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2015年10月30日(金)

米国市場騰落率 - 2015年10月末時点
  [騰落率]

10/30/15現在 - 終値 - - 前月比 - - 前年比 -
ダウ工業平均 17663.54 ↑8.48% ↑1.57%
S&P 500種 2079.36 ↑8.30% ↑3.04%
ナスダック 総合指数 5053.75 ↑9.47% ↑9.16%
10年債利回り 2.150 ↑ 0.099 ↓ 0.157
5年債利回り 1.528 ↑ 0.158 ↓ 0.049
2年債利回り 0.741 ↑ 0.100 ↑ 0.264
NYMEX:WTI原油 12月限 46.59 ↑2.26% ↓42.15%
NYMEX:RBOBガソリン 12月限 1.3716 ↑2.60% ↓36.14%
NYMEX:暖房油 12月限 1.5167 ↓1.93% ↓39.60%
NYMEX:天然ガス 12月限 2.321 ↓14.07% ↓40.07%
COMEX:金 12月限 1141.4 ↑2.35% ↓2.58%
COMEX:銀 12月限 15.567 ↑7.23% ↓3.35%
COMEX:銅 12月限 231.75 ↓1.00% ↓23.94%
CBOT:小麦 12月限 522 ↑1.80% ↓1.97%
CBOT:コーン 12月限 382-1/4 ↓1.42% ↑1.46%
CBOT:大豆 1月限 885-3/4 ↓0.92% ↓15.58%
ICE-US:NY粗糖 3月限 14.52 ↑12.73% ↓9.48%
ICE-US:NYアラビカコーヒー 12月限 120.95 ↓2.77% ↓35.66%
ICE-US:ココア 12月限 3259 ↑4.66% ↑12.42%
ICE-US:綿花 12月限 63.32 ↑4.77% ↓1.75%
ICE-US:FCOJ 1月限 133.75 ↑24.83% ↓3.67%

Posted by 松    10/30/15 - 19:53   

債券:反発、月末の年限長期化の買いや株安背景にした買い集まる
  [場況]

債券は反発。月末で、保有債券の年限を長期化する買いや、株式相場の下落を背景に安全資産を求めた買いが集まり、相場上昇となった。夜間取引から買い戻しが優勢となりながら、朝方には売りも台頭。このため相場下落の場面もあったが、買いの流れも切れず、昼前には持ち直した。10年債利回りは一時、2.18%と9月下旬以来の水準に上昇しながら、午後は2.21%台台半ばから前半の展開だった。

Posted by 直    10/30/15 - 18:01   

株式:続落、週末控えて様子見の中利食い売りに押される
  [場況]

ダウ工業平均:17,663.54↓92.26
S&P500:2,079.36↓10.05
NASDAQ:5,053.75↓20.52

NY株式は続落。週末を控えて様子見の空気が強まる中、前日に続いて利食い売りに押された。の展開となった。ただ、原油先物相場の上昇や一部決算などを手掛かりにした買いが入る場面もみられ、日中の値動きは方向感に欠けた。

相場はもみ合いで始まり、そのまま上下に振れる展開となった。午後に入り一時、しっかりとしながら、取引終盤に売りが進んで下げに転じた。週ベースでは揃って4週連続の上昇だった。また、前月比にすると揃って3ヶ月ぶりの上昇である。

ダウ平均の終値は92.26ドル安の1万7663.54ドルとなり、S&P500が10.05ポイント安の2079.36、ナスダック総合指数は20.52ポイント安の5053.75だった。S&P500業種別株価指数で、金融や生活必需品など10業種中5業種が下落し、エネルギー、公益などの5業種が上昇した。

Posted by 直    10/30/15 - 17:58   

FX:ドル小幅安、月末を前にポジション調整の売りが優勢
  [場況]

ドル/円:120.59、ユーロ/ドル:1.1003、ユーロ/円:132.68 (NY17:00)

為替はドルが小幅安。週末に月末が重なる中、ポジション調整の動きを中心にドルが売られる展開となった。朝方には経済指標が相次いで発表されたが、強弱入り混じる内容だったこともあり明確な方向性を打ち出すには至らなかった。ドル/円は東京では121円をやや割り込んだあたりでの推移。昼に日銀の金融政策方針が発表されると上下に激しく振れる展開となったが、ロンドンにかけては追加緩和が見送りとなったことが材料視される中で売り圧力が強まり、NY早朝には120円台前半まで値を下げた。その後は120円台半ばを中心としたレンジ内で上下を繰り返す展開。昼前に買い意欲が強まり120円台後半まで値を伸ばすと、その後は動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台後半のレンジ内での小動き。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.10ドル台を回復した。NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、1.10ドル台後半まで値を伸ばしたものの、昼前からは一転して売りに押し戻される展開。午後遅くには1.10ドルをやや割り込むまでに値を下げた。ユーロ/円は東京朝には132円台後半でもみ合う展開、日銀の政策方針発表後は上下に激しく振れたものの、結局は元の水準まで逆戻り。NYに入ってからは改めて買い意欲が強まり、133円台前半まで値を伸ばしたものの、午後からは一転して売りが先行、132円台後半まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    10/30/15 - 17:32   

4日に2年債入札実施・米財務省
  [金融・経済]

米財務省は30日、11月4日に2年債入札を実施すると発表した。議会が連邦債務の上限引き上げを承認したことに伴い、当初の27日実施の予定から延期していたのを4日にずらした格好になる。予定額は260億ドルで、前月と同水準。

Posted by 直    10/30/15 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:30日現在270.83万袋と前月を3.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月30日 10月累計 前月(9/30) 前月比 前年比
輸出合計 111.606 2708.253 2806.942 ↓3.5% ↑ 8.0%
>アラビカ種 93.728 2254.067 2268.602 ↓0.6% ↑ 1.9%
>ロブスタ種 17.878 304.177 320.368 ↓5.1% ↑ 48.6%
>インスタント 0.000 150.009 217.972 ↓31.2% ↑ 65.9%

Posted by 松    10/30/15 - 16:58   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から3.25%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
10/26〜10/30 1.7889 ↑ 3.25% ↑ 39.05% 1.6183 ↑ 4.74% ↑ 43.12%
10/19〜10/23 1.7326 ↑ 0.74% ↑ 33.49% 1.5451 ↑ 1.03% ↑ 36.06%
10/12〜10/16 1.7199 ↑ 1.11% ↑ 31.68% 1.5294 ↑ 0.55% ↑ 33.70%
10/5〜10/9 1.7010 ↑ 7.90% ↑ 28.69% 1.5210 ↑ 4.18% ↑ 33.49%

Posted by 松    10/30/15 - 16:56   

大豆:反発、中国向けの輸出の好調さ手掛かりに買い戻し集まる
  [穀物・大豆]

