2014年05月12日(月)
ブラジルコーヒー輸出:12日現在60.45万袋と前月を5.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月12日 | 5月累計 | 前月(4/10) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 78.789 | 604.517 | 637.635 | ↓5.2% | ↑ 48.6% |
| >アラビカ種 | 75.119 | 553.826 | 549.504 | ↑ 0.8% | ↑ 44.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 19.152 | 54.096 | ↓64.6% | ↑ 943.1% |
| >インスタント | 3.670 | 31.539 | 34.035 | ↓7.3% | ↑ 39.0% |
Posted by 松 5/12/14 - 18:28
全米平均ガソリン小売価格は前週から1.6セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 5月12日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢366.8 | ↓ 1.6 | ↑ 6.5 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢394.8 | ↓ 1.6 | ↑ 8.2 |
Posted by 松 5/12/14 - 18:18
債券:続落、株高の進行を受けて資金の逃避先としての需要が後退
[場況]
債券は続落。株高が進行しダウ平均やS&P500が史上最高値を更新する中、資金の逃避先としての需要が後退した。相場は夜間取引から売りが優勢。株式市場が開くと改めて売り圧力が強まる格好となり、一気に下げ幅を拡大。中盤にはやや買い戻される場面も見られたものの、売りの流れは衰えず。最後は日中安値近辺で取引を終了した。10年債の利回りは、2.66%まで上昇した。
Posted by 直 5/12/14 - 17:32
FX:円小幅安、株高の進行受け投資家のリスク志向強まる
[季節トレンド指数]
ドル/円:102.12、ユーロ/ドル:1.3757、ユーロ/円:140.47 (NY17:00)
為替は円が小幅安。NY市場で株高が進行、ダウ平均やS&P500が史上最高値を更新し投資家のリスク志向が強まる中、円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京からロンドンにかけては101円台後半のレンジ内での小動き。ウクライナ情勢を気にしながら、やや上値の重い展開となった。NYに入ると株高の進行につれて買い意欲が強まり、102円台回復。中盤には買いも一服となったものの、102円台をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.37ドル台半ばでもみ合う展開。午後からは買い意欲が強まりロンドン朝には1.37ドル台後半まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。NYにはいると売りに押し戻される格好となり、中盤以降は1.37ドル台半ばでの推移となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、140円台前半のレンジ内での推移。NYにはいると株高の進行につれて買いが優勢となり、140円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。
Posted by 松 5/12/14 - 17:25
株式:続伸、低金利政策継続観測支えにダウやS&Pは史上最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:16,695.47↑112.13
S&P500:1,896.65↑18.17
NASDAQ:4,143.86↑71.99
NY株は続伸。米景気の順調な拡大が続く中でも、FRBは超低金利政策をかなりの期間維持すると見方が改めて相場の下支えとなり、投機的な買いが大きく先行する展開。ダウ平均とS&P500は史上最高値を更新した。
相場は取引開始から大きく買いが先行、直近の高値をあっさりと上抜ける展開となった。買い一服後も手仕舞い売りに押し戻されるような場面もなく、日中高値近辺を維持しての推移。最後まで買い意欲が衰えないまま取引を終了した。セクター別ではテクノロジーや素材、工業株などが上昇を主導、一方公益は下落した。
Posted by 直 5/12/14 - 17:13
米医薬品のアラガン、加バリアントによる買収提案を拒否
[企業]
米医薬品メーカーのアラガン(AGN)は12日、カナダのバリアント・ファーマスーティカルズ(VRX)による買収提案を拒否したことを発表した。財政および法律顧問と協議の結果、買収はアラガンの株主に多大なリスクと不確実性をもたらし、アラガンと株主に有益でないとの判断に至ったという。バリアントは4月22日に450億ドルでの買収を提案し、アラガンの主要株主である著名投資家のウィリアム・アックマン氏が指示していたといわれる。
アラガンはこのほか、2015年の一株利益が20-25%増加し、2けたの増収を続ける見通しを示した。また、向こう5年間で、売上高の年間伸び率が2けた、一株利益は20%になるとみていることを明かした。アラガンはしわ取り製品ボトックスのメーカーで知られる。
Posted by 直 5/12/14 - 17:06
大豆:大幅反落、中国の需要落ち込みが改めて売り材料視される
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1465-1/4↓21-3/4
シカゴ大豆は大幅反落。目先中国の需要が落ち込むとの見通しが改めて材料視される中、投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となった。7月限は夜間取引では先週末の終値近辺でもみ合う展開、早朝には買いが優勢での推移が続いた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、1460セント台前半まで急落。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。午後には再び売り圧力が強まり日中安値を更新、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 5/12/14 - 16:34
コーン:続落、弱気の需給報告や作付の進捗嫌気した売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン7月限終値:499-1/2↓8-0
シカゴコーンは続落。先週金曜のUSDA 需給報告弱気の内容となったことを嫌気した売りが引き続き相場の重石となる中、天候に恵まれ作付け作業が一気に進んだとの見方も弱気に作用した。7月限は夜間取引から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、5ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけては売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで日中安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/12/14 - 16:28
小麦:続落、弱気の需給報告嫌気した売りが引き続き相場を主導
[場況]
CBOT小麦7月限終値:715-0↓7-1/2
シカゴ小麦は続落。先週金曜のUSDA需給報告が弱気の内容となったことを受けた売りが、引き続き相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には703セントまで下げ幅を拡大する場面も見られた。その後は一転して買いが先行、午後遅くにクロップレポート発表を控え、冬小麦の作柄悪化が改めて材料視される格好となったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 5/12/14 - 16:21
USDAクロップ:大豆作付は20%が終了、ほぼ平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆作付進捗率 | 5月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 20% | 5% | 5% | 21% |
Posted by 松 5/12/14 - 16:16
USDAクロップ:コーン作付は59%が終了、過去5年平均やや上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 5月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 59% | 29% | 26% | 58% |
| コーン発芽進捗率 | 5月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 18% | 7% | 5% | 25% |
Posted by 松 5/12/14 - 16:14
USDAクロップ:春小麦作付は34%が終了、平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦作付進捗率 | 5月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 34% | 26% | 40% | 53% |
| 春小麦発芽進捗率 | 5月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 12% | 7% | 9% | 27% |
Posted by 松 5/12/14 - 16:13
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
5月11日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 20% | 22% | 28% | 25% | 5% |
| 前週 | 17% | 21% | 31% | 26% | 5% |
