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2023年11月10日(金)

FX:円安ユーロ高、米株の上昇好感し投資家のリスク志向強まる
  [場況]

ドル/円:151.47、ユーロ/ドル:1.0684、ユーロ/円:161.82 (NY17:00)

為替は円安ユーロ高が進行。米株が大きく反発し、投資家のリスク志向が強まる中でユーロに投機的な買いが集まった。ドル/円は東京では151円台前半でのもみ合い、午後に入ると買いが優勢となり、ロンドンでは151円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると株高の進行につれて買い意欲が強まり、一段と上げ幅を拡大、午後からは151円台半ばから後半にかけてのレンジ内でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.06ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合い、ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、1.07ドルをうかがうあたりまで値を切り上げた。NYに入ると買いも一服、やや売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すこともなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。ユーロ/円は東京では161円台前半から半ばのレンジ内での推移、ロンドンに入ると徐々に騰勢を強め、161円台後半まで値を切り上げた。NYに入るとしばらくは上値の重い状態が続いたが、昼からは改めて買いが加速、162円に迫るまで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/10/23 - 17:17   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から1.16%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/6〜 11/10 2.4826 ↑ 1.16% ↓ 24.66% 2.1857 ↓ 0.96% ↓ 23.00%
10/30〜 11/3 2.4541 ↓ 0.67% ↓ 23.17% 2.2069 ↓ 0.46% ↓ 23.16%
10/23〜 10/27 2.4707 ↓ 0.17% ↓ 19.63% 2.2171 ↓ 0.00% ↓ 17.36%
10/16〜 10/20 2.4748 ↑ 1.57% ↓ 20.31% 2.2172 ↑ 1.93% ↓ 18.52%

Posted by 松    11/10/23 - 16:59   

大豆:反発、週末控え絵テクニカルな売り買い交錯
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1347-1/2↑4-0

シカゴ大豆は反発。週末を控えてテクニカルな売り買いが交錯した。1月限は夜間取引で売りに押されて下落となった。ただ、下げも限定的で、通常取引に入ると、前日終値を挟んで上下に振れる展開にシフト。取引終盤にやや買いに弾みが付いてプラス引けとなったが、期先限月には下落で終了したものがあった。

Posted by 直    11/10/23 - 16:50   

コーン:続落、USDA需給報告が引き続き売り材料視される
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:464-0↓4-0

シカゴコーンは続落。前日に発表されたUSDA需給報告が引き続き売り材料視された。夜間取引では断続的に買いが入り、12月限は小高く推移していたが、朝方にかけて売り圧力が強まり下落に転じた。通常取引に入ると下げ足が速まり、461-3/4セントと2021年7月28日以来の安値を付けた。その後ペースがややスローダウンしても、最後まで売りの展開が続いた。

Posted by 直    11/10/23 - 16:47   

小麦:続落、買い材料見当たらず前日の売りの流れ続ける
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:575-1/4↓5-1/2

シカゴ小麦は続落。買い材料が見当たらず、前日の売りの流れを続けた。夜間取引で売りが台頭し、12月限は下落。いったん売りにブレーキがかかり、朝方に前日の終値水準に持ち直したが、通常取引に入ると改めて売り圧力が強まり、下げの展開に戻った。

Posted by 直    11/10/23 - 16:45   

株式:大幅反発、強気材料に欠ける中ながらも買い戻しが加速
  [場況]

ダウ工業平均:34,283.10↑391.16
S&P500:4,415.24↑67.89
NASDAQ:13,798.11↑276.66

NY株式は大幅反発。特にこれだという強気材料が出たわけではなかったが、週末を前にして投機的な買い戻しが加速、大きく値を切り上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、その後しばらくは売りに押され上値が重くなったものの、プラス圏を維持してしっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まる展開、午後に入っても買いの勢いは衰えず、引け前には400ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大する場面も見られた。

セクター別では、半導体が大きく値を切り上げたほか、情報やコミュニケーション、一般消費財にも買いが集まった。一方で金鉱株は下落、バイオテクノロジーも上値が重い展開となった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.80%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やキャタピラー(CAT)、アップル(AAPL)、ダウ(DOW)も2%を超える上昇を記録。一方でウォルト・ディズニー(DIS)は2.29%の下落、メルク(MRK)やナイキ(NKE)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も値を下げた。下落したのは30銘柄中、この4銘柄のみだった。

Posted by 松    11/10/23 - 16:29   

天然ガス:小幅続落、日中を通じて方向感なく上下も最後は売り優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.033↓0.008

NY天然ガスは小幅続落。ここまでの下落で売られ過ぎ感が強まる一方、目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が大きな重石となる中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。12月限は夜間取引か前日終値を挟んだレンジ内での推移、早朝に3ドルの節目を割り込むまで売りに押される場面も見られたが、この水準では買い意欲も強く、通常取引の開始時には3.00ドル台後半まで値を切り上げた。その後は値動きも落ち着き、前日終値近辺でのもみ合いが継続、最後は僅かながらもマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    11/10/23 - 14:51   

石油製品:上昇、原油や株高の進行を好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.1895↑0.0287
暖房油12月限:2.7431↑0.0240

NY石油製品は上昇。原油や株高の進行を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、午後にかけて一段と値を切り上げる展開となった。引けにかけては買いも一服、ポジション整理の売りに押される格好となったものの、下げ幅は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/10/23 - 14:50   

