2009年03月03日(火)
FX:株価の低迷受けリスク回避のドル買いが継続
[場況]
ドル/円:98.16、ユーロ/ドル:1.2559、ユーロ/円:123.30 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行、前日の流れを継ぎ株価が低迷したことを受け、リスク回避のドル買いが先行した。ドル/円は東京で97円台前半から半ばの水準で推移した後、ロンドンに入ったあたりからじりじりとドル高が進行。NY朝に98円を上抜けるとそのまま98円台半ばまで値を伸ばした。昼にかけてはポジション調整のドル売りが入ったものの、下げ幅は限定的。午後に入っても98円台を維持したまま底堅く推移した。
ユーロ/ドルは東京では前日の反動もあってユーロが買われ1.26ドル台後半まで値を戻したものの、ECB理事会を控えていることもありそれ以上一気に買いもはいらない。ロンドンからはユーロ売りが優勢となり、NYでは株安の進行も嫌気され昼前に1.25ドル台前半まで値を下げた。午後には1.25ドル台後半まで買い戻されたものの上値は重く、遅くには再び弱含んだ。ユーロ/円は東京でユーロ買いが先行し一時124円台を回復。ロンドンからNYにかけては123円台前半から124円台前半の比較的広い値幅で方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。
Posted by 松 3/3/09 - 18:30
ブラジルコーヒー輸出:3日現在20.6万袋と前月を24.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月3日 | 3月累計 | 前月(2/3) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 34.660 | 206.318 | 166.132 | ↑ 24.2% | ↑ 15.9% |
| >アラビカ種 | 34.660 | 206.318 | 166.132 | ↑ 24.2% | ↑ 15.9% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
Posted by 松 3/3/09 - 18:03
債券:金融への追加支援に伴うさらなる国債増発先取りして反落
[場況]
10年債利回り:2.90↑0.04
債券は反落。売り買い交錯を経て取引終盤に改めて需給がらみの売り圧力が強まった。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で金融機関への追加的な資金が必要となり得ることを示したのが背景にある。資金確保は国債増発規模をさらに増やしかねないとの見方につながった。
前日の上昇の反動から相場は軟調に始まりながらも、昼前に株式相場がマイナス転落するのを受けて回復した。午後も株価を追いながら推移しながら、徐々に供給過剰シナリオが重しになって弱含み。結局、軟調相場で終わった。
Posted by 直 3/3/09 - 18:00
大豆:期近中心に反発、株安一服でテクニカルな買い集まる
[場況]
CBOT大豆5月限:853-1/2↑9-1/2
シカゴ大豆は期近が反発する一方、期先は続落となった。5月限は寄付きから買いが先行、株価の急落が一服したこともあり、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが集まった。前日の高値を超える水準では売り意欲も強く伸び悩んだものの、昼にかけて株が売られた場面でもしっかりとプラス圏を維持。最後は日中高値近辺で取引を終了した。一方期先限月は09/10年度の需給見通しの弱さなどが重石となり、9月限以降の限月は小幅続落となった。
Posted by 松 3/3/09 - 17:51
コーン:前日終値を中心とした狭いレンジで上下に振れる展開続く
[場況]
CBOTコーン5月限終値:350-1/2↑0-1/4
シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。日中を通じて前日終値を中心とした狭いレンジで上下に振れる展開が続いた。寄付きでは買いが優勢となったものの、株安の進行などを嫌気しすぐにマイナス転落。しかし350セントを下回る水準では買い意欲も強く、前日の安値を試すような動きにもならない。結局最後まで方向感が出ることもなく取引を終了した。
Posted by 松 3/3/09 - 17:20
小麦:新たな手掛かりに欠ける中、流れを継いだ売りに押される
[場況]
CBOT小麦5月限終値:501-3/4↓4-1/4
シカゴ小麦は続落。新たな買いの手掛かりに欠ける中、前日の流れを継いだ売りが日中を通じて相場を主導した。寄付きではやや買いが優勢となったものの、直後にマイナス転落。そのまま一気に5ドルの節目を割り込むまでに値を下げた。この水準では買い意欲も見られ中盤にかけて相場は下げ止まったものの、一気に値を戻すだけの勢いもない。結局その後も上値の重い展開が続き、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 3/3/09 - 16:58
天然ガス:反発、強気の天気予報支えにファンドの買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:4.282↑0.130
NY天然ガスは反発。目先の天気予報がやや強気に変わったことなどを支えに、ファンドを中心に買いが膨らんだ。4月限は夜間取引から買いが先行し、通常取引開始時には4.30ドル台まで回復。その後株や原油が下落に転じたのを嫌気した売りに押され値を下げたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まった。その後しばらくは日中安値圏でもみ合う展開となったものの、午後遅くには改めて買いが集まり、4.20ドル台後半まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 3/3/09 - 16:43
株式:根強い不安で5日続落、S&P500が96年以来で700割込む
[場況]
ダウ工業平均:6,726.02↓37.27
S&P500:696.33↓4.49
NASDAQ:1,321.01↓1.84
NY 株は続落。日中のもみ合い相場を経てマイナス引けとなった。前日の安値更新の反動で買い戻しが選考して始まったが、金融や景気がらみの不透明感から売りの流れも切れない。買い材料が見当たらず、一方で、1月の住宅販売ペンディング指数が予想以上に落ち込むなど弱気の経済ニュースから買い意欲が長続きしなかったこともある。
相場は高く始まったが、昼前にはマイナス転落した。その後何度かプラス圏に立ち直っても、値上がりを維持できない。最後は主要株価指標揃って小幅ながら5日連続ダウン。S&P500が1996年10月28日以来で700を割り込み、終値水準は同10日に次いで低い。ダウ平均が1997年4月21日以来の安値で終了し、NASDAQ指数終値は昨年11月20日以来の低水準を更新した。
Posted by 直 3/3/09 - 16:39
API石油在庫:原油とガソリンは小幅減少、留出油は積み増し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 2月27日現在 | 前週比 | 前年比 | |
| 原油在庫 | 345705 | ↓ 463 | ↑ 13.10% |
| ガソリン在庫 | 214816 | ↓ 642 | ↓3.67% |
| 留出油在庫 | 144253 | ↑ 1646 | ↑ 23.30% |
| 製油所稼働率 | 83.50% | ↑ 1.60 | 86.00% |
| 原油輸入 | 8747 | ↓ 265 | ↓8.80% |
Posted by 松 3/3/09 - 16:36
短期的に赤字拡大でも景気刺激策必要・FRB議長
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は3日に米上院予算委員会で証言し、短期的な財政赤字拡大でも大規模な景気刺激策を実施する必要があるとの見方を示した。議長は目先も景気の下ぶれリスクが大きいことを認識し、雇用情勢の不振や世界的に経済の悪化が進んでいることを理由に取り上げている。
しかし、刺激策導入が向こう二年間は需要や生産を押し上げ、また雇用や所得回復にもつながるとしており、オバマ米大統領が掲げる対策の支持を匂わせたともいえる内容だった。
Posted by 直 3/3/09 - 16:04
原油:反発、在庫統計発表前にポジション整理の買い戻し膨らむ
[場況]
NYMEX原油4月限終値:41.65↑1.50
NY原油は反発。在庫統計発表を前に、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。前日の急落の反動もあり、夜間取引から買いが先行。通常取引開始後は株に売りが広がったのにつれ値を戻し、昼前には一時40ドルを割り込む場面も見られたものの、引けにかけてはまとまった買いが入り急反発。最後は41ドル台を回復し日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 3/3/09 - 15:45
ABARE、09/10年度世界小麦生産は前年比8.0%減
[穀物・大豆]
豪農業資源経済局(ABARE)は3日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2009/10年度の世界小麦生産について6億3200万トンになるとの見通しを示した。2008/09年度推定を6億 8300万トンから6億8700万トンに引き上げ、次年度はこれから8.0%減少するとの見方になる。
作付が前年比2.7%減の2億1900万ヘクタール、1トンあたりのイールドは前年度の3.05トンから2.89トンに下がると見越す。中国、欧州連合(EU)、インド、ロシア、米国と5大生産国・地域ではいずれも2008/09年度に平均以上のイールドを記録し、しかし、2009/10年度には平均並みに戻るとみている。このため、それぞれの生産も前年割れに終わる見通しという。