| 前年 | 20% | 19% | 29% | 27% | 5% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 5月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 44% | 29% | 28% | 46% |
Posted by 松 5/12/14 - 16:10
米食品のヒルシャー、同業のピナクルを43億ドルで買収
[企業]
米食品のヒルシャー・ブランズ(HSH)は12日、同業のピナクル・フーズ(PF)を43億ドルで買収合意したことを発表した。負債もあわせて66億ドルになる。ヒルシャーは、ピナクル株に一株あたり18ドルの現金を支払うほか、ヒルシャー株0.5株と交換。9日終値に18%上乗せした水準になるという。買収は9月までに完了の見通しを示した。ヒルシャーはジミー・ディーンやボール・パークなどの食肉加工品ブランドで知られるほか、冷凍食品なども手掛ける。冷凍食品ブランドのバーズアイを傘下に置くピナクルとの統合により、冷凍食品部門で3位になると伝わっている。
Posted by 直 5/12/14 - 16:05
天然ガス:続落、弱気の在庫統計受けた先週後半の流れ継続
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:4.434↓0.097
NY天然ガスは続落、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、弱気の在庫統計を受けて大きく値を下げた先週後半の流れが継続、終値ベースで4月2日以来の安値をつけた。6月限は夜間取引から売りが先行、4.50ドルの節目を割り込んでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、4.40ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、最後は4.40ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/12/14 - 15:39
石油製品:反発、ウクライナ情勢不安受けた原油の上昇につれ高
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.9146↑0.0186
暖房油6月限:2.9185↑0.0117
NY石油製品は反発、ウクライナ情勢が改めて悪化するとの見方が強まる中、原油の上昇につれて投機的な買いが先行する展開となった。相場は夜間取引から大きく買いが先行、ガソリン、暖房油ともに2.90ドル台前半まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となったものの、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/12/14 - 15:34
原油:反発、ウクライナ情勢不安背景に投機的な買いが先行
[場況]
NYMEX原油6月限終値:100.59↑0.60
NY原油は反発。週末にウクライナ東部などで自治権拡大に向けた住民投票が強行され、情勢不安が改めて高まるとの見方を背景に投機的な買いが先行した。6月限は夜間取引から買いが優勢、100ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移となった。早朝にかけては改めて買い意欲が強まり、100ドル台半ばまで上昇、通常取引開始後には101ドル台をうかがうあたりまで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服、100ドル台半ばまで値を下げての推移となった。
Posted by 松 5/12/14 - 15:25
フィラデルフィア連銀総裁、労働力減少の主な要因に高齢化指摘
[要人発言]
フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は12日に講演を行い、労働力人口が減っていることについて主な要因に高齢化があるとの見方を示した。また、人口構造の変化は社会保障や高齢者および障害者向け公的医療保険制度の見直しが必要になってくると述べた。
一方で、労働力人口の減少と労働力参加率の低下は職探しをあきらめた人が増えているためとみる向きが多いことも認識した。ビジネス界に科学、テクノロジー、エンジニアリング、数学のエリアで適切な人材を見つけるのが難しくなっているという。企業が求める技術を備えた人材不足であることも挙げ、若者が労働市場の変化に対応できるよう教育システムを改善することも必要とコメントした。
プロッサー総裁の講演で、景気や金融政策についての言及はなかった。
Posted by 直 5/12/14 - 14:32
金:反発、ウクライナ情勢悪化に対する懸念から大きく買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,295.8↑8.2
NY金は反発。週末にウクライナ東部などで自治権拡大を求める住民投票が強行され、多数の支持を得たと伝えられる中、同国の更なる情勢悪化を見越した向きからの買いが相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には1,300ドルの節目を上抜けるまで一気に値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服、中盤から午後にかけてジリジリと値を下げる格好となったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/12/14 - 14:30
4月財政収支は1,068億ドルの黒字、前年同月から縮小
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 14年4月 | 13年4月 | 今年度累計 | 前年同期 | 市場予想 | ||
| 財政収支 | 106.853 | 112.889 | ▲306.411 | ▲487.595 | 114.00 | |
| 歳入 | 414.237 | 406.723 | 1735.030 | 1603.334 | ||
| 歳出 | 307.383 | 293.834 | 2041.440 | 2090.929 |
Posted by 松 5/12/14 - 14:16
コーヒー:大幅反発、テクニカルな買い戻しが大きく相場押し上げる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:189.25↑5.35
NYコーヒーは大幅反発。先週後半にかけての急落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行。早朝にはいったん売りに押し戻されマイナス転落したものの、NYに入ると改めて買いが加速、18セント台後半まで一気に値を戻す展開となった。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、190セントの節目に迫る場面も見られた。
Posted by 松 5/12/14 - 13:56
砂糖:反発、原油の上昇など支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.29↑0.09
NY砂糖は反発。需給面で特に大きな変化が見られたわけではなかったが、原油や株式の上昇が下支えとなる中、投機的な買いが相場をしっかりと下支えした。7月限は夜間の取引開始時こそ売りに押される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に先週末の終値近辺まで値を回復。NYに入ってからは改めて騰勢を強める格好となり、最後は17.30セント台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/12/14 - 13:28
ブラジル砂糖産業、経済など影響回避に流動性強化必要・格付大手
[砂糖]
米格付け大手のムーディーズ・インベスターズ・サービスは12日、ブラジルの砂糖・エタノール産業がマクロ経済や商品価格の変動による影響を回避するのに流動性の強化が必要との見方を示した。需要が僅かでも伸び続けることで今後の砂糖価格の下支えになると見込むものの、荒い値動きが砂糖会社にリスクであるとコメント。2014/15年度にはまた、エタノール価格の上限、設備投資、規模の小さい業者にとって資金調達が限定的なことも業界で問題となり得るともいう。
Posted by 直 5/12/14 - 11:01
輸出検証高小麦と大豆は予想上回る、コーンも好調
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 5月8日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 623.2 | ↑ 10.2% | ↓4.6% | 29625.5 | ↑ 15.2% | 435.0 〜572.0 | |
| コーン | 1199.4 | ↓3.6% | ↑ 272.1% | 30435.8 | ↑ 138.8% | 900.0 〜1270.0 | |
| 大豆 | 240.0 | ↑ 140.3% | ↑ 162.1% | 41693.5 | ↑ 22.0% | 68.0 〜136.0 |
Posted by 松 5/12/14 - 11:01
ロシア春穀物作付、12日時点で1400万ヘクタール
[穀物・大豆]
ロシア農務省は、国内の2014年春穀物作付が12日時点で1400万ヘクタールになったと発表した。事前目標の43.9%に相当し、また前年同期を130万ヘクタール上回るという。春小麦が23.7%に当たる310万ヘクタールで、コーンの作付は180万ヘクタールと、69.4%を終えた格好になった。それぞれ前年から80万ヘクタール、17万4000ヘクタール増加。
Posted by 直 5/12/14 - 10:18
2014年ロシア小麦生産、前年比0.2%減少見通・APKインフォーム
[穀物・大豆]
ウクライナ調査会社APKインフォームは12日、ロシアの2014年小麦生産が5200万トンと、前年から0.2%減少する見通しを示した。イールド予測が2.18トンで、前年の2.23トンを下回る。小麦作付がかなり減少したうえ、冬を乗り切った小麦は面積にして1150万ヘクタールと前年から6.8%ダウンという。春小麦の作付が増加の予想だが、生産規模が冬小麦の半分しかなく、冬小麦の低調を補えないと指摘した。
