2016年02月19日(金)
債券:ほぼ変わらず、CPI受けて売りも原油安など下支え
[場況]
債券はほぼ変わらず。朝方に発表された消費者物価指数(CPI)が前年比で大きく上昇したのを受けて売り圧力が強まりながら、原油先物相場の下落などが下支えになった。夜間取引に前日の買いの流れを引き継ぎながら、断続的に売りも出て相場はもみ合い。CPIの発表後に相場は一時、急速に弱含んだものの、買いの流れも完全に切れず、午前の取引中に持ち直した。午後に入り再び弱含む場面があったが、取引終盤に戻していった。10年債利回りは朝方の早い段階で1.71%に低下しながら、CPIの発表直後に1.78%に上昇の場面があった。
Posted by 直 2/19/16 - 18:42
株式:ダウ平均小幅続落、原油安で関連株の売りが重石に
[場況]
ダウ工業平均:16,391.99↓21.44
S&P500:1,917.78↓0.05
NASDAQ:4,504.43↑16.89
NY株式市場でダウ平均が小幅続落した。原油先物相場の下落を背景に石油など関連株に売られ、全体を押し下げる格好となった。ただ、週末を控え売り買いを手控える向きもあり、このためダウ平均は寄り付きに大きく下げながら、比較的早くに下げ渋った。それでも、上値は重く、最後までマイナス圏で推移した。
一方、ナスダック総合指数は反発で、下落の取り引き開始後に持ち直し、昼前から小じっかりと推移した。構成比率の高いハイテク株の一角が上昇したのが寄与した。S&P500はほぼ横ばいで引けた。した。週ベースでは、ダウ平均とS&P500、ナスダック揃って3週間ぶりに上昇した。。
ダウ平均の終値は21.44ドル安の1万6391.99ドルとなり、S&P500が0.05ポイント安の1917.78、ナスダック総合指数は16.80ポイント高の4504.43だった。S&P500業種別株価指数で、素材、通信サービスなど10業種中6業種が下落し、一般消費財や情報技術などは上昇した。
Posted by 直 2/19/16 - 18:38
大豆:続落、南米の生産見通し巡り売り圧力強まる
[場況]
CBOT大豆5月限終値:880-3/4↓2-0
シカゴ大豆は続落。南米の生産見通しを巡って売り圧力が強まった。夜間取引では買いもみられが、5月限の上値は重く、その後売りに押されて下落した。880セントを試す水準で下げ止まり、じりじりと上昇転換。しかし、改めて売り圧力が強まり、取引終盤に軟調な展開となった。
Posted by 直 2/19/16 - 18:19
コーン:ほぼ変わらず、輸出成約高好感も小麦などの下落で売り
[場況]
CBOTコーン5月限終値:369-1/4↓0-1/2
シカゴコーンはほぼ変わらず。朝方発表された輸出成約高が予想を上回ったのを手掛かりにした買いが入る一方で、小麦や原油の下落につれた売りも出て、上下に振れる展開となった。5月限は夜間取引から早朝にかけて小動きで、輸出成約高を受けて強含んだ。一時、370セント台前半に上昇したが、上値で売りが台頭。値を消していき、取引終盤には前日終値を挟んでもみ合った。
Posted by 直 2/19/16 - 18:18
小麦:続落、引き続き潤沢な世界在庫が重石に
[場況]
CBOT小麦5月限終値:466-3/4↓1-3/4
シカゴ小麦は続落。引き続き世界供給が潤沢なことが重石となり、売りに押された。夜間取引から売り圧力が強まり、5月限は弱含んだ。朝方に買い戻しが集まり、一時は470セントを超える上昇の場面もあったが、上値は重く、前日の終値をはさんでのもみ合いにシフト。引けにかけて下げ足が速まり、マイナス引けとなった。
Posted by 直 2/19/16 - 18:17
天然ガス:続落、米東部の暖冬で需給に着目して売りに押される
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:1.804↓0.048
NY天然ガスは続落。米東部の平均以上の気温が続いており、目先もさほど下がらないとの予報が出ていることもあって、需給に着目した売りに押された。前日発表されたエネルギー省の在庫統計も引き続き重石だった。夜間の取引では買い戻しが先行する場面も合ったが、3月限が1.80ドル台後半に上昇した局面で売りが台頭し、間もなくして下落に転じた。そのまま下げ幅拡大となり、1.815ドルで一時、下げ渋ったが、結局上値は重く、再び弱含み。本日のレンジを切り下げ、昼には1.8ドルを割り込んだ。下値でややもみ合ってから、取引終盤に1.80ドル台に戻した。
Posted by 直 2/19/16 - 18:16
石油製品:続落、引き続き需給の緩み背景に売りに押される
[場況]
RBOBガソリン3月限:0.9594↓0.0130
暖房油3月限:1.0255↓0.0537
NY石油製品は続落。引き続き需給の緩みを背景に売りに押される展開となった。夜間取引から相場は軟調な展開となり、朝方には下げ足が加速。昼前に下げ一服となり、暖房油はそのまま本日のレンジ下限でもみ合った一方、ガソリンの下げ幅は縮小となった。
Posted by 直 2/19/16 - 18:16
原油:下落、需給だぶつきに改めて着目して売り圧力
[場況]
NYMEX原油3月限終値:29.64↓1.13
NY原油は下落。ロシアとサウジアラビア、カタール、ベネズエラが週初に生産水準凍結に合意したものの、供給のだぶつき状態は続いていること改めて着目する格好で売り圧力が強まった。このところしっかりした相場が続いていた反動から売りも出やすかった。夜間取引から3月限は弱含み、朝方の早い段階で下げ幅を広げていった。29.05ドルで下げ一服となり、午後に入り30ドル台に戻したが、結局、上値が重く、最後は3日ぶりに30ドル割れで引けた。
Posted by 直 2/19/16 - 18:15
金:続伸、CPIの前年比大幅上昇手掛かりに買い集まる
[場況]
COMEX金4月限終値:1,230.8↑4.5
NY金は続伸。米消費者物価指数(CPI)の前年比で2014年11月以来の大幅上昇となったことを手掛かりに買いが集まった。夜間取引でやや売りに押される場面もあったが、早朝に買いも改めて集まり持ち直し。朝方にはCPIも寄与した。物価上昇は利上げシナリオを意識させ、いったんもみ合いの場面もあったが、その後じりじりと買いが進み、4月限は間もなくして小じっかりの展開。引けにかけて1230ドル台前半で推移した。
Posted by 直 2/19/16 - 18:14
コーヒー:反発、夜間の売りから買い戻しに転じプラス圏で推移
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:116.55↑0.45
NYコーヒーは反発。夜間の時間帯に前日の売りの流れを引き継いで5月限は下落。115.10セントと11日以来の安値を付けたが、下値で買い戻しが集まり、急速に持ち直した。目新しい材料に乏しく、買いも限定的だが、何度か伸び悩みながらもプラス圏での推移を維持した。
