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2019年11月08日(金)

債券:続落、週末控え米中貿易協議にらみながら売りの展開
  [場況]

債券は続落。週末を控え、米中貿易協議をにらみながら、売りの展開となった。トランプ米大統領が米中の関税撤回合意を否定したのを受けて買いに弾みが付く場面があったが、協議の進展観測も根強く、長続きしなかった。10年債利回りは朝方に1.9%台半ばに上昇の後、下げに転じ、一時、1.9%も割り込んだ。しかし、午後には再び売りに押され、やや上昇となった。

Posted by 直    11/8/19 - 17:40   

FX:ユーロ安、欧州経済の先行き不透明感の高さが改めて重石
  [場況]

ドル/円:109.21、ユーロ/ドル:1.1017、ユーロ/円:12036 (NY17:00)

為替はユーロ安が進行。欧州圏の景気の先行き不透明感の高さが改めて嫌気される中、ユーロ売りが全体を主導する展開となった。トランプ大統領が中国との段階的な関税撤回について、まだ合意していないと発言したことも、リスク回避の動きにつながった。ドル/円は東京では109円台前半のレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、109円台半ばまで値を伸ばした。NYではトランプ発言を受けて売りが加速、昼前には109円の節目割れをうかがう水準まで値を下げたものの、午後からは株が値を回復するのにつれてジリジリと買い意欲が強まり、109円台前半での推移となった。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台半ばでの小動き、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.10ドル台前半まで一気に値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、軟調な展開が継続。午後には下げも一服となったものの、最後まで上値の重い状態が続いた。ユーロ/円は東京では120円台後半でのもみ合い、ロンドンに入ると売りが優勢となり、120円台半ばまで値を下げた。NYではトランプ発言を受けて一段と売り圧力が強まり、120円台前半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、安値圏での推移が続いた。

Posted by 松    11/8/19 - 17:22   

大豆:反落、関税撤回合意否定や需給報告に目新しさ欠けて売り
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:931-0↓5-1/2

シカゴ大豆は反落。トランプ米大統領が米中の関税撤回合意を否定し、USDA需給報告も目新しさに欠けたことから、売りが出た。1月限は夜間取引で上下に振れた後、売り圧力が強まって値を下げた。通常取引に入って一段安となり、930セントを割り込んでいったん売りにブレーキがかかった。需給報告の発表後はまず920セント台後半に値を下げてから、一転して930セント台後半に上昇、その後再び920セント台に下落と値動きの荒い展開。最後は930セント台に下げ幅を縮めて引けた。

Posted by 直    11/8/19 - 17:12   

コーン:反発、需給報告の生産引き下げなど下支えも買い限定的
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:377-1/4↑2-0

シカゴコーンは反発。UDA需給報告の生産引き下げなどは下支えだったが、弱気のデータもみられ、買いは限定的だった。12月限は夜間取引に小動きとなってから、朝方にかけて売りに押されて下落。通常取引に入りさらに値を下げて、372-1/2セントと9月30日以来の安値を更新した。その後需給報告を受けてピッチの速い買いとなり、一気に380セント台前半まで上昇した。上値ですぐに買いがスローダウンし、早々に値を消したが、引け近くで小じっかりとした。

Posted by 直    11/8/19 - 17:05   

小麦:続落、需給報告に決め手材料見当たらずテクニカルな売り
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:510-1/4↓2-1/4

シカゴ小麦は続落。USDA需給報告に決め手材料が見当たらず、テクニカルな売りが出る展開となった。夜間取引で買いの場面があったが、長続きせず、12月限は小幅高から下げに転じた。510セントを下回り、通常取引に入っていったん下げ止まり。需給報告の発表後には買いが進み、510セント台後半に上がったが、早々に上値で売りに押されて再び下落した。505-1/2セントと10月31日以来の安値を付けるまで値を下げ、引けにかけて下げ足もやや鈍った。

Posted by 直    11/8/19 - 16:52   

ブラジル・サンパウロ州無水アルコール価格は前週から2.16%上昇
  [エタノール]

ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル

期間 無水アルコール 前週比 前年比 含水アルコール 前週比 前年比
11/4〜 11/8 2.0833 ↑ 2.16% ↑ 9.75% 1.8745 ↑ 0.94% ↑ 11.99%
10/28〜 11/1 2.0393 ↑ 2.63% ↑ 5.15% 1.8571 ↑ 1.92% ↑ 7.25%
10/21〜 10/25 1.9870 ↑ 0.16% ↓ 0.02% 1.8221 ↑ 1.03% ↑ 2.83%
10/14〜 10/18 1.9839 ↑ 0.95% ↓ 1.98% 1.8036 ↑ 0.18% ↓ 0.51%