2014年の穀物生産は9300万トンと、前年比較で0.5%増加する見通しである。イールドが2.16トンの予想で、前年の2.2トンを若干下回る。なお、同社の予測にロシアへ編入したクリミアの生産は含んでいないという。ロシア農務省は3月に、クリミア編入に伴い2014年の穀物生産見通しを200万トン引き上げていた。
Posted by 直 5/12/14 - 09:23
来月OPEC総会で生産枠を変更する理由はない、サウジ石油相
[エネルギー]
サウジのヌアイミ石油相は12日、韓国で開かれたエネルギー会議の席で記者団の質問に答え、来月のOPEC総会で生産枠が変更されることはないとの見通しを示した。供給が潤沢にある一方、需要も旺盛で、生産枠の変更を検討する理由はまったくないという。1バレル100ドル台にある今の原油価格は、消費国、生産国、石油会社のいずれにも妥当な水準であるとの見方を示したほか、ウクライナ情勢の悪化によってロシアからの供給が減少した場合には、供給を増やす用意があるとも述べた。
Posted by 松 5/12/14 - 08:57
ブラジルコーヒー生産、干ばつで14/15年と15/16年に不透明感
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)は月次市場報告で、ブラジルの2014/15年度生産に干ばつによる不透明感があることを改めて指摘、価格上昇の背景となっているとした。また、干ばつが2015/16年度の生産にも影響する可能性があるとの見方も示した。このほか、主要生産国でエル・ニーニョ現象に伴う大雨や乾燥などが予想されていることを取り上げた。ブラジルでは、気温上昇で降霜リスクは低下しても、収穫時の降雨がダメージをもたらすともコメント。ベトナムとインドネシアでは逆に水不足の影響が危惧されるとした。一方、コロンビアの生産に関しては、エル・ニーニョ現象がむしろ生育に寄与するかもしれないとの見方を示した。
2013/14年度の世界コーヒー生産推定は1億4571万7000袋で据え置いた。前年比較で0.2%の増加にとどまる。アラビカが8540万2000袋、ロブスタは6031万5000袋とみており、揃って従来推定と変わらず。
Posted by 直 5/12/14 - 08:45
14年ペルーコーヒー生産、価格上昇で15%増加・農務省高官
[コーヒー]
ペルーの農務省高官は2014年のコーヒー生産が30万トンと、前年から15%ほど増加する見通しを示した。農家がブラジルの干ばつを背景にした価格上昇に着目し、作付を増やしているためという。当局は当初からさび病被害から回復するとの見方であったが、価格上昇で生産意欲もさらに高まっていることを指摘。このため、伸び率予想は当初が従来見越す7%も上回る。地元のコーヒー協会幹部も値上りを理由に2014年の生産予測を420万キンタル(1キンタル=46キログラム)から480万キンタルに引き上げた。
Posted by 直 5/12/14 - 08:40
9日のOPECバスケット価格は104.46ドルと前日から0.52ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/9(Fri) | 104.46 | ↑ 0.52 |
| 5/8(Thu) | 103.94 | ↑ 0.25 |
| 5/7(Wed) | 103.69 | →0.00 |
| 5/6(Tue) | 103.69 | ↓ 0.66 |
| 5/5(Mon) | 104.35 | ↑ 0.10 |
Posted by 松 5/12/14 - 07:01
5/12(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月財政収支 (14:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 5/12/14 - 06:55
2014年05月09日(金)
ブラジルコーヒー輸出:9日現在52.57万袋と前月を2.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月9日 | 5月累計 | 前月(4/9) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 217.352 | 525.728 | 541.168 | ↓2.9% | ↑ 195.9% |
| >アラビカ種 | 196.663 | 478.707 | 489.372 | ↓2.2% | ↑ 198.5% |
| >ロブスタ種 | 18.260 | 19.152 | 24.984 | ↓23.3% | - |
| >インスタント | 2.429 | 27.869 | 26.812 | ↑ 3.9% | ↑ 78.8% |
Posted by 松 5/9/14 - 17:46
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から7.62%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 5/7〜 5/11 | 1.4019 | ↓ 7.62% | ↑ 1.87% | 1.1871 | ↓ 5.55% | ↑ 3.58% |
| 4/29〜 5/3 | 1.5176 | ↓ 1.35% | ↑ 14.33% | 1.2568 | ↓ 7.30% | ↑ 11.67% |
| 4/21〜 4/25 | 1.5383 | ↑ 0.43% | ↑ 12.11% | 1.3558 | ↓ 4.47% | ↑ 15.03% |
| 4/13〜 4/17 | 1.5317 | ↑ 0.12% | ↑ 9.45% | 1.4193 | ↑ 8.63% | ↑ 9.03% |
Posted by 松 5/9/14 - 17:44
債券:反落、手掛かりに欠ける中で週末を前にした調整売りが先行
[場況]
債券は反落。特に手掛かりとなる材料が出た訳ではなかったが、ここまでの上昇の流れも一服、週末を前にポジション調整の売りが相場を主導した。相場は早朝にこれまでの流れを継いだ買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は売り圧力が強まり、一気にマイナス圏まで値を下げた。中盤にかけては売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いが入ることもなく、日中安値からやや値を戻したあたりでのもみ合いが続いた。10年債の利回りは、2.63%まで上昇した。
Posted by 直 5/9/14 - 17:27
FX:ユーロ続落、ECBの追加緩和観測を受けた売りの流れが継続
[場況]
ドル/円:101.86、ユーロ/ドル:1.3750、ユーロ/円:140.10 (NY17:00)
為替はユーロが続落。前日のECB理事会後の会見で、ドラギ総裁が6月の追加緩和の可能性を示唆したことを受けた売りの流れが継続、日中を通じてユーロが軟調に推移した。ドル/円は東京では買いが優勢、ロンドンにかけて101.70円近辺まで値を戻しての推移となった。NY朝にはやや売りが膨らむ場面が見られたものの、その後は改めて買いが集まり101.80円台まで上昇。しかしそれ以上積極的な動きも見られず、中盤以降は同水準で動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.38ドル台前半の水準で小動き。ロンドンに入るあたりから徐々に売り圧力が強まる格好となり、NY朝には1.38ドルを割り込んでの推移となった。その後も売りの勢いは衰えず、午後には1.37ドル台半ばと4月8日以来の水準まで値を下げた。ユーロ/円は東京では140円台後半でもみ合う展開。ロンドンからNYにかけては弱気一色の展開となり、最後は140円の節目割れを試す形で越週となった。
Posted by 松 5/9/14 - 17:26
株式:上昇、日中通じて上下に振れる展開も最後は買いが優勢
[場況]
ダウ工業平均:16,583.34↑32.37
S&P500:1,878.48↑2.85
NASDAQ:4,071.87↑20.37
NY株は上昇、ダウ平均は終値ベースで史上最高値を更新した。ウクライナ情勢悪化に対する懸念が引き続き重石となる一方、FRBが債券買い取り策の終了後もかなりの期間超低金利政策を継続するとの見通しを背景とした投機的な買いが下支えとなるなど、日中を通じて上下に不安定に振れる展開となったが、最後は買いが優勢で取引を終了した。
相場は取引開始からしばらくは売りが優勢で推移。昼にかけて買い戻しが集まりプラス圏を回復するも、午後には再び売りに押し戻されるなど、日中を通じて方向感の定まらない値動きが続いた。ただ、ここまで大きく値を下げていたインターネット関連銘柄に買い戻しが入ったことや、4月の既存店売り上げが好調だった小売株がしっかりと推移したこともあり、引けにかけてはしっかりとプラス圏を回復した。セクター別では消費者サービスやヘルスケアが上昇、一方で公益株、石油株や金融株は値を下げた。
Posted by 直 5/9/14 - 17:15
米動画配信のネットフリックス、新規顧客向け月額料金引き上げ
[企業]
米動画配信のネットフリックス(NFLX)は9日、新規顧客向けの月額料金を1ドル引き上げて8.99ドルとしたことを発表した。既存のサービス契約者には向こう2年間、これまでの7.99ドルで据え置くという。ネットフリックスは先月の1-3月期決算報告で、4-6月期終わりに国別で1-2ドルの値上げを計画していることを明らかにし、値上げ理由にコンテンツの拡充やストリーミングの改善を理由にしていた。
Posted by 直 5/9/14 - 16:51
大豆:続伸、旧穀の期末在庫引き下げ好感して買い集まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1487-0↑17-1/2
シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告で旧穀の期末在庫が予想以上に引き下げられたことを受け、期近中心にしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は売り圧力が強まり、1460セント台前半まで値を下げた。需給報告発表後はまず売りで反応したものの、直後から買い一色の展開、引け前には一時1490セント台まで値を回復する場面も見られた。
