2009年06月05日(金)
季節トレンド指数:暖房油、砂糖の上昇傾向強い
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2009年 第 23週 | 6/8 〜6/12 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| NYMEX暖房油 | △18.651 | NYMEX天然ガス | ▼13.691 |
| ICE-US砂糖 | △10.045 | ICE-USコーヒー | ▼11.783 |
| NYMEX原油 | △6.518 | CBOT小麦 | ▼7.332 |
Posted by 松 6/5/09 - 21:15
大豆:ドル高の進行嫌気し期先中心にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1225-1/2↓4-1/2、11月限:1061-3/4↓19-3/4
シカゴ大豆は反落。ドル高の進行などを嫌気し、期先限月を中心にポジション整理の売りが膨らんだ。11月限は寄付きから大きく売りが先行。前日の安値を試す水準では買い意欲も強く、中盤にかけて値を戻す動きも見られたものの、プラス圏を回復する事なく息切れ。原油など商品全体が値を下げたことも弱気に作用し、引けにかけては改めて日中安値を試す展開となった。7月限は足元需給逼迫感を支えに買い意欲も強く、中盤にはプラス圏で推移する場面も見られた。
Posted by 松 6/5/09 - 18:33
コーン:反落、週末を前にポジション整理の売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン7月限終値:444-0↓4-1/2、12月限:467-1/2↓4-0
シカゴコーンは反落。ドル高や原油をはじめとした商品全体が軟調に推移したのを嫌気、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は寄付きから売りが先行。安値では買い意欲も強く中盤にかけて値を戻したものの、プラス圏を回復するには至らず。需給面で新たな材料が出なかったこともあり、日中を通じて上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 6/5/09 - 18:23
小麦:ドル高の進行嫌気しポジション整理の売りに押される
[場況]
CBOT小麦7月限終値:623-0↓12-1/2
シカゴ小麦は反落。ドル高の進行などを嫌気、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な展開となった。7月限は寄付きから売りが先行しあっさりと前日の安値を下抜け。需給面で特に大きな材料が見られない中、原油など商品市場全体に売りが先行したこともあり、そのまま620セントの節目割れを試すまでに下げ幅を拡大した。ただこの水準では買い意欲も見られ、中盤以降相場は下げ渋り。週の安値を割り込むことなく取引を終了した。
Posted by 松 6/5/09 - 18:13
債券:雇用数の予想下回る減少で短期債中心に売り殺到
[場況]
10年債利回り:3.83↑0.12
債券は大幅続落。朝方に発表の雇用統計を嫌気し売りが殺到した。非農業部門雇用数が予想を大きく下回る減少にとどまり、レイオフ一巡の見方が短期債を中心に売り圧力を強める展開だ。失業率上昇への反応は限らせるほどでもある。また、来週の入札にも注目して一段と売りが膨らんだ。
債券相場は早朝から雇用統計前に弱気の動きだったが、指標を確認して急落となった。長期金利の指標10年債利回りは一気に3.9%を上抜け。朝方には株式相場が不安定なことを手掛かりに利回りが3.7%台半ばまで伸び悩む場面もあったが、午後は3.8%台で推移した。一方、短期債の売りピッチは長期債以上に速い。2年債利回りは昨年9月以来の大幅上昇し、この結果、長短金利差は縮小に転じた。
Posted by 直 6/5/09 - 17:59
ブラジルコーヒー輸出:5日現在5.2万袋と前月を82.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月5日 | 6月累計 | 前月(5/8) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 17.707 | 51.538 | 299.133 | ↓82.8% | ↓81.4% |
| >アラビカ種 | 16.320 | 47.363 | 280.853 | ↓83.1% | ↓80.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 1.387 | 4.175 | 18.280 | ↓77.2% | - |
Posted by 松 6/5/09 - 17:38
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.02%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 6/1〜 6/5 | 0.6716 | ↓ 1.02% | ↓ 14.73% | 0.5810 | ↓ 1.16% | ↓ 8.17% |
| 5/25〜 5/29 | 0.6785 | ↑ 0.34% | ↓ 15.38% | 0.5878 | ↓ 0.56% | ↓ 8.04% |
| 5/18〜 5/22 | 0.6762 | ↑ 0.13% | ↓ 17.74% | 0.5911 | ↑ 1.30% | ↓ 10.44% |
| 5/11〜 5/15 | 0.6753 | ↓ 0.04% | ↓ 18.89% | 0.5835 | ↑ 0.86% | ↓ 16.10% |
Posted by 松 6/5/09 - 17:37
FX:ドル全面高、材料出尽くし感からドルのショートカバーが加速
[場況]
ドル/円:98.81、ユーロ/ドル:1.3969、ユーロ/円:138.04 (NY17:00)
為替はドル全面高。雇用統計の強気サプライズを受けて当面の材料出尽くし感が広がり、これまでに積み上げたドルショートを巻き戻す動きが一気に加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけては小動き、96円台半ばから後半にかけてドルがじりじりと値を切り上げる展開となった。NYに入ると朝方発表された雇用統計が強気のサプライズだったことを受けドルを買う動きが加速し1時間あまりで98円台前半まで急伸。その後もポジション整理の売りをこなしながら騰勢を強め、99円台回復をうかがう水準で越週となった。
ユーロ/ドルは東京で1.42ドル台前半まで値を伸ばす場面が見られたものの、ロンドンでは売りに押され1.41ドル台後半まで値を戻す展開。雇用統計発表後は強気の内容を好感し一時的に買いが集まったものの、直後からユーロ売り一色の展開となり、1.40ドル台割れを試すまで一気に値を崩した。その後もユーロがじり安の展開が続き、午後には一時1.39ドル台前半まで下げ幅を広げる場面も見られた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて137円台前半を中心とした小動きに終始。雇用統計発表後は激しく上下に振れたものの、結局はそれ以前の水準に値を戻す格好となった。午後からはポジション調整の円買いが入り、138円台を回復して越週となった。
Posted by 松 6/5/09 - 17:34
天然ガス:小幅続伸、週末を前にポジション整理の買い戻し膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.868↑0.058
NY天然ガスは小幅続伸。週末を前にポジション整理の買い戻しが膨らんだ。7月限は夜間取引では前日終値近辺での小動き。雇用統計発表後は強気のサプライズを好感し4ドル台回復を試したものの、直後には原油の動きを追うように売りが膨らみ、あっさりとマイナス転落した。しかし中盤にかけてはファンドからの買い戻しが改めて集まり改めて日中高値を試す展開に。午後には売りに押されたが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/5/09 - 16:57
株式:雇用統計巡って強弱ムード、最後は慎重姿勢が支配
[場況]
ダウ工業平均:8,763.13↑12.89
S&P500:940.09↓2.37
NASDAQ:1,849.42↓0.60
NY 株はまちまち。5月の雇用統計をめぐって強弱ムードが交錯するのを経て、最後は慎重姿勢が支配し、相場も方向感が定まらなかった。非農業部門雇用数は予想を大きく下回る減少となり、業種別でも解雇のスローダウンが目立つのは安心感を支える。しかし、失業率が予想以上の上昇で、先行き不安も拭えない。買いモードになっても、長く維持できなかった。
寄り付きは雇用数の減少ペース鈍化を手掛かりにした買いで強気相場だ。しかし、失業率が重しとなってすぐに伸び悩み。午前の取引では下げるのもみられている。午後に入ってプラス圏での推移だが、やはり緩やかな値上がりだ。取引終盤で足元が鈍り、マイナス転落。S&P500とNASDAQ指数ダウ平均は反落した。ダウ平均は辛うじて前日より高い終了を確保。終値は1月7日以来の高水準を更新した。主要株価指標は前週比較だと揃って3週続伸となった。
