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2014年05月08日(木)

債券:小幅続伸、超低金利政策の継続観測支えに買い集まる
  [場況]

債券は小幅続伸。FRBのイエレン議長が上院での議会証言で、本格的な景気回復が見られる前に金利が上昇する可能性が低いとの見通しを示し、前日の下院に続いて超低金利政策を継続する意向を示したことを受け、しっかりと買いが先行した。午後に発表された30年債の入札結果がかなり低調な内容だったことを嫌気、発表後は売りに押し戻される格好となったが、30年債以外はプラス圏を維持したまま取引を終了した。10年債の利回りは午前中に2.58%台まで低下、午後からは2.61%台まで上昇した。

Posted by 直    5/8/14 - 17:58   

タイム・ワーナーが6月6日に出版部門分離、新会社NYSEに上場
  [企業]

米メディア大手のタイム・ワーナー(TWX)は8日、出版部門のタイムを6月6日にスピンオフ(分離・独立)することを発表した。5月23日の取引終了時点のタイム・ワーナー株主にタイム・ワーナー株8株に対しタイム株1株を割り当てるという。分離したタイムは、TIMEのチッカーシンボルでニューヨーク証券取引所に上場する。タイム・ワーナーは昨年3月、出版大手メレディス・コープ(MDP_)への部門売却協議を打ち切り、タイムをスピンオフする計画を明かしていた。

Posted by 直    5/8/14 - 17:42   

株式:売り買いまちまち、ダウ平均続伸もS&Pやナスダックは反落
  [場況]

ダウ工業平均:16,550.97↑32.43
S&P500:1,875.63↓2.58
NASDAQ:4,051.50↓16.17

NY株はダウ平均が小幅続伸となった一方、S&P500やナスダック総合指数は下落した。朝方発表された失業保険新規申請件数が強気の内容となったほか、ECB のドラギ総裁が理事会後の会見で6月に追加緩和を行う可能性を示唆、欧州株に投機的な買いが集まったことも強気に作用した。またFRBのイエレン議長が2日目となる議会証言で、景気回復がかなりのペースになるまでは金利が上昇しないとの見方を示し、超低金利政策をかなりの期間継続する意向を改めて示したことも下支えとなった。

相場は午前中こそしっかりと買いが先行、ダウ平均は一時ザラ場ベースでの史上最高値を更新する展開となった。しかし午後からは一転して売りに押し戻される展開。30年債の入札が低調な内容となったこともやや弱気に作用する中で値下がりが続き、S&P500やナスダックはマイナス転落して取引を終了した。セクター別では金融株や通信株が上昇した一方、石油株やヘルスケア関連は値を下げた。

Posted by 直    5/8/14 - 17:42   

FX:ユーロ全面安、ECB 総裁発言で6月の追加緩和観測が浮上
  [場況]

ドル/円:101.65、ユーロ/ドル:1.3838、ユーロ/円:140.69 (NY17:00)

為替はユーロが全面安の展開、ECB理事会後の会見でドラギ総裁が6月の追加緩和の可能性を示唆したことを受け、ユーロを売る動きが加速した。ドル/円は東京からロンドンにかけてジリジリと値を下げる展開。ウクライナ東部や南部の親ロシア派勢力が、住民投票の延期を求めたロシアのプーチン大統領の呼びかけを無視する意向を示したことで情勢不安が改めて高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。NYに入ってからは株高の進行につれて一旦は買い戻されたものの、イエレンFRB 議長が議会証言で、前日に続いて超低金利政策継続の必要性を強調したことなどから売りが加速、午後には101円台半ばまで値を下げる展開となった。

ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけてジリ高の展開、NY朝には1.40ドルの節目をうかがう水準まで買い進まれる場面も見られた。しかしその後はECBのドラギ総裁会見を受けて売りが加速、1.38ドル台半ばまで一気に値を崩した。午後に入っても売りの勢いは衰えず、遅くには1.38ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて買いが優勢、NY朝には一時142円台前半まで値を伸ばす場面も見られた。その後はドラギ発言を受けて売り一色の展開、午後には140円台半ばまで値を下げての推移となった。

Posted by 松    5/8/14 - 17:41   

米アマゾン、日曜配送サービスで15都市増やす
  [企業]

米アマゾン・ドット・コム(AMZN)は8日、米郵政公社(USPS)と提携して行なっている日曜の配送サービスで、サービス都市の増加を発表した。昨年11月に日曜サービスを始めたニューヨークとロサンジェルスに、新たにフィラデルフィア、ニューオーリンズ、ダラスなど15都市を加えた。日曜配送では、アパレル、本、玩具などベビー用品が人気という。

Posted by 直    5/8/14 - 17:23   

米ギャップ、市場予想上回る2-4月期の利益見通す
  [企業]

米アパレル大手のギャップ(GPS)は8日、2-4月期の一株利益が0.56-0.57ドルになるとの見通しを発表した。レンジ下限でも市場予想を上回る。粗利益率の下げを見越すが、2013年11月-2014年1月期よりも小幅としている。同社はこのほか、4月の既存店売上高が前年同月から9%増加したという。昨年4月の1%に比べて伸び率が大きく、ブランド別にみてバナナ・リパブリックで7%、オールド・ネイビーでは18%とやはり昨年以上の伸びを記録した。一方、ギャップに関すると3%と一年前の8%より小幅プラスである。

ギャップ全体の2-4月期既存店売上高は前年同期から1%減少した。ギャップだけで5%落ち込み、バナナ・リパブリックも1%ダウン。オールド・ネイビーだけは1%増えたが、一年間より伸び率は小さくなった。

Posted by 直    5/8/14 - 17:10   

大豆:大幅反発、輸出需要の好調さが改めて買い呼び込む
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1469-1/2↑23-1/4

シカゴ大豆は大幅反発。朝方に大口の輸出成約報告があり、足元の需要は依然として好調との見方が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる格好となった。7月限は夜間取引から買いが優勢、1450セント台を回復しての推移となった。朝方には輸出成約が低調な内容となったことを嫌気して売りが膨らむ場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して買い一色の展開。中盤には1470セントまで上げ幅を拡大、そのまま最後まで日中高値圏での推移が続いた。

Posted by 松    5/8/14 - 16:30   

コーン:小幅反発、弱気の輸出成約で売り先行も最後は買われる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:516-1/2↑2-1/2

シカゴコーンは小幅反発。朝方発表された輸出成約高が弱気の内容となったことから大きく売りが先行したものの、目先生産地が激しい雷雨に見舞われるとの予報が出る中、作付の遅れに対する懸念が改めて買いを呼び込んだ。7月限は夜間取引では早朝にかけて軟調に推移、輸出成約発表後には510セントを割り込むまで一気に値を崩す場面も見られた。しかし通常取引開始後は一転して買いが集まり、早々にプラス圏を回復、午後からは510セント台後半で底堅く推移した。

Posted by 松    5/8/14 - 16:23   

小麦:小幅続落、需給報告を前にポジション整理の売りが優勢
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:735-1/4↓2-1/2

シカゴ小麦は小幅続落。ここまでの上昇の流れが一服したとの見方が強まる中、明日のUSDA需給報告の発表を前にポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、730セントを割り込むまでに下げ幅を拡大した。売り一服後は中盤にかけて買い戻しが集まったものの、前日終値まで戻すのが精一杯。最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    5/8/14 - 16:22   