Posted by 松 5/9/14 - 16:19
コーン:反落、弱気の需給報告受け大きく売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン7月限終値:507-1/2↓9-0
シカゴコーンは反落。USDA需給報告の14/15年度の生産や期末在庫見通しが予想を上回る弱気の内容となったことを受け、大きく売りに押し戻された。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まり、520セントまで値を回復したものの、需給報告の発表後は売りが殺到、505セントまで一気に値を崩す展開となった。その後は値動きも一服、引けにかけて510セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/9/14 - 16:12
小麦:続落、USDA需給報告で世界需給の弱さを改めて確認
[場況]
CBOT小麦7月限終値:722-1/4↓12-3/4
シカゴ小麦は続落。USDA需給報告で新穀の世界期末在庫が予想を上回ったことを受け、世界市場の需給の弱さが改めて確認される中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後は730セントを割り込んだあたりまで値を下げての推移となった。需給報告発後は740セントに迫るまで一気に買いが集まったものの、直後には売りに押し戻されるなど、上下に激しく振れる展開。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、720セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/9/14 - 16:11
米高級アパレルのラルフ・ローレン、1-3月期20.5%増益
[企業]
米高級アパレルのラルフ・ローレン(RL)が9日に発表した1-3月期決算によると、純利益は1億5300万ドルと、前年同期から20.5%増加した。一株当たり1.68ドルは市場が予想していた以上である。売上高が前年比14.2%減の18億2800万ドル。卸売で23.5%の増収になり、装飾品の需要増加、央汚臭の2けた増などが寄与したという。小売でも売上高はおよそ5%増えたが、為替のインパクトなどを除けば7%の増加としている。
同社は、4-6月期の売上高が3-5%の増加に成る見通しを示した。レンジ上限でも伸び率は予想予想の半分にとどまる。また、2015年通年は6-8%増収の予想で、これも市場予想を下回る可能性を示すレンジとなった。
Posted by 直 5/9/14 - 15:49
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
5月6日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 393349 | ▼ 26514 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 13289 | ▼ 5116 |
| NYMEX-暖房油 | △ 76171 | ▼ 13520 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 74131 | ▼ 2964 |
| COMEX-金 | △ 127147 | △ 15052 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 38922 | △ 1953 |
| CBOT-コーン | △ 342697 | △ 7277 |
| CBOT-大豆 | △ 139940 | ▼ 34256 |
| ICE US-粗糖 | △ 162148 | ▼ 8690 |
| ICE US-コーヒー | △ 44871 | △ 233 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 60892 | △ 9259 |
| IMM-ユーロFX | △ 31350 | △ 6089 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 3834 | ▼ 5701 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 62633 | ▼ 38617 |
Posted by 松 5/9/14 - 15:33
天然ガス:続落、弱気の在庫統計受けた前日の売りの流れが継続
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:4.531↓0.041
NY天然ガスは続落。弱気の在庫統計を受けた前日の売りの流れが継続、期近終値ベースで4月16日以来の安値を更新した。6月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでの推移。早朝には4.60ドルに迫るまで買いが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には一時4.50ドルの節目を割り込む場面も見られた。
Posted by 松 5/9/14 - 15:31
石油製品:続落、夜間取引では買い先行もその後売り一色の展開
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.8960↓0.0090
暖房油6月限:2.9068↓0.0134
NY石油製品は続落。夜間取引では買いが先行、ガソリンは4日ぶり、暖房油は7日ぶりの高値まで値を伸ばしたものの、早朝からは徐々に売り圧力が強まる展開。通常取引開始後は反発らしい反発もないままに値下がりが続く格好となり、最後は前日の安値を割り込むまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 5/9/14 - 15:24
原油:続落、ウクライナ情勢不安などで買い先行も最後は売られる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:99.99↓0.27
NY原油は続落。朝方まではウクライナの情勢不安などを手掛かりに買いが先行する展開となったものの、中盤以降はユーロの下落などが嫌気される中でポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では買いが先行、一時101ドル台を回復する場面も見られた。通常取引開始後しばらくは101ドルをやや割り込んだあたりのレンジ内での推移。昼にまとまった売りが出るとあっさりマイナス転落、そのまま100ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/9/14 - 15:13
ダラス連銀総裁、10月の資産購入終了を支持
[要人発言]
ダラス連銀のフィッシャー総裁は9日の講演で、10月に資産購入を終了することに支持を示した。総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーであり、年初から3会合連続して量的緩和の縮小も含む金融政策の変更に賛成票を投じた。FOMCは4月の前回会合で月450億ドルの資産購入を決めたが、総裁は引き続き100億ドルの減額を支持するという。ペースを維持することにより、9月の会合で月150億ドルの購入の見通しになり、10月には完全に終えることを提案した。
フィッシャー総裁は、当初からQE3には効果を疑問視していたなどと述べ、間もなくプログラムを排除することに前向きな見方を示した。このほか、米連邦準備理事会(FRB)が四半期ごとに発表している連銀高官の金利見通しに批判的な発言をした。市場で注目度が高いことを認識しながら、あくまでも予想であること、また高官の進退も指摘した。今月終わりにジェレミー・スタインFRB理事が退任する。
Posted by 直 5/9/14 - 14:58
金:ほぼ変わらず、朝方買い集まるもその後売られる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,287.6↓0.1
NY金は前日からほぼ変わらず。朝方にかけて買いが先行する展開となったものの、決めてとなる材料に欠ける中で中盤以降は売りに押し戻された。6月限は夜間取引から買いが優勢、ウクライナの情勢不安を受けた安全資産としての需要が下支えとなる中、朝方には1,290ドル半ばまで値を伸ばす場面も見られた。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、通常取引開始後は売りに押し戻される展開。午後からは前日終値近辺まで値を下げたあたりで動意が薄くなった。
Posted by 松 5/9/14 - 14:33
コーヒー:大幅続落、テク二カルな売り加速し4月3日以来の安値
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:183.90↓11.60
NYコーヒーは大幅続落。前日に2ドルの節目をあっさりと割り込んだ事が嫌気される中でテクニカルな売りが加速、終値ベースで4月3日以来の安値をつけた。7月限は夜間の取引開始からしばらくは前日終値近辺での推移となったものの、その後まとまった売りが出ると、190セント節目まで急落。早朝には下げ渋る場面も見られたが、NYの時間帯に入ると改めて売りが加速、途中半待つらしい反発が見られることもないままに値下がりを続け、最後は180セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/9/14 - 14:16
砂糖:小幅続落、前日終値近辺でもみ合うも最後は売りが優勢
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.20↓0.04
NY砂糖は小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。7月限は夜間の時間帯から17.20セント台前半から半ばのレンジ内での推移。NYに入るとやや買い意欲が強まったものの、17.30セントまで値を伸ばしたところであっさりと息切れ。中盤以降は元のレンジ内まで戻しての上下が続いた。
Posted by 松 5/9/14 - 13:38
ブラジルの4月フレックス車販売は前月から22.3%増加、ANFAVEA