Posted by 松    11/8/19 - 16:51   

ブラジルコーヒー輸出:8日現在19.73万袋と前月を30.3%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月8日 11月累計 前月(10/8) 前月比 前年比
輸出合計 27.476 197.311 282.996 ↓30.3% ↓20.5%
>アラビカ種 25.985 190.706 260.673 ↓26.8% ↓16.0%
>ロブスタ種 0.959 1.279 6.887 ↓81.4% ↓94.0%
>インスタント 0.532 5.326 15.436 ↓65.5% ↓74.8%

Posted by 松    11/8/19 - 16:50   

株式:小幅続伸、米中貿易交渉進展への期待が引き続き下支え
  [場況]

ダウ工業平均:27,681.24↑6.44
S&P500:3,093.08↑7.90
NASDAQ:8,475.31↑40.79

NY株式は小幅続伸。米中貿易交渉が進展するとの期待が引き続き下支えとなる中で投機的な買いが集まり、終値ベースで史上最高値を再び更新した。ダウ平均は前日終値近辺で寄り付いた後、トランプ大統領が中国との段階的な関税撤回はまだ合意に至っていないと発言したことを受けて売りが加速、100ポイント近く値を下げる場面も見られた。中盤には売りも一服、ややマイナス圏に入ったあたりで方向感なくもみ合う展開が続いたが、引けにかけては改めて買い意欲が強まり、小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

セクター別では、バイオテクノロジーが大きく上昇したほか、薬品株にも買いが集まった。半導体やコンピューター関連もしっかり。一方でエネルギーは下落、公益株や運輸株、金鉱株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、ウォルト・ディズニー(DIS)が3.76%の上昇となったほか、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やマイクロソフト(MSFT)の上昇も1%を超えた。一方でベライゾン(VZ)は1.95%、エクソン・モービル(XOM)は1.90%それぞれ下落。ボーイング(BA)も1%台後半の下げとなった。

Posted by 松    11/8/19 - 16:46   

CFTC建玉報告
  [CFTC建玉報告]

CFTC建玉報告
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表

11月5日 現在、 先物 + オプション サマリー

大口トレーダー(ノン・コマーシャル) ネット・ポジション 前週比
NYMEX-原油 △ 422572 △ 15903
NEMEX-RBOBガソリン △ 1674 ▼ 367
NYMEX-暖房油 △ 81191 ▼ 820
NYMEX-天然ガス ▼ 134758 △ 51034
COMEX-金 △ 301681 ▼ 734
_
CBOT-小麦 △ 7304 ▼ 7089
CBOT-コーン ▼ 82871 ▼ 16480
CBOT-大豆 △ 81831 ▼ 14635
ICE US-粗糖 ▼ 187972 △ 17189
ICE US-コーヒー ▼ 29233 △ 16460
_
IMM-日本円 ▼ 30368 ▼ 10632
IMM-ユーロFX ▼ 61291 ▼ 8141
CBOT-DJIA (x5) △ 39104 ▼ 1251
CME-S&P 500 △ 1015 ▼ 40987

Posted by 松    11/8/19 - 15:33   

天然ガス:反発、暖房需要の増加観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.789↑0.017

NY天然ガスは反発。ここまでのポジション整理の売りの流れも一服、目先厳しい冷え込みが続くとの予報に変化がない中、暖房需要の増加観測が改めて強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には2.80ドル台まで値を回復する場面も見られた。通常取引開始後は売りに押し戻され、マイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。昼前からは改めて買い意欲が強まりプラス圏を回復、そのまま取引を終了した。

Posted by 松    11/8/19 - 15:23   

石油製品:小幅安、前日までの流れを継いだ手仕舞い売りが先行
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.6337↓0.0018
暖房油12月限:1.9181↓0.0022

NY石油製品は小幅安、前日までの流れを継いだポジション整理の売りが先行した。相場は夜間取引から軟調に推移、通常取引開始後は米中貿易交渉への不透明感が強まる中で一段と売りに押される展開となった。その後は原油が大きく値を戻すのにつれてしっかりと買いが集まったが、プラス転換することなく息切れ。午後からはややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/8/19 - 15:20   

原油:小幅続伸、中盤まで売り先行もその後しっかりと値を回復
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:57.24↑0.09

NY原油は小幅続伸、期近終値ベースで9月23日以来の高値を更新した。中盤までは米中貿易交渉に対する先行き不透明の高まりを受けて大きく売りに押される展開となったが、その後は買いが集まった。12月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、56ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も上値の重い状態が継続、トランプ大統領が、中国との段階的な関税撤回はまだ合意に至っていないと発言したことを受け、55ドルドル台後半、まで一気に値を崩した。その後は一転して買い一色の展開となり、昼前には57ドル台を回復。午後からは買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持。引け間際に改めて買いが集まると、小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。

