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2024年08月23日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から0.44%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
8/19〜 8/23 2.9342 ↓ 0.44% ↑ 15.99% 2.5438 ↓ 2.07% ↑ 15.90%
8/12〜 8/16 2.9473 ↓ 2.15% ↑ 20.35% 2.5977 ↓ 1.35% ↑ 20.51%
8/5〜 8/9 3.0121 ↑ 2.31% ↑ 22.17% 2.6332 ↑ 1.19% ↑ 26.63%
7/29〜 8/2 2.9441 ↓ 0.51% ↑ 16.56% 2.6022 ↑ 1.39% ↑ 22.19%

Posted by 松    8/23/24 - 17:44   

FX:ドル安、FRB議長が9月利下げ強く示唆する中で売り膨らむ
  [場況]

ドル/円:144.35、ユーロ/ドル:1.1191、ユーロ/円:161.52 (NY17:00)

為替はドル安が進行。パウエルFRB議長がジャクソンホールにおける講演で、9月利下げを強く示唆したことを受け、米長期金利の低下につれてドルに売りが膨らむ展開となった。ドル/円は東京から売りが優勢、前日のドル高の反動もあり、145円台半ばから後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、146円台を回復。NYに入ると146円台半ばまで上げ幅を拡大したものの、パウエル議長の講演が始まると売りが殺到、144円台半ばまで一気に値を崩した。中盤には一旦売りも一服となったものの、午後に入ると改めて売りが加速、144円台前半まで値を崩した。

ユーロ/ドルは東京では買いが優勢、1.11ドル台前半で底堅く推移した。ロンドンに入るとやや上値が重くなり、NY朝には1.10ドルの節目近辺まで値を切り下げての推移。その後はパウエル議長の講演を受けて買いが加速、1.12ドルの節目に迫るまで一気に値を切り上げた。買い一巡後はやや値を下げる場面も見られたが、昼からは改めて騰勢を強める格好となり、1.12ドル台まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から売りが先行、162円の節目を挟んだレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。ロンドン朝には161円台後半まで下げ幅を拡大、その後は一転して買い意欲が強まり、162円台半ばまで値を回復した。NYに入ると162円台後半まで値を伸ばしたものの、パウエル議長の講演が始まると売りが加速、午後には161円台前半まで一気に値を切り下げた。

Posted by 松    8/23/24 - 17:20   

大豆:反発、テクニカルな買い入りUSDAへの輸出成約報告も寄与
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:973-0↑11-1/2

シカゴ大豆は反発。テクニカルな買いが入り、USDAに仕向け先不明での輸出成約報告があったのも寄与した。夜間取引で買いが先行し、11月限は上昇。通常取引で970セント台半ばに上がっていったんブレーキが掛かったが、取引終盤に再び強含み、本日の高値近くで引けた。

Posted by 直    8/23/24 - 17:11   

コーン:続落、クロップ・ツアーの高イールド報告多く売り圧力
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:391-0↓2-1/2

シカゴコーンは続落。クロップ・ツアーで高イールド報告が多かったことから売り圧力が強まった。夜間取引では売り買い交錯の中、12月限はもみ合いとなった。通常取引で買いに弾みが付いて強含む場面があったが、すぐに売りに押されて反落。前週末に付けた一代安値近くまで下落した。

Posted by 直    8/23/24 - 17:07   

小麦:続落、黒海周辺国産の輸出増加観測が重石
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:528-0↓7-1/2

シカゴ小麦は続落。黒海周辺国産の輸出増加観測が重石となった。カナダの鉄道夜間取引でまず買いが集まり、12月限は小高く推移。一巡して売りが台頭し、下落に転じた。530セント割れ近くでいったん売り一服となったが、通常取引に入って前日の終値水準に持ち直すとすぐに売りの流れを再開して下げの展開に戻り、520セント台に弱含んだ。

Posted by 直    8/23/24 - 17:02   

2024年米コーン収穫見通し149.79億ブッシェル・クロップツアー
  [穀物・大豆]

プロファーマーは23日、2024年中西部クロップツアーにおける調査の結果、コーン収穫が149億7900万ブッシェル、イールドは181.1.0ブッシェルの見通しになったことを発表した。米農務省(USDA)の8月の需給報告での推定151億4700万ブッシェル、183.1ブッシェルのイールドを下回る。なお、前年のツアーでは、172.0ブッシェルのイールドに基づいて149億6000万ブッシェルの見通しだった。

ツアーで回ったインディアナ州のコーンについて、気がかりな農地はほとんどなく、イヤー数や長さなど前年に比べて強いデータだったとコメントした。イリノイ州についても、農地の間で開きがあったことを認識しながら、予想以上のイールドが予想以下をはるかに上回ったという。コーンが健康なことも指摘した。アイオワ州のイールド見通しもしっかりで、特に南東部が高いことを挙げた。東部中央も好調、しかし、北東部ではまちまちだったことにも触れた。ネブラスカ州では雹の被害やイヤー数が少ない中でも、イヤーの長さとコーン粒の数が前年を上回り、生産見通しはまずまずと評価した。オハイオ州は干ばつが続いているにもかかわらず作柄は持ちこたえているとの見方を示した。ミネソタ州では、作付時の記録的な降雨や夏場の乾燥による影響を背景に作柄も振るわないことを指摘した。サウスダコタ州南東部で6月に記録的な洪水が発生し、影響がみられたとコメント。ただ、農地別で2つの作付時期があり、生育状態に開きがあるともいう。

Posted by 直    8/23/24 - 16:48   

2024年米大豆収穫見通し47.4億ブッシェル・クロップツアー
  [穀物・大豆]

プロファーマーは23日、2024年中西部クロップツアーでの調査の結果、大豆収穫が47億4000万ブッシェルになり、イールドは54.9ブッシェルになるとの見通しを発表した。米農務省(USDA)が8月の需給報告で見越していた45億5900万ブッシェル、53.2ブッシェルいずれも上回る。収穫前に天候絡みの問題が発生しない限り、豊作が可能とコメント。通常ならツアーを終えて何らかの懸念要素があるが、今年はゼロという。なお、前年のツアー終了時の収穫予想は41億1000万ブッシェル、イールドが49.7ブッシェルだった。

ツアーで回った州に関し、イリノイで高イールドの条件が揃っているとの見方を示し、ポジティブなサプライズだったともコメントした。アイオワ全体で害虫や雑草の影響は見られず、前年比プラスの見通し。インディアナのイールドはあと1-2回の降雨で強い結果になり得るという。ミネソタの大豆はコーンほど多雨に左右されることはなかったとみられるとしながら、イールド上昇が限定的になることにも懸念を示した。ネブラスカの大豆はさや数が多く、見通しが明るいとコメントした。アイオワの作柄も高く評価し、干ばつによるイールドへの影響はほとんどなかったようだという。サウスダコタの大豆は農地別にまちまち、今後の生育ペース次第で前年の生産水準に届かないかもしれないとの見方を示した。

