2014年05月13日(火)
ブラジルコーヒー輸出:13日現在72.21万袋と前月を4.3%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月13日 | 5月累計 | 前月(4/11) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 117.552 | 722.069 | 754.295 | ↓4.3% | ↑ 50.9% |
| >アラビカ種 | 117.401 | 671.227 | 625.302 | ↑ 7.3% | ↑ 50.5% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 19.152 | 91.466 | ↓79.1% | ↑ 943.1% |
| >インスタント | 0.151 | 31.690 | 37.527 | ↓15.6% | ↑ 3.3% |
Posted by 松 5/13/14 - 17:58
FX:ユーロ安、ドイツの景況感指数の悪化嫌気し売り膨らむ
[場況]
ドル/円:102.26、ユーロ/ドル:1.3701、ユーロ/円:140.12 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。ドイツのZEW景況感指数が予想より弱気の内容となったのを嫌気、ECBが6月の理事会で追加緩和に踏み切るとの観測が改めて売りを呼び込む格好となった。ドル/円は東京からやや買いが優勢、ロンドンでは102円台前半まで値を伸ばしての推移となった。NYに入ると小売売上高が弱気のサプライズとなったのを受けて売りが膨らんだものの、102円台はしっかりと維持。その後はNY株が底堅く推移する中で再び買いが優勢となり、102円台前半の水準での推移となった。
ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて1.37ドル台後半での推移、ドイツの弱気指標を受けて売りが加速、NY朝には1.37ドル割れを試すまでに値を下げた。その後は一旦買い戻しが優勢となったものの、昼にかけて再び売り圧力が強まり、一時1.37ドルを割り込むまでに値を下げた。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて買いが優勢、140円台後半まで値を伸ばしての推移となった。ZEW景況感指数発表後は一転して売り一色の展開となり、NY朝には140円台前半まで反落。その後も売りの勢いは衰えず、午後には140円割れを試す格好での推移が続いた。
Posted by 松 5/13/14 - 17:46
債券:大幅反発、弱気の指標受けFRBの低金利政策継続観測強まる
[場況]
債券は大幅反発。朝方発表された4月の小売売上高が予想を大きく下回る伸びにとどまり、輸入物価指数が昨年11月以来で下落に転じたことを受け、FRBが量的緩和策の終了後もかなりの長期間低金利政策を維持するとの見方が改めて強まった。相場は夜間の時間帯は前日の終値近辺での推移、通常取引開始後は経済指標の発表を受けて買いが加速、直近の高値をうかがうまで一気に値を伸ばす展開となった。中盤以降は値動きも落ち着いたものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。10年債の利回りは、2.61%割れを試すまでに低下した。
Posted by 直 5/13/14 - 17:40
株式:弱気の小売売上高でもダウとS&Pは続伸し、再び最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:16,715.44↑19.97
S&P500:1,897.45↑0.80
NASDAQ:4,130.17↓13.69
NY株は売り買いまちまち。ナスダック総合指数は値を下げたものの、ダウ平均とS&P500には買いが集まり、ともに前日に続いて史上最高値を更新した。朝方発表された小売売上高は弱気のサプライズとなったが、FRBが超低金利政策をかなりの期間維持すると見方が引き続き投機的な買いを呼び込んだ。
相場は取引開始から前日の流れを継いだ買いが先行したものの、早々に息切れ。中盤にかけては売りに押し戻される格好となり、ナスダックはマイナス転落しての推移となった。しかし大きく値を崩すような動きもなく、ダウ平均やS&Pは最後までプラス圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。セクター別では石油株や消費財、公益の上昇が目立った一方、消費者サービスと通信株は値を下げた。
Posted by 直 5/13/14 - 17:26
米コカ・コーラ、コーヒー大手への出資比率引き上げ
[企業]
コカ・コーラ(KO)は13日、米証券取引委員会(SEC)への報告で米コーヒー大手のキューリグ・グリーン・マウンテン(GMCR)への出資比率引き上げを明らかにした。2月にキューリグと業務および資本提携し、キューリグの株式10%を取得したが、コカ・コーラは280万株ほど株式を買い増すという。この結果、持ち株比率は16%になる。
Posted by 直 5/13/14 - 16:58
API在庫:原油は91万バレルの増加、ガソリンは大幅取り崩し
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 5月9日現在 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 原油在庫 | ↑ 912 | ↑ 0.21% | ↑ 8 | |
| ガソリン在庫 | ↓ 2000 | ↓0.65% | ↑ 100 | |
| 留出油在庫 | ↑ 883 | ↓2.73% | ↑ 550 | |
| 製油所稼働率 | 89.10% | ↓ 2.20 | 88.30% | ↑ 0.54 |
| 原油輸入 | ↓ 109 | ↓3.96% | - |
Posted by 松 5/13/14 - 16:54
大豆:大幅反発、期近中心にテクニカルな買い戻し集まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1483-3/4↑18-1/2
シカゴ大豆は大幅反発。需給面で特に大きな買い材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあって期近限月を中心にテクニカルな買い戻しが加速、しっかりと値を回復した。7月限は夜間取引から買いが先行、早朝には1470セント台半ばまで値を戻しての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目ではすかさず買いが集まり1480セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大。中盤以降は上昇も一服となったものの、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/13/14 - 16:24
コーン:反発、輸出需要の好調さが改めて買い材料視される
[場況]
CBOTコーン7月限終値:502-3/4↑3-1/4
シカゴコーンは反発。韓国向けで大口の輸出制約報告がUSDAにあるなど、輸出需要の好調さが改めて材料視される中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。7月限は夜間取引から買いが優勢、5ドルの節目を回復しての推移が続いた。通常取引開始後は一旦マイナス圏まで売りに押し戻されるなど、しばらく上下に不安定に振れる展開となったものの、大きく値を崩すには至らず。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、日中高値近辺まで戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/13/14 - 16:19
小麦:続落、生産地の降雨で米冬小麦の作柄悪化懸念が後退
[場況]
CBOT小麦7月限終値:709-1/4↓5-3/4
シカゴ小麦は続落。米冬小麦の生産地でまとまった降雨が見られたことを受け、作柄悪化に対する懸念が後退する中、ポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。7月限は夜間取引から前日までの流れを継いだ売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後が改めて売り圧力が強まり、700セント台半ばまで一気に下げ幅を拡大。その後は下落も一服となったものの、売りの勢いも衰えず、中盤にかけて日中安値近辺での推移が続いた。引け間際には買い戻しが集まったが、プラス圏まで値を戻すには至らなかった。
Posted by 松 5/13/14 - 16:19
天然ガス:続落、目先の供給不安後退する中で売りが相場を主導
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:4.358↓0.076
NY天然ガスは続落。先週まで在庫が2週連続して大幅な積み増しとなったことを受け、中長期的な供給不安が後退する中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。6月限は早朝に買いが集まり4.40ドル台後半まで値を伸ばす場面が見られたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は売り一色の展開となり、最後は4.30ドル台後半まで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 5/13/14 - 15:54