原油:続伸、将来的な需給逼迫や中東情勢緊迫を改めて材料視
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:77.17↑1.43

NY原油は続伸。産油国の減産継続を背景とした将来的な需給逼迫や、中東情勢緊迫に伴う供給不安が改めて材料視される中、しっかりと買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には76ドル台後半まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、中盤には77ドル台まで値を回復。その後は一段と騰勢を強める格好となり、77ドル台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/10/23 - 14:50   

金:反落、決め手材料に欠ける中でポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,937.7↓32.1

NY金は反落。特に決め手となるような材料が出たわけではなかったが、週末を前にこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間取引から売りが先行、朝方には1,950ドル近辺まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、途中反発らしい反発も見られないままでジリジリと値を切り下げる展開。最後は1,930ドル台まで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/10/23 - 13:52   

コーヒー:大幅反落、週末を前にポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:174.50↓4.30

NYコーヒーは大幅反落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、週末を前にポジション整理の売りが加速した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、176セント近辺まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると改めて売り圧力が強まる展開、需給面で大きな売り材料が出たわけではなかったが、中盤から昼にかけてジリジリと値を切り下げる格好となり、最後は173セントまで下げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    11/10/23 - 13:35   

砂糖:反落、週末を前にポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.29↓0.49

NY砂糖は反落、週末を前にしたポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。Unicaのレポートでブラジル中南部の圧搾ペースが10月後半に鈍ったことが示されたが、特に下支えとはならなかった。3月限は夜間の取引開始からしばらくは前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝にかけて徐々に上値が重くなり、NYに入ると27セント台半ばまで値を切り下げた。その後も売りの勢いは衰えず、中盤には27セント台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/10/23 - 13:23   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は616基と前週から2基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月10日 前週比 前年比 (%)
米国合計 616 ↓ 2 ↓ 163 ↓20.92%
>陸上油田 595 ↑ 1 ↓ 163 ↓21.50%
>メキシコ湾 17 ↓ 2 ↑ 1 ↑6.25%
カナダ 199 ↑ 3 ↓ 1 ↓0.50%
北米合計 815 ↑ 1 ↓ 164 ↓16.75%

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Posted by 松    11/10/23 - 13:09   

23/24年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、10月後半は前年比8.06%増
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2023/24年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、10月後半の圧搾高は3455万7000トンと前年同期から8.06%増加した。前半の17.64%より小幅プラス。5月からの連続増加となったが、9月後半からペースが鈍っている。2023/24年度の圧搾高は11月1日時点で5億6053万6000トン、前年同期を14.06%上回った。

10月後半の砂糖生産は235万トン、9.42%増加した。エタノールは11.48%増えて17億9200万リットル。砂糖とエタノールもまた前半より小幅増にとどまった。含水エタノールが32.38%増加、無水エタノールは9.82%の減少に転じた。2023/24年度の砂糖生産は1日時点で3721万5000トンになり、前年から22.65%増加。エタノールは10.01%増加して269億7800万リットルとなった。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は141.09キログラムと、前年同期の141.38キログラムを若干下回った。砂糖生産への砂糖きびの割り当ては前年同期の45.83%から49.39%に上昇、エタノール向けが54.17%から50.61%に低下した。

Posted by 直    11/10/23 - 11:23   

11月ミシガン大消費者指数は60.4に低下、予想も下回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

23年11月 23年10月 市場予想
消費者指数速報値 60.4 63.8 63.7

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Posted by 松    11/10/23 - 10:02   

2023年ウクライナコーン収穫、11月9日時点で72%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2023年コーン収穫は11月9日時点で2122万トンとなり、面積にして293万ヘクタールと事前予想の72%終了した。収穫高、面積ともに前年同期を上回る。イールドが7.24トン。穀物・油種収穫全体で90%終了した。

Posted by 直    11/10/23 - 09:03   

2023年ウクライナ砂糖ビート収穫、11月9日時点で85%終了
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、2023年砂糖ビートの収穫は11月9日時点で21万1300ヘクタールから1010万トンとなり、事前予想の85%終了した。前年同期の14万9000ヘクタール、730万トンを上回る。

Posted by 直    11/10/23 - 09:03   

23/24年前半のブラジル・サンマルチーニョ砂糖きび圧搾4.6%増加
  [砂糖]

ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2023/24年度前半の砂糖きび圧搾高は1748万9000トンと、前年から4.6%増加した。イールドは85.1トンで、前年の71.7トンから上昇。一方、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)が前年から1.5%減少して137.7キログラムとなった。

2023/24年度の砂糖生産は最初の6ヶ月間で112万9800トン、前年から12.3%増加した。エタノール生産は8億130万リットルで、6.7%の増加。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが49%と、前年の45%から上がり、エタノール向けでは55%から51%にダウン。

サンマルチーニョはまた、エタノールの原材料になるコーンの加工量が21万2700トンになったと発表した。今年度から決算リリースに含んでいるデータであり、前年比較は不明。

Posted by 直    11/10/23 - 08:55   

23/24年アルゼンチン大豆作付開始、前年2.4pt上回る・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度の大豆作付が始まり、8日時点で事前予想の1710万ヘクタールの6.1%終了した。進捗率は前年同期を2.4ポイント上回るが、過去5年平均との比較では13ポイントダウンになる。ブエノスアイレス州西部やコルドバ州とエントレリオス州の南部で作業が進んだ一方、一部ではひまわりへの乗り換えなどで作付が行われていないことを指摘した。