コストコ既存店売上高、4月は米国内外好調で5%の増加
  [企業]

会員制卸売のコストコ(COST)が10日に発表した4月の既存店売上高は前年同月比5%の増加となった。米国だけでも5%増え、国際部門は2%アップ。イースターが2013年に3月終わりだったのから今年は4月にシフトし、1.5-2ポイントのマイナス要素になったことを指摘した。このほか、ガソリン価格の変動、為替のインパクトを除いて国際部門で7%の増加になるという。

Posted by 直    5/8/14 - 15:58   

マクドナルド、4月既存店売上高は前年比1.2%増加
  [企業]

マクドナルド(MCD)は10日、4月の既存店売上高が国内外あわせて前年同月から1.2%増加したことを発表した。2013年の3月には0.6%の減少だったのから改善。背景にあるのが、欧州とアジア・太平洋・中東・アフリカ(APMEA)で、それぞれ0.3%、2.9%増えた。欧州では、英国やフランスの好調がドイツの不振を補ったという。このほか、中国、オーストラリアが上向いたが、日本は依然として低調なことを認識。一方、米国は一年前に0.7%の増加だったのに対し、2014年は前年比横ばいとなり、業界の競争を指摘した。

Posted by 直    5/8/14 - 15:48   

天然ガス:大幅続落、弱気の在庫統計嫌気し投機的な売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:4.572↓0.168

NY天然ガスは大幅続落。在庫統計で予想以上の積み増しが見られたのを嫌気、投機的な売りが加速し終値ベースで4月16日以来の安値を更新した。6月限は夜間取引では前日終値を中心とした狭いレンジ内での推移。朝方からは徐々に売り圧力が強まり、通常取引開始後には4.70ドルを割り込んでの推移となった。在庫統計発表後は改めて売りが加速し、4.60ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。午後に入っても売りの勢いは衰えず、軟調な値動きが続いた。

Posted by 松    5/8/14 - 15:40   

イエレン議長、上院予算委での証言でも緩和政策継続見通しに言及
  [要人発言]

イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長は8日に上院予算委員会で景気見通しについて証言した。事前に準備された証言自体は前日に上下両院合同経済委員会に提出したものと同じであり、雇用や景気の回復を評価しながら、緩和的な金融政策の必要性に言及した。特に、議員からの質問もあって、地域間で雇用情勢に開きがあることを認識し、緩和政策を続ける意向を示した。また、所得の不平等化の一因に雇用情勢を指摘。ただ、技術や教育などの影響にも触れた。

財政政策に関する質問に、イエレン議長は歳出の強制削減がFRBの金融政策の効果を弱めていると答える一方、巨額の財政赤字は持続できないと述べて議会が取り組むことの重要性を強調する程度だった。このほか、景気が力強く回復するまで金利上昇は始まらないとコメント。FRBのバランスシートを正常化させるには慎重な構えをみせ、一連の量的緩和前の水準に戻るまで5年から8年はかかるだろうと述べた。また、インフレ目標を現行の2%から引き上げることには反対姿勢を示した。

Posted by 直    5/8/14 - 15:37   

石油製品:反落、原油が軟調に推移する中で仕舞い売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.9050↓0.0132
暖房油6月限:2.9202↓0.0073

NY石油製品は反落。原油が軟調な値動きとなる中、ポジション整理の売りが日中を通じて相場を主導する展開となった。相場は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後もジリジリと値を切り下げる展開となった。昼前には暖房油に、午後遅くはガソリンにそれぞれ買い戻しが入ったものの、プラス圏を回復するには至らず。最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    5/8/14 - 15:33   

原油:反落、新たな材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:100.26↓0.51

NY原油は反落。新たな買い材料に欠ける中、ポジション整理の売りに押される軟調な相場展開が続いたが、100ドルの節目を割り込む水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まった。6月限は夜間取引から売りが先行、朝方には100ドル台前半まで値を下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、何度か100ドルの節目割り込む展開となったものの、底から一気に下げ幅を広げるような動きは見られず。中盤以降は100ドルをやや上回ったあたりで、底堅い展開が続いた。

Posted by 松    5/8/14 - 15:22   

金:小幅反落、米景気回復見通しや株高の進行嫌気
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,287.7↓1.2

NY金は小幅反落。ウクライナ情勢不安の高まりなどを背景に朝方には買いが先行する場面も見られたが、通常取引開始後は米景気の回復見通しや株高の進行が重石となる中で、軟調な相場展開となった。6月限は夜間取引では買いが優勢、朝方には1,290ドル台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開。失業保険申請件数が強気の内容となったこともあり、1,280ドル台半ばまで一気に値を下げた。その後は値動きも落ち着き、前日終値を挟んだ狭いレンジ内で上下を繰り返す展開。最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    5/8/14 - 14:43   

コーヒー:続落、材料難の中で手仕舞い売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:195.50↓5.50

NYコーヒーは続落。需給面で特に新たな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導、2ドルの節目を大きく割り込む展開となった。7月限は夜間の取引開始時から売りが優勢、早々に2ドルの節目を割り込む展開となった。NYの時間帯に入ると改めて売り圧力が強まる展開。中盤にはやや買い戻される場面も見られたが、下落の流れを止めるには至らず。最後は190セント台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    5/8/14 - 14:04   

砂糖:小幅反落、材料難の中これまでの流れ継いだ売りが優勢
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.24↓0.02

NY砂糖は小幅反落。決め手となる材料に欠ける中、足元の供給が潤沢にあることなどを背景としたこれまでの下落の流れを継いだ売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。朝方にかけては売り圧力が強まり、NYに入ると17.10セントを割り込むまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。その後はしっかりと買いが集まり、昼過ぎにはプラス圏まで一気に値を戻す展開となった。引けにかけては改めて売りが膨らみ、僅かにマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    5/8/14 - 13:23   

30年債入札、応札倍率は2.09、利回りは前月から低下
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/10)
合計 33364.1 16000.0 2.09 2.52
競争入札分 33336.6 15972.5 2.09 2.52
顧客注文比率(外国中銀含む) 40.38% 43.34%
最高落札利回り(配分比率) 3.440% (58.90%) 3.525%

Posted by 松    5/8/14 - 13:08   

2013/14年度ウクライナ穀物輸出、5月8日時点で2997.1万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は、同国の2013/14年度(7-6月)穀物輸出が5月8日時点で2997万1000トンとなったことを発表した。このうちコーンがおよそ1879万1000トンで、小麦は857万2000トンだったという。ダウ・ジョーンズによると、年初からの穀物輸出は前年同期に約2300万トンだったのを上回る。

Posted by 直    5/8/14 - 11:14   

ウクライナ春穀物作付、8日時点で680.5万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省は、国内春穀物作付が8日時点で680万5000ヘクタールとなったことを発表した。前年同期の713万1000ヘクタールを下回り、国内の政情不安で燃料などの価格が上昇しているためという。

Posted by 直    5/8/14 - 11:11   

14/15年世界穀物生産は24.582億トンと前年から減少、FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は8日、2014/15年度の世界穀物生産が24億5820万トンになるとの初回見通しを発表した。前年から2.4%減少の見方だが、それでも2013/14年度に過去最高、2014/15年度は過去2番目を記録するのを見ているという。2014/15年度の小麦生産は7億170万トンになると予想し、2013/14年度の7億1510万トン(修正値)の推定と比べると1.9%の減少になる。コーンなど雑穀類の2014/15年の世界生産が12億5540万トンになるとの見通しを示した。前年比3.9%の減少になる。