Posted by 直    8/23/24 - 16:45   

ブラジルコーヒー輸出:23日現在226.80万袋と前月を8.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月23日 8月累計 前月(7/23) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 131.367 2268.034 2484.713 ↓8.7% ↓0.5%
>アラビカ種 85.914 1536.750 1651.966 ↓7.0% ↓6.9%
>ロブスタ種 42.469 579.162 603.133 ↓4.0% ↓64.9%
>インスタント 2.984 152.122 229.614 ↓33.7% ↓90.8%

Posted by 松    8/23/24 - 16:43   

株式:反発、FRB議長が9月利下げ強く示唆する中で買いが加速
  [場況]

ダウ工業平均:41,175.08↑462.30
S&P500種:5,634.61↑63.97
NASDAQ総合指数:17,877.79↑258.44

NY株式は反発。パウエルFRB議長がジャクソンホールにおける講演で、9月の利下げを強く示唆したことを好感、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に200ポイント以上値を切り上げる展開となった。パウエル議長の講演が始まると一段と買い意欲が強まり、昼前には400ポイント台後半まで上げ幅を拡大。その後は一旦売りに押し戻される格好となったものの、押し目では買い意欲も強く、プラス圏でしっかりと下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める格好となり、最後は日中高値近辺まで値を戻して取引を終了した。

セクター別では、全てのセクターが上昇。中でも半導体や銀行株が大きく値を伸ばしたほか、運輸株やエネルギー関連にもしっかりと買いが集まった。一方で公益株や薬品株、バイオテクノロジーは比較的小幅な伸びにとどまった。ダウ銘柄では、ホーム・デポ(HD)が2.80%の上昇となったほか、ゴールドマン・サックス(GS)やインテル(INTC)、セールスフォース(CRM)も2%を超える伸びを記録。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は0.58%の下落、ビサ(V)も小幅安となった。下落したのは30銘柄中、この2銘柄だけだった。

Posted by 松    8/23/24 - 16:41   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

8月20日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 239198 ▼ 5051
NEMEX-RBOBガソリン △ 18601 △ 3657
NYMEX-暖房油 △ 9701 △ 192
NYMEX-天然ガス ▼ 81839 △ 555
COMEX-金 △ 299784 △ 24563
_
CBOT-小麦 ▼ 34142 △ 14436
CBOT-コーン ▼ 178131 ▼ 3473
CBOT-大豆 ▼ 177385 ▼ 6164
ICE US-粗糖 ▼ 9275 ▼ 20234
ICE US-コーヒー △ 64163 △ 5733
_
IMM-日本円 △ 22770 ▼ 285
IMM-ユーロFX △ 79979 △ 35080
CBOT-DJIA (x5) △ 6739 △ 5488
CME-S&P 500 ▼ 111202 ▼ 59258

Posted by 松    8/23/24 - 16:01   

天然ガス:小幅続落、材料難の中で前日の流れ継いだ売り優勢
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.022↓0.031

NY天然ガスは小幅続落。需給面で決め手となる材料が見当たらない中、前日の流れを継いだ投機的な売りが相場を主導した。9月限は夜間取引ではややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いたものの、ロンドン時間の早朝あたりから売りが優勢となりマイナス転落。朝方には2.01ドルまで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、通常取引開始後には買い戻しが集まり2.04ドルまで値を回復する場面も見られたものの、プラス転換することなく息切れ。中盤以降は2.02ドル台の狭いレンジ内で方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    8/23/24 - 14:43   

石油製品:続伸、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.2851↑0.0414
暖房油9月限:2.2997↑0.0362

NY石油製品は続伸、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後にはやや上値が重くなる場面も見られたが、中盤にパウエル議長が9月利下げを強く下ことを受けて改めて騰勢を強める格好となり、午後には一段と上げ幅を拡大した。引けにかけてはやや売りに押し戻された。

Posted by 松    8/23/24 - 14:42   

原油:続伸、足元の需給逼迫やドル安支えに投機的な買い集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:74.83↑1.82

NY原油は続伸、足元の需給逼迫観測が下支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買い戻しが相場を大きく押し上げた。パウエルFRB議長が9月の利下げを強く示唆したことを受けた米長期金利の低下やドル安の進行も強気に作用した。10月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間に入ったあたりから買い意欲が強まり、朝方には74ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、午後には75ドル台まで上げ幅を拡大。引けにかけては上昇も一服となったものの、高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/23/24 - 14:42   

24/25年ウクライナ穀物輸出、23日時点で前年68.4%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は8月23日時点で640万トンと、前年同期を68.4%上回った。8月だけで270万ントン、前年比にして68.8%の増加。小麦輸出が23日まであわせて310万トン、コーンは220万トンで、いずれも前年比プラスとなった。

Posted by 直    8/23/24 - 14:34   

金:反発、FRB議長が9月利下げ示唆する中で投機的な買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,546.3↑29.6

NY金は反発。パウエルFRB議長がジャクソンホールにおける講演で9月の利下げを強く示唆したことを受け、米長期金利の低下やドル安の進行につれて投機的な買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、2,530ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後にはやや上値が重くなる場面も見られたが、その後パウエル議長の講演が始まると買いが加速、2,550ドル台まで一気に上げ幅を拡大した。中盤以降は上昇も一服、2,540ドル台まで売りに押し戻されたものの、大きく値を崩すには至らず。最後は再び騰勢を強める形で取引を終了した。

Posted by 松    8/23/24 - 13:47   

24/25年カナダ小麦生産見通し、2回連続下方修正・農務省
  [穀物・大豆]

カナダ農務省(AAFC)は8月の需給レポートで、同国の2024/25年度小麦生産見通しを2831万9000トンと、前月時点での2912万8000トンから引き下げた。2回連続の下方修正になる。それでも、前年比にすると1.4%増加。デュラム小麦見通しは630万トンから603万9000トンに下方修正、前年と比べると49.3%の増加。全小麦の生産予想は前年を7.5%上回る3435万7000トン。

小麦の輸出見通しは2055万トンから2050万トンに修正した。前年との比較で4.2%減少。デュラム小麦は480万トンの見通しで据え置き、前年から38.3%増加する。全小麦輸出は4.2%減の2050万トンになる見通し。

2024/25年度のコーン生産予想は1490万トンから1500万トンに修正、前年から0.5%減少する。このほか、カノーラは1862万8000トンを維持し、大豆も710万2000トンで修正なし。それぞれ前年から1.6%と1.7%の増加になる。

Posted by 直    8/23/24 - 13:41   

コーヒー:反発、ブラジルレアル高支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:247.30↑4.40

NYコーヒーは反発。前日の下落の反動もあり、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。対ドルでのブラジルレアル高の進行も強気に作用した。12月限は夜間の取引開始後しばらくは売りが優勢となったものの、その後買いが集まり朝方にはプラス圏を回復。NYに入ると一段と騰勢を強める格好となり、245セント台まで値を切り上げた。昼前にまとまった買いが入ると、247セント台まで一気に上げ幅を拡大。引けにかけては上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/23/24 - 13:31   