Posted by 直    11/10/23 - 08:41   

23/24年アルゼンチンコーン作付、8日時点で24.7%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン作付は8日時点で24.7%終了した。前週から1.3ポイント上がり、前年同期と比べても1.3ポイントアップ。しかし、過去5年平均は8.1ポイント下回る。作付を終えたコーンの24%が作柄良好と評価されており、前週の20%から改善し、土壌水分も最適の比率が61%から70%に上がった。

Posted by 直    11/10/23 - 08:40   

23/24年アルゼンチン小麦収穫、8日時点で14.4%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度小麦収穫は8日時点で14.4%終了。この1週間で5.1ポイント進み、前年同期は10.9ポイント上回る。イールドが1.25トンで、前週の1.1トンから上昇。生産見通しは1540万トンを維持した。

Posted by 直    11/10/23 - 08:39   

9日のOPECバスケット価格は83.22ドルと前日から1.05ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/9 (木) 83.22 ↓1.05
11/8 (水) 84.27 ↓2.23
11/7 (火) 86.50 ↓2.36
11/6 (月) 88.86 ↓0.92
11/3 (金) 89.78 ↑0.70

Posted by 松    11/10/23 - 05:28   

11/10(金)の予定
  [カレンダー]

ベテランズ・デーの振り替え休日

債券市場、金利先物市場休場、米銀行休み、NY株式市場、株価指数先物市場は通常取引

経済指標
・11月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

納会日
・コーヒー 12月限OP 納会

Posted by 松    11/10/23 - 05:24   

2023年11月09日(木)

FX:ドル高、米長期金利の上昇やFRB議長のタカ派発言で買われる
  [場況]

ドル/円:151.33、ユーロ/ドル:1.0667、ユーロ/円:161.40 (NY17:00)

為替はドル高が進行。低調な国債入札を受けた米長期金利の上昇やパウエルFRB議長のタカ派的な発言を支えにドルに買いが集まった。ドル/円は東京では151円をやや割り込んだあたりを中心に、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、151円台前半まで値を切り上げた。NYに入ると一旦は151円を割り込むまで売りに押されたものの、押し目では買い意欲も強く、早々に値を回復。午後からは30年債の入札とFRB議長発言を受けて買いが加速、151円台半ばまで値を切り上げた。

ユーロ/ドルは東京では1.07ドルをやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.06ドル台後半まで値を切り下げた。NYに入ると改めて騰勢を強め、1.07ドル台を回復したものの、その後は本格的に売りが加速、午後には1.06ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り下げた。ユーロ/円は東京では161円台半ばから後半のレンジ内での推移、ロンドンではやや値を切り下げての推移となった。NY朝には再び買い意欲が強まり、161円台後半まで上げ幅を拡大。昼からは一転して売り圧力が強まり、161円台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    11/9/23 - 17:16   

ブラジルコーヒー輸出:9日現在81.15万袋と前月を44.4%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月9日 11月累計 前月(10/9) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 129.934 811.501 562.094 ↑44.4% ↑61.0%
>アラビカ種 122.303 670.260 539.760 ↑24.2% ↑40.5%
>ロブスタ種 5.720 114.131 12.595 ↑806.2% ↓76.1%
>インスタント 1.911 27.110 9.739 ↑178.4% ↓94.3%

Posted by 松    11/9/23 - 16:59   

大豆:反落、USDA需給報告が弱い内容で売りのピッチ速まる
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1343-1/2↓22-1/4

シカゴ大豆は反落。USDA需給報告がイールド上方修正、期末在庫も引き上げと弱い内容となり、売りのピッチが速まった。夜間取引で買いが集まり、1月限は上昇となったものの、1370セントを超えると上値が重くなり、朝方にかけて前日の終値水準でのもみ合いにシフトした。さらに通常取引に入って売り圧力が強まり下落。需給報告を受けて一気に1330セント台後半まで下げ、その後は1340セント台で推移した。

Posted by 直    11/9/23 - 16:53   

コーン:反落、イールドや期末在庫が予想上回り売りに弾み付く
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:468-0↓8-0

シカゴコーンは反落。USDA需給報告でイールドや期末在庫が予想を上回り、売りに弾みが付いた。12月限は夜間取引から売りに押されて軟調な値動き。早い段階では前日の終値水準に戻す場面もあったが、朝方に改めて弱含み、通常取引で一段安となった。需給報告の発表後はペースも速まり、466-1/2セントと2021年9月27日以来の安値を付けるまで下落した。

Posted by 直    11/9/23 - 16:50   

小麦:反落、大豆やコーン下落につれて売り膨らみ需給報告も重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:580-3/4↓11-1/2

シカゴ小麦は反落。大豆やコーンの下落につれて売りが膨らみ、USDA需給報告がさえない内容だったのも重石となった。夜間取引で売りが先行し、12月限は下落。通常取引開始後に580セントを割り込んでブレーキがかかった。需給報告を受けて570セント台前半まで下げてからペースがスローダウンした。

Posted by 直    11/9/23 - 16:43   

株式:反落、長期金利の上昇やFRB議長のタカ派発言嫌気
  [場況]