Posted by 直 3/3/09 - 15:32
金:前日の流れを継ぎファンド中心にポジション整理の売りが加速
[場況]
COMEX金4月限終値:913.6↓26.4
NY金は続落、前日の流れを継ぎ、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速した。4月限は夜間取引から売りが先行し920ドル台半ばまで下落。通常取引開始後は一旦930ドルを回復したものの、株式が取引を開始すると改めて売りが加速、910ドルを割り込むまで一気に値を崩した。昼前にようやく下げ止まった相場はその後買い戻されたものの、910ドル台まで回復するのが精一杯、最後まで上値の重さは払拭できなかった。
Posted by 松 3/3/09 - 14:55
メキシコの砂糖生産、2月末時点で前年比2.3%増加
[砂糖]
メキシコ砂糖きび農家組合によると、同国の 2008/09年度(11月-10月)の砂糖生産は2月28日時点で前年同期比2.3%増の256万2587トンとなった。シーズン16週目に当たる 先月22-28 日の生産が前年比2.9%増加。砂糖きび1トンあたりの生産イールドは28日時点で11.31%となり、一年前の11.11%を上回る。2008/09年度に稼動予定の57の製糖所で、53ヶ所が操業している。
Posted by 直 3/3/09 - 14:50
ABARE、2008/09年度世界砂糖生産見通しさらなる下方修正
[砂糖]
豪農業資源経済局(ABARE)は3日に発表した四半期ごとの商品レポートで、2008/09年度(10-9月)の世界砂糖生産推定を再び引き下げた。昨年12月の報告で1億6260万トンとしていたのから1億6100万トンに改定し、前年比4.5%減少の見方である。
しかし、自国の生産推定は456万8000トンから466万2000トンに小幅ながらも上方修正した。最大のブラジルは3480万トンから3210万トンに引き下げ、これは9月時点でみていたよりも低い。
Posted by 直 3/3/09 - 14:41
コーヒー:小幅反発、ポジション整理の買い戻し先行も上値重い
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:106.50↑0.80
NYコーヒーは小幅反発。前日の急落の反動からポジション整理の買い戻しが先行したものの、一気に流れを変えるだけの勢いもなく、小幅高の水準でもみ合う展開が続いた。5月限は夜間の取引開始早々に107セント台後半まで値を伸ばしたものの、その後は伸び悩み。朝方には106セントを割り込むまで値を下げてきたものの、かろうじてプラス圏で踏みとどまった。その後はテクニカルな買いが下支えとなる一方で株が軟調に推移するのを嫌気した売りが交錯、106セント台を中心に方向感なく上下を繰り返す値動きとなった。
Posted by 松 3/3/09 - 14:38
砂糖:新規材料に欠ける中、前日の流れ継いだ売りが相場を主導
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.69↓0.06
NY砂糖は続落。需給面で新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。前日の急落の反動もあって夜間の時間帯には買い戻しが先行したものの、13セントの節目回復を試すことなく息切れ。中盤までは株安の進行などを嫌気し前日の終値近辺で上値の重い展開が続いた。昼前あたりから改めて売りが台頭、前日の安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 3/3/09 - 14:38
ブラジルUnica、砂糖産業の全国代表機関設立計画・地元紙
[砂糖]
ブラジルのサンパウロ砂糖きび生産者協会(Unica)が全国規模で砂糖産業を代表する機関の設立を検討していると報じられた。3日付けの地元経済紙によると、Unicaはロビー活動の強化を狙っており、パラナとミナスジェライス、マット・グロッソ・ド・スル、ゴイアス各州も支持を示している。
Posted by 直 3/3/09 - 13:33
ユーロシステムの金準備高は前週から2億1,400万ユーロ減少
[メタル]
ECBが3日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は2月27日現在 2,177億7,900万ユーロと前週から2億1,400万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行1行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行った。
Posted by 松 3/3/09 - 13:26
石油在庫統計予想:原油は見方分かれる、石油製品は取り崩し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計市場予想
4 日NY10:30発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | 前週 | |||
| 原油在庫 | ↑ 900 | ↓ 2000 〜 ↑ 3000 | ↑ 717 | ||
| ガソリン在庫 | ↓ 1000 | ↓ 2200 〜 →0 | ↓ 3322 | ||
| 留出油在庫 | ↓ 1400 | ↓ 2600 〜 ↓ 800 | ↑ 882 | ||
| 製油所稼働率 | ↑ 0.10 | - | ↓ 0.89 |
Posted by 松 3/3/09 - 12:26
2008/09年度アルゼンチン大豆、干ばつ被害からの改善には手遅れ
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局は3日、2008/09年度大豆について最近の降雨によってさらなる作柄悪化にブレーキがかかっているものの、シーズン初めの干ばつ被害からの改善には手遅れとの見解を示した。イールド低下も見通す。降雨の効果については地域間でまちまちとしており、ブエノスアイレス州のボリバー地域で部分的な回復とコメントしている。
コーンの多くも干ばつ被害に見舞われたと記した。ほとんどのコーンはすでに収穫ができる状態にあるが、品質が低下し、イールドも不調とコメント。このため、一部農家は牧草地に転換させており、またほかの農家にも収穫断念を検討している向きがあるという。
Posted by 直 3/3/09 - 11:17
米住宅市場見通し、一段の下方修正・全米不動産協会
[経済指標]
全米不動産協会(NAR)は3日に発表した月次住宅市場報告で、販売見通しを一段と下方修正した。価格下落、住宅購入における8000ドルの税額控除などはプラス要素でも、雇用悪化や消費者信頼感の落ち込みが販売の足かせと説明する。
中古物件について、2009年を前月時点での511万6000戸から492万7000戸に引き下げた。ただ、前年の491万2000戸に比べて0.3%と小幅ながらも増加の見方は維持している。NARはまた2010年によりしっかりとした販売改善見通しを保っているが、やはり件数自体は544万戸から521万1000戸に引き下げた。
Posted by 直 3/3/09 - 10:40
1月住宅販売ペンディング指数は前月比7.68%の低下
[経済指標]
住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率
| 09年1月 | 前月比 | 前年比 | 市場予想 | |
| ペンディング指数 | 80.4 | ↓7.68% | ↓6.36% | ↓3.50% |
Posted by 松 3/3/09 - 10:03
ウクライナ穀物輸出、2月は前月比18.8%増
[穀物・大豆]
ウクライナの農家連合は3日、2月の穀物輸出が前月から18.8%増加して190万トンだったと発表した。このうち小麦は95万トンという。また、2008/09年度の出荷は年度始め7月からあわせて1600万トン。ウクライナは2008/09年度に2400万-2500万トン輸出の見通しとなっており、農業連合は今月半ばまでに2000万トンに到達するのを見越すとしている。
Posted by 直 3/3/09 - 09:54
2008/09年度ブラジル大豆収穫、4.4%減少見通し・セレレス
[穀物・大豆]
ブラジル農業顧問セレレスのアナリストは3比に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2008/09年度の国内大豆収穫が前年比4.4%減の5700万トンになるとの見方を示した。融資不足や生産コストの増加、大豆価格下落、南部の天候など複数の要因から前年割れを見越しているという。同社によると、2月27日時点で収穫の18%が終了。また、2008/09年度の大豆販売では同日までに成約済みが35%だった。
Posted by 直 3/3/09 - 09:43
中国、干ばつ被害緊急援助停止
[穀物・大豆]
中国農務部は3日、小麦生産地における干ばつ被害への緊急援助を停止した。最近の降雨で情勢改善したためという。春小麦の作付は近いうちに南部で始まり、その後北部にシフトする。
Posted by 直 3/3/09 - 09:34
2月チェーンストア売上、4週ベースで前月比0.8%増加
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが3日に発表したレポートによると、2月の国内チェーンストア売上高は4週ベースで前月比0.8%増加した。事前見通し以上のプラス。前年同期と比べると1.6%ダウンだが、予想を下回る落ち込みという。
レッドブックは3月の販売について、前年同月比1.8%減少と見越していることを示した。今年の復活祭が昨年より3週遅れとなることから、関連消費の大半も4月にずれる見通しを指摘している。
