2009年03月09日(月)
大豆:限月間で上下まちまち、前半買い先行も最後は値を戻す
[場況]
CBOT大豆5月限:865-0↓2-0
シカゴ大豆は限月間で上下まちまち。寄付きでは原油の上昇などを支えにテクニカルな買いが先行したものの、先週の高値を超えたあたりで息切れ。中盤まではプラス圏で推移していたものの、午後には株安の進行などを嫌気した売りに押され、最後は先週末の終値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 3/9/09 - 18:40
コーン:続伸、原油高の進行支えにしっかりの展開
[場況]
CBOTコーン5月限終値:365-1/2↑4-0
シカゴコーンは続伸。原油高の進行が支えとなる中、ファンドをはじめとしたポジション整理の買いが相場を主導した。5月限は寄付きから買いが先行し前週の高値を上抜け。中盤には一時370セントを試す場面も見られた。午後からは伸び悩んだものの、大きく値を崩すこともなく、小幅ながらも最後までプラス圏でしっかりと推移した。
Posted by 松 3/9/09 - 18:14
債券:需給絡みで売り圧力強まるも、引けにかけて株安下支え
[場況]
10年債利回り:2.86↓0.02
債券はまちまち。今週の入札を前に需給面から売り圧力が強まる一方で、株式相場の下落で取引終盤には買い集まった。欧州の債券安につれて夜間取引から売りの流れにシフトし、そのまま通常取引でも下げ相場でスタート。景気の先行き不透明感は根強いといえ、経済絡みのニュースも限定的である。むしろ、明日から3日間実施の入札に関心が向き、取引の足かせとなった。
長期金利の指標10年債利回りは朝方に2.9%台に乗せ、昼に本日のピークをつけている。しかし、午後に入って上昇ペースも鈍化し、引けにかけては軟調な株価による支援で低下となった。
Posted by 直 3/9/09 - 17:57
FX:世界的に株安が進行する中、リスク回避のドル買いが先行
[場況]
ドル/円:98.81、ユーロ/ドル:1.2611、ユーロ/円:124.60 (NY17:00)
為替はドル全面高の展開。世界的に株安が進行する中、リスク回避のドル買いが先行した。ユーロ/ドルは東京で一時1.27ドル台まで買い進まれる場面が見られたものの、その後はユーロ売り一色の展開。世界銀行が世界の経済成長が第二次世界大戦後初めてマイナス成長となるとの見通しを示したこともユーロ売りを後押し、ロンドンに入っても流れが変わることはなく、NY朝には1.25ドル台後半まで値を崩した。その後は著名投資家ウォーレンバフェット氏の米景気に関する悲観コメントもあって1.26ドル台半ばまでポジション調整の買いが入ったものの、午後からは再びユーロ売りが優勢となった。
ドル/円は東京では98円台前半で推移していたものの、ロンドンに入るとドル高が加速、NY朝には99円台まで値を伸ばした。投資家のリスク回避の動きのに加え、日本の経常収支が13年ぶりに赤字となったことも円売りを後押しした。NYではドル買いの動きも一服、昼にかけてやや売りに押されたもののドルの下値は堅く、98円台後半の水準で推移した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて124円台の比較的広い値幅で上下を繰り返す展開。NYでは午前中125円半ばまでユーロが買われる場面が見られたものの、午後からはじりじりと値を下げ124円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 3/9/09 - 17:37
株式:改めて景気や金融の先行き不透明感で売り、安値更新に
[場況]
ダウ工業平均:6,547.05↓79.89
S&P500:676.53↓6.85
NASDAQ:1,268.64↓25.21
NY 株は下落。改めて景気や金融の先行き不透明感が売り圧力を強めた。本日は経済指標の発表もなく、企業サイドからも特に市場心理を冷やすニュース提供となったわけではない。しかし、著名投資家バフェット氏や世界銀行による景気に関する弱気な見方が情勢の厳しいことを再認識させて、取引に重くのしかかる格好となった。
海外の株安を材料に売り先行で始まった。朝方には金融株には値ごろ感からの買いがみられ、薬品大手メルクの同業シェリング・プロー買収なども支援となったが、不安ムードからの売りの流れは切れず。軟調な寄り付きからしっかりの相場なっても長続きしなかった。午後にはマイナス転落し、取引終盤に下げ幅拡大だ。最後はダウ平均終値が1997年4月14日以来、S&P500が1996年9月12日以来の低水準を更新した。NASDAQ指数は2002年10月16日以来の低水準で終了。
Posted by 直 3/9/09 - 17:13
ガソリン小売平均価格は前週から0.7セント上昇、EIA
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 3月9日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢194.1 | ↑ 0.7 | ↓ 128.4 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢204.5 | ↓ 4.2 | ↓ 177.4 |
Posted by 松 3/9/09 - 17:05
小麦:小幅反落、材料難の中テクニカルな売りに押される
[場況]
CBOT小麦5月限終値:523-1/4↓3-3/4
シカゴ小麦は小幅反落。需給面の材料に欠ける中、株安の進行などを嫌気しテクニカルな売りが相場を主導した。5月限は寄付きこそ先週後半の流れを継いだ買いが先行したものの、直後にまとまった売りが出てマイナス転落。中盤以降は大きく値を崩すような動きこそ見られなかったものの、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い相場展開が続いた。
Posted by 松 3/9/09 - 17:00
天然ガス:続落、景気後退に伴う需要減少懸念が売りを誘う
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:3.865↓0.080
NY天然ガスは続落。株が軟調に推移したこともあり、目先の景気後退に伴う需要減少懸念が改めて売りの手掛かりとなった。4月限はアジアや欧州株の下落を嫌気し夜間取引で早朝から売りが先行。通常取引開始後は原油高につれプラス圏回復を試す場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は改めて売りが加速、2002年11月以来の安値を更新した。午後からはテクニカルな買い戻しが膨らみ下げ幅を縮小したものの、再びプラス圏回復を試すまでの勢いは見られなかった。
Posted by 松 3/9/09 - 16:26
原油:OPEC減産観測やナイジェリアの供給不安で期近が上昇
[場況]
NYMEX原油4月限終値:47.07↑1.55
NY原油は期近2限月が上昇する一方、期先限月は下落。15日に総会を開くOPECの追加観測やナイジェリア供給不安を受け期近中心に買い進まれた。4月限は夜間取引から買いが優勢の展開。朝方には売りに押される場面も見られたものの、その後ロイヤルダッチシェルがナイジェリアの出荷に対する不可抗力による出荷不履行条項を発動したことが伝わると一気に買いが加速、48ドル台まで値を伸ばした。その後は売りに押され値を戻したものの、最後までしっかりとプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 3/9/09 - 16:13
米経済、崖から転落・投資家バフェット氏
[要人発言]
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏は9日の米テレビ局CNBCとのインタビューで、6ヶ月前に見越していた米景気の最悪シナリオを繰り返した。同氏は経済が崖から転落したと述べ、同氏が率いるバークシャー・ハザウェイ傘下の企業を通じて消費者パターンは著しく変化しているとコメント。いずれ回復局面に入るとの見方を維持しながらも、目先は失業率のさらなる悪化、またインフレ懸念が強いことも強調した。
バフェット氏はオバマ米大統領の政策を支持する必要があると述べ、民主および共和両党に強調するようにも要請した。同氏はオバマ大統領が昨年11月の当選後に設けた経済チームの一員であった。
Posted by 直 3/9/09 - 15:42
ナイジェリアで出荷不履行宣言を発動、ロイヤルダッチシェル
[エネルギー]
ロイヤルダッチシェルの広報担当者は7日、ナイジェリアで起きたパイプラインへの攻撃により、フォルカドス輸出ターミナルからの出荷分について顧客に対し不可抗力による出荷不履行宣言を発動したことを明らかにした。少なくとも3月の残りと4月全ての出荷が行えない状態にあるという。具体的な量についての明言は避けたものの、同国石油省の高官は攻撃によって日量5万から10万バレルの生産が停止したとの見方を示している。
Posted by 松 3/9/09 - 15:32
EPA、ガソリンのエタノール比率12-13%に引き上げへ・下院議員
[エタノール]
ピーターソン米下院議員は9日の米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで、米環境保護局(EPA)が数ヶ月以内にガソリンのエタノール混合比率を現行の10%から12-13%に引き上げるとの見方を示した。EPAからの近況報告の内容であることを指摘。来週にジャクソンEPA局長と会談を設ける計画ともしている。