2014/15年度の穀物消費予測を前年比1.9%増の24億6570万トンとした。前年度の4.0%よりペースの鈍い伸びを見越している格好で、工業需要の増加が押さえられるとみられることや、コーンなど雑穀の飼料需要が小幅増にとどまる見方を反映しているという。小麦消費が6億9920万トンで、前年から1.6%増加する見通し。雑穀類消費については、前年比1.8%増の12億6420万トンとした。

2014/15年度穀物貿易の初回見通しは3億3080万トンで、前年を1.5%下回る。コーンが前年比2.7%減の1億4200万トン、小麦は1億4950万トンと前年から0.7%減少を見越す。穀物の期末在庫は前年から1.4%縮小し、5億6580万トンになる見通しを示した。このうち雑穀が2億630万トンで、前年から4.3%の取り崩しの予想。しかし、小麦は1.1%膨らみ1億7950万トンとなる見通しを示した。

Posted by 直    5/8/14 - 10:58   

天然ガス在庫は740億立方フィートの積み増し、予想やや上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 5月2日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 1055 ↑ 74 ↑ 71 ↓43.43% ↓48.30%

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Posted by 松    5/8/14 - 10:31   

ブラジルCONAB、大豆と小麦生産推定を引き上げ、コーン引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

13/14年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 86569.2 ↑ 0.57% ↑ 6.22% 2882
コーン 75191.1 ↓0.35% ↓7.75% 4908
小麦 5527.9 →0.00% ↑ 26.22% 2502
小麦(14/15年度) 6883.1 ↑ 2.52% ↑ 24.52% 2703

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Posted by 松    5/8/14 - 09:36   

ブラジルIBGE、コーンと大豆、小麦生産推定を前月から引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2014年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 86887.6 ↑0.14% ↑6.35% 2898
コーン 74751.0 ↑1.45% ↓7.16% 4961
>メインクロップ 31258.2 ↓0.86% ↓8.49% 4863
>サブクロップ 43492.9 ↑3.18% ↓6.18% 5033
小麦 6927.3 ↑3.39% ↑21.15% 2756

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Posted by 松    5/8/14 - 09:13   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から僅かに引き下げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2014年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 737770.7 ↓0.03% ↓0.20% 74692

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Posted by 松    5/8/14 - 09:11   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2014年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 45736.1 ↓2.63% ↓6.05% 23.25

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Posted by 松    5/8/14 - 09:10   

仕向け先不明で14万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から仕向け先不明で14万トンの2014/15年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/8/14 - 09:06   

2013/14年度世界大豆生産見通し、2.81億トンで据え置き・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2013/14年度の世界大豆生産見通しを2億8100万トンで据え置いたことを発表した。前年から5.2%増え、過去最高を更新する見方である。ブラジルを上方修正したことを示した。

2013/14年度の世界消費予測も従来の2億7800万トンを維持した。前年比は4.9%の増加になる。米国とアルゼンチンを引き下げたが、ほかの国の上方修正で相殺したという。貿易は前年比13.1%増の1億1200万トンで、過去最高の見通しにした。しかも、前月時点での予測から200万トン引き上げた。米国の欧州連合や中国などのアジアに向けた輸出が増加し、また米国の輸入も記録的な水準に増えるとの見方を示した。期末在庫見通しは100万トン上方修正して3000万トン。2012/13年度の推定2800万トン(修正値)から積み増しの予想である。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    5/8/14 - 08:50   

14/15年度世界コーン生産初回見通し、9.67万トンに減少・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、世界の2014/15年度コーン生産が前年比4.1%減の9億6700万トンになるとの初回見通しを発表した。減産は主に米国で、減反によるという。なお、2013/14年度の推定は10億1000万トンから10億800万トンに引き下げた。

2014/15年度の消費は9億7400万トンと、前年から2.4%の増加を見越す。中国需要を反映して2年連続で過去10年の平均を上回る見方だが、前年よりペースの鈍い伸びをみている格好にもなる。貿易は、2013/14年度の推定を1億900万トンから1億1300万トンに引き上げ、2014/15年度には1億1000万トンにやや減少の予想とした。欧州連合で豊作観測から輸入が細るとの見方を反映しているという。期末は2013/14年度の推定を1億7000万トンと従来の1億7600万トンを下回るい水準に改定。また、2014/15年度には中国と米国の取り崩し予想を背景に1億6200万トンに縮小するのを見通した。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    5/8/14 - 08:49   

2014/15年度世界小麦生産、初回見通しは7.02億トン・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は、2014/15年度の世界小麦生産が7億200万トンになるとの初回見通しを示した。前年比較で1.8%の減少になり、カナダの減反が主な要因という。なお、2013/14年度の推定は7億1600万トンから7億1500万トンに引き下げた。2014/15年度の消費は6億9900万トンを予想しており、前年から40.41%、3年ぶりの増加。AMISによると、欧州連合などの飼料需要増加が背景にある。

貿易見通しに関すると、2013/14年度の推定を1億4800万トンから1億5000万トンに引き上げ、2014/15年度には前年比横ばいの1億5000万トンの見通しとした。アジアの輸入需要画堅調なことで記録的な水準を維持するとの見方を示した。2013/14年度の期末在庫推定を1億7800万トンと、100万トンの下方修正にした。一方、2014/15年度に1億8000万トンに積み増しとなるのを見越す。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    5/8/14 - 08:48   

輸出成約高:コーンと大豆は前週から減少、小麦は小幅増
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

5/1/14 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 320.5 125.0 445.5 ↑2.5% 250.0 〜600.0
コーン 161.3 121.0 282.3 ↓70.3% 550.0 〜1150.0
大豆 40.8 14.2 55.0 ↓12.0% ▲175.0 〜400.0
大豆ミール 75.0 62.2 137.2 ↓2.6% 40.0 〜210.0
大豆油 7.7 0.0 7.7 ↑1440.0% 0.0 〜30.0

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Posted by 松    5/8/14 - 08:45   

失業保険新規申請件数は31.9万人に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

5月3日 前週比 4月26日 市場予想
新規申請件数 319.00 ↓ 26.00 345.00 325.00
4週平均 324.75 ↑ 4.50 320.25
継続受給件数 2685.00 2750.00

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Posted by 松    5/8/14 - 08:32   

4月の中国大豆輸入、前年比63.3%増・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局が8日に発表した暫定データによると、4月の大豆輸入は650万トンと前年同月から63.3%増えた。2014年の輸入は最初の4ヶ月間あわせて2185万トンで、前年同期に比べて41.2%の増加である。

Posted by 直    5/8/14 - 08:01   

中国の4月石油輸入は日量681.2万バレルと過去最高更新
  [エネルギー]

中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の4月の原油輸入は2,788万トン(日量681.20万バレル)と3月の日量556.09万バレルから22.5%増加、日量ベースで過去最高を記録した。前年比では20.8%の増加となる。年初来の累計では1億261万トン(日量626.78万バレル)と、前年同期を11.5%上回っている。石油製品の輸入は254万トンと、前月の237万トンから7.2%増加、前年比では34.7%の減少となった。

Posted by 松    5/8/14 - 07:32   

ロシアの金及び外貨準備高は2日時点で前週から111億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が8日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は5月2日時点で4,716億ドルと、前週から111億ドル減少した。年初の5,096億ドルからは、380億ドルの減少となる。