Posted by 直 6/5/09 - 16:33
2009/10年度アルゼンチン小麦とコーンに干ばつ被害の見通し
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所研究者は5日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2009/10年度のコーンと小麦に干ばつ被害が生じる見通しを発表した。エルニーニョ現象発生のサインが出始めており、小麦の生育とコーン作付の時期に当たる今冬から来年春先にかけて乾燥が予想されるという。
このため、大豆への乗り換えが進む可能性も指摘した。同氏は2009/10年度の大豆作付が1900万-2000万ヘクタールとなるといい、これは今年度に記録した過去最高1660万ヘクタールを超える見方だ。一方、小麦の作柄悪化を見越す。
Posted by 直 6/5/09 - 15:47
原油:強気の雇用統計受け70ドル突破も、最後は売りに押される
[場況]
NYMEX原油7限終値:68.44↓0.37
NY原油は小幅反落。強気の雇用統計を受け一時昨年11月5日以来となる70ドル台まで上昇する場面も見られたが、最後は週末を前にしたポジション整理の売りに押された。7月限は夜間取引では69ドルを挟んで上下する展開。雇用統計発表後は強気のサプライズを好感し大きく買いが集まったものの、直後から手仕舞い売りが加速し67ドル台後半まであっさりと値を戻した。しかし押し目では買い意欲も強く、中盤にかけてプラス圏を回復したが、上昇は限定的。最後は改めて売りに押された。
Posted by 松 6/5/09 - 15:46
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
6月2日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 109159 | △ 7562 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 20938 | ▼ 101 |
| NYMEX-暖房油 | △ 61378 | ▼ 646 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 69684 | ▼ 17070 |
| COMEX-金 | △ 204883 | △ 14960 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 28655 | △ 8792 |
| CBOT-コーン | △ 202572 | △ 22541 |
| CBOT-大豆 | △ 118202 | ▼ 1486 |
| ICE US-粗糖 | △ 196027 | ▼ 16711 |
| ICE US-コーヒー | △ 36226 | △ 5754 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 9449 | △ 1675 |
| IMM-ユーロFX | △ 2526 | ▼ 10457 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 4719 | ▼ 3515 |
| CME-E-Mini S&P | △ 134502 | ▼ 5238 |
Posted by 松 6/5/09 - 15:34
4月消費者信用残高は156.8億ドル減少、予想大きく上回る落ち込み
[経済指標]
消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算
| 09年4月 | 前月比 | (年率) | 09年3月 | 修正前 | 08年4月 | |
| 消費者信用残高 | 2523.98 | ↓ 15.68 | ↓7.4% | ↓ 16.57 | ↓ 11.10 | ↑ 9.79 |
| >回転信用残高(Revolving) | 930.99 | ↓ 8.59 | ↓11.0% | ↓ 8.83 | ↓ 5.41 | ↓ 0.01 |
| >非回転信用残高(Nonrevolving) | 1592.99 | ↓ 7.09 | ↓5.3% | ↓ 7.74 | ↓ 5.69 | ↑ 9.80 |
| 市場予想 | ↓ 6.00 |
Posted by 松 6/5/09 - 15:29
金:ドル高の急激な進行を嫌気しポジション整理の動きが加速
[場況]
COMEX金8月限終値:962.6↓19.7
NY金は大幅反落、ドル高の急激な進行を嫌気、週末を前にポジション整理の売りが加速した。8月限は夜間取引では980ドル前後での比較的狭い値幅での小動き。通常取引開始後は雇用統計の強気サプライズを受けて一瞬買いが集まる場面も見られたが、直後からドル高の進行と共に売り一色の展開となり、950ドル台半ばまで一気に値を崩した。中盤にかけては960ドル台まで値を回復したものの、それ以上積極的な買いは見られない。引けにかけては改めて売りが広がり、日中安値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 6/5/09 - 14:56
2008/09年度ペルーコーヒー輸出、4月までで前年比27.9%増
[コーヒー]
ペルーコーヒー会議所は5日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、2008/09年度のコーヒー輸出が4月までに180万7675袋になったと発表した。前年同期を27.9%下回るという。
Posted by 直 6/5/09 - 14:54
コーヒー:大幅反落、ドル高嫌気しポジション整理の売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:133.85↓5.35
NYコーヒーは大幅反落。週末を前にポジション整理の売りが加速、ドル高の進行も嫌気され今週の安値を一気に割り込むまでに値を崩した。7月限は夜間の時間帯こそ買いが優勢の状態が続いたが、NYに入ると売りが台頭。雇用統計発表後に原油などが急伸した場面でも特に大きく反応する事はなく、そのまま一気に135セント割れを試す水準まで下げ幅を拡大した。売り一服後は中盤にかけてやや買戻される場面も見られたものの、上値は重く反発は限定的。引けにかけては改めて売りが膨らみ日中安値を更新した。
Posted by 松 6/5/09 - 14:40
砂糖:強気の雇用統計手掛かりにファンドの買い戻しが加速
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:15.53↑0.29
NY砂糖は続伸。強気の雇用統計発表などを手掛かりにファンドを中心とした買い戻しが加速した。7月限は夜間の時間帯には売りが優勢となったものの、15セントの節目割れを試すことなくしっかりと下げ止まり。雇用統計発表後は原油が一気に70ドル台まで値を伸ばしたのにつれて大きく買いが集まった。その後は原油が下落に転じたにもかかわらず堅調な値動きを維持、週末を前にしたポジション整理の動きが相場を押し上げる格好となり、昼前には15.70セント台まで値を回復する場面も見られた。
Posted by 松 6/5/09 - 14:39
インフォーマ、2009/10年度米冬小麦生産引き下げ
[穀物・大豆]
米有力アナリストのインフォーマ・エコノミクスが 2009/10年度の米冬小麦生産を15億1300万ブッシェルと見通していると伝えられている。前月時点で見越していた15億3500万ブッシェルから引き下げた格好になり、前年から19.0%減少の見方である。イールドが前年度の1エーカー47.2ブッシェルから44.5ブッシェルに低下と予想している模様。やはり前月時点で見越していた45.0ブッシェルより低い。
報道によると、インフォーマは硬質赤色種を8億8100万ブッシェルと見通す。前月時点の予測8億 8200万ブッシェから引き下げ、前年比較で14.9%減少の見方。イールド見通しが前年度の40ブッシェルを下回る37.7ブッシェルで、これは修正なし。
一方、軟質赤色種は従来に比べて140万ブッシェル少ない4億2200万ブッシェルで、前年から31.3%落ちるのを見通す。イールドは従来前年度と同じ61.6ブッシェルを見越していたのを59.8ブッシェルに改定した。白色冬小麦の生産予測は100万ブッシェル引き上げて2億900万ブッシェルとしている。前年比4.6%減の見方だ。、
Posted by 直 6/5/09 - 13:54
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は887 基と前週から12基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 6月5日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 887 | ↓ 12 | ↓ 999 | ↓52.97% |