議員は、12-13%を段階的な規定変更でり、将来的にはさらに比率を引き上げることもあり得るという。もっとも、ロビー団体が要請する15%までの上げについては現時点で可能性が小さいことも示唆した。
ピーターソン議員は下院農業委員会委員長を務める。
Posted by 直 3/9/09 - 14:50
金:大幅反落、ファンド中心にポジション整理の売りが改めて加速
[場況]
COMEX金4月限終値:918.0↓24.7
NY金は大幅反落。ファンドを中心にポジション整理の売りが改めて加速、先週後半の反発分の大半を戻す格好となった。4月限は夜間取引から売りが優勢の展開。通常取引開始後しばらくは小幅安の水準を維持していたものの、10時頃にまとまった売りが出ると急速に下げ幅を拡大。920ドル台でいったん下げ止まったかに見えたのも束の間、昼前にはまとまった売りが出て910ドル台半ばまで一気に値を崩した。
Posted by 松 3/9/09 - 14:47
コーヒー:株安や他商品の下落嫌気しファンドを中心に売り広がる
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:106.30↓0.90
NYコーヒーは続落。株安や他の商品市場の下落を嫌気しファンドを中心にテクニカルな売りが相場を主導した。5月限は夜間からじりじりと値を下げる展開。朝方には砂糖が急落するのに連れて売りが膨らみ下げ幅を拡大、期近ベースで昨年12月5日以来となる安値をつけた。しかし安値では焙煎業者などの買い意欲も強く、昼にかけては106セント台まで値を回復。プラス圏に戻すだけの動きは見られなかったものの、その後は106セントを挟んだ狭いレンジ内で底堅く推移した。
Posted by 松 3/9/09 - 14:47
砂糖:続落、株安の進行を手掛かりにテクニカルな売り膨らむ
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.49↓0.29
NY砂糖は続落。株安の進行を手掛かりにこれまでの流れを継いだテクニカルな売りが膨らみ、一時1月22日入りの安値まで値を下げた。5月限は夜間から軟調に推移、早朝にまとまった売りが出て12.50セントの節目をあっさりと割り込む展開となった。中盤にはOPECの追加減産観測から原油に買いが集まったことを好感し安値から値を戻したものの、プラス圏を回復するには至らず。午後からは株の値下がりに連れるように売りが膨らみ、再び12.50セント割れを試す展開となった。
Posted by 松 3/9/09 - 14:46
ガソリンのエタノール混合比率2割に引き上げの可能性、米農務長官
[エタノール]
米農務省(USDA)のビルサック長官は9日の農家グループに対する講演で、2-3年以内にガソリンのエタノール混合比率を現行の10%から20%に引き上げる可能性を示した。規定変更でも、一回に比率を2倍にするのではなく段階的な改定になるといい、まず12-13%に引き上げることになるという。ただし、エタノール混合率に関する決定は農務省でなく米環境保護局(EPA)の管轄。ビルサック長官は会場に対し、エタノール比率引き上げでEPAのロビー活動協力を要請する発言もした。
ビルサック長官は国内のコーン主要生産地であるアイオワ州の出身で、州上院議員や知事の経歴を持つ。コーンベースのエタノール消費への支持で知られ、2月にもえたのール混合比率引き上げを望んでいることを示し、またEPA局長と話し合っていることを明かしていた。
Posted by 直 3/9/09 - 12:11
輸出検証高:小麦とコーンは前週から増加、大豆は小幅減少
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 3月5日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 14475 | ↑ 32.3% | ↓29.8% | 791900 | ↓19.8% | 8000 〜17000 | |
| コーン | 40566 | ↑ 16.7% | ↓18.1% | 818549 | ↓38.4% | 25000 〜31000 | |
| 大豆 | 27214 | ↓3.8% | ↓16.6% | 850263 | ↑ 11.8% | 22000 〜30000 |
Posted by 松 3/9/09 - 11:04
総会における追加減産決定の可能性を示唆、OPEC議長
[エネルギー]
OPEC議長を務めるアンゴラのバスコンセロス石油相は、9日に発行された独誌とのインタビューで、OPECは15日の総会で必要ならば追加減産を決定する可能性があるとの見方を示した。我々の最終目標は1バレル75ドルまでの石油価格引き上げにあるが、世界的な金融危機によって価格回復は難しく、今年は非常に困難な状況に直面するとした。
Posted by 松 3/9/09 - 10:48
OPECは追加減産を決定すべき、イラク石油相
[エネルギー]
イラクのシャハリスタニ石油相は7日、トルコのアンマンで記者団の質問に答え、世界石油市場では供給過剰が続いており、OPECは15日の総会で追加減産を決定すべきと主張した。1バレル50ドルの価格では非OPEC産油国の生産コストをまかなうことが出来ず、幾つかの油田が生産停止に追い込まれていると警告、生産を維持するには最低でも70ドル以上の価格が必要だとした。
Posted by 松 3/9/09 - 09:49
現在のOPEC減産遵守に満足、カタール石油相
[エネルギー]
カタールのアティーヤ石油相は8日、ドーハで開かれた天然ガスのイベントで記者団の質問に答え、現時点でのOPEC加盟国の減産遵守状況について満足していると述べた。ダウジョーンズが伝えた。また、15日の定例総会における減産の可能性については、まだ時期尚早と具体的な見通しを述べるのは避けた。
Posted by 松 3/9/09 - 09:44
ブラジルCONAB、08/09年度生産推定をコーン、大豆とも引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 08/09年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 57634.5 | ↑ 0.73% | ↓3.97% | 2674 |
| コーン | 50368.2 | ↑ 0.12% | ↓14.14% | 2523 |
| 小麦 | 6030.6 | →0.00% | ↑ 47.19% | 2488 |
Posted by 松 3/9/09 - 09:15
ブラジルIBGE、大豆生産見通しを小幅引き下げ、コーンは引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2009年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 57594.0 | ↓0.32% | ↓3.88% | 2676 |
| コーン | 51288.4 | ↑ 0.90% | ↓12.69% | 3633 |
| >メインクロップ | 33697.4 | ↓1.09% | ↓15.75% | 3619 |
| >サブクロップ | 17591.0 | ↑ 4.94% | ↓6.16% | 3662 |
| 小麦 | 6030.6 | →0.00% | ↑ 31.26% | 2514 |
Posted by 松 3/9/09 - 09:14
ブラジルIBGE、09年砂糖きび生産推定を小幅引き上げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2009年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 660659.3 | ↑ 0.50% | ↑ 1.14% | 78490 |
Posted by 松 3/9/09 - 09:12
ブラジルIBGE、09年コーヒー生産推定を前月から小幅引き下げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2009年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 39339.7 | ↓0.15% | ↓15.98% | 18.20 |
Posted by 松 3/9/09 - 09:10
カナダ農務省、2009/10年度全小麦作付見通し引き下げ
[穀物・大豆]
カナダ農務省(AAFC)は2009/10年度(8-7月)穀物・油種需給見通しで、全小麦の作付を引き下げた。1月の初回見通しで2389万5000エーカーとしていたのから2327万7000エーカーに改定し、前年比較は6.9%減少の見方である。デュラム小麦だけで18.0%減の494万2000エーカー。やはり従来の560万9000エーカーから下方修正だ。
コーンは310万9000エーカーから308万4000エーカーに引き下げた。しかし、前年比3.7%増と増反の見方は維持している。
小麦に次いで規模の大きいカノーラについて農務省はこれまでも前年度に記録した過去最高1615万9000エーカーを上回るのをみていたが、最新見通しでは1723万5000エーカーと、1月時点で見越していた1680万3000エーカーからアップ。大豆は前年比8.7%増の321万2000エーカーで据え置き。
Posted by 直 3/9/09 - 08:59
1月のコロンビア砂糖生産、前年比15.0%増加
[砂糖]
コロンビア砂糖生産者協会によると、1月の国内砂糖生産が前年比15.0%増の19万8934トンになった。同月の砂糖輸出が4万6142トンで、こちらは一年前を10.2%上回ったという。
Posted by 直 3/9/09 - 08:34
