2014年05月23日(金)
3月の全米自動車走行距離は前年比で0.22%増加、運輸省FHA
[エネルギー]
米運輸省の連邦ハイウェイ管理局(FHA)が発表した交通量データによると、3月の全米自動車走行距離は 2,491億400万マイルと前年同月に比べて0.22%、5億4,300万マイル増加した。年初来の累計では6,854億5,100万マイルと、前年同期を0.62%下回っている。地域別では北東部が前年比0.8%減の348億6,600万マイル、南東部は0.1%減の541億200万マイル、中西部が0.2%減の534億5,300万マイル、南部メキシコ湾岸が0.9%増の521億5,000万マイル、西部は1.1%増の545億3,700万マイルとなった。
Posted by 松 5/23/14 - 18:52
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.37%上昇
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 5/19〜 5/23 | 1.3347 | ↑ 0.37% | ↑ 1.86% | 1.2020 | ↑ 0.86% | ↑ 10.52% |
| 5/12〜 5/16 | 1.3298 | ↓ 5.14% | ↓ 1.79% | 1.1917 | ↑ 0.39% | ↑ 4.93% |
| 5/5〜 5/9 | 1.4019 | ↓ 7.62% | ↑ 1.87% | 1.1871 | ↓ 5.55% | ↑ 3.58% |
| 4/28〜 5/2 | 1.5176 | ↓ 1.35% | ↑ 14.33% | 1.2568 | ↓ 7.30% | ↑ 11.67% |
Posted by 松 5/23/14 - 17:48
FX:ドル高、NY株の上昇や強気の住宅販売手掛かりに買われる
[場況]
ドル/円:101.94、ユーロ/ドル:1.3629、ユーロ/円:138.99 (NY17:00)
為替はドル高が進行。4月の新築住宅販売が強気の内容となったことや、NY株の上昇を好感、米景気が回復基調にあるとの見方が改めて材料視される中でしっかりと買いが集まった。円はウクライナの大統領選を前に、ロシアのプーチン大統領が新大統領を支持すると発言、情勢不安が後退したこともあって売りが優勢、ユーロは独ifo景況感指数が前月から低下する弱気のサプライズとなったことで、ECBの追加緩和観測が高まる中で売りが膨らんだ。ドル/円は東京午後に101円半ばまで値を下げる場面も見られたものの、ロンドンに入ると買いが先行。NYに入っても底堅い展開が続き、昼過ぎには102円台をつける場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台半ばのレンジ内で、やや上値の重い展開。ロンドンに入るとifoの発表を受けて売り一が加速、1.36ドル台前半まで一気に値を崩した。NYに入ってからは買い戻しが優勢となったものの、反発は限定的。午後からは1.3630ドルを挟んだレンジ内で動意が薄くなった。ユーロ/円は東京では139円をやや下回ったあたりでの推移。午後に入ると尾所に売り圧力が強まる格好となり、ロンドンでは138円台半ばまで値を下げた。NYに入ると株高の進行を好感する形で買いが集まり、138円台後半まで値を回復。午後遅くには139円台まで値を戻す場面も見られた。
Posted by 松 5/23/14 - 17:26
債券:反発、FRBの超低金利政策継続観測が改めて下支え
[場況]
債券は反発。FRBが債券買い取りプログラムの終了後もかなりの期間超低金利政策を維持するとの見方が改めて材料視される中でしっかりと買いが集まった。相場は前日までの下落の反動もあり、夜間の時間帯から買いが優勢、通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、一時前日の高値を上抜けるまで値を伸ばした。中盤以降は新築住宅販売が強気の内容となったこともあり、売りが優勢となったものの、下げは限定的なものにとどまった。10年債の利回りは、昼前に2.51%台まで低下、午後には2.53%まで上昇した。
Posted by 直 5/23/14 - 17:21
株式:続伸、住宅指標手掛かりに買い加速しS&P500は最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:16,606.27↑63.19
S&P500:1,900.53↑8.04
NASDAQ:4,185.81↑31.47
NY株は続伸。FRBが超低金利政策をかなりの期間維持するとの見方が下支えとなる中、メモリアルデーの連休を前に投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。午前中に発表された新築住宅販売が予想を上回ったことや、ロシアのプーチン大統領がウクライナの大統領選に関して、選出された大統領を支持する意向を示したことで、情勢悪化懸念が後退したことも強気に作用した。
相場は取引開始から大きく買いが先行、中盤以降は上昇のペースこそ鈍ったものの、利食い売りに押し戻されることもほとんどなく、最後まで高値圏でしっかりの展開が続いた。S&P500は8.04ポイント高の1,900.53と史上最高値を更新し、また僅かながらも初めて1,900ドルの大台に乗せて取引を終了した。セクター別ではテクノロジーや工業株、消費者サービスの上昇が目立った一方、石油株や公益は下落した。
Posted by 直 5/23/14 - 17:14
米たばこ大手レイノルズ、電子たばこ増産で200人以上雇用計画
[企業]
米たばこ大手のRJレイノルズ・アメリカン(RAI)は23日、電子たばこの増産計画を発表し、これに伴い向こう4年間に200人以上雇用する見通しを示した。レイノルズは次世代の電子たばこ生産に向けて、ノースカロライナ州タバコビルの工場で数百万ドルの設備投資を計画しているという。同社の電子たばこVUSEは現在、コロラド州とユタ州で店頭販売しており、今年夏に全国で店頭販売する予定である。
Posted by 直 5/23/14 - 16:54
ブラジルコーヒー輸出:23日現在174.27万袋と前月を11.9%下回る
[コーヒー]
| 5月23日 | 5月累計 | 前月(4/25) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 111.875 | 1742.696 | 1978.808 | ↓11.9% | ↑ 32.6% |
| >アラビカ種 | 84.432 | 1542.060 | 1696.306 | ↓9.1% | ↑ 31.6% |
| >ロブスタ種 | 26.686 | 110.440 | 160.611 | ↓31.2% | ↑ 33.7% |
| >インスタント | 0.757 | 90.196 | 121.891 | ↓26.0% | ↑ 50.1% |
Posted by 松 5/23/14 - 16:35
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
5月20日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 428014 | △ 24450 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 11393 | △ 5259 |
| NYMEX-暖房油 | △ 68409 | ▼ 1021 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 80772 | ▼ 10066 |
| COMEX-金 | △ 117082 | ▼ 1994 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 26783 | ▼ 16460 |
| CBOT-コーン | △ 280200 | ▼ 56384 |
| CBOT-大豆 | △ 132100 | ▼ 7177 |
| ICE US-粗糖 | △ 190409 | △ 15062 |
| ICE US-コーヒー | △ 43264 | △ 1366 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 54697 | △ 10986 |
| IMM-ユーロFX | ▼ 10605 | ▼ 8360 |
| CBOT-DJIA (x5) | ▼ 1195 | ▼ 17571 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 122619 | ▼ 69797 |
Posted by 松 5/23/14 - 15:43
大豆:小幅反落、好調な輸出下支えも最後は手仕舞い売り膨らむ
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1515-1/2↓3-1/4
シカゴ大豆は反落。輸出の好調さが期近限月を中心に引き続き相場の下支えとなる中にもかかわらず、メモリアルデーの連休を前にしたポジション整理の売りが相場を押し下げた。7月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、早朝には1530セントに迫るまで値を伸ばす場面も見られた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には1510セント台前半まで反落。引け間際には改めてプラス圏まで買い戻されたものの、最後は再び売りが優勢となった。
Posted by 松 5/23/14 - 15:03
コーン:小幅続伸、材料難の中ながら連休前に買い戻し集まる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:478-0↑1-1/4
シカゴコーンは小幅続伸、需給面で特に大きな材料が出たわけではなかったが、メモリアルデーの連休を前にポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。7月限は夜間取引から買いが優勢、480セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は小麦や大豆の下落につれて売りが優勢となったものの、ややマイナス圏に入ったあたりでしっかりと下げ止まり。中盤以降はやや動意が薄くなったが、引け間際には改めて買い戻しが集まった。