石油製品:続伸、米原油輸出規制緩和観測を受けた原油につれ高
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.9302↑0.0156
暖房油6月限:2.9440↑0.0255
NY石油製品は続伸。米国の原油輸出規制緩和観測を手がかりにした原油の上昇につれて投機的な買いが加速、ガソリンは終値ベースで5月2日、暖房油は4月29日以来の高値を回復した。相場は早朝に原油の急伸につれて大きく買いが先行。通常取引開始後はやや売りに押し戻される場面も見られたが、早々に下げ止まり。引けにかけては改めて買いが加速、一段高となって終了した。
Posted by 松 5/13/14 - 15:49
EU、米グーグルに個人情報削除を命令
[企業]
欧州連合(EU)司法裁判所は13日、米グーグル(GOOG)に対して個人情報の削除を命令した。スペイン人の男性がグーグルでの検査結果から同氏の過去の個人情報へのリンクを削除するよう求めていたことへの判決である。グーグルは判決に失望を示し、また影響を分析するのに時間を要するとコメントしたと報じられた。
Posted by 直 5/13/14 - 15:42
原油:続伸、米原油輸出規制緩和観測手がかりに買い集まる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:101.70↑1.11
NY原油は続伸。米エネルギー長官が米国の原油輸出に関する規制緩和を検討する可能性を示したことを受け、国内需給が逼迫するとの見方から投機的な買いが加速した。6月限は夜間取引から買いが優勢、早朝にエネルギー長官のコメントが伝わると、101ドル台まで一気に値を伸ばす展開となった。通常取引開始後は一旦売りが優勢となったものの、101ドル台はしっかりと維持。引けにかけては改めて買いが加速101ドル台後半まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/13/14 - 15:39
金:小幅反落、弱気に経済指標受け買い先行も最後は売られる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,294.8↓1.0
NY金は小幅反落。朝型には小売売上高や輸入物価指数が弱気の内容となったことを受けて投機的な買いが集まる場面も見られたが、株価の上昇が重石となる中で最後は売りに押し戻された。6月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開となった。通常取引開始後は弱気の経済指標発表を受けて買いが加速したものの、1,300ドルの節目を回復することなく息切れ。昼過ぎまではプラス圏を維持しての推移が続いたが、最後は売りに押され僅かながらもマイナス転落して取引を終了した。
Posted by 松 5/13/14 - 14:29
コーヒー:反落、材料難の中でテクニカルな売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:186.95↓2.30
NYコーヒーは反落。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、前日の上昇の反動もあってテクニカルな売りが相場を押し下げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行、190セントの節目をやや上回ったあたりでの推移が続いた。朝方からは一転して売りに押し戻される格好となり、NYの時間帯に入ると180セント台半ばまで下落。中盤にかけては再び買い戻しが優勢となったものの、昼にわずかながらプラス圏を回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 5/13/14 - 13:53
砂糖:大幅続伸、ブラジルの供給不安が改めて買い呼び込む
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.80↑0.51
NY砂糖は大幅続伸。Unicaのレポートでブラジルの砂糖きび圧搾ペースが大きく落ち込んだことなどを手がかりに、投機的な買いが加速した。7月限は夜間の時間帯から前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが先行、17セント台半ばまで値を戻しての推移となった。NYに入ってからは改めて騰勢を強める格好となり、17セント台後半まで上げ幅を拡大。最後まで上昇の流れを維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/13/14 - 13:42
14/15年ブラジルコーヒー生産は4950万袋に減少・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2014/15年度コーヒー生産は4950万袋の見通しとなった。前年から7.8%の減少で、アラビカ種だけなら前年比16.0%減の3310万袋と予想される。アラビカ種の収穫サイクルの表作の年でありながら、ミナスジェライス州やサンパウロ州を中心に1-2月の干ばつや気温上昇が生育に影響したと指摘。またパラナ州では昨年の寒波と価格下落が影響したとの報告もあるとし、現時点で最終的なインパクトは見極めにくいという。
一方、ロブスタ種の生産見通しは1640万袋で、前年から14.7%の増加になる。エスピリトサント州、ロンドニア州、バイア州の生産が好調とした。
Posted by 直 5/13/14 - 13:07
ブラジル中南部砂糖きび圧搾、4月後半は前年比25.7%の減少
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が13日に発表した国内中南部の2014/15年度砂糖きび収穫報告によると、4月後半の圧搾高は2388万6000トンとなり、前年同期から25.7%減少した。4月前半に62.5%増加だったのから減少に転じ、年初からの圧搾高も4月16日時点に前年比71.5%増の1641万3000トンだったのが、5月1日時点では前年を3.4%下回る4029万9000トンとなった。
4月後半の砂糖生産は93万1000トンで、前年から36.1%減少した。エタノール生産は9億7400万リットルと前年から22.3%減少。いずれも月の前半は増加しており、後半に作業が大きくスローダウンした格好になる。2014/15年度の砂糖生産は5月1日時点で前年比13.3%減の147万5000トン、エタノールは1.1%増加して16億4100万リットルとなった。
5月1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は43.37キログラムとなり、前年同期の45.37キログラムを下回った。砂糖きび消費における砂糖生産の比率は前年同期の39.36%から35.69%に低下、逆にエタノール生産は60.64%から64.31%に上昇した。
Posted by 直 5/13/14 - 11:44
4月30日時点のインド砂糖生産2375万トン、13/14年度終了間近
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2013/14年度(10-9月)砂糖生産は4月30日時点で2375万トンになった。前年同期を3.5%下回るが、4月15日時点でのマイナス幅が4.1%だったことから4月後半は作業ペースがやや速まったことになる。30日時点では80ヶ所の製糖所が稼動しているだけで、2013/14年度の圧搾は終了間近という。
州別の生産をみると、マハラシュトラで前年比4.2%減の765万トンとなった。年初から6710万トンの砂糖きびを圧搾し、ATR(砂糖きびに含まれる糖分)は11.4%。ウッタルプラデシュでの砂糖生産は692万トンと、前年から14.3%減った。圧搾は6920万トン、ATRが9.27%。州内で稼動している製糖所は10ヶ所ほどという。一方、カルナタカ州で4170万トンになり、過去最高更新を続けている。グジャラート州の砂糖生産は前年を約4%上回り、アンドラプラデシュ州で前年の水準に到達し、製糖所の稼動は来週あたりに終わる見通しとした。
Posted by 直 5/13/14 - 11:40
南米3カ国の大豆生産見通し、190トンの上方修正・独調査会社
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、ブラジルとアルゼンチン、ウルグアイの2013/14年度大豆生産が1億4510万トンになるとの見通しを発表した。従来予測から190万トン脳上方修正。ブラジルを8700万トン、アルゼンチンは5500万トン。ウルグアイはた310万トンと予想する。
オイル・ワールドはこのほか、ロシアとウクライナで利益マージンの改善を背景に大豆作付が増えていることを指摘した。2014/15年度の2カ国合わせての作付はこれまでのところ160万ヘクタールで、前年同期の140万ヘクタールを上回るという。
Posted by 直 5/13/14 - 11:12
13/14年度中国大豆輸入見通し、7070万トンに引き上げ・独調査会社
[穀物・大豆]
ドイツの油種調査会社オイル・ワールドは、2013/14年度の中国の大豆輸入が7070万トンとなる見通しを示した。前年から約18%の増加で、また4月に見越していた7050万トンから引き上げた。解約ニュースがあるものの、実際は南米からの輸入が依然として高水準にあるとも言う。