CBOT大豆1月限終値:885-3/4↑5-1/2

シカゴ大豆は反発。ドル安の進行が下支えとなる中、中国向けで大口の輸出成約報告があったことなどを手掛かりにポジション整理の買い戻しが集まった。1月限は夜間取引から買いが優勢、早朝には880セント台半ばまで値を戻しての推移となった。通常取引開始時には一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり、中盤にかけてまとまった買いが入ると、880セント台後半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服、880セント台半ばあたりのレンジで動意も薄くなった。

Posted by 松    10/30/15 - 16:04   

コーン:続伸、ドル安の進行支えとなる中で小麦につれ高
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:382-1/4↑2-1/4

シカゴコーンは続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、小麦の上昇につれてポジション整理の買い戻しが集まった。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開、早朝からは徐々に買いが優勢となり、プラス圏を回復しての推移となった。通常取引開始後は一旦売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤には380セント台前半まで一気に値を伸ばした。引けにかけては売りが優勢となったが、380セント台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/30/15 - 16:04   

小麦:続伸、豪州やウクライナの乾燥懸念手掛かりに買い集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:522-0↑7-0

シカゴ小麦は続伸。ドル安の進行が下支えとなる中、豪州やウクライナ、米国などの乾燥に対する懸念が改めて買いを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引から買いが優勢、510セント台後半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は売りに押される場面も見られたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり、中盤にかけては改めて買いが加速、520セント台前半まで上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/30/15 - 16:03   

天然ガス:反発、売られ過ぎ感高まる中で買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.321↑0.064

NY天然ガスは反発。材料面で特に大きな変化が見られたわけではなかったが、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は買い意欲が強まり、中盤には前日終値近辺までレンジを戻しての推移。昼からは改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は2.30ドル台前半まで値を伸ばした。

Posted by 松    10/30/15 - 15:47   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

10月27日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 295768 ▼ 14221
NEMEX-RBOBガソリン ▼ 15111 ▼ 4395
NYMEX-暖房油 △ 54131 ▼ 2047
NYMEX-天然ガス ▼ 217893 △ 232
COMEX-金 △ 162728 ▼ 71
_
CBOT-小麦 ▼ 45040 △ 20926
CBOT-コーン △ 109272 △ 5104
CBOT-大豆 △ 24433 ▼ 16221
ICE US-粗糖 △ 198070 △ 6974
ICE US-コーヒー ▼ 10395 ▼ 9011
_
IMM-日本円 ▼ 34948 ▼ 30201
IMM-ユーロFX ▼ 96589 ▼ 40448
CBOT-DJIA (x5) △ 4239 △ 3480
CME-E-Mini S&P ▼ 178324 △ 75530

Posted by 松    10/30/15 - 15:34   

石油製品:上昇、材料に欠ける中ながらポジション整理の買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.3716↑0.0322
暖房油12月限:1.5167↑0.0183

NY石油製品は上昇。独自に大きな材料が出たわけではなかったが、週末に月末が重なる中でポジション整理の買い戻しがしっかりと集まった。相場は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にはプラス圏を回復。通常取引開始後は原油の下落につれて売りが優勢となる場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後からは原油が騰勢を強まる中で一段と値を伸ばした。

Posted by 松    10/30/15 - 15:27   

原油:続伸、稼動リグ数の減少手掛かりに買い戻し集まる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:46.59↑0.53

NY原油は続伸。週末に月末が重なる中、前日までの流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。米国内の稼動リグ数が大幅に減少したことも、この先の生産減少につながるとの見方から下支えとなった。12月限は夜間取引では売りが先行したものの、早朝にはプラス圏まで値を回復。通常取引開始後はNY株が軟調に推移したこともあって再び売りに押されたが、46ドルの節目を割り込む水準では買い意欲も強く、昼にはプラス圏まで値を回復した。その後は稼動リグ数のレポート発表を受けて改めて騰勢を強める展開、引け間際には一時47ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。

Posted by 松    10/30/15 - 15:13   

インド食料省、砂糖きび農家に対する補助を提案
  [砂糖]

インドの食料省が砂糖きび農家に対し、2015/16年度の砂糖きび農家に対する補助を提案していると報じられた。製糖所による砂糖きびの買い取りで設けている適正価格(FRP)が1キンタル230ルピーとなっており、政府がこのうち47.50ルピーを農家に支払うという。商務省の職員はビジネスライン紙に対し、補助金は輸出でなく砂糖生産に連動しているため、世界貿易機関(WTO)の規定に反することはないとコメント。ただ、WTOの規定により、補助金の総額が金額ベースでの生産の1割以下に抑える必要があることも指摘した。

Posted by 直    10/30/15 - 14:48   

金:続落、FRBの年内利上げ観測の高まりが重石
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,1419↓5.9

NY金は続落。FRBの年内利上げ観測の高まりが重石となる中、日中を通じて軟調な展開が続いた。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方からは改めて売り圧力が強まり、1,140ドル台前半まで反落。通常取引開始後は下げも一服となったものの、押し目で積極的に買いを仕掛ける向きもなく、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    10/30/15 - 14:37   

コーヒー:小幅続伸、週末に月末が重なる中で買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:120.95↑0.65

NYコーヒーは小幅続伸。需給面で決め手となる材料が出たわけではなかったが、週末に月末が重なる中でポジション整理の買い戻しが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、早々に122セントに迫るまで値を回復。その後は買いも一服となったが、最後まで日中高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/30/15 - 14:08   

砂糖:続落、中盤までしっかりの展開も最後は手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.52↓0.04

NY砂糖は続落。中盤までしっかりの展開となったものの、最後は週末に月末が重なる中でポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯からこれまでの流れを継いだ買いが優勢、14.60セント台までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NYに入っても同水準での推移が続いたが、14.70セントが近づくと売り圧力が強まり、相場は頭打ち。昼前からは商いの売り中でポジション整理の売りが膨らみ、14.30セント台まで一気に値を崩した。

Posted by 松    10/30/15 - 14:00   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は775基と前週から12基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

10月30日 前週比 前年比 (%)
米国合計 775 ↓ 12 ↓ 1154 ↓59.82%
>陸上油田 738 ↓ 11 ↓ 1124 ↓60.37%
>湖沼(内陸部) 4 ↑ 1 ↓ 10 ↓71.43%
>海上 33 ↓ 2 ↓ 20 ↓37.74%
>>メキシコ湾 32 ↓ 2 ↓ 19 ↓37.25%
カナダ 191 ↑ 1 ↓ 238 ↓55.48%
北米合計 966 ↓ 11 ↓ 1392 ↓59.03%

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Posted by 松    10/30/15 - 13:06   

ウクライナ穀物収穫、29日時点で5378.1万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は10月29日時点で5378万1000トンとなった。面積にして1357万9000ヘクタールで、イールドが3.96トン。このうちコーンは306万2000ヘクタールから1596万4000トンの収穫で、イールドが5.21トンという。