Posted by 直 3/3/09 - 09:19
08/09年度タイ砂糖きび圧搾、乾燥で例年より早く終了へ
[砂糖]
タイの砂糖きび・砂糖局幹部は3日、2008/09年度の砂糖キビ圧搾が乾燥の影響で例年より早く終わる見通しを示した。北東部では今月末、ほかの地域で4月半ばとしている。また、乾燥による作柄への影響も認識しており、砂糖きび生産は前年を4.1%下回る7000万トンを見越した。
Posted by 直 3/3/09 - 08:56
2月のグアテマラコーヒー輸出、前年比0.8%増
[経済指標]
グアテマラコーヒー協会(Anacafe)によると、2月のコーヒー輸出は前年同月比0.8%増の35万7020袋となった。2008/09年度の出荷は年度始めの10月からあわせて90万5956袋。前年同期を5.6%下回る。
Posted by 直 3/3/09 - 08:42
2月のコスタリカコーヒー輸出、前年比16.6%減
[コーヒー]
コスタリカコーヒー協会によると、2月のコーヒー輸出は前年比16.6%減の17万6963袋となった。2008/09年度の輸出は年初の10月からあわせて50万379袋、前年同期を3.0%上回る。
Posted by 直 3/3/09 - 08:40
日本コーヒー生豆在庫、1月末時点で前月比4.1%増
[コーヒー]
日本の農林水産省が3日に発表したデータによると、国内港湾におけるコーヒー生豆在庫は1月末時点で10万5468トンとなった。昨年12月末時点での10万1272トンから4.1%増加。
Posted by 直 3/3/09 - 08:37
小売チェーンストア販売指数、前週比0.6%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した2月28日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.6%低下した。マイナスに転じたのは5週間ぶり。前年同期との比較では0.8%下がった。11週連続の前年割れである。
Posted by 直 3/3/09 - 08:32
ナイジェリアの石油労働者が3日間のスト計画を発表
[エネルギー]
ナイジェリアの石油労働組合は2日、政府が多発する南部油田地帯の誘拐事件十分対処していないことへの抗議として、今後21日間の猶予を与えた上で3日間のストを行うことを明らかにした。管理職の組合であるナイジェリア石油天然ガス上級職員組合(Pengassan)と肉体労働者の組合であるナイジェリア石油天然ガス職員組合(Nupeng)はこれまでにも同地域の治安回復を政府に求めていたが、状況は全く改善されておらず、今回のスト計画発表に至ったという。
Posted by 松 3/3/09 - 08:01
イラクの2月石油輸出は日量180.4万バレルに減少
[エネルギー]
イラク石油販売公社(SOMO)の高官は3日、同国の2月の石油輸出は日量180.4万バレルと前月の189.3万バレルから4.7%減少したことを明らかにした。このうち135.4万バレルは南部油田から、残りの45万バレルは北部油田からトルコのシェイハン港経由で出荷された。
Posted by 松 3/3/09 - 07:47
ナイジェリアのパイプラインが爆発、ロイヤルダッチシェル
[エネルギー]
ロイヤルダッチシェルの広報担当者は3日、ナイジェリア南部の主要輸出拠点であるエスクラボスターミナルにつながるパイプラインが週末に爆発炎上したことを明らかにした。爆発の原因や被害状況などの詳細については明らかになっていない。
Posted by 松 3/3/09 - 07:44
2日のOPECバスケット価格は42.98ドルと前週末から0.32ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 3/2(Mon) | 42.98 | ↓ 0.32 |
| 2/27(Fri) | 43.30 | ↑ 0.35 |
| 2/26(Thu) | 42.95 | ↑ 2.45 |
| 2/25(Wed) | 40.50 | ↑ 1.55 |
| 2/24(Tue) | 38.95 | ↓ 0.58 |
Posted by 松 3/3/09 - 06:51
3/3(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・2月国内自動車販売
・1月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00 )
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30 )
Posted by 松 3/3/09 - 06:42
2009年03月02日(月)
FX:株価が急落する中、リスク回避のドル買い進む
[場況]
ドル/円:97.46、ユーロ/ドル:1.2577、ユーロ/円:122.55 (NY17:00)
為替はユーロ全面安の展開。世界的に株価が急落する中、リスク回避のドル買いが進む一方、ユーロはECBの追加利下げ観測が改めて売りの手掛かりとなった。ユーロ/ドルは東京朝から売りが先行し1.25ドル台半ばまで下落。その後やや買い戻す動きが見られたもののユーロの上値は重く、ロンドンにかけて1.25ドル台後半から1.26ドルでの推移が続いた。NYに入っても値動きに大きな変化はなく、株安進行を嫌気しユーロ売りが優勢の展開となった。
ドル/円は東京からロンドン、NYと97円台で方向感なく上下に振れる展開。ここまでの急速な円安を受け、ポジション調整の動きからドルを売る動きが強い一方、株安の急速な進行を受けドルの下値も堅く、最後まで方向感が出ないままの状態が続いた。ユーロ/円は東京朝にユーロ/ドルの下落につれユーロ売りが進行、一時122円を割り込むまでに値を下げた。その後123円台まで値を戻すなど、ロンドンにかけて方向感に欠ける展開が続いたが、NYではじりじりとユーロ売りの圧力が強まった。
Posted by 松 3/2/09 - 18:40
大豆:株価の急落嫌気しあっさりと850セントを下抜け
[場況]
CBOT大豆5月限:844-0↓28-0
シカゴ大豆は大幅反落。株価が急落し商品市場全体が軟調に推移する中、ファンドを中心した売りに押され大きく値を下げた。5月限は寄付きから売り一色の展開となり、850セントの節目をあっさりと下抜け。中盤には一時840セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。独自に大きな売り材料が出たわけではなかったものの、株安の進行が大きな重石となり、売り一服後も日中安値圏で低迷した。
Posted by 松 3/2/09 - 17:59
債券:金融不安やダウ平均の安値更新で買い集まる
[場況]
10年債利回り:2.86↓0.15
債券市場では大幅上昇。新たな金融不安を高めるニュースが続き、株式市場でダウ平均が1997年以来の安値を更新したのが安全資産を求めた買いにつながった。景気後退が長期化するシナリオにも改めてスポットライトが当たり、長期債にも買いが活発だ。
長期金利の指標10年債利回りは早くから3%を下回り、そのまま日中も下げの流れを維持した。先週末に利回り曲線のスティープニングが大きく進んだのを戻す取引も加わり、このため、取引終盤には2.8%台に持ち直す場面もあったほど。最後は3日ぶりの低水準で引け、また、長短金利差の目安である2年債との利回り格差もやや縮小し、2ポイントを下回った。
Posted by 直 3/2/09 - 17:58
コーン:株や原油の下落を嫌気、ファンドを中心に売り広がる
[場況]
CBOTコーン5月限終値:350-1/4↓8-3/4
シカゴコーンは続落。株や原油をはじめとした商品全体の下落を嫌気、ファンドを中心に売りが広がり直近の安値を更新した。5月限は寄付きから大きく売りが先行しあっさりと350セントの節目を下抜け。中盤には345セントあたりを支持線に下げ止まったものの上値は重く、安値圏でのもみ合いに終始した。引け間際にはややまとまった買いが入り350台を回復した。
Posted by 松 3/2/09 - 17:29
小麦:株や商品市場全体の下落嫌気し大きく売りに押される
[場況]
CBOT小麦5月限終値:506-0↓15-1/2
シカゴ小麦は続落。株価が急落し商品市場全体が大きく値を下げたのを嫌気、ファンドを中心に売りが集まり昨年12月以来の安値を更新した。5月限は寄付きであっさりと直近の安値を割り込む展開。そのまま中盤にかけて売りが加速し一時は502セント台と 5ドルの節目割れをうかがう水準まで下げ幅を拡大した。中盤以降はやや値を戻したものの最後まで上値は重く、結局は日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 3/2/09 - 17:16
全米ガソリン平均価格は前週から2.5セント上昇
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 3月2日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢193.4 | ↑ 2.5 | ↓ 122.8 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢208.7 | ↓ 4.3 | ↓ 157.1 |
Posted by 松 3/2/09 - 17:08
ブラジルコーヒー輸出:2日現在17.2万袋と前月を377.4%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 3月2日 | 3月累計 | 前月(2/2) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 171.658 | 171.658 | 35.960 | ↑ 377.4% | ↑ 72.7% |