中国の税関データによると、大豆輸入は4月だけで660万トンとなった。ブラジル産が590万トンとほぼ大半を占め、また前年同月の560万トンから増加である。パラグアイ産はなかったが、オイル・ワールドは中国の代表が最近パラグアイを訪問したことを指摘し、今年終わりにもパラグアイからの輸入が見込めることを示した。
Posted by 直 5/13/14 - 10:54
ユーロシステムの金準備高は前週から変わらず
[メタル]
ECBが13日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は5月9日現在3,265億4,400万ユーロと前週から変わらずとなった。
Posted by 松 5/13/14 - 10:09
3月企業在庫は前月から0.37%増加、ほぼ予想通り
[経済指標]
企業在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年3月 | 前月比 | 14年2月 | 市場予想 | ||
| 企業在庫 | 1717206 | ↑0.37% | ↑0.12% | ↑0.4% | |
| 在庫率 | 1.295 | ↓ 0.008 | 1.304 |
Posted by 松 5/13/14 - 10:04
タイ向けで11.6万トンの大豆粕・ミール輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は13日、民間業者からタイ向けで11万6000トンの2014/15年度産大豆粕・ミールの輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/13/14 - 09:14
韓国向けで12.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は13日、民間業者から韓国向けで12万6000トンの2013/14年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 5/13/14 - 09:12
5月第一週のチェーンストア売上高、前月比1.1%増
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが6日に発表したレポートによると、5月第一週の国内チェーンストア売上高は前月比1.1%の増加となった。事前予想を上回る伸びである。前年同期と比べると4.2%増え、これも予想以上だった。
Posted by 直 5/13/14 - 08:58
4月輸入物価指数は前月から0.36%低下、昨年11月以来のマイナス
[経済指標]
輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 14年4月 | 前月比 | 前年比 | 14年3月 | |
| 輸入物価指数 | 139.8 | ↓0.36% | ↓0.29% | ↑0.36% |
| >非燃料 | 119.6 | →0.00% | ↓0.66% | ↑0.34% |
| 輸出物価指数 | 133.7 | ↓0.96% | ↑0.07% | ↑0.97% |
| >農業製品 | 224.7 | ↑1.40% | ↑2.09% | ↑2.78% |
| >非農業製品 | 127.2 | ↓1.17% | ↓0.08% | ↑0.78% |
Posted by 松 5/13/14 - 08:55
4月小売売上高は前月比0.09%の増加、予想下回る伸びにとどまる
[経済指標]
小売売上高
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年4月 | 前月比 | 14年3月 | 市場予想 | ||
| 小売売上高 | 434571 | ↑0.09% | ↑1.55% | ↑0.3% | |
| >自動車除く | 347487 | ↓0.02% | ↑1.05% | ↑0.6% |
Posted by 松 5/13/14 - 08:39
小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%低下・ICSC
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した5月10日までの週のICSC-ゴールドマン・サックス小売チェーンストア販売指数は、季節調整値で前週から0.1%低下した。2週連続して下がったが、前週の2.0%よりペースは大きく鈍った。前年同期と比べると3.9%の上昇で、昨年12月14時点で記録した4.8%以来の高い伸びにな。
Posted by 直 5/13/14 - 08:09
OPEC、世界石油需要見通しを前月から据え置き
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2014年 | 修正 | 14年3Q | 14年2Q | 2013年 | 修正 | 2012年 | |
| 世界需要合計 | 91.15 | →0.00 | 91.92 | 90.21 | 90.01 | →0.00 | 88.96 |
| 非OPEC石油生産合計 | 55.58 | ↑ 0.03 | 55.39 | 55.07 | 54.20 | ↑ 0.02 | 52.84 |
Posted by 松 5/13/14 - 07:38
12日のOPECバスケット価格は104.21ドルと前週末から0.25ドル下落
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/12(Mon) | 104.21 | ↓ 0.25 |
| 5/9(Fri) | 104.46 | ↑ 0.52 |
| 5/8(Thu) | 103.94 | ↑ 0.25 |
| 5/7(Wed) | 103.69 | →0.00 |
| 5/6(Tue) | 103.69 | ↓ 0.66 |
Posted by 松 5/13/14 - 06:52
5/13(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月小売売上高 (08:30)
・4月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・3月企業在庫・在庫率 (10:00)
エネルギー・メタル
・石油輸出国機構(OPEC)月報
・API石油在庫統計 (16:30)
Posted by 松 5/13/14 - 06:49
2014年05月12日(月)
ブラジルコーヒー輸出:12日現在60.45万袋と前月を5.2%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月12日 | 5月累計 | 前月(4/10) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 78.789 | 604.517 | 637.635 | ↓5.2% | ↑ 48.6% |
| >アラビカ種 | 75.119 | 553.826 | 549.504 | ↑ 0.8% | ↑ 44.8% |
| >ロブスタ種 | 0.000 | 19.152 | 54.096 | ↓64.6% | ↑ 943.1% |
| >インスタント | 3.670 | 31.539 | 34.035 | ↓7.3% | ↑ 39.0% |
Posted by 松 5/12/14 - 18:28
全米平均ガソリン小売価格は前週から1.6セント下落
[エネルギー]
ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン
| 5月12日 | 前週比 | 前年比 | |
| レギュラーガソリン全米平均 | ¢366.8 | ↓ 1.6 | ↑ 6.5 |
| ディーゼル燃料全米平均 | ¢394.8 | ↓ 1.6 | ↑ 8.2 |
Posted by 松 5/12/14 - 18:18
債券:続落、株高の進行を受けて資金の逃避先としての需要が後退
[場況]
債券は続落。株高が進行しダウ平均やS&P500が史上最高値を更新する中、資金の逃避先としての需要が後退した。相場は夜間取引から売りが優勢。株式市場が開くと改めて売り圧力が強まる格好となり、一気に下げ幅を拡大。中盤にはやや買い戻される場面も見られたものの、売りの流れは衰えず。最後は日中安値近辺で取引を終了した。10年債の利回りは、2.66%まで上昇した。
Posted by 直 5/12/14 - 17:32
FX:円小幅安、株高の進行受け投資家のリスク志向強まる
[季節トレンド指数]
ドル/円:102.12、ユーロ/ドル:1.3757、ユーロ/円:140.47 (NY17:00)
為替は円が小幅安。NY市場で株高が進行、ダウ平均やS&P500が史上最高値を更新し投資家のリスク志向が強まる中、円に売りが膨らんだ。ドル/円は東京からロンドンにかけては101円台後半のレンジ内での小動き。ウクライナ情勢を気にしながら、やや上値の重い展開となった。NYに入ると株高の進行につれて買い意欲が強まり、102円台回復。中盤には買いも一服となったものの、102円台をしっかりと維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.37ドル台半ばでもみ合う展開。午後からは買い意欲が強まりロンドン朝には1.37ドル台後半まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。NYにはいると売りに押し戻される格好となり、中盤以降は1.37ドル台半ばでの推移となった。ユーロ/円は東京からロンドンにかけて、140円台前半のレンジ内での推移。NYにはいると株高の進行につれて買いが優勢となり、140円台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。