Posted by 直    10/30/15 - 11:22   

ロシア穀物収穫、29日時点で1.055億トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の穀物・豆類収穫は10月29日時点で1億550万トンとなった。前年同期の1億730万トンからダウン。面積にして4350万ヘクタールで前年の4310万ヘクタールをやや上回るが、イールドは前年の2.5トンから2.42トンに下がった。このうち、コーンの収穫は200万ヘクタールから1020万トン、イールドが5.11トンとなった。

Posted by 直    10/30/15 - 11:20   

ロシア冬穀物作付、10月29日時点で1570万ヘクタール・農務省
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、2016年に収穫となる冬穀物の作付が10月29日時点で1570万ヘクタールとなった。事前予想の91.8%に相当し、前年同期の1640万ヘクタールを下回る

Posted by 直    10/30/15 - 11:16   

ウクライナ冬穀物作付、29日時点で617.4万ヘクタール・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2016年に収穫となる冬穀物の作付は29日時点で617万4000ヘクタールとなった。事前予想の84%に相当し、前年同期の710万3000ヘクタールを下回る。このうち小麦が532万8000ヘクタールという。

Posted by 直    10/30/15 - 11:14   

2015/16年度ウクライナ穀物輸出、10月29日時点で1337.5万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、7月に始まった2015/16年度穀物輸出は10月29日時点で1337万5000トンになった。小麦だけで736万1000トン、コーンは266万1000トンという。

Posted by 直    10/30/15 - 11:11   

15/16年度南アコーン期末在庫見通し、132.3万トンに下方修正
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2015/16年度(5-4月)コーン期末在庫を132万3329トン見通していることを示した。従来予測の140万3329トンから引き下げ、前年度の207万3635トンからは36.4%縮小になる。食用のホワイトコーンは103万4445トンから103万9445トンに引き小幅上げだが、前年の128万2581トンは下回る見方に変わらない。主に飼料用のイエローコーン見通しは36万8884トンから28万3884トンに下方修正で、前年の79万1054トンから大きくダウン。

Posted by 直    10/30/15 - 10:30   

15/16年度南ア小麦期末在庫見通し、57.87万トンに引き上げ
  [穀物・大豆]

南アフリカの穀物・油種需給推定委員会は、国内の2015/16年度(10-9月)小麦期末在庫が57万8763トンになるとの見通しを示した。従来予測の54万7976トンから引き上げ、8月に発表した初回予測の57万5501トンも上回る。それでも、2014/15年度の推定59万3913トン(修正値)からは縮小の見方である。

Posted by 直    10/30/15 - 10:29   

15/16年度アルゼンチンコーン作付、33.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は29日付クロップレポートで、2015/16年度のコーン作付が事前に見越す2720万ヘクタールの33.4%終了したことを発表した。前週の31.7%からやや進んだ程度で、前年同期に35.8%も小幅下回る。

Posted by 直    10/30/15 - 10:22   

アルゼンチン小麦生産、950万トンに減少の可能性・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は29日付クロップレポートで、2015/16年度の小麦生産が950万トンと前年の1175万トンから減少する可能性を示した。作付が前年を16%下回る370万になったのが背景にあるという。

Posted by 直    10/30/15 - 10:21   

10月ミシガン大消費者指数は90.0に下方修正、予想も下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

15年10月 10月速報値 15年9月 市場予想
消費者指数修正値 90.0 92.1 87.2 92.6

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Posted by 松    10/30/15 - 10:01   

10月シカゴビジネス指標(旧PMI)は56.2に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

シカゴビジネス指標(旧PMI)
出所:シカゴ供給管理協会(ISM-Chicago)、NY9:45発表

15年10月 15年9月 市場予想
総合指数 56.2 48.7 49.0

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Posted by 松    10/30/15 - 09:51   

15/16年度ロシア穀物生産見通し、1.02億トンに上方修正
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2015/16年度穀物生産は1億200万トンの見通しで、従来予測から500万トン引き上げられた。このうち小麦が5600万トンから6050万トンに上方修正で、前年度の5908万トンから増加の見方に転換である。コーンは前年比10.4%増の1250万トンで、50万トンの引き上げとなった。

2015/16年度の穀物輸出見通しは2900万トンから3100万トンに引き上げられた。前年の過去最高の3200万トンはやや下回るが、過去2番目の高水準でもある。小麦が2100万トンから2350万トンに改定で、前年の2280万トンから増加予想にシフト。10月初めに小麦の輸出関税の改定を通じた規制緩和で今後の輸出を押し上げるとの見方を示した。コーンは350万トンで据え置いた。

Posted by 直    10/30/15 - 09:34   

中国向けで12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は30日、民間業者から中国向けで12万トンの2015/16年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    10/30/15 - 09:05   

7-9月期雇用コスト指数は前期比0.57%上昇、予想やや上回る
  [経済指標]

雇用コスト指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、2005年=100

15年3Q 前期比 市場予想
雇用コスト指数 ↑0.57% ↑ 0.5%
>給与 ↑0.57%
>福利厚生 ↑0.47%

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Posted by 松    10/30/15 - 08:40   

9月個人所得は前月比0.12%増、消費支出は0.13%増、予想下回る
  [経済指標]

個人所得・個人消費支出
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル

15年9月 前月比 市場予想
個人所得 15421.7 ↑0.12% ↑0.2%
個人消費支出 12389.2 ↑0.13% ↑0.2%
貯蓄率 4.77% ↑0.03
個人消費価格指数(PCE) 109.661 ↓0.08%
PCEコア 109.757 ↑0.15% ↑0.1%

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Posted by 松    10/30/15 - 08:33   

カナダ小麦生産見通し、2606.1万トンに下方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、カナダの2015/16年度小麦生産は2606万1000トンの見通しで、従来の2710万トンから下方修正になった。前年比で11.4%の減少。作付は増加でも、アルバータ州とサスカチュワン州で生育期に極度の乾燥に見舞われ、生産の押し下げ要因になったと指摘。ただ、水不足でたんぱく質の含有率が上がったともいう。

生産ダウンに加え、前年度からの持ち越し在庫が低水準だったこと、世界の供給が潤沢なことから、2015/16年度の輸出は前年比17.1%減の2000万トンと予想される。従来予測の2050万トンから引き下げにもなった。2015/16年度の期末在庫は465万4000トンで、前年度の推定710万8000トンから縮小だが、従来の456万トンからは引き上げられた。

2015/16年度コーン生産予測は1218万トンから1220万4000トンに上方修正となった。それでも増反によって前年から6.2%増加である。

Posted by 直    10/30/15 - 08:26   

29日のOPECバスケット価格は44.34ドルと前日から1.14ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/29 (木) 44.34 ↑ 1.14
10/28 (水) 43.20 ↑ 0.80
10/27 (火) 42.40 ↓ 0.73
10/26 (月) 43.13 ↓ 0.32
10/23 (金) 43.45 ↑ 0.01