Posted by 松    5/8/14 - 07:20   

7日のOPECバスケット価格は103.69ドルと前日から変わらず
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/7(Wed) 103.69 →0.00
5/6(Tue) 103.69 ↓ 0.66
5/5(Mon) 104.35 ↑ 0.10
5/2(Fri) 104.25 ↑ 0.48
5/1(Thu) 103.77 ↓ 0.18

Posted by 松    5/8/14 - 06:57   

5/8(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・30年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    5/8/14 - 06:53   

2014年05月07日(水)

世界中銀および公的機関保有金は前月か8.7トン減少、WGC
  [メタル]

ワールドゴールドカウンシル(WGC)が7日に発表した推定によると、世界の中銀と公的機関の保有金は5月現在3万1,820.3トンと、前月から8.7トン減少した。主要保有国では、ドイツの保有金が0.7トン、ロシアが1.2トン、トルコが14.4トンそれぞれ減少、一方でフィリピンは0.3トン増加した。ECBを含む欧州圏の保有金は1万786.4トンと、前月から0.7トン減少した。

Posted by 松    5/7/14 - 18:46   

FX:円安、ウクライナ情勢不安後退で売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:101.87、ユーロ/ドル:1.3908、ユーロ/円:141.74 (NY17:00)

為替は円安が進行。ロシアがウクライナ国境から舞台を撤収、同国東部や南部の親ロシア派勢力に対して、分離独立を求める住民投票の延期を呼びかけるなど、事態収拾に向けた動きが出てきたことを受け、安全資産としての需要が後退した。ドル/円は東京からロンドンにかけて、101円台半ばを中心にやや上値の重い展開。NY朝方からは買い意欲が強まり、一時102円台を回復する場面も見られた。その後はイエレンFRB議長の議会証言を受け、超低金利政策の継続観測が高まる中で売りに押し戻されたが、午後からは改めて買い意欲が強まり101円台後半まで値を戻した。

ユーロ/ドルは東京からやや売りが優勢の展開。ロンドンでは朝方に買い戻しが集まる場面が見られたものの、その後改めて売りがふくらみ1.39ドル割れをうかがう水準まで値を下げた。NYでは朝方1.39ドル台半ばまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。中盤にかけては再び売りに押し戻される格好となり、午後にかけて1.39ドルをやや上回ったあたりで上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけてやや売りが優勢、141円台前半まで値を下げての推移となった。NY朝には買い戻しが集まり、142円台に迫る場面も見られたものの、それ以上の動きは見られず。午後からは141円台半ばまで値を下げての推移が続いた。

Posted by 松    5/7/14 - 17:42   

債券:続伸、FRB議長証言受け超低金利政策継続観測が買い誘う
  [場況]

債券は続伸。本日行われた議会証言で、イエレンFRB 議長が超低金利政策継続の必要性に改めて言及したことを好感、しっかりと買いが集まった。夜間の時間帯にはロシアがウクライナ国境に展開していた部隊を撤収するなど、ウクライナ情勢不安が後退するとの期待が高まる中で売りが膨らむ場面も見られたものの、通常取引の開始時には下げ止まり。中盤にかけては買いが加速、大きく上げ幅を拡大した。午後からはやや売りが優勢となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。10年債の利回りは早朝に1.70%台まで上昇する場面も見られたが、その後は大きく低下。午後からは1.65%近辺での推移となった。

Posted by 直    5/7/14 - 17:33   

株式:総じて上昇、イエレン証言で緩和政策継続など確認を好感
  [場況]

ダウ工業平均:16,518.54↑117.52
S&P500:1,878.21↑10.49
NASDAQ:4,067.67↓13.09


NY株はダウ平均やS&P500や上昇した一方、ハイテク銘柄中心のナスダック総合指数は値を下げた。本日行われた議会証言で、イエレンFRB 議長が米景気が回復基調にあるとの認識を改めて示す一方、超低金利政策についてはかなりの期間継続するとの意向を示したことが下支えとなった。一方ナスダックは前日引け後に発表された決算で赤字拡大となったグルーポンや、ヤフーなどを中心に売りが加速した。

相場は取引開始後しばらくは売り買いが交錯する不安定な展開となったもの、ダウ平均は中盤にかけてしっかりと値を回復。午後からも日中高値圏で底堅い展開が続いた。セクター別では公益や金融株、石油株などの上昇が目立った一方、テクノロジーや消費者サービスは値を下げた。

Posted by 直    5/7/14 - 17:28   

電気自動車のテスラ、1-3月期決算は4980万ドルの赤字に転落
  [企業]

米電気自動車のテスラ・モーターズ(TSLA)が7日に発表した1-3月期決算によると、最終損益は4980万ドルの赤字になった。前年同期に1709万1000ドルの黒字だったのから赤字転落である。ただ、特別項目を除くと一株あたり0.12ドルの利益計上で、市場予想も上回る。売上高が前年同期比10.5%増の6億2054万2000ドル。

高級セダン「モデルS」の1-3月期生産台数は7535台で、過去最高を更新した。販売が6457台で、事前予想をやや上回ったという。4-6月期の販売台数を約7500台と見通し、8500-9000台の生産目標を示した。

Posted by 直    5/7/14 - 17:16   

米食品のモンデリーズ、蘭DEマスターとコーヒー事業を統合
  [企業]

米食品大手のモンデリーズ・インターナショナル(MTLZ)は7日、オランダのDEマスター・ブレンダーズ1753とコーヒー事業を統合し、新しいコーヒー会社を設立することを発表した。新会社名はジェイコブス・ダウ・エグバーツになり、年間売上高が70億ドルを超えるのを見越す。統合は2015年に完了の見通しを示した。

Posted by 直    5/7/14 - 16:51   

大豆:続落、USDA需給報告の発表を前に手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1446-1/4↓13-1/4

シカゴ大豆は続落。USDA需給報告発表を控え、新年度の期末在庫が米国内、世界市場共に前年から大きく増加するとの見通しを手掛かりにポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが優勢の展開。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、1440セント台前半まで一気に下げ幅を拡大した。その後は大きく買い戻しが集まったものの、流れを強気に変えるには至らず。中盤以降は再び売りに押される格好となり、引けにかけて日中安値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/7/14 - 16:36   

コーン:反落、生産地の天候回復で作付進むとの見方が重石
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:514-0↓3-1/2

シカゴコーンは反落。目先生産地で天候が回復、遅れていた作付作業が進むとの見方が重石となる中、日中を通じて売りが優勢の展開となった。7月限は夜間取引では前日終値近辺での推移、早朝には買いが優勢となる場面も見られたものの、通常取引開始後には510セント台前半まで値を下げた。その後再び買いが優勢となったが、僅かにプラス圏を回復するのが精一杯。中盤以降は改めて売り圧力が強まり、引け前には510セント割れをうかがうまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/7/14 - 16:29   

小麦:小幅反落、手仕舞い売り先行するも下げ幅は限定的
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:737-3/4↓1-1/4

シカゴ小麦は小幅反落。冬小麦の作柄悪化懸念を支えにしたここまでの価格上昇も一服、ポジション整理の売りが先行したが、下げ幅は限定的なものにとどまった。7月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後には改めて売り圧力が強まり730セントを割り込むまで一気に値を崩したものの、押し目では買い意欲も強くすぐに値を回復。一時プラス圏を回復する場面も見られた。中盤以降は値動きも一服、730セント台半ばを中心としたレンジ内でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    5/7/14 - 16:28   

