2014年05月07日(水)
1-3月期労働生産性は前期比で1.69%低下、予想以上の落ち込み
[経済指標]
労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2009年=100
| 14年1Q | 前期比 | 13年4Q | 市場予想 | |
| 労働生産性 | ↓1.69% | ↑2.32% | ↓1.2% | |
| 単位労働コスト | ↑4.15% | ↓0.45% | ↑2.5% |
米労働省が発表した1-3月期の非農業部門労働生産性は、年率換算で前期から1.69%低下した。昨年1-3月期以来、ちょうど一年ぶりの下げに転じ、市場が予想していた以上の落ち込みとなった。生産は0.31%と、昨年4-6月期から連続の上昇となったが、伸び率はこの4-四半期で最も小さくなった。単位労働コストは4.15%と3-四半期ぶりに上昇、2012年10-12月期以来の大幅な伸びとなった。
製造業の生産性は3.28%上昇し、昨年4-6月期以来の高い伸びとなった。耐久財が3.63%、非耐久財は2.48%それぞれ上昇。製造業生産が1.80%の上昇と、これも3-四半期ぶりの大幅プラス。製造業の単位労働コストは0.06%の上昇で、昨年10-12月期の修正に伴い2-四半期連続してほぼ同じペースでの伸びになった。
Posted by 松 5/7/14 - 08:59



