー会議所によると、1月のコーヒー輸出が18万864袋となった。前年同月の2.4倍という。2008/09年度の出荷は年初の10月からあわせて158万5493袋で、こちらは前年同期を61.4%上回る。

Posted by 直    2/27/09 - 08:20   

EU、24日時点で1257万トンの穀物純輸出
  [穀物・大豆]

欧州連合(EU)のデータによると、2008/09年度は2月24日時点で1257万トンの穀物純輸出となっている。前週報告での1212万トンから拡大した。前年同期は764万トンの純輸入。

軟質小麦輸出許可は1439万トンだった。前週の1400万トンより増え、また前年同期の450万トンから大きくアップ。小麦輸入許可は463万トンと、前週から8万トン増え、一年前の400万トンも上回る。

Posted by 直    2/27/09 - 08:12   

26日のOPECバスケット価格は42.95ドルと前日から2.45ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/26(Thu) 42.95 ↑ 2.45
2/25(Wed) 40.50 ↑ 1.55
2/24(Tue) 38.95 ↓ 0.58
2/23(Mon) 39.53 ↑ 0.36
2/20(Fri) 39.17 ↑ 0.53

Posted by 松    2/27/09 - 06:33   

2/27(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・10-12月期GDP改定値 (08:30 )
・2月シカゴPMI (09:45 )
・2月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00 )

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )

農産物
・USDAフォーラム
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30 )

納会日
・砂糖 3月限納会
・穀物・大豆 3月限第一通知日
・石油製品 3月限納会

Posted by 松    2/27/09 - 06:15   

2009年02月26日(木)

FX:円全面安、経済指標の悪化受け円を売る動き強まる
  [場況]

ドル/円:98.49、ユーロ/ドル:1.2743、ユーロ/円:125.53 (NY17:00)

為替は円全面安の展開。経済指標の悪化を受け金融市場の不安が高まる中、これまでの流れを継いだ円売りが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけて97円台後半の水準で推移。NYに入ると弱気の経済指標を受けドル高が進行、新築住宅販売が大きく落ち込んだのにつれ急速に上げ足を速め、98円台後半まで値を伸ばした。昼にかけ一旦値を戻したものの、午後からは株安の進行を受け改めてドルが買い進まれた。

ユーロ/ドルは東京では1.27ドル前半での小動き、ロンドンではじりじりと騰勢を強めNY朝には一時1.28ドルを試す場面も見られた。しかしNYでは弱気の経済指標が出たことがユーロの重石となり1.27ドル台半ばを中心に方向感なく上下を繰り返す展開。午後には株安の進行青嫌気し1.27ドル前半まで値を下げた。ユーロ/円はロンドンに入ったあたりから騰勢を強め125円台を回復。NYでは弱気の経済指標を受け更にユーロ高が進行、昼には126円を試すまでに値を伸ばした。午後からはポジション調整の売りが優勢となった。

Posted by 松    2/26/09 - 18:50   

大豆:続落、輸出の減少や弱気の作付見通しを嫌気
  [場況]

CBOT大豆5月限:868-1/2↓11-1/2

シカゴ大豆は続落。輸出成約が大幅に落ち込んだことや、USDAフォーラムで次年度の作付増が予想されたことなどが売りに手掛かりとなった。5月限は寄付きこそ買いが先行したものの、早々に息切れ。中盤以降は売り一色の展開となり、前日の安値をあっさりと下抜けた。一時860セントを割り込むまでに下げ幅を拡大したものの、引けにかけては買い戻された。

Posted by 松    2/26/09 - 18:01   

債券:赤字拡大見通しで将来の国債増発シナリオが相場に重し
  [場況]

10年債利回り:2.99↑0.06

債券は続落。国債需給のだぶつきを織り込み、一段と売りが広がった。本日の7年債入札に加え、オバマ政権の予算教書で2年連続して1兆ドルを超える財政赤字見通しとなったために将来のさらなる増発シナリオも売り圧力を強める展開だ。本日入札自体はまずまずと受け止められたが、市場の反応は限られている。また、原油価格の値上がりが進んでいることをマイナスに見る向きもあった。