Posted by 松 5/12/14 - 17:25
株式:続伸、低金利政策継続観測支えにダウやS&Pは史上最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:16,695.47↑112.13
S&P500:1,896.65↑18.17
NASDAQ:4,143.86↑71.99
NY株は続伸。米景気の順調な拡大が続く中でも、FRBは超低金利政策をかなりの期間維持すると見方が改めて相場の下支えとなり、投機的な買いが大きく先行する展開。ダウ平均とS&P500は史上最高値を更新した。
相場は取引開始から大きく買いが先行、直近の高値をあっさりと上抜ける展開となった。買い一服後も手仕舞い売りに押し戻されるような場面もなく、日中高値近辺を維持しての推移。最後まで買い意欲が衰えないまま取引を終了した。セクター別ではテクノロジーや素材、工業株などが上昇を主導、一方公益は下落した。
Posted by 直 5/12/14 - 17:13
米医薬品のアラガン、加バリアントによる買収提案を拒否
[企業]
米医薬品メーカーのアラガン(AGN)は12日、カナダのバリアント・ファーマスーティカルズ(VRX)による買収提案を拒否したことを発表した。財政および法律顧問と協議の結果、買収はアラガンの株主に多大なリスクと不確実性をもたらし、アラガンと株主に有益でないとの判断に至ったという。バリアントは4月22日に450億ドルでの買収を提案し、アラガンの主要株主である著名投資家のウィリアム・アックマン氏が指示していたといわれる。
アラガンはこのほか、2015年の一株利益が20-25%増加し、2けたの増収を続ける見通しを示した。また、向こう5年間で、売上高の年間伸び率が2けた、一株利益は20%になるとみていることを明かした。アラガンはしわ取り製品ボトックスのメーカーで知られる。
Posted by 直 5/12/14 - 17:06
大豆:大幅反落、中国の需要落ち込みが改めて売り材料視される
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1465-1/4↓21-3/4
シカゴ大豆は大幅反落。目先中国の需要が落ち込むとの見通しが改めて材料視される中、投機的な売りが大きく相場を押し下げる展開となった。7月限は夜間取引では先週末の終値近辺でもみ合う展開、早朝には買いが優勢での推移が続いた。通常取引開始後は一転して売り一色の展開となり、1460セント台前半まで急落。中盤には買い戻しが集まる場面も見られたが、早々に息切れ。午後には再び売り圧力が強まり日中安値を更新、そのまま取引を終了した。
Posted by 松 5/12/14 - 16:34
コーン:続落、弱気の需給報告や作付の進捗嫌気した売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン7月限終値:499-1/2↓8-0
シカゴコーンは続落。先週金曜のUSDA 需給報告弱気の内容となったことを嫌気した売りが引き続き相場の重石となる中、天候に恵まれ作付け作業が一気に進んだとの見方も弱気に作用した。7月限は夜間取引から売りが先行、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、5ドルの節目を割り込むまで一気に下げ幅を拡大。中盤にかけては売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、最後まで日中安値近辺でのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/12/14 - 16:28
小麦:続落、弱気の需給報告嫌気した売りが引き続き相場を主導
[場況]
CBOT小麦7月限終値:715-0↓7-1/2
シカゴ小麦は続落。先週金曜のUSDA需給報告が弱気の内容となったことを受けた売りが、引き続き相場を主導した。7月限は夜間取引から売りが先行、通常取引開始後には703セントまで下げ幅を拡大する場面も見られた。その後は一転して買いが先行、午後遅くにクロップレポート発表を控え、冬小麦の作柄悪化が改めて材料視される格好となったが、プラス圏を回復するには至らなかった。
Posted by 松 5/12/14 - 16:21
USDAクロップ:大豆作付は20%が終了、ほぼ平年並み
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表
| 大豆作付進捗率 | 5月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 20% | 5% | 5% | 21% |
Posted by 松 5/12/14 - 16:16
USDAクロップ:コーン作付は59%が終了、過去5年平均やや上回る
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーン作付進捗率 | 5月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 59% | 29% | 26% | 58% |
| コーン発芽進捗率 | 5月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 18% | 7% | 5% | 25% |
Posted by 松 5/12/14 - 16:14
USDAクロップ:春小麦作付は34%が終了、平年より遅れる
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・春小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
| 春小麦作付進捗率 | 5月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 34% | 26% | 40% | 53% |
| 春小麦発芽進捗率 | 5月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 12% | 7% | 9% | 27% |
Posted by 松 5/12/14 - 16:13
USDAクロップ:冬小麦作柄は前週から悪化
[穀物・大豆]
USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表
5月11日現在
| 冬小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 20% | 22% | 28% | 25% | 5% |
| 前週 | 17% | 21% | 31% | 26% | 5% |
| 前年 | 20% | 19% | 29% | 27% | 5% |
| 冬小麦出穂進捗率 | 5月11日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 44% | 29% | 28% | 46% |
Posted by 松 5/12/14 - 16:10
米食品のヒルシャー、同業のピナクルを43億ドルで買収
[企業]
米食品のヒルシャー・ブランズ(HSH)は12日、同業のピナクル・フーズ(PF)を43億ドルで買収合意したことを発表した。負債もあわせて66億ドルになる。ヒルシャーは、ピナクル株に一株あたり18ドルの現金を支払うほか、ヒルシャー株0.5株と交換。9日終値に18%上乗せした水準になるという。買収は9月までに完了の見通しを示した。ヒルシャーはジミー・ディーンやボール・パークなどの食肉加工品ブランドで知られるほか、冷凍食品なども手掛ける。冷凍食品ブランドのバーズアイを傘下に置くピナクルとの統合により、冷凍食品部門で3位になると伝わっている。
Posted by 直 5/12/14 - 16:05
天然ガス:続落、弱気の在庫統計受けた先週後半の流れ継続
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:4.434↓0.097
NY天然ガスは続落、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、弱気の在庫統計を受けて大きく値を下げた先週後半の流れが継続、終値ベースで4月2日以来の安値をつけた。6月限は夜間取引から売りが先行、4.50ドルの節目を割り込んでの推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、4.40ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後も売りの勢いは衰えず、最後は4.40ドル台前半まで値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 5/12/14 - 15:39
石油製品:反発、ウクライナ情勢不安受けた原油の上昇につれ高
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.9146↑0.0186
暖房油6月限:2.9185↑0.0117