2月ウガンダコーヒー輸出、前年比0.9%増加
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は9日、 2月のコーヒー輸出が前年同期比0.9%増の32万1355袋になったと発表した。事前見通し30万袋を上回ったという。2008/09年度の出荷は年初10月からあわせて133万7836袋。前年同期を1.0%上回る。
UCDAはこのほか、南部と西部の生産地で降雨が続いているため、メインクロップ収穫の第二段に支障が起きていることを記した。雨で豆が乾かず、販売が遅れるとの見方である。3月の輸出は27万袋に縮小の見通しも示唆した。
Posted by 直 3/9/09 - 08:28
世界石油需要は前年比で100万バレル減少、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は9日、カタールのドーハで質問に答え、世界の石油需要は2009年に前年に比べ最大で日量100万バレル減少する可能性があり、引き続き価格の下落圧力となるとの認識を示した。ダウジョーンズが伝えた。またOPEC加盟国の減産遵守率はここまで80-85%に達しているとし、それによって現在価格が安定しているとも述べた。価格水準は決して満足するものではないが、少なくとも値動きは落ち着いてきたという。
価格は新規の開発投資を呼び込むには十分な水準ではなく、今後の価格動向次第では更なる計画中止が発生する恐れもあるとした。事務総長は前週、加盟国で35に上るプロジェクトが中止されたことを明らかにしている。また、世界で数多くの景気刺激策が打ち出されているが、現時点で大きな効果を得ているものはないと、米国などの経済対策に不満を表す場面も見られた。
Posted by 松 3/9/09 - 07:18
6日のOPECバスケット価格は 43.15ドルと前日から0.72ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/6(Fri) | 43.15 | ↓ 0.72 |
| 3/5(Thu) | 43.87 | ↑ 0.08 |
| 3/4(Wed) | 43.79 | ↑ 2.02 |
| 3/3(Tue) | 41.77 | ↓ 1.21 |
| 3/2(Mon) | 42.98 | ↓ 0.32 |
Posted by 松 3/9/09 - 06:47
3/9(月)の予定
[カレンダー]
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出検証高 11:00 )
Posted by 松 3/9/09 - 06:40
2009年03月06日(金)
FX:雇用統計や株価の動き意識しながらユーロ高が進行
[場況]
ドル/円:98.25、ユーロ/ドル:1.2653、ユーロ/円:124.30 (NY17:00)
為替はユーロ高が進行。ユーロ/ドルは東京では1.25ドル台半ばの水準で小動き。午後には米雇用統計の悪化懸念などからドルを売る動きが強まり、ロンドンでは1.27ドルを試す展開となった。NYに入ると株価の動きを追随する展開。雇用統計発表後には売り材料出尽し感から株高が進行したのにつれ1.27ドル半ばまで上昇したものの、その後は1.26ドル台後半まで反落。午後遅くにはまとまったユーロ売りが入り1.26ドル割れに迫る場面が見られた。しかし引けにかけて急反発した株価につれ、最後は1.26ドル台半ばまで値を戻して越週となった。
ドル/円は東京では98円台前半から半ばの水準で推移。午後には対ユーロでの下落につれドルが売られ、ロンドンでは一時96円台後半まで下落。NYでは雇用統計発表後の株価の反発につれ一気に98円台を回復。その後株安に転じたもののドルを売る動きは限定的。午後遅くには98円台半ばまでドル高が進んだ。ユーロ/円は東京では123円台半ばを中心に推移。ロンドンでは一時122円台前半まで値を下げたものの、NY朝にはドル/円の上昇につれ124円台半ばまで急反発。その後も124円を挟んだ水準で推移した。
Posted by 松 3/6/09 - 18:54
大豆:反発、ドル安の進行や原油や穀物の上昇を好感
[場況]
CBOT大豆5月限:867-0↑15-0
シカゴ大豆は反発。ドル安の進行や原油や穀物の上昇を好感、ファンドを中心にテクニカルな買いがあつまった。5月限は寄付きから買いが先行。週末を前にポジションを整理する動きも強く、昼には870セント台まで値を伸ばした。ただ、高値では売り意欲も見られ、水曜につけた週の高値を一気に抜けるような動きともならない。午後からはやや売りに押される展開となった。
Posted by 松 3/6/09 - 18:19
債券:FRBの長期債購入観測後退で相場反落
[場況]
10年債利回り:2.87↑0.06
債券は反落。需給悪化見通しが根強いところに、米連邦準備理事会(FRB)による長期債購入の可能性が小さくなったとの見方も強まり売りの展開に至った。早くから来週の入札に関心が向いていたが、朝方には不安定な株式相場による下支えもあり、相場も底堅い。しかし、昼過ぎにニューヨーク連銀総裁の長期債買い入れ案に否定的な発言が伝わり、改めて弱含んだ。
長期金利の指標10年債利回りは前日比プラスのスタートを経て午前の取引では低下した。一時は2.7%台後半まで下がったが、昼の連銀総裁発言を受けて再び上昇。午後も前日より高く推移した。
Posted by 直 3/6/09 - 18:06
ブラジルコーヒー輸出:6日現在35.5万袋と前月を17.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月6日 | 3月累計 | 前月(2/6) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 67.108 | 354.657 | 429.032 | ↓17.3% | ↑ 9.5% |
| >アラビカ種 | 63.622 | 337.226 | 409.802 | ↓17.7% | ↑ 4.3% |
| >ロブスタ種(生豆+インスタント) | 3.486 | 17.431 | 19.230 | ↓9.4% | - |
Posted by 松 3/6/09 - 17:56
コーン:原油の上昇やドル安を手掛かりに買い先行
[場況]
CBOTコーン5月限終値:361-1/2↑3-0
シカゴコーンは反発。原油の上昇やドル安を手掛かりにファンドを中心に買いが先行した。5月限は寄付きから買いが優勢、OPECの減産見通しなどを支えに原油に買いが集まったのを好感、前日値を下げた反動もあり360セント台半ばまで値を伸ばした。しかし週の高値を試す水準では売り意欲も強く、伸び悩み。最後は高値からやや値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 3/6/09 - 17:46
小麦:反発、週末を前テクニカルな買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦5月限終値:527-0↑12-0
シカゴ小麦は反発。週末を前にファンドなどからテクニカルな買い戻しが集まり、終値ベースで7日ぶりの高値をつけた。5月限は寄付きから買いが先行、対ユーロ中心でドル安が進んだことも好感し昼前には週の高値を上抜け530セント台前半まで値を伸ばした。買い一服後もやや売りに押されたものの、大きく値を崩すこともなく、最後まで日中高値圏で推移した。
Posted by 松 3/6/09 - 17:32
株式:売られ過ぎの感と先行き不安にもまれる、相場はまちまち
[場況]
ダウ工業平均:6,626.94↑32.50
S&P500:683.38↑0.83
NASDAQ:1,293.85↓5.74
NY 株はまちまち。寄り付きの値ごろ感からの買い、日中には根強い不安ムードを反映した売りとなるのを背景に相場は上下に振れ、最後の約30分間に持ち直した。売られ過ぎの見方が強まっている反面、景気の先行き不透明感もネックである。このため、流れの流動的な取引となり、しかし、引けにかけて金融やエネルギー関連中心に買い戻しが進んだ。
相場は反発して始まりながら、息切れするのも早かった。午前の取引中にマイナス転落し、午後に入っても限定的な値下がり継続。しかし、取引終了が近付く中で急速な戻りを始めた。最後は、ダウ平均とS&P500が小幅にも前日比プラスを確保。一方、NASDAQ指数は大きく下げ渋ったが、上昇しきれずに続落だ。終値は2003年3月12日以来の低水準。前週比較では主要株価指標は揃って下落し、これで4週続落である。
Posted by 直 3/6/09 - 17:11
天然ガス:続落、雇用統計の悪化嫌気し02年11月以来の安値更新
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:3.945↓0.143
NY天然ガスは続落。雇用統計が予想以上に悪化したことなどを嫌気し景気後退による需要減少懸念が改めて売りを誘い、期近終値ベースで2002年11月以来の安値を更新した。4月限は夜間取引でテクニカルな買いが優勢となる場面も見られたものの、早朝からじりじりと売りが加速。雇用統計発表後は株価指数が買い戻されたのにつれ値を戻したものの、その後改めて売りが膨らみ4ドルの節目を下抜け。午後には3.9ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/6/09 - 17:10
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から 5.58%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 3/2〜 3/6 | 0.7818 | ↓ 5.58% | ↓ 6.84% | 0.6927 | ↓ 2.53% | ↓ 8.31% |