[エタノール]
ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の4月国内販売台数は24万5955台と前月比で22.3%増加した。前年同月比では12.5%の減少となる。ガソリン車の販売は1万6010台と前月から21.8%増えたが、前年比で4.9%の減少になった。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を5.1%下回る一方、ガソリン車は4.8%上回る。
Posted by 直 5/9/14 - 13:33
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,855基と前週から1基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 5月9日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1855 | ↑ 1 | ↑ 86 | ↑4.86% |
| >陸上油田 | 1782 | ↓ 4 | ↑ 86 | ↑5.07% |
| >湖沼(内陸部) | 14 | →0 | ↓ 9 | ↓39.13% |
| >海上 | 59 | ↑ 5 | ↑ 9 | ↑18.00% |
| >>メキシコ湾 | 58 | ↑ 5 | ↑ 11 | ↑23.40% |
| カナダ | 145 | ↓ 18 | ↑ 27 | ↑22.88% |
| 北米合計 | 2000 | ↓ 17 | ↑ 113 | ↑5.99% |
Posted by 松 5/9/14 - 13:20
USDA需給:14/15年度砂糖期末在庫は前年から31.1%減少
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 14/15年 | 前年比 | 13/14年 | 修正 | 12/13年 | 修正 |
| 生産 | 8495 | ↑ 0.18% | 8480 | ↓ 164 | 8982 | ↑ 1 |
| ビート糖 | 4750 | ↓1.04% | 4800 | ↓ 184 | 5076 | →0 |
| 砂糖きび糖 | 3745 | ↑ 1.77% | 3680 | ↑ 20 | 3906 | ↑ 1 |
| 輸入 | 3093 | ↓7.23% | 3334 | ↑ 150 | 3224 | →0 |
| >輸入枠内 | 1262 | ↓7.82% | 1369 | ↑ 50 | 957 | →0 |
| 食用消費 | 11700 | ↑ 0.86% | 11600 | →0 | 11487 | ↑ 2 |
| 期末在庫 | 1099 | ↓31.14% | 1596 | ↓ 14 | 2158 | ↓ 2 |
| 在庫率 | 9.09% | - | 12.90% | ↓ 0.11 | 17.94% | ↓ 0.02 |
Posted by 松 5/9/14 - 12:39
USDA需給:14/15年度世界在庫は小麦、コーン、大豆とも増加
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 14/15年 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | ||||||
| 生産 | 697.04 | ↓2.38% | - | 714.00 | ↑ 1.48 | - |
| 消費 | 696.15 | ↓0.95% | - | 702.80 | ↑ 0.36 | - |
| 期末在庫 | 187.42 | ↑ 0.48% | 183.70 | 186.53 | ↓ 0.15 | 185.70 |
| コーン | ||||||
| 生産 | 979.08 | ↑ 0.01% | - | 979.02 | ↑ 5.12 | - |
| 消費 | 965.77 | ↑ 1.79% | - | 948.78 | ↓ 1.52 | - |
| 期末在庫 | 181.73 | ↑ 7.90% | 160.10 | 168.42 | ↑ 10.42 | 157.80 |
| 大豆 | ||||||
| 生産 | 299.82 | ↑ 5.65% | - | 283.79 | ↓ 0.26 | - |
| 消費 | 280.58 | ↑ 3.96% | - | 269.89 | ↑ 0.89 | - |
| 期末在庫 | 82.23 | ↑ 22.77% | 80.90 | 66.98 | ↓ 2.44 | 68.70 |
Posted by 松 5/9/14 - 12:35
USDA需給:14/15年度期末在庫はコーンと大豆が増加、小麦は減少
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 14/15年 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 42.7 | ↓9.53% | - | 47.2 | →0.0 | - |
| >生産 | 1963 | ↓7.84% | 2037.0 | 2130 | →0 | - |
| 期末在庫 | 540 | ↓7.38% | 540 | 583 | →0 | 568 |
| コーン | 14/15年 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 165.3 | ↑ 4.09% | - | 158.8 | →0.0 | - |
| >生産 | 13935 | ↑ 0.07% | 13736 | 13925 | →0 | - |
| 期末在庫 | 1726 | ↑ 50.61% | 1618 | 1146 | ↓ 185 | 1316 |
| 大豆 | 14/15年 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 45.2 | ↑ 4.39% | - | 43.3 | →0.0 | - |
| >生産 | 3635 | ↑ 10.52% | 3551 | 3289 | →0 | - |
| 期末在庫 | 330 | ↑ 153.85% | 300 | 130 | ↓ 5 | 132 |
Posted by 松 5/9/14 - 12:31
3月卸売在庫は前月から1.09%増加、予想もやや上回る
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年3月 | 前月比 | 14年2月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 525157 | ↑1.09% | ↑0.72% | ↑1.0% | |
| 卸売在庫率 | 1.184 | ↓0.004 | 1.188 |
Posted by 松 5/9/14 - 10:04
ブラジル農業最大手、自社大豆とコーンのイールド見通し引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジル最大手の農業生産会社大手SLCアグリコラは、水不足を理由に同社の2013/14年度の大豆やコーンメインクロップのイールド見通しを引き下げた。大豆を3240キログラムから3090キログラム、コーンのメインクロップを1万774キログラムから9149キログラムにそれぞれ下方修正。ただ、いずれも前年度の2640キログラム、7385キログラムは上回る見方を維持している。一方、コーンのサブクロップは6536キログラムで据え置いたが、前年の6857キログラムから下がる見方でもある。
同社は長引く干ばつの影響を指摘し、特に1月の降雨が極めて限られたという。降水量は北東部のバイア州で通常の3分の1にとどまり、ピアウイ州では平均をおよそ3割ダウン。中部のゴイアス州でも約25%だったとしている。ただ、コーンのサブクロップに関すると、作付が1-3月に行なわれ、マットグロッソ州などは十分な降雨に恵まれたことも認識した。
Posted by 直 5/9/14 - 09:46
欧州コーヒー在庫、3月は前月から874袋の取り崩し
[コーヒー]
欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は3月31日時点で856万7766袋だった。前月から874袋、8ヶ月連続の取り崩しである。ただ、2月に約16万(修正値)の縮小となったのからペースは大きく鈍った。
6つの港で取り崩しは2ヵ所だけで、4ヶ所が積み増しである。
在庫規模が最大のアントワープで5117トン縮小した、また、ハンブルグで10万2533袋縮んだ。一方、ジェノバの在庫は前月を6万234袋上回り、最も大きな増加幅となった。次いでブレーメンの2万3017袋。ル・アーブルでは1万6867袋、トリエステで6659袋膨らんだ。
Posted by 直 5/9/14 - 09:03
13/14年度インド砂糖輸出、後半にスローダウンの見通し
[砂糖]
インドの砂糖大手Shree Renuka Sugarsの幹部はブルームバーグとのインタビューで、同国の2013/14年度(10-9月)砂糖輸出が前半に150万トンだったのから、後半は30万トンに細る見通しを示した。2月にインド政府が輸出促進策を打ち出した後に国内価格が15ヶ月ぶりの水準に上がったことを指摘。しかも、政府が4-5月のインセンティブの詳細を依然発表していないことも影響するという。
Posted by 直 5/9/14 - 08:26
8日のOPECバスケット価格は103.94ドルと前日から0.25ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/8(Thu) | 103.94 | ↑ 0.25 |
| 5/7(Wed) | 103.69 | →0.00 |
| 5/6(Tue) | 103.69 | ↓ 0.66 |
| 5/5(Mon) | 104.35 | ↑ 0.10 |
| 5/2(Fri) | 104.25 | ↑ 0.48 |
Posted by 松 5/9/14 - 06:54
5/9(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3月卸売在庫・在庫率 (10:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 5/9/14 - 06:51
2014年05月08日(木)
債券:小幅続伸、超低金利政策の継続観測支えに買い集まる
[場況]