Posted by 松    10/30/15 - 07:04   

10/30(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7-9月期雇用コスト指数 (08:30)
・9月個人所得・個人消費支出 (08:30)
・10月シカゴビジネス指標(旧PMI) (09:45)
・10月ロイター/ミシガン大消費者指数修正値 (10:00)

エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・大豆・大豆製品 11月限第一通知日
・石油製品 11月限納会

Posted by 松    10/30/15 - 06:59   

2015年10月29日(木)

債券:続落、12月利上げの可能性を改めて意識して売りの展開
  [場況]

債券は続落。前日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が12月の利上げの可能性を意識させたことを改めて材料に売りの展開となった。夜間取引では買い戻しが集まり、相場も小じっかりだったが、朝方に売りに転じて弱含み。朝方発表された7-9月期実質国内総生産(GDP)速報値が前期より小幅の増加にとどまったが、年内利上げ観測を薄れされるほどで弱気な内容でないと受け止められ、売りの流れを止めることもなかった。10年債利回りは2.1%%台に上昇し、午後には2.18%と9月25日以来の高水準を付けた。

Posted by 直    10/29/15 - 18:02   

ブラジルコーヒー輸出: 29日現在259.66万袋と前月を0.1%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月29日 10月累計 前月(9/30) 前月比 前年比
輸出合計 75.715 2596.647 2593.959 ↑ 0.1% ↑ 14.1%
>アラビカ種 72.660 2160.339 2157.684 ↑ 0.1% ↑ 8.2%
>ロブスタ種 0.049 286.299 275.920 ↑ 3.8% ↑ 39.9%
>インスタント 3.006 150.009 160.355 ↓6.5% ↑ 103.6%

Posted by 松    10/29/15 - 17:56   

株式:小幅反落、前日上昇の反動で利食い売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:17,755.80↓23.72
S&P500:2,089.41↓0.94
NASDAQ:5,074.27↓21.42

NY株式は小幅反落。前日の上昇の反動で利食い売りが膨らんだ。一方で、企業決算を手掛かりにした売り買いもあり、下げは限定的だった。相場は下落して始まってから、その後は下げ幅の拡大と縮小を繰り返す展開。取引終盤には買い戻しが進んでダウ平均とS&P500が上昇に転じる場面もあった。

ダウ平均の終値は23.72ドル安の1万7755.80ドルとなり、S&P500が0.94ポイント安の2089.41、ナスダック総合指数は21.42ポイント安の5074.27だった。S&P500業種別株価指数で、公益や金融など10業種中5業種が下落し、ヘルスケア、エネルギーなどの5業種が上昇した。

Posted by 直    10/29/15 - 17:47   

FX:ユーロ小幅反発、材料出尽くし感広がる中で全体的に小動き
  [場況]

ドル/円:121.12、ユーロ/ドル:1.0976、ユーロ/円:132.95 (NY17:00)

為替はユーロが小幅反発。前日のFOMCで当面の材料出尽くし感が強まる中、ポジション調整の動きを中心に全体的に動意の薄い展開となった。ドル/円は東京から売りが先行、120円台後半から半ばにかけてのレンジまで値を下げての推移となった。ロンドンに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後徐々に買い意欲が強まり、NY朝には121円近辺まで値を回復。7-9月期GDPがやや弱気の内容となったことにもほとんど反応はなく、中盤には121円台前半まで上げ幅を拡大した。午後には動意も薄くなった。

ユーロ/ドルは東京では1.09ドル台前半のレンジ内での小動き、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.09ドル台後半まで値を伸ばした。NYでは午前中に一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、早々に値を回復。午後からは1.09ドル台半ばから後半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。ユーロ/円は東京朝には売りが先行、131円台後半まで値を下げたものの、その後は徐々に下げ幅を縮小する展開。午後に132円台を回復すると、ロンドンではそのまま132円台半ばまで値を伸ばした。NYに入っても買いの勢いは衰えず、133円台を試す格好となったが、この水準では売り圧力も強く、午後からは頭打ちとなった。

Posted by 松    10/29/15 - 17:39   

大豆:反落、ブラジルの乾燥懸念後退する中で軟調に推移
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:880-1/4↓2-1/2

シカゴ大豆は反落。ブラジルの降雨で乾燥による作付の遅れに対する懸念が後退する中、日中を通じて軟調な相場展開となった。朝方発表された輸出成約が予想を上回る好調な内容となったことは、下支えとならなかった。1月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押される格好となり、870セント台半ばまで反落。中盤には買いが集まったものの、プラス圏まで戻すのが精一杯、引けにかけては再び売りが優勢となった。

Posted by 松    10/29/15 - 16:38   

コーン:反発、強気の輸出成約支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:380-0↑4-0

シカゴコーンは反発。朝方発表されたUSDA輸出成約高が予想を上回る好調な内容となったことを受け、ポジション整理の動きを中心にしっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引では前日終値を中心とした狭いレンジ内での推移。通常取引開始後は買い意欲が強まり、中盤には380セント台を回復するまでに値を伸ばした。その後はやや売りに押し戻される格好となったものの、高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/29/15 - 16:38   

小麦:反発、好調な輸出や世界生産見通し引き下げ手掛かりに買い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:515-0↑9-0

シカゴ小麦は反発。朝方発表された輸出成約高が予想より強気の内容となったことや、IGCが世界生産見通しを引き下げたことを好感、ポジション整理の買い戻しが集まり終値ベースで10月13日以来の高値を更新した。12月限は夜間取引では早朝にかけてややマイナス圏に入ったあたりでの推移。輸出成約高の発表後は上昇に転じ、通常取引開始後は510セント台まで一気に値を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、中盤には510セント台後半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/29/15 - 16:36   

天然ガス:続落、弱気の天気予報重石となる中で売りが加速
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.257↓0.041

NY天然ガスは続落。目先平年以上の気温が続くとの予報が重石となる中、投機的な売りが改めて相場を押し下げた。在庫統計が予想より強気の内容となったことも、下支えとはならなかった。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、朝方には2.30ドル台半ばまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後もしっかりの展開が続き、在庫統計発表後には2.30ドル台後半まで上げ幅を拡大した。買い一服後もしばらくは高値圏での推移が続いたが、午後から売りが加速、最後は2.20ドル台半ばまで値を下げた。

Posted by 松    10/29/15 - 16:19   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.3394↑0.0010
暖房油12月限:1.4984↓0.0057

NY石油製品はガソリンが期近を除いて小幅続伸となる一方、暖房油は反落。相場は夜間取引では前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りに押される展開。通常取引開始後は原油の上昇につれて改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、流れを強気に戻すには至らず。昼からは暖房油を中心に売りに押し戻される格好となったが、ガソリンはかろうじてプラス圏で終了した。