| 2/23〜 2/27 | 0.8280 | ↑ 0.06% | ↓ 1.04% | 0.7107 | ↓ 2.36% | ↓ 5.17% |
| 2/16〜 2/20 | 0.8275 | ↓ 4.52% | ↑ 0.69% | 0.7279 | ↓ 7.27% | ↓ 0.81% |
| 2/9〜 2/13 | 0.8667 | ↓ 1.28% | ↑ 9.80% | 0.7850 | ↓ 4.36% | ↑ 10.91% |
Posted by 松 3/6/09 - 16:47
2008/09年度アルゼンチン大豆生産4250万トン見通し・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は6日に発表した作柄報告で、2008/09年度の大豆生産が4250万トンになるとの見通しを発表した。これまで4000万トンを上回る可能性があると述べていたが、最近の降雨による効果でこのたびの予測に至った模様。また、目先の雨量次第がさらなる支援となり得ることも指摘している。ただ、当初の見通しに比べると生産規模の著しい縮小をみている。取引所によると、コルドバ州北部で2008/09年度の収穫が始まった。イールドは1-2.7トンと開いているともいう。
2008/09年度コーン収穫は現時点で4.87%終わったと伝えている。前年同期より3.7ポイントダウン。イールドは4.4トンとなっているが、中部の収穫で上昇見通しと記した。
Posted by 直 3/6/09 - 16:47
原油:反発、OPEC減産観測やタンカー事故が相場を押し上げ
[場況]
NYMEX原油4月限終値:45.52↑1.91
NY原油は反発。OPECの追加減産見通しやテキサス沖のタンカーの浸水事故など供給面の材料が相場を押し上げ、期近ベースで1月26日以来の高値をつけた。4月限は夜間取引からテクニカルな買いが優勢。予想以上に弱気の内容となった雇用統計発表後は売り材料出尽し感から株が買い戻されたこともあって一気に45ドル台まで値を回復した。その後は株が下落に転じたこともあって売りに押されたものの、しっかりとプラス圏を維持。午後にタンカー事故のニュースが伝わると改めて買いが加速、午前中の高値を上抜けて取引を終了した。
Posted by 松 3/6/09 - 15:51
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
3月3日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 77718 | ▼ 19580 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 7203 | △ 2010 |
| NYMEX-暖房油 | △ 48738 | △ 8057 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 22472 | △ 26431 |
| COMEX-金 | △ 172476 | ▼ 6115 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 13865 | ▼ 6442 |
| CBOT-コーン | ▼ 4463 | △ 7058 |
| CBOT-大豆 | △ 11287 | ▼ 8266 |
| ICE US-粗糖 | △ 114848 | ▼ 9124 |
| ICE US-コーヒー | ▼ 3348 | ▼ 6674 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 25917 | ▼ 7261 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 16927 | ▼ 7187 |
| CBOT-DJIA | ▼ 382 | ▼ 907 |
| CME-E-Mini S&P | △ 393444 | △ 36684 |
Posted by 松 3/6/09 - 15:37
1月消費者信用残高は前月から17.6億ドル増加
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 09年1月 | 前月比 | (年率) | 08年12月 | 市場予想 | |
| 消費者信用残高 | 2564.37 | ↑ 1.76 | ↑ 0.8% | ↓ 7.48 | ↓ 5.00 |
| >回転信用残高(Revolving) | 961.32 | ↑ 0.93 | ↑ 1.2% | ↓ 7.67 | |
| >非回転信用残高(Nonrevolving) | 1603.05 | ↑ 0.83 | ↑ 0.6% | ↑ 0.19 |
Posted by 松 3/6/09 - 15:17
金:株安や弱気の雇用統計手掛かりに安全資産への買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:942.7↑14.9
NY金は続伸。株安の進行や弱気の雇用統計を手掛かりに、前日に続き安全資産への資金逃避の買いが相場を主導した。4月限は夜間取引から前日の流れを継いだ買いが先行。雇用統計発表後は予想以上の失業率の悪化などを手掛かりに買いが加速し945ドル台まで急伸。その後は材料出尽し感から株に買い戻されたのを受けて値を戻したものの、プラス圏はしっかりと維持。中盤以降は株安が改めて進行したのを支えに再び騰勢を強めた。
Posted by 松 3/6/09 - 15:07
FRB監視拡大で経済成長と物価安定化目標達成に影響・連銀総裁
[要人発言]
フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は6日の講演で、米連邦準備理事会(FRB)が金融システム監視を広げることで持続的な経済成長と物価の安定化というFRBの目標達成が難しくなると述べた。総裁は以前から当局の役割拡大に否定的な姿勢をみせており、改めて独自の見解を示した格好だ。総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーではない。
総裁の講演は金融市場の規制に関するものだった。で、大規模な改革には支持をみせた。講演で景気見通しや当局の政策方針については触れなかった。
Posted by 直 3/6/09 - 14:49
コーヒー:株安の進行を嫌気しテクニカルな売りに押される
[コーヒー]
ICE-USコーヒー5月限終値:105.30↓1.25
NYコーヒーは下落。手掛かりとなる材料に欠ける中、株安の進行を嫌気しテクニカルな売りに押される展開となった。朝方には買いが優勢となる場面も見られたものの、早々に伸び悩み。その後は株が下落に転じるのに連れるように売りが加速、107セント台半ばまで一気に値を崩した。昼前には押し目を拾う動きから108セントを回復する動きも見られたが、午後からは改めて売りが広がり下げ幅を拡大した。ただ、前日の安値更新を試すような動きには至らなかった。
Posted by 松 3/6/09 - 14:35
FRBの長期債購入、市場改善には効果小さい・NY連銀総裁
[要人発言]
ニューヨーク連銀のダドリー総裁は6日、米連邦準備理事会(FRB)の長期債購入案について現時点で金融市場の改善には効果が小さいの見方を示した。同日の講演後で会場からの質問に答えたものであり、当局が市場改善などの目標達成自体が重要であり、個別の対策ではないともコメント。また、同氏の見解はFRB全体での判断であることも示唆した。
一方、国債発行が膨らんでいることについては、国内外での需要は依然として高いと述べた。総裁は世界的な景気後退の中での投資先として米国が他国に比べて勝るとの見方である。
講演では景気や金融市場が当面、不振を続ける見通しを示した。FRBや財務省の対策が奏功するのには時間を要するといい、また、FRBは新たな措置を講じることもあり得るとした。ただ、追加対策について具体的に言及するのは見送った。
Posted by 直 3/6/09 - 14:30
砂糖:小幅続落、日中を通じて原油の値動きを追随
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.78↓0.05
NY砂糖は小幅続落。日中を通じて原油の値動きを追随する形で上下に振れる相場展開となったが、最後はやや売りが優勢で取引を終了した。午前中には13セントの節目を試す場面も見られたものの、一気に上抜けるほどの勢いも見られない。一方下落局面でも前日安値を試すような下げにもつながらず、値動きはここ数日に比べるとかなり控え目なものとなった。
Posted by 松 3/6/09 - 14:26
需要と在庫状況次第でOPECは減産を決定、ベネズエラ石油相
[エネルギー]
ベネズエラのラミレス石油相は6日、15日に開かれるOPEC総会では石油需要の見通しと在庫状況を分析した上で追加減産が必要かどうかの決定を下すとの見方を示した。ダウジョーンズが伝えた。もし在庫が自滅的な水準まで積み上がっていたり、需要が大幅に減少していたりすれば、追加減産が決定されることになるという。
Posted by 松 3/6/09 - 13:40
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,170 基と前週から73基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 3月6日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1170 | ↓ 73 | ↓ 632 | ↓35.07% |