| >アラビカ種 | 171.658 | 171.658 | 35.960 | ↑ 377.4% | ↑ 72.7% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
Posted by 松 3/2/09 - 17:03
株式:金融不安で売り一色、ダウ平均は97年以来の7000ドル割れ
[場況]
ダウ工業平均:6,763.29↓299.64
S&P500:701.82↓34.27
NASDAQ:1,322.85↓54.99
NY 株は大幅続落。改めて金融不安から売り一色の展開となり、ダウ平均が1997年ぶりに7000ドルを割った。保険大手AIGが巨額赤字を出したほか、米政府による同社追加支援の発表、英HSBCは米消費者金融事業から撤退など朝方から金融絡みのニュースが相次いだのが背景にある。
ダウ平均が7000ドルを下回って始まるなど主要株価指標は揃って軟調に始まった。日中も下げ幅を広げる展開。午後に入って値下がりにブレーキがかかる場面もあったが、結局、買いも続かず、取引最後の30分間は本日のレンジ切り下げに至ったほどである。ダウ平均が1997年4月25日以来の安値で終了。S&P500終値は1996年10月30日に次いで低く、NASDAQ指数が昨年11月20日以来の低水準を更新した。
Posted by 直 3/2/09 - 16:41
天然ガス:大雪手掛かりに買い先行も、最後は他の商品に連れ安
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値: 4.152↓0.046
NY天然ガスは反落。米中西部から北東部の幅広い範囲で大雪に見舞われたこともあり、夜間取引から前週末の流れを継いだ買いが先行、4月限は通常取引開始後に一時4.3ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。しかしながら、ダウが7,000ドルの節目を大幅に割り込み原油をはじめ商品市場が軒並み値を下げる中では、買いの流れも流石に続かない。中盤以降は急速に売りが加速、週後半以降気温が上昇するとの予報も弱気に作用し昼過ぎには一時4.1ドルを割り込むまでに値を下げた。ただ、買い意欲も最後までしっかりとお残っており、引けにかけては安値から再び値を戻した。
Posted by 松 3/2/09 - 16:28
原油:大幅続落、世界的な株安受け需要減少懸念が売り誘う
[場況]
NYMEX原油4月限終値:40.15↓4.61
NY原油は大幅続落。世界的な株安の進行を受けて景気後退による需要減少懸念が改めて売りを誘う格好となった。4月限は夜間取引から売りが優勢の展開。通常取引開始後は株安が進行するに連れて売りが加速、買い戻しらしい買い戻しもないまま値下がりを続け、昼前にはあっさりと40ドルの節目を割り込んだ。午後からは売りも一服したものの最後まで上値は重く、40ドル台前半での推移が続いた。
Posted by 松 3/2/09 - 15:33
金:株価急落でリスクポジション縮小の売り膨らむ
[場況]
COMEX金4月限終値:940.0↓2.5
NY金は小幅続落。株価の急速な下落を受けファンドを中心にリスクポジション縮小の売りが加速、安全資産としての買いを上回る形で軟調に推移した。夜間取引ではアジア市場における株安を受けて買いが先行したものの、960ドル台を試したあたりで伸び悩み。ロンドンの時間帯ではじりじりと売りに押される展開となった。通常取引開始後は株の取引開始と共に売りが加速、直近の安値手前で下げ止まると昼にかけて940ドル台半ばまで買い戻されたものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び売りに押された。
Posted by 松 3/2/09 - 15:08
2月のブラジルコーヒー輸出、前年比12.7%増
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)が2日に発表した月次データによると、2月のコーヒー輸出は前年同月比12.7%増の228万7200袋となった。しかし、前月との比較では9.5%増加した。
Posted by 直 3/2/09 - 14:46
2月のブラジル輸出、大豆増加も大豆製品は減少
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)が2日に発表した月次データによると、2月大豆輸出は68万9500トンとなった。前年同月比62.2%増え、前月比較で12.2%アップ。大豆油は前年比62.7%減の4万2700トン。前月に比べると49.5%のマイナスだ。大豆ミールの輸出は56万7000トンだった。一年前を14.4%下回り、前月からは39.5%減少である。
Posted by 直 3/2/09 - 14:44
2月のブラジル砂糖輸出、前年比16.5%増
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)が2日発表した月次データによると、2月の砂糖輸出は143万1000トンとなった。前年同月比16.5%増加となるものの、前月からは26.2%ダウンだ。粗糖が前年から25.9%増えて94万700トン。しかし前月比だと36.2%ダウン。精製糖の出荷は49万300 トンだった。前年比1.9%、一ヶ月前との比較で5.3%それぞれ増加した。
Posted by 直 3/2/09 - 14:38
コーヒー:大幅続落、株や商品安受け昨年12月以来の安値更新
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:105.70↓6.20
NYコーヒーは大幅続落。株安が進行し商品全体が大きく値を下げる中、ファンドを中心に改めて売りが加速、昨年12月5日以来の安値をつけた。5月限は夜間からじりじりと売りが先行。株式の取引開始後は株安が進むにつれて売り圧力が高まりあっさりと110セントの節目を更新した。その後も売り圧力は衰えることもなく、昼前には107セント台まで下げ幅を拡大。午後に入ると改めて売りストップがヒット、105セント台まで一気に下げ幅を拡大した。
Posted by 松 3/2/09 - 14:36
砂糖:株や原油の急落を嫌気しファンドの手仕舞い売り加速
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.75↓0.98
NY砂糖は大幅続落。株や原油の急落を嫌気しファンドから大量の手仕舞い売りが出たことを受け、終値ベースで今年1月22日以来の安値まで値を崩した。需給面で特に材料が出たわけではなかったが、ダウ平均が7,000ドルの節目を大きく割り込み原油が10%以上急落したことが売りを後押し。13.50セントを抜けるとかなりの量の売りストップがヒット、一気に13セントの節目を割り込む展開となった。
Posted by 松 3/2/09 - 14:36
2月のブラジルエタノール輸出、前年比67.5%減
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)が2日に発表した月次データによると、2月のエタノール輸出は1億1850万リットルだった。前年同月を67.5%下回り、前月比は38.0%減少である。
Posted by 直 3/2/09 - 14:30
米政策金利、エコノミストの6割が適切と判断・NABE
[金融・経済]
全米ビジネス経済協会(NABE)が2日に発表した最新の経済及び政策に関する調査によると、会員エコノミストの63%が現行の政策金利を適切とみている。昨年8月の前回調査で55%だったのから上がり、3四半期ぶりの高水準。また、全体の75%が米連邦準備理事会(FRB)による長期債買い入れ、89%は資産担保証券購入など融資プログラムのさらなる拡充を見越しているという。
Posted by 直 3/2/09 - 14:26
アルゼンチン、さらなる降雨が大豆作柄にプラス・取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は2日に発表した作柄報告で、先週のさらなる降雨について大豆作柄改善に寄与するとの見解を示した。ただ、ブエノスアイレス州中部や南部、エントレリオス州では手遅れとも指摘。また、目先の降水量が収穫の先行きのカギともした。
2008/09年度コーン収穫は2月27日時点で1.5%終わったという。前年同期より3.9ポイント低く、作業が遅れていることを伝えた。イールドは干ばつ被害により一年前に比べて12.3%下がり、1ヘクタール4.33トン。
Posted by 直 3/2/09 - 13:39
アラブの和平案はいつまでもテーブルの上にない、サウジ外相
[エネルギー]
サウジのアル・ファイサル外相は2日、パレスチナのガザ自治区復興会議でイスラエルに対し、アラブ諸国が提案した和平案がいつまでも交渉のテーブルの上にあるわけではないと、同国の対応次第では方針を変更する可能性があることを警告した。AFP通信が伝えた。
Posted by 松 3/2/09 - 13:28
アルゼンチン政府、穀物・牛肉取引の支配広げる計画
[穀物・大豆]
アルゼンチン政府は穀物および牛肉取引の支配を広げる方向で検討していると報じられた。政府関係者が明かしたところ、輸出税を撤廃し、代わりに地元農家からの買い取りと輸出を手がける機関を設立など計画している。ただ、週末に報道のあった穀物・牛肉取引の国有化計画は政府上層部で話し合いがあったものの、ひとまず見送ったという。
Posted by 直 3/2/09 - 13:28
08/09年度ロシア穀物輸出、26日時点で1410万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省は2日、2008年7月に始まった 2008/09年度の穀物輸出が今年2月26日時点で1410万トンになったと発表した。このほか、政府による国内市場での小麦介入はこれまでに730万トンとも記している。いずれのデータも前年同期との比較などは不明。
Posted by 直 3/2/09 - 13:17
