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2024年09月13日(金)

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.75%下落
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
9/9〜 9/13 2.8551 ↓ 2.75% ↑ 13.06% 2.4061 ↓ 4.07% ↑ 10.85%
9/2〜 9/6 2.9358 ↑ 0.65% ↑ 15.86% 2.5081 ↓ 1.88% ↑ 14.17%
8/26〜 8/30 2.9169 ↓ 0.59% ↑ 15.58% 2.5561 ↑ 0.48% ↑ 16.07%
8/19〜 8/23 2.9342 ↓ 0.44% ↑ 15.99% 2.5438 ↓ 2.07% ↑ 15.90%

Posted by 松    9/13/24 - 17:44   

FX:円高、日銀と欧米中銀の金融政策の違いが改めて買い集まる
  [場況]

ドル/円:140.78、ユーロ/ドル:1.1073、ユーロ/円:155.94 (NY17:00)

為替は円高が進行。FOMCや日銀政策会合を翌週に控え、日銀と欧米の中央銀行との金融政策方針の違いに改めて注目が集まるなかで円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、140円台後半まで値を切り下げての推移となった。ロンドン朝には一旦141円台前半まで買い戻されたものの、すぐに売り圧力が強まり、140円台半ばまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、NY に入ってからは140円台前半から半ばのレンジ内で方向感なく上下に振れる展開が続いた。昼からは買い意欲が強まり、141円をやや割り込んだあたりまで値を回復してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.10ドル台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NY朝には1.11ドルを回復する場面も見られたが、その後は買いも一服、中盤から午後にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すには至らなかった。ユーロ/円は東京から売りが先行、156円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると改めて売り圧力が強まり、155円台後半まで下げ幅を拡大。NYに入ると155円台半ばまで値を崩す場面も見られた。中盤以降は売りも一服、午後に入ると値動きも落ちつき、156円の節目をやや上回ったあたりでのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/13/24 - 17:26   

大豆:反落、収穫圧力から売り膨らむ
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1006-1/4↓4-1/2

シカゴ大豆は反落。収穫圧力から売りが膨らんだ。夜間取引で買いの流れを再開して11月限は上昇となったが、1020セントを超えて早々にペースが鈍った。小幅上昇で推移してから、朝方に改めて強含んでも、やはり1020セント台に乗せると買い一服。通常取引で売りが台頭し下げに転じ、日中には1000セント台前半まで下落した。

Posted by 直    9/13/24 - 16:47   

コーン:続伸、黒海周辺の緊張が買いを支援
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:413-1/4↑7-1/4

シカゴコーンは続伸。黒海周辺の緊張が買いを支援し、小麦上昇につれた買いも入った。12月限は夜間取引から上昇。通常取引でいったん伸び悩んだ後、改めて買いに弾みが付いて上向き、取引終盤には本日高値を更新する展開となった。

Posted by 直    9/13/24 - 16:46   

小麦:大幅反発、欧州生産減少見通しや黒海周辺の緊張背景に買い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:594-3/4↑16-1/4

シカゴ小麦は大幅反発。欧州の生産減少見通しに加え、黒海周辺で緊張が高まっているのを背景に買いが優勢となった。夜間取引で買いが集まり、12月限は上昇。早い段階では上値が限られ、上げ幅を縮める場面もあったが、前日の終値近くまで戻すと買いに弾みが付き、その後はほぼ一本調子で上がった。通常取引に入って598-3/4セントと7月11日以来の高値を付けて一服、580セント台半ばに伸び悩んでから取引終盤に再び強含んだ。

Posted by 直    9/13/24 - 16:40   

株式:続伸、景気減速懸念後退や大幅利下げ期待が買い呼び込む
  [場況]

ダウ工業平均:41,393.78↑297.01
S&P500種:5,626.02↑30.26
NASDAQ総合指数:17,683.98↑114.30

NY株式は続伸。強気の経済指標で景気の大幅な悪化に対する懸念が後退する一方、来週のFOMCで大幅利上げが打ち出すとの見方が改めて強まったことが強気に作用する中で投機的な買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤にかけてしっかりと値を切り上げる格好となり、昼前には上げ幅も400ポイント台後半まで拡大した。その後は買いも一服、ポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、大きく値を崩すこともなく、しっかりと下げ止まり。午後遅くには動意も薄くなり、300ポイントほど値を切り上げてあたりでのもみ合いが続いた。

セクター別では、金鉱株が大幅に上昇、半導体やバイオテクノロジー、公益株、保険などにも買いが集まった。一方で薬品株は軟調、金融株も比較的小幅な上昇にとどまった。ダウ銘柄では、キャタピラー(CAT)が1.69%の上昇となったほか、トラベラーズ(TRV)やインテル(INTC)、アメリカン・エクスプレス(AXP)、IBM(IBM)にも買いが集まった。一方でボーイング(BA)が3.69%の下落、最大労組が16年ぶりにストを打ち出すとの見方が弱気に作用した。JPモルガン・チェース(JPM)も1%台の下げとなった。

Posted by 松    9/13/24 - 16:38   

ブラジルコーヒー輸出:13日現在121.14万袋と前月を12.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月13日 9月累計 前月(8/15) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 89.504 1211.393 1388.332 ↓12.7% ↑8.2%
>アラビカ種 56.138 875.886 941.962 ↓7.0% ↓0.8%
>ロブスタ種 19.521 236.428 344.578 ↓31.4% ↓73.2%
>インスタント 13.845 99.079 101.792 ↓2.7% ↓88.8%

Posted by 松    9/13/24 - 16:26   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

9月10日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 174881 ▼ 29903
NEMEX-RBOBガソリン △ 15551 ▼ 4226
NYMEX-暖房油 ▼ 7047 ▼ 16473
NYMEX-天然ガス ▼ 87925 △ 12799
COMEX-金 △ 280627 ▼ 2445
_
CBOT-小麦 ▼ 20040 △ 14616
CBOT-コーン ▼ 45411 △ 49975
CBOT-大豆 ▼ 132244 △ 16624
ICE US-粗糖 △ 46483 ▼ 11622
ICE US-コーヒー △ 62495 ▼ 765
_
IMM-日本円 △ 55375 △ 16609
IMM-ユーロFX △ 93465 ▼ 23197
CBOT-DJIA (x5) △ 8180 △ 1039
CME-S&P 500 ▼ 61408 △ 2768

Posted by 松    9/13/24 - 15:59   

天然ガス:反落、週末を前にしたポジション整理の売りが主導
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9302↑0.0032
暖房油10月限:2.0843↓0.0345