NY石油製品は反発、ウクライナ情勢が改めて悪化するとの見方が強まる中、原油の上昇につれて投機的な買いが先行する展開となった。相場は夜間取引から大きく買いが先行、ガソリン、暖房油ともに2.90ドル台前半まで値を回復しての推移となった。通常取引開始後は売りに押し戻される格好となったものの、最後までしっかりとプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/12/14 - 15:34
原油:反発、ウクライナ情勢不安背景に投機的な買いが先行
[場況]
NYMEX原油6月限終値:100.59↑0.60
NY原油は反発。週末にウクライナ東部などで自治権拡大に向けた住民投票が強行され、情勢不安が改めて高まるとの見方を背景に投機的な買いが先行した。6月限は夜間取引から買いが優勢、100ドルの節目をやや上回ったあたりでの推移となった。早朝にかけては改めて買い意欲が強まり、100ドル台半ばまで上昇、通常取引開始後には101ドル台をうかがうあたりまで上げ幅を拡大した。中盤以降は買いも一服、100ドル台半ばまで値を下げての推移となった。
Posted by 松 5/12/14 - 15:25
フィラデルフィア連銀総裁、労働力減少の主な要因に高齢化指摘
[要人発言]
フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁は12日に講演を行い、労働力人口が減っていることについて主な要因に高齢化があるとの見方を示した。また、人口構造の変化は社会保障や高齢者および障害者向け公的医療保険制度の見直しが必要になってくると述べた。
一方で、労働力人口の減少と労働力参加率の低下は職探しをあきらめた人が増えているためとみる向きが多いことも認識した。ビジネス界に科学、テクノロジー、エンジニアリング、数学のエリアで適切な人材を見つけるのが難しくなっているという。企業が求める技術を備えた人材不足であることも挙げ、若者が労働市場の変化に対応できるよう教育システムを改善することも必要とコメントした。
プロッサー総裁の講演で、景気や金融政策についての言及はなかった。
Posted by 直 5/12/14 - 14:32
金:反発、ウクライナ情勢悪化に対する懸念から大きく買い集まる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,295.8↑8.2
NY金は反発。週末にウクライナ東部などで自治権拡大を求める住民投票が強行され、多数の支持を得たと伝えられる中、同国の更なる情勢悪化を見越した向きからの買いが相場を押し上げた。6月限は夜間取引から買いが先行、通常取引開始時には1,300ドルの節目を上抜けるまで一気に値を伸ばす展開となった。その後は買いも一服、中盤から午後にかけてジリジリと値を下げる格好となったが、最後までプラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 5/12/14 - 14:30
4月財政収支は1,068億ドルの黒字、前年同月から縮小
[経済指標]
財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 14年4月 | 13年4月 | 今年度累計 | 前年同期 | 市場予想 | ||
| 財政収支 | 106.853 | 112.889 | ▲306.411 | ▲487.595 | 114.00 | |
| 歳入 | 414.237 | 406.723 | 1735.030 | 1603.334 | ||
| 歳出 | 307.383 | 293.834 | 2041.440 | 2090.929 |
Posted by 松 5/12/14 - 14:16
コーヒー:大幅反発、テクニカルな買い戻しが大きく相場押し上げる
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:189.25↑5.35
NYコーヒーは大幅反発。先週後半にかけての急落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが大きく相場を押し上げる展開となった。7月限は夜間の時間帯から買いが先行。早朝にはいったん売りに押し戻されマイナス転落したものの、NYに入ると改めて買いが加速、18セント台後半まで一気に値を戻す展開となった。引けにかけては改めて買い意欲が強まり、190セントの節目に迫る場面も見られた。
Posted by 松 5/12/14 - 13:56
砂糖:反発、原油の上昇など支えに投機的な買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.29↑0.09
NY砂糖は反発。需給面で特に大きな変化が見られたわけではなかったが、原油や株式の上昇が下支えとなる中、投機的な買いが相場をしっかりと下支えした。7月限は夜間の取引開始時こそ売りに押される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に先週末の終値近辺まで値を回復。NYに入ってからは改めて騰勢を強める格好となり、最後は17.30セント台まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/12/14 - 13:28
ブラジル砂糖産業、経済など影響回避に流動性強化必要・格付大手
[砂糖]
米格付け大手のムーディーズ・インベスターズ・サービスは12日、ブラジルの砂糖・エタノール産業がマクロ経済や商品価格の変動による影響を回避するのに流動性の強化が必要との見方を示した。需要が僅かでも伸び続けることで今後の砂糖価格の下支えになると見込むものの、荒い値動きが砂糖会社にリスクであるとコメント。2014/15年度にはまた、エタノール価格の上限、設備投資、規模の小さい業者にとって資金調達が限定的なことも業界で問題となり得るともいう。
Posted by 直 5/12/14 - 11:01
輸出検証高小麦と大豆は予想上回る、コーンも好調
[穀物・大豆]
USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン
| 5月8日 | 前週比 | 前年比 | 期初来 | 前年比 | 市場予想 | ||
| 小麦 | 623.2 | ↑ 10.2% | ↓4.6% | 29625.5 | ↑ 15.2% | 435.0 〜572.0 | |
| コーン | 1199.4 | ↓3.6% | ↑ 272.1% | 30435.8 | ↑ 138.8% | 900.0 〜1270.0 | |
| 大豆 | 240.0 | ↑ 140.3% | ↑ 162.1% | 41693.5 | ↑ 22.0% | 68.0 〜136.0 |
Posted by 松 5/12/14 - 11:01
ロシア春穀物作付、12日時点で1400万ヘクタール
[穀物・大豆]
ロシア農務省は、国内の2014年春穀物作付が12日時点で1400万ヘクタールになったと発表した。事前目標の43.9%に相当し、また前年同期を130万ヘクタール上回るという。春小麦が23.7%に当たる310万ヘクタールで、コーンの作付は180万ヘクタールと、69.4%を終えた格好になった。それぞれ前年から80万ヘクタール、17万4000ヘクタール増加。
Posted by 直 5/12/14 - 10:18
2014年ロシア小麦生産、前年比0.2%減少見通・APKインフォーム
[穀物・大豆]
ウクライナ調査会社APKインフォームは12日、ロシアの2014年小麦生産が5200万トンと、前年から0.2%減少する見通しを示した。イールド予測が2.18トンで、前年の2.23トンを下回る。小麦作付がかなり減少したうえ、冬を乗り切った小麦は面積にして1150万ヘクタールと前年から6.8%ダウンという。春小麦の作付が増加の予想だが、生産規模が冬小麦の半分しかなく、冬小麦の低調を補えないと指摘した。
2014年の穀物生産は9300万トンと、前年比較で0.5%増加する見通しである。イールドが2.16トンの予想で、前年の2.2トンを若干下回る。なお、同社の予測にロシアへ編入したクリミアの生産は含んでいないという。ロシア農務省は3月に、クリミア編入に伴い2014年の穀物生産見通しを200万トン引き上げていた。
Posted by 直 5/12/14 - 09:23
来月OPEC総会で生産枠を変更する理由はない、サウジ石油相
[エネルギー]
サウジのヌアイミ石油相は12日、韓国で開かれたエネルギー会議の席で記者団の質問に答え、来月のOPEC総会で生産枠が変更されることはないとの見通しを示した。供給が潤沢にある一方、需要も旺盛で、生産枠の変更を検討する理由はまったくないという。1バレル100ドル台にある今の原油価格は、消費国、生産国、石油会社のいずれにも妥当な水準であるとの見方を示したほか、ウクライナ情勢の悪化によってロシアからの供給が減少した場合には、供給を増やす用意があるとも述べた。
Posted by 松 5/12/14 - 08:57
ブラジルコーヒー生産、干ばつで14/15年と15/16年に不透明感
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)は月次市場報告で、ブラジルの2014/15年度生産に干ばつによる不透明感があることを改めて指摘、価格上昇の背景となっているとした。また、干ばつが2015/16年度の生産にも影響する可能性があるとの見方も示した。このほか、主要生産国でエル・ニーニョ現象に伴う大雨や乾燥などが予想されていることを取り上げた。ブラジルでは、気温上昇で降霜リスクは低下しても、収穫時の降雨がダメージをもたらすともコメント。ベトナムとインドネシアでは逆に水不足の影響が危惧されるとした。一方、コロンビアの生産に関しては、エル・ニーニョ現象がむしろ生育に寄与するかもしれないとの見方を示した。