砂糖:続伸、レアル高や原油の上昇支えに投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.39↑0.54

NY砂糖は続伸、ブラジルレアル高の進行や原油の上昇が下支えとなる中で投機的な買い戻しが相場を主導、終値ベースで8月13日以来の高値に並ぶまで値を切り上げた。10月限は夜間の取引開始時から前日の流れを継いだ買いが先行、18セント台前半までレンジを切り上げての推移となった。NYに入っても堅調な流れは変わらず、18.40セント台まで上げ幅を拡大。終盤以降は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/23/24 - 13:30   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は585基と前週から1基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

8月23日 前週比 前年比 (%)
米国合計 585 ↓ 1 ↓ 47 ↓7.44%
>陸上油田 566 ↓ 1 ↓ 47 ↓7.67%
>メキシコ湾 17 →0 ↑ 2 ↑13.33%
カナダ 219 ↑ 2 ↑ 29 ↑15.26%
北米合計 804 ↑ 1 ↓ 18 ↓2.19%

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Posted by 松    8/23/24 - 13:04   

FRB議長、利下げの時機到来を認識・ジャクソンホール講演
  [要人発言]

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は23日にカンザスシティー連銀主催の経済シンポジウムで講演し、利下げの時期が来たことを認識した。景気が底堅いペースで拡大を続ける中、雇用と物価の指標に変化が出てきたことを指摘。インフレの上振れリスクが後退する一方、雇用の下振れリスクが高まっているとした。強い雇用と物価の安定に向けていかなる手段もとるとし、今後の経済指標や景気見通し、リスクバランスに基づいて具体的な利下げのタイミングやペースを決めていく意向を示した。

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Posted by 直    8/23/24 - 10:49   

7月新築住宅販売は73.9万戸と前月から10.63%増加、予想も上回る
  [経済指標]

新築住宅販売
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

24年7月 前月比 24年6月 市場予想
新築住宅販売件数 739 ↑ 10.63% 668 628
販売価格(中間値) $429800 ↑ 3.14% $416700

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Posted by 松    8/23/24 - 10:03   

仕向け先不明で12万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は23日、民間業者から仕向け先不明で12万トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/23/24 - 09:35   

インド主要給水所貯水量、前年や過去10年平均上回る
  [天候]

インド水資源省によると、国内にある150の主要給水所の貯水量が8月22日時点で最大能力の72%となった。前週の69%から上昇し、前年同期の63%、過去10年平均の65%を上回った。給水所の数が最も多い西部で74%、2番目に多い南部で80%になり、いずれも前週や過去平均からアップ。また、中部と東部でもそれぞれ76%、60%と、前年、過去平均いずれとの比較で上昇。北部だけは53%で、前年からダウン、過去平均も下回った。

インドのモンスーン降雨は年間降水量の約7割を占め、プレモンスーンは11%といわれる。インドで灌漑農地は約半分しかなく、大豆やコーン、砂糖きびなどの作付や生育に降雨がかぎとなる。

Posted by 直    8/23/24 - 08:53   

24/25年アルゼンチン小麦作柄、良好39%で前週からやや低下
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次レポートによると、同国の2024/25年度小麦作柄で良好の割合が39%と、前週の41%からやや下がった。土壌水分の最適あるいは十分は48%で、前週の45%から上昇した。

Posted by 直    8/23/24 - 08:42   

アルゼンチンコーン収穫、8月21日時点で98.7%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次クロップレポートによると、2023/24年度コーン収穫は8月21日時点で98.7%終了した。前週から0.9ポイントと僅かにアップ、前年同期を2ポイントほど上回った。コルドバ州の収穫は完了し、イールドが6.6トンと全国平均の6.49トンをやや上回った。また、南部に向かうと7.9トンとより高いことを指摘。一方で、中北部は害虫被害によって5.31トン、大部分が未収穫とという取引所は4650万トンの生産見通しを維持した。

Posted by 直    8/23/24 - 08:42   

アイオワ州コーンイールド改善、大豆さや数も増加
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2024年の中西部クロップツアーによると、アイオワ州のコーンイールドは1エーカー192.79ブッシェルの推定となり、前年のツアーでの182.80ブッシェルから上昇、過去3年平均の185.79ブッシェルと比べても改善した。コーンイヤー数は102.66本で、前年の101.98本と過去3年平均の101.82本いずれも上回った。大豆のさや数推定は1312.31個で、前年の1190.41個、過去3年平均の1194.21個いずれからも大きく増加となった。

ツアー参加者は、農地の間で開きがあることを認識しながらも、記録的なコーンイールドや大量のさやを付けた大豆を報告し、全体に強い結果になったとの見方を示した。コーンイールドがこれまで最も好調とみていた2018年を上回るかもしれないとする向きがあった。

Posted by 直    8/23/24 - 08:29   

ミネソタ州コーンイールド低下、作付時の降雨や夏場の乾燥が影響
  [穀物・大豆]

プロファーマーが主催する2024年の中西部クロップツアーで、ミネソタ州のコーンイールド推定が164.90ブッシェルとなり、前年のツアーの181.34ブッシェルから低下、過去3年平均の183.06ブッシェルも下回った。イヤー数は99.52本で、前年の99.41本から若干増加だが、過去3年平均の101.15本には届かなかった。ツアー参加者は、作付時の記録的な降雨による影響、また夏場の乾燥もマイナス要因だったことを指摘した。

大豆のさや数推定は1036.59個となった。前年の984.39個から増加、過去3年平均の1037.70個との比較にするとダウン。

Posted by 直    8/23/24 - 08:27   

7月建築許可件数は140.6万戸に上方修正、前月比は3.30%の減少
  [経済指標]

住宅建築許可件数修正値
出所:米国勢調査局、NY8:00発表、季節調整値、単位1,000戸

24年7月 修正前 前月比 前年比 24年6月
建築許可件数 1406 1396 ↓3.30% ↓6.33% 1454
>一戸建 941 938 ↑0.21% ↓1.26% 939
>集合住宅(5世帯以上) 416 408 ↓10.73% ↓16.63% 466

Posted by 松    8/23/24 - 08:08   

22日のOPECバスケット価格は76.33ドルと前日から0.70ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/22 (木) 76.33 ↓0.70
8/21 (水) 77.03 ↑0.30
8/20 (火) 76.73 ↓1.96
8/19 (月) 78.69 ↓1.07
8/16 (金) 79.76 ↓0.17

Posted by 松    8/23/24 - 06:26   

8/23(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・7月住宅建築許可件数修正値
・7月新築住宅販売 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 9月限OP 納会
・長期金利先物 9月限OP 納会
・コーヒー 9月限第一通知日

Posted by 松    8/23/24 - 06:21   

2024年08月22日(木)

FX:ドル高、FRB議長講演控えポジション調整の買い戻し集まる
  [場況]