| >陸上油田 | 1114 | ↓ 72 | ↓ 605 | ↓35.19% |
| >湖沼(内陸部) | 5 | →0 | ↓ 17 | ↓77.27% |
| >海上 | 51 | ↓ 1 | ↓ 10 | ↓16.39% |
| >>メキシコ湾 | 50 | ↓ 1 | ↓ 10 | ↓16.67% |
| カナダ | 299 | ↓ 95 | ↓ 324 | ↓52.01% |
| 北米合計 | 1469 | ↓ 168 | ↓ 956 | ↓39.42% |
Posted by 松 3/6/09 - 13:06
ペン・バージニア社、今年度の石油・天然ガス生産見通しを引き下げ
[エネルギー]
独立系ガス石油企業のペン・バージニア社は6日、2009年の石油と天然ガスの生産見通しと投資計画を共に引き下げることを明らかにした。ディアラブCEOは声明で、2009年は非常に厳しい年となることが予想され、結果として投資計画は非常に慎重なものとなるとの見方を示した。2009年度の生産は当初天然ガス換算で510-530億立方フィートとしていたのから、480-500億立方フィートに下方修正。現時点で天然ガスの計画量の60%、石油の30%にあたる量を既にヘッジ済みだという。また、今年度の投資予定額についても当初2億2,500万ドルから2億5,000万ドルとしていたのを、2億1,000万から2億2,000万ドルに下方修正した。
Posted by 松 3/6/09 - 13:04
OPEC、IEAによる石油価格の安値安定を望むコメントに反論
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は6日、OPECのWEBサイト上に発表した声明で、先の国際エネルギー機関(IEA)田中事務局長のコメントついて批判した。石油価格が今の安値水準で推移すれば約1兆ドルの経済効果があるとの見方を示したことに対しては、世界経済が一刻も早く回復すること望むとした上で、今の低価格の環境が続くことは短期的には良いのかもしれないが、長期的な成長につながることはないと指摘。石油価格はエネルギー業界に対する長期的な投資を下支えし、持続的な成長をもたらす水準にあるべきで、短期、中期、長期の時間枠が相互に関係していることを認識すべきとした。エネルギー資源、技術、プロジェクトには全て存続可能な価格水準があり、価格の低迷は投資の減少をもたらすだけだという。
Posted by 松 3/6/09 - 12:54
ブラジルCONAB、大豆生産推定据え置きの見方広がる
[穀物・大豆]
ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)は9日の報告で2008/09年度の大豆生産推定を据え置くとの見方が地元関係者の間で広がっている。地元農業顧問のシリアルパーは、修正するにしても前回報告での5721万5000トンから5700万トンと小幅の引き下げにとどまるのを見越す。マット・グロッソ州の一部での降雨による影響の可能性を示すが、大きなインパクトには至らないと説明。ただ、雨が続くようでは品質に響くかもしれないとも述べている。同業アグルーラルのエコノミストも5700万トン前後と予想。
Posted by 直 3/6/09 - 12:51
インドネシア、方針変えて食用白糖輸入の計画
[砂糖]
インドネシア貿易省の高官によると、政府は4月までに10万-15万トンの食用白糖輸入を計画している。買い付け許可の発行は近日中という。政府は1月に国内の在庫を減らすために今年の輸入は工業用に限定としていた。しかし、価格上昇で政府が輸入を再検討するのに至ったと説明した。ただ、国内の圧搾開始を考慮して4月までの輸入見通しとコメント。
Posted by 直 3/6/09 - 12:27
2008/09年度インド粗糖輸入、当初見通し下回る見方広がる
[砂糖]
2008/09年度のインド粗糖輸入について地元関係者の間で約150万トンの見通しが優勢と伝わっている。昨年10月のシーズン初めには300万-400万トンと見られていたが、規制緩和の遅れから下方修正につながった模様。
また、加工能力から150万トンが限界であることや生産最大のマハラシュトラ州などではすでに圧搾シーズンが終わったことなどの指摘もある。一方、先週からインドルピーが対ドルで一段と弱含んでおり、一方で国際砂糖価格の変動が大きいために目先の需要は一服とある関係者はいう。報道によると、10月の年初からこれまでに買い付け済みが約9万トンとなった。
Posted by 直 3/6/09 - 12:18
2008/09年度中国砂糖生産、2月末時点で887.42万トン
[砂糖]
中国砂糖協会によると、2008/09年度の砂糖生産は2月末時点で887万4200トンとなった。広西砂糖卸売市場が独自サイト上で報じ、砂糖きびからの生産が8000万トン、残りがビート糖としている。いずれも前年比は不明。
Posted by 直 3/6/09 - 12:02
インドコーン輸出需要、ルピー下落で上向く可能性
[穀物・大豆]
米穀物評議会のインド代表は6日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、インドのコーン輸出需要が同国通貨ルピーの対ドル下落によって上向く可能性を示した。ルピーは昨年初めから下げ基調を続けているが、特にここ数日間のペースは速いと指摘。同氏はすでに買い付けで問い合わせがあることを明かした。ただ、インド産の世界市場における競争力はルピーの行方次第ともコメント。
Posted by 直 3/6/09 - 10:59
CCC、エチオピア支援で小麦6520トン購入
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 3月6日 | CCC(エチオピア援助) | 硬質赤色冬小麦 | 6520トン | 米国 | 4/10-20 | $243.66/トン |
Posted by 直 3/6/09 - 10:31
季節トレンド指数、天然ガスの上昇傾向強まる
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2009年 第 10週 | 3/9 〜3/13 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| NYMEX天然ガス | △20.765 | CBOT T-Bond | ▼18.899 |
| NYMEXガソリン | △18.097 | CBOT小麦 | ▼11.113 |
| CBOT大豆 | △14.655 | ICE-USコーヒー | ▼9.681 |
Posted by 松 3/6/09 - 10:01
2月非農業雇用数は前月から65.1万人減少、1月は下方修正
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 09年2月 | 前月比 | 09年1月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 133768.0 | ↓ 651.0 | ↓ 655.0 | ↓ 650.0 | |
| 週平均労働時間 | 33.3 | →0.0 | 33.3 | 33.3 | |
| 時間あたり賃金 | $18.47 | ↑ 0.16% | ↑ 0.22% | ↑ 0.2% |
Posted by 松 3/6/09 - 08:36
2月失業率は8.08%に上昇、予想以上に悪化
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 09年2月 | 前月比 | 09年1月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 8.08% | ↑ 0.53 | 7.56% | 7.9% | |
| 労働力人口 | 154214 | ↑ 498 | 153716 | ||
| >就業者 | 141748 | ↓ 351 | 142099 |
米労働省が発表した2月の失業率は8.08%となった。前月の7.56%から上昇し、2月は1983年12月以来の高水準。市場が予想していた以上の悪化でもある。
失業率の母数で、実際に就労中の人や就職活動を行なっている失業者など自己申告をベースとした労働力人口は前月から0.32%増加した。4ヶ月ぶりの前月比プラスである。また、労働力人口への参加率は65.6%で、前月に65.5%と1987年9月以来の低水準を記録したのから僅かにアップ。
労働力人口のうち就業者が前月から0.24%、10ヶ月連続ダウンとなった。労働力人口を占める比率は前月から0.2ポイント下がって60.3%。これは1986年2月以来の低水準だ。一方、失業者が7.33%増加した。昨年5月から増加を続けており、また2月はこの間で2番目に大きな落ち込みだった。
Posted by 松 3/6/09 - 08:35
干ばつによる中国穀物供給への影響大したことない・政府高官
[穀物・大豆]
中国政府高官は6日の全国人民代表大会(全人代)で、シーズン初めの干ばつによる穀物供給への影響は大したことないとの見解を示した。政府対応と降雨により被害は2月終わりに緩和していたともいう。
Posted by 直 3/6/09 - 08:29
台湾の1月原油輸入は前年比で1.5%減少、エネルギー局
[エネルギー]
台湾エネルギー局が6日に発表した月報によると、同国の1月原油輸入は2,747万バレル(日量88.6万バレル)と前年同月の2,790万バレルから1.5%減少した。前月比では、国内製油所の定期点検が終了したことを受けて8.3%増加した。