2月のホンジュラスコーヒー輸出、前年比25%増
[穀物・大豆]
ホンジュラスコーヒー協会(Icafe)によると、2月のコーヒー輸出は前年同月比25.0%増の47万7615袋となった。2008/09年度の出荷は10月の出荷からあわせて89万6399袋で、前年同期を16.2%下回る。
Posted by 直 3/2/09 - 13:06
OPECの減産は80%遵守されている、イラン石油相
[エネルギー]
イランのノザリ石油相は2日、テヘランで開かれたロシアのシマトコエネルギー相をはじめとした代表団との会談後に記者団の質問に答え、OPECの減産は既に80%が遵守されているとの見方を示した。ダウジョーンズが伝えた。あと日量50-60万バレル程度の削減余地が残っており、減産が100%遵守されれば価格を押し上げるのに十分であるとも述べた。また、15日に開かれるOPEC総会では、新たな仕組みについての提案を行う意向を示した。石油相はこれより先、国営通信に対し総会での追加減産決定について否定的な考えを示している。
ロシア代表団とは、エネルギー分野での協力体制について話し合いが持たれたとし、一例として南米の開発プロジェクトや天然ガスの2国間スワップ、イラン国内の新たな製油所やパイプライン建設、油田の新規開発を挙げた。
Posted by 松 3/2/09 - 12:24
輸出検証高:小麦と大豆は減少、コーンは予想上回る
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 2月26日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 8664 | ↓16.4% | ↓49.1% | 775149 | ↓19.9% | 12000 〜17000 | |
| コーン | 31390 | ↑ 10.1% | ↓37.4% | 774575 | ↓39.5% | 24000 〜30000 | |
| 大豆 | 27219 | ↓10.1% | ↓20.6% | 821975 | ↑ 12.9% | 24000 〜35000 |
Posted by 松 3/2/09 - 12:07
世界半導体販売に改善サイン・SIA
[金融・経済]
米半導体工業会(SIA)は2日、世界半導体販売に改善サインが見られるとの見解を示した。在庫水準が極めて低いことなどを挙げている。このほか、先月に法案が成立した米景気てこ入れ、また海外での対策によって需要が上向き、一方で、エネルギーや医療関連、インフラストラクチャーの改善にもつながる可能性があるとコメント。
1月の世界半導体売上高は前年同月比28.6%減の1530億ドルだった。前月比は11.9%ダウン。1月は歴史的に販売不振の月であるところへ、消費者心理の落ち込みや世界景気後退も響いたと説明している。
Posted by 直 3/2/09 - 11:20
2月OPEC産油量は前月から74万バレル減少、DJ調査
[エネルギー]
OPEC産油量
出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル
| 09年2月 | 09年1月 | 前月比 | 08年12月 | 08年2月 | |
| OPEC11 | 25590 | 26170 | ↓ 580 | 27150 | 29025 |
| OPEC全体 | 27840 | 28580 | ↓ 740 | 29560 | 31325 |
ダウジョーンズ社が2日に発表したデータによると、聞き取り調査によるOPECの2月の生産量は日量2,784万バレルと前月から74万バレル減少した。サウジとイランの生産がそれぞれ15万バレル減ったほか、アンゴラの生産が10万バレル減少するなど、5万バレルの増加となったナイジェリアを除いて軒並み生産量が減少した。イラクの生産も前月から16万バレル減少した。イラクを除く11ヶ国の産油量は日量2,559万バレルと58万バレル減少、昨年12月の総会で決定された生産枠を依然として75万バレル上回っている。
Posted by 松 3/2/09 - 11:18
2月ISM製造業指数は35.8に上昇、予想上回る
[経済指標]
ISM製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 09年2月 | 09年1月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 35.8 | 35.6 | 33.8 |
Posted by 松 3/2/09 - 10:14
1月建設支出は前月比3.31%の減少、予想を大きく上回る落ち込み
[経済指標]
建設支出
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 09年1月 | 前月比 | 08年12月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 986236 | ↓3.31% | ↓2.35% | ↓1.5% |
Posted by 松 3/2/09 - 10:03
中国国営石油とロスネフチ、天津に日量20万バレルの製油所建設
[エネルギー]
地元政府がWEBサイトで明らかにした先月27日付の声明によると、中国国営石油(CNPC)とロシア国営のロスネフチは来年度、天津市に日量20万バレルの製油所を共同で建設する可能性があるという。両者は2006年3月に将来の製油所建設で合意していたが、今回中国政府の承認が下りたことで実現の可能性が高まったようだ。計画は211億人民元(30億ドル)に上るという。
Posted by 松 3/2/09 - 10:02
EU、加盟国への遺伝子組み換えコーン解禁強制提案を否決
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)は2日、27加盟国による投票の結果、オーストリアとハンガリーに遺伝子組み換えコーン生産の解禁を強制する提案を否決した。欧州圏内における遺伝子組み換え種の生産承認提案は、イギリス、フィンランド、オランダ、スウェーデンの4カ国だけが賛成票を投じた模様。欧州委の広報は科学的に遺伝仕組み換え種の危険性が証明されないことを理由に、引き続きオーストリアとハンガリーの解禁に努めるとの声明を出している。
Posted by 直 3/2/09 - 09:50
中国向けに11.6万トンの大豆輸出成約報告、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は2日、民間業者から中国向けで2008/09年度産大豆11万6000トンの輸出成約報告を受けたことを明らかにした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 3/2/09 - 09:40
インド商務省、小麦輸出の限定的な解禁望む
[穀物・大豆]
インド商務省が小麦輸出の限定的な解禁を望んでいるとの政府高官による発言が伝えられている。商務省は100万トンの出荷を提案しているが、全国選挙を控えて早期の決定があるかどうか不明ともいう。また、市場関係者の中には5月の新穀収穫後で輸出再開になることを見込む向きがあるとの報道もある。インドは2007年より国内供給の確保と価格上昇抑制の目的から輸出を禁じている。
Posted by 直 3/2/09 - 09:34
08/09年度タイ砂糖生産、2月下旬時点で前年比4.4%増
[砂糖]
タイの砂糖きび・砂糖局が2日に発表したデータによると、2008/09年度の砂糖生産が2月26日時点で前年同期を4.4%上回る545万トンになった。圧搾開始が遅かったために12月の生産は前年割れだったが、1月からペースがはやまっているという。年初からの粗糖生産は前年比6.1%増の350万トン。白糖は191万トンで、こちらは一年前から1.6%アップである。
Posted by 直 3/2/09 - 08:34
1月個人消費は前月比0.57%増、予想上回る
[経済指標]
個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 09年1月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 12156.5 | ↑ 0.37% | ↓0.2% | |
| 個人消費支出 | 9885.9 | ↑ 0.57% | ↑ 0.4% | |
| 貯蓄率 | 5.05% | ↑ 1.12 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 120.847 | ↑ 0.20% | ||
| PCEコア | 117.830 | ↑ 0.12% | ↑ 0.1% |
Posted by 松 3/2/09 - 08:33
3月のインド国内砂糖販売枠170万トン
[砂糖]
インド政府は2日、3月の国内砂糖販売枠を170万トンに設定したことを発表した。予定通りの規模。市場関係者の間では価格上昇を抑えるために販売枠の引き上げを見越す空気が流れていた。
Posted by 直 3/2/09 - 08:27
1-2月のインドコーヒー輸出、前年比13.4%減少
[コーヒー]
インドコーヒー局は2日、1-2月のコーヒー輸出が前年同期比13.4%減の2万9035トンだったと発表した。このうちアラビカが一年前を16.4%下回る7984トン。ロブスタは1万4738トンで、こちらは14.2%のマイナスという。
Posted by 直 3/2/09 - 08:17
イラク、2010年末までに石油生産を35-50万バレル引き上げ
[エネルギー]
イラクのガドバンエネルギー担当首相アドバイザーは2日、同国が2010年末までに石油生産を日量35万から50万バレル引き上げる計画を打ち出したことを明らかにした。ダウジョーンズ社が伝えた。この計画は1日に終了した3日間に及ぶ会議の中で浮上したもので、南部油田の生産が昨年半ばから25万バレル減少していることも確認されており、今年度はまずこの減少分を埋め合わせるために25万バレルを増産、残りは次年度に引き上げるという。