Posted by 松 5/23/14 - 15:03
小麦:続落、生産地の降雨で作柄改善期待高まる中で売りが加速
[場況]
CBOT小麦7月限終値:652-1/2↓6-3/4
シカゴ小麦は続落。中西部の冬小麦生産地で目先更なる降雨があるとの予報が出る中、作柄が更に改善するとの見方から投機的な売りが加速、終値ベースで3月10日以来の安値を更新した。7月限は夜間取引ではポジション整理の買いが先行、660セント台前半までレンジを戻しての推移となった。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、中盤には650セント台前半まで反落。その後は売りも一服となったものの、最後まで日中安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/23/14 - 15:02
天然ガス:反発、目先の気温上昇予報手掛かりに買い戻し集まる
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:4.405↑0.046
NY天然ガスは反発。6月前半にかけて気温が上昇、冷房需要が増加するとの見方が下支えとなる中、前日の急落の反動もあって買い戻しが相場を主導した。6月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には4.40ドル台をつける場面も見られた。その後一旦は売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤に3.30ドル台後半でのもみ合いが続いたあと、引けにかけては改めて買いが加速、4.40ドル台まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/23/14 - 15:02
石油製品:上昇、ドライブシーズン到来控えガソリン主導で買われる
[場況]
RBOBガソリン6月限:3.0235↑0.0177
暖房油6月限:2.9549↑0.0042
NY石油製品は上昇、夏のドライブシーズン到来を前に、需要の増加への期待が高まる中、ガソリン主導で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にはガソリンが前日の高値を上抜けるまで一気に値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は売りに押し戻されたものの、プラス圏でしっかりと下げ止まり。中盤にかけては原油の上昇も支えとなり、最後まで底堅く推移した。
Posted by 松 5/23/14 - 15:01
米ドラッグストアのCVS、ブラジル同業買収で交渉
[企業]
米ドラッグストア大手のCVSケアマーク(CVS)がブラジルの同業DPSPを買収する方向で交渉していると報じられた。米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、CVSはブラジル事業の拡大を目指しており、買収は計画の一環。22日にはブラジルのメディアが、CVSは約20億ドルでの買収を提案したものの、DPSPが拒否していたと報じていたが、WSJの報道で引き続き交渉にあることになる。
DPSPはブラジルで売上高3位のドラッグストアと伝わっている。CVSは昨年に業界8位のドロガリア・オノフレを買収し、DPSPを傘下に置いて事業を拡大すのを狙っているもよう。
Posted by 直 5/23/14 - 15:01
原油:反発、ドライブシーズンを前にガソリン主導で買われる
[場況]
NYMEX原油7月限終値:104.35↑0.61
NY原油は反発。夏のドライブシーズンの到来を前に、需要が好調さを維持するとの見方が下支えとなる中、ガソリンが主導する形でしっかりと値を伸ばした。7月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの底堅い展開が続いた。朝方には104ドル台を回復、通常取引開始後はやや売りに押される場面も見られたものの、中盤には再び買い意欲が強まり、104ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。午後からは買いも一服となったものの、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/23/14 - 15:01
アパレルのフット・ロッカー、2-4月期は増収増益で予想も上回る
[企業]
米スポーツアパレルチェーンのフット・ロッカー(FL)は23日、2-4月期の純利益が1億6200万ドルと、前年同期から17.4%増えたことを発表した。売上高は前年比14.0%増の18億6800万ドルで、既存店売上高が7.6%の増加。粗利益率は34.6%と、前年同期の34.2%を上回った。同社の利益、売上高ともに市場が予想していた以上である。
Posted by 直 5/23/14 - 14:36
金:小幅反落、株が堅調に推移する中で投機的な売りが重石
[場況]
COMEX金6月限終値:1,291.7↓3.3
NY金は小幅反落。株式市場が堅調に推移したことが重石となる中、日中を通じて投機的な売りが主導する上値の重い展開が続いた。ロシアのプーチン大統領がウクライナの大統領選挙に関して、新しく選ばれた大統領を尊重する意向を示したことも、情勢の安定につながるとの見方から弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には1,290ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は1,280ドル台後半まで急落したものの、すぐに下げ幅を縮小。中盤にかけてはややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。午後からは再び売りが優勢、1,290ドル台前半で取引を終了した。
Posted by 松 5/23/14 - 14:04
コーヒー:反発、メモリアルデーの連休を前に買い戻し優勢
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:181.90↑0.55
NYコーヒーは反発。メモリアルデーの連休を前に、日中を通じてポジション整理の買い戻しが相場を主導、底堅い展開が続いた。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には184セントまで値を伸ばす場面も見られた。NYに入ってからは買いも一服となったものの、日中高値圏でしっかりと推移。引けにかけてはやや売りに押される格好となったが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/23/14 - 14:02
砂糖:小幅反落、これまでの流れ継いだ売り主導で上値の重い展開
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.37↓0.01
NY砂糖は小幅続落。足元の需給の弱さに市場の注目が集まる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導する上値の重い展開が続いた。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、17.20セント台まで値を下げての推移となった。朝方に葉買い戻しが集まり、プラス圏を回復する場面も見られたが、NYに入ると再び売りが優勢、前日終値をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。引け間際にはまとまった買いが入り、17.45セントの高値まで急反発したが、終値ベースでは僅かにマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 5/23/14 - 13:18
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,857基と前週から4基減少
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 5月23日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1857 | ↓ 4 | ↑ 95 | ↑5.39% |
| >陸上油田 | 1783 | ↓ 8 | ↑ 98 | ↑5.82% |
| >湖沼(内陸部) | 14 | ↑ 1 | ↓ 12 | ↓46.15% |
| >海上 | 60 | ↑ 3 | ↑ 9 | ↑17.65% |
| >>メキシコ湾 | 58 | ↑ 2 | ↑ 10 | ↑20.83% |
| カナダ | 154 | ↑ 1 | ↑ 23 | ↑17.56% |
| 北米合計 | 2011 | ↓ 3 | ↑ 118 | ↑6.23% |
Posted by 松 5/23/14 - 13:04
14/15年度グアテマラコーヒー生産、5.7%の増加に転じる・USDA
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、グアテマラの2014/15年度コーヒー生産は361万5000袋の見通しとなった。前年に比べて比較で5.7%の増加と、2013/14年度にさび病被害から18.8%落ち込んだのから改善、それでも2012/13年度の生産水準には戻らないとの見方だ。生産はさび病対策の効果や、エルニーニョ現象に伴う干ばつの影響にも左右されると指摘した。
輸出についても、2013/14年度に311万袋と前年比で18.4%減少したと見られているのから、2014/15年度には331万袋に上向く見通しだが、2年前の381万袋は下回る。期末在庫は、2012/13年度に31万1000袋だたのから2013/14年度に19万8000袋に縮小、2014/15年度には更に8万袋まで取り崩しが進む見通しとなった。
Posted by 直 5/23/14 - 11:38
4月新築住宅販売は43.3万戸と前月から6.39%増加、予想も上回る
[経済指標]
新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 14年4月 | 前月比 | 14年3月 | 市場予想 | ||
| 新築住宅販売件数 | 433 | ↑ 6.39% | 407 | 415 | |
| 販売価格(中間値) | $275800 | ↓2.09% | $281700 |