Posted by 松 3/6/09 - 08:19
フィリピン食品大手、アルゼンチン産コーン4万トン購入
[穀物・大豆]
フィリピン食品大手サンミゲルがアルゼンチン産コーン4万トンの買い付けを成立させたと報じられている。市場関係者によると、3-4月納入予定。同社はこれで年初から15万トンから20万トンの小麦を購入済みで、年前半の需要を補うのに十分という。
Posted by 直 3/6/09 - 08:18
5日のOPECバスケット価格は43.87ドルと前日から0.08ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/5(Thu) | 43.87 | ↑ 0.08 |
| 3/4(Wed) | 43.79 | ↑ 2.02 |
| 3/3(Tue) | 41.77 | ↓ 1.21 |
| 3/2(Mon) | 42.98 | ↓ 0.32 |
| 2/27(Fri) | 43.30 | ↑ 0.35 |
Posted by 松 3/6/09 - 08:12
EU、3日時点で1300万トンの穀物純輸出
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)のデータによると、2008/09年度は3日時点で1300万トンの穀物純輸出となっている。前週報告での1257万トンから拡大した。前年同期は760万トンの純輸入。
軟質小麦輸出許可は1494万トンだった。前週の1439万トンより増え、また前年同期の474万トンから大きくアップ。小麦輸入許可は465万トンで、前週から2万トン増えた。しかし、一年前の470万トンは下回る。
Posted by 直 3/6/09 - 08:07
インドの金ETF資産は2月に1.8%増加、投資信託協会
[メタル]
インドの投資信託協会が6日に明らかにしたデータによると、同国の金ETFの資産は2月に78億1000万ルピーと前月から1.8%増加した。この間に国内価格は史上最高値を更新、利回りは6%に達したという。
Posted by 松 3/6/09 - 07:55
3/6(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月失業率 (08:30 )
・2月非農業雇用数 (08:30 )
・1月消費者信用残高 (15:00 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・通貨先物 3月限OP 納会
Posted by 松 3/6/09 - 06:34
2009年03月05日(木)
FX:ユーロ全面安、株安受け投資家のリスク回避志向強まる
[場況]
ドル/円:98.05、ユーロ/ドル:1.2537、ユーロ/円:122.96 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。株安の進行を受け投資家のリスク回避志向が強まり、ユーロを売る動きにつながった。ユーロ/ドルはECB理事会を控え、東京からロンドンにかけてじりじりと売りに押される展開。NY早朝には1.25ドル台半ばまで値を下げた。ECBは大方の予想通り50bpの追加利下げを決定、その後の会見でトリシエ総裁が追加利下げの可能性を否定しなかったことに加え、トレードシステムのEBSにシステム障害が出たこともあり一時1.24ドル台後半まで急落する場面も見られたものの、NY昼には動きも落ち着き1.25ドル台半ばの水準を回復。午後からは動意も薄くなった。
ドル/円は東京で一時99円台後半までドル高が進んだものの、100円の節目を試すことなく息切れ。ロンドンではじりじりとドルが売られNY朝には99円台前半まで値を戻した。NYでは株安の進行につれてまとまったドル売りが出て98円台前半まで下げ幅を拡大。午後に入ってもドル売りの流れは続き、遅くには98円を割り込む場面も見られた。ユーロ/円は東京では125円台前半の水準で推移。その後125円台後半までユーロが買われる場面も見られたものの、ロンドンからNYにかけては急速にユーロ売りが広がり、NY午後遅くには123円台を 割り込むまでに下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/5/09 - 18:32
ホンジュラスコーヒー先渡し、4日時点で前年比27.7%減
[コーヒー]
ホンジュラスコーヒー協会によると、2008/09年度コーヒー先渡し契約は4日時点で157万3886.袋が売却済みとなった。前年同期に比べて27.7%減少。
Posted by 直 3/5/09 - 18:18
大豆:株安の進行や低調な輸出嫌気し手仕舞い売り集まる
[場況]
CBOT大豆5月限:852-0↓16-1/2
シカゴ大豆は反落。株や商品市場全体が大きく下落したのが嫌気され、ファンドを中心に手仕舞い売りが膨らんだ。5月限は寄付きから売りが大きく先行。朝方発表された輸出成約が低調な内容に終わったことも弱気に作用、一気に850セントの節目をわりこむまでに値を下げた。直近の安値手前では下げ止まり、中盤以降下げ幅を縮小する展開となったものの、最後まで上値は重い。結局寄付き時の高値を試すほどの戻りもないままに取引を終了した。
Posted by 松 3/5/09 - 18:02
債券:英中銀の国債購入をプラスに受け止め、相場は大幅反発
[場況]
10年債利回り:2.81↓0.16
債券は大幅反発。英中銀による英国債購入決定を受け、米連邦準備理事会(FRB)も英国同様に長期債買い入れに踏み切るとの思惑から買いが優勢となった。日中は金融や景気の不安を改めて煽るニュース、株安もプラスに作用。相場は終日、強気の展開だった。
夜間取引では前日の売りの流れが続いていたものの、英中銀の発表に続いて買いモードにシフトして相場も強含んだ。来週の入札での発行額など詳細発表があったが、予想通りの内容だったことから影響は限られた。それよりも、格付け大手による米銀JPモルガン・チェースとウェルズ・ファーゴに関する弱気コメントなどが買いの流れを維持させる。
長期金利の指標10年債利回りは早くから2.9%を割り込む低下となり、引けでは先月下旬以来の低水準だった。この結果、長短金利差も縮んだ。
Posted by 直 3/5/09 - 17:56
ブラジルコーヒー輸出:5日現在28.8万袋と前月を11.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月5日 | 3月累計 | 前月(2/5) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 51.544 | 287.549 | 323.953 | ↓11.2% | ↑ 6.4% |
| >アラビカ種 | 37.599 | 273.604 | 307.433 | ↓11.0% | ↑ 1.3% |
| >ロブスタ種(生豆+インスタント) | 13.945 | 13.945 | 16.520 | ↓15.6% | - |
Posted by 松 3/5/09 - 17:53
コーン:株や原油の下落を嫌気しポジション整理の売りが加速
[場況]
CBOTコーン5月限終値:358-1/2↓5-0
シカゴコーンは反落。株や原油の下落を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが膨らんだ。5月限は寄付きから売りが先行、360セントをあっさりと下抜けそのまま前日の安値を試す展開となった。しかしこの水準では買い意欲も見られ、一気に値を崩すこともない。中盤以降は下値の堅さを好感した向きからの買い戻しもあり、安値からやや下げ幅を縮小して取引を終了した。
Posted by 松 3/5/09 - 17:31
小麦:株式や商品全体の下落を嫌気、手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT小麦5月限終値:515-0↓8-0
シカゴ小麦は反落。株式や原油をはじめとした商品全体の下落を嫌気、ファンドを中心に手仕舞い売りが膨らんだ。5月限は寄付きから大きく売りが先行。朝方発表された輸出成約が低調だったことも売りを後押しし、510セント台前半まで一気に値を崩した。しかし前日の安値を試す水準では買い意欲も見られ、しっかりと下げ止まり。大きく買い戻すような動きこそ見られなかったものの、最後まで底堅く推移した。
Posted by 松 3/5/09 - 17:07
株式:金融株下落が相場押し下げ、主要株価指標揃って安値更新
[場況]
ダウ工業平均:6,594.44↓281.40
S&P500:682.55↓30.32
NASDAQ:1,299.59↓54.15
NY 株は大幅反落。金融株が相場を押し下げた。格付け大手によるJPモルガン・チェースとウェルズ・ファーゴ格付けに関する弱気コメントが重し。また、朝方から中国が追加景気刺激策を示さなかったことやゼネラル・モーターズ(GM)の経営不安、新たな弱気の経済ニュースなども売り圧力を強めていた。
取引の早い段階では前日に上昇した反動の売りが中心だったうえ、買いもまだみられた。このため、軟調なスタートでも相場下落は限定的。しかし、間もなくして下げ足が加速し始め、午後も本日のレンジを切り下げる展開だ。取引の終盤に一時下げ渋りながら、売りの流れが切れずに結局は一段安に転じた。
NASDAQ指数終値は昨年11月20日に記録した直近安値を抜け、最終的に2003年3月12日以来で1300を下回って終了である。ダウ平均終値はは1997年4月15日以来、S&P500が1996年9月18日以来の低水準を更新した。
Posted by 直 3/5/09 - 16:54