ダウ工業平均:33,891.94↓220.33
S&P500:4,347.35↓35.43
NASDAQ:13,521.45↓128.97

NY株式は反落、低調な国債の入札を受けた米長期金利の上昇やパウエルFRB議長のタカ派的な発言を嫌気、ハイテク銘柄を中心にポジション調整の売りに押される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、早々に100ポイント以上値を切り下げる展開となった。中盤には買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換。その後も前日終値近辺でのもみ合いが続いたものの、午後に入ると30年債の入札で応札倍率が下がったことを嫌気する形で売りが加速、更にはパウエルFRB議長が適切と判断すれば躊躇なく追加利上げを行うと発言したことも弱気に作用、200ポイントを超えるまで一気に下げ幅を拡大した。午後遅くには売りも一服となったが、最後まで上値は重いままだった。

セクター別では、ほぼ全てのセクターが下落。中でもバイオテクノロジーや薬品株の下落がきつくなった。一般消費財や銀行株、公益株にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が前日引け後の好決算を受けて6.86%の上昇、ボーイング(BA)やユナイテッド・ヘルス(UNH)も堅調に推移した。一方でアムジェン(AMGN)は3.37%の下落、ホーム・デポ(HD)やウォルグリーン(WBA)、ナイキ(NKE)も2%を超える下落となった。

Posted by 松    11/9/23 - 16:33   

天然ガス:続落、暖冬予報重石となる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.041↓0.065

NY天然ガスは続落。目先米国の広い範囲で平年以上の気温が続くとの予報が出る中、暖房需要の伸び悩みに対する懸念が改めて売りを呼び込む展開となった。12月限は夜間取引では買いが優勢、ここまでの下落の反動もあり、朝方には3.10ドル台後半まで値を切り上げる場面も見られた。通常取引開始後には一転して売り圧力が強まり、昼前には3.00ドル台前半まで急反落。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/9/23 - 14:58   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は続落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.1608↑0.0323
暖房油12月限:2.7191↓0.0301

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は続落。ガソリンは夜間取引から買いが先行、原油の上昇につれて朝方には一段と値を切り上げる展開となった。中盤以降は買いも一服となったものの、最後まで底堅く推移した。暖房油は夜間取引から前日終値近辺で上値の重い展開、通常取引開始後は目先の暖冬予報が重石となる中で一段と売り圧力が強まった。

Posted by 松    11/9/23 - 14:52   

原油:反発、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げ
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:75.74↑0.41

NY原油は反発。ここまでの下落の勢いもようやく一服、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、76ドル近辺まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後には改めて騰勢を強める格好となり、中盤には77ドル台まで上げ幅を拡大。昼前にはまとまった売りが出て、再び76ドルの節目まで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。米長期金利の上昇や株価の下落が重石となったものの、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/9/23 - 14:52   

追加利上げが適切なら躊躇しない・パウエルFRB議長
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は9日の講演で、追加利上げが適切なら躊躇しないと述べた。国内のインフレ率はこの1年間で下がってきたが、まだ2%の目標までの道のりは長いとコメント。労働市場も需給ひっ迫が和らいできたものの、まだタイトとの従来の見解を繰り返した。これまでもインフレペースが鈍ったと思ったらまた加速する場面をみてきたことを挙げた。

一方で、金利を引き上げすぎることに伴うリスクも認識した。米連邦公開市場委員会(FOMC)は経済指標や景気見通し、リスクバランスなどを査定しながら会合ごとで金融政策を決めていくという。

FOMCは1日の会合で、2回連続して金利の据え置きを決めた。しかし、パウエル議長は会合後の記者会見で、追加利上げの可能性は否定しなかった。FOMCの次回会合は12月12−13日に開催の予定。

Posted by 直    11/9/23 - 14:22   

23/24年アルゼンチン小麦生産見通し、80万トン下方修正・BCR
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2023/24年度小麦生産見通しを1350万トンと、従来の1430万トンから80万トン引き下げた。前年に記録した過去最少の1150万トンから増加予想は維持したものの、生産地の大部分で10月20日まで干ばつが続き、その後は降霜の影響を受け、また病害懸念もあることを指摘した。

取引所は、2023/24年度コーンの生産見通しを5600万トンで据え置き、大豆も5000万トンを維持した。それぞれ前年の3600万トン、2000万トンからの増加になる。

Posted by 直    11/9/23 - 14:05   

金:反発、長期金利上昇でも安全資産の需要が押し上げ
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,969.8↑12.0

NY金は反発、米長期金利が上昇に転じる中にも関わらず、将来的な景気の減速や中東情勢緊迫に対する懸念を背景とした安全資産としての需要がしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引ではこれまでの流れを継いだ売りが優勢、1,950ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後には一転して買い意欲が強まり、プラス圏を回復。その後も上昇の勢いは止まらず、1,970ドルまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、最後まで大きく売りに押し戻されることのないまま取引を終了した。

Posted by 松    11/9/23 - 13:43   

コーヒー:続伸、材料難の中ながらもしっかりと買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:178.80↑4.45

NYコーヒーは続伸、需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に178セントまで値を切り上げた。早朝には売りに押し戻される場面も見られたが、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。NYに入るとブラジルレアル高の進行も支えとなる中で再び買い意欲が強まり、中盤には夜間につけた高値を更新するまでに値を切り上げた。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/9/23 - 13:27   

砂糖:反発、投機的な買い戻しが相場を押し上げる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.78↑0.57

NY砂糖は反発、前日までの下落の反動もあり、投機的な買い戻しが相場を押し上げる展開となった。3月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いとなった。早朝には売りに押され、僅かながらもマイナス転落する場面も見られたが、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。NYに入ると買い意欲が強まり、27セント台後半まで一気に値を切り上げた。中盤にかけては買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/9/23 - 13:27   