Posted by 松 5/23/14 - 10:03
アルゼンチンコーン生産見通し引き上げ、大豆は据え置き・農務省
[穀物・大豆]
アルゼンチン農務省は、2013/14年度のコーン生産を3110万トンと従来予測から130万トン引き上げた。北部の一角で作柄を優良と評価していることを理由に挙げている。大豆見通しは5400万トンで据え置き。
一方、降雨の影響で国内のコーンや大豆の収穫ペースが記録的に鈍いとも伝わっている。アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所によると、コーンは事前目標の33.1%が終了と過去の平均を17.4ポイン、。大豆は69.9ポイントと23.1ポイントそれぞれ下回っているという。収穫の遅れによる生産への懸念も浮上しており、コーンに関しては病害を確認した農家もあることを指摘した。ただ、向こう数週間は雨もあがる見通しで、気象サービス機関などは、作業が速まるとみている。
農務省はこのほか、2014/15年度の小麦作付が450万ヘクタールになるとの見通しを示した。
Posted by 直 5/23/14 - 09:44
2014年のトルコ穀物生産、前年から10%減少見通し・統計局
[穀物・大豆]
トルコ統計局TUIKは、国内の2014年穀物生産が前年から10.1%減少して3370万トンになるとの初回見通しを発表した。このうち小麦が前年比10.4%減の1980万トンという。減産予想の背景にあるのが多くの生産地を襲った干ばつで、1-2月に記録的な気温上昇、4月初めには寒波に見舞われたことなどが生育に響いたという。
Posted by 直 5/23/14 - 09:25
仕向け先不明と中国向けで14/15年度産大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は23日、民間業者から仕向け先不明で21万トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また、中国向けに12万トンの大豆売却の報告もあったという。USDAによると、いずれも2014/15年度産の大豆。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/23/14 - 09:05
13/14年英小麦輸出45万トンに減少見通し、35年ぶりの低水準
[穀物・大豆]
英農業園芸開発協会(AHDB)の幹部はブルームバーグに対し、同国の環境・食料・農村地域省(Defra)が2013/14年度(7-6月)小麦輸出を45万トンと見通していることについて、35年ぶりの低水準を記録すると指摘した。Defraの予測は前年比で39%の減少。大雨の影響で農家が作付を減らしたために、小麦生産は1190万トンと12年ぶりの低水準になったのが背景にある。ただ、AHDBの幹部は、2014/15年度に増反、生産も増加するだろうと述べた。
Defraは、2013/14年度の小麦輸入を193万トンの見通しとし、3月時点での予測から180万トン引き上げた。期末在庫は前年から19%縮み176万トンになるのを見越す。このほか、飼料向けの消費が伸びていることを背景にコーンの輸入見通しを201万トンから218万トンに上方修正した。最新予測は前年を29%上回るという。
Posted by 直 5/23/14 - 08:57
14/15年度の世界砂糖市場は5年ぶりの供給不足に、USDA
[砂糖]
USDA世界砂糖需給
出所:米農務省海外農業局(FAS)、単位100万トン
| 世界砂糖需給 | 生産 | 輸入 | 輸出 | 消費 | 期末在庫 | 需給バランス | 11月推定 | |
| 14/15年度 | 175.589 | 50.037 | 55.241 | 170.528 | 44.441 | ▲0.143 | - | |
| 13/14年度 | 175.703 | 50.481 | 55.913 | 167.486 | 45.515 | 2.785 | 1.053 | |
| 12/13年度 | 177.486 | 51.697 | 54.490 | 164.509 | 43.978 | 10.184 | 4.127 | |
| 11/12年度 | 172.166 | 48.454 | 54.980 | 159.181 | 34.949 | 6.459 | 6.875 | |
| 10/11年度 | 161.940 | 49.275 | 53.857 | 155.468 | 29.208 | 1.890 | 1.785 | |
| 09/10年度 | 153.368 | 48.317 | 48.332 | 154.381 | 28.032 | ▲1.028 | ▲0.775 |
Posted by 松 5/23/14 - 08:56
22日のOPECバスケット価格は107.00ドルと前日から0.18ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/22 (木) | 107.00 | ↑ 0.18 |
| 5/21 (水) | 106.82 | ↑ 0.64 |
| 5/20 (火) | 106.18 | ↓ 0.25 |
| 5/19 (月) | 106.43 | ↑ 0.48 |
| 5/16 (金) | 105.95 | ↑ 0.29 |
Posted by 松 5/23/14 - 06:42
5/23(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月新築住宅販売 (10:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・長期金利先物 6月限OP 納会
Posted by 松 5/23/14 - 06:39
2014年05月22日(木)
ブラジルコーヒー輸出:22日現在163.08万袋と前月を2.8%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月22日 | 5月累計 | 前月(4/24) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 162.871 | 1630.821 | 1678.420 | ↓2.8% | ↑ 39.7% |
| >アラビカ種 | 159.771 | 1457.628 | 1478.963 | ↓1.4% | ↑ 37.0% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 83.754 | 104.018 | ↓19.5% | ↑ 72.4% |
| >インスタント | 3.100 | 89.439 | 95.439 | ↓6.3% | ↑ 63.2% |
Posted by 松 5/22/14 - 17:51
FX:円小幅安、世界的な景気減速懸念後退する中で売りが優勢
[場況]
ドル/円:101.73、ユーロ/ドル:1.3654、ユーロ/円:138.91 (NY17:00)
為替は円が小幅安。週末に大統領選挙を控えたウクライナから、特に情勢悪化を伝えるようなニュースもなく、中国の製造業や欧州のサービス業の景況感指数が強気の内容となり、世界的な景気減速に対する懸念が後退する中、リスク回避手段としての円に売りが先行した。ドル/円は東京から買いが先行、午後には101円台後半まで値を戻しての推移となった。ロンドンに入るとやや売りに押し戻されたものの、101円台半ばあたりでしっかりと下げ止まり。NYにはいると改めて買い意欲が強まり、午後には101.80円台まで値を伸ばしての推移となった。
ユーロ/ドルは東京では1.36ドル台後半の水準で、やや上値の重い展開。ロンドなさには1.36ドル半ばまで急落する場面も見られたが、その後は一転して買いが加速、1.36ドル後半まで一気に値を戻した。NY早朝からは再び売りに押し戻される格好となり、1.36ドル台半ばまで反落。中盤以降は同水準で動意も薄くなった。ユーロ/円は東京から買いが先行、139円まで値を戻しての推移となった。ロンドン朝には売りに押し戻されたものの、138円台後半でしっかりと下げ止まり。その後しばらくは売り買いが交錯、上下に方向感なく振れる展開が続いたが、NYに入ってからは再び買いが優勢、午後には139円台回復をうかがうまで値を戻した。
Posted by 松 5/22/14 - 17:35
債券:小幅続落、安全資産の需要が高まらずジリジリと値を下げる
[場況]
債券は小幅続落、株式市場が底堅い値動きを続ける中、日中を通じて上値の重い相場展開が続いた。中国の製造業や欧州のサービス業の影響感指数が予想を上回る伸びとなり、世界的な景気減速に対する懸念が後退、週末に大統領選挙を控えるウクライナから特に情勢の悪化を伝えるようなニュースが伝わらなかったこともあり、安全資産としての需要が高まることもなかった。相場は朝方から売りが優勢、大きく値が振れるような場面が見られることもなく、細かい上下を繰り返しながらジリジリと値を切り下げる展開となった。10年債の利回りは、午後に一時2.56%まで上昇した。
Posted by 直 5/22/14 - 17:34
株式:小幅続伸、世界的な景気減速懸念後退する中で買いが優勢
[場況]
ダウ工業平均:16,543.08↑10.02
S&P500:1,892.49↑4.46
NASDAQ:4,154.34↑22.80
NY株は小幅続伸。中国の製造業、欧州のサービス業の景況感指数が共に予想を上回る伸びとなったことを受け、世界的な景気減速に対する懸念が後退する中、日中を通じて底堅い相場展開となった。朝方発表された決算が予想を上回ったベスト・バイが小売株の上昇を主導したことも下支えとなった。
相場は朝方発表された失業保険申請件数が弱気の内容となったこともあり、取引開始時には売りに押される場面も見られたものの、早々にプラス圏を回復。中盤にかけてはジリジリと下値を切り上げる展開となった。その後は徐々に伸び悩み、午後からは利食い売りに押される格好となったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
金融株や公益、ヘルスケアの上昇が目立った一方、石油株は原油が軟調に推移したこともあって上値が重かった。
Posted by 直 5/22/14 - 17:32
中国電子商取引のJDドット・コム、米IPOで公募価格上回る
[企業]