天然ガス:株安の進行を嫌気し大きく売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:4.088↓0.252
NY天然ガスは反落。株安の進行を嫌気、景気後退に伴う需要後退懸念が改めて売りの手掛かりとなった。株や原油の下落を嫌気し夜間取引から売りが優勢の展開。通常取引開始後には買いが集まり一時プラス圏を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後発表された在庫統計がそれほど強気の内容ではなかったことも弱気に作用し、中盤以降は売り一色の相場展開となった。
Posted by 松 3/5/09 - 16:36
原油:株安の進行受け、需要減少懸念が改めて売り材料視
[場況]
NYMEX原油4月限終値:43.61↓1.77
NY原油は反落。株安の進行を受け、景気後退に伴う需要減少懸念が改めて売り材料視された。中国が人民代表大会で期待されていたような景気刺激策の拡大案を示さなかったことも売りを後押し、日中を通じて終始軟調な値動きが続いた。しかし、一方ではOPECが減産を進めていることが下支えとなり、ここまでの値動きに比べると下げ幅は限定的なものにとどまった。
Posted by 松 3/5/09 - 15:47
金:大幅反発、株安の進行受け安全資産としての需要高まる
[場況]
COMEX金4月限終値:927.8↑21.1
NY金は大幅反発。中国が景気刺激策拡大の発表を見送ったことやGMの経営不安を手掛かりに株安が急速に進行したことを受け、安全資産としての需要が高まった。4月限は夜間取引からテクニカルな買い戻しが先行。通常取引開始後は製造業受注がやや強気の内容となったことを手掛かりに売りが膨らむ場面も見られたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まった。昼前あたりからは株安の進行を手掛かりに改めて買いが加速、午後には930ドル台回復を試すまでに値を伸ばした。
Posted by 松 3/5/09 - 15:19
2008/09年度メキシココーヒー生産、前年比横ばい見通し・地元協会
[コーヒー]
メキシココーヒー生産者協会(Amecafe)は5日、2008/09年度の生産が440万袋になる見通しを発表した。シーズン初めの昨年10月には前年から10-15%増を見越していたが、最新予測は前年比較横ばいの見方である。協会幹部は、直近の収穫および輸出データから事前予測に到達しないとの判断に至ったという。
生産最大のチアパス州では、2006年のハリケーン・スタンによる被害の後遺症から依然として立ち直っていないと述べ、同州の生産は事前見通しを大きく下回るとした。ただ、ベラクルス、プエブラ両州の収穫は好調という。
Posted by 直 3/5/09 - 15:05
ブラジル政府、エタノール管理で25億ドル融資へ
[砂糖]
ブラジル農務省は5比、国内のエタノール業者支援で25億ブラジルレアル(10億400万ドル)を投じる計画を発表した。2009/10年度産砂糖きびから生産するエタノール50億リットルの管理に向けた融資になる。地元調査会社JOBエコノミアのエコノミストは製糖所やエタノールメーカーの資金不足を指摘し、政府が対策に後出したと説明している。
Posted by 直 3/5/09 - 14:45
コーヒー:株安を嫌気し売り先行も、最後は値を戻す
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:108.70→0.00
NYコーヒーは前日から変わらず。夜間の時間帯には中国が景気刺激策の拡大案発表を見送ったことなどを嫌気し株や商品全体に大きく売りが広がった流れを嫌気し軟調に推移したものの、朝方に前日安値を試す手前で下げ止まり。中盤にかけては焙煎業者などの買いが下支えとなる中で投機筋のポジション整理の買い戻しが入り下げ幅を縮小、最後はプラス圏を回復する場面も見られた。
Posted by 松 3/5/09 - 14:37
米小売販売、2月は高級店中心に情勢なお厳しい
[金融・経済]
米小売大手各社が5日に発表した2月の販売結果は基本的に情勢がなお厳しいことを示した。特に振るわなかったのが高級品を扱う業者。ただし、中間以下の所得層を対象としたチェーンには予想ほど落ち込まなかったものが少なくない。在庫管理が奏功し、また天候が例年に比べて穏やかだったのもプラスに効果した模様。
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が各社データをベースに試算した2月の既存店売上高は前年同月比0.1%減少した。5ヶ月連続の前年割れだが、1月の1.6%に比べて減少ペースが鈍化。ICSCでは、前月に続いてウォルマート・ストアーズの増加結果が売上高を押し上げたことを認識しており、ICSCのチーフエコノミストは景気後退の中で消費抑制も進んでいるともコメント。それでも、売上高からウォルマート効果を除いて1月の4.8%減に対し、2月は4.3%と前月をやや下回る減少だ。
Posted by 直 3/5/09 - 14:34
砂糖:株式や原油の下落を嫌気しテクニカルな売り広がる
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.83↓0.43
NY砂糖は反落。株式や原油の下落を嫌気、期近を中心にテクニカルな売りが広がった。5月限は夜間の取引開始から売りが優勢の展開。独自に材料が出たわけではなかったものの、中国の全人代で景気刺激策の拡大が示されなかったことを受け、改めて弱気の見方が台頭。同国の需要回復への期待から前日に大きく買い進まれた分を一気に戻す格好となった。
Posted by 松 3/5/09 - 14:32
10-12日の入札、総額630億ドルに・財務省
[金融・経済]
米財務省は5日、10-12日に予定している入札での発行額があわせて630億ドルがあわせてになると発表した。10日に実施の3年債は340億ドル。昨年11月に1年半ぶりの再開となった際の発行額が250億ドルで、翌12月から毎回増額。今回は前月より20億ドルの引き上げである。
11日の10年債発行額が180億ドル、12日の30年債は110億ドルとなる。10年債と30年債は前月の入札したもののリオープンであり、前回に比べると規模は小さい。しかし、いずれも直近のリオープンからは増発になる。
Posted by 直 3/5/09 - 13:48
OPECの石油輸出は4週前から43万バレル減少、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が26日に明らかにしたデータによると、3月21日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は、日量2,267万バレルと2月21日までの4週から43万バレル減少する。
Posted by 松 3/5/09 - 13:38
CCC、ハイチ支援で計14.2万トン小麦買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 3月5日 | CCC(ハイチ援助) | 硬質赤色冬小麦 | 7100トン | 米国 | 3/26-4/27 | $233.88/トン |
| 硬質赤色冬小麦 | 7100トン | 米国 | $234.20/トン |
Posted by 直 3/5/09 - 13:19
2009年中国飼料需要、景気要因から前年割れの可能性
[穀物・大豆]
中国飼料メーカー大手の幹部が2009年飼料需要について景気要因から前年割れの可能性を示したと報じられている。全国人民代表大会(全人代)に参加した同氏は、4-6月期および7-9月期の景気動向次第とコメント。同氏によると、需要はこれまで年1-5%の増加基調にあった。しかし、今年は景気回復がないとこのトレンドを維持できないと懸念を示す。
Posted by 直 3/5/09 - 12:24
2009年中国穀物生産目標は約5億トン・全人代
[穀物・大豆]
中国国家開発改革委員会(NDRC)は5日の全国人民代表大会(全人代)で、穀物生産目標を約5億トンと発表した。全人代に出席した小麦生産最大の河南省政府高官が2009年の見通しに触れたことが報じられており、同氏は、干ばつに見舞われながらも被害を最小にみているとコメント。このため、小麦生産は前年並みになるとした。
Posted by 直 3/5/09 - 12:17
2009年の中国農業予算、前年比2割増加・全人代
[穀物・大豆]
中国財務部は5日の全国人民代表大会(全人代)で、2009年の農業予算は7161億4000万人民元となることを発表した。これは前年から2割増加になる。温首相によると、政府は2009年の農家補助を前年より200億人民元多い1230億人民元とする。予算、農家補助ともに2008年の前年比より伸び悩む。また、穀物や食用油などの備蓄積み増しを計画していることも明かした。
このほか、中国国家開発改革委員会(NDRC)が2009年に穀物や砂糖など農産物価格の安定化を目標にしていると発表した。温首相は2009年の農産物買い取り価格を引き上げるとコメント。このうち小麦は1キログラム0.22人民元の上方改定になるという。
Posted by 直 3/5/09 - 12:12
ブラジルから出荷予定の砂糖、4日時点で前週比増加
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジル砂糖出荷予定量は4日時点で45万7842トンとなった。一週間前の44万5232トンから増加。一方、荷積みを予定している船は前週から2隻増えて22隻だ。
Posted by 直 3/5/09 - 10:49