Posted by 松 3/2/09 - 07:17
インドの2月金輸入はほとんどゼロに、ボンベイブリオン協会
[メタル]
ボンベイブリオン協会のハンディア会長は2日、同国の2月の金輸入量はほとんどゼロになったとの見通しを示した。前年には23トンの輸入があった。価格の急騰や経済の落ち込みにより、消費者が購入を控えているという。同国の国内価格は対ドルでのインドルピーの下落もあり、過去最高を更新している。3月は国内の金需要が減少する傾向にある上、年度末の税額控除など会計上の理由も重なって輸入は伸び悩むとの見方も示した。
Posted by 松 3/2/09 - 07:09
OPECは追加減産を決定する可能性が高い。アルジェリア石油相
[エネルギー]
アルジェリアのヘリル石油相は1日、15日に開かれるOPEC総会で追加減産が決定される可能性は極めて高いとの見方を示した。地元の通信社が伝えた。世界的な経済危機に伴い石油需要が減少しており、生産を削減する必要があるという。
Posted by 松 3/2/09 - 07:03
3月のOPEC総会で減産は決定されない、イラン石油相
[エネルギー]
イランのノザリ石油相は1日、OPECは15日に開く総会で追加減産を行う予定はないと、減産に否定的な見方を示した。イラン国営通信IRNAが伝えた。同国はこれまで減産について積極的に支持する姿勢を示していた。
Posted by 松 3/2/09 - 06:59
27日のOPECバスケット価格は43.30ドルと前日から0.35ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/27(Fri) | 43.30 | ↑ 0.35 |
| 2/26(Thu) | 42.95 | ↑ 2.45 |
| 2/25(Wed) | 40.50 | ↑ 1.55 |
| 2/24(Tue) | 38.95 | ↓ 0.58 |
| 2/23(Mon) | 39.53 | ↑ 0.36 |
Posted by 松 3/2/09 - 06:33
3/2(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・1月個人所得・個人消費支出 (08:30 )
・1月建設支出 (10:00 )
・2月ISM製造業指数 (10:00 )
・2月国内自動車販売
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00 )
納会日
・砂糖 3月限第一通知日
Posted by 松 3/2/09 - 06:24
2009年02月27日(金)
FX:月末を前にポジション調整の円買い戻し膨らむ
[場況]
ドル/円:97.52、ユーロ/ドル:1.2668、ユーロ/円:123.60 (NY17:00)
為替は円全面高の展開、月末を前にポジション調整の円買い戻しが大きく膨らんだ。ドル/円は東京からロンドンにかけて円高が進行、ロンドンで97円台前半まで値を下げた後一旦はドルが買い戻される場面も見られたが、NY朝には改めてドルを売る動きが強まり、97円台を割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後はシティーグループの国有化懸念やGDPの弱気サプライズを受けて株が売られたのを手掛かりにドルが買い戻され98円台を回復したものの、午後にかけては株安の進行が一服したこともあり伸び悩んだ。
ユーロ/ドルは東京で1.27ドル前半で推移した後、ロンドンではまとまったユーロ売りが出て1.26ドル台前半まで急落。NY朝にはそのまま1.26ドル割れを試す動きとなった。午前遅くにはポジション調整のユーロ買いがまとまって入ったことから1.27ドル台まで値を戻したものの、直後に再び大きく売られるなど不安定な展開が続いたが、午後に入ると徐々に動きも落ち着き、1.26ドル台後半の水準で越週となった。ユーロ/円はロンドンに入るあたりからユーロを売る動きが加速、NY朝には一時122割れを試すまでに値を崩した、しかしその後は急速にユーロが買い戻され124円台を回復。午後からは再びユーロを売る動きが強まり123円台半ばまで値を戻した。
Posted by 松 2/27/09 - 18:50
大豆:大豆ミール主導で期近中心にポジション整理の買い集まる
[場況]
CBOT大豆5月限:872-0↑3-1/2
シカゴ大豆は反発。月末を前に、大豆ミールが主導する形で期近中心にポジション整理の買いが膨らんだ。寄付きではこれまでの流れを継いだ売りが先行したものの、直後から買いが強まり中盤にはプラス圏を回復した。原油や株が軟調に推移する中、それ以上積極的な買いは見られなかったものの、最後はプラス圏を維持したまま取引を終了した。新穀の受渡しとなる11月限は売りに押され、直近の安値を更新して引けた。大豆ミールは反発する一方、大豆油は原油安を嫌気し値を下げた。
Posted by 松 2/27/09 - 18:19
債券:金融や景気の不透明感で中短期債買いも、長期債は売り
[場況]
10年債利回り:3.01↑0.02
債券市場では中短期債の買い優勢となる一方で、長期債の売り圧力が強まった。シティグループの政府追加支援、10-12月期実質国内総生産(GDP)は予想以上の下方修正となるなど弱気材料が並び、朝方は債券全般に買いの展開だ。しかし、国債増発のシナリオが引き続き長期債中心に重し。徐々に利回り曲線に着目した取引も進んでいった。
夜間取引から買いが戻ったが、通常取引に入ってからシティや経済データなどでさらに弾みがついている。長期金利の指標10年債利回りも特にGDPを受けた後は低下が速かった。しかし、買いも長続きせず、午前の取引中に3%の節目を超える上昇だ。午後も本日のレンジ上限で推移し、そのまま大台で終了。
一方、短期債は株式相場の安値更新も寄与して買いピッチが加速した。この結果、長短金利差が大きく拡大。目安である2年債と10年債の利回り格差は前日の1.91ポイントから2.04ポイントに拡大。2ポイントを超えたのは昨年11月下旬以来である。
Posted by 直 2/27/09 - 18:01
コーン:続落、月末を前にポジション整理の売りに押される
[場況]
CBOTコーン5月限終値:359-0↓11-1/2
シカゴコーンは続落。新たな買い材料に欠ける中、月末を前にポジション整理の売りに押され軟調に推移した。5月限は寄付きから買いが先行、昼前には一時360セントを割り込むまでに値を下げた。原油や株に売りが先行したのが嫌気されたほか、本日第一通知日を迎えた3月限に予想以上の受渡し通知があったことも弱気に作用した。中盤にかけてはやや買い戻しが見られたものの、引けにかけては改めて売りが膨らみ日中安値近辺取引を終了した。
Posted by 松 2/27/09 - 17:43
株式:シティへの政府追加支援やGDP嫌気して相場安値更新
[場況]
ダウ工業平均:7,062.93↓119.15
S&P500:735.09↓17.74
NASDAQ:1,377.84↓13.63
NY 株は続落。米政府によるシティグループへのさらなる支援発表、昨年10-12月期米実質国内総生産が予想以上の下方修正だったことなどを背景に、ダウ平均は1997年5月1日以来の安値を更新して終わった。シティは政府支援でも業績の先行き不透明感が根強いことから急落し、相場が下げ幅を広げた一因でもある。ダウ平均のほか、S&P500も昨年11月20日の終値を割り込み、1998年12月18日に次ぐ終値。
相場は大きく下げて始まり、ダウ平均が早々に1997年10月27日以来の低水準となる23日終値を下抜けた。しかし、下値拾いもあり、やはり軟調に寄り付いたNASDAQ指数がまずプラス転換。ダウ平均も下げ幅を縮め、昼にも回復した。ただ、S&P500は下げ渋ってもプラス転換はなく、ダウ平均、NASDAQ指数も午後に入って前日終値近くでもみ合いながら、最後の一時間を残すところで再び弱含み。NASDAQ指数だけは鈍い値下がり。それでも、終値は昨年11月20日以来の低水準である。
主要株価指標は揃って3週続落し、また、2月を前月比マイナスで終えた。前月比較の下げ率はダウ平均が11.7%、S&P500は11.0%、NASDAQ指数6.7%である。ダウ平均は2月のパフォーマンスとして取引史上最大のマイナスを記録したと伝えられている。
Posted by 直 2/27/09 - 17:14
小麦:材料難の中、前日の流れ継いだ売りに押される
[場況]
CBOT小麦5月限終値:521-1/2↓3-1/2
シカゴ小麦は続落。新たな買い材料が見当たらない中、前日の流れを継いだ売りに押され軟調に推移した。5月限は寄付きから大きく売りが先行、コーンの下落も弱気に作用し一時520セントを割り込むまでに値を下げた。もっとも、直近の安値を試す手前では下げ止まり。月末を控えポジション整理の動きが優勢となる中、中盤以降はじりじりと下げ幅を縮小した。
Posted by 松 2/27/09 - 17:07
ブラジルコーヒー輸出:27日現在200.1万袋と前月を37.0%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 2月27日 | 2月累計 | 前月(1/27) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 346.459 | 2001.385 | 1460.590 | ↑ 37.0% | ↑ 23.2% |
| >アラビカ種 | 345.624 | 1970.468 | 1431.566 | ↑ 37.6% | ↑ 23.1% |
| >ロブスタ種 | 0.835 | 30.917 | 29.024 | ↑ 6.5% | ↑ 32.2% |
Posted by 松 2/27/09 - 16:53
