2014年05月13日(火)
OPEC、世界石油需要見通しを前月から据え置き
[エネルギー]
OPEC月報
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位100万バレル
| 2014年 | 修正 | 14年3Q | 14年2Q | 2013年 | 修正 | 2012年 | |
| 世界需要合計 | 91.15 | →0.00 | 91.92 | 90.21 | 90.01 | →0.00 | 88.96 |
| 非OPEC石油生産合計 | 55.58 | ↑ 0.03 | 55.39 | 55.07 | 54.20 | ↑ 0.02 | 52.84 |
石油輸出国機構(OPEC)は13日に発表した月報で、2014年度の世界石油需要を日量9,115万バレルと推定、前月から据え置きとした。中東の見通しが引き下げられた一方、アフリカの需要は前月に続いて引き上げられた。前年比では114万バレル、1.27%の増加となる。2013年度の需要見通しは日量9,001万バレルと前月から据え置き、前年比では105万バレル、1.18%増加する。
非OPEC産油国の生産は、2014年の見通しが日量5,558万バレルと前月から3万バレルの引き上げ、2013年度は5,420万バレルと2万バレルの引き上げとなった。OPECの4月石油生産は日量2,959.3万バレルと前月から13.1万バレル増加、イラクの生産が10.2万バレル増えたほか、アルジェリア、アンゴラ、サウジの生産も小幅ながら増加した。一方、ベネズエラの生産は3.5万バレル減少、イランとUAEの生産も減少した。OPECへの石油需要(Call on OPEC)は、2014年が日量2,976万バレルと11万バレルの引き上げ、2013年は日量3,015万バレルと12万バレルの引き上げとなった。
Posted by 松 5/13/14 - 07:38