相場は寄り付きから軟調で、長期金利の指標10年債は前日の引けより高く推移した。一時は3.0%も超えている。週間失業保険新規申請件数の予想以上の増加など弱い経済指標や入札結果、また午後の株安など日中には買い材料も並んでいるが、それでも買いが集まらず。最終的に10年債は3%の節目を下回りはしたが、それでも約2週間ぶりの高水準を更新した。

Posted by 直    2/26/09 - 17:45   

コーン:反落、弱気の作付見通し嫌気し売りに押される
  [場況]

CBOTコーン5月限終値:370-1/2↓1-3/4

シカゴコーンは小幅反落。輸出成約が低調だったことや、USDAフォーラムにおける作付見通しが予想ほど強気でなかったことが嫌気された。寄付きでは買いが先行したものの、前日の高値を上抜けたあたりで息切れ。中盤にかけてじりじりと売りに押される展開が続いた。ただ、マイナス転落する場面では原油の上昇などを支えに買い意欲も強く、一気に値を崩すような動きも見られない。終盤は前日終値をやや下回る水準まで回復、値動きも落ち着いた

Posted by 松    2/26/09 - 17:28   

株式:米国予算消化してから相場軟化、原油高もマイナス作用
  [場況]

ダウ工業平均:7,182.08↓88.81
S&P500:752.83↓12.07
NASDAQ:1,391.47↓33.96

NY 株は続落。オバマ米大統領の予算教書を消化してから相場は弱含んだ。早くからオバマ大統領が本日の予算教書発表で金融機関への追加支援を明かすとの観測が流れ、買い先行でスタート。具体的な追加措置を手がかりにさらに買いが進んだが、すぐにメディケア予算削減を背景に薬品などの関連株に売りが広がり、そのま全体に重しとなった。

朝方の堅調だった相場も昼にはマイナス転落した。しばらくはまだ金融株の上昇などに支えられて戻る場面も。しかし、原油価格が急速に上がっていることなどもマイナス材料となり、取引終盤には本日のレンジを切り下げる展開となった。

Posted by 直    2/26/09 - 17:06   

小麦:反落、好調な輸出受け買い先行もコーンや大豆に連れ安
  [場況]

CBOT小麦5月限終値:525-0↓10-3/4

シカゴ小麦は反落。大豆やコーンの下落を嫌気、ファンドを中心にテクニカルな売りが膨らんだ。寄付きでは好調な輸出を手掛かりに買いが先行したものの、前日の高値を上抜けたところで早々に息切れ。その後は弱気の作付見通しを受けたコーンや大豆の下落につれ大きく売りに押される展開となった。昼過ぎには売りも一服したものの上値は重く、その後も日中安値圏での値動きが続いた。

Posted by 松    2/26/09 - 17:06   

1月のアルゼンチン輸出、小麦とコーンともに減少
  [穀物・大豆]

アルゼンチンの農業食糧衛生品質国家サービス局(SENASA)の1月輸出データによると、小麦は131万1118トンだった。前年同月比61.7%減少。コーンは前年を13.7%下回る18万9348トンだった。

Posted by 直    2/26/09 - 16:46   

天然ガス:小幅反発、原油高支えに日中を通じて底堅く推移
  [場況]

NYMEX天然ガス4月限終値:4.077↑0.048

NY天然ガスは小幅反発。在庫統計はやや弱気の内容だったものの、ガソリン主導による原油の上昇を好感した買いが支えとなり日中を通じて底堅く推移した。4月限は朝方から買いが優勢の相場展開。在庫統計が予想をやや下回る取り崩しにとどまったことから発表は売りに押される場面が見られたものの、しっかりとプラス圏は維持。前日の高値を上抜けるような大きな動きこそ見られなかったものの、その後も堅調に推移した。

Posted by 松    2/26/09 - 16:36   

1月のアルゼンチン大豆輸出、前年比5%増
  [穀物・大豆]

アルゼンチンの農業食糧衛生品質国家サービス局(SENASA)の1月輸出データによると、大豆は前年同月比5.0%増の51万154トンだった。大豆ミールが79万2529トンで、こちらは前年同月から約28%ダウン。大豆油も451%減って23万9558トン。

Posted by 直    2/26/09 - 16:31   

原油:大幅続伸、需給逼迫感の強まり受けガソリン主導で買い集まる
  [場況]