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.06%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 2/23〜 2/27 | 0.8280 | ↑ 0.06% | ↓ 1.04% | 0.7107 | ↓ 2.36% | ↓ 5.17% |
| 2/16〜 2/20 | 0.8275 | ↓ 4.52% | ↑ 0.69% | 0.7279 | ↓ 7.27% | ↓ 0.81% |
| 2/9〜 2/13 | 0.8667 | ↓ 1.28% | ↑ 9.80% | 0.7850 | ↓ 4.36% | ↑ 10.91% |
| 2/2〜 2/6 | 0.8779 | ↓ 0.36% | ↑ 15.31% | 0.8208 | ↑ 1.89% | ↑ 21.88% |
Posted by 松 2/27/09 - 16:52
天然ガス:株安嫌気し売り先行も、後半大きく買い戻される
[場況]
NYMEX天然ガス4月限終値:4.198↑0.121
NY天然ガスは反発。朝方には株安の進行などを嫌気した売りが先行、4月限は4ドルの節目を下抜け直近の安値を割り込むまでに一気に値を崩す展開となった。売り一服後もしばらくは4ドル以下の水準で上値の重い展開が続いたものの、昼にはまとまった買いが入り急反発。前日の高値を抜けると買いストップを巻き込みながら上げ幅を拡大、引け前には一時4.30ドルを試すまでに値を伸ばした。
Posted by 松 2/27/09 - 16:35
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
2月24日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 97297 | ▼ 13338 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 5194 | ▼ 3462 |
| NYMEX-暖房油 | △ 40681 | ▼ 967 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 48903 | ▼ 16516 |
| COMEX-金 | △ 178590 | ▼ 5505 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 7424 | ▼ 2538 |
| CBOT-コーン | ▼ 11521 | △ 1596 |
| CBOT-大豆 | △ 19553 | ▼ 8679 |
| ICE US-粗糖 | △ 123973 | ▼ 6028 |
| ICE US-コーヒー | △ 3326 | ▼ 1203 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 33178 | ▼ 3641 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 9739 | △ 5785 |
| CBOT-DJIA | △ 525 | △ 1057 |
| CME-E-Mini S&P | △ 356759 | △ 36171 |
Posted by 松 2/27/09 - 15:33
原油:株安嫌気して売り先行も、後半は安値から戻す
[場況]
NYMEX原油4月限終値:44.76↓0.46
NY原油は反落。前日の急伸の反動に加え、朝方にはシティーグループの国有化懸念から株に売りが広がったのを嫌気、4月限は一時42ドル台後半まで売りに押された。しかしその水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。独自には特に大きな材料が出たわけではなかったが、OPECの減産の影響が表れ足元の需給が引き締まるとの見方が引き続き大きな支えとなった。株が値を持ち直してきたことも好感され、中盤以降は堅調に下げ幅を縮小した。
Posted by 松 2/27/09 - 15:32
金:株価の動き見ながら上下に大きく振れる展開続く
[場況]
COMEX金4月限終値:942.5↓0.1
NY金は前日からほぼ変わらず。経済指標発表や株価の動きに振り回され、日中を通じて不安定な相場展開となった。これまでの急落の反動に加え、ロンドン市場で株安が進行したことなどもあり夜間取引から買いが先行、朝方には960ドル台を回復する場面も見られた。しかしNY株が予想以上のGDP悪化やシティーグループの国有化懸念などから大きく売られた後、昼にかけて回復の兆しを見せると、金には改めて売りが集まり、一時930ドルを割り込む場面も見られた。午後には安値から買い戻されたものの売り意欲は強く、最後まで大きくプラス圏まで値を戻すことはなかった。
Posted by 松 2/27/09 - 14:57
コーヒー:株や他の商品市場の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:111.90↓1.25
NYコーヒーは反落。株や他の商品市場の下落を嫌気、投機筋を中心に手仕舞い売りが膨らんだ。5月限は夜間からじりじりと売りに押される展開。NY朝には株安の進行につれ売りが加速し一気に110セント割れをうかがうところまで値を下げたものの、その水準ではまとまった買いが入って下げ止まり。中盤以降は徐々に下げ幅を縮小する展開となったものの、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 2/27/09 - 14:30
砂糖:株や原油安嫌気し手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:13.73↓0.17
NY砂糖は反落。日中を通じて手仕舞い売りに押される軟調な展開が続いた。株や原油の下落が嫌気された他、3月限が本日納会を迎えることもポジション整理の動きを後押しした。もっとも、インドの減産などを理由に中長期的な需給見通しが強いことが相場を下支え。途中大きく売りに押される場面もなく、下げ幅は比較的小幅なものにとどまった。
Posted by 松 2/27/09 - 14:30
2008/09年度メキシコ砂糖生産、14日時点で前年比1.8%増
[砂糖]
メキシコ農務省は27日に発表した14日時点での2008/09年度(11-10月)砂糖生産データによると、前年同期を1.8%上回る204万4356トンとなった。最大のベラクルス州が80万935トン。前年比は14.0%と全国以上の伸びである。生産は通常、11月半ばから翌年7月まで続く。
Posted by 直 2/27/09 - 14:24
2008年度の米天然ガス消費は前年比で0.8%増加、12月は減少
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)が26日に発表した最新データによると、2008年度の米国内天然ガス消費は日量636億7,500立方フィートと前年比で0.8%増加した。このうち家庭向けの消費は前年比3.4%増の日量133億6,700万立方フィート、商業用の消費は同3.6%増の85億6,500万立方フィート、工業向けは0.3%増の182億400万立方フィートとなった。12月単月では日量768億3,600万立方フィートと前年同月から0.4%減少。家庭用が前年同月比7.1%増の日量247億2,100万立方フィート、商業用が5.9%増の134億7,700万立方フィート。一方工業向けは10.1%減少し日量177億2,000万立方フィートとなった。
Posted by 松 2/27/09 - 13:27
中米のコーヒー生産、約300万袋の損失推定
[コーヒー]
コロンビア、メキシコおよび中米の2008/09年度コーヒー生産において約300万袋の損失が推定するとの見方が市場関係者の間で広がっていると報じられている。生産地における悪天候が背景にあり、10月に2009/10年度が始まるまでは供給不足が続き世界的な在庫が取り崩される見通しという。
Posted by 直 2/27/09 - 13:09
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,243 基と前週から57基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 2月27日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1243 | ↓ 57 | ↓ 520 | ↓29.50% |
| >陸上油田 | 1186 | ↓ 55 | ↓ 495 | ↓29.45% |
| >湖沼(内陸部) | 5 | →0 | ↓ 18 | ↓78.26% |
| >海上 | 52 | ↓ 2 | ↓ 7 | ↓11.86% |
| >>メキシコ湾 | 51 | ↓ 2 | ↓ 7 | ↓12.07% |
| カナダ | 394 | ↓ 7 | ↓ 238 | ↓37.66% |
| 北米合計 | 1637 | ↓ 64 | ↓ 758 | ↓31.65% |
Posted by 松 2/27/09 - 13:04
2008年度の米石油需要は前年比で6.1%減少、10年来の低水準
[エネルギー]
米エネルギー省情報局(EIA)が27日に発表した最新データによると、2008年度の米国内石油需要は日量1,941.9万バレルと前年から126.1万バレル、6.1%減少、1998以来の低水準となった。減少率はイラン革命によって価格が急騰した1980年以来の大きさとなる。ガソリンの需要は日量896.4万バレルと前年比で3.5%減少、留出油の需要は日量393.8万バレルと6.1%減少した。ジェット燃料の需要は日量151.8万バレルと前年から6.4%減少、1995年以来の低水準となった。
2008年12月の需要は日量1,919.9万バレルと前年同月比で7.4%減少している。12月のガソリン需要は日量892.1万バレルと前年比で3.6%減少、留出油の需要は日量378.4万バレルと同9.8%減少した。留出油のうち硫黄分の高い暖房油の需要は日量62.8万バレルと3.5%、硫黄分の低いディーゼル燃料は315.6万バレルと10.9%それぞれ減少している。ジェット燃料需要は日量139.4万バレルと前年同月比で13.0%減少した。