ドル/円:146.27、ユーロ/ドル:1.1111、ユーロ/円:162.52 (NY17:00)

為替はドル高が進行、ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を23日に控えてポジション調整の動きが全体を主導する中、米長期金利の上昇につれる形でドルに買い戻しが集まった。ドル/円は東京では145円台前半を中心とした幅の広いレンジ内で、方向感なく上下に振れる展開。ロンドンに入ると徐々に買い意欲が強まり、NY朝には146円台を回復した。その後も買いの勢いは衰えず、146円台半ばまで上げ幅を拡大。中盤には一旦146円を割り込むまで売りに押し戻されたものの、押し目では買い意欲も強く、再び146円台半ばまで値を回復。午後には値動きも落ち着き、146円台前半でのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半から半ばのレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドン朝には激しく上下に振れる場面も見られたが、その後は1.11ドル台前半でのもみ合いとなった。NYに入ると一段と売り圧力が強まり、1.11ドルの節目近辺まで下げ幅を拡大。売り一巡後は1.11ドル台前半まで値を回復、午後からは1.11ドルをやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、162円の節目を挟んだレンジ内で上下を繰り返す展開となった。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、162円台半ばまで上げ幅を拡大。NY朝には162円台後半まで値を伸ばした。その後は買いも一服、昼前に162円の節目近辺まで売りに押し戻されたあと、162円台半ばまで値を回復しての推移となった。

Posted by 松    8/22/24 - 17:16   

大豆:大幅反落、前年や過去平均上回るさや数報告で売りに拍車
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:961-1/2↓20-0

シカゴ大豆は大幅反落。クロップ・ツアーの前年や過去平均を上回るさや数報告が続く中、売りに拍車が掛かった。11月限は夜間取引ではペースの緩やかな下落となり、前日の終値水準に持ち直す場面もあったが、その後改めて売りに押されて弱含んだ。通常取引に入ると下げ足も速まり、960セント割れ目前まで下落した。

Posted by 直    8/22/24 - 17:07   

コーン:下落、クロップ・ツアーから高イールドの報告が続き売り
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:371-1/2↓4-0

シカゴコーンは下落。クロップ・ツアーから高イールドの報告が続いており、改めて豊作見通しを嫌気して売りが出た。夜間取引では売り買いが交錯し、9月限はもみ合い。上昇の場面もあったが、朝方には売りに押されて下落した。通常取引で一段安となり、370セント割れ近くまで下げた。

Posted by 直    8/22/24 - 17:06   

小麦:続落、カナダ鉄道運行停止で供給網への影響懸念から売り
  [場況]

CBOT小麦9月限終値:511-0↓8-3/4

シカゴ小麦は続落。カナダの貨物鉄道が、労使交渉の行き詰まりによって運航停止となり、農産物供給網への影響懸念から売りが膨らんだ。夜間取引で買いが先行して9月限は上昇したが、比較的早くに上値が重くなった。朝方には値を消し、通常取引に入ると売りに弾みが付いて7月末に付けた一代安値を割り込む下落。502-1/2セントと安値を更新した後は売りのペースが鈍った。

Posted by 直    8/22/24 - 16:56   

ブラジルコーヒー輸出:22日現在213.67万袋と前月を5.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月22日 8月累計 前月(7/22) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 196.904 2136.667 2262.088 ↓5.5% ↑4.1%
>アラビカ種 104.654 1450.836 1466.761 ↓1.1% ↓2.4%
>ロブスタ種 80.767 536.693 589.346 ↓8.9% ↓63.9%
>インスタント 11.483 149.138 205.981 ↓27.6% ↓90.0%

Posted by 松    8/22/24 - 16:37   

株式:反落、長期金利の上昇嫌気しポジション調整の売り膨らむ
  [場況]

ダウ工業平均:40,712.78↓177.71
S&P500種:5,570.64↓50.21
NASDAQ総合指数:17,619.35↓299.63

NY株式は反落。ジャクソンホールにおけるパウエルFRB議長の講演を23日に控えてポジション調整の動きが強まる中、長期金利の上昇を嫌気する形で売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きでは買いが優勢となったものの、すぐに売りに押し戻されマイナス転落。しばらくは前日終値をやや割り込んだあたりでのもみ合いが続いた。午後からは改めて売り圧力が強まり、300ポイントを超えるまでに下げ幅を拡大。売り一巡後はやや買い戻しが集まったものの、最後まで上値の重いまま取引を終了した。

セクター別では、保険や銀行株が買われたほか、エネルギー関連も堅調に推移。一方で半導体は大幅に下落、金鉱株やコンピューター関連、一般消費財にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、JPモルガン・チェース(JPM)が0.95%の上昇となったほか、アメリカン・エクスプレス(AXP)やジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も堅調に推移した。一方でインテル(INTC)は6.12%の下落、アマゾン・ドットコム(AMZN)やマイクロソフト(MSFT)も2%を超える下げとなった。

Posted by 松    8/22/24 - 16:34   

天然ガス:続落、予想上回る在庫統計嫌気される中で売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.053↓0.124

NY天然ガスは続落、在庫統計が予想を上回る積み増しとなったことが嫌気される中、ポジション整理の売りが加速した。9月限は夜間取引では前日終値近辺でのもみ合い、ロンドン時間の朝方にはプラス圏で推移する場面も見られたが、その後徐々に売りに押し戻される格好となり、2.10ドル台前半まで反落。通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、在庫統計発表後には2.03ドル台まで下げ幅を拡大した。売り一巡後もしばらくは安値近辺での推移、昼過ぎにまとまった買い戻しが入ると2.10ドル台まで値を戻す場面も見られたが、早々に息切れ。引けにかけては動意も薄くなり、2.05ドル近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    8/22/24 - 14:44   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.2437↑0.0387
暖房油9月限:2.2635↑0.0138

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引では早朝にかけて買い意欲が強まり、プラス圏を回復しての推移。朝方には暖房油が売りに押されマイナス転落する格好となったものの、通常取引開始後は改めて買いが加速、一気に値を切り上げる展開となった。昼には上昇も一服となったものの、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/22/24 - 14:44   

原油:反発、足元の需給逼迫や在庫取り崩しが改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:73.01↑1.08

NY原油は反発。ここまでの売りの勢いも一服、足元の需給逼迫や在庫の取り崩しが改めて材料視される中で投機的な買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間取引では売りが優勢となる場面も見られたものの、早朝にかけては買い意欲が強まりプラス圏を回復、72ドル台前半での推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には73ドル台まで上げ幅を拡大。昼過ぎには73ドル台半ばまで値を伸ばした。引けにかけてはやや売りに押し戻される格好となったものの、73ドル台はしっかりと維持しての推移が続いた。

Posted by 松    8/22/24 - 14:44   

金:続落、米長期金利上昇や株価の下落嫌気し売り膨らむ
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,516.7↓30.8