30年債入札、応札倍率は2.24、最高利回りは4.769%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/12)
合計 53668.1 24000.0 2.24 2.35
競争入札分 53578.5 23910.4 2.24 2.35
顧客注文比率(外国中銀含む) 60.11% 65.13%
最高落札利回り(配分比率) 4.769% (17.97%) 4.837%

Posted by 松    11/9/23 - 13:06   

USDA需給:砂糖在庫は前月から引き上げ、ビート糖の引き上げ響く
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 23/24年 修正 前年比 22/23年 修正 21/22年
生産 9229 ↑ 260 ↓0.22% 9249 ↑ 12 9157
ビート糖 5363 ↑ 212 ↑ 3.39% 5187 ↑ 19 5155
砂糖きび糖 3866 ↑ 49 ↓4.83% 4062 ↓ 7 4002
輸入 3130 ↓ 147 ↓13.39% 3614 ↑ 30 3646
>輸入枠内 1457 ↓ 160 ↓21.75% 1862 ↑ 28 1579
食用消費 12525 →0 ↑ 0.42% 12473 ↓ 2 12470
期末在庫 1569 ↑ 12 ↓16.32% 1875 ↓ 102 1820
在庫率 12.39% ↑ 0.09 - 14.64% ↓ 0.97 14.34%

Posted by 松    11/9/23 - 12:16   

USDA需給:世界在庫は小麦とコーンが引き上げ、大豆は下方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

23/24年 修正 前年比 市場予想 22/23年 修正 市場予想
小麦
生産 781.98 ↓ 1.45 ↓0.95% - 789.49 ↓ 0.01 -
消費 792.84 ↓ 0.02 ↑ 0.06% - 792.36 ↓ 2.26 -
期末在庫 258.69 ↑ 0.56 ↓4.03% 257.90 269.55 ↑ 2.00 267.60
コーン
生産 1220.79 ↑ 6.32 ↑ 5.51% - 1157.08 ↑ 2.09 -
消費 1205.03 ↑ 4.83 ↑ 3.15% - 1168.20 ↑ 0.79 -
期末在庫 314.99 ↑ 2.59 ↑ 5.27% 312.00 299.22 ↑ 1.09 297.80
大豆
生産 400.42 ↑ 0.92 ↑ 7.57% - 372.24 ↑ 2.00 -
消費 383.68 ↑ 0.40 ↑ 5.36% - 364.15 ↑ 0.50 -
期末在庫 114.51 ↓ 1.11 ↑ 14.16% 115.60 100.31 ↓ 1.58 102.00

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Posted by 松    11/9/23 - 12:13   

USDA需給:国内在庫は小麦、コーン、大豆共引き上げ、予想上回る
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 23/24年 修正 前年比 市場予想 22/23年 修正
>イールド 48.6 →0.0 ↑ 4.52% - 46.5 →0.0
>生産 1812 →0 ↑ 9.82% - 1650 →0
期末在庫 684 ↑ 14 ↑ 17.53% 670 582 →0
コーン 23/24年 修正 前年比 市場予想 22/23年 修正
>イールド 174.9 ↑ 1.9 ↑ 0.87% 173.2 173.4 →0.0
>生産 15234 ↑ 170 ↑ 11.08% 15076 13715 →0
期末在庫 2156 ↑ 45 ↑ 58.41% 2129 1361 →0
大豆 23/24年 修正 前年比 市場予想 22/23年 修正
>イールド 49.9 ↑ 0.3 ↑ 0.60% 49.5 49.6 →0.0
>生産 4129 ↑ 25 ↓3.30% 4098 4270 →0
期末在庫 245 ↑ 25 ↓8.58% 221 268 →0

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Posted by 松    11/9/23 - 12:09   

エルニーニョ現象、62%の確率で4-6月も続く見通し・米CPC
  [天候]

米気候予測センター(CPC)は9日、エルニーニョ現象が62%の確率で北半球の春になる2024年4-6月の間も続く見通しを発表した。海面水温は赤道太平洋の全域で平均以上となり、特に中部や東部中央でこの1ヵ月上昇が進んだとコメント。11月から来年1月にかけて記録的な水準に水温が上がる確率は35%で、エルニーニョの勢力が増すことで異常気象もより起きやすいという。

Posted by 直    11/9/23 - 10:59   

印ウッタルプラデシュ州砂糖生産、5%増加見通し・地元業界幹部
  [砂糖]

インド製糖所大手Balrampur Chiniの幹部は地元メディアとのインタビューで、ウッタルプラデシュ州の2023/24年度砂糖生産が前年から5%増加すると見通した。モラセス(糖蜜)の増税や価格上昇を指摘。ただ、シーズンが始まったばかりであり、生産を見通すのは尚早とも述べた。ウッタルプラデシュ州砂糖局によると、同州の製糖所57件が2023/24年度砂糖きび圧搾を開始し、これまでのところ137万6600トンの砂糖きびを圧搾、11万6500トンの砂糖を生産。

Posted by 直    11/9/23 - 10:25   

10月ベトナムコーヒー輸出、前月から14.2%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、10月のコーヒー輸出は4万3725トンと、前月から14.2%減少した。前年同月との比較にすると45.2%の減少。2023年の輸出は10月まであわせて129万6705トンになり、前年同期を10.7%下回る。