Posted by 松    10/29/15 - 16:18   

原油:小幅続伸、日中を通じて上下に方向感なく振れる
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:46.06↑0.12

NY原油は小幅続伸。前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが下支えとなる一方、世界的な需給見通しの弱さが改めて売りを誘う中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開が続いた。12月限は夜間取引では売りが先行、45ドル台前半までレンジを切り下げての推移となった。朝方には買いが集まりあっさりとプラス圏を回復、通常取引開始後はそのまま46ドル台後半まで値を伸ばした。買い一巡後は売りが優勢となり、先日終値を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開。午後からは動意も薄くなり、僅かにプラス圏に入ったあたりで取引を終了した。

Posted by 松    10/29/15 - 16:17   

金:大幅反落、FRBの年内利上げ観測高まる中で売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,147.3↓28.8

NY金は大幅反落。前日のFOMC声明が予想以上にタカ派的な内容となり、年内利上げの可能性が改めて高まる中、ファンドを中心にポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間取引から売り一色の相場展開、通常取引開始時には1,150ドル台前半まで値を下げての推移となった。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には1,150ドルの節目を下抜け。最後は1,140ドル台半ばまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    10/29/15 - 14:49   

コーヒー:続伸、ブラジルレアル高の進行支えに買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:120.30↑1.20

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、対ドルでのブラジルレアルの上昇が下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しが相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、早朝には120セントの節目を回復しての推移となった。NYに入ると改めて売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く早々に下げ止まり。中盤にかけてしばらく前日終値近辺でのもみ合いが続いたあと、最後はまとまった買いが入りに中高値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    10/29/15 - 14:27   

エジプトGASC、29日に24万トンの欧州産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)によると、29日に計24万トンの欧州産小麦を買い付けた。商社2社からフランス産を6万トンずつ、1トンあたり209.86ドル、211.75ドルで購入。また6万トンのルーマニア産と6万トンのポーランド産をそれぞれ同206.85ドル、209.17ドルで買い付けた。小麦は全て12月1−10日に出荷になる。

Posted by 直    10/29/15 - 13:53   

砂糖:反落、決め手となる材料に欠ける中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.56↓0.09

NY砂糖は反落。需給面で決め手となる材料に欠ける中、ファンドを中心としたテクニカルな売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。朝方にかけては改めて売り圧力が強まり、NYに入ると14.40セント台まで下げ幅を拡大。その後はブラジルレアルの上昇につれて買い戻しが集まり、昼にかけてプラス圏まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られず。最後は再び売りが優勢となった。

Posted by 松    10/29/15 - 13:34   

7年債入札、応札倍率は2.55と前回やや上回る、利回りは上昇
  [経済指標]

7年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

7年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/24)
合計 73853.9 29000.0 2.55 2.51
競争入札分 73843.6 28989.6 2.55 2.52
顧客注文比率(外国中銀含む) 62.34% 62.59%
最高落札利回り(配分比率) 1.885% (4.64%) 1.813%

Posted by 松    10/29/15 - 13:04   

エジプト、外貨準備高縮小で2016年の小麦輸入困難・EIUエコノミスト
  [穀物・大豆]

エコノミック誌傘下のエコノミック・インテリジェンス・ユニット(EIU)のエコノミストは、エジプトの2016年小麦輸入が外貨準備高の縮小によって困難になるとの見方を示した。エジプトポンドの下落で、ドル需要が高まっている一方、石油価格の下落でアラブ諸国の支援が細っていることを指摘。同国の外貨準備高は、2010年の約半分に縮小したという。

Posted by 直    10/29/15 - 12:48   

2015/16年度世界小麦生産見通し、7.26億トンに下方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給報告で、2015/16年度の世界小麦生産を7億2600万トンと見通していることを発表した。前月の報告での7億2700万トンから引き下げ、オーストラリアの極度の乾燥を背景にした下方修正が要因という。それでも、前年比にすると0.7%の増加になる。

2015/16年度の消費見通しは7億1800万トンで、これも100万トン引き下げた。前年からは1.6%の増加。2015/16年度の在庫は2億900万トンと前年の推定2億100万トン(修正値)から積み増し予想。200万トンの下方修正である。2015/16年度の貿易予測は1億4900万トンから1億5000万トンに引き上げ、しかし前年は2.0%下回る。

Posted by 直    10/29/15 - 11:29   

15/16年度世界コーン生産見通し、9.7億トンに上方修正・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2015/16年度のコーン生産が9億7000万トンになるとの見通しを示した。従来予測の9億6700万トンから上方修正で、米国を引き上げたことなどが背景にあることを指摘した。しかし、前年と比べると4.1%の減少。

2015/16年度の消費見通しは9億7400万トンで、400万トン引き上げた。飼料用消費の上方修正にあるというが、前年は1.0%下回る。貿易予測は前年比横ばいの1億2500万トンで据え置いた。2015/16年度の在庫は1億9900万トンから2億トンに引き上げたが、前年度の推定2億500万トン(修正値)からは5年ぶりの取り崩しになる。

Posted by 直    10/29/15 - 11:29   

15/16年度世界大豆生産見通し、3.19億トンに引き上げ・IGC
  [穀物・大豆]

国際穀物理事会(IGC)は世界穀物需給の月次報告で、2015/16年度の世界大豆生産見通しを3億1700万トンから3億1900万トンに引き上げた。前年の過去最高からは0.6%の減少。

2015/16年度の世界消費見通しは3億1700万トンとした。これも200万トン引き上げ、前年比にすると3.6%の増加。期末在庫の見通しは4900万トンで据え置き。前年度から200万トン縮小の見方である。貿易量も1億2500万トンと従来予測を維持した。中国の輸入増加を背景に前年を0.8%上回るという。

Posted by 直    10/29/15 - 11:28   

天然ガス在庫は630億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 10月23日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3877 ↑ 63 ↑ 68 ↑ 11.41% ↑ 4.59%

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Posted by 松    10/29/15 - 10:39   

9月住宅販売ペンディング指数は2.29%低下、予想外のマイナス
  [経済指標]

住宅販売ペンディング(契約進行中)指数
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率

15年9月 前月比 前年比 市場予想
ペンディング指数 106.8 ↓2.29% ↑2.99% ↑0.6%

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Posted by 松    10/29/15 - 10:06   

ロシア農務次官、為替落ち着いたら小麦輸出関税撤撤廃の意向
  [穀物・大豆]

ウクライナ調査会社APKインフォームによると、ロシアの農務次官は、為替レートが落ち着いたら小麦輸出の関税を撤廃する意向を示した。関税を導入したのは、為替相場が大きく変動する中で国内市場の安定化が目的だったとコメント。為替やほかの要素も考慮した上で、新たな輸出規制を打ち出すという。