中国の電子商取引大手JDドット・コム(JD)は22日にNASDAQ市場で新規株式公開(IPO)を行い、上場初日は20.90ドルと公募価格の19ドルを上回って終了した。21.75ドルで寄り付き、午前の取引中に一時、22.80ドルをつけた。JDドット・コムは、中国のオンライン小売でアリババに次いで2位といわれる。アリババも6日に米証券取引委員会(SEC)へ米国でのIPOを申請済みで、メディア報道によると8月にIPOを実施する見通し。
Posted by 直 5/22/14 - 17:30
HP2-4月期決算、18%増益となるも売上高が減少
[企業]
パソコン大手のヒューレット・パッカード(HPQ)が22日に発表した2-4月期決算によると、純利益は前年同期から18%増加して12億7300万ドルとなった。売上高が前年比1.%減の273億900万ドル。市場予想も下回った。企業向け事業で2%の減収になり、プリンター事業では4%ダウンである。しかし、消費者向けのパソコン販売が増加した。ソフトウェア部門は横ばいだった。
HPはリストラ計画の一環として1万1000人から1万6000人の追加人員削減を発表した。また、5-7月期の一株利益を0.59-0.63ドル、実質ベースで0.86-0.90ドルになると予想。10月に終わる2014年の一株利益見通しが2.68-2.80ドル、実質ベースでは3.63-3.75ドルとした。
Posted by 直 5/22/14 - 17:08
大豆:続伸、需要面での強気材料手掛かりに買い集まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1518-3/4↑13-1/2
シカゴ大豆は続伸。旧穀の需要面で強気の材料が出る中、足元の需給逼迫に対する懸念が改めて買いを呼び込む格好となった。7月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1250セント台まで値を伸ばしての推移となった。朝方には輸出成約高が前週から増加したことが好感され、1530セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。通常取引開始後は買いも一服となったものの、中国向けで大口の輸出成約報告があったことなども下支えとなり、高値圏を維持しての推移が続いた。引けにかけては手仕舞い売りが優勢となり、1510セント台まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/22/14 - 16:33
コーン:小幅高、大豆の上昇が下支えとなる中で買い戻しが主導
[場況]
CBOTコーン7月限終値:476-3/4↑2-1/4
シカゴコーンは小幅高。大豆の上昇が下支えとなる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導、日中を通じて底堅い相場展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、470セント台後半までレンジを戻しての推移となった。朝方には輸出成約高が前週から増加したこともあって買いが加速、通常取引開始後には480セント台前半まで上げ幅を拡大したものの、直後には売りに押し戻される展開。中盤以降はややプラス圏に入ったあたりのレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/22/14 - 16:21
小麦:続落、降雨による米冬小麦の作柄改善観測が売り誘う
[場況]
CBOT小麦7月限終値:659-1/4↓5-0
シカゴ小麦は続落。米国の生産地で降雨が続き、冬小麦の作柄改善が進むとの見方が大きな重石となる中、これまでの流れを継いだ売りが相場を主導した。7月限は夜間取引ではポジション整理の買いが先行、輸出成約高が前週から増加したこともあって通常取引の開始時には670セントに迫るまで値を戻す場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は改めて売りが加速、650セント台半ばまで一気に値を崩した。中盤以降は値動きも落ち着き、650セント台後半を中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/22/14 - 16:21
天然ガス:続落、弱気の在庫統計を受け大きく売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:4.359↓0.114
NY天然ガスは続落。在庫統計が弱気の内容となったのを嫌気、目先の需給逼迫懸念が後退する中で大きく売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、朝方にはマイナス転落。在庫統計の発表直前には再びプラス圏まで値を戻したが、その後は予想以上の積み増しが確認されたことを受けて売りが加速、4.40ドルを割り込むまで一気に値を崩した。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、売りの流れが継続、最後は4.30ドル台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 5/22/14 - 15:42
石油製品:ガソリンが続伸する一方、暖房油は小幅反落
[場況]
RBOBガソリン6月限:3.0058↑0.0116
暖房油6月限:2.9507↓0.0026
NY石油製品はガソリンが続伸する一方、暖房油は小幅反落。相場は日中を通じて原油の値動きを追随、上下に振れる展開となった。ガソリンは夏場のドライブシーズンを前に需要の増加に対する期待が買いを呼び込む格好となり、朝方に大きく上げ幅を拡大、最後までプラス圏を維持したまま終了した。暖房油は比較的上値も重く、午後からはマイナス圏での推移が続いた。
Posted by 松 5/22/14 - 15:42
米家電量販のベスト・バイ、2-4月期は4.61億ドルの黒字に転換
[企業]
米家電量販のベスト・バイ(BBY)は22日、2-4月期の最終損益が4億6100万ドルの黒字になったと発表した。前年同期に8100万ドルの赤字だったのから改善。一株当たり1.31ドル、特別項目を除いて0.33ドルになるが、それでも市場予想を上回る。売上高が前年比3.3%減の90億3500万ドル。既存店売上高は前年から1.9%減少し、米国だけでサービスが13.5%落ち込んだのや家電の4.1%ダウンを背景に1.3%減った。ただ、オンラインの売上高は29.2%増えた。海外の既存店売上高が5.8%減少した。
Posted by 直 5/22/14 - 15:35
原油:小幅反落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売り優勢
[場況]
NYMEX原油7月限終値:103.74↓0.33
NY原油は小幅反落。ここまで買いの流れも一服。新たな買い材料に欠ける中でポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は買いが優勢となったものの、プラス転換すると早々に伸び悩み。中盤には再び売りが膨らみマイナス圏での推移となった。午後にはまとまった売りが出て103ドル台半ばまで下げ幅を広げる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、最後は下げ幅を縮小した。
Posted by 松 5/22/14 - 15:29
米石油のマラソン、同業ヘスから小売事業26億ドルで買収
[企業]
米石油会社マラソン・ペトロリアム(MPS)は同業ヘス(HES)から小売事業を26億ドルで買収合意した。買収は全て現金で、2014年末までに完了の見通し。ヘスの小売事業は、東海岸の1342ヶ所にガソリンスタンドとコンビニエンスストアを展開している。
Posted by 直 5/22/14 - 14:58
金:反発、インドの輸入規制緩和などを好感し買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,295.0↑6.9
NY金は反発。インドの中銀が金の輸入に関する規制を緩和したことを好感、同国の現物需要が増加するとの期待からしっかりと買いが先行した。6月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1,290ドル台まで値を戻しての推移となった。通常取引開始時にはまとまった買いが入り、1,300ドルの節目を一気に上抜けたものの、それ以上の勢いは見られず。中盤にかけては一転して売りに押し戻される展開となり、昼前には1,290ドル台前半まで反落。もっともそのままマイナス転落するような動きにもならず、午後からは1,290ドル前半から半ばのレンジで値動きも落ち着いた。
Posted by 松 5/22/14 - 14:24
5月の月次入札予定総額950億ドル、2年債を7ヶ月ぶりに減額
[金融・経済]
米財務省は22日、27日に実施の2年債入札予定額を310億ドルに決めた。前月の320億ドルから昨年10月以来で削減した。5年債と7年債はそれぞれ350億、290億ドルで据え置き、総額950億ドルの入札になる。5年債入札は28日、7年債を29日に行う。
財務省はまた、28日に4月に発行した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額は130億ドルに決めた。3月の前回リ・オープンと同額である。
Posted by 直 5/22/14 - 14:07
コーヒー:ほぼ変わらず、大きく売り先行も最後は値を回復
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:181.35↓0.05
NYコーヒー前日からほぼ変わらず。朝方まではこれまでの流れを継いだテクニカルな売りが大きく先行したものの、その後はブラジルの供給不安が改めて支えとなる中でしっかりと買い戻しが集まった。7月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に180セントの節目を割り込んでの推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まり、176セント台まで一気に下げ幅を拡大したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は一転して買いが先行する展開となり、最後は前日終値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/22/14 - 14:03
砂糖:小幅続落、足元の需給の弱さが重石となる中で軟調に推移