NYMEX原油4月限終値:45.22↑2.72

NY原油は大幅続伸。足元の需給逼迫感が強まったことを受け、ガソリンが主導する形で大きく買いが集まった。朝方には弱気の経済指標発表を受け売りに押される場面も見られたものの、その後は株に買いが先行したことも好感し上げ足を速め、一気に45ドル台まで値を伸ばした。前日の在庫統計でガソリンが大幅取り崩しになったことが改めて手掛かりとなったほか、UAEが4月の輸出量を更に削減する旨を明らかにしたことも買いを後押しした。午後には一旦値を戻したものの、その後再び騰勢を強め日中高値近辺で取引を終了した。

Posted by 松    2/26/09 - 15:37   

2009会計年度の財政赤字は1兆7520億ドル見通し・オバマ政権
  [金融・経済]

オバマ米大統領は26日、予算教書を議会に提出し、この中で9月に終わる2009会計年度の財政赤字が1兆7520億ドルまで膨らみ見通しであることを発表した。2010会計年度にはやや縮小とするものの、それでも1兆1710億ドルと2年連続して1兆ドルを超える赤字を見越す。

オバマ大統領は同日の演説で、ブッシュ前政権から巨額の赤字を引き継いだとコメント。景気悪化もあってさらに拡大する見通しであるが、中期的に削減していく計画を強調した。オバマ大統領は24日の議会演説で大統領任期が終わる2013年1月までに赤字を半分に削減と宣言。本日発表の見通しでは具体的に2010年度に5810億ドルに縮小するとした。

Posted by 直    2/26/09 - 15:16   

金:続落、市場の不安後退で手仕舞い売りが加速
  [場況]

COMEX金4月限終値:942.6↓23.6

NY金は続落。金融市場の不安がやや後退したこともあり、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開が続いた。4月限は夜間から売りが先行。時折見られる買いも無難にこなしながら値下がりを続け、早朝には940ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。通常取引開始後は株に買いが先行したこともあり932ドル台まで値を下げたものの、流石にこの水準では買い意欲も強く、早々に940ドル台を回復。しかしそれ以上積極的に買いを入れる動きも見られず、午後からは値動きも落ち着いた。オバマ政権が本日発表した予算教書で金融安定化策に絡んで2,500億ドルの追加資金注入を求める意向を示したことも、市場の不安後退につながった。

Posted by 松    2/26/09 - 14:56   

08/09年度エルサルバドルコーヒー生産見通し、2回目の下方修正
  [コーヒー]

エルサルバドルコーヒー評議会は26日、2008/09年度のコーヒー生産見通しについて2回目の下方修正を行った。最新予測は前年比7.5%減の139万1500袋。評議会は10月のシーズン初めに145万480袋を見越していたのを144万8000万袋に引き下げ、さらに見通しをカットした格好だ。収穫開始が遅れ、その後も作業がなかなか進まないことを理由にしている。

Posted by 直    2/26/09 - 14:46   

USDA、2009会計年度の農業貿易黒字見通し引きさ下げ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)のチーフエコノミストは26日の年次フォーラムで、2009会計年度(10-9月)の農業貿易黒字見通しを引き下げたことを明かした。昨年12月時点での予測より45億ドル下回る130億ドルとし、輸出を985億ドルから955億ドルに下方修正。輸入は14億ドル引き上げて8250億ドルとした。

Posted by 直    2/26/09 - 14:39   

コーヒー:小幅反発、材料難の中他市場の動きに影響される展開
  [場況]

ICE-USコーヒー5月限終値:113.15↑0.30

NYコーヒーは小幅反発。独自の材料に欠ける中、他市場の動きを意識しながらテクニカルな売り買いに振り回される天気後なった。朝方まではほとんど動きが見られなかったものの、株や原油の上昇を好感、砂糖にまとまった買いが入ったこともあって昼前には一時8日ぶりの高値まで値を伸ばした。しかし後半は株の上昇が一服したこともアリテクニカルな売りが台頭、引け前には一時マイナス転落する場面も見られた。

Posted by 松    2/26/09 - 14:37   

砂糖:大幅続伸、投機的な買い加速し昨年10月以来の高値を更新
  [場況]