Posted by 直    10/29/15 - 09:32   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆ともに予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

10/22/15 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 550.3 0.2 550.5 ↑53.3% 350.0 〜550.0
コーン 708.8 0.0 708.8 ↑185.8% 300.0 〜500.0
大豆 2087.4 68.6 2156.0 ↑6.1% 1600.0 〜2000.0
大豆ミール 218.7 0.0 218.7 ↓18.7% 150.0 〜350.0
大豆油 82.1 0.0 82.1 ↑231.0% 30.0 〜60.0

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Posted by 松    10/29/15 - 09:00   

ロシアの金及び外貨準備高は23日時点で前週から27億ドル減少
  [メタル]

ロシア中銀が29日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は10月23日時点で3,746億ドルと、前週から27億ドル減少した。年初の3,855億ドルからは、109億ドルの減少となる。

Posted by 松    10/29/15 - 08:53   

7-9月期GDP速報値は前期比1.49%の増加、予想下回る
  [経済指標]

実質国内総生産(GDP) 速報値
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、年率、単位10億ドル

15年3Q 15年2Q 市場予想
実質国内総生産 ↑ 1.49% ↑3.92% ↑ 1.6%
個人消費 ↑ 3.25% ↑3.57%
国内投資 ↓5.64% ↑4.98%
物価指標
>GDPデフレーター ↑ 1.24% ↑2.12% ↑ 1.3%
>個人消費支出(PCE) ↑ 1.23% ↑2.21% NA
>>コア ↑ 1.30% ↑1.87%

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Posted by 松    10/29/15 - 08:37   

失業保険新規申請件数は26.0万件に増加、予想は下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

10月24日 前週比 10月17日 市場予想
新規申請件数 260.00 ↑ 1.00 259.00 264.00
4週平均 259.25 ↓ 4.00 263.25
継続受給件数 2144.00 2185.00

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Posted by 松    10/29/15 - 08:31   

ロシア国産ビートからの砂糖生産、10月29日時点で300万トン
  [砂糖]

ロシア砂糖生産者組合によると、国内で収穫されたビートからの砂糖生産は10月29日時点で300万トンとなった。現時点で70ヶ所の製糖所が稼動しているという。

Posted by 直    10/29/15 - 08:12   

28日のOPECバスケット価格は43.20ドルと前日から0.80ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/28 (水) 43.20 ↑ 0.80
10/27 (火) 42.40 ↓ 0.73
10/26 (月) 43.13 ↓ 0.32
10/23 (金) 43.45 ↑ 0.01
10/22 (木) 43.44 ↓ 0.23

Posted by 松    10/29/15 - 07:12   

10/29(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7-9月期GDP速報値 (08:30)
・9月住宅販売ペンディング(契約進行中)指数 (10:00)
・7年債入札 (13:00)

エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物

・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    10/29/15 - 07:09   

2015年10月28日(水)

天然ガス在庫は 680億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
29 日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 68.0 ↑ 56.0 〜 ↑ 87.0
>前週 ↑ 81.0
>前年 ↑ 87.0
>過去5年平均 ↑ 80.8

Posted by 松    10/28/15 - 19:27   

債券:反落、FOMCの声明タカ派寄りと受け止められて売り進む
  [場況]

債券は反落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が実質ゼロ金利政策を据え置きながら、12月の利上げの可能性も示したことなどFOMCの声明がタカ派寄りと受け止められ、売りが広がった。朝方は経済指標の発表もなく、FOMC会合をにらんで様子見が強く、もみ合い相場。昼前からやや売り圧力が強まって弱含み、さらに、声明を受けて売りが加速した。10年債利回りは朝方に2.0%台前半だったのから、午後に上昇が進んで2.10%まで上がった。

Posted by 直    10/28/15 - 17:54   

株式:反発、アップル決算や原油高寄与してダウ7月22日以来高値
  [場況]

ダウ工業平均:17,779.52↑198.09
S&P500:2,090.35↑24.46
NASDAQ:5,095.69↑65.54

NY株式は反発。アップルが前夕に発表した予想を上回る決算を手掛かりに大きく上がったことや、原油高を手掛かりにした石油関連株の買いなどが相場上昇を支えた。この結果、ダウ平均が7月22日以来の高値で引け、S&P500が8月18日以来、ナスダック総合指数が8月10日以来の水準に上昇した。米連邦公開市場委員会(FOMC)が実質ゼロ金利政策を維持する一方で、12月の利上げの可能性を示唆するなど声明がタカ派寄りと受け止められて売りに押される場面もあった。しかし、金融政策の行方について引き続き見方がまちまちなこともあり、早々に買いの流れが戻った。

相場は朝方からアップルなどの効果で上昇し、また欧州の株高なども寄与した。FOMC会合をにらみながらも、朝方はしっかりと推移。午後にFOMCの声明発表に続いて一気に値を消し、下げに転じる場面もあった。しかし、すぐに持ち直し、そのままピッチの速い上昇で本日のレンジを切り上げた。

ダウ平均の終値は198.09ドル高の1万7779.52ドルとなり、S&P500が24.46ポイント高の2090.35、ナスダック総合指数は65.54ポイント高の5095.69だった。S&P500業種別株価指数で、金融、エネルギーなど10業種中8業種が上昇し、公益と生活必需品が下落した。

Posted by 直    10/28/15 - 17:50   

ブラジルコーヒー輸出: 28日現在252.09万袋と前月を14.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

10月28日 10月累計 前月(9/29) 前月比 前年比
輸出合計 134.099 2520.932 2198.308 ↑ 14.7% ↑ 15.0%
>アラビカ種 131.031 2087.679 1792.738 ↑ 16.5% ↑ 8.5%
>ロブスタ種 2.352 286.250 251.150 ↑ 14.0% ↑ 45.0%
>インスタント 0.716 147.003 154.420 ↓4.8% ↑ 112.1%

Posted by 松    10/28/15 - 17:50   

FX:ドル高、FOMC声明受け年内利上げ観測高まる
  [場況]

ドル/円:121.08、ユーロ/ドル:1.0921、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はドル高が進行。午後に発表されたFOMCで12月の会合における利上げの可能性が明確に示されたことを受け、ポジション調整の動きを中心にドルを買う動きが加速した。ドル/円は東京では120円台前半から半ばのレンジ内での小動き。ロンドンに入っても特に大きな動きが見られることはなかった。NYでも基本的に様子見に気分の強い展開、FOMC声明が発表されると一旦上下に激しく振れたものの、その後は買い意欲が強まり、121円台前半まで値を伸ばした。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台前半のレンジ内でもみ合う展開、ロンドンに入ると買いが優勢となり、NY朝には1.10ドル台後半まで値を伸ばした。その後はFOMCを前に様子見気分の強い展開、声明発表後は売り一色の展開となり、一時1.09ドルを割り込むまで値を下げた。ユーロ/円は東京では132円台後半での推移、ロンドンに入るとやや買い意欲が強まり、113円台を回復した。NYに入っても堅調な流れは継続、中盤には133円台半ばまでレンジを切り上げての推移となったが、FOMC声明発表後はユーロ/ドルの急落につれる形で売りが加速、132円台前半まで値を下げた。