2013/14年度の世界コーヒー生産推定は1億4571万7000袋で据え置いた。前年比較で0.2%の増加にとどまる。アラビカが8540万2000袋、ロブスタは6031万5000袋とみており、揃って従来推定と変わらず。
Posted by 直 5/12/14 - 08:45
14年ペルーコーヒー生産、価格上昇で15%増加・農務省高官
[コーヒー]
ペルーの農務省高官は2014年のコーヒー生産が30万トンと、前年から15%ほど増加する見通しを示した。農家がブラジルの干ばつを背景にした価格上昇に着目し、作付を増やしているためという。当局は当初からさび病被害から回復するとの見方であったが、価格上昇で生産意欲もさらに高まっていることを指摘。このため、伸び率予想は当初が従来見越す7%も上回る。地元のコーヒー協会幹部も値上りを理由に2014年の生産予測を420万キンタル(1キンタル=46キログラム)から480万キンタルに引き上げた。
Posted by 直 5/12/14 - 08:40
9日のOPECバスケット価格は104.46ドルと前日から0.52ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/9(Fri) | 104.46 | ↑ 0.52 |
| 5/8(Thu) | 103.94 | ↑ 0.25 |
| 5/7(Wed) | 103.69 | →0.00 |
| 5/6(Tue) | 103.69 | ↓ 0.66 |
| 5/5(Mon) | 104.35 | ↑ 0.10 |
Posted by 松 5/12/14 - 07:01
5/12(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・4月財政収支 (14:00)
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)
農産物
・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)
Posted by 松 5/12/14 - 06:55
2014年05月09日(金)
ブラジルコーヒー輸出:9日現在52.57万袋と前月を2.9%下回る
[コーヒー]
ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 5月9日 | 5月累計 | 前月(4/9) | 前月比 | 前年比 | |
| 輸出合計 | 217.352 | 525.728 | 541.168 | ↓2.9% | ↑ 195.9% |
| >アラビカ種 | 196.663 | 478.707 | 489.372 | ↓2.2% | ↑ 198.5% |
| >ロブスタ種 | 18.260 | 19.152 | 24.984 | ↓23.3% | - |
| >インスタント | 2.429 | 27.869 | 26.812 | ↑ 3.9% | ↑ 78.8% |
Posted by 松 5/9/14 - 17:46
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から7.62%下落
[エタノール]
ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 5/7〜 5/11 | 1.4019 | ↓ 7.62% | ↑ 1.87% | 1.1871 | ↓ 5.55% | ↑ 3.58% |
| 4/29〜 5/3 | 1.5176 | ↓ 1.35% | ↑ 14.33% | 1.2568 | ↓ 7.30% | ↑ 11.67% |
| 4/21〜 4/25 | 1.5383 | ↑ 0.43% | ↑ 12.11% | 1.3558 | ↓ 4.47% | ↑ 15.03% |
| 4/13〜 4/17 | 1.5317 | ↑ 0.12% | ↑ 9.45% | 1.4193 | ↑ 8.63% | ↑ 9.03% |
Posted by 松 5/9/14 - 17:44
債券:反落、手掛かりに欠ける中で週末を前にした調整売りが先行
[場況]
債券は反落。特に手掛かりとなる材料が出た訳ではなかったが、ここまでの上昇の流れも一服、週末を前にポジション調整の売りが相場を主導した。相場は早朝にこれまでの流れを継いだ買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は売り圧力が強まり、一気にマイナス圏まで値を下げた。中盤にかけては売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いが入ることもなく、日中安値からやや値を戻したあたりでのもみ合いが続いた。10年債の利回りは、2.63%まで上昇した。
Posted by 直 5/9/14 - 17:27
FX:ユーロ続落、ECBの追加緩和観測を受けた売りの流れが継続
[場況]
ドル/円:101.86、ユーロ/ドル:1.3750、ユーロ/円:140.10 (NY17:00)
為替はユーロが続落。前日のECB理事会後の会見で、ドラギ総裁が6月の追加緩和の可能性を示唆したことを受けた売りの流れが継続、日中を通じてユーロが軟調に推移した。ドル/円は東京では買いが優勢、ロンドンにかけて101.70円近辺まで値を戻しての推移となった。NY朝にはやや売りが膨らむ場面が見られたものの、その後は改めて買いが集まり101.80円台まで上昇。しかしそれ以上積極的な動きも見られず、中盤以降は同水準で動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.38ドル台前半の水準で小動き。ロンドンに入るあたりから徐々に売り圧力が強まる格好となり、NY朝には1.38ドルを割り込んでの推移となった。その後も売りの勢いは衰えず、午後には1.37ドル台半ばと4月8日以来の水準まで値を下げた。ユーロ/円は東京では140円台後半でもみ合う展開。ロンドンからNYにかけては弱気一色の展開となり、最後は140円の節目割れを試す形で越週となった。
Posted by 松 5/9/14 - 17:26
株式:上昇、日中通じて上下に振れる展開も最後は買いが優勢
[場況]
ダウ工業平均:16,583.34↑32.37
S&P500:1,878.48↑2.85
NASDAQ:4,071.87↑20.37
NY株は上昇、ダウ平均は終値ベースで史上最高値を更新した。ウクライナ情勢悪化に対する懸念が引き続き重石となる一方、FRBが債券買い取り策の終了後もかなりの期間超低金利政策を継続するとの見通しを背景とした投機的な買いが下支えとなるなど、日中を通じて上下に不安定に振れる展開となったが、最後は買いが優勢で取引を終了した。
相場は取引開始からしばらくは売りが優勢で推移。昼にかけて買い戻しが集まりプラス圏を回復するも、午後には再び売りに押し戻されるなど、日中を通じて方向感の定まらない値動きが続いた。ただ、ここまで大きく値を下げていたインターネット関連銘柄に買い戻しが入ったことや、4月の既存店売り上げが好調だった小売株がしっかりと推移したこともあり、引けにかけてはしっかりとプラス圏を回復した。セクター別では消費者サービスやヘルスケアが上昇、一方で公益株、石油株や金融株は値を下げた。
Posted by 直 5/9/14 - 17:15
米動画配信のネットフリックス、新規顧客向け月額料金引き上げ
[企業]
米動画配信のネットフリックス(NFLX)は9日、新規顧客向けの月額料金を1ドル引き上げて8.99ドルとしたことを発表した。既存のサービス契約者には向こう2年間、これまでの7.99ドルで据え置くという。ネットフリックスは先月の1-3月期決算報告で、4-6月期終わりに国別で1-2ドルの値上げを計画していることを明らかにし、値上げ理由にコンテンツの拡充やストリーミングの改善を理由にしていた。
Posted by 直 5/9/14 - 16:51
大豆:続伸、旧穀の期末在庫引き下げ好感して買い集まる
[場況]
CBOT大豆7月限終値:1487-0↑17-1/2
シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告で旧穀の期末在庫が予想以上に引き下げられたことを受け、期近中心にしっかりと買いが集まった。7月限は夜間取引では前日終値近辺でもみ合う展開。通常取引開始後は売り圧力が強まり、1460セント台前半まで値を下げた。需給報告発表後はまず売りで反応したものの、直後から買い一色の展開、引け前には一時1490セント台まで値を回復する場面も見られた。
Posted by 松 5/9/14 - 16:19
コーン:反落、弱気の需給報告受け大きく売り膨らむ
[場況]
CBOTコーン7月限終値:507-1/2↓9-0
シカゴコーンは反落。USDA需給報告の14/15年度の生産や期末在庫見通しが予想を上回る弱気の内容となったことを受け、大きく売りに押し戻された。7月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まり、520セントまで値を回復したものの、需給報告の発表後は売りが殺到、505セントまで一気に値を崩す展開となった。その後は値動きも一服、引けにかけて510セントをやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。
Posted by 松 5/9/14 - 16:12
小麦:続落、USDA需給報告で世界需給の弱さを改めて確認
[場況]
CBOT小麦7月限終値:722-1/4↓12-3/4