| >陸上油田 | 831 | ↓ 9 | ↓ 962 | ↓53.65% |
| >湖沼(内陸部) | 4 | →0 | ↓ 23 | ↓85.19% |
| >海上 | 52 | ↓ 3 | ↓ 14 | ↓21.21% |
| >>メキシコ湾 | 51 | ↓ 3 | ↓ 13 | ↓20.31% |
| カナダ | 101 | ↑ 11 | ↓ 117 | ↓53.67% |
| 北米合計 | 988 | ↓ 1 | ↓ 1116 | ↓53.04% |
Posted by 松 6/5/09 - 13:05
1-3月期アルゼンチン大豆圧搾、前年比0.6%減・BA取引所
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、1-3月期の国内大豆圧搾は前年同期比0.6%減の626万61トンだった。大豆油生産は一年前とほぼ同水準の120万トン、大豆ペレット生産が1.8%落ちて480万トンだったとしている。
アルゼンチン政府は昨年9月から圧搾データの発表を停止している。
Posted by 直 6/5/09 - 12:31
2009/10年度世界砂糖市場、2年連続供給不足見通し
[砂糖]
国際砂糖機関(ISO)は5日、世界砂糖市場で2年連続して供給不足となる見通しを示した。2008/09年度にインドの不作を理由に780万トン不足とみており、2009/10年度には規模こそ前年から縮小も需要を下回るとの見方だ。ただ、先月半ばに450万-500万トンの不足になるかもしれないとしていたが、今回は具体的な予測値の発表は見送り。公式な初回見通しは9月に明らかにするとしている。
Posted by 直 6/5/09 - 12:26
インド砂糖会社、昨年10月から100万トン近く砂糖買い付け
[砂糖]
インド砂糖会社Shree Renuka幹部は5日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、昨年10月に2008/09年度が始まってから100万トン近い砂糖買い付けを成立させていることを明かした。このうち約25トンは未納入という。また、この2ヶ月間は国際価格の上昇から新たな購入を見送っているともした。一方、生産のTriveniが外国産粗糖を納入するとも伝わっている。関係者によると、同社は2-3月にブラジル産粗糖を 4万トンを買い付けていた。
Posted by 直 6/5/09 - 12:13
メキシコの砂糖生産、5月末時点で前年比9.2%減少
[砂糖]
メキシコ砂糖きび農家組合によると、同国の 2008/09年度(11月-10月)の砂糖生産は5月30日時点で前年同期比9.2%減の493万4029トンとなった。シーズン29週目に当たる5月 24日-30日の生産が前年から70.6%ダウン。一方、砂糖きび1トンあたりの生産イールドは30日時点で11.67%と一年前の11.44%を上回った。
Posted by 直 6/5/09 - 11:58
2009年インドコーヒー生産、政府見通しを15-20%下回る可能性
[コーヒー]
インドのコーヒー大手幹部は2008/09年度の国内コーヒー生産が政府見通しより15-20%少なくなるとの同氏によると見方を示した。悪天候に加え、南部のカルナタカ州を中心に1万3000ヘクタール規模の害虫被害があることも挙げている。これは約40万ヘクタールとみられるコーヒー作付の3.25%に相当。政府による直近の見通しが26万2300トンであり、同氏は21万-22万3000トンにとどまるかもしれないという。アラビカ種は政府予測の7万9500トンから10%減少を見越す。ロブスタ種についても縮小をみるが、具体的な数字は明かさなかった。
Posted by 直 6/5/09 - 10:43
2009年コロンビアコーヒー生産、5兆-5.5兆ペソに相当
[コーヒー]
コロンビアコーヒー局(Fedecafe)によると、2009年の同国コーヒー生産は5兆-5兆5000億コロンビアペソに相当する見通しとなっている。国際市場でのコロンビアコーヒー価格上昇、為替レートが金額ベースでの生産を押し上げるという。
Posted by 直 6/5/09 - 10:30
ブラジルABIOVE、2008/09年度大豆圧搾推定引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジル油種加工業協会(ABIOVE)は5日、2008/09年度の大豆圧搾推定を従来の3180万トンから3160万トンに引き下げた。収穫は30万トン下方修正して5770万トンとしている。反面、2008/09年度の輸出見通しを30万トン引き上げて2480 万トンに修正。中国の需要を挙げている。
大豆ミールの生産は2410万トン、輸出が1260万トンとの見方である。いずれも従来に比べて10万トン少ない。国内の消費見通しは1160万トンで据え置いた。大豆油の生産推定も10万トンカットして600万トンにしている。輸出は180万トンから175万トンに改定。国内消費は430万トンの見方を維持している。
Posted by 直 6/5/09 - 10:22
5月非農業雇用数は前月から34.5万人減少、予想大きく下回る
[経済指標]
非農業雇用数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 09年5月 | 前月比 | 09年4月 | 市場予想 | ||
| 非農業雇用数 | 132151.0 | ↓ 345.0 | ↓ 504.0 | ↓ 520.0 | |
| 週平均労働時間 | 33.1 | ↓ 0.1 | 33.2 | 33.2 | |
| 時間あたり賃金 | $18.54 | ↑ 0.11% | ↑ 0.11% | ↑ 0.1% |
Posted by 松 6/5/09 - 08:37
5月失業率は9.36%に上昇、予想以上に悪化
[経済指標]
失業率
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000人
| 09年5月 | 前月比 | 09年4月 | 市場予想 | ||
| 失業率 | 9.36% | ↑ 0.49 | 8.87% | 9.2% | |
| 労働力人口 | 155081 | ↑ 350 | 154731 | ||
| >就業者 | 140570 | ↓ 437 | 141007 |
Posted by 松 6/5/09 - 08:35
韓国製粉2社、計4万7800トンの米産小麦買い付け
[穀物・大豆]
韓国の製粉2社が計4万7800トンの米産小麦を買い付けたと両社のトレーダーが5日明かした。大韓社が2万5800トン、東亜社は2万2000トンそれぞれ購入。いずれも9月10-10月10日に納入予定という。大韓社トレーダーはこの旅の購入で9月まで供給は潤沢だが、価格次第で追加の買い付けもあり得ると述べた。
Posted by 直 6/5/09 - 08:22
インド政府の国産小麦買い取り、4日時点で前年比10.7%増
[穀物・大豆]
インド政府関係者によると、国営フード・コーポレーションが4月から6月4日までに地元農家から買い取った小麦が2405万トンとなった。前年同期比10.7%増加し、過去最高を更新したという。政府は2008/09年度に2440万トンの小麦購入を計画している。2007/08年度は2260万トンだった。
Posted by 直 6/5/09 - 08:12
EU、6月2日時点で1772万トンの穀物純輸出
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)のデータによると、2008/09年度は6月2日時点で1772万トンの穀物純輸出となった。前年同期は858万トンの純輸入だった。軟質小麦輸出許可は2034万トンで、前年同期の850万トンを大きく上回る。
Posted by 直 6/5/09 - 08:07
4日のOPECバスケット価格は67.01ドルと前日から0.60ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/4(Thu) | 67.01 | ↑ 0.60 |
| 6/3(Wed) | 66.41 | ↓ 0.46 |
| 6/2(Tue) | 66.87 | ↑ 0.52 |
| 6/1(Mon) | 66.35 | ↑ 2.64 |
| 5/29(Fri) | 63.71 | ↑ 1.94 |
Posted by 松 6/5/09 - 07:08
6/5(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月失業率 (08:30 )
・5月非農業雇用数 (08:30 )
・4月消費者信用残高 (15:00 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・通貨先物 6月限OP 納会
Posted by 松 6/5/09 - 06:56
2009年06月04日(木)
ブラジルコーヒー輸出:4日現在3.4万袋と前月を84.6%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月4日 | 6月累計 | 前月(5/7) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 26.632 | 33.831 | 219.942 | ↓84.6% | ↓87.2% |