NY金は続落。米長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中、株価の下落につれて投機的な売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。早朝からは徐々に上値が重くなり、通常取引開始後にまとまった売りが出ると、2,500ドルの節目近辺まで一気に下げ幅を拡大。売り一巡後は2,510ドル台まで値を回復、昼前からは一段と買いが集まり2,520ドル台まで下げ幅を縮小したものの、流れを強気に変えるには至らず。最後は改めて上値が重くなった。

Posted by 松    8/22/24 - 13:48   

コーヒー:反落、買われ過ぎ感高まる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:242.90↓6.35

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、買われ過ぎ感が高まる中でポジション整理の売りが相場を押し下げた。ブラジルレアル安の進行も重石となった。12月限は夜間の取引開始時から売りが先行、早々に244セント台まで値を切り下げた。早朝にかけては一旦値を持ち直す場面もみられたものの、NYに入ると改めて売りが加速、241セント台まで一気に値を切り下げた。中盤以降は売りも一服となったものの、押し目で積極的に買いを入れる向きもなく、引けにかけて上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/22/24 - 13:40   

砂糖:続伸、売られ過ぎ感高まる中で買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.85↑0.20

NY砂糖は続伸。ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、前日の流れを継いだポジション整理の買い戻しが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝からは改めて騰勢を強める展開、NYに入っても買いの勢いは衰えず、18セントの節目を回復した。CONABが砂糖の生産見通しを引き下げたことも強気に作用した。その後は急速に伸び悩み、中盤以降は一転して売りに押し戻される格好となり、17.80セント台まで上げ幅を縮小して取引を終了した。

Posted by 松    8/22/24 - 13:26   

30年TIPS入札リ・オープン、応札倍率は2.61、最高利回りは2.055%
  [金融・経済]

30年TIPS入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年TIPS 応札額 発行額 応札倍率 前回(2/22)
合計 20892.1 8000.0 2.61 2.43
競争入札分 20857.3 7965.2 2.62 2.44
顧客注文比率(外国中銀含む) 77.56% 73.41%
最高落札利回り(配分比率) 2.055% (95.35%) 2.200%

Posted by 松    8/22/24 - 13:06   

8月の2年債と5年債、7年債の入札予定額据え置き・財務省
  [金融・経済]

米財務省は22日、27日に実施の2年債入札予定額を690億ドルで据え置いた。28日には5年債、29日に7年債の入札もあり、予定額がやはり700億ドルと440億ドルで修正なし。28日には7月に発行した2年変動金利債(FRN)の銘柄統合入札(リ・オープン)も実施され、予定額は従来と同じ280億ドル。

Posted by 直    8/22/24 - 11:14   

天然ガス在庫は350億立方フィートの積み増し、予想上回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 8月16日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3299 ↑ 35 ↑ 28 ↑ 7.18% ↑ 12.59%

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Posted by 松    8/22/24 - 10:31   

7月の中国コーン輸入前年から34.9%減少、小麦は12.9%増加
  [穀物・大豆]

中国税関総局によると、7月のコーン輸入は109万トンと、前年同月から34.9%減少した。2024年最初の7ヶ月で1213万トン、前年同期を11.5%下回る。小麦輸入は7月に80万トンとなり、12.9%の増加。1-7月あわせて1008万トンで、15.6%増加した。

Posted by 直    8/22/24 - 10:17   

7月中国砂糖輸入、前年の3.8倍に膨らむ
  [砂糖]

中国税関総局によると、7月の砂糖輸入は42万トンと、前年同月の3.8倍に膨らんだ。1-7月あわせて172万トンになり、前年同期を42.2%上回る。

Posted by 直    8/22/24 - 10:17   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から59億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が22日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は8月16日時点で6,099億ドルと、前週から59億ドル増加した。2023年末時点の5,993億ドルからは106億ドルの増加となる。

Posted by 松    8/22/24 - 10:10   

7月中古住宅販売は395.0万戸と前月から1.28%増加、予想も上回る
  [経済指標]

中古住宅販売
出所:全米不動産協会、NY10:00発表、季節調整値、年率、単位1,000戸

24年7月 前月比 24年6月 市場予想
中古住宅販売 3950 ↑1.28% 3900 3900
販売価格 $422600 ↓1.01% $426900

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Posted by 松    8/22/24 - 10:05   

メキシコ向けと仕向け先不明でコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は22日、民間業者からメキシコ向けで11万490トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。また、仕向け先不明で13万2000トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/22/24 - 09:33   

中国向けで19.8万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は22日、民間業者から中国向けで19万8000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。このほか、ベトナム向けで10万5000トンの2024/25年度産大豆ケーキ・ミール輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/22/24 - 09:33   

2024年オーストラリア砂糖きび圧搾、8月18日時点で27.86%終了
  [穀物・大豆]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2024年砂糖きび圧搾は8月18日時点で808万5881トンと、事前予想の27.86%終了した。進捗率は前年同期の33.87%を下回る。ASMCは、圧搾が最終的に3075万9000トンになると予想。シーズン初め時点での見通しは3096万8000トンだった。

Posted by 直    8/22/24 - 08:59   

輸出成約高:小麦、コーン、大豆共に前週から増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

8/15/24 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 492.7 0.0 492.7 ↑80.4% 250.0 〜500.0
コーン 119.1 1291.2 1410.3 ↑53.1% 600.0 〜1325.0
大豆 ▲43.7 1676.9 1633.2 ↑4.3% 900.0 〜1750.0
大豆ミール ▲20.1 136.4 116.3 ↓54.2% 100.0 〜550.0
大豆油 10.5 0.1 10.6 ↑1414.3% 0.0 〜20.0

Posted by 松    8/22/24 - 08:52   

ブラジルCONAB、砂糖きび生産推定上方修正、砂糖生産は引き下げ
  [砂糖]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

ブラジル全土 24/25年度 修正 前年比 23/24年度
作付面積 8627.6 ↓0.52% ↑3.52% 8333.9
砂糖きび生産 689831.5 ↑0.58% ↓3.28% 713214.1
イールド 79953.0 ↑1.11% ↓6.58% 85580.0
砂糖生産 45996.3 ↓0.64% ↑0.70% 45678.7

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Posted by 松    8/22/24 - 08:40   

失業保険新規申請件数は23.2万件に増加、予想も上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

8月17日 前週比 8月10日 市場予想
新規申請件数 232.00 ↑ 4.00 228.00 225.00
4週平均 236.00 ↓ 0.75 236.75 -
継続受給件数 1863.00 NA

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Posted by 松    8/22/24 - 08:31   

米イリノイ州コーンイールド前年比上昇、大豆さや数も前年上回る
  [穀物・大豆]

プロファーマーによると、2023年中西部クロップツアー3日目でイリノイ州のコーンのイールドは204.14ブッシェルと、前年のツアーで193.72ブッシェルだったのから上昇した。過去3年平均の193.58ブッシェルに比べてもアップ。イヤー数が107.75本で、前年の105.59本や過去3年平均の105.05本から増加となった。ツアー参加者によると、イールドは事前予想に届かず、また農地間で開きもあった。それでも、タールスポットなどの菌感染はみられず、健康な状態にあり、記録的な生産になる可能性が十分という。