Posted by 直 2/19/16 - 18:14
砂糖:続落、需要鈍化を懸念し週末前の調整売りも進む
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.67↓0.18
NY砂糖は続落。需要鈍化懸念を背景に前日の売りの流れを引き継ぐ格好となった。また、週末を控えて調整の売りも進んだ。夜間の時間帯から5月限は弱含み、NYに入って一段安。下げ幅を広げて、一時、12.61セントと昨年9月30日以来の安値を付けた。
Posted by 直 2/19/16 - 18:13
エジプトGASC、24万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)が19日に計24万トンの小麦を買い付けたと報じられた。ダウ・ジョーンズがスイスのソラリス・コモディティー幹部の話として伝えたところ、GASCが購入した一部はフランス産で、1トンあたり価格が191.40ドル。このほか、3つのカーゴ分尾のロシア産を買い付け、このうち2つのカーゴが194.50ドル、もう1つのカーゴが195.25ドルだったという。
Posted by 直 2/19/16 - 13:51
アルゼンチン大豆、多雨で土壌水分改善続く
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は18日付クロップレポートにおいて、この7日間に2つの暴風雨が起き、土壌水分の改善が続いたとの見方を示した。コルドバ州、サンタフェ州、ラパンパ、またブエノスアイレス州やエントレリオス州のほとんどでこの7日間の累計降雨量が40ミリメートルを超え、中には120ミリメートルを超えた地域もあるという。取引所は、2015/16年度の大豆生産を前年比4.6%減の5800万トンの見通しを維持した。
Posted by 直 2/19/16 - 12:33
15/16年アルゼンチンコーン生産、2500万トンに減少見通し
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は18日付クロップレポートで、2015/16年度のコーン生産が2500万トンになるとの見通しを示した。この数日間に行った調査の結果、2014/15年度の作付を365万ヘクタール、生産を2820万トンに改定。さらに、2015/16年度の作付推定を310万ヘクタールから330万ヘクタールに引き上げたという。イールドが事前予想通りになることを前提に、生産は前年を11.4%下回る見方とした。
Posted by 直 2/19/16 - 12:32
輸出成約高:小麦とコーンが前週から増加、大豆は減少
[穀物・大豆]
USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 2/11/16 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 253.6 | 54.2 | 307.8 | ↑2.8% | 200.0 〜400.0 | |
| コーン | 1050.7 | 247.2 | 1297.9 | ↑275.0% | 600.0 〜1000.0 | |
| 大豆 | 567.0 | 28.7 | 595.7 | ↓0.9% | 400.0 〜700.0 | |
| 大豆ミール | 111.4 | 0.4 | 111.8 | ↓41.0% | 100.0 〜250.0 | |
| 大豆油 | 12.7 | 0.0 | 12.7 | ↑234.2% | 4.0 〜20.0 |
Posted by 直 2/19/16 - 11:34
1月消費者物価指数前月比ほぼ横ばい、コアは0.29%上昇
[経済指標]
消費者物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 16年1月 | 15年12月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.01% | ↓0.11% | ↓0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.29% | ↑0.15% | ↑0.1% |
Posted by 直 2/19/16 - 10:28
15/16年度エジプト穀物輸入、前年からやや増加の見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、エジプトの2015/16年度(7-6月(穀物輸入は1932万1000トンの見通しとなった。前年から0.8%とやや増加し、過去5年平均も上回る。このうち小麦が約1100万トンで前年とほぼ同水準の予想。ただ、同国の麦角菌混入を巡る規制が不透明であることを指摘した。
生産に関すると、同国の農務省データで小麦の作付が132万ヘクタールと、前年の141万8000ヘクタールを下回っていることを示したという。4月半ばに収穫となる冬穀物作付は昨年12月初めに完了したが、一部で、豪雨や洪水実に見舞われたことが背景にあるとした2015/16年度の穀物生産は前年比横ばいの2171万5000トンとみられる。
Posted by 直 2/19/16 - 08:26
ブラジルコーヒー協同組合、ロブスタ種コーヒー生産減少見通す
[コーヒー]
ブラジルのコーヒー協同組合Cooeaviの幹部は、組合メンバーによる2016年のロブスタ種コーヒー生産が140万-150万袋と袋前年から約20%減少する見通しを示した。ブラジルでは、自国通貨レアルの下落で農家収入が上向くことから、2016年に栽培意欲が高まるとみられていたが、乾燥の影響により多くの農家が増反計画を断念したという。一方、価格面でロブスタ種の輸出が進んでおり、Coopeaviも在庫を放出しているとコメント。4-5月の収穫開始時には在庫がなくなるとの見方を示した。
Posted by 直 2/19/16 - 08:05
1月ベトナムコーヒー輸出、前年比23.7%増・税関局
[コーヒー]
ベトナム税関局によると、1月のコーヒー輸出は17万62トンで、前年同月に比べて23.7%の増加となった。統計局が見越していた15万5000トンも上回った。
Posted by 直 2/19/16 - 07:50
ブラジル・コサン、10-12月期砂糖きび圧搾は前年比40.9%増
[砂糖]
ブラジル砂糖・エタノール大手コサンは、傘下のライゼンによる10′至の砂糖きび圧搾が1643万9000トンになったことを発表した。前年同期から40.9%の増加。一方、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(TRS)は123.5トンで、前年同期の137.7トンから10.3%落ち込んだ。10-12月期の砂糖生産が101万600トンになり、前年比で20.0%増加した。エタノールは前年比29.1%増の8億6300万リットル。無水エタノールが31.1%、含水エタノールは14.9%それぞれ増えた。