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。原油の値動きを追随、投機的な売り買いに振り回される格好となった。相場は夜間取引では買いが先行、早朝にかけて大きく上げ幅を拡大した。通常取引後もしばらくは買いが先行したものの、中盤以降は一転して売り一色の展開。暖房油は早々にマイナス転落したものの、ガソリンは最後までプラス圏で推移したまま終了した。

Posted by 松    9/13/24 - 14:59   

石油製品:ガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9302↑0.0032
暖房油10月限:2.0843↓0.0345

NY石油製品はガソリンが小幅続伸となる一方、暖房油は反落。原油の値動きを追随、投機的な売り買いに振り回される格好となった。相場は夜間取引では買いが先行、早朝にかけて大きく上げ幅を拡大した。通常取引後もしばらくは買いが先行したものの、中盤以降は一転して売り一色の展開。暖房油は早々にマイナス転落したものの、ガソリンは最後までプラス圏で推移したまま終了した。

Posted by 松    9/13/24 - 14:59   

原油:反落、中盤まで買い先行もその後手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:68.65↓0.32

NY原油は反落。中盤までは前日の流れを継いだ買いが相場を主導したものの、その後は週末を前にしたポジション整理の売りに押し戻された。10月限は夜間取引から買いが先行、69ドル台後半までレンジを切り上げてのもみ合いとなった。通常取引開始後には一段と騰勢を強める展開、ミシガン大消費者指数が予想を上回ったことも支えとなる中で70ドルの節目を回復したものの、それで買いも一服。昼にかけては一転して売りに押し戻される展開、午後に入っても下げの勢いは止まらず、最後は68ドル台半ばまで値を崩して取引を終了した。

Posted by 松    9/13/24 - 14:42   

ハリケーン「フランシーヌ」による石油生産停止拡大、ガスは縮小
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が13日に発表したデータによると、ルイジアナ州沿岸に上陸したハリケーン「フランシーヌ」の影響で、同日米東部12時30分現在、メキシコ湾のプラットフォーム144ヶ所から職員が避難している。前日は169ヶ所だった。これによって日量73万2,316バレルの石油生産と、9億7,320万立方フィートとの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の41.85%、52.30%に相当する。前日の41.74%、53.32%から石油は生産停止の規模が拡大、天然ガスは縮小した。

Posted by 松    9/13/24 - 14:25   

金:大幅続伸、株高の進行につれて買い集まり史上最高値更新
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,610.7↑30.1

NY金は大幅続伸。米長期金利の上昇が一服したことや、対円でのドル安の進行が下支えとなる中、株高の進行につれる形でこれまでの流れを継いだ投機的な買いが加速した。12月限は夜間取引から買いが先行、2,590ドル台まで値を切り上げてのもみ合いが続いた。早朝にはやや上値が重くなる場面も見られたが、通常取引開始後には改めて買い意欲が強まり、2,600ドルの節目を回復。中盤には一旦値を切り下げたものの、昼にかけては断続的にまとまった買いが入る格好となり、2,610ドル台まで上げ幅を拡大して取引を終了した。

Posted by 松    9/13/24 - 14:10   

コーヒー:大幅続伸、ブラジルやベトナムの高温乾燥で買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:259.45↑10.05

NYコーヒーは大幅続伸、ブラジルやベトナムの高温乾燥による作柄悪化に対する懸念が改めて買いを呼び込む中、期近終値ベースで2011年9月以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には255セント台まで値を切り上げての推移となった。NYに入ると一旦は動きも落ち着いたものの、中盤にかけてまとまった買いが入ると260セントの節目まで一気に上げ幅を拡大。その後は上昇も一服となったが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/13/24 - 13:53   

砂糖:反落、朝方まで買い先行もその後ポジション整理の売りが加速
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.01↓0.06

NY砂糖は反落。朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導したものの、その後は一転してポジション整理の売りに押し戻される格好となった。10月限は夜間の取引開始後しばらくは、ややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開。その後は一転して買い意欲が強まり、NYに入ると19セント台半ばまで一気に上げ幅を拡大した。買い一巡後はジリジリと売り圧力が強まり、19.20セント近辺まで値を切り下げてのもみ合い。それでもプラス圏はしっかりと維持していたのだが、引け間際にまとまった売りが出ると、19セントを割り込むまで値を崩した。

Posted by 松    9/13/24 - 13:24   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は590基と前週から8基増加
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

9月13日 前週比 前年比 (%)
米国合計 590 ↑ 8 ↓ 51 ↓7.96%
>陸上油田 568 ↑ 6 ↓ 51 ↓8.24%
>メキシコ湾 19 ↑ 2 ↑ 2 ↑11.76%
カナダ 218 ↓ 2 ↑ 28 ↑14.74%
北米合計 808 ↑ 6 ↓ 23 ↓2.77%

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Posted by 松    9/13/24 - 13:07   

ベトナムで大型台風発生でもコーヒー生産への影響ない
  [コーヒー]

ベトナムで前週末の大型台風の被害報告が続いているが、同国のコーヒー生産への影響はないと報じられた。台風11号(ヤギ)は7日にベトナム北部に上陸。と教によると、洪水や土砂崩れが起き、250人超が死亡した。ただ、ベトナムのコーヒー主要生産地は中央高原にあり、北部の生産は限定的、品質も低いとみられている。中欧高原に拠点を置くトレーダーはメディアに対し、中央高原のコーヒー生産への台風被害はゼロとコメント。むしろ生育に適した天候が続いているという。また、別のトレーダーは、農家が来月の収穫開始に向けて準備を進めていると述べた。

Posted by 直    9/13/24 - 10:45   

9月ミシガン大消費者指数は69.0に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

24年9月 24年8月 市場予想
消費者指数速報値 69.0 67.9 68.1

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Posted by 松    9/13/24 - 10:01   

中国向けで10万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は13日、民間業者から中国向けで10万トンの2024/25年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/13/24 - 09:37   

英小麦輸出、24/25年度最初の月は前年から79.0%減少
  [穀物・大豆]

英国の税関データによると、2024/25年度の最初の月である7月の小麦輸出は6771トンと、前年同月から79.0%減少した。欧州連合(EU)向けが77.6%減って6736トン。非EU向けは34トンで、98.4%落ち込んだ。。

輸入は32万756トンで、前年の3.4倍に膨らんだ。EUからの輸入が26万3918トンになり、前年比5.3倍増。非EU産は29.6%増えて5万6836トンとなった。