| >アラビカ種 | 23.883 | 31.043 | 202.712 | ↓84.7% | ↓86.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 2.749 | 2.788 | 17.230 | ↓83.8% | - |
Posted by 松 6/4/09 - 18:12
債券:失業保険データや来週の大量供給嫌気して売りにシフト
[場況]
10年債利回り:3.71↑0.17
債券は大幅反落。朝方に予想を下回る週間失業保険申請件数のデータを嫌気し、また来週の入札予定額発表で目先の大量供給も重しとなって売りの展開にシフトした。また、日中は原油価格の値上がりに弾みがつくのや株価がしっかりとするのを背景に短期債買い・長期債売りが戻っている。長期債を中心とした弱気相場の再開で、利回り曲線のスティープニングが進んだ。
指標の10年債利回りは早くから3.6%台に上昇した。前日の低下を戻しても売りは止まらず、引けにかけて3.7%台に上がった。先週半ば以来の高水準で終了。また、長短金利差の目安である2年債と10年債の利回り格差は過去最大の2.76ポイントで終了だが、日中には2.79ポイントに広がり記録を塗り替えている。
Posted by 直 6/4/09 - 18:00
FX:ユーロ全面高、景気回復期待から投資家のリスク志向強まる
[場況]
ドル/円:96.57、ユーロ/ドル:1.4188、ユーロ/円:137.01 (NY17:00)
為替はユーロ全面高。世界的な景気回復への期待が強まる中で投資家のリスク志向が加速、円やドルを売ってユーロを買う動きが強まった。ユーロ/ドルは東京では1.41ドル台中盤の水準で比較的落ち着いた値動き。ロンドンに入るあたりでユーロ買いの動きが強まり1.42ドル台前半まで上昇したが、その後は一転してECB理事会を前にしたポジション整理のユーロ売りが膨らみ、NY朝には1.40ドル台後半まで値を崩した。NYでは改めてユーロが騰勢を強める展開。ECBが当面今の水準に金利を据え置くのではとの見方も支えに1.42ドル近辺まで値を回復した。
ドル/円は東京からロンドンにかけてドルじり高の展開となり、NY朝には96円台後半まで上げ幅を拡大。その後は一旦値を戻したものの、株高が進行したことや景気回復期待に伴い投資家のリスク志向が強まったことを受けて改めて円を売る動きが強まり、午後には一時97円台を試す場面も見られた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてユーロ高が進み137円台前半まで上昇。NY午前にかけて行った136円割れを試すまでに値を戻したものの、その後は再びユーロが買われ午後には137円台を回復した。
Posted by 松 6/4/09 - 17:22
大豆:大幅反発、商品全体の上昇好感しファンドの買い集まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1230-0↑48-0、11月限:1081-1/2↑34-1/2
シカゴ大豆は大幅反発。原油をはじめ商品市場全体が大きく上昇したのを好感、ファンドを中心にテクニカルな買いが集まり期近7月限は昨年9月以来の高値を更新した。朝方発表された輸出成約は予想を大きく下回る弱気の内容だったものの、投機的な買いの流れの前にほとんど材料視されず。相場は寄付きから買い一色の展開、ドル安の進行も買いを後押しする格好となり、最後まで売りらしい売りに押されることのないまま値上がりを続けた。
Posted by 松 6/4/09 - 17:09
コーン:大幅反発、原油の急伸につれ大きく買い集まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:448-1/2↑16-0、12月限:471-1/2↑16-1/2
シカゴコーンは大幅反発。原油の急伸を好感、前日の急落の反動もあってファンドを中心に大きく買いが集まった。12月限は寄付きから買い一色の展開。取引中盤にかけてほぼ一直線の上昇を続け470セント台まで一気に値を回復。さすがに直近の高値更新を試すまでの勢いはなかったものの、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/4/09 - 17:02
小麦:前日の急落の反動からポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦7月限終値:635-1/4↑17-3/4
シカゴ小麦は反発。前日の急落の反動から、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は寄付きから買いが先行。需給面で特に材料が出た訳ではないが、原油をはじめ商品市場全体が大幅に上昇したことやドル安の進行も支えとなり、中盤には640セント台まで値を回復した。しかしそれ以上積極的に買いを仕掛ける動きもなく、引けにかけてはやや売りに押される形で取引を終了した。
Posted by 松 6/4/09 - 16:53
株式:強弱の経済ニュース消化してから相場小じっかり
[場況]
ダウ工業平均:8,750.24↑74.96
S&P500:942.46↑10.70
NASDAQ:1,850.02↑24.10
NY 株は反発。朝方に強弱感の交錯する経済ニュースを消化してから午後には買いが優勢となった。小売り各社が発表した5月の既存店売上高にはなお不調が目立つことに市場は気を揉む。しかし、週間失業保険新規申請件数が予想を下回り、また継続受給者数の増加が1月初め以来で止まったことを好感獅子、小売りデータを乗り越えた格好である。
午前の取引は上昇、下落に振れる相場展開だった。午後に入って小じっかり。明日に雇用統計の発表を控えて積極的な買いは手控え気味で、上昇は限定的。それでも、ダウ平均は1月7日以来の高値を更新して終了している。S&P500終値は昨年11月5日以来、NASDAQ指数が昨年10月6日以来の高水準となった。
Posted by 直 6/4/09 - 16:42
天然ガス:在庫の大幅増嫌気し売り先行も、最後は原油に連れ高
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.810↑0.044
NY天然ガスは小幅反発。弱気の在庫統計を受け大きく売りが先行したものの、最後は原油の急伸を好感した投機的な買いが相場を押し上げた。7月限は前日の急落の反動もあり、夜間取引からやや買いが優勢の展開。在庫統計発表後は予想を大きく上回る大幅取り崩しを嫌気した売りが加速、一気に直近の安値をうかがう水準まで値を崩した。中盤にかけてはしばらく安値圏で推移していたものの、午後に入ると原油の上昇を好感した向きからの投機的な買いが加速、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 6/4/09 - 16:18
原油:大幅反発、投機的な買い加速し直近の高値を更新
[場況]
NYMEX原油7限終値:68.81↑2.69
NY原油は大幅反発。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、ゴールドマンサックスが強気の見通しを出したことなどを手掛かりに投機的な買いが膨らみ、終値ベースで直近の高値を更新した。7月限は前日の急落の反動もあり夜間取引から買いが先行、早々に67ドル台を回復した。通常取引開始後は朝方こそ68ドルの節目手前で伸び悩む場面も見られたものの、中盤以降は買いの勢いが加速、午後には69ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/4/09 - 15:34
金:大幅反発、原油をはじめとした商品市場全体の上昇を好感
[場況]
COMEX金8月限終値:982.3↑16.7
NY金は大幅反発。原油をはじめとした商品市場全体の上昇を好感、ファンドを中心に幅広く買いが集まった。8月限は早朝に夜間取引で売りに押される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く早々にプラス圏を回復。通常取引開始後は原油の上昇につれる形で騰勢を強め、昼過ぎには980ドル台まで値を回復した。
Posted by 松 6/4/09 - 14:49
コーヒー:商品高につれ反発するも上げ幅は限定的
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:139.20↑0.85
NYコーヒーは反発。原油をはじめとした商品全体の上昇を好感、ファンドを中心とした買いが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始から買いが先行、朝方にかけて売りに押される展開となったものの、前日の安値手前で下げ止まり。その後はドル安や商品高を手掛かりに買いが集まり、139セント台まで一気に値を回復した。ただそれ以上積極的な買いも見られず、中盤以降は伸び悩み。結局140セントの節目を試す事もないまま取引を終了した。