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.38↓0.06
NY砂糖は小幅続落。足元の需給の弱さが改めて材料視される中、これまでの流れを継いだテクニカルな売りが相場を主導した。朝方にはタイの軍事クーデターのニュースが入ったが、特に大きな反応は見られなかった。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢の展開。早朝からは前日終値近辺まで値を戻してのもみ合いとなった。NYに入ってもしばらくは動きが見られず、中盤に17.50セント台まで買い進まれる場面も見られたが、直後には売りが膨らみマイナス転落。その後は軟調な値動きが続き、最後は日中安値を更新する形で取引を終了した。
Posted by 松 5/22/14 - 13:55
10年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.91、最高利回りは0.339%
[金融・経済]
10年TIPS入札 (Re-Opening)
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(3/20) |
| 合計 | 37828.0 | 13000.1 | 2.91 | 2.48 |
| 競争入札分 | 37786.2 | 12958.3 | 2.92 | 2.48 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 66.25% | 46.63% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 0.339% | (85.22%) | 0.659% |
Posted by 松 5/22/14 - 13:06
EU小麦イールド、気候変動で2040年までに2割以上低下の可能性
[場況]
米スタンフォード大学の研究員は研究報告で、気候変動によって欧州連合(EU)の小麦とオオムギのイールドが2040年までに2割以上下がる可能性を示しめた。コーンのイールドについては約10%の低下になり得ると指摘。小麦とオオムギは温暖化に極めて敏感で、このためコーン以上落ち込むリスクがあるという。
報告ではまた、品種交換やほかの作物への転作、灌漑設備など複数考えられる対策を取り入れることで気候変動の兵況を抑えることができ、どれだけ早く環境問題に適応できるかがかぎとしている。また、措置によってコーンは最大87%の損失カットが可能となる一方、小麦とオオムギへの効果は限定的との見通しを示した。
Posted by 直 5/22/14 - 11:36
14/15年インドネシアコーヒー、多雨の影響で6.3%減少見通し
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドネシアの2014/15年度(4-3月)コーヒー生産が890万袋と、前年から6.3%減少の見通しになった。2013/14年度に前年比で9.5%減少し、さらに落ち込む格好である。昨年は4-10月の乾期に多雨に見舞われ、この時期に行なわれる受粉が限られたために生産が前年を下回るという。また、降雨がイールドに影響しやすいことを指摘した。ロブスタ種が前年比6.4%減の735万袋、アラビカ種は一年前から6.1%落ちて155万袋とみられる。
生産が振るわないために輸出も前年を下回ると見られる。2013/14年度の推定が780万袋と前年から12.4%ダウン、2014/15年度には7.7%減って720万袋の予想。期末在庫は2013/14年度に4万8000袋と前年度の半分以下に細り、2014/15年度に3万3000袋に一段と縮小の見通しとなった。
Posted by 直 5/22/14 - 11:01
天然ガス在庫は1,060億立方フィートの積み増し、予想上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 5月16日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 1266 | ↑ 106 | ↑ 103 | ↓38.33% | ↓42.94% |
Posted by 松 5/22/14 - 10:41
4月景気先行指数は前月から0.4%上昇、予想は下回る
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2004年=100
| 14年4月 | 前月比 | 14年3月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 101.4 | ↑0.4% | ↑1.0% | ↑0.5% | |
| 景気一致指数 | 108.5 | ↑0.1% | ↑0.3% | ||
| 景気遅行指数 | 123.3 | ↑0.2% | ↑0.7% |
Posted by 松 5/22/14 - 10:11
4月中古住宅販売は465万戸に増加、予想はやや下回る
[経済指標]
中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸
| 14年4月 | 前月比 | 14年3月 | 市場予想 | ||
| 中古住宅販売 | 4650 | ↑1.31% | 4590 | 4660 | |
| 販売価格(中間値) | $201700 | ↑2.54% | $196700 |
Posted by 松 5/22/14 - 10:05
5月15日時点のインド砂糖生産2470万トン、前年比3.4%増
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2013/14年度(10-9月)砂糖生産は5月15日時点で240万トンになった。前年同期を3.4%上回り、4月末時点で前年比マイナスだったのから、5月には入り作業ペースが速まった格好になる。タミルナドゥ州の20ヶ所を除いて国内の製糖所は2013/14年度の稼動を停止したという。
州別の生産をみると、マハラシュトラで770万トンと前年比ほぼ横ばい、ウッタルプラデシュでは100万トンほど減少して6450万トンとなった。タミルナドゥで一年前にほぼ160万トンだったのから115万トンにダウン。反面、カルナタカ州の生産は410万トンで、前年から70万トン以上増えた。
ISMAは、タミルナドゥ州とカルナタカ州南部の製糖所で8月や9月に砂糖きびを圧搾する向きがあり、このため年度末を迎える前に圧搾高もやや膨らむことを指摘した。
Posted by 直 5/22/14 - 09:46
中国向けで12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は22日、民間業者から中国向けで12万トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/22/14 - 09:03
輸出成約高:小麦、コーン、大豆とも前週から増加
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 5/15/14 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 142.2 | 209.8 | 352.0 | ↑39.7% | 200.0 〜550.0 | |
| コーン | 507.9 | 62.5 | 570.4 | ↑46.1% | 375.0 〜725.0 | |
| 大豆 | 164.4 | 451.2 | 615.6 | ↑54.6% | 350.0 〜800.0 | |
| 大豆ミール | 186.3 | 164.0 | 350.3 | ↑21.2% | 75.0 〜350.0 | |
| 大豆油 | 41.3 | 0.0 | 41.3 | ↑2194.4% | 0.0 〜30.0 |
Posted by 松 5/22/14 - 08:38
失業保険申請件数は32.6万件に増加、予想も上回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 5月17日 | 前週比 | 5月10日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 326.00 | ↑ 28.00 | 298.00 | 305.00 | |
| 4週平均 | 322.50 | ↓ 1.00 | 323.50 | ||
| 継続受給件数 | 2653.00 | 2700.00 |
Posted by 松 5/22/14 - 08:32
2014年ロシア穀物生産見通し、1億トンに上方修正・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省は22日、国内の2014年穀物生産見通しを1億トンと、従来見越していた9500万-9800万トンから引き上げたことを発表した。上方修正は天候改善によるという。また、最新予測にロシアへ編入したクリミアでの生産は含んでいないとしている。ロシア農務省は3月に、クリミアの2014年穀物生産を200万トンと見通していた。
Posted by 直 5/22/14 - 08:14
2013/14年度ウクライナ穀物輸出、5月21日時点で3088万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は、同国の2013/14年度(7-6月)穀物輸出が5月21日時点で3088万トンとなったことを発表した。2012/13年度の累計2300万トンをすでに上回っている。このうちコーンが1936万8000トン、小麦は886万5000トンだったという。
Posted by 直 5/22/14 - 08:08
ロシアの金及び外貨準備高は16日時点で前週から43億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が22日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月16日時点で4,668億ドルと、前週から43億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、428億ドルの減少となる。
Posted by 松 5/22/14 - 08:02
21日のOPECバスケット価格は106.82ドルと前日から0.64ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/21 (水) | 106.82 | ↑ 0.64 |