2015/16年度(4-3月)の砂糖きび圧搾は9月時点で5992万9000トンになり、前年同期から5.0%増加した。砂糖生産が0.4%減少して406万4000トン、エタノールは前年を0.3%上回る20億6800万リットルとなった。
コサンは砂糖きび圧搾見通しについて、2015/16年度を6000万-6200万トン、2016/17年度を6000万-6400万トンとした。砂糖生産は2015/16年度を410万-430万トン、2016/17年度を420万-460万トンと予想。2015/16年度のエタノール見通しが20億-22億リットル、2016/17年度はは19億-22億リットルと見越す。
Posted by 直 2/19/16 - 07:33
18日のOPECバスケット価格は29.96ドルと前日から1.78ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/18 (木) | 29.96 | ↑ 1.78 |
| 2/17 (水) | 28.18 | ↓ 1.17 |
| 2/16 (火) | 29.35 | ↑ 0.91 |
| 2/15 (月) | 28.44 | ↑ 1.70 |
| 2/12 (金) | 26.74 | ↑ 1.53 |
Posted by 直 2/19/16 - 07:12
2/19(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・消費者物価指数 (08:30)
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)
農産物
・輸出成約高 (8:30)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30)
納会日
・コーヒー 3月限第一通知日
・穀物・大豆・大豆製品 3月限OP納会
・長期金利先物 3月限OP納会
Posted by 直 2/19/16 - 07:09
2016年02月18日(木)
FX:円上昇、米国株下落や米債券相場上昇で円買い
[場況]
ドル/円:113.24、ユーロ/ドル:1.1109、ユーロ/円:125.81 (NY17:00)
為替市場で円高・ドル安となった米株式相場の下落、債券相場は上昇したことが円高を支える格好となった。ドル/円は東京でやや売られ始め、ロンドンに入って流れを継続。NYに入るとさらにじりじりと下がり、113円台半ばで下げ足も加速。取引終盤は113円台前半での推移となった。
ユーロ/ドルは、東京で売り買い交錯となり、ロンドンに入ってもまずもみ合いとなったが、その後売りにシフトした。1.11ドルを割り込み、NYに入って1.10ドル台後半から下げ渋った。しかし、戻りも限定的で、1.11台に戻す場面があったが、結局、節目を下回っての推移となった。ユーロ/円は東京で126円台後半で小動きとなり、ロンドンに入って売りが膨らんだ。NYに入って一段の売りとなり、125円を割って一服。しかし、午後に再び125円台後半に下がった。
Posted by 直 2/18/16 - 19:05
債券:反発、売り続いた反動に加え株式や原油の下落が買い支援
[場況]
債券は反発。売りが続いた反動で買い戻しやすくなったところへ、株式相場の低調な展開が買いを支援した。原油先物相場が下げに転じたのも寄与。相場は夜間取引から小幅にも上昇。それでも朝方に一時売りに押されたが、買いの流れも切れず、間もなくして再びしっかりとなった。10年債利回りは1.8%を割り込むと、さらに低下が進んだ。午後には1.7%台前半に下がった。
Posted by 直 2/18/16 - 19:03
株式:4営業日ぶり反落、買い一服感に原油安などで売り圧力
[場況]
ダウ工業平均:16,413.43↓40.40
S&P500:1,917.83↓8.99
NASDAQ:4,487.54↓46.52
NY株式は4営業日ぶりに反落。このところ上昇が続いた反動で買い一服感があったところへ、原油価格が下落したことなどが売り圧力を強めた。取引開始時は海外の株式相場が上がり、また原油価格が上昇していたことを手掛かりに買いが先行。しかし、上値で売りが台頭し、このため、相場は上昇しても早々に値を消した。一方、下げに転じても、下落は限定的。ダウ平均はプラス圏に持ち直す場面も何度かあったが、結局は引けにかけて弱含んだ。
ダウ平均の終値は40.40ドル安の1万6413.43ドルとなり、S&P500が8.99ポイント安の1917.83、ナスダック総合指数は46.52ポイント安の4487.54だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギー、ヘルスケアなど10業種中8業種が下落し、公益と通信は上昇した。
Posted by 直 2/18/16 - 19:02
大豆:小反落、世界供給膨らむとの見方からやや売りに押される
[場況]
CBOT大豆3月限終値:879-3/4↓2-3/4
シカゴ大豆は小反落。アルゼンチンやブラジルの生産を上向かせる天候見通しを背景に、世界供給が膨らむとの見方からやや売りに押された。3月限は夜間取引の早い段階で小動きの展開だったものの、売り圧力が強まり始め、軟調な動きにシフトした。880セントを挟んだ小幅レンジでもみ合いながら、通常取引で下げ足が速まり、878セントまで下落。しかし、この水準で買い戻しもあり、下げ幅を縮めていった。前日の終値水準に回復する場面もあったが、結局はマイナス圏での終了となった。
Posted by 直 2/18/16 - 18:28
コーン:小反落、南米の天候改善や米産需要への懸念が重石
[場況]
CBOTコーン3月限終値:365-1/2↓1-3/4
シカゴコーンは小反落。南米で天候改善見通しが出ていることや米産需要を巡る懸念が重石となった。3月限は夜間取引でもみ合いを経て小安くなった。通常取引に入ってから改めて買いもみられ、上下に振れる展開。しかし、取引終盤にやや売りに押されて小安く終わった。
Posted by 直 2/18/16 - 18:27
小麦:反落、潤沢な世界在庫や米産需要への懸念で売り圧力強まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:462-1/4↓6-1/4
シカゴ小麦は反落。今週に入って上昇が進んだ反動から売りが出やすくなり、さらに世界在庫が潤沢とみられることや、米産需要に対する懸念が売り圧力を強めた。3月限は夜間取引から売りに押され軟調な展開。通常取引に入っても流れを引き継ぎ、さらに460セント台半ばで下げ足が速まり、取引終盤にかけて一段安となった。
Posted by 直 2/18/16 - 18:26
天然ガス:反落、在庫統計で供給過剰確認して売り