Posted by 松 6/4/09 - 14:33
砂糖:反発、原油をはじめ商品全体の上昇を好感
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:15.24
NY砂糖は反発。原油をはじめとした商品市場全体の上昇を好感、ファンドを中心に買いが集まった。7月限は夜間の取引開始早々に15セント台を回復、これまでの急落で短期的に売られ過ぎ感が高まっていたこともあり、常に買いが先行する展開となった。高値ではブラジルの生産者などからの売り意欲も強く、一気に値を戻すような動きともならなかったものの、原油の急伸を支えに最後まで堅調に推移した。
Posted by 松 6/4/09 - 14:31
5月の米小売販売、消費者の低価格志向示す
[金融・経済]
米小売大手各社が4日に発表した5月の販売結果は消費者の低価格志向が改めて強まったことを示した。ディスカウントストアやティーンエージャー向けの割安アパレル専門店などに予想を上回ったものが目立つ一方、百貨店や高級品専門チェーンは引き続き不振。失業率の上昇、価格住宅下落に加え、このところガソリン価格が上がり貴重にあるため消費者は財布のひもをゆるめるのにも慎重とみられる。
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が各社データをベースに試算した5月の既存店売上高は前年同月比4.6%減少した。事前見通しの3%ダウン以上。また、一年前には税金の払い戻し効果があったことからもより今年の販売落ち込みがきつく映る。なお、このたびの数字には最大手ウォルマート・ストアーズの結果を含んでいない。ウォルマートが月次の実績発表を停止したためである。ICSCによると、過去の結果からもウォルマートを除き、5月の既存店売上高は10ヶ月連続して前年割れになったと記す。
Posted by 直 6/4/09 - 13:31
9-11日の入札、総額650億ドルに・財務省
[金融・経済]
米財務省は4日、9-11日に予定している入札での発行額があわせて650億ドルになると発表した。9日に実施の3年債は350億ドル。10日の10年債発行額が190億ドル、11日の30年債は110億ドルとなる。
10年債と30年債はリオープンであり、5月に3-30年債揃って新規発行となった際の総額710億ドルは下回る。しかし、3月に3年債入札と10年債および30年債のリオープンで計630億ドルだったのに比べると多い。3月に比べて3年債と10年債の発行額が増えたためだ。
Posted by 直 6/4/09 - 13:07
石油価格は年末までに70-75ドルに上昇、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は4日、ロンドンで開かれたブルームバーグ主催のエネルギーフォーラムで、石油価格は年末までに1バレル70-75ドルに上昇するとの見通しを示した。世界的な景気回復への期待とドル安の進行を支えに上昇を続けるという。また、OPECは昨年につけた147ドルの史上最高値も、年初に見られた40ドル台の安値も望んでいないと改めて強調した。
また、在庫は現在消費の62日分まで積み上がっているが、これを52日まで戻したいと主張、加盟国の減産遵守は90%まで引き上げることが可能だとした。この他、9月9日に開かれる定例総会の次には、12月17日に議長国アンゴラの首都ルアンダで臨時総会を開く予定であることも明らかにした。
Posted by 松 6/4/09 - 12:38
ブラジルから出荷予定の砂糖、前週から増加・ウィリアムズ
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、ブラジルの砂糖出荷予定量は3日時点で115万4954トンとなった。前週の111万592トンから増加。荷積みを予定している船舶数は前週と同じ40隻だった。
Posted by 直 6/4/09 - 12:31
OPECの石油輸出は4週前から25万バレル増加、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が4 日に明らかにしたデータによると、6月20日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は、日量2,270万バレルと5月23日までの4週から25万バレル増加した。これで輸出量は6週連続で増加となるが、目先は更に増加する可能性があるという。
Posted by 松 6/4/09 - 12:04
印ウッタルプラデシュ州砂糖生産、09/10年度は11%増加見通し
[砂糖]
インドのウッタルプラデシュ州製糖所協会幹部は4日、10月に始まる2009/10年度の州内砂糖生産について前年から11%増加して500万トンになるとの見通しを発表した。今年のモンスーンによる効果で砂糖きびからの生産率が一年前より1割増が見込まれるためという。2009/10年度の作付は約210万ヘクタールと、前年並になるとの見方である。
同氏はこのほか、2010/11年度の増反見通しであることを示し、このため生産も700万トンに膨らむとした。価格上昇で生産意欲が高まっているという。
ウッタルプラデシュ州の砂糖生産は構内で2番目に規模が大きい。
Posted by 直 6/4/09 - 10:51
インド政府、民間業者の砂糖在庫放出させる措置検討
[砂糖]
インド政府はトレーダーなどが抱える砂糖在庫を放出させる方向で追加的な措置を講じると報じられた。政府関係者によると、政府が国内生産の減少見通しに基づいて備蓄から約140万トンを供給したが、民間業者は価格上昇の利用を狙ってほとんどを買い占めたとみられる。
卸売業者やトレーダーには在庫上限をすでに設定しているものの、州政府による監視が緩いことを指摘。このため追加対策を打ち出す計画であり、製糖所にも在庫制限を設ける可能性もあるという。また、在庫規制以外に国内需給の緩和策を検討することもあり得るとした。
Posted by 直 6/4/09 - 10:37
天然ガス在庫は1,240億立方フィートの積み増し、予想大きく上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 5月29日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2337 | ↑ 124 | ↑ 114 | ↑ 29.40% | ↑ 18.77% |
Posted by 松 6/4/09 - 10:31
2008/09年度ウガンダコーヒー輸出5.5%増・ウガンダ大統領
[コーヒー]
ウガンダのムセベニ大統領は4日の演説で、2008/09年度(7-6月)のコーヒー輸出増加を取り上げた。前年比5.5%増の19万1000トンだったといい、作柄管理の改善、天気に恵まれたことを理由にしている。
Posted by 直 6/4/09 - 09:40
輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から大幅減
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 5月28日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 88.4 | 177.0 | 265.4 | ↓20.1% | 100.0 〜400.0 | |
| コーン | 604.5 | 54.3 | 658.8 | ↓35.6% | 600.0 〜1050.0 | |
| 大豆 | ▲24.0 | 60.5 | 36.5 | ↓92.1% | 200.0 〜500.0 | |
| 大豆ミール | 142.4 | 17.3 | 159.7 | ↓56.5% | 75.0 〜250.0 | |
| 大豆油 | 3.9 | 0.0 | 3.9 | ↓26.4% | 5.0 〜15.0 |
Posted by 松 6/4/09 - 09:06
1-3月期労働生産性は1.55%上昇に上方修正、予想上回る
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、1992年=100
| 09年1Q | 前期比 | 速報値 | 08年4Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↑ 1.55% | ↑ 0.84% | ↓0.56% | ↑ 1.2% | |
| 単位労働コスト | ↑ 3.01% | ↑ 3.26% | ↑ 5.10% | ↑ 2.9% |
Posted by 松 6/4/09 - 08:50
失業保険申請件数は前週から4,000件減少、予想は上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 5月30日 | 前週比 | 5月23日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 621.00 | ↓ 4.00 | 625.00 | 620.00 | |
| 4週平均 | 631.25 | ↑ 4.00 | 627.25 |