債券は小幅続伸。FRBのイエレン議長が上院での議会証言で、本格的な景気回復が見られる前に金利が上昇する可能性が低いとの見通しを示し、前日の下院に続いて超低金利政策を継続する意向を示したことを受け、しっかりと買いが先行した。午後に発表された30年債の入札結果がかなり低調な内容だったことを嫌気、発表後は売りに押し戻される格好となったが、30年債以外はプラス圏を維持したまま取引を終了した。10年債の利回りは午前中に2.58%台まで低下、午後からは2.61%台まで上昇した。
Posted by 直 5/8/14 - 17:58
タイム・ワーナーが6月6日に出版部門分離、新会社NYSEに上場
[企業]
米メディア大手のタイム・ワーナー(TWX)は8日、出版部門のタイムを6月6日にスピンオフ(分離・独立)することを発表した。5月23日の取引終了時点のタイム・ワーナー株主にタイム・ワーナー株8株に対しタイム株1株を割り当てるという。分離したタイムは、TIMEのチッカーシンボルでニューヨーク証券取引所に上場する。タイム・ワーナーは昨年3月、出版大手メレディス・コープ(MDP_)への部門売却協議を打ち切り、タイムをスピンオフする計画を明かしていた。
Posted by 直 5/8/14 - 17:42
株式:売り買いまちまち、ダウ平均続伸もS&Pやナスダックは反落
[場況]
ダウ工業平均:16,550.97↑32.43
S&P500:1,875.63↓2.58
NASDAQ:4,051.50↓16.17
NY株はダウ平均が小幅続伸となった一方、S&P500やナスダック総合指数は下落した。朝方発表された失業保険新規申請件数が強気の内容となったほか、ECB のドラギ総裁が理事会後の会見で6月に追加緩和を行う可能性を示唆、欧州株に投機的な買いが集まったことも強気に作用した。またFRBのイエレン議長が2日目となる議会証言で、景気回復がかなりのペースになるまでは金利が上昇しないとの見方を示し、超低金利政策をかなりの期間継続する意向を改めて示したことも下支えとなった。
相場は午前中こそしっかりと買いが先行、ダウ平均は一時ザラ場ベースでの史上最高値を更新する展開となった。しかし午後からは一転して売りに押し戻される展開。30年債の入札が低調な内容となったこともやや弱気に作用する中で値下がりが続き、S&P500やナスダックはマイナス転落して取引を終了した。セクター別では金融株や通信株が上昇した一方、石油株やヘルスケア関連は値を下げた。
Posted by 直 5/8/14 - 17:42
FX:ユーロ全面安、ECB 総裁発言で6月の追加緩和観測が浮上
[場況]
ドル/円:101.65、ユーロ/ドル:1.3838、ユーロ/円:140.69 (NY17:00)
為替はユーロが全面安の展開、ECB理事会後の会見でドラギ総裁が6月の追加緩和の可能性を示唆したことを受け、ユーロを売る動きが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけてジリジリと値を下げる展開。ウクライナ東部や南部の親ロシア派勢力が、住民投票の延期を求めたロシアのプーチン大統領の呼びかけを無視する意向を示したことで情勢不安が改めて高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。NYに入ってからは株高の進行につれて一旦は買い戻されたものの、イエレンFRB 議長が議会証言で、前日に続いて超低金利政策継続の必要性を強調したことなどから売りが加速、午後には101円台半ばまで値を下げる展開となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてジリ高の展開、NY朝には1.40ドルの節目をうかがう水準まで買い進まれる場面も見られた。しかしその後はECBのドラギ総裁会見を受けて売りが加速、1.38ドル台半ばまで一気に値を崩した。午後に入っても売りの勢いは衰えず、遅くには1.38ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて買いが優勢、NY朝には一時142円台前半まで値を伸ばす場面も見られた。その後はドラギ発言を受けて売り一色の展開、午後には140円台半ばまで値を下げての推移となった。
Posted by 松 5/8/14 - 17:41
米アマゾン、日曜配送サービスで15都市増やす
[企業]
米アマゾン・ドット・コム(AMZN)は8日、米郵政公社(USPS)と提携して行なっている日曜の配送サービスで、サービス都市の増加を発表した。昨年11月に日曜サービスを始めたニューヨークとロサンジェルスに、新たにフィラデルフィア、ニューオーリンズ、ダラスなど15都市を加えた。日曜配送では、アパレル、本、玩具などベビー用品が人気という。
Posted by 直 5/8/14 - 17:23
米ギャップ、市場予想上回る2-4月期の利益見通す
[企業]
米アパレル大手のギャップ(GPS)は8日、2-4月期の一株利益が0.56-0.57ドルになるとの見通しを発表した。レンジ下限でも市場予想を上回る。粗利益率の下げを見越すが、2013年11月-2014年1月期よりも小幅としている。同社はこのほか、4月の既存店売上高が前年同月から9%増加したという。昨年4月の1%に比べて伸び率が大きく、ブランド別にみてバナナ・リパブリックで7%、オールド・ネイビーでは18%とやはり昨年以上の伸びを記録した。一方、ギャップに関すると3%と一年前の8%より小幅プラスである。
ギャップ全体の2-4月期既存店売上高は前年同期から1%減少した。ギャップだけで5%落ち込み、バナナ・リパブリックも1%ダウン。オールド・ネイビーだけは1%増えたが、一年間より伸び率は小さくなった。
Posted by 直 5/8/14 - 17:10
大豆:大幅反発、輸出需要の好調さが改めて買い呼び込む
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1469-1/2↑23-1/4
シカゴ大豆は大幅反発。朝方に大口の輸出成約報告があり、足元の需要は依然として好調との見方が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる格好となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、1450セント台を回復しての推移となった。朝方には輸出成約が低調な内容となったことを嫌気して売りが膨らむ場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して買い一色の展開。中盤には1470セントまで上げ幅を拡大、そのまま最後まで日中高値圏での推移が続いた。
Posted by 松 5/8/14 - 16:30
コーン:小幅反発、弱気の輸出成約で売り先行も最後は買われる
[場況]
CBOTコーン7月限終値:516-1/2↑2-1/2
シカゴコーンは小幅反発。朝方発表された輸出成約高が弱気の内容となったことから大きく売りが先行したものの、目先生産地が激しい雷雨に見舞われるとの予報が出る中、作付の遅れに対する懸念が改めて買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引では早朝にかけて軟調に推移、輸出成約発表後には510セントを割り込むまで一気に値を崩す場面も見られた。しかし通常取引開始後は一転して買いが集まり、早々にプラス圏を回復、午後からは510セント台後半で底堅く推移した。
Posted by 松 5/8/14 - 16:23
小麦:小幅続落、需給報告を前にポジション整理の売りが優勢
[場況]
CBOT小麦7月限終値:735-1/4↓2-1/2
シカゴ小麦は小幅続落。ここまでの上昇の流れが一服したとの見方が強まる中、明日のUSDA需給報告の発表を前にポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、730セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。売り一服後は中盤にかけて買い戻しが集まったものの、前日終値まで戻すのが精一杯。最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 5/8/14 - 16:22
コストコ既存店売上高、4月は米国内外好調で5%の増加
[企業]
会員制卸売のコストコ(COST)が10日に発表した4月の既存店売上高は前年同月比5%の増加となった。米国だけでも5%増え、国際部門は2%アップ。イースターが2013年に3月終わりだったのから今年は4月にシフトし、1.5-2ポイントのマイナス要素になったことを指摘した。このほか、ガソリン価格の変動、為替のインパクトを除いて国際部門で7%の増加になるという。
Posted by 直 5/8/14 - 15:58
マクドナルド、4月既存店売上高は前年比1.2%増加
[企業]
マクドナルド(MCD)は10日、4月の既存店売上高が国内外あわせて前年同月から1.2%増加したことを発表した。2013年の3月には0.6%の減少だったのから改善。背景にあるのが、欧州とアジア・太平洋・中東・アフリカ(APMEA)で、それぞれ0.3%、2.9%増えた。欧州では、英国やフランスの好調がドイツの不振を補ったという。このほか、中国、オーストラリアが上向いたが、日本は依然として低調なことを認識。一方、米国は一年前に0.7%の増加だったのに対し、2014年は前年比横ばいとなり、業界の競争を指摘した。
Posted by 直 5/8/14 - 15:48
天然ガス:大幅続落、弱気の在庫統計嫌気し投機的な売りが加速
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:4.572↓0.168
NY天然ガスは大幅続落。在庫統計で予想以上の積み増しが見られたのを嫌気、投機的な売りが加速し終値ベースで4月16日以来の安値を更新した。6月限は夜間取引では前日終値を中心とした狭いレンジ内での推移。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には4.70ドルを割り込んでの推移となった。在庫統計発表後は改めて売りが加速し、4.60ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。午後に入っても売りの勢いは衰えず、軟調な値動きが続いた。
Posted by 松 5/8/14 - 15:40