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:1.852↓0.090
NY天然ガスは反落。エネルギー省の在庫統計で供給過剰を確認する格好となり、売りが優勢となった。夜間取引では買いもみられたが、その後は売りに転じ、3月限は弱含んだ。通常取引で一段と下落。1.90ドルを割り込むといったん売りも鈍ったが、低調な在庫統計もあり、午後には改めて売りが進み、下げ幅拡大となった。
Posted by 直 2/18/16 - 18:26
石油製品:反落、在庫統計嫌気して売りの展開
[場況]
RBOBガソリン3月限:0.9714↓0.0310
暖房油3月限:1.0792↓0.0087
NY石油製品は反落。エネルギー省の在庫統計を嫌気し、売りの展開となった。夜間取引では買いの流れを維持して上昇。早朝にいったん値を消してもその後再び上向いた。しかし、在庫統計の発表を控えていることもあり、買いも鈍化。さらに、データを受けてピッチの速い下落となった。
Posted by 直 2/18/16 - 18:25
原油:もみ合い、買いの流れ続けながらも在庫統計受けて上値重い
[場況]
NYMEX原油3月限終値:30.77↑0.11
NY原油はもみ合い。引き続き買いが集まりながら、朝方発表されたエネルギー省の在庫統計が供給のだぶつきを示す内容だったのを確認したために上値を重くした。夜間取引では買いが進み、3月限が一時、31.98ドルと5日以来の水準まで上昇。この水準で買いも一服し、そのまま伸び悩んだ。さらに、在庫統計の発表に続いて急速に値を消した。何度か前日終値を下回り、引け近くではさらに弱含む場面もあったが、最終的にプラス引けを確保した。
Posted by 直 2/18/16 - 18:24
金:続伸、株安やFOMC議事録手掛かりに買い
[場況]
COMEX金4月限終値:1,226.3↑14.9
NY金は続伸。株式相場の下落を手掛かりに買いの展開となった。前日に発表された1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が、世界経済の先行きなどを懸念させる内容だったのもプラスに作用。夜間取引では売りに押され、早朝に4月限が一時、1201ドル台まで下落。しかし、この水準で買い戻しが集まり、持ち直した。プラス転換してからは上昇に弾みも付き、1237.1ドルと3営業日ぶりの水準まで上がった。
Posted by 直 2/18/16 - 18:22
コーヒー:小幅続落、ブラジルレアルの下落見通しが重石
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:116.10↓0.50
NYコーヒーは続落。ブラジルの格下げニュースを背景にドルに対するブラジルレアルの下落見通しが重石となった。夜間の時間帯で買いの場面もみられたが、間もなくして売り圧力が強まり、5月限は下落。NYに入っても軟調な展開を続け、116セントを割り込んだ。ただ、下値では買いもあり、このため115セント台後半での推移を経て、引け近くに116セント台に戻した。
Posted by 直 2/18/16 - 17:03
砂糖:続落、ブラジル格下げ受けて売り進む
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:12.85↓0.30
NY砂糖は続落。米格付け大手S&Pがブラジルの格付けを引き下げ、ネガティブ見通しを維持したのを背景に、ブラジルレアルの対ドルでのさらなる下落見通しから売りが進んだ。夜間の時間帯で5月限は一時もみ合ってからやや売りに押される展開となり、NYに入ってさらに弱含んだ。13セントを割り込むと、下げ足が加速し、12.81と4日以来の水準まで下落した。取引終盤は本日のレンジ下限での推移にとどまった。
Posted by 直 2/18/16 - 17:03
30年TIPS入札、応札倍率は2.11
[金融・経済]
30年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル
| 30年TIPS | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(10/22) |
| 合計 | 14790.5 | 7000.0 | 2.11 | 2.62 |
| 競争入札分 | 14770.3 | 6979.8 | 2.12 | 2.62 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 70.34% | 69.84% | ||
| 最高落札利回り(配分比率) | 1.120% | (80.70%) | 1.200% |
Posted by 直 2/18/16 - 13:46
5年債と7年債の入札予定額、10億ドルずつ減額・財務省
[金融・経済]
米財務省は18日、24日に実施の5年債入札の予定額を340億にしたことを発表した。25日の7年債は280億ドルで、5年債とともに10億ドルずつ減額した。2年債は260億ドルで据え置いた。
米財務省はまた、24日に1月に発行した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)を予定しており、発行額を130億ドルとした。過去のリ・オープンと同額である。
Posted by 直 2/18/16 - 11:53
15/16年仏軟質小麦生産見通し、4090.1万トンにやや下方修正
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは、同国の2015/16年度軟質小麦生産が4090万1000トンになるとの見通しを示した。従来見越していた4095万5000トンからやや下方修正。それでも、前年からは9.1%の増加である。輸出予測は1846万トンから1819万5000に引き下げた。前年比にして6.3%減少。域外向けで30万トン引き下げて1100万トンとし、前年を3.2%下回る。欧州連合(EU)向けは708万トンの見通しで、前年比10.8%ダウンだが、前回報告時点での704万5000トンから小幅引き上げた。2015/16年度硬質小麦生産見通しは前年比19.6%増の178万9000トン。従来の181万3000トンから引き下げた。
2015/16年度のコーン生産は1305万3000トンをみており、前年から27.3%減少になる。ただ、従来推定の1287万トンから若干引き上げた。輸出見通しは552万5000トンから560万トンにやや上方修正し、前年比で30.2%減少。EU向けを524万トンから531万5000トンに修正。域外向けは15万トンで据え置いた。前年比にするとEU向けで29.3%、域外向けで59.6%それぞれ減少。
Posted by 直 2/18/16 - 11:09
2016/17年度EU軟質小麦生産見通し、1.426億トンにやや下方修正
[穀物・大豆]
ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)の2016/17年度軟質小麦生産が1億4260万トンになるとの見通しを発表した。従来見越していた1億4310万トンからやや下方修正。前年の記録的な1億5020万トンから減少であり、東欧の一角での作付減少が背景にあるという。ただ、冬穀物の生育状況は概ね良好ともした。
2016/17年度の軟質小麦輸出予測は3060万トンと、170万トン引き上げた。黒海周辺国の競争力が落ちており、EUの輸出に寄与するとの見方である。在庫は1330万トンの見通しで、390万トンの下方修正。
Posted by 直 2/18/16 - 10:54
2015年南アコーン生産、995.5万トンで前年から減少
[穀物・大豆]
南アフリカの穀物推定委員会によると、2015年のコーン生産が995万5000トンとなった。前年から30.1%減少だが、昨年9月時点で見越していた994万1650トンをやや上回る。食用となるホワイトコーンは473万5000トンで、前年との比較で38.6%の減少となったものの、やはり従来推定の470万2700トンを上回った。半面、主に飼料用のイエローコーンが前年比20.2%減の522万トンで、昨年9月時点での523万8950トンを僅かに下回る。
Posted by 直 2/18/16 - 10:38
1月の景気先行指数0.2%低下、市場予想と一致
[経済指標]
米景気先行指数
出所:カンファレンスボード、NY10:00発表、2010年=100
| 16年1月 | 前月比 | 15年12月 | 市場予想 | ||
| 景気先行指数 | 123.2 | ↓0.2% | ↓0.3% | ↓0.2% | |
| 景気一致指数 | 113.2 | ↑0.3% | ↑0.1% | ||
| 景気遅行指数 | 120.0 | ↑0.1% | ↑0.2% |
Posted by 直 2/18/16 - 10:06
コスタリカ向けで10.6万トンのコーン輸出成約報告・USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は18日、民間業者からコスタリカ向けで10万6162トンの2015/16年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 2/18/16 - 09:16
2月のフィラデルフィア連銀指数、マイナス2.8で前月から上昇
[経済指標]
フィラデルフィア連銀指数
出所:フィラデルフィア連邦準備銀行、NY8:30発表
| 16年2月 | 16年1月 | 市場予想 | ||
| 現況指数 | ▲2.8 | ▲3.5 | ▲2.9 |
Posted by 直 2/18/16 - 08:44
失業保険新規申請件数は26.2万件に減少、市場予想下回る
[経済指標]
失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 2月13日 | 前週比 | 2月6日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 262.00 | ↓ 7.00 | 269.00 | 274.00 | |
| 4週平均 | 273.25 | ↓ 8.00 | 281.25 | ||
| 継続受給件数 | 2273.00 | 2237.00 |
Posted by 直 2/18/16 - 08:33
17日のOPECバスケット価格は29.35ドルと前日から1.17ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/17 (水) | 29.35 | ↑ 1.17 |
| 2/16 (火) | 28.18 | ↓ 0.26 |
| 2/15 (月) | 28.44 | ↑ 1.70 |
| 2/12 (金) | 26.74 | ↑ 1.53 |
| 2/11 (木) | 25.21 | ↓ 0.72 |
Posted by 直 2/18/16 - 08:00
2/18(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・2月フィラデルフィア連銀指数 (08:30)
・1月景気先行指数 (10:00)
・30年インフレ連動債(TIPS)入札 (13:00)
エネルギー・メタル
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)
・EIA石油在庫統計 (11:00)
Posted by 直 2/18/16 - 07:27
2016年02月17日(水)
FX:全般小動き、資源国通貨買われるも主要国は大きな変化なし
[場況]
ドル/円:114.07、ユーロ/ドル:1.1128、ユーロ/円:126.95 (NY17:00)
為替は全般に小動き。原油が上昇する中、資源国通過にはしっかりと買いが集まったが、主要国の通貨には目立った動きが見られることはなかった。ドル/円は東洋では売りが優勢、午後には113円台半ばまで値を下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、114円台を回復。NYに入ると114円台半ばまで値を伸ばす場面が見られたが、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、午後には113円台後半まで値を下げるなど、最後まで明確な方向性が出ることはなかった。
ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、午後には1.11ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、1.11ドル台前半まで反落。NYでは一時1.11ドルを割り込むまで値を下げたものの、その後は買い戻され1.11ドル台前半から半ばの水準での推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢となり、126円台後半まで下落。ロンドンに入ると127円台を回復する展開、NYでも買いの流れは途切れず、127円台前半まで値を伸ばした、午後には一転して売りに押し戻される格好となり、126円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 2/17/16 - 17:47
債券:続落、原油や株式上昇でリスク回避の空気一段と薄れる
[場況]
債券は続落。原油先物相場や欧米の株式相場が上昇し、リスク回避の空気が一段と薄れる格好となって売りが膨らんだ。夜間取引では買いが集まる場面もあったが、原油などの動きを追って売りにシフト。この結果、通常取引でも軟調な相場展開となった。朝方は10年債利回りがほぼ一本調子で上がり、1.8%を超えて1.85%まで上昇した。昼にかけてこの水準でもみ合い。午後に1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が発表され、景気や今後の利上げに慎重な見方があったことを示す内容だったことからやや買い戻しも入り、取引終盤で利回りの上昇幅が縮んだ。