Posted by 松    10/28/15 - 17:31   

大豆:反落、輸出の鈍化観測やブラジルの降雨予報で売り優勢
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:882-3/4↓8-1/4

シカゴ大豆は反落。目先中国向けを中心とした輸出ペースが鈍るとの見方や、ブラジルの降雨予報が弱気に作用する中、日中を通じて売りが優勢の展開となった。1月限は夜間取引から売りが先行、880セント台後半まで値を下げての推移が続いた。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、880セント台前半まで下げ幅を拡大。中盤には一旦買い戻しが集まったものの、その後は改めて売りに押し戻される格好となり、最後は日中安値を更新して取引を終了した。

Posted by 松    10/28/15 - 16:30   

コーン:続落、収穫の順調さや輸出の低迷が改めて相場の重石
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:376-0↓4-0

シカゴコーンは続落。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、収穫が順調に進んでいることや輸出の低迷が改めて相場の重石となった。12月限は夜間取引から売りが優勢、370セント台後半までレンジを切り下げての推移となった。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、370セント台半ばまで下げ幅を拡大。中盤には買い戻しが優勢となる場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は再び売りに押される格好となり、日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    10/28/15 - 16:29   

小麦:下落、中西部の降雨受け作付の遅れや作柄悪化懸念後退
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:506-0↓3-1/4

シカゴ小麦は下落。中西部で降雨予報が出たことから作付の遅れや作柄悪化に対する懸念が後退、日中を通じて売りが優勢の展開となった。12月限は夜間取引から売りが先行、500セント台半ばまで値を下げての推移となった。通常取引開始後は買い戻しが集まったものの、プラス転換することなく息切れ。その後は5ドルの節目割れを試すまで、一気に売りに押し戻される格好となった。中盤には再び500セント台半ばまで値を回復、そのまま動意も薄くなった。

Posted by 松    10/28/15 - 16:29   

天然ガス:反落、目先の暖冬予報が改めて売り呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.298↓0.063

NY天然ガスは反落。目先平年以上の気温が続くとの予報を受け、暖房需要が大きく増加することはないとの見方が改めて材料視される中、日中を通じて売りに押される展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたが、差方には売りが膨らみマイナス転落。通常取引開始後は更に下げ足を速める格好となり、昼過ぎには2.20ドル台後半まで一気に値を崩した。午後からは売りも一服、ポジション整理の買い戻しが優勢となったが、反発は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    10/28/15 - 16:14   

石油製品:大幅反発、石油製品在庫の大幅取り崩しを好感
  [場況]

RBOBガソリン11月限:1.3501↑0.0629
暖房油11月限:1.4839↑0.0595

NY石油製品は大幅反発。在庫統計で石油製品在庫が大幅な取り崩しとなったのを好感、ファンドを中心にポジション整理の買い戻しが加速した。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後もしばらくは動きがなかったが、在庫統計発表後は買いが加速、先週の高値を上抜けるまで一気に値を伸ばした。昼には買いも一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/28/15 - 16:14   

原油:大幅反発、強気の在庫統計受けポジション整理の買いが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:45.94↑2.74

NY原油は大幅反発。在庫統計が予想よりも強気の内容となったことを受け、ポジション整理の動きを中心に大きく買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが優勢、43ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後もしばらくは動きが見られなかったが、在庫統計発表後は石油製品在庫の大幅な取り崩しや需要の増加といった部分に注目が集まる中で買いが加速、46ドルに迫るまで一気に上げ幅を拡大。昼からは買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/28/15 - 15:44   

金:上昇、FOMC声明発表を控え投機的な買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,176.1↑10.3

NY金は上昇。午後にFOMCの声明発表を控え、利上げ観測が更に後退するとの見方を手掛かりに投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。12月限は夜間取引から買いが先行、1,170ドル台前半までレンジを切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、1,180ドル台前半まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服、ジリジリと売りに押し戻される格好となり、最後は1,170ドル台半ばまで値を下げて取引を終了した。引け後の電子取引では、FOMCの声明が年内利上げの可能性に含みを持たせる内容となったことから大きく売りが膨らんだ。

Posted by 松    10/28/15 - 14:30   

FOMCは金利据え置き決定、12月会合での利上げの可能性も示す
  [金融・経済]

米連邦公開市場委員会(FOMC)は28日、最大限の雇用と物価安定の目標に向けて、フェデラルファンド金利の誘導目標水準を年0-0.25%のレンジで据え置いたことを発表した。適切な金融政策によって米経済活動は緩やかなペースでの拡大を続けるとの見方や、景気や労働市場におけるリスクは低いと判断していることは従来と変わらず。世界情勢を注視していく姿勢も改めて示したが、前回の声明で取り上げた世界経済や金融市場の動向が短期的に物価を押し下げる可能性に対する懸念は削除した。

今回の会合で金利引き上げを見送った一方、雇用や物価などに関連した広範囲の情報に基づいて12月の次回会合では利上げが適切かどうかを判断する意向を示した。定性的なフォワードガイダンスに変わらず、雇用の更なる改善や、中期的にインフレが当局の目標である2%を達成するという見通しに、根拠のある自信が持てるようになった時点で、政策金利を引き上げるのが適切との見方も維持はしているが、「次回会合」と具体的に記したことで、年内利上げの可能性があることを明確に示唆した格好となった。

声明は賛成多数による決定となったが、リッチモンド連銀のラッカー総裁は前回に続いて0.25ポイントの金利引き上げを求めて反対票を投じた。

Posted by 直    10/28/15 - 14:18   

コーヒー:上昇、レアル高支えにポジション整理の買い戻し集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:119.10↑1.80

NYコーヒーは上昇。対ドルでのブラジルレアル高の進行などが下支えとなる中、ポジション整理の買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間の時間帯は前日終値近辺でもみ合う展開。NYに入ると買い意欲が強まり、早々に120セントの節目に迫るまで値を伸ばした。その後は買いも一服となり、中盤にかけては119セントを挟んだレンジ内での推移。需給面で大きな買い材料が出たわけではなかったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    10/28/15 - 13:57   

砂糖:反発、前日の下落の反動もありしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:14.65↑0.23

NY砂糖は反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、前日の下落の反動もあってしっかりと買いが集まる展開となった。3月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりでもみ合う展開。NYに入ると買い意欲が強まり、中盤には14セント台半ばまで一気に値を回復した。対ドルでのブラジルレアルの上昇も下支えとなる中、昼前には一時直近の高値を上抜け14.80セントまで値を伸ばすなど、最後まで買いが優勢で取引を終了した。