大豆のさや数は1419.11個になり、前年の1270.61個、過去3年平均の1266.70個いずれも上回った。ツアー参加者は、さや数の結果をポジティブな想定外だったとコメント。大豆は均一、さや数も多く、まだ土壌水準が十分と高イールドの条件がそろっているとの実かあを示した。

Posted by 直    8/22/24 - 08:25   

アイオワ州西部コーンや大豆、3地区中2地区から強い報告
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2024年中西部クロップツアーは、3日目になる23日にアイオワ州西部の3地区を回り、2地区からコーンイールドや大豆さや数の強い結果が出た。北西部の第1地区のコーンイールドが176.59ブッシェルで、前年のツアーでの182.58ブッシェルから下がり、過去3年平均の182.55ブッシェルと比べても悪化。一方、中西部の第4地区は前年の168.71ブッシェルから195.86ブッシェルに大きく上昇し、過去3年平均の183.54ブッシェルも上回った。西側にある第7地区が191.59ブッシェル。前年の184.84ブッシェル、過去3年平均の183.67ブッシェルいずれもからも上昇となった。イヤー数に関すると3地区全て前年比減少だが、第4地区と第7地区が過去3年平均から増加し、第1地区は減少した。

大豆のさや数は、第1地区で1108.76個になり、前年の1137.24個から減少だが、過去3年平均の1105.44個に比べると僅かにも増加した。第4地区が前年の1120.30個から1254.09戸に増え、過去3年平均の1201.49個と比べてもアップ。また7地区は1366.22個で、前年の1170.28個と過去3年平均の1253.91個を上回った。

Posted by 直    8/22/24 - 08:25   

21日のOPECバスケット価格は77.03ドルと前日から0.30ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/21 (水) 77.03 ↑0.30
8/20 (火) 76.73 ↓1.96
8/19 (月) 78.69 ↓1.07
8/16 (金) 79.76 ↓0.17
8/15 (木) 79.93 ↓0.14

Posted by 松    8/22/24 - 06:40   

8/22(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・7月中古住宅販売 (10:00)
・30年インフレ連動債 (TIPS)入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社(CONAB) 砂糖きび生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)

納会日
・コーヒー 9月限第一通知日

Posted by 松    8/22/24 - 06:36   

2024年08月21日(水)

FX:ドル乱高下、NY朝まで買い戻しもその後売り圧力強まる
  [場況]

ドル/円:145.22、ユーロ/ドル:1.1149、ユーロ/円:161.87 (NY17:00)

為替はドルを中心に売り買いが交錯する不安定な展開。NYの朝方までは前日のドル安の反動からポジション調整のドル買いが全体を主導したものの、その後は労働省が年次修正によって非農業が大幅に下方修正されるとの見通しを出したことや、7月のFOMC議事録を受けて9月の利下げ観測が一段と強まる中でドル売りが膨らんだ。ドル/円は東京から買いが先行、午後には145円台後半まで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入ると146円台まで上げ幅を拡大、買い一巡後も高値圏をしっかりと維持しての推移が続いた。NYに入ると一転して売りに押される展開、その後は労働省の雇用数の修正発表が遅れたこともあって乱高下、一時146円台後半まで急伸する場面も見られたが、実際に修正見通しが発表されると売りが加速、昼には145円の節目近辺まで一気に値を崩した。午後にFOMC議事録が発表されると、144円台半ばまで下げ幅を拡大。売り一巡後は145円まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では売りが優勢、1.11ドル台前半のレンジ内で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入るとやや値幅が広くなったものの、明確は方向感がでることもなく、同水準でのもみ合いが継続。NYに入ると1.11ドルを割り込む場面も見られたが、その後は労働省の雇用数修正を受けて買いが加速、1.11ドル台半ばまで一気に値を切り上げた。午後にはFOMC議事録を手掛かりに1.11ドル台後半まで上げ幅を拡大。その後はポジション調整の売りに押し戻された。ユーロ/円は東京から買いが優勢、ロンドンに入ると162円台半ばまで値を切り上げた。NYに入ると一転して売りに押し戻される格好となり、昼前には161円台後半まで反落。FOMC議事録発表後には161円台半ばまで下げ幅を拡大したものの、その後は買い戻しが優勢となった。

Posted by 松    8/21/24 - 17:20   

大豆:上昇、USDAへの輸出成約報告相次いでいるのに着目して買い
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:981-1/2↑5-1/2

シカゴ大豆は上昇。このところUSDAへの輸出成約報告が相次いでいるのに着目して買いが入った。夜間取引で売りも見られたが、よりしっかりと買いが進み、11月限は上昇。ほぼ一本調子で上がり、通常取引開始後に980セント台半ばまで上がっていったんブレーキが掛かった。しかし、前日の終値水準に戻すと改めて買いが入り、取引終盤に強含んだ。

Posted by 直    8/21/24 - 17:07   

コーン:9月限は小幅高、クロップ・ツアーにらみ方向感欠ける取引
  [場況]

CBOTコーン9月限終値:375-1/2↑0-1/2

シカゴコーン9月限は小幅高。引き続きクロップ・ツアーの報告をにらみ、方向感に欠ける取引となった。夜間取引で買いが先行し、9月限は上昇。しかし、通常取引で買いも息切れとなって値を消した。日中は上下に振れ、最後はやや上昇で取引を終えた。期先限月はマイナス引けとなった。

Posted by 直    8/21/24 - 17:02   

小麦:大幅反落、黒海周辺産との輸出競争が懸念され売り優勢
  [穀物・大豆]

CBOT小麦9月限終値:519-3/4↓13-1/4

シカゴ小麦は大幅反落。新規の買い材料不足の一方で、黒海周辺国産との輸出競争が懸念され、売りが優勢となった。夜間取引で前日の買いの流れを引き継ぎ、9月限は上昇となったが、早々に上値が重くなった、朝方には前日の終値水準に値を戻し、通常取引に入ると売りが膨らみ反落。ほぼ一本調子で下げ、519-0セントと7月31日以来の安値を付けた。

Posted by 直    8/21/24 - 16:59   

ブラジルコーヒー輸出:21日現在193.98万袋と前月を7.2%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

8月21日 8月累計 前月(7/19) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 246.921 1939.763 2090.117 ↓7.2% ↑6.3%
>アラビカ種 157.153 1346.182 1330.858 ↑1.2% ↑5.8%
>ロブスタ種 77.214 455.926 565.896 ↓19.4% ↓64.2%
>インスタント 12.554 137.655 193.363 ↓28.8% ↓89.2%

Posted by 松    8/21/24 - 16:48   

株式:反発、FOMC議事録受け9月利下げ期待一段と高まる
  [場況]