イエレン議長、上院予算委での証言でも緩和政策継続見通しに言及
[要人発言]
イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は8日に上院予算委員会で景気見通しについて証言した。事前に準備された証言自体は前日に上下両院合同経済委員会に提出したものと同じであり、雇用や景気の回復を評価しながら、緩和的な金融政策の必要性に言及した。特に、議員からの質問もあって、地域間で雇用情勢に開きがあることを認識し、緩和政策を続ける意向を示した。また、所得の不平等化の一因に雇用情勢を指摘。ただ、技術や教育などの影響にも触れた。
財政政策に関する質問に、イエレン議長は歳出の強制削減がFRBの金融政策の効果を弱めていると答える一方、巨額の財政赤字は持続できないと述べて議会が取り組むことの重要性を強調する程度だった。このほか、景気が力強く回復するまで金利上昇は始まらないとコメント。FRBのバランスシートを正常化させるには慎重な構えをみせ、一連の量的緩和前の水準に戻るまで5年から8年はかかるだろうと述べた。また、インフレ目標を現行の2%から引き上げることには反対姿勢を示した。
Posted by 直 5/8/14 - 15:37
石油製品:反落、原油が軟調に推移する中で仕舞い売りに押される
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.9050↓0.0132
暖房油6月限:2.9202↓0.0073
NY石油製品は反落。原油が軟調な値動きとなる中、ポジション整理の売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後もジリジリと値を切り下げる展開となった。昼前には暖房油に、午後遅くはガソリンにそれぞれ買い戻しが入ったものの、プラス圏を回復するには至らず。最後まで上値の重いまま取引を終了した。
Posted by 松 5/8/14 - 15:33
原油:反落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
[場況]
NYMEX原油6月限終値:100.26↓0.51
NY原油は反落。新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りに押される軟調な相場展開が続いたが、100ドルの節目を割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方には100ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、何度か100ドルの節目割り込む展開となったものの、底から一気に下げ幅を広げるような動きは見られず。中盤以降は100ドルをやや上回ったあたりで、底堅い展開が続いた。
Posted by 松 5/8/14 - 15:22
金:小幅反落、米景気回復見通しや株高の進行嫌気
[場況]
COMEX金6月限終値:1,287.7↓1.2
NY金は小幅反落。ウクライナ情勢不安の高まりなどを背景に朝方には買いが先行する場面も見られたが、通常取引開始後は米景気の回復見通しや株高の進行が重石となる中で、軟調な相場展開となった。6月限は夜間取引では買いが優勢、朝方には1,290ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。失業保険申請件数が強気の内容となったこともあり、1,280ドル台半ばまで一気に値を下げた。その後は値動きも落ち着き、前日終値を挟んだ狭いレンジ内で上下を繰り返す展開。最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 5/8/14 - 14:43
コーヒー:続落、材料難の中で手仕舞い売りが加速
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:195.50↓5.50
NYコーヒーは続落。需給面で特に新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、2ドルの節目を大きく割り込む展開となった。7月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、早々に2ドルの節目を割り込む展開となった。NYの時間帯に入ると改めて売り圧力が強まる展開。中盤にはやや買い戻される場面も見られたが、下落の流れを止めるには至らず。最後は190セント台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 5/8/14 - 14:04
砂糖:小幅反落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りが優勢
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.24↓0.02
NY砂糖は小幅反落。決め手となる材料に欠ける中、足元の供給が潤沢にあることなどを背景としたこれまでの下落の流れを継いだ売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方にかけては売り圧力が強まり、NYに入ると17.10セントを割り込むまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後はしっかりと買いが集まり、昼過ぎにはプラス圏まで一気に値を戻す展開となった。引けにかけては改めて売りが膨らみ、僅かにマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 5/8/14 - 13:23
30年債入札、応札倍率は2.09、利回りは前月から低下
[金融・経済]
30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 30年債 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(4/10) |
| 合計 | 33364.1 | 16000.0 | 2.09 | 2.52 |
| 競争入札分 | 33336.6 | 15972.5 | 2.09 | 2.52 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 40.38% | 43.34% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 3.440% | (58.90%) | 3.525% |
Posted by 松 5/8/14 - 13:08
2013/14年度ウクライナ穀物輸出、5月8日時点で2997.1万トン
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は、同国の2013/14年度(7-6月)穀物輸出が5月8日時点で2997万1000トンとなったことを発表した。このうちコーンがおよそ1879万1000トンで、小麦は857万2000トンだったという。ダウ・ジョーンズによると、年初からの穀物輸出は前年同期に約2300万トンだったのを上回る。
Posted by 直 5/8/14 - 11:14
ウクライナ春穀物作付、8日時点で680.5万ヘクタール
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は、国内春穀物作付が8日時点で680万5000ヘクタールとなったことを発表した。前年同期の713万1000ヘクタールを下回り、国内の政情不安で燃料などの価格が上昇しているためという。
Posted by 直 5/8/14 - 11:11
14/15年世界穀物生産は24.582億トンと前年から減少、FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)は8日、2014/15年度の世界穀物生産が24億5820万トンになるとの初回見通しを発表した。前年から2.4%減少の見方だが、それでも2013/14年度に過去最高、2014/15年度は過去2番目を記録するのを見ているという。2014/15年度の小麦生産は7億170万トンになると予想し、2013/14年度の7億1510万トン(修正値)の推定と比べると1.9%の減少になる。コーンなど雑穀類の2014/15年の世界生産が12億5540万トンになるとの見通しを示した。前年比3.9%の減少になる。
2014/15年度の穀物消費予測を前年比1.9%増の24億6570万トンとした。前年度の4.0%よりペースの鈍い伸びを見越している格好で、工業需要の増加が押さえられるとみられることや、コーンなど雑穀の飼料需要が小幅増にとどまる見方を反映しているという。小麦消費が6億9920万トンで、前年から1.6%増加する見通し。雑穀類消費については、前年比1.8%増の12億6420万トンとした。
2014/15年度穀物貿易の初回見通しは3億3080万トンで、前年を1.5%下回る。コーンが前年比2.7%減の1億4200万トン、小麦は1億4950万トンと前年から0.7%減少を見越す。穀物の期末在庫は前年から1.4%縮小し、5億6580万トンになる見通しを示した。このうち雑穀が2億630万トンで、前年から4.3%の取り崩しの予想。しかし、小麦は1.1%膨らみ1億7950万トンとなる見通しを示した。
Posted by 直 5/8/14 - 10:58
天然ガス在庫は740億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
[エネルギー]
天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 5月2日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 1055 | ↑ 74 | ↑ 71 | ↓43.43% | ↓48.30% |
Posted by 松 5/8/14 - 10:31
ブラジルCONAB、大豆と小麦生産推定を引き上げ、コーン引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン
| 13/14年度 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 86569.2 | ↑ 0.57% | ↑ 6.22% | 2882 |
| コーン | 75191.1 | ↓0.35% | ↓7.75% | 4908 |