天然ガス:反落、在庫統計の発表を前に手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:4.740↓0.059

NY天然ガスは反落。明日の在庫統計で大幅な積み増しが予想されていることもあり、日中を通じてポジション整理の売りに押される軟調な値動きが続いた。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。朝方には買い戻しが集まりプラス転換する場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して売りが加速、午後にかけて4.70ドル台前半まで一気に値を崩す展開となった。引けにかけては買い戻しが集まったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    5/7/14 - 15:51   

石油製品:大幅反発、原油や株の上昇につれ買い戻しが加速
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.9182↑0.0324
暖房油6月限:2.9275↑0.0398

NY石油製品は大幅反発。株や原油がしっかりと値を伸ばす中、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速した。夜間取引ではガソリンがややマイナス圏、暖房油はプラス圏に入ったあたりでの小動き。通常取引開始後は徐々に買いが集まる展開、在庫統計で原油が予想外の大幅取り崩しとなったのも強気に作用、引けにかけては一気に騰勢を強める格好となった。

Posted by 松    5/7/14 - 15:45   

原油:続伸、強気の在庫統計好感し買い集まる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:100.77↑1.27

NY原油は続伸、在庫統計で原油が予想外の大幅取り崩しとなったことなどを好感、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、前日引け後のAPI在庫統計が強気の内容となったのを支えに、100ドルの節目を回復しての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、在庫統計発表後は101ドルに迫るまで一気に値を回復。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/7/14 - 15:36   

3月消費者信用残高は前月から175.3億ドル増加、予想上回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

14年3月 前月比 (年率) 14年2月 市場予想
消費者信用残高 3141.31 ↑17.53 ↑6.7% ↑12.99 ↑16.10
>回転(Revolving) 856.68 ↑1.13 ↑1.6% ↓2.73
>非回転(Nonrevolving) 2284.63 ↑16.40 ↑8.7% ↑15.71

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Posted by 松    5/7/14 - 15:05   

イエレンFRB議長、緩和的な金融政策の必要性を改めて強調
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は7日、上下両院合同経済委員会で証言し、労働市場には需給の緩みが残っており、インフレはFRBの目標の2%を下回っている点を指摘、非常に緩和的な金融政策が引き続き必要との見方を示した。金融危機や景気後退以降の雇用や景気全般の改善を認識、特に寒波の厳しかった冬が終わったことを受けて最近の経済指標が回復、4-6月期の景気がしっかりしてくることがうかがえるとしたが、それでも失業者がなお多く、金融システムの強化に向けても改善余地が大きいなどと述べた。

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Posted by 直    5/7/14 - 14:56   

天然ガス在庫は710億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
8日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 71.0 ↑ 62.0 〜 ↑ 78.0
>前週 ↑ 82.0
>前年 ↑ 88.0
>過去5年平均 ↑ 71.8

Posted by 松    5/7/14 - 14:46   

金:大幅続落、ウクライナ情勢不安後退で売りが加速
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,288.9↓19.7

NY金は大幅続落。ロシアがウクライナとの国境から軍を撤収、プーチン大統領が東部や南部の親ロシア派に分離独立を巡る住民投票の延期を呼びかけるなど、事態収拾に向けた動きが出てくる中、安全資産としての需要が後退した。6月限は夜間取引では買いが先行したものの、早朝あたりから徐々に上値が重くなる展開。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、早々に1,300ドルの節目を下抜け。その後も売りの勢いは衰えず、昼には1,280ドル台後半まで下げ幅を拡大した。その後は下げも一服となったものの、最後まで日中安値近辺に張り付いたまま取引を終了した。

Posted by 松    5/7/14 - 14:27   

コーヒー:小幅反落、中盤まで上下に振れるも最後は売り優勢
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:201.00↓1.25

NYコーヒーは小幅反落。決め手となる材料に欠ける中、日中は上下に不安定に振れる展開となったものの、最後は前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は前日終値近辺のレンジ内での推移。NYに入ってからもしばらくは小動きが続いた。中盤にかけてはまとまった買いが入り、200セント台後半まで値を伸ばしたものの、 高値ではすかさず売りが膨らみ、一気にマイナス転落。2ドルの節目手前では下げ止まったものの、引けにかけては日中安値近辺で上値の重い値動きが続いた。

Posted by 松    5/7/14 - 14:18   

砂糖:小幅反発、材料難の中ポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.26↑0.06

NY砂糖は小幅反発。需給面で特に大きな変化が見られた訳ではなかったが、前日までの下落の反動もあってポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。NYに入ってからは一転して買いが先行する展開となり、中盤には17.30セント台まで上昇。その後は再び売りに押されたものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    5/7/14 - 13:35   

10年債入札、応札倍率は2.63、利回りは前月から低下
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/9)
合計 63101.8 24000.0 2.63 2.76
競争入札分 63036.0 23934.2 2.63 2.76
顧客注文比率(外国中銀含む) 49.28% 44.67%
最高落札利回り(配分比率) 2.612% (82.17%) 2.720%

Posted by 松    5/7/14 - 13:07   

インド砂糖きび生産、減反でも天候に恵まれれば増加
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェ・レポートによると、インドの2014/15年度砂糖きび生産は作付が減少すると見られているにも関わらず、天候に恵まれれば増加するとの見通しとなった。作付予測は前年比1.8%減の503万ヘクタール、全体の約4割を占めるウッタルプラデシュ州では10%以上落ち込む見通しだ。しかし、適切な生育環境下ではイールドが1ヘクタール当たり2トンほど押し上げられ、砂糖きびの収穫も3億5081万トンと前年から1.2%増えるという。砂糖生産予測は、前年比3.1%増の2789万トン。2014/15年度の砂糖輸出は150万トンと、前年から16.7%の減少が予想される。

Posted by 直    5/7/14 - 11:10   

ウクライナ砂糖ビートおよび砂糖生産、増加見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2014/15年度砂糖ビートおよび砂糖生産は国内の消費を満たすために増加する見通しとなった。砂糖ビート作付が前年比16.0%増の34万ヘクタールでで、生産は1200万トンと前年を11.7%上回る。ビートからの砂糖生産は160万トンで、前年から23.1%の増加見通しである。

アタシェは一方で、天然ガスの価格が上昇した場合に、砂糖の生産コストも一段と増加する可能性を示唆した。また、政情不安で砂糖セクターへの新規投資が見込みにくく、一方で、政府の長期的な支援策も打ち出されていない状況を指摘した。

Posted by 直    5/7/14 - 10:56   

EIA在庫:原油は178万バレルの取り崩し、増加予想に反する
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

5月2日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 397576 ↓ 1781 ↑ 1167 ↓ 1800
ガソリン在庫 213180 ↑ 1608 ↑ 50 ↑ 2400
留出油在庫 114002 ↓ 447 ↑ 1167 ↑ 763
製油所稼働率 90.22% ↓ 0.74 ↑ 0.37 91.30%
原油輸入 6885 ↓ 598 - ↓ 477

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Posted by 松    5/7/14 - 10:40   

フランス議会、遺伝子組み換えコーン栽培禁止を承認
  [穀物・大豆]