Posted by 直    9/13/24 - 09:34   

8月輸入物価指数は前月から0.28%低下、輸出物価は0.67%低下
  [経済指標]

輸入・輸出物価指数
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100

24年8月 前月比 前年比 24年7月
輸入物価指数 141.4 ↓0.28% ↑0.78% ↑0.14%
>非燃料 128.9 ↓0.08% ↑1.34% ↑0.08%
輸出物価指数 148.2 ↓0.67% ↓0.67% ↑0.54%
>農業製品 220.1 ↓2.05% ↓6.90% ↓2.05%
>非農業製品 142.4 ↓0.56% ↓0.07% ↑0.85%

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Posted by 松    9/13/24 - 08:34   

24年ウクライナ穀物・油種収穫、9月12日時点で65%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024年穀物収穫は9月12日時点で722万2000ヘクタールと、作付されたうちの65%終了となった。規模にして3008万5000トン、イールドが4.17トン。前年同期の676万3000トンからの2945万6000トンを上回った。コーン収穫が25万5300ヘクタールから110万3000トンで、6%終了。イールドは4.32トンとなった。

Posted by 直    9/13/24 - 08:27   

2024年ウクライナ砂糖ビート収穫、29日時点で1%弱終了
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、2024年砂糖ビート収穫は9月12日時点で1万6200ヘクタールから74万1500トンとなった。前年同期を上回った。また砂糖生産が4万6700トン。

Posted by 直    9/13/24 - 08:27   

24/25年アルゼンチン小麦作柄、良好の割合が前週から増加
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所の週次レポートによると、同国の2024/25年度小麦作柄で良好の割合が11日時点で47%となり、前週の44%から増加した。ただ、地域間で降水量や気温に開きがあり、低調な生育状態の報告もあることを指摘した。土壌水分の最適あるいは十分は55%で、1ポイント増えた。

Posted by 直    9/13/24 - 08:13   

12日のOPECバスケット価格は72.42ドルと前日から1.58ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/12 (木) 72.42 ↑1.58
9/11 (水) 70.84 ↓0.57
9/10 (火) 71.41 ↓0.82
9/9 (月) 72.23 ↓0.97
9/6 (金) 73.20 ↓0.49

Posted by 松    9/13/24 - 06:09   

9/13(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・8月輸入・輸出物価指数 (08:30)
・9月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・穀物・大豆・大豆製品 9月限納会

Posted by 松    9/13/24 - 06:06   

2024年09月12日(木)

FX:ユーロ高、ECB理事会の決定受けてポジション調整の買い戻し
  [場況]

ドル/円:141.79、ユーロ/ドル:1.1074、ユーロ/円:157.03 (NY17:00)

為替はユーロ高が進行。注目のECB理事会では予想通り25bpの利下げが打ち出されたものの、ラガルド総裁が追加利下げに関する示唆を行わなかったことや、今年と来年のコアインフレ見通しが引き上げられたことなどを手掛かりに、ユーロにポジション調整の買い戻しが集まった。ドル/円は東京では買いが優勢、142円台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ロンドン朝には143円まで買い進まれる場面も見られたが、すぐに売りに押され元のレンジでの推移に逆戻り。NY朝にかけては一段と売り圧力が強まり、142円をやや割り込むまで値を切り下げた。中盤にはかけては売りも一服、142円台半ばまで値を回復しての推移。午後遅くには改めて売り圧力が強まり、141円台後半まで一気に下げ幅を拡大した。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドルの節目をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入っても同水準での推移が続いた。NY朝からはECB理事会の決定を受けて徐々に買い意欲が強まり、午後には1.10ドル台半ばまで値を回復、その後も買いの勢いは衰えず、午後遅くには1.10ドル台後半まで値を切り上げた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、157円台半ばにかけてジリジリと値を切り上げる展開となった。ロンドンに入ると買いも一服、157円台前半で方向感なくもみ合う展開。NY朝には一旦156円台半ばまで売りに押されたものの、その後は改めて買い意欲が強まり、157円台半ばまで上げ幅を拡大。午後からは再び上値が重くなり、157円の節目近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    9/12/24 - 17:20   

大豆:続伸、USDA需給報告の予想下回る生産や期末在庫が下支え
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1010-3/4↑10-1/4

シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告の生産や期末在庫が予想を下回ったのが下支えとなった。夜間取引で買いが集まり、12月限は上昇、通常取引でもペースこそ鈍りながら、買いの流れを維持した。需給報告の発表後は大きく売り買いが交錯し、まず990セント台後半に下落して1010セント台後半に上昇、その後再び1000セント割れと荒い値動きとなったが、すぐにプラス圏で落ち着き、そのまましっかりと上がった。

Posted by 直    9/12/24 - 16:50   

コーン:小幅上昇、需給報告背景に売りの後テクニカルな買い入る
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:406-0↑1-1/4

シカゴコーンは小幅上昇。USDA需給報告のイールド上方修正を背景に売りが出た後テクニカルな買いが入った。夜間取引で買いが先行し、12月限は上昇。朝方に410Z近くまで上昇してブレーキが掛かり、通常取引で前日の終値近辺をもみ合う展開となった。USDA需給報告の発表後はいったん売りが殺到して約2週間ぶりとなる390セント台後半に急落。しかし、下値ですぐに売りの流れが止まり、下げ幅を縮めていった。引け近くに前日終値を超えた。

Posted by 直    9/12/24 - 16:47   

小麦:小幅安、欧州生産減少見通しなどで買いの後売り圧力強まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:578-1/2↓0-3/4

シカゴ小麦は小幅安。欧州の生産減少見通しなどを手掛かりに買いが優勢となる場面があったが、上値で売り圧力が強まった。夜間取引でまず売りに押されて12月限は小安くなり、一巡して買いが進み、上昇にシフトした。通常取引開始後に591-3/4セントと7月12日以来の高値を付けて一服。しばらく580セント台半ばでもみ合った。USDA需給報告は目新しさに欠ける内容で、発表に続いて売りが膨らみ下落となったものの、早々にペースは鈍り、最後は小幅安で引けた。

Posted by 直    9/12/24 - 16:43   

ブラジルコーヒー輸出:12日現在112.19万袋と前月を11.1%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月12日 9月累計 前月(8/14) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 107.783 1121.889 1261.548 ↓11.1% ↑88.3%
>アラビカ種 72.744 819.748 858.167 ↓4.5% ↑77.1%
>ロブスタ種 22.681 216.907 318.890 ↓32.0% ↓53.1%
>インスタント 12.358 85.234 84.491 ↑0.9% ↓81.6%