石油価格の安値安定は1兆ドルの景気刺激効果、IEA事務局長
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)の田中事務局長は5日、ダウジョーンズのインタビューに答え、石油価格が今年一杯現在の水準で推移すれば、約1兆ドルの景気刺激効果があるとの見方を示した。輸入国にとって、石油価格の安値安定は大きな経済効果があるという。一方、OPECをはじめとした産油国や石油企業が、今の価格水準で将来の生産拡大に関する投資を十分に行わない可能性についての懸念を表明、早ければ2013年にも供給不足が深刻な問題になるとした。
Posted by 松 3/5/09 - 10:46
天然ガス在庫は1,020億立方フィートの取り崩し、予想やや上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 2月27日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 1793 | ↓ 102 | ↓ 98 | ↑ 20.82% | ↑ 17.67% |
Posted by 松 3/5/09 - 10:34
1月製造業受注は前月比1.92%減、予想以下の落ち込みにとどまる
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 09年1月 | 前月比 | 08年12月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 351926 | ↓1.92% | ↓4.88% | ↓3.5% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 313317 | ↓0.93% | ↓5.35% | ||
| >防衛除く(ex-Defence) | 341480 | ↓0.46% | ↓6.28% |
Posted by 松 3/5/09 - 10:03
2009年収穫のロシア冬穀物、作付面積は前年比1.8%増・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省は5日、2009年収穫の冬穀物作付面積は前年比1.8%増の1710万ヘクタールになったと発表した。このうち小麦が1380万ヘクタールという。同省はまた、今年の春穀物作付を前年と同水準の3130万ヘクタールになると見通していることも示した。
Posted by 直 3/5/09 - 09:56
ロシアの金及び外貨準備高は前週から24億ドル増加
[メタル]
ロシア中銀が5日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は2月27日時点で3,843億ドルと前週から24億ドル増加した。昨年末時点からは428億ドルの減少となる
Posted by 松 3/5/09 - 09:21
トルコの2月金輸入は2ヶ月連続でゼロ、イスタンブール金取引所
[メタル]
イスタンブール金取引所が5日に明らかにしたデータによると、トルコの2月の金輸入は前月に続きゼロとなった。前年同月には1万3,075kgの輸入があった。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国。
Posted by 松 3/5/09 - 09:18
輸出成約高:小麦と大豆は前週から大幅に減少、コーンは増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 2月26日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 285.2 | 22.5 | 307.7 | ↓46.8% | 300.0 〜500.0 | |
| コーン | 791.9 | 0.0 | 791.9 | ↑ 73.3% | 350.0 〜800.0 | |
| 大豆 | 155.8 | 0.0 | 155.8 | ↓55.2% | 300.0 〜600.0 | |
| 大豆ミール | 117.1 | 0.0 | 117.1 | ↓19.6% | 75.0 〜125.0 | |
| 大豆油 | 13.6 | 0.0 | 13.6 | ↑ 60.0% | 5.0 〜10.0 |
Posted by 松 3/5/09 - 08:53
10-12月期労働生産性は前期比0.45%低下に大幅下方修正
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、1992年=100
| 08年4Q | 前期比 | 速報値 | 08年3Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓0.45% | ↑ 3.20% | ↑ 2.15% | ↑ 1.6% | |
| 単位労働コスト | ↑ 5.74% | ↑ 1.76% | ↑ 3.51% | ↑ 3.4% |
Posted by 松 3/5/09 - 08:45
失業保険申請件数は前週から3.1万件減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 2月28日 | 前週比 | 2月21日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 639.00 | ↓ 31.00 | 670.00 | 650.00 | |
| 4週平均 | 641.75 | ↑ 2.00 | 639.75 |
Posted by 松 3/5/09 - 08:34
シリア、20万トンの小麦物色
[穀物・大豆]
シリア国営HOBOOBは5日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、20万トンの軟質小麦を物色していることを明かした。原産国は問わず、11日まで提示を受け付けるという。また、HOBOOB幹部によると、4日にも軟質小麦10万トンの買い付けを予定していたが、価格で合意できなかった。シリアの最後の小麦購入は2月24日。
Posted by 直 3/5/09 - 08:21
インド、全国選挙後に小麦輸出規制緩和へ・地元メディア
[穀物・大豆]
インド政府は小麦および小麦製品の輸出規制を春の全国選挙が終わった後に緩和すると地元メディアPTIが5日に報じた。2007年に国内供給の確保と価格安定化を狙って輸出禁止となってから約2年ぶりの解禁になる。選挙は4月半ばから約一ヶ月にわたって行われる。
Posted by 直 3/5/09 - 08:16
センサス1月大豆油在庫は小幅上方修正
[穀物・大豆]
センサス大豆油在庫修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位100万ポンド
| 09年1月 | 速報値 | 修正 | 前月比 | 前年比 | 08年12月 | |
| 大豆油在庫 | 2932.69 | 2928.98 | ↑ 3.71 | ↑ 10.87% | ↓9.33% | 2645.17 |
Posted by 松 3/5/09 - 08:15
日本、計11.8万トンの小麦購入
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 |
| 3月5日 | 日本 | 西部白色小麦 | 12000トン | 米国 | 5月 |
| 北部春小麦 | 29000トン | 米国 | |||
| 半硬質小麦 | 14000トン | 米国 | |||
| 西部赤色小麦 | 21000トン | カナダ | |||
| 標準白色小麦 | 42000トン | オーストラリア |
Posted by 直 3/5/09 - 08:09
ECB、政策金利を50bp引き下げ、年1.50%に
[金融・経済]
欧州中銀(ECB)は5日に開いた理事会で、政策金利を50bp引き下げ年1.50%とすることを明らかにした。
Posted by 松 3/5/09 - 07:49
英中銀、政策金利を50bp引き下げ、年0.50%に
[金融・経済]
英中銀バンク・オブ・イングランドは5日に開いた金融政策委員会で、政策金利を50bp引き下げ年0.50%とすることを決定した。これで6ヶ月連続での利下げとなる。これとともに、最大750億ポンドに上る英国債などの資産買取りを通じた量的緩和策を実施することも明らかにした。
Posted by 松 3/5/09 - 07:22
4日のOPECバスケット価格は43.79ドルと前日から2.02ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/4(Wed) | 43.79 | ↑ 2.02 |
| 3/3(Tue) | 41.77 | ↓ 1.21 |
| 3/2(Mon) | 42.98 | ↓ 0.32 |
| 2/27(Fri) | 43.30 | ↑ 0.35 |
| 2/26(Thu) | 42.95 | ↑ 2.45 |
Posted by 松 3/5/09 - 06:32
3/5(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・10-12月期労働生産性改定値 (08:30 )
・1月製造業受注 (10:00 )
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )
農産物
・1月センサス大豆油在庫修正値 (08:00 )
・USDA輸出成約高 (08:30 )
Posted by 松 3/5/09 - 06:23
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