| 5/20 (火) | 106.18 | ↓ 0.25 |
| 5/19 (月) | 106.43 | ↑ 0.48 |
| 5/16 (金) | 105.95 | ↑ 0.29 |
| 5/15 (木) | 105.66 | ↑ 0.04 |
Posted by 松 5/22/14 - 06:43
5/22(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・4月中古住宅販売 (10:00)
・4月景気先行指数 (10:00)
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA世界砂糖需給 (15:00)
Posted by 松 5/22/14 - 06:41
2014年05月21日(水)
ブラジルコーヒー輸出:21日現在146.80万袋と前月を0.2%上回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月21日 | 5月累計 | 前月(4/23) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 236.966 | 1467.950 | 1464.406 | ↑ 0.2% | ↑ 37.0% |
| >アラビカ種 | 207.238 | 1297.857 | 1268.737 | ↑ 2.3% | ↑ 34.0% |
| >ロブスタ種 | 25.077 | 83.754 | 104.018 | ↓19.5% | ↑ 72.4% |
| >インスタント | 4.651 | 86.339 | 91.651 | ↓5.8% | ↑ 58.3% |
Posted by 松 5/21/14 - 17:49
債券:反落、株価の上昇を受けて資金の逃避先としての需要後退
[場況]
債券は反落、株式市場が大きく値を伸ばす中で資金の逃避先としての需要が後退、ポジション調整の売りに押される軟調な展開となった。相場は夜間取引から売りが優勢。通常取引開始後も弱気の流れは変わらず、午後には前日の安値を割り込むまで下げ幅を広げる場面も見られた。その後FOMCの議事録が発表されると、量的緩和策の縮小終了後も超低金利政策がかなりの期間続くとの見方が改めて強まる中で買いが集まり、下げ幅を縮小して取引を終了した。10年債の利回りはFOMC議事録の発表後に一時2.56%台まで上昇する場面も見られたが、最後は2.54%近辺で終了した。
Posted by 直 5/21/14 - 17:43
米婦人用品のLブランズ、2-4月期純利益が10%増加
[企業]
米婦人用品のLブランズ(旧リミテッド・ブランズ、LB)は21日、2-4月期純利益が1億5690万ドルと、前年同期から10%の増加になったことを発表した。売上高が前年比5%増の23億9120万ドル。既存店売上高は前年比で2%増え、傘下の下着チェーンビクトリアズ・シークレット、トイレタリー用品のバス・アンド・ボディー・ワークスともに2%増加した。
Lブランドは3-5月期の一株利益を、前年同期の0.61ドルに対して0.57-0.62ドルになると見通した。来年1月に終わる2014年度の一株利益は3.00-3.15ドルと予想し、レンジ下限は据え置きだが、上限を従来の3.20ドルから引き下げた。
Posted by 直 5/21/14 - 17:40
株式:大幅反発、FOMC議事録の発表を前に投機的な買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:16,533.06↑158.75
S&P500:1,888.03↑15.20
NASDAQ:4,131.54↑34.65
NY株は大幅反発。午後に発表される4月のFOMC議事録がハト派的な内容になるとの見方が支えとなる中で投機的な買いが大きく先行、前日の下落分以上に値を回復した。朝方発表されたティファニーの決算が予想を大きく上回ったことも、小売株を中心に強気に作用した。
相場は取引の開始時から買い一色の展開、ダウ平均は早々に上げ幅が100ドルを超えた、中盤には上昇も一服、やや売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、大きく値を下げることもない。午後からはFOMC議事録の発表を受けて改めて買いが加速、S&P500やナスダック総合指数は一段高の展開となった。ほとんどのセクターが上昇する中、原油高の進行を好感した石油株の上昇が目立ったほか、金融や消費者サービス、テクノロジーもしっかりと値を伸ばした。
Posted by 直 5/21/14 - 17:40
FX:ドル小幅高、米株の上昇を受けて買い戻し集まる
[場況]
ドル/円:101.37、ユーロ/ドル:1.3684、ユーロ/円:138.74 (NY17:00)
為替はドルが小幅高。東京時間には日銀政策会合後の総裁会見を受けて円が買い進まれる展開となったものの、NYでは米株の上昇を受けてドルに買い戻しが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、午後に入ると日銀総裁の会見を受け、追加緩和の可能性が後退下との見方が強まる中、100円台後半まで下げ幅を広げる展開となった。ロンドンに入ると売りも一服、NYでは株高の進行を好感する形で買いが集まり、中盤には101円台半ばまで値を回復。午後にはFOMC議事録の発表を受け、超低金利政策がかなりの期間継続されるとの見方が改めて確認される中、売りが優勢となった。
ユーロ/ドルは東京では1.37ドルを挟んだレンジ内でのもみ合い。午後には買いが優勢となったが、ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される展開となり、1.36ドル台後半まで値を下げた。NYに入っても売りの流れは止まらず、午後には1.36ドル台半ばまで下げ幅を拡大。その後はやや下げ幅を縮小した。ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、午後には138円台前半まで値を上げた。ロンドンでも軟調な動きは変わらず、NY朝には138円台前半まで下げ幅を拡大。その後は株高の進行につれて買い戻しが集まり、138円台後半まで値を回復した。
Posted by 松 5/21/14 - 17:38
米バンク・オブ・ニューヨーク・メロン、ウォール街の本社ビル売却
[企業]
米銀大手バンク・オブ・ニューヨーク・メロン(BK)は21日、ニューヨーク・ウォール街にある本社ビルを不動産大手マクロウ・プロパティー率いる合弁企業に5億8500万ドルで売却を合意したと発表した、7-9月期に完了の見通し。移転先は2ヶ月以内に発表するという。
Posted by 直 5/21/14 - 17:26
ティファニー2-4月期50.3%増益、日本など各地で売り上げ伸びる
[企業]
米高級宝飾のティファニーは21日、2-4月期決算で純利益が前年同期から50.3%増加して1億2560万9000ドルになったと発表した。売上高は前年比13.0%増の10億1213万2000ドル。市場予想を上回る収益で、高価格の宝飾、価格設定が低めの銀製品の販売好調が寄与したという。地域別にも日本で20%の増収となったほか、アジア太平洋、欧州、米州、その他と揃って売り上げアップ。既存店売上高は全体で前年比9%増え、やはり日本で21%と最も高い伸びを記録した。
ティファニーはまた、来年1月に終わる2014年の一株利益予想レンジを従来の4.05-4.15ドルから415-4.25ドルに引き上げた。上方修正の理由として世界の売上高の2けた増見通し、店舗数が9店舗の純増と見られることなどを挙げた。
Posted by 直 5/21/14 - 17:18
米ターゲット、2-4月期は16.0%減益
[企業]
米ディスカウントストア2位のターゲット(TGT)が21日に発表した2-4月期決算によると、純利益は前年同期から16.0%減少して4億1800万ドルとなった。売上高が170億5000万ドルで、一年前から2.1%の増加。しかし、米国では0.2%と僅かに増えただけで、また既存店売上高が前年を0.3%下回った。カナダでは前年同期に第一号店をオープンしたため、売上高大きく増えたが、営業ペースでの赤字幅が拡大し、粗利益率は18.7と前年同期の38.4%から低下した。
ターゲットは来年1月に終わる2014年の一株利益について、昨年の年末商戦時に起きたカード情報流出に絡む一時費用などを除いて3.60-3.90ドルと見通しており、従来の3.85-4.15ドルから引き下げた。
Posted by 直 5/21/14 - 16:57
大豆:反発、足元の需給逼迫が改めて材料視される中で買いが加速
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1505-1/4↑35-1/2
シカゴ大豆は大幅反発。現物市場における需要の強さや旧穀の需給逼迫が改めて材料視される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで4月30日以来の高値を更新した。7月限は夜間取引から買いが先行、1470セント台半ばまでレンジを戻しての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める展開となり。中盤には1490セント台まで値を回復。引け間際にまとまった買いが入ると、15ドルの節目を一気に上抜けて取引を終了した。
Posted by 松 5/21/14 - 16:22
コーン:ほぼ変わらず、日中を通じて上下に方向感なく振れる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:474-1/2↑1-0
シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。ここまでの売りの流れも一服、目先生産地で雨が多くなるとの予報を受け、作付が再び遅れが生じるとの懸念が下支えとなる中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、470セント台半ばまで値を戻しての推移となった。早朝からは売りに押し戻される格好となり、通常取引開始時にはマイナス転落したものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内でもみ合う展開が続いた。最後はやや売りが優勢となったが、僅かながらもプラス圏で取引を終了した。