Posted by 松    9/12/24 - 16:43   

株式:続伸、PPIが強気の内容となる中でもしっかりと買い集まる
  [場況]

ダウ工業平均:41,096.77↑235.06
S&P500種:5,595.76↑41.63
NASDAQ総合指数:17,569.68↑174.15

NY株式は続伸。朝方発表された8月の生産者物価指数(PPI)がやや強気の内容となり、来週のFOMCにおける大幅利下げの可能性が一段と後退する中にも関わらず、しっかりと買いが集まる展開となった。ダウ平均は小高く寄り付いたものの、すぐに売りに押されマイナス転落、そのまま200ポイント近く値を切り下げた。売り一巡後はしっかりと買い戻しが集まり、前日終値をやや割り込んだあたりまで値を回復。しばらくはマイナス圏でのもみ合いが続いたが、午後にまとまった買いが入るとプラス転換、そのまま200ポイントを超えるまでに上げ幅を拡大した。午後にはややまとまった売りが出る場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。

セクター別では、金鉱株が大きく値を切り上げたほか、コミュニケーションや保険、一般消費財、エネルギー関連にも買いが集まった。一方で銀行株や半導体は軟調に推移した。ダウ銘柄では、セールスフォース(CRM)が1.52%の上昇となったほか、スリーエム(MMM)やキャタピラー(CAT)、アマゾン・ドットコム(AMZN)にも買いが集まった。一方でインテル(INTC)は1.43%の下落、ダウ(DOW)にも売りが膨らんだ。下落したのは30銘柄中、6銘柄にとどまった。

Posted by 松    9/12/24 - 16:32   

天然ガス:続伸、メキシコ湾の生産停止や強気の在庫統計下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.357↑0.087

NY天然ガスは続伸。ハリケーンによるメキシコ湾の生産停止の規模が拡大していることや、在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことが支えとなる中でしっかりと買いが集まった。10月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方には一旦プラス圏まで値を戻したものの、その後改めて売りが膨らみ2.20ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引が開始されるとまとまった買いが断続的に入ると格好となり、午後には2.30ドル台後半まで一気に値を切り上げた。

Posted by 松    9/12/24 - 14:43   

石油製品:続伸、原油や株の上昇好感し投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.9270↑0.0298
暖房油10月限:2.1188↑0.0271

NY石油製品は続伸、原油や株の上昇を好感する形で投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。朝方にかけては売り圧力が強まり、暖房油は小幅ながらマイナス転落したものの、通常取引開始後にはしっかりと下げ止まり。中盤にまとまった買いが入ると、大きく値を切り上げた、午後には買いも一服、やや上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    9/12/24 - 14:43   

原油:続伸、ハリケーンによる生産停止支えに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:68.97↑1.66

NY原油は続伸。ルイジアナ州に上陸したハリケーン「フランシーヌ」の影響で生産が停止していることが材料視される中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間取引から買いが先行、68ドル台を回復してのもみ合いが続いた。通常取引開始後には一段と騰勢を強める格好となり、69ドル台後半まで上げ幅を拡大。昼前には買いも一服、午後にかけてジリジリと売りに押し戻される格好となったものの、69ドルの節目あたりではしっかりと下げ止まった。

Posted by 松    9/12/24 - 14:43   

ハリケーン「フランシーヌ」による石油・ガス生産停止の規模拡大
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が12日に発表したデータによると、ルイジアナ州沿岸に上陸したハリケーン「フランシーヌ」の影響で、同日米東部12時30分現在、メキシコ湾のプラットフォーム169ヶ所から職員が避難している。前日は171ヶ所だった。これによって日量73万432バレルの石油生産と、9億9,168万立方フィートとの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の41.74%、53.32%に相当する。前日の38.56%、48.77%から生産停止の規模が拡大した。

Posted by 松    9/12/24 - 14:12   

金:大幅反発、強気のPPI受け米金利上昇する中でも買いが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,580.6↑38.2

NY金は大幅反発。朝方発表された8月の米PPIがやや強気の内容となり、来週のFOMCにおける大幅利下げ観測が一段と後退、米長期金利が上昇する中にも関わらず、投機的な買いが加速し史上最高値を更新した。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、中盤には2,580ドル台まで一気に上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏をしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/24 - 13:51   

24/25年EUコーン生産見通し、過去10年間で3番目の低水準
  [穀物・大豆]

ストラテジーグレインズは、欧州連合(EU)27ヶ国の2024/25年度コーン生産が5800万トンと、過去10年間で3番目の低水準になる見通しを示した。中欧や東欧のイールド低下を指摘。輸入増加は必至で、しかも、ウクライナの供給ダウンから、ブラジルやカナダ産が増えると見通す。

Posted by 直    9/12/24 - 13:51   

コーヒー:反発、ブラジルの高温乾燥懸念など支えに買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:249.40↑2.75

NYコーヒーは反発。需給面で新たな材料が出たわけではなかったが、ブラジルの高温乾燥懸念が改めて下支えとなったほか、ブラジルレアル高の進行も強気に作用した。12月限は夜間の取引開始早々に250セント台まで上昇、その後は売りに押し戻されたものの、プラス圏はしっかりと維持してのもみ合いが続いた。早朝からは改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると再び250セント台まで値を回復。買い一巡後は240セント台後半のレンジ内で、方向感なくもみ合う展開が続いた。

Posted by 松    9/12/24 - 13:46   

ブラジル大豆輸入見通し上方修正、21年ぶり高水準に・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は12日、同国の2024年大豆輸入見通しを93万トンと、従来の80万トンから引き上げた。前年の18万1000トンから大きく膨らみ、21年ぶりの高水準を記録する見方である。ただ、Abioveは輸入の急増について、価格面で近隣国からの輸入を増やしているためで、国内生産の減少に関連していないとコメントした。

生産推定は1億5320万トンから1億5300万トンに小幅下方修正、前年との比較で4.6%減少となる。輸出は9780万トン、圧搾は5450万トンでそれぞれ据え置き。前年比にすると、輸出が4.0%減少、圧搾は0.6%増加。大豆ミール輸出は2170万トンから2200万トンに上方修正、前年比較で2.1%の減少になる。

Posted by 直    9/12/24 - 13:45   

エジプトGASC、43万トンのロシア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト供給省は12日、商品供給公社(GASC)が43万トンのロシア産小麦を買い付けたと発表した。価格は1トン235ドル。今回の購入によって国内在庫は6.1ヶ月分になったという。市場関係者によると、買い付けは非公開の交渉で成立した。10月に出荷の見通し。