Posted by 直 2/17/16 - 17:41
株式:大幅に3日続伸、原油先物上昇やFOMC議事録が買いを支援
[場況]
ダウ工業平均:16,453.83↑257.42
S&P500:1,926.82↑31.24
NASDAQ:4,534.06↑98.10
NY株式は大幅に3日続伸となった。朝方から原油先物相場の上昇が買いを支援し、欧州の株式相場が上がったのも寄与した。相場は朝方から急速に上昇し、ペースが落ち着いてからもなおしっかりとレンジを切り上げる展開となった。
午後に発表された1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が連銀高官の間で今後の利上げに慎重な空気が強まっていたことを示したのを確認し、さらに強含んだ。最終的にダウ平均が1月29日以来、S&P500とナスダック総合指数は2月1日以来の高値でそれぞれ引けた。
ダウ平均の終値は257.42ドル高の1万6453.83ドルとなり、S&P500が31.24ポイント高の1926.82、ナスダック総合指数は98.10ポイント高の4534.06だった。S&P500業種別株価指数で、エネルギーや情報技術をはじめ10業種中9業種が上昇し、公益だけ下落した。
Posted by 直 2/17/16 - 17:32
API在庫:原油は330万バレルの取り崩し、留出油も減少
[エネルギー]
API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル
| 2月12日現在 | 前週比 | |
| 原油在庫 | ↓ 3300 | |
| ガソリン在庫 | ↑ 800 | |
| 留出油在庫 | ↓ 2000 |
Posted by 松 2/17/16 - 16:59
大豆:続伸、商品全体が上昇する中で買い集まる
[場況]
CBOT大豆3月限終値:882-1/2↑2-3/4
シカゴ大豆は続伸。原油の上昇を受けて商品市場全体が騰勢を強まる中、日中を通じてしっかりと買いが先行する展開となった。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、880セント台半ばまで一気に値を伸ばす展開。中盤にかけては売りに押し戻される格好となったものの、880セント台は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/17/16 - 16:36
コーン:続伸、原油や株の上昇が支援となる中で買われる
[場況]
CBOTコーン3月限終値:367-1/4↑4-1/4
シカゴコーンは続伸。原油や株の上昇が下支えとなる中、前日の流れを継いだ買いが相場を主導した。3月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。通常取引開始後は一転して買いが先行する展開となり、360セント台半ばまで早々にレンジを切り上げ。その後も買いの勢いは衰えず、引け間際には367セントまで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 2/17/16 - 16:35
小麦:続伸、原油の上昇支えにポジション整理の買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦3月限終値:468-1/2↑4-1/4+
シカゴ小麦は続伸、原油の上昇を支えに商品市場全体が値を伸ばす展開となる中、ポジション整理の買い戻しが相場を主導した。3月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合い。通常取引開始後は商いの薄い中でまとまった買いが入り、470セントまで一気に値を伸ばした。中盤にかけては売りに押し戻されたものの、460セント台後半でしっかりと下げ止まり。最後は再び買いが優勢となった。
Posted by 松 2/17/16 - 16:34
天然ガス:反発、天気予報が強気に変化する中で買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス3月限終値:1.942↑0.039
NY天然ガスは反発。目先再び気温が低下すると、予報が強気に変化したことを受け、暖房需要の増加観測を支えにポジション整理の買い戻しが集まった。3月限は夜間取引から買いが先行、1.90ドル台前半を中心とした推移となった。朝方からは売りが優勢となり、通常取引開始後にはマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、1.90ドル台半ばまで値を伸ばした。
Posted by 松 2/17/16 - 16:22
石油製品:反発、原油や株の上昇につれて買いが加速
[場況]
RBOBガソリン3月限:1.0034↑0.0325
暖房油3月限:1.0879↑0.0609
NY石油製品は反発。原油や株が大きく値を伸ばす中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたが、通常取引開始後は徐々に買い意欲が強まる展開。中盤にかけては原油の上昇につれて買いが加速、一気に上げ幅を拡大した。その後は上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 2/17/16 - 16:13
原油:反発、イランの生産維持合意支持発言で買いが加速
[場況]
NYMEX原油3月限終値:30.66↑1.62
NY原油は反発。イランが前日に合意されたロシアやサウジなどの生産量維持合意を支持する意向を示したことを受け改めてか投機的な買いが加速した。3月限は夜間取引から買いが先行、朝方には29ドル台後半まで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後は一旦売りが優勢となったものの、中盤にかけては改めて買い意欲が強まり、30ドル台後半まで上昇。その後お買いの勢いは衰えず、一時31ドルまで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 2/17/16 - 16:13
FOMC会合参加者、景気の不透明感強まったと判断・議事録
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)が17日に発表した1月26-27日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外の連銀高官も含む参加者の間で金融市場や経済情勢が景気や物価の先行き不透明感を強めたとの見方が出ていた。ほとんどの参加者は、中期見通しを巡るリスク判断を変えるには情報不足と判断していたが、下振れリスクを高めたとみる向きもあった。