Posted by 松 5/21/14 - 16:19
小麦:続落、米冬小麦の作柄改善観測などを受けた売りが継続
[場況]
CBOT小麦7月限終値:664-1/4↓6-1/4
シカゴ小麦は続落。朝方にはポジション整理の買い戻しが先行する場面も見られたものの、降雨による米冬小麦の作柄改善観測を手掛かりとした売りが改めて相場を押し下げる展開となった。7月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後には一時670セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られた。しかしその後は一転して売り一色の展開となり、660セント台前半まで急反落。中盤には再び買い戻しが集まる場面も見られたが、売りの勢いを止めるには至らず。最後は日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/21/14 - 16:18
米イーベイ、サイバー攻撃理由に利用者のパスワード変更求める
[企業]
米電子取引のイーベイ(EBAY)は21日、サイバー攻撃をつけたことを明らかにし、すべの利用者にパスワードの変更を求める声明を発表した。広範囲にわたる調査の結果、利用者のクレジットカード情報などの流出や未承認のサイト利用の形跡はないとコメント。それでも、パスワードを買えるのが最善策としている。
Posted by 直 5/21/14 - 16:11
天然ガス:反落、在庫統計の発表を前に手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:4.473↓0.079
NY天然ガスは反落。明日の在庫統計で平年を上回る大幅積み増しが予想されていることを嫌気、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。6月限は夜間取引ではここまでの流れを継いだ買いが優勢、早朝には一時前日の高値を更新する場面も見られた。通常取引開始後は売りに押し戻されマイナス転落。しばらくはややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いたが、中盤以降は改めて売り圧力が強まる格好となり、4.40ドル台後半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/21/14 - 15:51
石油製品:上昇、原油や株の上昇につれてしっかりと買い集まる
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.9942↑0.0302
暖房油6月限:2.9533↑0.0041
NY石油製品は上昇。原油や株式が大きく値を伸ばす中、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後もしばらくはしっかりの展開が続いた。在庫統計発表は留出油を中心に石油製品在庫が大幅な積み増しとなったのを嫌気し売りが膨らんだものの、早々に下げ止まり。その後は原油の上昇につれて大きく値を回復、ガソリンは日中高値を更新して終了した。
Posted by 松 5/21/14 - 15:45
原油:大幅続伸、リビアの供給不安や在庫の大幅取り崩しを好感
[場況]
NYMEX原油7月限終値:104.07↑1.74
NY原油は大幅続伸。リビアの情勢が悪化、供給が再び減少するとの懸念が改めて下支えとなる中、在庫統計で原油が予想外の大幅取り崩しとなったことを手掛かりに買いが加速、期近終値ベースで4月21日以来の高値をつけた。相場は前日引け後のAPI在庫統計が強気の内容となったことを受けて夜間取引から買いが先行、103ドル台を回復しての展開となった。通常取引開始後には103ドル台前半まで値を切り上げての推移、在庫統計発表後は104ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大した。その後は買いも一服となったものの、最後まで日中高値圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/21/14 - 15:37
米上院、フィッシャー前イスラエル中銀総裁のFRB理事就任を承認
[金融・経済]
米上院は21日、前イスラエル中銀総裁であるスタンレー・フィッシャー氏の米連邦公開市場委員会(FRB)理事就任を賛成68票、反対27票で承認した。ただ、同氏のFRB副議長への指名承認の採決は共和党による阻止で先送りになった。メディア報道などによると、FRB副議長の指名承認は、上院が6月第一週にメモリアルデーの休みから戻った後とみられる。
Posted by 直 5/21/14 - 15:19
4月FOMC会合では金融政策の正常化について協議・議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は21日に発表した4月29-30日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、協議に金融政策の正常化が挙がり、FOMCメンバー以外の連銀高官も含む会合参加者の間で出口戦略について話し合うことに前向きな空気があったことを明らかにした。方針の具体的な決定だけでなく、実際に出口戦略の第一弾を実施する前に、市場とコミュニケーションを取るためにも役立つとの見方や、早期にコミュニケーションを取ることは、金融政策の透明性と信用を高めるとの判断もあった。
議事録によると、現行のような巨額のバランスシートを抱える中で金融政策を引き締めた経験がないことから、ほとんどの参加者は複数の出口戦略を考慮し、必要に応じた対策を取ることを提案した。ただ、4月の会合で結果的に政策の正常化に関する決定はなく、参加者は連銀のスタッフに更なる分析を求めるほか、今後の会合で話し合いを続けることで合意するにとどまったという。
Posted by 直 5/21/14 - 14:32
金:反落、FOMC議事録の発表を前に投機的な売り圧力強まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,288.1↓6.5
NY金は反落。FOMC議事録の発表を前に、FRBが量的緩和の縮小を進めるとの見方が改めて弱気材料視される中、日中を通じて投機的な売りに押される軟調な展開となった。株式市場が前日の下落から大きく値を回復したことも弱気に作用した。6月限は夜間取引から売りが先行、早朝には1,290ドルの節目を割り込んでの推移となった。通常取引の開始時には買いが集まったものの、すぐに売りに押し戻され日中の安値を更新。主要な経済指標の発表がない中、その後は動意に欠ける展開となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 5/21/14 - 14:11
天然ガス在庫は1,030億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
天然ガス在庫統計市場予想
22 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | ||
| 天然ガス在庫 | ↑ 103.0 | ↑ 89.0 〜 ↑ 111.0 | |
| >前週 | ↑ 105.0 | ||
| >前年 | ↑ 89.0 | ||
| >過去5年平均 | ↑ 89.8 |
Posted by 松 5/21/14 - 13:58
コーヒー:反落、買い材料に欠ける中で手仕舞い売りが先行
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:181.40↓4.30
NYコーヒーは反落。新たな買い材料に欠ける中、これまでの流れを継いだポジション整理に売りが改めて相場を押し下げる格好となり、終値ベースで4月3日以来の安値を更新した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ると買い戻しが集まり、プラス圏を回復する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は改めて売りが加速、中盤にかけて181セントを割り込むまで一気に下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、日中安値近辺のレンジ内でもみ合う展開が続いた。
Posted by 松 5/21/14 - 13:56
砂糖:続落、足元の需給の弱さが重石となる中で手仕舞い売り継続
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.44↓0.14
NY砂糖は続落、タイからの供給圧力が強まる一方、ブラジルの出荷ペースが鈍るなど、足元の需給の弱さが大きな重石となる中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、17セント台半ばまで値を下げての推移となった。朝方には改めて売り圧力が強まり、17.30セント台まで下げ幅を拡大。NYに入ってからは下げ渋る展開となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 5/21/14 - 13:24
ブラジル・マットグロッソ州で大豆の二期作に伴う病虫害の懸念
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル・マットグロッソ州で、大豆の二期作に伴う病害などのリスクに対する懸念が強まっている。サフリーニャと呼ばれるサブクロップの収穫を終え、メインクロップの作付が開始するまで、90日間しか間隔がないことが背景にあり、地元科学者によると、殺菌剤や殺虫剤を繰り返し使うことで、さび病がコーンオオタバコガが発生しやすくなるという。科学機関は12月31日以降の大豆作付を禁止、二期作を停止することを求める書類を、州政府の農業監督機関INDEAに提出したと伝わっている。INDEAは決定前にさらなる協議が必要との見方を示しており、また大豆生産者協会(Aprosoja)も追加調査を要請しているという。
Posted by 直 5/21/14 - 11:38
ブラジル・マットグロッソ州サブコーン作付推定、小幅上方修正
[穀物・大豆]