Posted by 直    9/12/24 - 13:31   

砂糖:続伸、原油の上昇やブラジルレアル高好感し買い集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:19.07↑0.34

NY砂糖は続伸。原油の上昇や対ドルでのブラジルレアル高の進行が大きな支えとなる中、前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。10月限は夜間の時間帯から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。朝方からは改めて騰勢を強める格好となり、NYに入ると19セント台前半まで上げ幅を拡大。買い一巡後もしっかりと高値圏を維持しての推移、引け間際にはややまとまった売りが出たものの、19セント台は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/12/24 - 13:30   

8月財政収支は3,800.1億ドルの赤字
  [経済指標]

財政収支
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月

24年8月 23年8月 今年度累計 前年同期
財政収支 ▲380.080 89.256 ▲1897.079 ▲1524.524
歳入 306.540 283.130 4391.116 3971.811
歳出 686.620 193.875 6288.195 5496.335

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Posted by 松    9/12/24 - 13:15   

30年債入札リ・オープン、応札倍率は2.38、最高利回りは4.015%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/8)
合計 52267.8 22000.0 2.38 2.31
競争入札分 52236.8 21969.0 2.38 2.31
顧客注文比率(外国中銀含む) 68.68% 65.32%
最高落札利回り(配分比率) 4.015% (55.44%) 4.314%

Posted by 松    9/12/24 - 13:09   

USDA需給:砂糖在庫は前月から下方修正、輸入が大幅引き下げ
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 24/25年 修正 前年比 23/24年 修正 22/23年
生産 9474 ↓ 40 ↑ 2.26% 9265 ↑ 94 9250
ビート糖 5311 ↓ 52 ↑ 2.95% 5159 ↑ 41 5187
砂糖きび糖 4163 ↑ 12 ↑ 1.39% 4106 ↑ 53 4063
輸入 2530 ↓ 403 ↓34.01% 3834 ↑ 145 3614
>輸入枠内 1618 ↓ 26 ↓11.25% 1823 ↑ 25 1862
食用消費 12300 →0 →0.00% 12300 →0 12473
期末在庫 1777 ↓ 208 ↓21.99% 2278 ↑ 235 1843
在庫率 14.21% ↓ 1.66 - 17.99% ↑ 1.85 14.35%

Posted by 松    9/12/24 - 12:17   

USDA需給:世界在庫は小麦と大豆が引き上げ、コーンは下方修正
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
小麦
生産 796.88 ↓ 1.40 ↑ 0.80% - 790.54 ↑ 0.87 -
消費 804.90 ↑ 0.88 ↑ 0.75% - 798.92 ↑ 0.17 -
期末在庫 257.22 ↑ 0.60 ↓3.03% 255.80 265.25 ↑ 2.89 262.50
コーン
生産 1218.57 ↓ 1.25 ↓0.47% - 1224.33 ↑ 0.52 -
消費 1219.85 ↑ 1.68 ↑ 0.19% - 1217.52 ↓ 0.59 -
期末在庫 308.35 ↓ 1.82 ↓0.41% 309.00 309.63 ↑ 1.11 308.20
大豆
生産 429.20 ↑ 0.47 ↑ 8.73% - 394.75 ↓ 0.37 -
消費 402.98 ↑ 0.14 ↑ 5.14% - 383.28 ↑ 0.23 -
期末在庫 134.58 ↑ 0.28 ↑ 19.89% 134.20 112.25 ↓ 0.11 112.10

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Posted by 松    9/12/24 - 12:15   

USDA需給:国内在庫はコーンと大豆が小幅下方修正、小麦据え置き
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
>イールド 52.2 →0.0 ↑ 7.41% - 48.6 →0.0 -
>生産 1982 →0 ↑ 9.38% - 1812 →0 -
期末在庫 828 →0 ↑ 17.95% 820 702 →0 -
コーン 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
>イールド 183.6 ↑ 0.5 ↑ 3.55% 182.7 177.3 →0.0 -
>生産 15186 ↑ 39 ↓1.02% 15154 15342 →0 -
期末在庫 2057 ↓ 16 ↑ 13.52% 2009 1812 ↓ 55 1863
大豆 24/25年 修正 前年比 市場予想 23/24年 修正 市場予想
>イールド 53.2 →0.0 ↑ 5.14% 53.4 50.6 →0.0 -
>生産 4586 ↓ 3 ↑ 10.11% 4609 4165 →0 -
期末在庫 550 ↓ 10 ↑ 61.76% 578 340 ↓ 5 343

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Posted by 松    9/12/24 - 12:11   

24/25年ブラジル中南部砂糖きび圧搾、8月後半は3.25%減少
  [砂糖]

ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)が発表した国内中南部の2024/25年度(4-3月)砂糖きび収穫報告によると、8月後半の圧搾高は7506万7000トンと、前年同期から3.25%減少した。前半より小幅マイナスであるものの、7月からの減少基調を維持し、また、前年同期に5%以上の増加だったことから、作業が遅れている格好になる。2024/25年度の圧搾高は9月1日時点で4億2261万トンになり、前年同期を3.93%上回った。

8月後半の砂糖生産は325万8000トンで、前年から6.02%減少した。砂糖もまた7月から減少基調。ただ、前半に比べるとマイナス幅は小さくなった。エタノールは24億5200万リットル、6.25%の増加に転じた。含水エタノールが10.27%と前半の3倍以上の伸びになったのが背景にある。無水エタノールは減少だが、マイナス幅が0.14%と前半の10.22%から縮小。2024/25年度の砂糖生産は1日時点で2716万9000トンになり、前年から3.90%増加。エタノールは7.14%増の204億5700万リットル。

1日時点での砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)は137.27キログラム、前年同期の137.25キログラムとほぼ同水準になった。砂糖生産への砂糖きびの割り当てが49.15%、エタノール向けが50
.85%。前年同期は49.17%、50.83%だった。

Posted by 直    9/12/24 - 11:02   

仕向け先不明で11万8626トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は12日、民間業者から仕向け先不明で11万8626トンの2024/25年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    9/12/24 - 10:38   

アルゼンチン小麦生産やコーン作付に雨不足の影響懸念
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2024/25年度小麦生産の2050万トン達成にけねんをしめした。主要生産地の北部と西部で雨不足がひどくなっており、土壌に影響を及ぼしているためという。小麦の作付推定は670万ヘクタールで据え置いた。一方で、小麦の30%の作柄が通常並あるいは不良であることを指摘し、現時点で2050万トンの生産見通しを維持しながら、将来の下方修正があり得るという。