Posted by 松 6/4/09 - 08:39
センサス4月大豆油在庫は速報から小幅引き上げ
[穀物・大豆]
センサス大豆油在庫修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位100万ポンド
| 09年4月 | 速報値 | 修正 | 前月比 | 前年比 | 09年3月 | |
| 大豆油在庫 | 3159.29 | 3134.36 | ↑ 24.93 | ↑ 1.88% | ↑ 8.29% | 3101.01 |
Posted by 松 6/4/09 - 08:31
2009/10年度世界小麦生産、4.2%減見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は4日、2009/10年度の世界小麦生産が前年比4.2%減の6億5580万トンになるとの見通しを発表した。生産ダウンにより貿易は一年前から1000万トン少ない1億1400万トンとなり、途上国を中心に落ちるとの見方を示している。
FAOは生産減少で輸出競争が厳しくなることを見越す。また、モロッコやアルジェリア、パキスタン、トルコなどでは豊作により輸入需要が縮小する見通しも輸出に影響するとの見方である。
期末在庫は2008/09年度の1億9100万トンに対し、2009/10年度に1億9200万トンとなるのを見越す。
Posted by 直 6/4/09 - 08:28
イラク、向こう3ヶ月内に小麦100万トン納入へ
[穀物・大豆]
イラク穀物局は4日、向こう3ヶ月内に小麦100万トンを納入する予定であると発表した。いつ買い付けたものかは不明。
Posted by 直 6/4/09 - 08:17
ECB、政策金利を年1.00%で据え置き
[金融・経済]
欧州中銀(ECB)は4日に開いた理事会で、政策金利を年1.00%で据え置くことを決定した。
Posted by 松 6/4/09 - 08:07
英中銀、政策金利を年0.50%で据え置き
[金融・経済]
英中銀バンク・オブ・イングランド銀行は4日、金融政策委員会で主要政策金利を年0.50%で据え置くことを決定した。金利据え置きはこれで3ヶ月連続となる。
Posted by 松 6/4/09 - 07:09
3日のOPECバスケット価格は66.41ドルと前日から0.46ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/3(Wed) | 66.41 | ↓ 0.46 |
| 6/2(Tue) | 66.87 | ↑ 0.52 |
| 6/1(Mon) | 66.35 | ↑ 2.64 |
| 5/29(Fri) | 63.71 | ↑ 1.94 |
| 5/28(Thu) | 61.77 | ↑ 1.02 |
Posted by 松 6/4/09 - 07:08
6/4(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・ECB理事会
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・1-3月期労働生産性改定値 (08:30 )
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30 )
農産物
・4月センサス大豆油在庫修正値 (08:00 )
・USDA輸出成約高 (08:30 )
Posted by 松 6/4/09 - 06:55
2009年06月03日(水)
債券:経済指標やFRB議長物価コメントなどで相場続伸
[場況]
10年債利回り:3.54↓0.07
債券は続伸。前日に続いて買いの展開に終始した。朝方発表の経済指標が前向きな景気シナリオにブレーキをかけ、またバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)によるインフレ抑制見通しなどで買いの流れを維持。株式相場が下げているのも支援である。
利回り曲線の取引を戻す動きも続いており、このため本日も長期債を中心とした相場上昇となった。指標の10年債利回りは早くから3.5%台に低下。売りに押されて3.6%を一時超えたが、長くは続かズに終わった。午後はしっかりの動きである。最後は先週末以来の低水準で引けた。
Posted by 直 6/3/09 - 17:42
FX:ドル全面高、ポジション調整のドル買い戻しが加速
[場況]
ドル/円:95.96、ユーロ/ドル:1.4160、ユーロ/円:135.90 (NY17:00)
為替はドル全面高。ここまでのドル安の大きな流れも一服、ポジション調整のドル買い戻しが加速した。弱気の経済指標や株安の進行が投資家のリスク回避に伴うドル買いの動きを後押ししたほか、原油をはじめとした商品市場全体の急落も強気に作用した。ドル/円は東京では95円台半ばから後半の比較的狭い値幅で推移。ロンドンに入るとドルを買戻す動きが強まり、一時96円台半ばまで値を伸ばしたものの、流れを変えるには至らず。NYでは再び95円台半ばから後半の水準に戻しての値動きとなった。株安の進行もドルの上値を重くした。
ユーロ/ドルは東京で1.43ドルを挟んだ水準で推移した後、ロンドンではユーロを売る動きが加速、1.42ドル割れを試すまでに値を下げた。NYでもユーロ安の流れは変わらず、午前中は1.41ドル台後半の水準でもみ合っていたが、午後からは一段安。1.41ドル割れをうかがう場面も見られた。ユーロ/円は東京午後に138円までユーロ高が進む場面が見られたが、その後はユーロ売り一色の展開。NY朝に136円台を割り込んだ後も値下がりを続け、午後には135円台前半まで下げ幅を広げた。
Posted by 松 6/3/09 - 17:30
ブラジルコーヒー輸出:3日現在0.7万袋と前月を87.5%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月3日 | 6月累計 | 前月(5/5) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 2.919 | 7.199 | 57.531 | ↓87.5% | ↓95.3% |
| >アラビカ種 | 2.880 | 7.160 | 55.991 | ↓87.2% | ↓95.3% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - | - |
| >インスタント | 0.039 | 0.039 | 1.540 | ↓97.5% | - |
Posted by 松 6/3/09 - 17:03
大豆:ドル高や商品安嫌気しファンド中心に手仕舞い売り広がる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1182-0↓27-0、11月限:1047-0↓35-1/2
シカゴ大豆は大幅続落。ドル高や原油をはじめとした商品市場全体の下落を嫌気、ファンドを中心に手仕舞い売りが広がった。11月限は寄付きから大きく売りが先行。需給面で特に新たな買い材料が出てこないことも弱気に作用、日中を通じて軟調な相場展開が続いた。悪天候によって作付が遅れたコーンからの転作が進むとの見方も売りを後押し、最後は6日ぶりの安値まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/3/09 - 16:59
コーン:原油や株の下落嫌気しファンド中心にポジション整理が加速
[場況]
CBOTコーン7月限終値:432-1/2↓17-0、12月限:455-0↓17-3/4
シカゴコーンは反落。原油をはじめ商品市場全体にポジション整理の売りが広がったのを嫌気、日中を通じて弱気一色の相場展開となった。12月限や寄付きから大きく売りが先行、需給面では特に大きな材料が出た訳ではなかったが、原油や株の下落を嫌気しファンドを中心にポジション整理の動きが加速した。午前中はそれでも前日の安値近辺で下げ渋っていたが、中盤以降は急速に下げ幅を拡大、最後は450セント台半ばまで値を崩して取引を終了した。
Posted by 松 6/3/09 - 16:51
小麦:大幅続落、ドル高や商品安嫌気し手仕舞い売りが殺到
[場況]
CBOT小麦7月限終値:617-1/2↓52-0
シカゴ小麦は大幅続落。ドル高の進行や原油をはじめとした商品全体の下落を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが殺到した。7月限は取引開始から売り一色の相場展開。反発らしい反発もないままに日中を通じて下落を続け、下げ幅は50セント以上に広がった。需給面で特に材料が出た訳ではなかったが、ここまでの急伸で買われ過ぎ感が相当に高まっていたことも後押しとなった。
Posted by 松 6/3/09 - 16:46
株式:雇用不安で売り、相場は5日ぶりの反落
[場況]
ダウ工業平均:8,675.24↓65.63
S&P500:931.76↓12.98
NASDAQ:1,825.92↓10.88
NY 株は反落。雇用不安を背景に売りの一日となった。朝方に民間ADPが発表した5月の民間雇用が再び減少。明日に週間失業保険新規申請件数、明後日には労働省による雇用統計と続くことから、市場は慎重姿勢から売りを進めた格好である。また、米供給管理協会(ISM)非製造業指数が予想を下回ったのも重し。