Posted by 直 2/17/16 - 14:59
金:小幅反発、株高の進行にもかかわらずしっかりと推移
[場況]
COMEX金4月限終値:1,211.4↑3.2
NY金は小幅反発。原油の上昇などを好感する形で株が大きく値を伸ばす中にもかかわらず、しっかと推移した。4月限は夜間取引では投機的な売り買いが交錯、不安定に上下に振れる展開。早朝には1,200ドルの節目割れをうかがうまで値を下げたものの、そこではしっかりと下げ止まった。その後は一転して買いが優勢となり、中盤には1,210ドル台まで値を回復。昼からは再日売りに押される格好となったものの、最後までプラス圏は維持して取引を終了した。
Posted by 松 2/17/16 - 14:59
コーヒー:小幅続落、材料難の中前日終値近辺でもみ合う展開
[場況]
ICE-USコーヒー5月限終値:116.60↓0.40
NYコーヒーは小幅続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、日中を通じて前日終値近辺でもみ合う展開となったものの、最後は売りが膨らんだ。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。朝方にはプラス圏まで買い戻される場面も見られたものの、NYに入ると再び売りが加速、116セントを割り込むまで一気に値を下げた。中盤には117セント台後半まで買い戻されるなど、その後も方向感の定まらない不安定な展開。最後はややマイナス圏に入ったあたりで取引を終了した。
Posted by 松 2/17/16 - 14:23
砂糖:小幅反落、日中通じて上下に振れるも最後は売り優勢
[場況]
ICE-US砂糖5月限終値:13.15↓0.05
NY砂糖は小幅反落。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて上下に方向感なく振れる展開となった。5月限は夜間の時間帯は売りが優勢、13.10セント台を中心としたレンジ内での推移となった。NYにはいると13.10セントを割り込むまでに値を下げたものの、中盤にかけては原油や株の上昇を支えに買い意欲が強まり、13.20セント台後半まで一気に値を回復。その後hあ再び売りに押し戻される格好となり、僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 2/17/16 - 13:34
石油市場安定化に向けた努力を支持、イラン石油相
[エネルギー]
イランのザンガネ石油相は17日、テヘランで開かれたイラクとベネズエラ、カタールのエネルギー高官との会談後に会見を行い、先に発表されたサウジやロシアなど4ヶ国の生産量維持合意に関して、石油市場を安定させるための努力は全面的に支持することを明らかにした。もっとも、同国がその合意に参加するのかには言及しなかった。
Posted by 松 2/17/16 - 13:02
エジプト、麦角菌理由にカナダ産小麦輸入を拒否・ロイター
[穀物・大豆]
エジプトの検疫機関が、カナダ産の小麦輸入を麦角菌の混入を理由に拒否したと報じられた。ロイターによると、アレクサンドリア港でカナダ産の小麦は2回拒否となり、1回目の通知後に出荷側が3つの外部調査を行ったところ、麦角菌の混入は供給省で許可されている0.05%を下回っていた。それでも、2回目の通知を受けたという。関係者は来週にも最終的な拒否が出るとの見方を示した。エジプトは昨年12月にもフランス産小麦輸入を麦角菌が見付かったとして拒否していた。
Posted by 直 2/17/16 - 12:46
15/16年インド砂糖生産、2月15日時点で前年3.7%上回る
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)によると、国内の2015/16年度(10-9月)砂糖生産は2月15日時点で1733万7000トンになり、前年同期の1672万4000トンを3.7%上回った。ただ、稼働中の製糖所は472ヶ所と、前年同期の516ヶ所から減少した。
マハラシュトラ州の15日時点の砂糖生産は627万トンとなった。前年同期の650万トンをやや下回る。すでに稼動を停止済みの製糖所は前年同期に1ヶ所だけだったの対し、今シーズンは33ヶ所という。ウッタルプラデシュ州の生産は455万トンと、前年同期の422万5000トンから増加。
カルナタカ州の砂糖生産は322万1000トンになり、前年に285万5000トンだったのを上回った。タミルナドゥ州やグジャラート州も前年から増加。一方、アンドラプラデシュ州では前年を下回っているという。
Posted by 直 2/17/16 - 12:00
ブラジル中南部砂糖生産、市場予想下回る可能性・Unica幹部
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)幹部のパドゥア氏が、同国中南部の2016/17年度砂糖生産について前年から増加見通しでも、市場予想を下回る可能性を示したと報じられた。ブラジルのイタウBBA銀行のアナリストは英情報サイトアグリマネーに対し、パドゥア氏がアナリストとの会談で砂糖生産を3300万トンと前年から200万トンほどの増加の見通しを示したことを明かした。地元調査会社データグロが見越す3350万-3450万トン、プラッツ・キングスマンの3512万トンの見通しなどを下回る。同氏はまた会談で、砂糖きびの収穫が6億1500万トンを見越し、このほか、砂糖きびの糖分が3ポイント上がり、砂糖生産に向けての砂糖きび消費が43%と2ポイント上昇する見方だったという。
Unicaはアグリマネーへの声明で、砂糖きびの収穫が始まる4月にUnicaの2016/17年度生産見通しを発表する意向を示した。
Posted by 直 2/17/16 - 11:42
ベトナムコーヒー生産、水不足による影響懸念・Vicofa
[コーヒー]
ベトナムのコーヒー・ココア協会(Vicofa)は、水不足による同国のロブスタ種コーヒー生産への影響懸念を示した。主要生産地である中部高原の川の水位が1-4月に平均を60-80%、5-6月に30-50%下回る見通しという。コーヒーは秋に収穫となる前の乾燥は豆の生育に響くとした。ただ、具体的な生産見通しには触れなかった。
Posted by 直 2/17/16 - 11:20
2月のチェーンストア売上高、最初の2週間で前月から2.5%減少
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが17日に発表したレポートによると、2月の国内チェーンストア売上高は最初の2週間で前月から2.5%減少した。前年同期と比べると0.7%の増加という。
Posted by 直 2/17/16 - 11:14