Posted by 松    11/8/19 - 15:10   

金:続落、前日までの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,462.9↓3.5

NY金は小幅続落。投資家のリスク志向が強まる中、前日までの流れを継いだ投機的な売りが相場を主導する展開となった。12月限は夜間取引ではポジション整理の買い戻しが先行、1,470ドル台を回復する場面も見られたものの、ロンドン時間に入ると改めて売り圧力が強まり、朝方には1,460ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。その後は売りも一服、通常取引開始後はトランプ大統領が中国との関税の段階的な引き下げはまだ合意に至っていないと発言したことを受け、再び買いが集まったものの、日中高値更新を試すことなく息切れ。昼には再び1,460ドル台前半まで値を切り下げた。

Posted by 松    11/8/19 - 13:55   

コーヒー:続落、レアル安の進行重石となる中で手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:109.45↑0.35

NYコーヒーは反落。ここまでの上昇の勢いも一服、対ドルでのブラジルレアル安の進行が重石となる中、週末を前にポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間の時間帯から売りが優勢、109セントをやや割り込むあたりまでレンジを切り下げてのもみ合いが続いた。NYに入ると一転して買い意欲が強まりプラス転換、昼前には109セント台後半まで値を伸ばしたものの、それ以上の動きは見られず。引けにかけては再び売りに押し戻される格好となり、マイナス圏まで値を下げて取引を終了した。

Posted by 松    11/8/19 - 13:38   

砂糖:反発、世界市場の需給逼迫観測が改めて買い呼び込む
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.57↑0.18

NY砂糖は反発。主要国の生産減少により世界需給が逼迫するとの見方が改めて買い材料視される中、しっかりと買いが集まった。3月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは上値が重いままだったが、中盤には買い意欲が強まりプラス圏を回復。昼からはまとまった買いが断続的に入り、引け間際には12.61セントの高値をつけた。

Posted by 松    11/8/19 - 13:15   

米国内で稼動中のリグ(掘削機)は817基と前週から5基減少
  [エネルギー]

北米稼動リグ(掘削機)数
出所:ベーカーヒューズ社

11月8日 前週比 前年比 (%)
米国合計 817 ↓ 5 ↓ 264 ↓24.42%
>陸上油田 793 ↓ 6 ↓ 264 ↓24.98%
>海上 23 ↑ 1 ↑ 2 ↑9.52%
>>メキシコ湾 22 ↑ 1 ↑ 1 ↑4.76%
カナダ 140 ↓ 2 ↓ 56 ↓28.57%
北米合計 957 ↓ 7 ↓ 320 ↓25.06%

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Posted by 松    11/8/19 - 13:03   

USDA需給:砂糖国内在庫は引き下げ、生産の下方修正背景
  [砂糖]

USDA需給報告・砂糖
出所:米農務省、NY12:00発表、単位1,000トン

砂糖 19/20年 修正 前年比 18/19年 修正 17/18年
生産 8612 ↓ 572 ↓4.25% 8994 ↑ 59 9293
ビート糖 4588 ↓ 467 ↓7.07% 4937 ↑ 30 5279
砂糖きび糖 4024 ↓ 105 ↓0.81% 4057 ↑ 29 4014
輸入 3159 ↓ 6 ↑ 2.90% 3070 ↑ 3 3277
>輸入枠内 1621 ↓ 6 ↑ 5.19% 1541 ↑ 1 1663
食用消費 12125 ↓ 25 ↑ 0.16% 12106 ↓ 19 12048
期末在庫 1285 ↓ 499 ↓27.77% 1779 ↑ 54 2008
在庫率 10.48% ↓ 4.04 - 14.47% ↑ 0.43 16.14%

Posted by 松    11/8/19 - 12:41   

USDA需給:世界在庫はコーンが大幅引き下げ、小麦と大豆引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告・世界
出所:米農務省、NY12:00発表、単位100万トン

19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正
小麦
生産 765.55 ↑ 0.32 ↑ 4.69% - 731.28 ↑ 0.78
消費 755.17 ↑ 0.06 ↑ 2.59% - 736.11 ↓ 0.30
期末在庫 288.28 ↑ 0.48 ↑ 3.74% - 277.90 ↑ 0.22
コーン
生産 1102.16 ↓ 1.85 ↓2.03% - 1125.01 ↑ 1.79
消費 1126.27 ↑ 0.78 ↓1.78% - 1146.67 ↑ 6.14
期末在庫 295.96 ↓ 6.59 ↓7.53% - 320.06 ↓ 3.97
大豆
生産 336.56 ↓ 2.41 ↓6.04% - 358.21 ↓ 0.56
消費 349.60 ↓ 2.74 ↑ 1.56% - 344.24 ↓ 1.13
期末在庫 95.42 ↑ 0.21 ↓12.99% - 109.66 ↓ 0.21

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Posted by 松    11/8/19 - 12:39   