ダウ工業平均:40,890.49↑55.52
S&P500種:5,620.85↑23.73
NASDAQ総合指数:17,918.99↑102.05

NY株式は反発、7月のFOMC議事録の発表を受けて9月の利下げ期待が一段と強まる中、投機的な買いが相場を主導する展開となった。ダウ平均は小高く寄り付いたものの、すぐに売りに押されマイナス転落。その後改めて買いが集まり100ポイント以上上昇、日中高値をつけるなど、方向感の定まらない不安定な展開となった。労働省が年次修正で非農業雇用数が大幅な下方修正になるとの見通しを示すと、景気や雇用の悪化に対する懸念が改めて高まる中で再びマイナス転落。しばらくは上値の重い展開が続いた。午後に入ると徐々に買い意欲が強まり、プラス圏を回復。引けにかけては前日終値をやや上回ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。

セクター別では、半導体や一般消費財、保険、運輸株などに買いが集まった一方、銀行株やエネルギー関連は上値の重い展開となった。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が2.00%の上昇となったほか、マクドナルド(MCD)やスリーエム(MMM)、ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える伸びを記録。一方でアメリカン・エクスプレス(AXP)は2.68%の下落、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やセールスフォース(CRM)も軟調に推移した。

Posted by 松    8/21/24 - 16:34   

天然ガス:小幅続落、中盤まで売り優勢も最後は下げ幅縮小
  [場況]

NYMEX天然ガス9月限終値:2.177↓0.021

NY天然ガスは小幅続落。中盤までは前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導する展開となったものの、在庫統計で小幅の積み増しが予想されるなど、足元の需給逼迫観測が下支えとなる中で最後は下げ幅を縮小した。9月限は夜間取引では前日終値近辺で方向感なくもみ合う展開、早朝には買いが優勢となり、ややプラス圏に入ったあたりでの推移が続いた。通常取引開始後は一転して売りに押される展開、中盤以降は原油の急落も重石となる中で下げ足を速め、2.10ドル台前半まで一気に値を崩した。売り一服後もしばらくは安値近辺での推移が続いたが、引けにかけては買い戻しが集まり、2.10ドル台後半まで値を回復した。

Posted by 松    8/21/24 - 14:51   

石油製品:ガソリンを中心に続落、米景気減速懸念が売り誘う
  [場況]

RBOBガソリン9月限:2.2050↓0.0513
暖房油9月限:2.2497↓0.0135

NY石油製品はガソリンを中心に続落。米景気減速に対する懸念が重石となる中、原油安につれて売りが膨らんだ。相場は夜間取引では暖房油に買いが先行、ガソリンはやや上値の重い展開となった。通常取引開始後には暖房油中心に買いが加速したが、中盤以降は原油が下落に転じるのにつれて売りが加速、マイナス圏まで一気に値を切り下げた。午後からも上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    8/21/24 - 14:51   

原油:続落、米景気減速懸念改めて高まる中で売りに押される
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:71.93↓1.24

NY原油は続落。労働省が年次修正で、3月までの非農業雇用数を大幅に下方修正する見通しを示したことを受け、米景気減速に対する懸念が高まる中で投機的な売りが膨らんだ。10月限は夜間取引では前日終値を中心としたレンジ内でのもみ合い、早朝にかけてはやや買いが優勢となった。通常取引開始後には73ドル台半ばまでレンジを切り上げての推移、中盤には在庫の大幅取り崩しを受けて74ドル台まで上げ幅を拡大する場面も見られたが、その後は一転して売り一色の展開となり、あっさりとマイナス転落。午後に入っても売りの勢いは衰えず、最後は71ドル台半ばまで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    8/21/24 - 14:51   

今後のデータが予想通りならが9月の利下げ適切・FOMC議事録
  [金融・経済]

米連邦準備理事会(FRB)が21日に発表した7月30-31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録によると、FOMCメンバー以外のFRB高官も含む会合参加者の大勢は、今後のデータが予想通りとなるなら、9月の次回会合での利下げを適切になるとの見方を示した。FOMCはこの会合で8回連続となる政策金利据え置き、参加者全員がFOMCの決定を支持した。しかし、参加者の中には最近のインフレ減速や失業率の上昇を0.25ポイントの利下げを検討するのに妥当な理由であることを指摘し、金利の引き下げを指示したかもしれないとする向きが複数いたという。

会合参加者の間で、景気は底堅いとの判断だった。雇用の伸び鈍化と失業率がまだ低水準にありながらも上向いてきたことを認識し、インフレ率は2%の目標をいく分上回ったままだが、最近のデータから進展がみられたことも指摘。それでも、物価が着実に目標に向けて下がっているとより強く確信させるさらな指標が必要との見方でほぼ一致した。多くの参加者が現行の金融政策が景気に抑制的なことを認識し、ただ度合いを巡って見方はまちまちだった。ディスインフレーションの中で金利を引き下げないのは、金融引き締めと変わらないとする参加者も数人いた。

Posted by 直    8/21/24 - 14:25   

金:小幅反落、ポジション整理の売り先行も米長期金利低下が下支え
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,547.5↓3.1

NY金は小幅反落。ここまでの買いの勢いもひとまず一服、ポジション整理の売りに押される展開となったものの、米労働省が年次修正で非農業雇用数を大幅に引き下げる見通しを示したことを受けた米長期金利の低下が支えとなる中で下げ幅は限定的なものにとどまった。12月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には2,540ドル台前半まで値を切り下げる場面も見られた。その後はやや値を持ち直す場面も見られたものの、通常取引開始後は改めて売り圧力が強まり、2,530ドル台まで下げ幅を拡大。中盤以降は非農業雇用数の下方修正を受けて買いが優勢となり、2,540ドル台まで値を回復したが、そのままプラス圏まで値を戻すには至らなかった。

Posted by 松    8/21/24 - 13:45   

コーヒー:小幅続伸、朝方まで手仕舞い売り先行もその後値を回復
  [コーヒー]

ICE-USコーヒー12月限終値:249.25↑0.75

NYコーヒーは小幅続伸。朝方まではポジション整理の売りに押される展開となったものの、その後は買い意欲が強まりプラス圏での推移が続いた。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して騰勢を強める格好となり、252セントまで一気に値を回復。買い一巡後もしばらくは250セントの節目をやや上回る水準でのもみ合いとなった。昼前からは徐々に上値が重くなったが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/21/24 - 13:38   

砂糖:小幅反発、前日の急落の反動から買い戻しが相場を主導
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:17.65↑0.08

NY砂糖は小幅反発、前日の急落の反動もあり、ポジション整理の買い戻しが相場を主導する展開となった。10月限は夜間の取引開始時から買いが優勢、早々に17.60セント台まで値を切り上げての推移となった。早朝にかけては一転して売り圧力が強まり、小幅ながらもマイナス転落。NYに入るとプラス圏を回復したものの、流れを強気に変えるだけの勢いもなく、17.60セント近辺での推移が続いた。その後再び上値が重くなったが、中盤にまとまった買いが入ると17.70セント台まで一気に上げ幅を拡大。昼には再び売りが膨らむなど、最後まで方向感の定まらない不安定な値動きが続いたが、プラス圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    8/21/24 - 13:26   