相場は急速に下げて始まった。午前の取引終盤に下げ渋ってから昼より改めて弱含み。午後もじり安の後で引けにかけて下げ幅縮小だ。それでも、主要株価指標は揃って5日ぶりのマイナス引けとなった。終値は先週末以来の低水準である。
Posted by 直 6/3/09 - 16:28
天然ガス:原油の急落嫌気しファンド中心に売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス7月限終値:3.766↓0.354
NY天然ガスは大幅続落。弱気の在庫統計を受けた原油の急落を嫌気、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速した。夜間取引では前日の終値近辺で底堅く推移していたものの、その後じりじりと売りが加速、通常取引開始時には4ドルの節目を割り込んだ。その後もほぼ一貫して値を下げ続ける展開、明日の在庫統計で再び大幅積み増しが見られるとの予想も売りを後押しする格好となり、午後には3.70ドル台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 6/3/09 - 16:15
天然ガス在庫は1,140億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
4 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | |
| 天然ガス在庫 | ↑ 114.0 |
| >前週 | ↑ 106.0 |
| >前年 | ↑ 105.0 |
| >過去5年平均 | ↑ 99.8 |
Posted by 松 6/3/09 - 16:09
原油:反落、弱気の在庫統計や株安嫌気し売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油7限終値:66.12↓2.43
NY原油は反落。弱気の在庫統計や株安の進行を嫌気、ポジション整理の売りが膨らんだ。夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行する場面も見られたが、一巡後は在庫統計の発表を前にじり安、68ドルをやや割り込む水準まで値を戻した。在庫統計では原油が予想外の大幅積み増しとなったことを嫌気、発表後は売り一色の展開となり午後には一時65ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。引け間際にはまとまった買い戻しが入り66ドル台を回復した。
Posted by 松 6/3/09 - 15:28
金:大幅反落、ドル高の進行嫌気しポジション整理の売りに押される
[場況]
COMEX金8月限終値:965.6↓18.8
NY金は大幅反落。ドル高の進行や原油をはじめとした商品全体の下落を嫌気、ポジション整理の売りに大きく押される展開となった。8月限は夜間取引で一時990ドル台まで買いが膨らむ場面も見られたが、ロンドンの時間帯あたりからじりじりと売りが加速。980ドルを大きく割り込んだところで一旦は下げ止まり、通常取引開始後は970ドル台後半の水準で比較的落ち着いた動きが続いた。しかし昼前あたりからはドルが一段高となるのにつれ改めて売りが加速、最後は960ドル台前半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 6/3/09 - 14:48
コーヒー:ドル高や商品全体の急落嫌気し手仕舞い売り広がる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:138.35↓3.65
NYコーヒーは大幅続落。ドル高が進行し原油など商品市場全体が大きく値を下げる中、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速した。7月限は夜間の時間帯からじりじりと売りに押される軟調な相場展開。朝方に140セントの節目を割り込んだあたりではそれなりに買い意欲も見られ、取引中盤まではあまり大きな動きが見られる事もなかった。しかし昼前に139セントを割り込むと、ストップを巻き込む形で売りが加速、135セントまで一気に値を崩す展開となった。
Posted by 松 6/3/09 - 14:35
砂糖:大幅続落、原油安嫌気し手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:14.89↓0.55
NY砂糖は大幅続落、終値ベースで4月30日以来の安値をつけた。原油をはじめとした商品市場全体が弱気一色となる中、ファンドを中心に手仕舞い売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯からから売りが大きく先行。15セントの節目手前ではやや下げ渋る場面も見られたものの、朝方にまとまった売りが出るとあっさりと下抜け、そのまま14.80セント割れを試す水準まで一気に値を崩した。中盤以降はようやく売りも一服、安値では買い意欲も見られ15セント台回復をうかがうところまで値を戻したものの、最後まで上値は重いままだった。
Posted by 松 6/3/09 - 14:35
アルゼンチンBA取引所、小麦作付見通しを13.5%引き下げ
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス取引所は3日、2009/10年度の小麦作付が320万ヘクタールになるとの見通しを発表した。従来見通しから13.5%引き下げ、前年からは3割以上減反の見方である。乾燥と気温低下が影響し、ほとんどの生産地域では作付が進んでいないと説明している。しかも、最近の降雨でも土壌水分がなお低いことを挙げ、更なる下方修正もあり得るという。
取引所によると、これまでに作付が終わっているのは42万ヘクタールとなった。これは前年同期の80万ヘクタールから大きくダウン。また2年前のこの時期には130万ヘクタールだったともして、昨年から干ばつ被害に悩まされていることを示す。
2008/09年度の大豆収穫はほぼ終わったと報告した。生産は3200万トンと当初見越していた50万トンを大きく下回る。イールドは10年以上ぶりの低水準ともした。一方、コーン収穫は現時点で92.1%終了と記している。生産はこの10年以上みることのなかった1270万トンに落ち留と推定している。大豆、コーンともに干ばつによるダメージを指摘。
Posted by 直 6/3/09 - 13:56
財政赤字、金融や景気への影響懸念強い・FRB議長証言
[要人発言]
米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は3日に下院予算委員会で金融情勢と財政について証言し、赤字拡大による金融市場への影響懸念を示した。健全な景気に戻るのも難しくなると指摘。債券市場で長期金利が上昇気味なのも財政不安があるだろうと述べ、長期的な財政安定化の重要性を強調した。
Posted by 直 6/3/09 - 13:00
輸出成約高予想:小麦、コーン、大豆とも前週から減少か
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高市場予想
4日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | - 前週 - | ||
| 小麦 | 100.0 〜400.0 | 332.1 | |
| コーン | 600.0 〜1050.0 | 1023.4 | |
| 大豆 | 200.0 〜500.0 | 464.4 | |
| 大豆ミール | 75.0 〜250.0 | 367.1 | |
| 大豆油 | 5.0 〜15.0 | 5.3 |
Posted by 松 6/3/09 - 11:52
OPECの5月産油量は前月から13.9万バレル増加
[エネルギー]
OPEC産油量-DJ調査
出所:ダウジョーンズ社、単位1,000バレル
| 09年5月 | 09年4月 | 前月比 | 09年3月 | 08年5月 | |
| OPEC11 | 25740 | 25650 | ↑ 90 | 25595 | 28905 |
| OPEC全体 | 28110 | 27971 | ↑ 139 | 27910 | 31355 |
Posted by 松 6/3/09 - 11:29
インド国営MMTC、1.5万トンの白糖買い付け成立
[砂糖]
インド国営MMTCは3日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、1万5000トンの白糖買い付けを成立させたことを明かした。1トン425-450ドルで、納入は6月から7月にかけてという。また、同社は追加輸入も計画していることを示した。
Posted by 直 6/3/09 - 10:56
EIA在庫統計:原油は287万バレルの大幅積み増し、輸入が急増