ICE-US砂糖5月限終値:13.90↑0.48

NY砂糖は大幅続伸。原油の上昇などを好感しファンドを中心に投機的な買いが加速、昨年10月初め以来の水準まで一気に値を伸ばした。5月限は朝方までそれほど大きな動きは見られなかったものの、その後13.50の節目を上抜けるとストップを巻き込みながら上げ足を速め、13.80台まで値を伸ばした。午後にかけては株や原油が売りに押されたにもかかわらず、しっかりと日中高値圏を維持、最後は一段高となって取引を終了した。

Posted by 松    2/26/09 - 14:37   

2009年米コーン作付、前年比横ばいの8600万エーカー見通し
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)のチーフエコノミストは26日の年次フォーラムで、2009年のコーン作付が前年比横ばいの8600万エーカーになると見通した。コーン価格は昨夏のピークから大きく落ち込みながらも、大豆との価格差でまだ有益と見られることを作付の安定化見通しの理由に挙げている。イールド改善で生産は前年の121億ブッシェルから2%増加を見込む。USDAの作付見通しは、当局が12日に発表した長期見通しにおいて2009/10年度は8800万エーカーとしていたのをやや下回る。

飼料向けの消費が2%減少見通しであり、これは家畜の減少、またエタノール生産から出るバイプロダクトを飼料に利用できるためと説明。2009/10年度の輸出は前年度から6%増加、期末在庫がやや減少するとも見通した。

Posted by 直    2/26/09 - 14:30   

2009年大豆作付、7700万エーカーで過去最高更新に・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)のチーフエコノミストは26日の年次フォーラムで、2009年の大豆作付が過去最高を更新する見通しを明らかにした。同氏によると、予測は7700万エーカーで、前年から130万エーカー増加になる。また、USDAが12日に発表した長期見通しにおいて2009/10年度は7400万エーカーとしていたのから引き上げた格好だ。また、大豆価格の下落やデルタ地域とコーンベルト東部での冬小麦の作付減少により、二毛作が縮小する見方も示した。

このほか、2009年の大豆輸出を12億2000万ブッシェルになる見方を示した。これも記録を塗り替える見方であり、また長期見通しでの11億7500万ブッシェル予測より多い。干ばつ要因による南米の不作で米産需要が上向くシナリオを描いた。

2009年圧搾見通しは16億7000万ブッシェルとした。前年の16億5000万ブッシェルから増加するのを見込み、輸出と同様に南米要因を挙げた。だが、長期見通しでの17億2000万ブッシェルからは引き下げだ。飼料向けの大豆ミール消費が1%以下の伸びにとどまる見通しで、前年に続いて過去数十分ぶりの低水準になるという。コーンやほかのたんぱく質ミールによる代替が伸びを鈍化させているとコメントした。大豆期末在庫は81%増加して3億8000万ブッシェルと見通した。

Posted by 直    2/26/09 - 14:18   

2009年米小麦作付、前年下回る5800万エーカー見通し・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)のチーフエコノミストは26日の年次フォーラムで、2009年の小麦作付けが5800万エーカーになるとの見通しを発表した。前年の6310万エーカーから減少をみており、またUSDAが12日に発表した長期見通しにおいて2009/10年度は6050万エーカーとしていたのを下回る見方になる。

同氏によると、昨秋に作付となった冬小麦が420万エーカーの減反となり、春小麦は北部プレーンズで大豆への乗り換えに伴いやはり前年割れになる見通し。世界的な豊作後で昨年から農家の小麦生産意欲が後退していると解説した。このほか、国内消費のスローダウンと輸出ダウンを背景に期末在庫がやや膨らむのを予想しているともした。

Posted by 直    2/26/09 - 14:03   

2009年米エタノール生産、景気後退の中でも増加続ける・USDA
  [エタノール]

米農務省(USDA)は26日に開いた年次フォーラムで、国内エタノール生産が2009年も引き続き拡大する見通しを発表した。USDAのチーフエコノミストは、2009年にはコーン生産のうち33%、約41億ブッシェルがエタノール生産に当てられるとの見方を示し、これは前年の30%からアップとなる。