Posted by 松 2/27/09 - 11:56
USDA、2009/10年度ビート糖生産過去最高見通す
[砂糖]
米農務省(USDA)は27日の年次フォーラム2日目に、2009/10年度の国内砂糖生産見通しを発表し、ビート糖が過去最高になる見方を示した。予測は508万6000トンで、前年度から20.4%増加。28%の作付増加を理由にしている。砂糖きびからの生産は前年比6.4%増の371万4000トンを見越し、1.4%の砂糖きび増反に基づいての見通しという。
2009/10年度の砂糖輸入見通しは206万7000トンとした。このうち40万トンがメキシコ産。期末在庫は106万6000トン、在庫率は9.8%と予想しているという。
Posted by 直 2/27/09 - 11:27
季節トレンド指数:引き続きガソリンと大豆の上昇傾向強い
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2009年 第 9週 | 3/2 〜3/6 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| NYMEXガソリン | △35.279 | CBOT T-Bond | ▼27.402 |
| CBOT大豆 | △24.918 | ユーロ/円 | ▼10.856 |
| CBOTコーン | △21.467 | CBOT小麦 | ▼5.243 |
Posted by 松 2/27/09 - 11:19
CCC、パキスタン支援で小麦4万8875トン購入
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 2月27日 | CCC(パキスタン援助) | 白色軟質小麦 | 48875トン | 米国 | 3/26-4/6 | $210.84/トン |
Posted by 直 2/27/09 - 10:36
2009/10年度インド砂糖きび作付は増加見通し・政府高官
[砂糖]
インド政府高官は27日、2009/10年度の砂糖きび作付増加を見通していることを明かした。価格上昇が寄与するとの見方である。ボンベイ砂糖商社協会の幹部は2009/10年度の生産が2000万トンに増加を見込んでいることも伝わっている。
Posted by 直 2/27/09 - 10:31
2008/09年度インド砂糖生産推定引き下げ・製糖所協会
[砂糖]
インド製糖所協会は27日、2008/09年度の砂糖生産推定を従来の1800万トンから1600万トンに引き下げた。政府推定も下回る。前年から39.2%減少の見方で、主要生産地のウッタルプラデシュ州やマハラシュトラ州での不作が背景にある。
Posted by 直 2/27/09 - 10:29
USDAフォーラム:09/10年コーン在庫は小幅減、小麦と大豆は増加
[穀物・大豆]
USDAアウトルックフォーラム
単位100万ブッシェル・100万エーカー
| 09/10年 | 08/09年 | 07/08年 | 06/07年 | |
| 小麦 | ||||
| 作付面積 | 58.0 | 63.1 | 60.5 | 57.3 |
| >イールド | 43.0 | 44.9 | 40.2 | 38.6 |
| >生産 | 2120 | 2330 | 2067 | 1812 |
| 期末在庫 | 664 | 655 | 306 | 456 |
| 在庫率 | 29.96% | 28.98% | 13.22% | 22.30% |
| コーン | ||||
| 作付面積 | 86.0 | 86.0 | 93.5 | 78.3 |
| >イールド | 156.9 | 153.9 | 450.7 | 149.1 |
| >生産 | 12365 | 12101 | 13038 | 10531 |
| 期末在庫 | 1720 | 1790 | 1624 | 1304 |
| 在庫率 | 13.82% | 14.98% | 12.75% | 11.64% |
| 大豆 | ||||
| 作付面積 | 77.0 | 75.7 | 64.7 | 75.5 |
| >イールド | 42.6 | 39.6 | 41.7 | 42.9 |
| >生産 | 3240 | 2959 | 2677 | 3197 |
| 期末在庫 | 380 | 210 | 205 | 574 |
| 在庫率 | 12.37% | 7.09% | 6.71% | 18.63% |
Posted by 松 2/27/09 - 10:21
2月ロイター/ミシガン大消費者指数は56.3、速報より小幅引き上げ
[経済指標]
ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表
| 09年2月 | 2月速報値 | 09年1月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数修正値 | 56.3 | 56.2 | 61.2 | 56.0 |
Posted by 松 2/27/09 - 09:56
2月シカゴPMIは34.2に上昇、予想も上回る
[経済指標]
シカゴPMI
出所:シカゴ購買部協会(NAPM)、NY9:45発表
| 09年2月 | 09年1月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 34.2 | 33.3 | 33.0 |
Posted by 松 2/27/09 - 09:46
ベトナムコーヒー協会、08/09年度生産推定100万袋引き下げ
[コーヒー]
ベトナムコーヒー協会幹部は27日の米通信社ダウ・ジョーンズとのインタビューで2008/09年度コーヒー生産推定を1700万袋から1600万袋に引き下げたことを明らかにした。品質低下も認識している。10月から2月までの輸出は約40万トン(約666万袋)としているが、2008/09年度通じての出荷を見通すのは避けた。
Posted by 直 2/27/09 - 09:33
10-12月期GDP改定値は前期比6.25%減、予想以上の下方修正
[経済指標]
実質国内総生産(GDP)改定値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル
| 08年4Q | 速報値 | 08年3Q | 市場予想 | ||
| 実質国内総生産 | ↓6.25% | ↓3.80% | ↓0.51% | ↓5.4% | |
| 個人消費 | ↓4.32% | ↓3.52% | ↓3.81% | ||
| 国内投資 | ↓20.78% | ↓12.34% | ↑ 0.40% | ||
| 物価指標 | |||||
| >GDPデフレーター | ↑ 0.49% | ↓0.07% | ↑ 3.94% | ↓0.1% | |
| >個人消費支出(PCE) | ↓5.01% | ↓5.54% | ↑ 5.02% | ||
| >>コア | ↑ 0.76% | ↑ 0.55% | ↑ 2.42% |
Posted by 松 2/27/09 - 08:38
08/09年度のエルサルバドルコーヒー生産、2月1日時点で11.8%減
[コーヒー]
エルサルバドルコーヒー評議会によると、 2008/09年度のコーヒー生産は2月1日時点で128万9000袋だった。前年同期を11.8%下回る。
Posted by 直 2/27/09 - 08:24
1月のペルーコーヒー輸出、前年同月の2.4倍
[コーヒー]
ペルーコーヒー会議所によると、1月のコーヒー輸出が18万864袋となった。前年同月の2.4倍という。2008/09年度の出荷は年初の10月からあわせて158万5493袋で、こちらは前年同期を61.4%上回る。
Posted by 直 2/27/09 - 08:20
EU、24日時点で1257万トンの穀物純輸出
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)のデータによると、2008/09年度は2月24日時点で1257万トンの穀物純輸出となっている。前週報告での1212万トンから拡大した。前年同期は764万トンの純輸入。
軟質小麦輸出許可は1439万トンだった。前週の1400万トンより増え、また前年同期の450万トンから大きくアップ。小麦輸入許可は463万トンと、前週から8万トン増え、一年前の400万トンも上回る。
Posted by 直 2/27/09 - 08:12
26日のOPECバスケット価格は42.95ドルと前日から2.45ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/26(Thu) | 42.95 | ↑ 2.45 |
| 2/25(Wed) | 40.50 | ↑ 1.55 |
| 2/24(Tue) | 38.95 | ↓ 0.58 |
| 2/23(Mon) | 39.53 | ↑ 0.36 |
| 2/20(Fri) | 39.17 | ↑ 0.53 |
Posted by 松 2/27/09 - 06:33
2/27(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・10-12月期GDP改定値 (08:30 )
・2月シカゴPMI (09:45 )
・2月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )
農産物
・USDAフォーラム
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・砂糖 3月限納会
・穀物・大豆 3月限第一通知日
・石油製品 3月限納会
Posted by 松 2/27/09 - 06:15
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