シカゴ小麦は続落。USDA需給報告で新穀の世界期末在庫が予想を上回ったことを受け、世界市場の需給の弱さが改めて確認される中、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが膨らんだ。7月限は夜間取引から売りが優勢、通常取引開始後は730セントを割り込んだあたりまで値を下げての推移となった。需給報告発後は740セントに迫るまで一気に買いが集まったものの、直後には売りに押し戻されるなど、上下に激しく振れる展開。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、720セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/9/14 - 16:11
米高級アパレルのラルフ・ローレン、1-3月期20.5%増益
[企業]
米高級アパレルのラルフ・ローレン(RL)が9日に発表した1-3月期決算によると、純利益は1億5300万ドルと、前年同期から20.5%増加した。一株当たり1.68ドルは市場が予想していた以上である。売上高が前年比14.2%減の18億2800万ドル。卸売で23.5%の増収になり、装飾品の需要増加、央汚臭の2けた増などが寄与したという。小売でも売上高はおよそ5%増えたが、為替のインパクトなどを除けば7%の増加としている。
同社は、4-6月期の売上高が3-5%の増加に成る見通しを示した。レンジ上限でも伸び率は予想予想の半分にとどまる。また、2015年通年は6-8%増収の予想で、これも市場予想を下回る可能性を示すレンジとなった。
Posted by 直 5/9/14 - 15:49
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
5月6日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 393349 | ▼ 26514 |
| NEMEX-RBOBガソリン | ▼ 13289 | ▼ 5116 |
| NYMEX-暖房油 | △ 76171 | ▼ 13520 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 74131 | ▼ 2964 |
| COMEX-金 | △ 127147 | △ 15052 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 38922 | △ 1953 |
| CBOT-コーン | △ 342697 | △ 7277 |
| CBOT-大豆 | △ 139940 | ▼ 34256 |
| ICE US-粗糖 | △ 162148 | ▼ 8690 |
| ICE US-コーヒー | △ 44871 | △ 233 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 60892 | △ 9259 |
| IMM-ユーロFX | △ 31350 | △ 6089 |
| CBOT-DJIA (x5) | △ 3834 | ▼ 5701 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 62633 | ▼ 38617 |
Posted by 松 5/9/14 - 15:33
天然ガス:続落、弱気の在庫統計受けた前日の売りの流れが継続
[場況]
NYMEX天然ガス6月限終値:4.531↓0.041
NY天然ガスは続落。弱気の在庫統計を受けた前日の売りの流れが継続、期近終値ベースで4月16日以来の安値を更新した。6月限は夜間取引からややマイナス圏に入ったあたりでの推移。早朝には4.60ドルに迫るまで買いが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、午後には一時4.50ドルの節目を割り込む場面も見られた。
Posted by 松 5/9/14 - 15:31
石油製品:続落、夜間取引では買い先行もその後売り一色の展開
[場況]
RBOBガソリン6月限:2.8960↓0.0090
暖房油6月限:2.9068↓0.0134
NY石油製品は続落。夜間取引では買いが先行、ガソリンは4日ぶり、暖房油は7日ぶりの高値まで値を伸ばしたものの、早朝からは徐々に売り圧力が強まる展開。通常取引開始後は反発らしい反発もないままに値下がりが続く格好となり、最後は前日の安値を割り込むまで下げ幅を拡大して取引を終了した。
Posted by 松 5/9/14 - 15:24
原油:続落、ウクライナ情勢不安などで買い先行も最後は売られる
[場況]
NYMEX原油6月限終値:99.99↓0.27
NY原油は続落。朝方まではウクライナの情勢不安などを手掛かりに買いが先行する展開となったものの、中盤以降はユーロの下落などが嫌気される中でポジション整理の売りが膨らんだ。6月限は夜間取引では買いが先行、一時101ドル台を回復する場面も見られた。通常取引開始後しばらくは101ドルをやや割り込んだあたりのレンジ内での推移。昼にまとまった売りが出るとあっさりマイナス転落、そのまま100ドルの節目を割り込むまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/9/14 - 15:13
ダラス連銀総裁、10月の資産購入終了を支持
[要人発言]
ダラス連銀のフィッシャー総裁は9日の講演で、10月に資産購入を終了することに支持を示した。総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)メンバーであり、年初から3会合連続して量的緩和の縮小も含む金融政策の変更に賛成票を投じた。FOMCは4月の前回会合で月450億ドルの資産購入を決めたが、総裁は引き続き100億ドルの減額を支持するという。ペースを維持することにより、9月の会合で月150億ドルの購入の見通しになり、10月には完全に終えることを提案した。
フィッシャー総裁は、当初からQE3には効果を疑問視していたなどと述べ、間もなくプログラムを排除することに前向きな見方を示した。このほか、米連邦準備理事会(FRB)が四半期ごとに発表している連銀高官の金利見通しに批判的な発言をした。市場で注目度が高いことを認識しながら、あくまでも予想であること、また高官の進退も指摘した。今月終わりにジェレミー・スタインFRB理事が退任する。
Posted by 直 5/9/14 - 14:58
金:ほぼ変わらず、朝方買い集まるもその後売られる
[場況]
COMEX金6月限終値:1,287.6↓0.1
NY金は前日からほぼ変わらず。朝方にかけて買いが先行する展開となったものの、決めてとなる材料に欠ける中で中盤以降は売りに押し戻された。6月限は夜間取引から買いが優勢、ウクライナの情勢不安を受けた安全資産としての需要が下支えとなる中、朝方には1,290ドル半ばまで値を伸ばす場面も見られた。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、通常取引開始後は売りに押し戻される展開。午後からは前日終値近辺まで値を下げたあたりで動意が薄くなった。
Posted by 松 5/9/14 - 14:33
コーヒー:大幅続落、テク二カルな売り加速し4月3日以来の安値
[場況]
ICE-USコーヒー7月限終値:183.90↓11.60
NYコーヒーは大幅続落。前日に2ドルの節目をあっさりと割り込んだ事が嫌気される中でテクニカルな売りが加速、終値ベースで4月3日以来の安値をつけた。7月限は夜間の取引開始からしばらくは前日終値近辺での推移となったものの、その後まとまった売りが出ると、190セント節目まで急落。早朝には下げ渋る場面も見られたが、NYの時間帯に入ると改めて売りが加速、途中半待つらしい反発が見られることもないままに値下がりを続け、最後は180セント台前半まで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 5/9/14 - 14:16
砂糖:小幅続落、前日終値近辺でもみ合うも最後は売りが優勢
[場況]
ICE-US砂糖7月限終値:17.20↓0.04
NY砂糖は小幅続落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開が続いたが、最後はやや売りが優勢となった。7月限は夜間の時間帯から17.20セント台前半から半ばのレンジ内での推移。NYに入るとやや買い意欲が強まったものの、17.30セントまで値を伸ばしたところであっさりと息切れ。中盤以降は元のレンジ内まで戻しての上下が続いた。
Posted by 松 5/9/14 - 13:38
ブラジルの4月フレックス車販売は前月から22.3%増加、ANFAVEA
[エタノール]
ブラジル自動車製造業協会(ANFAVEA)が発表した月報によると、ガソリンとアルコール燃料を併用できるフレックス車の4月国内販売台数は24万5955台と前月比で22.3%増加した。前年同月比では12.5%の減少となる。ガソリン車の販売は1万6010台と前月から21.8%増えたが、前年比で4.9%の減少になった。年初来の累計では、フレックス車が前年同期を5.1%下回る一方、ガソリン車は4.8%上回る。
Posted by 直 5/9/14 - 13:33
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,855基と前週から1基増加
[エネルギー]
北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社
