2019年11月01日(金)
原油:大幅反発、強気の経済指標や米中貿易交渉部分合意を好感
[場況]
NYMEX原油12月限終値:56.20↑2.02
NY原油は大幅反発。朝方発表された雇用統計で非農業雇用数が予想を上回る伸びとなったことや、米中が貿易交渉の第一段階で合意に達したことが好感される中、株価の上昇につれて投機的な買い戻しが加速した。12月限は夜間取引から買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。雇用統計発表後は一段と買い意欲が強まる展開、通常取引開始後も上昇の勢いは衰えず、中盤には55ドル台半ばまで値を伸ばした。その後はやや売りに押し戻される場面も見られたものの、午後からは米中が貿易交渉で合意に達したことを受けて改めて買いが加速、最後は56ドル台まで上げ幅を拡大した。
Posted by 松 11/1/19 - 15:03