取引所はまた、干ばつがコーンの作付も脅かす可能性を示唆した。2024/25年度コーンの作付は800万ヘクタールとみており、前月時点での770万ヘクタールからやや引き上げたが、前年比にして25.2%減少。生産は5100万-5200万トンの予想レンジを示した。前年度の生産推定は4950万トン。

Posted by 直    9/12/24 - 10:36   

24/25年アルゼンチン大豆作付、7.9%増加見通し・ロサリオ取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのロサリオ穀物取引所(BCR)は、同国の2024/25年度大豆作付が1770万ヘクタールと、前年から7.9%増加の見通しを示した。前年に害虫被害が受けたコーンからの乗り換えが進むのを背景に作付が増えるとの見方である。想定通りの増反、また3.05トンの平均的なイールドに基づき、生産が5200万-5300万トンになると見通す。前年度の生産推定は5000万トン。

Posted by 直    9/12/24 - 10:36   

天然ガス在庫は400億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 9月6日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3387 ↑ 40 ↑ 50 ↑ 6.21% ↑ 9.58%

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Posted by 松    9/12/24 - 10:30   

輸出成約高:小麦と大豆は前週から増加、コーンは減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

9/5/24 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想 繰り越し 前年
小麦 474.9 ▲0.2 474.7 ↑44.1% 300.0 〜550.0 - -
コーン 666.5 0.0 666.5 ↓59.6% 650.0 〜1650.0 1453.8 ▲46.7
大豆 1474.0 0.0 1474.0 ↑3.0% 800.0 〜1600.0 953.8 94.6
大豆ミール ▲3.0 279.0 276.0 ↓42.0% 200.0 〜650.0 - -
大豆油 ▲0.5 1.7 1.2 ↓76.9% 0.0 〜20.0 - -

Posted by 松    9/12/24 - 09:25   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から25億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が12日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は9月6日時点で6,160億ドルと、前週から25億ドル増加した。2023年末時点の5,993億ドルからは167億ドルの増加となる。

Posted by 松    9/12/24 - 09:09   

8月生産者物価指数(PPI)は前月から0.24%上昇、コアは0.32%上昇
  [経済指標]

生産者物価指数(PPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982年=100

前月比 24年8月 24年7月 市場予想
最終需要 ↑0.24% ↓0.02% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.32% ↓0.17% ↑0.2%

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Posted by 松    9/12/24 - 08:40   

失業保険新規申請件数は23.0万件に増加、予想もやや上回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

9月7日 前週比 8月31日 市場予想
新規申請件数 230.00 ↑ 2.00 228.00 229.00
4週平均 230.75 ↑ 0.50 230.25 -
継続受給件数 1850.00 NA

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Posted by 松    9/12/24 - 08:31   

ブラジルIBGE、大豆とコーン、小麦生産推定を前月から引き下げ
  [穀物・大豆]

ブラジルIBGE農産物生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2024年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 145273.0 ↓0.10% ↓4.40% 3182
コーン 116645.6 ↓0.78% ↓11.02% 5455
>メインクロップ 23006.9 ↓1.64% ↓17.06% 4890
>サブクロップ 93638.7 ↓0.57% ↓9.39% 5615
小麦 9002.3 ↓5.37% ↑16.10% 3004

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Posted by 松    9/12/24 - 08:15   

ブラジルIBGE、砂糖きび生産推定を前月から上方修正
  [砂糖]

ブラジルIBGE砂糖きび生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE) 、単位:1,000トン

2024年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
砂糖きび 716810.3 ↑0.31% ↑0.49% 79285

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Posted by 松    9/12/24 - 08:14   

ブラジルIBGE、コーヒー生産推定を前月から引き下げ
  [コーヒー]

ブラジルIBGEコーヒー生産推定
出所:ブラジル地理統計局(IBGE)、 単位:1,000袋(60kg)

2024年 生産 前月からの修正 前年比 イールド
コーヒー 59729.1 ↓1.63% ↑4.83% 30.77

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Posted by 松    9/12/24 - 08:14   

ブラジルCONAB、大豆生産推定据え置き、コーンは僅かに引き上げ
  [穀物・大豆]

ブラジル商品供給公社(CONAB)生産推定
出所:ブラジル農務省商品供給公社(CONAB)、単位1,000トン

23/24年度 生産 前月からの修正 前年比 イールド
大豆 147382.0 ↑0.00% ↓4.67% 3202
コーン 115722.8 ↑0.06% ↓12.26% 5495
小麦 8096.8 →0.00% ↓23.29% 2331
小麦(24/25年度) 8807.3 ↓0.33% ↑ 8.78% 2870

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Posted by 松    9/12/24 - 08:08   

11日のOPECバスケット価格は70.84ドルと前日から0.57ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/11 (水) 70.84 ↓0.57
9/10 (火) 71.41 ↓0.82
9/9 (月) 72.23 ↓0.97
9/6 (金) 73.20 ↓0.49
9/5 (木) 73.69 ↑0.01

Posted by 松    9/12/24 - 05:41   

9/12(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・8月生産者物価指数 (PPI) (08:30)
・30年債入札 (Re-Opening) (13:00)
・8月財政収支 (14:00)

エネルギー
・国際エネルギー機関 (IEA)月報 (04:00)
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・ブラジル商品供給公社 (CONAB) 生産推定
・ブラジルIBGE農産物生産推定
・USDA輸出成約高 (08:30)
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)

Posted by 松    9/12/24 - 05:37   

2024年09月11日(水)

FX:ほぼ変わらず、NY朝までドル売りも米CPIの上振れで値を回復
  [場況]

ドル/円:142.35、ユーロ/ドル:、ユーロ/円:156.74 (NY17:00)

為替は前日のNY終値からほぼ変わらず。NY朝方まではこれまでの流れを継いだ投機的なドル売りが全体を主導する展開となったものの、その後は8月の米消費者物価指数(CPI)でコアが予想を上回る伸びとなったことを受けて流れが一転、米長期金利の上昇につれてドルに買い戻しが集まった。ドル/円は東京から売りが先行、8月5日につけた安値を割り込み、140円台後半まで値を切り下げた。午後には売りも一服、ロンドン時間には141円台後半まで値を回復しての推移。NYに入るとCPIの発表を受けて142円台半ばまで上げ幅を拡大。その後一旦は売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて騰勢を強める格好となり、142円台前半まで値を回復した。