2016年ロシア春穀物作付、前年からほぼ倍増見通し・農務省
[穀物・大豆]
ロシア農務省高官によると、同国の2016年春穀物・豆類の作付が3100万ヘクタールと前年から98.4%増加の見通しになった。コーンは7.1%増えて299万ヘクタール、大豆が前年を9.4%上回る221万ヘクタールの見通しという。
Posted by 直 2/17/16 - 10:58
ロシア取引所、国内需給介入で17日に2万1195トンの穀物購入
[穀物・大豆]
ロシアのナショナル・マーカンタイル取引所は17日、政府の需給安定を狙った介入プログラムの下で2万1195トンの穀物を買い上げた。2015年9月に介入プログラムが始まってからこれまであわせて153万4000トンの購入になる。
Posted by 直 2/17/16 - 10:22
ロシア穀物在庫、2月1日時点で前年比6.1%増
[穀物・大豆]
ロシアの国家統計局(Rosstat)によると、国内の穀物在庫は2月1日時点で3110万トンとなり、前年同期から6.1%増加した。農家の在庫は前年同期を6.2%上回る1780万トン。貯蔵施設や加工施設の在庫が1330万トンで、前年から5.9%膨らんだ。
Posted by 直 2/17/16 - 10:20
1月鉱工業生産、前月から0.92%上昇し市場予想も上回る
[経済指標]
鉱工業生産・設備稼働率
出所:米連邦準備制度理事会(FRB)、NY9:15発表、季節調整値、2007年=100
| 16年1月 | 15年12月 | 市場予想 | ||
| 鉱工業生産指数 | ↑0.92% | ↓0.67% | ↑0.3% | |
| 設備稼働率 | 77.08% | 76.38% | 76.6% |
Posted by 直 2/17/16 - 09:35
1月生産者物価指数、前月から0.09%上昇
[経済指標]
生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100
| 前月比 | 16年1月 | 15年12月 | 市場予想 | |
| 最終需要 | ↑0.09% | ↓0.18% | ↓0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.37% | ↑0.18% | →0.0% |
Posted by 直 2/17/16 - 09:02
1月住宅着工件数前月比3.85%減、建築許可は0.17%の減少
[経済指標]
新規住宅着工・建築許可件数
出所:米国勢調査局、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000戸
| 16年1月 | 前月比 | 15年12月 | 市場予想 | ||
| 新規住宅着工件数 | 1099 | ↓3.85% | 1143 | 1171 | |
| 建築許可件数 | 1202 | ↓0.17% | 1204 | 1200 |
Posted by 直 2/17/16 - 08:36
15/16年度カザフスタン小麦輸出、13%増加見通し・FAO
[経済指標]
国連食糧農業機関(FAO)によると、カザフスタンの2015/16年度(7-6月)小麦輸出は620万トンと前年から13%増加する見通しとなった。国際市場での競争力が高いのが背景にあり、年初から12月までの輸出は前年比で9%の増加になったという。穀物全体の輸出は前年比7%増の649万トンとみられる。
穀物生産に関すると、2015年は1789万8000トンの推定で、前年から6%の増加になる。好天気でイールドが改善したことが背景にあるとし、小麦も前年を6%上回る1374万8000トンの見通し。2016年に収穫となる冬小麦の作付は11%ほど減少したとの報告があることを挙げたが、冬小麦は小麦生産全体で5%を占める程度であることも指摘し、また、1月末時点で生育状況は良好戸伝わっているともいう。
Posted by 直 2/17/16 - 08:27
15/16年度エチオピアコーヒー輸出、前年から44%増加見通し
[コーヒー]
西アフリカで展開するエコバンクによると、エチオピアの2015/16年度コーヒー輸出が26万トンと、前年から44%増加する見通しとなった。輸出業者に対する政府支援や販売システムの改善が輸出を押し上げるとの見方を示した。ただ、エチオピアが干ばつに見舞われていることを指摘し、天候絡みの政府支出が膨らむと、コーヒーセクターへの支援が細る可能性も示唆。また、国内消費の増加や国際価格の下落が輸出を抑えることもあり得るとした。
Posted by 直 2/17/16 - 08:15
小売チェーンストア販売指数、前週比2.5%上昇
[経済指標]
米小売調査会社リテール・エコノミストと金融大手ゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、2月13日時点で前週から2.5%上昇した。前年同期比にすると3.0%の上昇になった。
Posted by 直 2/17/16 - 08:07
MBA住宅ローン申請指数は前週から8.20%上昇
[経済指標]
住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 2月12日 | 前週比 | 前年比 | 2月5日 | |
| 総合指数 | 544.9 | ↑8.20% | ↑25.09% | ↑9.34% |
| 新規購入指数 | 213.3 | ↓3.75% | ↑31.10% | ↑0.23% |
| 借り換え指数 | 2456.7 | ↑16.04% | ↑22.05% | ↑15.85% |
Posted by 直 2/17/16 - 08:03
16日のOPECバスケット価格は29.35ドルと前日から0.91ドル上昇
[エネルギー]
OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 2/16 (火) | 29.35 | ↑ 0.91 |
| 2/15 (月) | 28.44 | ↑ 1.70 |
| 2/12 (金) | 26.74 | ↑ 1.53 |
| 2/11 (木) | 25.21 | ↓ 0.72 |
| 2/10 (水) | 25.93 | ↓ 2.40 |
Posted by 直 2/17/16 - 07:57
2/17(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・1月生産者物価指数(PPI) (08:30)
・1月新規住宅着工・建築許可件数 (08:30)
・1月鉱工業生産・設備稼働率 (09:15)
・1月26-27日FOMC議事録 (14:00)
エネルギー・メタル
・API石油在庫統計 (16:30)
納会日
・原油 3月限OP 納会
Posted by 松 2/17/16 - 02:54
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