| 小麦 | 5527.9 | →0.00% | ↑ 26.22% | 2502 |
| 小麦(14/15年度) | 6883.1 | ↑ 2.52% | ↑ 24.52% | 2703 |
Posted by 松 5/8/14 - 09:36
ブラジルIBGE、コーンと大豆、小麦生産推定を前月から引き上げ
[穀物・大豆]
ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 大豆 | 86887.6 | ↑0.14% | ↑6.35% | 2898 |
| コーン | 74751.0 | ↑1.45% | ↓7.16% | 4961 |
| >メインクロップ | 31258.2 | ↓0.86% | ↓8.49% | 4863 |
| >サブクロップ | 43492.9 | ↑3.18% | ↓6.18% | 5033 |
| 小麦 | 6927.3 | ↑3.39% | ↑21.15% | 2756 |
Posted by 松 5/8/14 - 09:13
ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から僅かに引き下げ
[砂糖]
ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| 砂糖きび | 737770.7 | ↓0.03% | ↓0.20% | 74692 |
Posted by 松 5/8/14 - 09:11
ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き下げ
[コーヒー]
ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)
| 2014年 | 生産 | 前月からの修正 | 前年比 | イールド |
| コーヒー | 45736.1 | ↓2.63% | ↓6.05% | 23.25 |
Posted by 松 5/8/14 - 09:10
仕向け先不明で14万トンの大豆輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は8日、民間業者から仕向け先不明で14万トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/8/14 - 09:06
2013/14年度世界大豆生産見通し、2.81億トンで据え置き・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2013/14年度の世界大豆生産見通しを2億8100万トンで据え置いたことを発表した。前年から5.2%増え、過去最高を更新する見方である。ブラジルを上方修正したことを示した。
2013/14年度の世界消費予測も従来の2億7800万トンを維持した。前年比は4.9%の増加になる。米国とアルゼンチンを引き下げたが、ほかの国の上方修正で相殺したという。貿易は前年比13.1%増の1億1200万トンで、過去最高の見通しにした。しかも、前月時点での予測から200万トン引き上げた。米国の欧州連合や中国などのアジアに向けた輸出が増加し、また米国の輸入も記録的な水準に増えるとの見方を示した。期末在庫見通しは100万トン上方修正して3000万トン。2012/13年度の推定2800万トン(修正値)から積み増しの予想である。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 5/8/14 - 08:50
14/15年度世界コーン生産初回見通し、9.67万トンに減少・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2014/15年度コーン生産が前年比4.1%減の9億6700万トンになるとの初回見通しを発表した。減産は主に米国で、減反によるという。なお、2013/14年度の推定は10億1000万トンから10億800万トンに引き下げた。
2014/15年度の消費は9億7400万トンと、前年から2.4%の増加を見越す。中国需要を反映して2年連続で過去10年の平均を上回る見方だが、前年よりペースの鈍い伸びをみている格好にもなる。貿易は、2013/14年度の推定を1億900万トンから1億1300万トンに引き上げ、2014/15年度には1億1000万トンにやや減少の予想とした。欧州連合で豊作観測から輸入が細るとの見方を反映しているという。期末は2013/14年度の推定を1億7000万トンと従来の1億7600万トンを下回るい水準に改定。また、2014/15年度には中国と米国の取り崩し予想を背景に1億6200万トンに縮小するのを見通した。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 5/8/14 - 08:49
2014/15年度世界小麦生産、初回見通しは7.02億トン・AMIS
[穀物・大豆]
農産物市場情報システム(AMIS)は、2014/15年度の世界小麦生産が7億200万トンになるとの初回見通しを示した。前年比較で1.8%の減少になり、カナダの減反が主な要因という。なお、2013/14年度の推定は7億1600万トンから7億1500万トンに引き下げた。2014/15年度の消費は6億9900万トンを予想しており、前年から40.41%、3年ぶりの増加。AMISによると、欧州連合などの飼料需要増加が背景にある。
貿易見通しに関すると、2013/14年度の推定を1億4800万トンから1億5000万トンに引き上げ、2014/15年度には前年比横ばいの1億5000万トンの見通しとした。アジアの輸入需要画堅調なことで記録的な水準を維持するとの見方を示した。2013/14年度の期末在庫推定を1億7800万トンと、100万トンの下方修正にした。一方、2014/15年度に1億8000万トンに積み増しとなるのを見越す。
AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。
Posted by 直 5/8/14 - 08:48
輸出成約高:コーンと大豆は前週から減少、小麦は小幅増
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 5/1/14 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 320.5 | 125.0 | 445.5 | ↑2.5% | 250.0 〜600.0 | |
| コーン | 161.3 | 121.0 | 282.3 | ↓70.3% | 550.0 〜1150.0 | |
| 大豆 | 40.8 | 14.2 | 55.0 | ↓12.0% | ▲175.0 〜400.0 | |
| 大豆ミール | 75.0 | 62.2 | 137.2 | ↓2.6% | 40.0 〜210.0 | |
| 大豆油 | 7.7 | 0.0 | 7.7 | ↑1440.0% | 0.0 〜30.0 |
Posted by 松 5/8/14 - 08:45
失業保険新規申請件数は31.9万人に減少、予想も下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 5月3日 | 前週比 | 4月26日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 319.00 | ↓ 26.00 | 345.00 | 325.00 | |
| 4週平均 | 324.75 | ↑ 4.50 | 320.25 | ||
| 継続受給件数 | 2685.00 | 2750.00 |
Posted by 松 5/8/14 - 08:32
4月の中国大豆輸入、前年比63.3%増・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が8日に発表した暫定データによると、4月の大豆輸入は650万トンと前年同月から63.3%増えた。2014年の輸入は最初の4ヶ月間あわせて2185万トンで、前年同期に比べて41.2%の増加である。
Posted by 直 5/8/14 - 08:01
中国の4月石油輸入は日量681.2万バレルと過去最高更新
[エネルギー]
中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の4月の原油輸入は2,788万トン(日量681.20万バレル)と3月の日量556.09万バレルから22.5%増加、日量ベースで過去最高を記録した。前年比では20.8%の増加となる。年初来の累計では1億261万トン(日量626.78万バレル)と、前年同期を11.5%上回っている。石油製品の輸入は254万トンと、前月の237万トンから7.2%増加、前年比では34.7%の減少となった。
Posted by 松 5/8/14 - 07:32
ロシアの金及び外貨準備高は2日時点で前週から111億ドル減少
[メタル]
ロシア中銀が8日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月2日時点で4,716億ドルと、前週から111億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、380億ドルの減少となる。
Posted by 松 5/8/14 - 07:20
7日のOPECバスケット価格は103.69ドルと前日から変わらず
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/7(Wed) | 103.69 | →0.00 |
| 5/6(Tue) | 103.69 | ↓ 0.66 |
| 5/5(Mon) | 104.35 | ↑ 0.10 |
| 5/2(Fri) | 104.25 | ↑ 0.48 |
| 5/1(Thu) | 103.77 | ↓ 0.18 |
Posted by 松 5/8/14 - 06:57
5/8(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・30年債入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
Posted by 松 5/8/14 - 06:53
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