Posted by 松    10/28/15 - 13:20   

5年債入札、応札倍率は2.43と前回下回る、利回りは低下
  [金融・経済]

5年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

5年債入札 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/23)
合計 84918.0 35000.1 2.43 2.57
競争入札分 84876.8 34958.9 2.43 2.57
顧客注文比率(外国中銀含む) 58.95% 63.46%
最高落札利回り(配分比率) 1.415% (5.82%) 1.467%

Posted by 松    10/28/15 - 13:05   

2年変動金利債(FRN)入札、応札倍率は3.10
  [金融・経済]

2年変動金利債(FRN)入札
出所:米財務省、単位100万ドル

2年変動金利債(FRN) 応札額 発行額 応札倍率 前回(9/23)
合計 46459.6 15000.0 3.10 2.87
競争入札分 46455.0 14995.4 3.10 2.87
顧客注文比率(外国中銀含む) 49.65% 22.01%
最高割引マージン(配分比率) 0.168% (84.66%) 0.120%

Posted by 松    10/28/15 - 12:55   

印UP州製糖所、砂糖きび州勧告価格の発表待って稼動開始へ
  [砂糖]

インドのウッタルプラデシュ州製糖所協会(UPSMA)の事務局長はタイムス・オブ・インディア紙に対し、地元の砂糖きび農家が製糖所の稼動開始を望んでいることに理解を示しながらも、製糖所による砂糖きび購入は2015/16年度の砂糖きび州勧告価格(SAP)の発表後になると述べた。中央政府が設けている砂糖きびの適正価格(FRP)が1キンタルあたり230ルピーであるのに対し、ウッタルプラデシュ州の2014/15年度SAPは同280ルピーであることを指摘。UPSMAは製糖所の債務問題を考慮すると、製糖所が払えるのは同190ルピー前後という。SAPは製糖所の支払い能力と連動させるか、農家と製糖所の間にレベニューシェア方式を導入することを提案しているとした。

Posted by 直    10/28/15 - 11:56   

EIA在庫:原油は338万バレルの積み増し、石油製品は取り崩し
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

10月23日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 479963 ↑ 3376 ↑ 3700 ↑ 4100
ガソリン在庫 218647 ↓ 1137 ↓ 931 ↓ 700
留出油在庫 142057 ↓ 2951 ↓ 1865 ↓ 2600
製油所稼働率 87.64% ↑ 1.27 ↑ 0.18 -
原油輸入 7032 ↓ 439 - -

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Posted by 松    10/28/15 - 10:38   

15/16年ベトナムコーヒー生産、前年から10%減少見通し
  [コーヒー]

ベトナムのコーヒー・ココア協会(Vicofa)の会長はウォール・ストリート・ジャーナルに対し、同国の2015/16年度コーヒー生産が前年から10%減少する見通しを示した。国内の価格下落によって農家が肥料の消費削減を余儀なくされたためという。また、このまま価格が回復しないようなら、収穫を放棄あるいはほかの作物に乗り換える農家が出ていることに懸念を示した。このほか、20年以上の古い樹が増えており、生産性が落ちているううえ、エルニーニョ現象に伴う乾燥の影響も指摘した。協会は政府に低利子融資など支援を要請しているとも述べた。

Posted by 直    10/28/15 - 09:30   

9月カメルーンアラビカ種コーヒー輸出、372トンで前年から増加
  [コーヒー]

カメルーンのココア・コーヒー協会(NCCB)によると、同国のアラビカ種コーヒー輸出が9月に372トンと、前年同月から64.6%増加した。十分な降雨が収穫に寄与したという。10月に始まった2015/16年度の輸出は最初の2ヶ月間で2114トンになり、前年同期を14.1%上回った。ただ、北西部の主要生産地では長引く降雨で道路にダメージが生じ、コーヒー輸送に影響を及ぼしたとも報じられている。

Posted by 直    10/28/15 - 09:20   

15/16年豪州小麦生産見通し、高温乾燥で下方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、オーストラリアの2015/16年度小麦生産は2400万トンの見通しとなった。従来予測の2500万トンから下方修正で、全国的な高温乾燥の影響によるものという。気象局は、エルニーニョ現象で年末まで乾燥と平均以上の気温が続く見通しを示していることも指摘した。生産は、前年の2366万6000トンを僅かに上回るだけとなった。

天候の生産への影響を反映して、2015/16年度の輸出予測は1800万トンから1750万トンに引き下げられた。前年比では4.8%の増加となる。期末在庫は2014/15年度の417万8000トンから2015/16年度に340万3000トンに取り崩される見通しで、60万トンの下方修正となった。

Posted by 直    10/28/15 - 09:12   

ロシア取引所、国内需給介入で28日に4.9万トンの穀物購入
  [穀物・大豆]

ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は28日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で4万9275トンの穀物を買い上げた。9月19日に初めての介入を行ってからこれまであわせて20万2500トンの購入になる。

Posted by 直    10/28/15 - 08:24   

2015/16年度ウクライナ穀物輸出、10月27日時点で1256万トン
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、7月に始まった2015/16年度穀物輸出は10月27日時点で1256万トンになった。小麦だけで710万9000トン、コーンは222万2000トンという。

Posted by 直    10/28/15 - 08:22   

MBA住宅ローン申請指数は前週から3.54%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

10月23日 前週比 前年比 10月16日
総合指数 417.4 ↓3.54% ↑8.11% ↑11.81%
新規購入指数 191.2 ↓3.14% ↑23.20% ↑16.39%
借り換え指数 1707.9 ↓3.76% ↓0.43% ↑8.78%
一般ローン 495.6 ↓2.23% ↓0.20% ↑7.26%
政府系ローン 282.2 ↓6.90% ↑40.12% ↑25.66%
30年固定金利 3.98% ↑0.03 ↓0.15 ↓0.04
15年固定金利 3.22% ↑0.02 ↓0.06 →0.00
5年変動金利(ARM) 3.03% ↑0.09 ↑0.09 ↓0.06

Posted by 松    10/28/15 - 07:01   

27日のOPECバスケット価格は42.40ドルと前日から0.73ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
10/27 (火) 42.40 ↓ 0.73
10/26 (月) 43.13 ↓ 0.32
10/23 (金) 43.45 ↑ 0.01
10/22 (木) 43.44 ↓ 0.23
10/21 (水) 43.67 ↓ 0.20

Posted by 松    10/28/15 - 06:57   

10/28(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・2年変動金利債(FRN)入札 (11:30)
・5年債入札 (13:00)
・FOMC会合 (14:00)

エネルギー・メタル
・EIA石油在庫統計 (10:30)

納会日
・メタル 10月限納会
・天然ガス 11月限納会

Posted by 松    10/28/15 - 06:54   

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