Posted by 直    11/9/23 - 10:11   

10月のコロンビアコーヒー生産、前年から30%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、2023/24年度最初の月である10月のコーヒー生産は115万7000袋と、前年同月から30%増加した。輸出は前年比4%減の90万6000袋。

Posted by 直    11/9/23 - 10:09   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

11/2/23 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 354.3 0.0 354.3 ↑28.6% 250.0 〜500.0
コーン 1015.3 140.0 1155.3 ↑51.9% 600.0 〜1250.0
大豆 1080.2 0.0 1080.2 ↑7.0% 800.0 〜1550.0
大豆ミール 193.5 0.0 193.5 ↑123.4% 100.0 〜450.0
大豆油 2.6 0.0 2.6 ↑36.8% 0.0 〜6.0

Posted by 松    11/9/23 - 09:37   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は9日、民間業者から中国向けで104万4000トンと仕向け先不明で66万2500トンの2023/24年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/9/23 - 09:23   

失業保険新規申請件数は21.7万件に減少、予想やや下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月4日 前週比 10月28日 市場予想
新規申請件数 217.00 ↓ 3.00 220.00 220.00
4週平均 212.25 ↑ 1.50 210.75 -
継続受給件数 1834.00 NA

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Posted by 松    11/9/23 - 08:32   

23/24年インド小麦生産推定、200万トン下方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、インドの2023/24年度小麦生産推定は1億600万トンと、従来の1億800万トンから200万トン下方修正となった。前年比にして1.9%増加。なお、インド政府が1億1060万トンと過去最高を更新したとみている一方、市場の推定は1億200万−1億400万トンのレンジになっていることを指摘した。消費予想は1億8100万トンから1億6100万トンに引き下げられ、生産減少や国内価格の上昇見通しが背景にある。前年との比較で2.4%の減少になる。期末在庫は850万トンの予想で据え置き、前年から10.5%減少する。

インドの2023/24年度コーン生産推定は3430万トンになり、前年から9.7%減少、従来の3350万トンから下方修正ともなった。国内消費が3130万トンから3200万トンに引き上げられたが、前年がより大きな上方修正となったため、前年比較にして3.0%減少する。

Posted by 直    11/9/23 - 08:29   

ブラジルIBGE、大豆生産推定引き上げ、コーンと小麦は下方修正
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2023年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 151818.1 ↑0.40% ↑27.02% 3436
コーン 131676.8 ↓0.05% ↑19.53% 5909
>メインクロップ 27984.2 ↓0.04% ↑10.06% 5317
>サブクロップ 103692.6 ↓0.06% ↑22.37% 6092
小麦 9167.7 ↓12.87% ↓8.71% 2681

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Posted by 松    11/9/23 - 08:23   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から引き上げ
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2023年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 707722.8 ↑1.04% ↑13.11% 78245

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Posted by 松    11/9/23 - 08:23   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から僅かに下方修正
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2023年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 55913.7 ↓0.04% ↑6.85% 29.33

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Posted by 松    11/9/23 - 08:22   

ブラジルCONAB、大豆生産推定引き上げ、コーンと小麦は引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

23/24年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 162420.9 ↑0.26% ↑ 5.05% 3586
コーン 119066.4 ↓0.28% ↓9.63% 5634
小麦 9633.3 ↓7.90% ↓8.73% 2784

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Posted by 松    11/9/23 - 08:17   

8日のOPECバスケット価格は84.27ドルと前日から2.23ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/8 (水) 84.27 ↓2.23
11/7 (火) 86.50 ↓2.36
11/6 (月) 88.86 ↓0.92
11/3 (金) 89.78 ↑0.70
11/2 (木) 89.08 ↑0.54

Posted by 松    11/9/23 - 05:44   

11/9(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・30年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 - 16日に発表延期

農産物
・ブラジル商品供給公社 (CONAB) 生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    11/9/23 - 05:42   

2023年11月08日(水)

FX:円安、リスク志向強まる中で安全資産の需要が後退
  [場況]

ドル/円:150.95、ユーロ/ドル:1.0708、ユーロ/円:161.67 (NY17:00)

為替は円安が進行。FRB の利上げ打ち止めや早期の利下げ転換期待が高まり、投資家の間にリスク志向が強まる中、安全資産としての円に対する需要が落ち込んだ。ドル/円は東京から買いが優勢、午後には150円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンでは目立った動きが見られなかったが、NY朝方には改めて騰勢を強め、151円まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服、中盤にはやや値を切り下げる場面も見られたが、午後からは改めて騰勢を強め、151円を試す展開となった。

ユーロ/ドルは東京では軟調に推移、日中を通じてジリジリと売りに押される格好となり、ロンドン朝には1.06ドル台半ばまで値を切り下げた。その後は売りも一服、NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.07ドル台前半まで急反発。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持してのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京では160円台後半のレンジ内での方向感の定まらない展開。ロンドンの朝方にかけては売りが優勢となったものの、大きく値を崩すには至らず。NY早朝からは一転して買い意欲が強まり、午後遅くには161円台後半まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/8/23 - 17:18   

大豆:反発、ブラジル天候不安に中国向けなどの輸出成約が下支え
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:1365-3/4↑3-3/4

シカゴ大豆は反発。ブラジルの天候不安に加え、中国向けと仕向け先不明での輸出成約報告が相次いだことが下支えとなった。夜間取引で買いが先行し、1月限はまず1370セント台に上昇。しっかりと推移し、早朝に1380セント台に乗せた。通常取引開始後に1384-1/2セントと9月12日以来の高値を付けて買いも一服となり、日中は上げ幅を縮めていった。