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 5月29日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表(前日) | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 365977 | ↑ 2866 | 363855 | ↓ 828 | ↓ 1733 | ||
| ガソリン在庫 | 203202 | ↓ 215 | 205527 | ↑ 99 | ↑ 63 | ||
| 留出油在庫 | 150036 | ↑ 1661 | 150645 | ↑ 3446 | ↑ 877 | ||
| 製油所稼働率 | 86.26% | ↑ 1.15 | 82.90% | ↓ 0.90 | ↑ 0.37 | ||
| 原油輸入 | 9646 | ↑ 868 | 9028 | ↑ 154 | - |
Posted by 松 6/3/09 - 10:35
ロイヤルダッチシェル、ナイジェリアの石油輸出不履行宣言を継続
[エネルギー]
ロイヤルダッチシェルは3日、ナイジェリアのボニーライトとフォルカドスターミナルからの石油輸出に対した発動している不可抗力による不履行宣言(フォース・マジュール)を6月も継続する見通しであることを明らかにした。同社は武装勢力の攻撃によってパイプラインなど供給施設に損傷が生じたことを受け今年3月に不履行を宣言、その後も生産は停止したままとなっている。
Posted by 松 6/3/09 - 10:26
ロシア国内エネルギー業界への投資は前年並を維持、エネルギー相
[エネルギー]
ロシアのシマトコエネルギー相は3日、2009年度の同国内石油産業への投資額は1兆ルーブル(326億ドル)と、前年とほぼ同じ水準になるとの見通しを示した。原油価格の下落が向かい風となったものの、税金面の優遇措置などを講じた効果が表れたとしている。従来は投資がやや落ち込むとの見方をしていた。
Posted by 松 6/3/09 - 10:19
5月ISMサービスは44.0に小幅上昇、予想は下回る
[経済指標]
ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| ISM非製造業指数 | 09年5月 | 09年4月 | 市場予想 | |
| NMI/PMI | 44.0 | 43.7 | 45.0 | |
| ビジネス指数/生産 | 42.4 | 45.2 |
Posted by 松 6/3/09 - 10:05
4月製造業受注は前月比0.73%増、予想は下回る
[経済指標]
製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 09年4月 | 前月比 | 09年3月 | 市場予想 | ||
| 製造業新規受注 | 344440 | ↑ 0.73% | ↓1.87% | ↑ 0.9% | |
| >運輸除く(ex-Trans) | 303869 | ↑ 0.09% | ↓2.09% | ||
| >防衛除く(ex-Defence) | 330682 | ↑ 0.29% | ↓1.96% |
Posted by 松 6/3/09 - 10:04
インド国営製糖所、エタノール生産に約1.3億ドル投資計画
[エタノール]
インドの国営製糖所HPCLは3日、エタノール生産で61億4000万インドルピー(1億3100万ドル)を投じる計画を明かした。現在閉鎖している東部の製糖所2ヶ所を再開させ2010年末までに生産を開始する見通しという。政府がガソリンのエタノール混合比率を現行の5%から最低10%に引き上げる計画であり、HPCLの投資に至った模様。ただ、エタノール比率の改定時期は現時点で未定だ。
Posted by 直 6/3/09 - 09:33
ロシアの輸入粗糖からの精製糖生産、1日時点で3.6%減
[砂糖]
ロシアの砂糖生産者組合によると、1月から今月1日までに輸入粗糖から81万4300トンの精製糖を生産した。前年同期を3.6%下回る。製糖所がこれまで受け取った粗糖は47万3200トンで、これは前年同期の5割強。前年度から持ち越した砂糖とあわせて83万700トンの粗糖を加工済みとしており、前年に比べて3.0%減である。
Posted by 直 6/3/09 - 09:26
オーストラリア小麦輸出、昨年12月から力強い伸び
[穀物・大豆]
オーストラリアの小麦輸出を管理する政府系機関WEAは3日、同国の輸出が力強く伸びていることを示すデータを発表した。WEAによると、15の業者が昨年12月から今年4月までに出荷した小麦は590万トン以上。前年同期の170万トンを大きく上回る。前年に干ばつ被害から輸出が落ち込んだ反動に加え、輸出の自由化でバルク輸出業者の数が増えたことも寄与して今期の出荷が膨らんでいるという。
Posted by 直 6/3/09 - 09:07
2009年ウクライナ穀物生産、4200万-4300万トンの見通し
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は3日、メルニク農相が2009年の国内穀物生産について4200万-4300万トンになるとの見通しを示したと発表した。悪天候から作付が遅れており、当初見込まれていた4800万トンには届かないという。2008年は5330万トンだった。
Posted by 直 6/3/09 - 08:51
5月ADP民間雇用数は前月から53.2万人減少
[経済指標]
ADP全米雇用レポート
出所:Automatic Data Processing, Inc.、NY8:15発表、季節調整値、単位1,000人
| 09年5月 | 前月比 | 09年4月 | 労働省4月 | 市場予想 | |
| 非農業民間雇用数 | 109689 | ↓ 532 | ↓ 545 | ↓ 539 | ↓ 543 |
| >製造業(鉱工業、建設含む) | 19074 | ↓ 267 | ↓ 268 | ↓ 270 | |
| >サービス業 | 90615 | ↓ 265 | ↓ 277 | ↓ 269 |
Posted by 松 6/3/09 - 08:18
コスタリカコーヒー先渡し、5月15日時点で前年比15.5%減
[コーヒー]
コスタリカコーヒー協会によると、2008/09年度コーヒー先渡し契約は5月15日時点で141万5218.袋が売却済みとなった。前年同期に比べて15.5%減少で、生産推定の約88%に相当するという。
Posted by 直 6/3/09 - 08:12
チャレンジャー企業解雇数は前月比16.2%減、昨年9月以来の低水準
[経済指標]
米企業解雇予定数
出所:チャレンジャー・グレイ・アンド クリスマス社
| 09年5月 | 前月比 | 前年比 | |
| 解雇予定数 | 111182 | ↓16.15% | ↑ 7.40% |
| 2009年度累計 | 822282 | - | ↑ 108.60% |
Posted by 松 6/3/09 - 07:42
住宅ローン申請指数は前週から16.20%低下、金利上昇響く
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 5月29日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 658.7 | ↓16.20% | ↑ 31.14% |
| 新規購入指数 | 267.7 | ↑ 4.33% | ↓19.75% |
| 借り換え指数 | 2953.6 | ↓24.08% | ↑ 97.42% |
| 一般ローン | 729.4 | ↓20.86% | ↑ 19.36% |
| 政府系ローン | 541.1 | ↓3.37% | ↑ 68.62% |
| 30年固定金利 | 5.25% | ↑ 0.44 | ↓ 0.92 |
| 15年固定金利 | 4.80% | ↑ 0.36 | ↓ 0.89 |
| 変動金利(ARM) | 6.61% | ↑ 0.06 | ↓ 0.19 |
Posted by 松 6/3/09 - 07:00
2日のOPECバスケット価格は66.87ドルと前日から0.52ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/2(Tue) | 66.87 | ↑ 0.52 |
| 6/1(Mon) | 66.35 | ↑ 2.64 |
| 5/29(Fri) | 63.71 | ↑ 1.94 |
| 5/28(Thu) | 61.77 | ↑ 1.02 |
| 5/27(Wed) | 60.75 | ↑ 2.04 |
Posted by 松 6/3/09 - 06:45
6/3(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
・5月米企業解雇予定数 (07:30 )
・5月ADP全米雇用レポート (08:15 )
・4月製造業受注 (10:00 )
・5月ISM非製造業指数 (10:00 )
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30 )
Posted by 松 6/3/09 - 06:42
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