ただ、景気後退、原油やコーンの価格変動が歴史的に激しいことによる生産者への影響にも認識している。また、生産過剰感が強いことを指摘し、今年は最高15%の能力が無駄になるともいう。経済的な影響懸念でも義務付けているガソリンへのエタノール混合比率は上がり、生産の増加基調が支えられることになる。

Posted by 直    2/26/09 - 13:53   

OPECの石油輸出は4週前から40万バレル減少、オイルムーブメント
  [エネルギー]

タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が26日に明らかにしたデータによると、3月14日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は、日量2,276万バレルと2月14日までの4週から40万バレル減少する。輸出量はOPECが最初の減産を決定した昨年9月の水準から、約145万バレル減少している。

Posted by 松    2/26/09 - 13:19   

7年債入札、応札倍率は2.11、最高利回りは2.748%
  [金融・経済]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率
合計 46313.81 22000.01 2.11
競争入札分 46206.83 21893.02 2.11
顧客注文比率(外国中銀含む) 38.70%
最高落札利回り(配分比率) 2.748% (67.47%)

Posted by 松    2/26/09 - 13:07   

モロッコ、軟質小麦25万トン物色
  [穀物・大豆]

モロッコ国営ONICLは26日、軟質小麦25万トンを物色していることを明かした。声明に納期の指定はない。3月17日まで提示を受け付けるという。

Posted by 直    2/26/09 - 12:17   

1月のペルーコーヒー輸出、前年比41.7%増加
  [コーヒー]

ペルーコーヒー評議会(JNC)によると、1月のコーヒー輸出が17万9658袋となった。前年同月を41.7%上回ったという。

Posted by 直    2/26/09 - 11:31   

インド、需要および政治理由に砂糖販売枠拡大見通し
  [砂糖]

インド政府が砂糖価格の上昇を抑えるために国内の月間販売枠を広げる方向にあると地元関係者の間で見られていることが伝わった。地元組合幹部は、夏の需要期に先駆けての措置になる見通しであり、また4-5月の全国選挙を控えて価格上昇は好ましくないこともあるという。3月の販売枠は現時点で170万トンに設定しているが、10万-20万トン引き上げる可能性があるとのトレーダーコメントが聞かれる。4-6月期は前年度の440万トンを上回るのが必至で、500万トン前後との見通しだ。

Posted by 直    2/26/09 - 11:27   

石油価格は70ドル以上にあるのが適正、ベネズエラ石油相
  [エネルギー]

ベネズエラのラミレス石油相は26日、記者団に対し石油価格は70ドルを超える水準にあるのが適正と、今の価格が安過ぎることを改めて主張した。3月に開かれるOPEC総会における追加減産の可能性については、これまでの減産の効果を分析した後に次の動きについての決定を下すと述べるにとどめた。

Posted by 松    2/26/09 - 11:19   

ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、24日時点で14.5%減
  [砂糖]

ロシアの砂糖生産者組合が26日に明らかにしたデータによると、1月から今月24日までに輸入粗糖から22万400トンの精製糖を生産した。前年同期を14.5%下回る。製糖所が年初からこれまで受け取った粗糖が一年前の44.1%下回る11万2100 トン。前年度から持ち越した砂糖とあわせて22万600トンの粗糖を加工済みとしている。これも前年に比べて12.3%ダウン。年初から加工、生産ともに前年割れとなっているが、前回の報告に比べると減少ペースは鈍った。

Posted by 直    2/26/09 - 11:18   

2008/09年度メキシコ砂糖生産、前年比0.5%減見通し・農務省
  [砂糖]

メキシコ農務省の砂糖部門は2008/09年度の砂糖生産が549万4621トンになるとの見通しを発表した。前年比0.5%減少の見方。

Posted by 直    2/26/09 - 11:13   

IGC、09/10年度世界小麦生産減少見通し
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は26日に発表した世界穀物需給の月次報告で、2009/10年度の小麦生産減少の見通しを示した。前年度から3900万トン減少して6億4900万トンになるとしている。北半球については、欧州や旧ソ連諸国、米国で冬枯れの報告がほとんどなかった一方、中国は干ばつに見舞われ、米国南部のプレーンズでもさらなる降雨が望ましいとコメント。農家収入の減少と生産コスト高騰から世界の作付は1%減少を見ている。イールドは平均的な水準を見越すという。