Posted by 直    11/8/23 - 17:05   

コーン:反発、ブラジル生産不安やメキシコ向け輸出成約で買い
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:476-0↑7-1/2

シカゴコーンは反発。ブラジルの天候絡みの生産不安やUSDAへのメキシコ向け輸出成約報告を背景に買いが優勢となった。12月限は夜間取引でまず小高く推移してから、朝方にかけてペースが加速し、さらに通常取引で一段と上昇。480セントを超えていったんブレーキがかかって伸び悩んだが、取引終盤に再びしっかりと上がった。

Posted by 直    11/8/23 - 17:03   

小麦:大幅反発、USDA需給報告控えてポジション調整買い活発
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:592-1/4↑22-0

シカゴ小麦は大幅反発。USDA需給報告の発表を明日に控えてポジション調整の買いが活発になった。12月限は夜間取引から上昇。しっかりと値を伸ばし、通常取引に入ると買いのピッチが速まった。600セントに近付いた後に伸び悩んでも、580セント台前半で改めて買いが進み、取引終盤に強含んだ。

Posted by 直    11/8/23 - 17:01   

株式:ダウ平均が反落の一方、S&P500とナスダックは小幅続伸
  [場況]

ダウ工業平均:34,112.27↓40.33
S&P500:4,382.78↑4.40
NASDAQ:13,650.41↑10.56

NY株式はダウ工業平均が反落となる一方、S&P500種とナスダック総合指数は小幅続伸。景気の先行きに対する不透明感が依然として残っていることが重石となる一方、FRBが利上げを打ち止め、来年の早い時期に利下げに転じるとの期待が買いを呼び込む格好となり、最後まで明確な方向感が定まることはなかった。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行、100ポイント近く値を切り上げての推移となった。その後売りに押し戻される格好となり、昼前にはマイナス転落、そのまま100ポイント台半ばまで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服、ジリジリと値を切り上げる展開となったが、最後までマイナス圏での推移が続いた。

セクター別では、薬品株や情報関連が上昇したほか、素材や一般消費財も堅調に推移。一方で金鉱株は大幅に下落、エネルギー関連やバイオテクノロジー、保険などにも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アムジェン(AMGN)が0.79%、マイクロソフト(MSFT)が0.74%それぞれ上昇したほか、アップル(AAPL)やJPモルガン・チェース(JPM)にも買いが集まった。一方でウォルグリーン(WBA)は3.00%の下落、インテル(INTC)は2.19%値を切り下げた。シェブロン(CVX)やハネウェル・インターナショナル(HON)も1%台の下げを記録した。

Posted by 松    11/8/23 - 16:35   

天然ガス:続落、弱気の天気予報重石となる中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:3.106↓0.034

NY天然ガスは続落。目先穏やかな天候が続くとの予報が重石となる中、暖房需要が伸び悩むとの見方が売りを呼び込む格好となった。12月限は夜間取引では買いが優勢となる場面も見られたものの、ロンドン時間に入ると売りに押されマイナス転落。3.10ドルを割り込むまでに値を切り下げた。通常取引開始後には買い戻しが集まり、小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、3.00ドル台半ばまで下げ幅を拡大した。午後には売りも一服となったが、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    11/8/23 - 14:50   

石油製品:続落、原油が大きく値を切り下げる中で売りに押される
  [場況]

RBOBガソリン12月限:2.1285↓.0392
暖房油12月限:2.7492↓0.0892

NY石油製品は続落、原油が前日に続いて大きく値を切り下げたのが重石となる中、投機的な売りが膨らんだ。相場は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、ロンドン時間に入ると売り圧力が強まりマイナス転落。朝方には買い意欲が強まり、ガソリンは小幅ながらプラス転換したものの、早々に息切れ。中盤にかけては大きく値を切り下げる展開となった。

Posted by 松    11/8/23 - 14:50   

原油:続落、前日の急落の流れ継いだ投機的な売りに押される
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:75.33↓2.04

NY原油は続落、前日の急落の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導、期近終値ベースで7月以来の安値を更新した。米国のガソリン需要などが思った以上に低迷する中、在庫の積み増しが進むとの見方が弱気に作用した。12月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでの推移となったものの、ロンドン時間に入ると売りが膨らみマイナス転落。朝方には76ドルを割り込むまで値を切り下げた。通常取引開始後には一旦77ドル台まで値を回復したものの、中盤にかけて改めて売り圧力が強まると、昼過ぎには75ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/8/23 - 14:49   

金:続落、これまでの流れ継いだポジション整理の売りが主導
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,957.8↓15.7

NY金は続落、これまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となった。米長期金利の上昇が一服となり、これまでの金に集まっていた中東情勢の緊迫などを背景とした安全資産としての需要が、債券市場に戻ったことも弱気に作用した。12月限は夜間取引から売りが先行、ロンドン時間に入ると1,970ドルをやや割り込んだあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後はしばらく動きが見られなかったが、中盤にかけて売り圧力が強まると、1,950ドル台後半まで一気に下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

Posted by 松    11/8/23 - 13:58   

コーヒー:反発、投機的な買い集まり6月20日以来の高値更新
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:174.35↑3.60