米調査会社ソイビーン・アンド・コーン・アドバイザーによると、ブラジル・マットグロッソ州の農業経済研究所(IMEA)は州内のサフリーニャと呼ばれるコーンのサブクロップの作付を300万ヘクタールと見越し、3月時点での推定から3万5000ヘクタール引き上げた。作付に適した時期は2月下旬までだったが、3月にも作業が続いていたことから、小幅の上方修正に至った。ただ、前年比は18.8%の減少という。イールド予想が5124キログラムだが、一部で季節外れの降雨が続いていることから修正する可能性を示した。生産予想が前年比31.7%減の1538万トン。
Posted by 直 5/21/14 - 11:00
コスタリカコーヒー生産、14/15年もさび病被害続いて減少見通し
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、コスタリカの2014/15年度コーヒー生産は138万袋の見通しで、前年から3.4%の減少になる。2013/14年度にさび病の影響で13.8%落ちたが、2014/15年度にも病害が続く懸念されるとの情報から再び減産が予想されるという。
生産ダウンに伴い、輸出も2013/14年度に前年比14.2%減の120万袋、2014/15年度に114万袋まで減少の見通しとなった。2013/14年度の期末在庫が10万2000袋と前年の19万4000袋から縮小とみられ、また、2014/15年度に3万2000袋にとどまるという。
Posted by 直 5/21/14 - 10:50
EIA在庫:原油は723万バレルの大幅取り崩し、石油製品は積み増し
[エネルギー]
EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 5月16日現在 | 前週比 | 市場予想 | API発表(前日) | ||
| 原油在庫 | 391297 | ↓ 7226 | ↑ 700 | ↓ 10300 | |
| ガソリン在庫 | 213378 | ↑ 970 | ↑ 100 | ↑ 135 | |
| 留出油在庫 | 116277 | ↑ 3399 | ↑ 200 | ↑ 1400 | |
| 製油所稼働率 | 88.74% | ↓ 0.01 | ↑ 0.40 | 90.30% | |
| 原油輸入 | 6469 | ↓ 658 | - | ↓ 860 |
Posted by 松 5/21/14 - 10:46
エルサルバドルコーヒー生産見通し、下方修正の可能性・USDA
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、エルサルバドルの2014/15年度コーヒー生産は前年比33.1%増の67万5000袋の見通しとなった。2013/14年度にさび病の影響によって50万7000袋と前年の半分以下にとどまったとみられているのから改善の見方である。ただ、新たなさび病被害、エルニーニョ現象に伴う干ばつの可能性を示唆し、2014/15年度の下方修正もあり得るという。
2013/14年度の輸出推定は41万7000袋と、前年から63.8%落ち込むだけでなく、当初予想も下回ることを指摘した。2014/15年度には58万3000袋に回復の見通しである。期末在庫は2012/13年度の1万5000袋から2013/14年度に1万4000袋に縮小だが、2014/15年度は1万6000袋に積み増しの予想とした。
Posted by 直 5/21/14 - 10:34
14/15年インドコーヒー生産、小幅増加見通し・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2014/15年度(10-9月)コーヒー生産は513万袋と、前年度の推定500万袋から小幅増加する見通しとなった。ロブスタ種が収穫サイクルで表作になることから、前年に比べて5.4%増加し351万3000袋と予想される。しかし、アラビカは逆に裏作で、この結果、生産見通しが161万7000袋で前年を3%下回る。USDAアタシェはこのほか、肥料やディーゼルの補助が撤廃となったことでコストが最近増加していることを指摘。また、人件費も伸び続けているという。
2014/15年度の輸出は510万袋と、前年から2%増加の見通しとした。インドの若者などの間で西洋式のコーヒーショップの人気が高まっているものの、一人当たりの消費水準は依然として低く、このため、業界は輸出に力を入れているという。また、欧州の需要増加が輸出に寄与していることも指摘した。
Posted by 直 5/21/14 - 10:12
2014年ロシア穀物生産、9500万-9700万トンに増加の見通し
[穀物・大豆]
ロシアの鉄道輸送大手Rusagrotransは21日、同国の2014年穀物生産を9500万-9700万トンと、前年の9240万トンから増加する見通しを示した。この結果、2014/15年度の輸出が2700万-2800万トンになるとの予想で、レンジ下限でも2013/14年度の推定2530万トンを上回る。同社は、2014/15年度の小麦輸出が1900万トン、コーンは450万トンを見越しており、前年度にそれぞれ1860万トン、400万トンとみられているのから増加になる。
Posted by 直 5/21/14 - 09:02
中国砂糖輸入、4月は前年から24.3%の減少・税関総局
[砂糖]
中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、4月の砂糖輸入は27万2616トンで、前年同月から24.3%減少した。ただ、1月から4月まであわせると、前年同期を27.8%上回る110万トンという。
Posted by 直 5/21/14 - 08:27
4月の中国大豆輸入、前年比63.58%増・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、4月の大豆輸入は650万2871トンとなった。前年同月に比べて63.58%の増加。2014年最初の4ヶ月間であわせて前年同期比41.25%増の2184万7770トンである。
Posted by 直 5/21/14 - 08:24
4月の中国コーン輸入は前年から79.7%の減少・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、4月のコーン輸入は前年同月比77.82%減の9万3062トンとなった。2014年最初の4ヶ月間で127万1855トンと一年前を12.14%下回った。コーン輸出は前年に比べると71.05%増加して4425トンだったが、年初からの累計が5672トンで、前年同月から59.56%減った。4月の小麦の輸入は37万3606トンとなり、前年から83.74%の増加。1-4月は221万6904トンで、一年前の2.5倍に膨らんだ。
Posted by 直 5/21/14 - 08:23
2014年ウクライナ穀物生産、政情不安で6000万トンに減少見通し
[穀物・大豆]
ウクライナ農業連盟は21日、現行の政情不安を理由に国内の2014年穀物生産が前年の6300万トンから減少し、6000万トンになるとの見通しを示した。自国通貨が対ドルで大きく下がり、輸入した燃料や種子、肥料の価格上昇に及んで、農家に負担となっていることを指摘した。コーンは約2900万トン、小麦が約2200万トンと見越す。
Posted by 直 5/21/14 - 08:15
中国の4月原油輸入は前年から20.79%増加・税関総局
[エネルギー]
中国税関総局が21日に発表した輸出入詳細データによると、同国の4月原油輸入は2,787万5,049トン (日量681.08万バレル)と前月の日量556.09万バレルから22.48%増加した。前年同月比では20.79%の増加となる。上位の輸入先はサウジ、アンゴラ、イラン、ロシア、イラク、オマーンとなっている。年初来の累計では1億260万6,828トン(日量626.76万バレル)と、前年同期を11.46%上回っている。
燃料油の輸入は169万9,463トンと前年比で28.27%減少、ディーゼル燃料は2万1,628トンと同56.69%減少、ジェット燃料は33万8,673トンと49.87%増加した。年初来の累計ではそれぞれ前年同期比で23.17%減、15.59%減、30.21%減となっている。液化天然ガス(LNG)の輸入は137万4,784トンと前年比で11.83%減少、年初来の累計では21.95%の増加となった。
Posted by 松 5/21/14 - 07:50
MBA住宅ローン申請指数は前週から0.85%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 5月16日 | 前週比 | 前年比 | 5月9日 | |
| 総合指数 | 366.5 | ↑0.85% | ↓53.67% | ↑3.56% |
| 新規購入指数 | 180.0 | ↓2.76% | ↓12.32% | ↓0.05% |
| 借り換え指数 | 1438.9 | ↑3.79% | ↓66.11% | ↑6.84% |
| 一般ローン | 471.0 | ↑1.55% | ↓54.38% | ↑2.82% |
| 政府系ローン | 191.9 | ↓1.69% | ↓50.66% | ↑6.38% |
| 30年固定金利 | 4.33% | ↓0.06 | ↑0.55 | ↓0.04 |
| 15年固定金利 | 3.43% | ↓0.05 | ↑0.47 | ↓0.04 |
| 5年変動金利(ARM) | 3.14% | ↓0.03 | ↑0.54 | ↓0.04 |
Posted by 松 5/21/14 - 07:05
20日のOPECバスケット価格は106.18ドルと前日から0.25ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/20(Tue) | 106.18 | ↓ 0.25 |
| 5/19(Mon) | 106.43 | ↑ 0.48 |
| 5/16(Fri) | 105.95 | ↑ 0.29 |
| 5/15(Thu) | 105.66 | ↑ 0.04 |
| 5/14(Wed) | 105.62 | ↑ 1.12 |
Posted by 松 5/21/14 - 07:01
5/21(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・4月29-30日FOMC議事録 (14:00)
エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)
Posted by 松 5/21/14 - 06:59
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