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Posted by 直    2/26/09 - 11:08   

天然ガス在庫は1,010億立方フィートの取り崩し
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 2月20日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1895 ↓ 101 ↓ 105 ↑ 17.05% ↑ 16.86%

Posted by 松    2/26/09 - 10:43   

1月新築住宅販売は前月から10.17%減少、予想以上に落ち込む
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

09年1月 前月比 08年12月 市場予想
新築住宅販売件数 309 ↓10.17% 344 324
販売価格(中間値) $201100 ↓9.90% $223200

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Posted by 松    2/26/09 - 10:08   

ガスプロム、ウクライナへの天然ガス供給再停止の可能性を示唆
  [エネルギー]

ロシアの経済紙が26日に伝えたところによると、同国の天然ガス大手ガスプロムはウクライナ向けのガス供給を再び停止する可能性があることを示唆している。同社のクルロフが取材に答え、ウクライナが4億ドルに上る2月分のガス代金を3月7日までに支払わない場合、翌8日から供給停止に踏み切ると述べたという。

Posted by 松    2/26/09 - 09:43   

2009年トルコ小麦生産、降雨に恵まれ前年比プラスの見通し
  [穀物・大豆]

トルコの農相は26日、2009年の国内小麦生産が2000万トンになるとの見通しを示した。前年の1780万トンから12.4%増加の見方である。一年前は干ばつ被害が広がり不作に終わったが、今シーズンは降雨に恵まれているとコメント。それでも3-4月の降水量が生育のかぎともした。このほか、国内消費が1750万トンであり、後で加工品を輸出するのを目的に200万トン輸入の可能性があるとも述べた。

Posted by 直    2/26/09 - 09:40   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から47億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が26日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月20日時点で3,819億ドルと前週から47億ドル減少した。昨年末時点からは452億ドルの減少となる

Posted by 松    2/26/09 - 09:35   

イラン、2009年に400万-500万トンの小麦輸入の可能性
  [穀物・大豆]

イラン農務省の高官は26日に記者団に対し、2009年に前年並みの400万-500万トンの小麦を輸入する可能性があることを明かした。国内で起きている干ばつによる影響を挙げている。ただ、降雨が戻れば買い付けはこの見通し以下になるともした。同氏によると、イランの年間消費は1180万トン。2008年には約450万トンを買い付け、このうち200万トンは在庫積み増しを目的にしていたという。

Posted by 直    2/26/09 - 09:33   

エジプト、08年7月-09年1月に300万トンのロシア産小麦輸入
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームによると、エジプトは昨年7月から今年1月の間に300万トンのロシア産小麦を輸入した。エジプトはまた、同期間に97万6000トンのウクライナ産小麦も輸入。このほか、中東および北アフリカ諸国による黒海周辺諸国からの穀物輸入ではシリアの規模も大きかったという。

Posted by 直    2/26/09 - 09:26   

1月建築許可件数は速報から1万戸の上方修正
  [経済指標]

建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、季節調整値、単位1,000戸

09年1月 修正前 前月比 前年比 08年12月
建築許可件数 531 521 ↓2.93% ↓49.52% 547
>一戸建 336 335 ↓7.69% ↓50.22% 364
>集合住宅(5世帯以上) 173 166 ↑ 4.22% ↓48.20% 166

Posted by 松    2/26/09 - 09:22   

韓国向けコーン輸出成約報告、USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は26日、民間業者から韓国向けで2008/09年度産コーン11万6000トンの輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    2/26/09 - 09:17   

中国穀物生産、2020年までに5750万トン増加の可能性
  [穀物・大豆]

中国の農業専門紙は26日、国内の穀物生産が2020年までに5750万トン増える可能性があるとの農務部による調査結果を報じた。このうち、大豆は500万トン、コーン275万トンそれぞれ増加の見通し。また、小麦は1000万トンのプラス見通しという。中国の2008年の穀物生産が5億2850万トンだった。