NYコーヒーは反発、需給面で決め手となるような材料が出たわけではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導、期近終値ベースで6月20日以来の高値を更新した。12月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に173セント台まで値を切り上げた。その後は一旦売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持して下げ止まり。朝方からは改めて騰勢を強める展開、昼にまとまった買いが入ると176セントの高値まで一気に上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/8/23 - 13:44   

砂糖:続落、原油やレアル安嫌気しポジション整理の売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:27.21↓0.38

NY砂糖は続落。原油やブラジルレアル安の進行が嫌気される中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の時間帯から売りが先行、早朝には27.30セント近辺まで値を切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると売りも一服、中盤には27セント台半ばまで値を戻す場面も見られたものの、流れを強気に変えるには至らず。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、日中安値を更新する形で取引を終了した。

Posted by 松    11/8/23 - 13:19   

10年債入札、応札倍率は2.45、最高利回りは4.519%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/11)
合計 98108.8 40000.0 2.45 2.50
競争入札分 97840.0 39731.2 2.46 2.50
顧客注文比率(外国中銀含む) 69.73% 60.34%
最高落札利回り(配分比率) 4.519% (35.97%) 4.610%

Posted by 松    11/8/23 - 13:08   

フランス製糖テレオス、ビート不足で砂糖生産ペース減速
  [砂糖]

フランス製糖大手テレオスによると、同社工場の半分で砂糖ビートの不足から砂糖生産ペースの減速が余儀なくされた。フランスでは10月半ばから降雨続きで、気象局は、国内の大部分の降水量が平均を30%超えたと報告。多雨の影響から砂糖きびの収穫遅延が伝わっている。テレオス社広報はロイターに対し、在庫に合わせて生産ペースを調整しているとコメント。南部では通常稼働に戻ったとも述べた。一方、同業のクリスタル・ユニオンの生産は通常ペースで進んでいると報じられた。

Posted by 直    11/8/23 - 10:55   

エルニーニョ現象、南半球の2024年初秋まで続く見通し
  [天候]

オーストラリア気象局の月2回のレポートによると、エルニーニョ現象は南半球の2024年初秋まで続く見通しとなった。熱帯太平洋の海面水温はエルニーニョの基準以上であり、水面下でも上昇。一方、大気、雲や風の動き、気圧もエルニーニョの状態を示しているという。気象モデルは、太平洋中部から東部にかけての水温がさらに上昇する可能性を示唆していることも指摘した。

エルニーニョに伴い、オーストラリアでは高温乾燥が続いている。10月は2002年以来の少雨を記録。ウェスタンオーストラリア州で過去最少の降水量を記録し、またビクトリアを除くほかの州で平均以下になったという。

インド洋赤道域の西部と東部の海面水温差の影響で起きるインド洋ダイポールモード現象(IOD)が引き続き正の状態にあることも示した。正のIODは12月初めまで続きそうだとしており、オーストラリア中部や南東部の春の降水量が減少すると見通した。

Posted by 直    11/8/23 - 10:33   

9月卸売在庫は前月から0.17%増加、予想上回る
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

23年9月 前月比 23年8月 市場予想
卸売在庫 901806 ↑0.17% ↓0.12% →0.0%
卸売在庫率 1.330 ↓0.027 1.356

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Posted by 松    11/8/23 - 10:03   

メキシコ向けで27万トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者からメキシコ向けで27万トンの2023/24年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/8/23 - 09:38   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から中国向けで43万3000トンの大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、仕向け先不明で13万2000トンと34万4500トンの2件の大豆輸出成約もあったという。いずれも2023/24年度産。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/8/23 - 09:38   

23/24年南アコーン生産見通し据え置き、前年比7.4%減少
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、南アフリカの2023/24年度コーン生産見通しは1580万トンで据え置きとなった。前年の推定1705万9000トン(修正値)から7.4%減少。2022/23年度の記録的な生産が国内価格を押し下げ、作付が限られるとの見方が背景にある。また、大豆の作付が増加トレンドにあり、初めてイエローコーンを超えたことも生産ダウンにつながるとみられる。

2023/24年度国内消費は1330万トンから1310万トンに下方修正となった。6年ぶりにひどい鳥インフルエンザ感染拡大で、飼料用需要が落ち込む見通し。景気減速も消費拡大を抑えるとの見方になっている。ただ、食用は上方修正となり、この結果コーン消費全体で前年との比較にして2.8%増加見通しになる。輸出予想は300万トン、従来の250万トンから上方修正となり、ただ前年比は18.9%の減少。期末在庫が187万2000トンから180万6300トンに引き下げられ、前年を5%下回る。

Posted by 直    11/8/23 - 08:31   

MBA住宅ローン申請指数は前週から2.53%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月3日 前週比 前年比 10月27日
総合指数 165.9 ↑2.53% ↓17.01% ↓2.06%
新規購入指数 129.0 ↑3.04% ↓20.66% ↓1.42%
借り換え指数 347.3 ↑1.64% ↓6.92% ↓3.47%

Posted by 松    11/8/23 - 07:18   

7日のOPECバスケット価格は86.50ドルと前日から2.36ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/7 (火) 86.50 ↓2.36
11/6 (月) 88.86 ↓0.92
11/3 (金) 89.78 ↑0.70
11/2 (木) 89.08 ↑0.54
11/1 (水) 88.54 ↓1.52

Posted by 松    11/8/23 - 05:26   

11/8(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・9月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・10年債入札 (13:00)

Posted by 松    11/8/23 - 05:22   

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