フランスで遺伝子組み換え(GM)コーンの栽培が環境リスクを理由から全面禁止となった。5日に上院がすでに下院を通過済みの法案を採決し、最終的に成立した。欧州連合(EU)で栽培が承認されている米モンサント製のMON810のほか、将来のEUで承認されるGMコーンも禁止対象になるという。EUは今年終わりに米国のデュポンとダウ・ケミカルが共同開発したパイオニア1507を認可すると予想されている。

Posted by 直    5/7/14 - 09:52   

インドネシアコーヒー消費、向こう2年間で33%増加見通し
  [コーヒー]

インドネシアコーヒー輸出協会の会長は7日に記者団に対し、同国のコーヒー消費が2016年に40万トンとなる見通しを示した。2014年の推定30万トンから向こう2年間で33%増加の見方である。人口、一人当たりの所得ともに増基調にある、生活様式も改善しており、しかもコーヒーの品質も高まって消費が上向くとコメント。2014年の生産は70万トンを予想する。インドネシアの生産の約8割はロブスタだが、アラビカが2013年に19%だったのから3年後には25%とシェアを伸ばす見通しも示した。

Posted by 直    5/7/14 - 09:30   

1-3月期労働生産性は前期比で1.69%低下、予想以上の落ち込み
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100

14年1Q 前期比 13年4Q 市場予想
労働生産性 ↓1.69% ↑2.32% ↓1.2%
単位労働コスト ↑4.15% ↓0.45% ↑2.5%

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Posted by 松    5/7/14 - 08:59   

ザンビアコーン生産、13/14年度は335万トンで過去最高
  [穀物・大豆]

ザンビア政府は7日、国内の2013/14年度(5-4月)コーン生産が335万トンと、過去最高を記録したことを発表した。前年比較で34%の増加。天気に恵まれ、またインプットのタイミングが適していたことで増産に至ったという。また、在庫が59万7192トンあり、2014/15年度の供給は390万トンを超えることを示した。

Posted by 直    5/7/14 - 08:56   

オーストラリア小麦輸出見通し、1900万トンに上方修正・ANZ
  [穀物・大豆]

ANZ(オーストラリア・ニュージーランド銀行)は、オーストラリアの2013/14年度小麦輸出が約1900万トンになるとの見通しを示した。1860万トンから上方修正。2012/13年度は供給難で輸出も低調なのが、2013/14年度に改善する見方である。

Posted by 直    5/7/14 - 08:30   

MBA住宅ローン申請指数は前週から5.31%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

5月2日 前週比 前年比 4月25日
総合指数 350.9 ↑5.31% ↓62.89% ↓5.88%
新規購入指数 185.2 ↑8.88% ↓16.05% ↓4.44%
借り換え指数 1297.6 ↑2.42% ↓75.19% ↓6.93%
一般ローン 451.1 ↑5.27% ↓64.01% ↓4.97%
政府系ローン 183.5 ↑5.52% ↓57.80% ↓9.24%
30年固定金利 4.43% ↓0.06 ↑0.84 →0.00
15年固定金利 3.52% ↓0.01 ↑0.71 ↓0.02
5年変動金利(ARM) 3.21% ↓0.05 ↑0.68 ↑0.10

Posted by 松    5/7/14 - 07:02   

6日のOPECバスケット価格は103.69ドルと前日から0.66ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/6(Tue) 103.69 ↓ 0.66
5/5(Mon) 104.35 ↑ 0.10
5/2(Fri) 104.25 ↑ 0.48
5/1(Thu) 103.77 ↓ 0.18
4/30(Wed) 103.95 ↓ 1.00

Posted by 松    5/7/14 - 06:59   

5/7(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1-3月期労働生産性速報値 (08:30)
・10年債入札 (13:00)
・3月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー・メタル

・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    5/7/14 - 06:51   

2014年05月06日(火)

ブラジルコーヒー輸出:6日現在20.62万袋と前月を9.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

5月6日 5月累計 前月(4/4) 前月比 前年比
輸出合計 128.523 206.230 227.958 ↓9.5% ↑ 32.8%
>アラビカ種 117.139 184.212 194.516 ↓5.3% ↑ 31.0%
>ロブスタ種 0.000 0.000 20.664 - -
>インスタント 11.384 22.018 12.778 ↑ 72.3% ↑ 49.9%

Posted by 松    5/6/14 - 17:51   

中国アリババ、SECに米国でのIPOを申請
  [企業]

中国の電子商取引会社アリババ・グループは6日、米証券取引印買い(SEC)に米国での新規株式公開(IPO)を申請した。10億ドルの資金調達を狙っている。

Posted by 直    5/6/14 - 17:43   

FX:ドル安、米長期金利の穏やかな低下が改めて売り呼び込む
  [場況]

ドル/円:101.66、ユーロ/ドル:1.3928、ユーロ/円:141.61 (NY17:00)

為替はドル安が進行。米長期金利が穏やかながらも低下傾向を続けていることが改めて材料視される中、株安の進行につれてドル売りの流れが加速した。ドル/円は東京市場が休みの中、アジアの時間帯は102円をやや上回ったあたりで上値の重い展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まる格好となり、NY朝には101円台後半まで値を下げた。その後も売りの勢いは止まらず、中盤にかけては101円台半ばまで下げ幅を拡大。午後にはやや買い戻される場面も見られたが、反発は限定的なものにとどまった。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.38ドル台後半の狭いレンジ内でのもみ合い。ロンドンに入ると欧州圏のサービス業景況感指数が予想を上回る伸びとなったことなどが好感されるなかで買いが加速、NY朝には1.39ドル台半ばまで上げ幅を拡大した。その後はやや売りに押し戻される展開、中盤以降は1.39ドル台前半の水準で値動きも落ち着いた。ユーロ/円はアジア時間には141円台半ばから後半のレンジ内での推移。ロンドンに入ると買いが集まり142円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。NYでは株安の進行につれて売り圧力が強まり、昼には一時141円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    5/6/14 - 17:30   

債券;小幅反発、株価下落を受け資金の逃避先としての需要強まる
  [場況]

債券は小幅反発。株式相場が大きく値を崩す中、資金の逃避先としての需要がしっかりとした相場の下支えとなった。相場は夜間の時間帯には売りが優勢の場面も見られたものの、通常取引開始後はしっかりと値を回復。その後はややプラス圏に入ったあたりを中心に、底堅い相場展開が続いた。午後に発表された3年債の入札結果がまずまずの内容となったことも好感され、最後まで大きく売りに押されるような場面もないまま取引を終了した。10年債の利回りは、午後に一時2.59%を割り込むまでに低下した。

Posted by 直    5/6/14 - 17:28   

株式:反落、イエレンFRB議長議会証言控えハイテク主導で売り
  [場況]

ダウ工業平均:16,401.02↓129.53
S&P500:1,867.72↓16.94
NASDAQ:4,080.76↓57.30

NY株は反落。ウクライナ情勢悪化に対する懸念が引き続き大きな重石となる中、イエレンFRB議長の議会証言を控えて利益確定の売りが相場を主導する展開となった。初期の投資家のロックアップ期間が終了したツィッター株の急落も、ハイテク銘柄中心に弱気に作用した。相場は取引開始時から大きく売りが先行。その後はペースこそ鈍ったものの、軟調な流れは変わらず、中盤にかけてジリ安の展開となった。午後に入っても売りの勢いは衰えず、結局最後まで反発らしい反発もないままに取引を終了した。