| 5月9日 | 前週比 | 前年比 | (%) | |
| 米国合計 | 1855 | ↑ 1 | ↑ 86 | ↑4.86% |
| >陸上油田 | 1782 | ↓ 4 | ↑ 86 | ↑5.07% |
| >湖沼(内陸部) | 14 | →0 | ↓ 9 | ↓39.13% |
| >海上 | 59 | ↑ 5 | ↑ 9 | ↑18.00% |
| >>メキシコ湾 | 58 | ↑ 5 | ↑ 11 | ↑23.40% |
| カナダ | 145 | ↓ 18 | ↑ 27 | ↑22.88% |
| 北米合計 | 2000 | ↓ 17 | ↑ 113 | ↑5.99% |
Posted by 松 5/9/14 - 13:20
USDA需給:14/15年度砂糖期末在庫は前年から31.1%減少
[砂糖]
USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン
| 砂糖 | 14/15年 | 前年比 | 13/14年 | 修正 | 12/13年 | 修正 |
| 生産 | 8495 | ↑ 0.18% | 8480 | ↓ 164 | 8982 | ↑ 1 |
| ビート糖 | 4750 | ↓1.04% | 4800 | ↓ 184 | 5076 | →0 |
| 砂糖きび糖 | 3745 | ↑ 1.77% | 3680 | ↑ 20 | 3906 | ↑ 1 |
| 輸入 | 3093 | ↓7.23% | 3334 | ↑ 150 | 3224 | →0 |
| >輸入枠内 | 1262 | ↓7.82% | 1369 | ↑ 50 | 957 | →0 |
| 食用消費 | 11700 | ↑ 0.86% | 11600 | →0 | 11487 | ↑ 2 |
| 期末在庫 | 1099 | ↓31.14% | 1596 | ↓ 14 | 2158 | ↓ 2 |
| 在庫率 | 9.09% | - | 12.90% | ↓ 0.11 | 17.94% | ↓ 0.02 |
Posted by 松 5/9/14 - 12:39
USDA需給:14/15年度世界在庫は小麦、コーン、大豆とも増加
[穀物・大豆]
USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン
| 14/15年 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 | 修正 | 市場予想 | |
| 小麦 | ||||||
| 生産 | 697.04 | ↓2.38% | - | 714.00 | ↑ 1.48 | - |
| 消費 | 696.15 | ↓0.95% | - | 702.80 | ↑ 0.36 | - |
| 期末在庫 | 187.42 | ↑ 0.48% | 183.70 | 186.53 | ↓ 0.15 | 185.70 |
| コーン | ||||||
| 生産 | 979.08 | ↑ 0.01% | - | 979.02 | ↑ 5.12 | - |
| 消費 | 965.77 | ↑ 1.79% | - | 948.78 | ↓ 1.52 | - |
| 期末在庫 | 181.73 | ↑ 7.90% | 160.10 | 168.42 | ↑ 10.42 | 157.80 |
| 大豆 | ||||||
| 生産 | 299.82 | ↑ 5.65% | - | 283.79 | ↓ 0.26 | - |
| 消費 | 280.58 | ↑ 3.96% | - | 269.89 | ↑ 0.89 | - |
| 期末在庫 | 82.23 | ↑ 22.77% | 80.90 | 66.98 | ↓ 2.44 | 68.70 |
Posted by 松 5/9/14 - 12:35
USDA需給:14/15年度期末在庫はコーンと大豆が増加、小麦は減少
[穀物・大豆]
USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 14/15年 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 42.7 | ↓9.53% | - | 47.2 | →0.0 | - |
| >生産 | 1963 | ↓7.84% | 2037.0 | 2130 | →0 | - |
| 期末在庫 | 540 | ↓7.38% | 540 | 583 | →0 | 568 |
| コーン | 14/15年 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 165.3 | ↑ 4.09% | - | 158.8 | →0.0 | - |
| >生産 | 13935 | ↑ 0.07% | 13736 | 13925 | →0 | - |
| 期末在庫 | 1726 | ↑ 50.61% | 1618 | 1146 | ↓ 185 | 1316 |
| 大豆 | 14/15年 | 前年比 | 市場予想 | 13/14年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 45.2 | ↑ 4.39% | - | 43.3 | →0.0 | - |
| >生産 | 3635 | ↑ 10.52% | 3551 | 3289 | →0 | - |
| 期末在庫 | 330 | ↑ 153.85% | 300 | 130 | ↓ 5 | 132 |
Posted by 松 5/9/14 - 12:31
3月卸売在庫は前月から1.09%増加、予想もやや上回る
[経済指標]
卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 14年3月 | 前月比 | 14年2月 | 市場予想 | ||
| 卸売在庫 | 525157 | ↑1.09% | ↑0.72% | ↑1.0% | |
| 卸売在庫率 | 1.184 | ↓0.004 | 1.188 |
Posted by 松 5/9/14 - 10:04
ブラジル農業最大手、自社大豆とコーンのイールド見通し引き下げ
[穀物・大豆]
ブラジル最大手の農業生産会社大手SLCアグリコラは、水不足を理由に同社の2013/14年度の大豆やコーンメインクロップのイールド見通しを引き下げた。大豆を3240キログラムから3090キログラム、コーンのメインクロップを1万774キログラムから9149キログラムにそれぞれ下方修正。ただ、いずれも前年度の2640キログラム、7385キログラムは上回る見方を維持している。一方、コーンのサブクロップは6536キログラムで据え置いたが、前年の6857キログラムから下がる見方でもある。
同社は長引く干ばつの影響を指摘し、特に1月の降雨が極めて限られたという。降水量は北東部のバイア州で通常の3分の1にとどまり、ピアウイ州では平均をおよそ3割ダウン。中部のゴイアス州でも約25%だったとしている。ただ、コーンのサブクロップに関すると、作付が1-3月に行なわれ、マットグロッソ州などは十分な降雨に恵まれたことも認識した。
Posted by 直 5/9/14 - 09:46
欧州コーヒー在庫、3月は前月から874袋の取り崩し
[コーヒー]
欧州コーヒー連盟(ECF)によると、欧州の主要港におけるコーヒー在庫は3月31日時点で856万7766袋だった。前月から874袋、8ヶ月連続の取り崩しである。ただ、2月に約16万(修正値)の縮小となったのからペースは大きく鈍った。
6つの港で取り崩しは2ヵ所だけで、4ヶ所が積み増しである。
在庫規模が最大のアントワープで5117トン縮小した、また、ハンブルグで10万2533袋縮んだ。一方、ジェノバの在庫は前月を6万234袋上回り、最も大きな増加幅となった。次いでブレーメンの2万3017袋。ル・アーブルでは1万6867袋、トリエステで6659袋膨らんだ。
Posted by 直 5/9/14 - 09:03
13/14年度インド砂糖輸出、後半にスローダウンの見通し
[砂糖]
インドの砂糖大手Shree Renuka Sugarsの幹部はブルームバーグとのインタビューで、同国の2013/14年度(10-9月)砂糖輸出が前半に150万トンだったのから、後半は30万トンに細る見通しを示した。2月にインド政府が輸出促進策を打ち出した後に国内価格が15ヶ月ぶりの水準に上がったことを指摘。しかも、政府が4-5月のインセンティブの詳細を依然発表していないことも影響するという。
Posted by 直 5/9/14 - 08:26
8日のOPECバスケット価格は103.94ドルと前日から0.25ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 5/8(Thu) | 103.94 | ↑ 0.25 |
| 5/7(Wed) | 103.69 | →0.00 |
| 5/6(Tue) | 103.69 | ↓ 0.66 |
| 5/5(Mon) | 104.35 | ↑ 0.10 |
| 5/2(Fri) | 104.25 | ↑ 0.48 |
Posted by 松 5/9/14 - 06:54
5/9(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・3月卸売在庫・在庫率 (10:00)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
Posted by 松 5/9/14 - 06:51
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