ユーロ/ドルは東京では買いが先行、1.10ドル台半ばまで値を切り上げての推移となった。午後には値動きも落ちつき、ロンドンにかけて1.10ドル台前半から半ばのレンジ内でもみ合う展開。NYに入るとCPIを受けて1.10ドルの節目近辺まで急反落、中盤以降はやや買い戻しが優勢となり、午後遅くには1.10ドル台前半まで値を回復した。ユーロ/円は東京から売りが先行、午後には155円台半ばまで値を切り下げた。売り一巡後は156円台まで値を回復しての推移、NY朝には157円に迫るまで値を切り上げた。株式市場が開くと株価の急落につれて155円台半ばまで急反落したものの、その後は株が値を戻すにつれて買いが集まり、午後には156円台後半まで値を回復した。

Posted by 松    9/11/24 - 17:18   

ブラジルコーヒー輸出:11日現在101.41万袋と前月を7.5%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

9月11日 9月累計 前月(8/13) 前月同期比 前年同期比
輸出合計 493.001 1014.106 1095.772 ↓7.5% ↑70.2%
>アラビカ種 364.595 747.004 745.760 ↑0.2% ↑61.4%
>ロブスタ種 82.807 194.226 270.863 ↓28.3% ↓58.0%
>インスタント 45.599 72.876 79.149 ↓7.9% ↓84.3%

Posted by 松    9/11/24 - 16:59   

大豆:反発、明日のUSDA需給報告発表前に買い戻し入る
  [場況]

CBOT大豆11月限終値:1000-1/2↑3-1/4

シカゴ大豆は反発。明日にUSDA需給報告の発表を控え、買い戻しが入った。夜間取引で買いが進み、11月限はしっかりと値を伸ばす展開。1000セント台後半で上値も重くなり、朝方にかけてもみ合い。通常取引に入るとまず売りが台頭し下げに転じた。しかし、前日の安値を下回ってすぐに買いの流れを再開しプラス圏に持ち直した。上昇は限られながらも、最後は大台に乗せて引けた。

Posted by 直    9/11/24 - 16:51   

コーン:ほぼ横ばい、USDA需給報告発表前に方向感に欠ける値動き
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:404-3/4↑0-1/2

シカゴコーンはほぼ横ばい。USDA需給報告の発表を前に方向感に欠ける値動きとなった。夜間取引で買いが集まり、12月限は上昇。通常取引開始後に前日の高値に並んで売りが膨らみ、下落に転じた。ただ、売りのペースも早々に鈍り始め、取引終盤は上下に振れた。

Posted by 直    9/11/24 - 16:49   

小麦:続伸、引き続きロシア生産見通し巡る不透明感背景に買い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:579-1/4↑5-0

シカゴ小麦は続伸。引き続きロシアの生産見通しを巡る不透明感を背景に買いが入った。12月限は夜間取引ではまず狭いレンジをもみ合い、一巡して買いに弾みが付いて上昇した。580セントを超えていったん買い一服。通常取引で前日の終値水準に戻した後改めて買いが進んで強含んだが、やはり580セント台に乗せると上値が重くなった。

Posted by 直    9/11/24 - 16:46   

株式:上昇、CPIコアの上振れ嫌気し売り先行もその後値を回復
  [場況]

ダウ工業平均:40,861.71↑24.75
S&P500種:5,554.13↑58.61
NASDAQ総合指数:17,395.53↑369.65

NY株式は上昇。朝方発表された8月の消費者物価指数(CPI)でコア指数が予想を上回る伸びとなり、来週のFOMCにおける50bpの利下げの可能性が後退する中で大きく売りが先行したものの、中盤以降は一転して買い一色の展開となった。ダウ平均は寄り付きから大きく売りが先行、700ポイントを超えるまで下げ幅を広げる展開となった。中盤に売りが一服となると、ハイテク銘柄などが主導する形で買い意欲が強まり、急速に下げ幅を縮小。昼過ぎにまずナスダック総合指数がプラス転換した。午後に入っても買いの勢いは衰えず、S&P500種もプラス圏を回復、その後ダウ平均もプラスに転じ、最後は上げ幅も100ポイントを超えるに至った。

セクター別では、半導体や情報が大きく上昇したほか、一般消費財やバイオテクノロジー、コミュニケーションにも買いが集まった。一方で保険やエネルギー関連は下落、生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ銘柄では、アメリカン・エクスプレス(AXP)が3.57%、インテル(INTC)が3.56%それぞれ大きく上昇、アマゾン・ドットコム(AMZN)やIBM(IBM)、マイクロソフト(MSFT)も2%を超える伸びとなった。一方でトラベラーズ(TRV)は3.16%の下落、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)やユナイテッド・ヘルス(UNH)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)にも売りが膨らんだ。

Posted by 松    9/11/24 - 16:40   

天然ガス:続伸、ハリケーンによる生産減少が買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス10月限終値:2.270↑0.038

NY天然ガスは続伸。ハリケーンによる生産の減少で需給が一段と引き締まるとの見方が支えとなる中でしっかりと買いが集まった。10月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。早朝には売りに押され、小幅ながらマイナス転落する場面も見られたものの、すぐに買いが集まり2.20ドル台後半まで上げ幅を拡大。通常取引開始後の買いの勢いは衰えず、2.30ドル台前半まで一気に値を伸ばした。中盤には買いも一服、2.20ドル台後半までは値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    9/11/24 - 14:43   

石油製品:反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻し集まる
  [場況]

RBOBガソリン10月限:1.8972↑0.0272
暖房油10月限:2.0917↑0.0337

NY石油製品は反発、原油の上昇につれて投機的な買い戻しが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、しっかりと値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は一転して売りに押される展開、EIA在庫統計で石油製品が大幅積み増しとなったことも嫌気される中で大きく値を崩した。その後は再び買い意欲が強まり、早々にプラス圏を回復。最後まで堅調な値動きが続いた。

Posted by 松    9/11/24 - 14:43   

原油:反発、ハリケーンによる生産停止手掛かりに買い集まる
  [場況]