Posted by 直    2/26/09 - 08:51   

輸出成約高:小麦は予想上回る、コーンと大豆は大幅減
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

2月19日 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 465.4 112.5 577.9 ↑ 33.3% 250.0 〜440.0
コーン 448.9 8.1 457.0 ↓65.7% 600.0 〜1000.0
大豆 339.4 8.3 347.7 ↓70.5% 350.0 〜1000.0
大豆ミール 145.6 0.0 145.6 ↑ 2.0% 75.0 〜175.0
大豆油 8.5 0.0 8.5 ↓81.6% 10.0 〜20.0

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Posted by 松    2/26/09 - 08:47   

2009年ロシア穀物収穫、8000万-1億トン見通し・地元組合幹部
  [穀物・大豆]

ロシア組合幹部は26日、2009年の穀物収穫が8000万トンを下回ることはないとの見通しを示した。また、条件が揃えば1億トンの可能性もあるという。同氏によると、冬穀物の作付が前年より24万ヘクタール増えて1710万ヘクタールとなり、また作柄は一年前より良好。一方、国内では貯蔵施設の不足問題があることにも認識を示した。

Posted by 直    2/26/09 - 08:46   

1月耐久財受注は前月比5.19%減少、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

耐久財受注
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル

09年1月 前月比 08年12月 市場予想
耐久財受注 163798 ↓5.19% ↓4.58% ↓2.5%
>運輸除く(ex-Trans) 127099 ↓2.49% ↓5.53% ↓2.2%
>防衛除く(ex-Defence) 153438 ↓2.33% ↓7.54%

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Posted by 松    2/26/09 - 08:44   

週間失業保険新規申請件数66.7万件、1982年10月以来の高水準
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

2月21日 前週比 2月14日 市場予想
新規申請件数 667.00 ↑ 36.00 631.00 625.00
4週平均 639.00 ↑ 19.00 620.00

米労働省が発表した21日までの週の失業保険新規申請件数は66万7000件となった。前週の63万1000件から3万6000件増加し、1982年10月2日までの週以来の高水準を更新。市場予想も上回った。なお、前週分は速報での62万7000件から上方改定である。

雇用情勢をより良く映すといわれる4週平均は63万9000件だった。これは前週の62万件(修正値)を上回り、1982年11月以来の高水準と伝わっている。

失業保険の継続受給件数は7日時点で511万2000件となった。一週間前から11万4000件増加し、1967年に記録が始まってからの最高を再び更新。継続需給のデータは新規申請件数より一週間遅れとなる。

Posted by 直    2/26/09 - 08:39   

1月センサス大豆圧搾は前月比2.73%増、予想はやや下回る
  [穀物・大豆]

センサス大豆圧搾高
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、
単位100万ブッシェル、1,000トン(ミール)、100万ポンド(大豆油)

09年1月 前月比 前年比 市場予想
大豆圧搾高 145.19 ↑ 2.73% ↓9.52% 145.60
大豆ミール在庫 447.22 ↑ 8.05% ↑ 55.01% 379.50
大豆油在庫 2928.98 ↑ 10.73% ↓9.44% 2869.00

Posted by 松    2/26/09 - 08:28   

2008/09年度カザフ穀物輸出、前年下回る580万トンの見通し
  [穀物・大豆]

カザフスタンの組合は26日、2008/09年度の穀物輸出が580万トンになるとの見通しを発表した。前年度に800万トンを上回ったのから現象の見方である。9月からの最初の5ヶ月間に300万トンを出荷済みともいう。

Posted by 直    2/26/09 - 08:26   

25日のOPECバスケット価格は40.50ドルと前日から1.55ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
2/25(Wed) 40.50 ↑ 1.55
2/24(Tue) 38.95 ↓ 0.58
2/23(Mon) 39.53 ↑ 0.36
2/20(Fri) 39.17 ↑ 0.53
2/19(Thu) 38.64 ↑ 0.50

Posted by 松    2/26/09 - 06:51   

2/26(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・1月建築許可件数修正値 (07:30 )
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・1月耐久財受注(速報値) (08:30 )
・1月新築住宅販売 (10:00 )
・7年債入札 (13:00 )

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )

農産物
・国際穀物理事会(IGC)月例報告
・1月センサス大豆圧搾高 (08:00 )
・USDA輸出成約高 (08:30 )

Posted by 松    2/26/09 - 06:42   

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