20年債入札、応札倍率は2.54、最高利回りは4.160%
  [金融・経済]

20年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

20年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(7/17)
合計 40684.9 16000.0 2.54 2.68
競争入札分 40599.8 15914.9 2.55 2.69
顧客注文比率(外国中銀含む) 71.00% 77.20%
最高落札利回り(配分比率) 4.160% (63.33%) 4.466%

Posted by 松    8/21/24 - 13:07   

天然ガス在庫は280億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
22日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 28.0 ↑ 21.0 〜 ↑ 42.0
>前週 ↓ 6.0
>前年 ↑ 23.0
>過去5年平均 ↑ 41.0

Posted by 松    8/21/24 - 13:03   

ウクライナ、24/25年度小麦輸出制限の計画
  [場況]

ウクライナの農相代行は21日、2024/25年度(7-6月)の小麦輸出制限を計画していることを発表した。需給を考慮して1620万トンに抑えるのを提案していることを指摘。ただ、最終的な規模については政府とトレーダーの協議で決まるという。小麦の生産推定は2180万トンとなっている。

Posted by 直    8/21/24 - 12:54   

3月までの米非農業雇用数、年次修正で81.8万人下方修正
  [経済指標]

米労働省が21日に発表した年次修正の暫定値によると、2024年3月までの非農業雇用数は81万8000人の下方修正となった。月平均17万8000人増加で、従来の推定24万6000人を下回る。最も引き下げ幅が大きいのはプロフェッショナルサービスの35万8000人。このほか、ホスピタリティーが15万人、製造は11万5000人それぞれ下方修正。小売りは12万9000人の引き下げとなった。一方、教育・医療は8万7000人、輸送が5万6400人それぞれ上方修正。政府は従来推定を1000人上回った。

正式な修正値は、2025年2月に同1月分のデータとともに発表される。

Posted by 直    8/21/24 - 11:29   

EIA在庫:原油は464.9万バレルの取り崩し、予想上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

8月16日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 426029 ↓ 4649 ↓ 1489 ↑ 347
ガソリン在庫 220597 ↓ 1606 ↓ 1278 ↓ 1043
留出油在庫 122811 ↓ 3312 ↓ 478 ↓ 2247
製油所稼働率 92.26% ↑ 0.80 ↑ 0.27 -
原油輸入 6652 ↑ 367 - -

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Posted by 松    8/21/24 - 10:41   

中国向けと仕向け先不明で大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は21日、民間業者から中国向けで13万2000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。また、仕向け先不明で12万1000トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告もあったという。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    8/21/24 - 09:20   

ロシア小麦生産見通しやや上方修正、コーンは引き下げ・SovEcon
  [穀物・大豆]

ロシアの農業顧問SovEconは、ロシアの2024年小麦生産見通しを8330万トンと、従来の8290万トンからやや引き上げた。シベリア地方とウラルの高イールドが見込まれているのが上方修正につながったという。いずれの地域も降雨による収穫や品質への影響の可能性はあるが、シーズン終了時の未収穫面積は平均的な規模にとどまるだろうともいう。

一方、コーンの生産見通しは、南部の猛暑を理由に1340万トンから1190万トンに引き下げた。


Posted by 直    8/21/24 - 09:04   

24/25年ウクライナ穀物輸出、21日時点で前年67.6%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は21日時点で604万4000トンと、前年同期を67.6%上回った。8月だけで234万2000トン、75.7%の増加。小麦輸出が21日まであわせて283万4000トン、コーンは216万7000トンで、揃って前年から大幅増加となった。

Posted by 直    8/21/24 - 08:56   

8月ベトナムコーヒー輸出、前半は前年同期から1.4%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、8月前半(1-15日)のコーヒー輸出は3万6903トンと、前年同期から1.4%減少した。金額ベースにすると1億9534万4760ドルで、76.2%の増加となった。

Posted by 直    8/21/24 - 08:40   

ネブラスカ州コーンイールドと大豆さや数、前年上回る
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2024年中西部クロップツアー2日目で、ネブラスカ州のコーンのイールド推定が173.25ブッシェルとなり、前年のツアーでの167.22ブッシェルから上がった。過去3年平均の169.37ブッシェルに比べても上昇。イヤー数は90.91本になり、前年の91.08本からやや減少だが、過去3年平均の90.30本は上回った。また、大豆のさや数は1172.48個と、前年の1160.02個から増加、過去3年平均の1150.06個との比較でも大幅アップになる。

ツアー参加者は、前年に華氏105度の中でツアーを行ったのと対照的に、今年はネブラスカ市の最高が75度と過ごしやすい気温と、生育に好ましい天候であることを指摘した。ほとんどの作柄が一貫しているとコメント。南部でやや乾燥がみられたと認識しながらも、コーンと大豆のイールド見通しは良好という。一方、西部の病害に懸念を示した。

Posted by 直    8/21/24 - 08:31   

インディアナ州コーンイールド上昇、大豆さや数は22年ぶり高水準
  [穀物・大豆]

プロファーマー主催の2024年中西部クロップツアー2日目で、インディアナ州のコーンのイールドは187.54ブッシェルとなり、前年のツアーでの180.89ブッシェルから上昇した。過去3年平均の184.07ブッシェルからもアップ。イヤー数が102.77本になり、前年の101.24本、過去3年平均の101.63本いずれも上回った。大豆のさや数が1409.02個と、前年の1309.96個から増加、2002年以来、22年ぶりの高水準となった。過去平均の1238.55個と比べても増加。

インディアナ州を回った参加者によると、中西部のコーンはツアーの全体推定以上となった。大豆のさやも非常に多く、揃って見通しが良好。前日のオハイオ州やインディア州東部ほどの土壌水分ではなかったが、深刻な状況ということでは全くなく、1-2回の降雨で改善されるとの見方を示した。最後までこれまでの生育環境を維持できれば、イールドの過去最高もあり得るとの見方を示した。

Posted by 直    8/21/24 - 08:31   

MBA住宅ローン申請指数は前週から10.15%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

8月16日 前週比 前年比 8月9日
総合指数 225.8 ↓10.15% ↑22.19% ↑16.83%
新規購入指数 130.6 ↓5.16% ↓8.03% ↑2.84%
借り換え指数 754.4 ↓15.17% ↑89.98% ↑34.46%

Posted by 松    8/21/24 - 07:00   

20日のOPECバスケット価格は76.73ドルと前日から1.96ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
8/20 (火) 76.73 ↓1.96
8/19 (月) 78.69 ↓1.07
8/16 (金) 79.76 ↓0.17
8/15 (木) 79.93 ↓0.14
8/14 (水) 80.07 ↓0.71

Posted by 松    8/21/24 - 06:30   

8/21(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・20年債入札 (13:00)
・7月30-31日FOMC議事録 (14:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    8/21/24 - 06:28   

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