セクター別ではテクノロジー関連のほか、金融株やヘルスケア、消費者サービスも下げがきつくなった。一方石油株は原油の上昇もあってしっかりと推移した。

Posted by 直    5/6/14 - 17:28   

ディズニー1-3月期26.7%の増益、傘下部門揃って好調
  [企業]

米ウォルト・ディズニー(DIS)が6日に発表した1-3月期決算によると、純利益は前年同期比26.7%増の19億1700万ドルになった。一株あたり1.08ドルで、特別項目を除いて1.11ドルで、市場予想を上回った。売上高が116億4900万ドルと、前年同期から10.4%増え、これも市場の予想以上である。

スタジオ部門で35%の増収になり、フローズン(邦題:アナと雪の女王)などの人気が寄与したという。売上高でよりシェアの大きいメディア・ネットワーク部門、パーク・リゾート部門でもそれぞれ4%、8%の増収。また、コンシューマープロダクツ部門とインタラクティブ部門の売上高が2けた増だった。部門別に利益も伸び、揃って好調である。

Posted by 直    5/6/14 - 17:13   

グルーポン、1-3月期に3779.5万ドルの赤字に拡大
  [企業]

米クーポン共有サイトのグルーポン(GRPN)は6日、1-3月期の最終損益が3779万5000ドルの赤字になったと発表した。赤字幅は前年同期の399万2000ドルから大きく拡大。ただ、特別項目を除いて一株あたり0.01ドルの赤字になり、市場予想より小幅である。売上高が前年同期から26%増加し、7億5763万7000ドルで、市場予想も上回った。北米で27%の増収になり、海外でも売上高が前年比プラス。過去12ヶ月間にクーポンなどを購入したアクティブカスタマーは3月31日時点で5180万人となり、前年同期から24%増えたという。

グルーポンは、4-6月期の一株利益をゼロから0.02ドルの見通しとし、レンジ上限でも市場予想に届かない。一方、売上高に関すると7億2500万-7億7500万ドルとアナリストなどの平均予測を挟むレンジを予想している。

Posted by 直    5/6/14 - 17:00   

API在庫:原油は180万バレルの取り崩し、石油製品は増加
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

5月2日現在 前週比 前年比 市場予想
原油在庫 ↓ 1800 ↑ 0.26% ↑ 1167
ガソリン在庫 ↑ 2400 ↑ 0.06% ↑ 50
留出油在庫 ↑ 763 ↓1.88% ↑ 1167
製油所稼働率 91.30% ↑ 0.80 87.20% ↑ 0.37
原油輸入 ↓ 477 ↓6.41% -

Posted by 松    5/6/14 - 16:59   

米メルク、大衆薬事業を独バイエルに142億ドルで売却
  [企業]

米薬品大手のメルク(MRK)は6日、大衆薬(コンシューマーケア)事業をドイツの同業バイエルに142億ドルで売却合意したことを発表した。バイエルは同事業がアレルギー性疾患飼料薬のクラリチン、日焼け止めのコパトーンなど主力製品を手掛けていることを評価。メルクは売却により、バイオ医薬品メーカーとして地位を固める意向を示す。売却は2014年に完了の見通し。

Posted by 直    5/6/14 - 16:05   

大豆:続落、米国が輸入を進めるとの観測が引き続き相場の重石
  [場況]

CBOT大豆7月限終値:1459-1/2↓3-3/4

シカゴ大豆は続落。目先米国がブラジル産などの輸入を進めるとの観測が大きな重石となる中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1440セント台後半まで値を下げての推移が続いた。通常取引開始後はコーンや小麦の上昇につれて買いが集まり、徐々に下げ幅を縮小する展開となったものの、最後はプラス圏を回復することなく取引を終了した。

Posted by 松    5/6/14 - 15:51   

コーン:続伸、小麦の上昇につれて投機的な買い集まる
  [場況]

CBOTコーン7月限終値:517-1/2↑9-1/2

シカゴコーンは続伸。需給面で新たな買い材料が出たわけではなかったが、前日同様に小麦の上昇につれた投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間取引では売りが優勢、通常取引の開始時には502セントまで値を下げた。しかしその後は一転して買い一色の相場展開、途中手仕舞い売りに押し戻されるような場面もほとんど見られないままに値上がりを続け、最後は510セント台後半まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    5/6/14 - 15:46   

小麦:続伸、米冬小麦の作柄悪化が引き続き買い呼び込む
  [場況]

CBOT小麦7月限終値:739-0↑10-0

シカゴ小麦は続伸。目先生産地で気温が上昇するとの予報が出る中、米冬小麦の作柄悪化懸念が改めて買いを呼び込む格好となり、期近終値ベースで昨年3月27日以来の高値を更新した。7月限は夜間取引では手仕舞い売りが先行したものの、720セント台半ばでしっかりと下げ止まり。通常取引開始後は一転して買い一色の展開となり、早々にプラス圏を回復。そのまま中盤にかけて740セント台まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    5/6/14 - 15:46   

天然ガス:反発、目先の気温上昇予報を受けて買いが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス6月限終値:4.799↑0.111

NY天然ガスは反発。目先中西部や西海岸などで気温が上昇するとの予報が出る中、冷房需要の増加によって在庫の積み増しペースが鈍るとの懸念が買いを呼び込む展開となった。6月限は夜間取引から買いが先行、4.70ドル台を回復しての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、4.70ドル台後半まで上げ幅を拡大。中盤以降はペースこそ鈍ったものの、上昇の流れは止まらず、4.80ドル近辺まで値を伸ばしての推移となった。

Posted by 松    5/6/14 - 15:31   

石油製品:続落、在庫積み増し観測や株安の進行嫌気し売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン6月限:2.8858↓0.0234
暖房油6月限:2.8877↓0.0187

NY石油製品はは増落。今週の在庫統計でガソリンや留出油の在庫積み増しが予想されている事が重石となる中、前日の流れを継いだ売りが相場を主導した。夜間取引では原油の上昇につれて買いが先行する場面も見られたものの、朝方からは一転して売り一色の展開。通常取引開始後は株安の進行も弱気に作用する中、反発らしい反発もないままに値下がりを続ける格好となった。

Posted by 松    5/6/14 - 15:25   

原油:変わらず、景気回復期待支えに買い先行も最後は売られる
  [場況]

NYMEX原油6月限終値:99.50↑0.02

NY原油は前日からほぼ変わらず。米景気が順調に回復する中、夏場のドライブシー0ズンに向けた需要の増加期待を背景に買いが先行したものの、最後は株価の下落などが嫌気される中で売りに押し戻された。6月限は夜間取引では前日終値を中心に上下に方向感なく振れる展開。通常取引開始後もしばらくは不安定な推移となったが、中盤にかけてまとまった買いが入ると、100ドル台前半まで一気に値を伸ばした。しかしこれ以上は積極的は動きも見られず、相場は伸び悩み、引けにかけては株安の進行や石油製品の下落が嫌気される中で手仕舞い売りがふくらみ、前日終値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    5/6/14 - 15:12   

金:小幅反落、テクニカルな売り先行も株安の進行が下支え
  [場況]