NYMEX原油10月限終値:67.31↑1.56

NY原油は反発。メキシコ湾に発生したハリケーン「フランシーヌ」による生産の減少が材料視される中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。相場は夜間取引から買いが先行、ここまでの下落で売られ過ぎ感が高まる中、前日引け後のAPI在庫統計で原油が取り崩しとなったことやハリケーンによる生産の停止を手掛かりに67ドル台半ばまで値を切り上げた。早朝には買いも一服、通常取引開始後はジリジリと値を切り下げる格好となり、EIAの在庫統計発表後には石油製品の大幅積み増しを嫌気する形で65ドル台半ばまで一気に下げ幅を拡大した。その後は一転して買い意欲が強まり、再びプラス圏を回復、68ドルの節目に迫るまで上げ幅を拡大。引けにかけてはやや上値が重くなったが、高値圏を維持したまま終了した。

Posted by 松    9/11/24 - 14:43   

ハリケーン「フランシーヌ」による石油・ガス生産停止の規模拡大
  [エネルギー]

米BSEE(安全環境局)が11日に発表したデータによると、ルイジアナ州沿岸に上陸したハリケーン「フランシーヌ」の影響で、同日米東部12時30分現在、メキシコ湾のプラットフォーム171ヶ所から職員が避難している。前日は130ヶ所だった。これによって日量67万4,833バレルの石油生産と、9億700万立方フィートとの天然ガス生産が停止、それぞれメキシコ湾全体における生産の38.56%、48.77%に相当する。前日の23.55%、25.56%から生産停止の規模が拡大した。

Posted by 松    9/11/24 - 14:14   

金:小幅反落、やや強気のCPI受けた米金利上昇やドル高を嫌気
  [場況]

COMEX金12月限終値:2,542.4↓0.7

NY金は小幅反落。朝方発表された8月の消費者物価指数(CPI)がやや強気の内容となり、FRBの大幅利下げの可能性が後退する中、米長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で売りが先行した。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが先行、2,550ドル台まで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後はCPIの発表を受けて売りが加速、2,530ドルをやや割り込むまでに急反落。中盤以降は改めて買い意欲が強まり、昼過ぎには僅かながらもプラス転換する場面も見られたものの、最後は売りに押し戻された。

Posted by 松    9/11/24 - 13:41   

コーヒー:小幅反落、朝方まで売りに押されるもその後下げ幅縮小
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:246.65↓0.55

NYコーヒーは小幅反落。朝方まではポジション整理の売りに大きく押される展開となったものの、その後は徐々に下げ幅を縮小した。12月限は夜間の時間帯から売りが先行、NYに入ると早々に242セント台まで値を切り下げた。その後は売りも一服、245セント台まで値を回復しての推移。中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となったものの、終値ベースでは小幅ながらマイナス圏で取引を終了した。

Posted by 松    9/11/24 - 13:31   

砂糖:反発、売られ過ぎ感高まる中で投機的な買い戻し集まる
  [場況]

ICE-US砂糖10月限終値:18.73↑0.26

NY砂糖は反発。ここまでの下落で短期的な売られ過ぎ感が高まる中、投機的な買い戻しがしっかりと相場を押し上げる展開となった。10月限は夜間の時間帯から買いが先行、朝方には18セント台後半まで値を切り上げての推移となった、NYに入ると改めて買い意欲が強まり、19セントの節目に迫るまで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押し戻される格好となったものの、プラス圏は維持して下げ止まり。引けにかけては改めて騰勢を強めた。

Posted by 松    9/11/24 - 13:29   

天然ガス在庫は500億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
12日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 50.0 ↑ 37.0 〜 ↑ 68.0
>前週 ↑ 13.0
>前年 ↑ 50.0
>過去5年平均 ↑ 67.0

Posted by 松    9/11/24 - 13:10   

10年債入札リ・オープン、応札倍率は2.64、最高利回りは3.648%
  [経済指標]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル (Re-Opening)

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(8/7)
合計 102825.8 39000.0 2.64 2.32
競争入札分 102759.3 38933.5 2.64 2.32
顧客注文比率(外国中銀含む) 76.05% 66.17%
最高落札利回り(配分比率) 3.648% (74.43%) 3.960%

Posted by 松    9/11/24 - 13:07   

EIA在庫:原油は83.3万バレルの積み増し、石油製品も増加
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

9月6日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 419143 ↑ 833 ↑ 667 ↓ 2790
ガソリン在庫 221552 ↑ 2310 ↑ 67 ↓ 513
留出油在庫 125023 ↑ 2308 ↑ 433 ↑ 191
製油所稼働率 92.82% ↓ 0.48 ↓ 0.43 -
原油輸入 6867 ↑ 1075 - -

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Posted by 松    9/11/24 - 10:40   

8月消費者物価指数(CPI)は前月から0.19%上昇、コアは0.28%上昇
  [経済指標]

消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100

前月比 24年8月 24年7月 市場予想
消費者物価指数 ↑0.19% ↑0.15% ↑0.2%
コア(エネルギー・食品除く) ↑0.28% ↑0.17% ↑0.2%

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Posted by 松    9/11/24 - 08:36   

8月ベトナムコーヒー輸出、前月から1.0%減少・税関局
  [コーヒー]

ベトナム税関局によると、8月のコーヒー輸出は7万6214トンと、前月から1.0%減少した。前年同月との比較にすると10.0%減少。2024年の輸出は8月まであわせて105万6291トンになり、前年同期を12.1%下回る。

Posted by 直    9/11/24 - 08:26   

24/25年ウクライナ穀物輸出、11日時点で前年52.5%上回る・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、同国の2024/25年度(7-6月)穀物輸出は9月11日時点で818万7000トンと、前年同期を52.5%上回った。9月の輸出は11日まであわせて89万4000トンになり、前年比14.2%増加。2024/25年度の小麦輸出は11日時点で429万3000トン、コーンは248万トンで、いずれも前年との比較で増加となった。

Posted by 直    9/11/24 - 08:11   

MBA住宅ローン申請指数は前週から1.39%上昇
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

9月6日 前週比 前年比 8月30日
総合指数 233.7 ↑1.39% ↑28.27% ↑1.59%
新規購入指数 138.6 ↑1.84% ↓3.55% ↑3.26%
借り換え指数 757.8 ↑0.85% ↑106.49% ↓0.32%

Posted by 松    9/11/24 - 07:01   

10日のOPECバスケット価格は71.41ドルと前日から0.82ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
9/10 (火) 71.41 ↓0.82
9/9 (月) 72.23 ↓0.97
9/6 (金) 73.20 ↓0.49
9/5 (木) 73.69 ↑0.01
9/4 (水) 73.68 ↓2.62

Posted by 松    9/11/24 - 05:32   

9/11(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・8月消費者物価指数(CPI) (08:30)
・10年債入札 (Re-Opening) (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    9/11/24 - 05:29   

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