COMEX金6月限終値:1,308.9↓0.7

NY金は小幅反落。ウクライナ情勢不安などを手掛かりとした前日までの上昇も一服、テクニカルな売りが日中を通じて大きな重石となったが、一方では株価の下落を受けた安全資産としての買いが相場の下支え、一気に値を崩すには至らなかった。6月限は夜間取引では前日終値を中心に売り買いが交錯、不安定に上下に振れる展開となったが、通常取引開始後は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。中盤には1,304ドルまで値を下げる場面も見られたが、そのまま1,300ドルの節目割れを試すような動きにもつながらず。中盤以降は動意も薄くなった。

Posted by 松    5/6/14 - 14:22   

14/15年度フィリピン砂糖生産、前年から2.0%増加見通し
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、フィリピンの2014/15年度砂糖生産は250万トンと、前年から2.0%増加の見通しとなった。砂糖きびの作付、生産は前年と同水準とみられるが、好天気で砂糖がやや増産になるという。期末在庫の予測は2013/14年度の93万2000トンから92万7000トンに小幅縮小である。

Posted by 直    5/6/14 - 14:20   

コーヒー:反落、材料難の中でテクニカルな売りに押される
  [場況]

ICE-USコーヒー7月限終値:202.25↓3.00

NYコーヒーは反落。需給面で特に新たな変化が見られない中、前日の上昇の反動もあってテクニカルな売りに押される軟調な展開となった。7月限は夜間の時間帯は買いが優勢、早朝には207セント台まで買い進まれる場面も見られた。しかしNYの時間帯に入ってからは売りが優勢、日中を通じてジリジリと下値を切り下げる格好となり、最後は201セントまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    5/6/14 - 14:02   

2013年南ア小麦生産187万トン、従来推定3.6%上回る
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物推定委員会は6日、同国の2013年小麦生産が187万トンになり、2月に発表した最終推定の180万4450トンを3.6%上回ったことを発表した。委員会は先月下旬に、2014年の小麦作付について前年から5000ヘクタール、1%減少して50万500ヘクタールになるとの見通しを示していた。

Posted by 直    5/6/14 - 13:38   

砂糖:大幅反落、足元の供給の潤沢さが改めて売り呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖7月限終値:17.20↓0.27

NY砂糖は大幅反落。需給面で特に大きな材料が出た訳ではなかったが、足元の供給が潤沢にある事が改めて材料視される中で大きく売りが膨らんだ。7月限は夜間の時間帯から売りが優勢、早朝には買いが集まる場面も見られたものの、プラス圏を回復したあたりで早々に息切れ。NYに入ってからは売り一色の展開となり、17.10セント台まで一気に値を崩した。中盤以降は下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、安値圏での低迷が続いた。

Posted by 松    5/6/14 - 13:36   

EIA、世界石油需要推定を前月から引き下げ
  [エネルギー]

EIAアウトルック
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、単位100万バレル(日量)

2015年 修正 2014年 修正 2013年
世界需要合計 92.80 ↓ 0.17 91.56 ↓ 0.05 90.38
世界供給合計 92.83 ↓ 0.26 91.58 ↓ 0.20 90.40
価格見通し 2015年 修正 2014年 修正 2013年
WTI原油 $90.92 ↑ 1.17 $96.59 ↑ 0.99 $97.91
レギュラーガソリン小売 $3.39 ↑ 0.02 $3.48 ↑ 0.03 $3.51

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Posted by 松    5/6/14 - 13:05   

3年債入札、応札倍率は3.40で前回やや上回る
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(4/8)
合計 98623.0 29000.0 3.40 3.36
競争入札分 98479.1 28856.2 3.41 3.37
顧客注文比率(外国中銀含む) 28.12% 27.26%
最高落札利回り(配分比率) 0.928% (65.04%) 0.895%

Posted by 直    5/6/14 - 13:05   

ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ減少
  [メタル]

ECBが6日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月2日現在3,265億4,400万ユーロと、前週から300万ユーロ減少した。減少はユーロシステム内の中銀1行が保有金を売却したことによるもの。

Posted by 松    5/6/14 - 09:49   

スペイン向けと仕向け先不明のコーン輸出で解約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は6日、民間業者からスペイン向けで予定していた10万トンの2013/14年度受け渡しのコーン輸出と仕向け先不明での12万トンの2013/14年度産コーン輸出が解約されたと報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    5/6/14 - 09:40   

4月のチェーンストア売上高、前月比横ばい
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが6日に発表したレポートによると、4月の国内チェーンストア売上高は前月比横ばいとなった。事前の減少予想を上回った格好になる。前年同期と比べると3.6%の増加、予想以上の伸びとなった。

Posted by 直    5/6/14 - 09:06   

14/15年度中国砂糖生産、前年比4.4%減少見通し・USDAアタシェ
  [砂糖]

米農務省(USDA)アタシェによると、中国の2014/15年度砂糖生産は前年比4.4%減の1371万トンの見通しとなった。大半を占める砂糖きびからの生産が1286万トンで、前年から6.8%ダウンとみられ、国内の価格下落とコスト増加が背景にある。砂糖きびの作付と生産ともに前年を5%下回る見通し。

中国の砂糖消費は1730万トンと予想され、前年から6.8%の増加になる。期末在庫が775万9000トンで、前年の839万4000トンから取り崩し予想となった。

Posted by 直    5/6/14 - 09:02   

3月貿易収支は403.8億ドルの赤字に縮小、予想も下回る
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

14年3月 前月比 14年2月 市場予想
貿易収支 (モノ+サービス) ▲40378 ↓3.57% ▲41874 ▲42500
>モノ(Goods) ▲60747 ↓0.97% ▲61344
>サービス 20369 ↑ 4.62% 19470
輸出 (モノ+サービス) 193910 ↑ 2.08% 189963
輸入 (モノ+サービス) 234288 ↑ 1.06% 231837

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Posted by 松    5/6/14 - 08:35   

ロシア春穀物作付、5日時点で950万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省は、国内の2014年春穀物作付が5日時点で950万ヘクタールになったと発表した。事前目標の29%に相当し、また前年同期を110万ヘクタール上回るという。春小麦が10.1%に当たる130万ヘクタールで、コーンの作付は150万ヘクタールと、57.7%を終えた格好になった。それぞれ前年から40万ヘクタール、17万3800ヘクタール増加。

Posted by 直    5/6/14 - 08:16   

サウジアラビア、59万トンの小麦買い付け
  [穀物・大豆]

サウジアラビアの国営GSFMOは59万トンの小麦を買い付けたことを明らかにした。購入したのは47万5000トンの硬質小麦と11万5000トンの軟質小麦で、7月10日から8月30日に出荷という。原産国は不明。

Posted by 直    5/6/14 - 07:59   

小売チェーンストア販売指数、前週比2.0%低下・ICSC
  [経済指標]

国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した5月3日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から2.0%、3週間ぶりに低下した。前年同期と比べると2.0%の上昇で、一週間前よりペースが鈍った。

Posted by 直    5/6/14 - 07:52   

5日のOPECバスケット価格は104.35ドルと前週末から0.10ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
5/5(Mon) 104.35 ↑ 0.10
5/2(Fri) 104.25 ↑ 0.48
5/1(Thu) 103.77 ↓ 0.18
4/30(Wed) 103.95 ↓ 1.00
4/29(Tue) 104.95 ↓ 0.48

Posted by 松    5/6/14 - 06:49   

5/6(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・3月貿易収支 (08:30)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIAアウトルック
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    5/6/14 - 06:41   

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