USDA需給:国内在庫は小麦とコーンが小幅引き下げ、大豆引き上げ
  [穀物・大豆]

USDA需給報告
出所:米農務省、NY12:00発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー

小麦 19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正
>イールド 51.7 ↑ 0.1 ↑ 8.61% - 47.6 →0.0
>生産 1920 ↓ 42 ↑ 1.86% - 1885 →0
期末在庫 1014 ↓ 29 ↓6.11% 1035 1080 →0
コーン 19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正
>イールド 167.0 ↓ 1.4 ↓5.33% 167.5 176.4 →0.0
>生産 13661 ↓ 118 ↓5.26% 13643 14420 →0
期末在庫 1910 ↓ 19 ↓9.65% 1817 2114 →0
大豆 19/20年 修正 前年比 市場予想 18/19年 修正
>イールド 46.9 →0.0 ↓7.31% 46.6 50.6 →0.0
>生産 3550 →0 ↓19.83% 3510 4428 →0
期末在庫 475 ↑ 15 ↓47.97% 428 913 →0

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Posted by 松    11/8/19 - 12:34   

10月の中国大豆輸入、前月から24.6%減少・税関総局
  [穀物・大豆]

中国税関総局の暫定データによると、10月の大豆輸入は618万1000トンと、前月から24.6%減少した。1月から10月まであわせて7069万1000トンになり、前年同期を8.1%下回る。

Posted by 直    11/8/19 - 10:56   

仕向け先不明で21万7040トンのコーン輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から仕向け先不明で21万7040トンの2019/20年度産コーン輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/8/19 - 10:48   

仕向け先不明で27万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は8日、民間業者から仕向け先不明で27万トンの2019/20年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/8/19 - 10:48   

2019/20年ウクライナ穀物輸出、11月6日時点で前年44%上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナ政府によると、2019/20年度(7-6月)穀物輸出は11月6日時点で2005万トンとなり、前年同期を44%上回った。このうち小麦が1187万トン、コーンは457万トンで、それぞれ前年同期から53.6%、44.5%増加。

Posted by 直    11/8/19 - 10:07   

11月ロイター/ミシガン大消費者指数は95.7に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ロイター/ミシガン大消費者指数
出所:ロイター/ミシガン大学、NY10:00発表

19年11月 19年10月 市場予想
消費者指数速報値 95.7 95.5 95.0

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Posted by 松    11/8/19 - 10:05   

2020年ブラジル大豆生産、過去2番目の高水準見通し・Abiove
  [穀物・大豆]

ブラジルの油種加工業協会(Abiove)は、同国の2020年大豆生産が1億2280万トンになるとの初回見通しを発表した。前年から4.2%増加し、2018年に記録した過去最高の1億2308万1000トンに次いで過去2番目の高水準を記録する。輸出は7500万トンの予想で、前年から4.2%の増加になる。前年の13.5%の落ち込みからやや改善の見通しである。

このほか、国内の大豆ミール消費が前年比3.7%増の1690万トンと過去最高を見通しており、豚肉や鶏肉の生産増加が背景にあるという。圧搾は2.6%増えて4400万トンとみており、これも過去最高を更新する、

Posted by 直    11/8/19 - 10:03   

9月卸売在庫は前月から0.41%減少、予想上回る落ち込み
  [経済指標]

卸売在庫・在庫率
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

19年9月 前月比 19年8月 市場予想
卸売在庫 676710 ↓0.41% ↑0.05% ↓0.1%
卸売在庫率 1.357 ↓0.006 1.363

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Posted by 松    11/8/19 - 10:01   

19/20年度世界砂糖生産、前年から2.8%減少見通し・FAO
  [砂糖]

国連食糧農業機関(FAO)は、2019/20年度の世界砂糖生産が1億7510万トンと、前年から2.8%減少する見通しを発表した。2年連続ダウンになり、インドやタイ、パキスタンで悪天候から減産が予想されているためという。一方、世界の砂糖消費は前年から1.4%増えて1億7750万トンになると予想。生産を上回る見方である。

消費について、アフリカ、中東、中南米では一人当たりの所得増加や価格下落を反映して消費増加が進むとの見方を示した。ただ、世界の伸び率は過去10年平均を下回り、健康面での懸念が背景にあると指摘した。

貿易は前年比1.3%増の5630万トンの見通しで、輸入需要が堅調なうえ、主要輸出国の供給が潤沢なことを理由に挙げた。一部政府の輸出促進策も貿易を押し上げるとコメント。ブラジルとインドの輸出増加を見込む一方、タイでは生産が11%減少するとの見通しから輸出が落ちるとした。期末在庫見通しは9140万トンで、前年から2.6%減少。

Posted by 直    11/8/19 - 09:29   

中国の10月原油輸入は前月から6.79%増加・税関総局
  [エネルギー]

中国税関総局が8日に明らかにしたデータによると、同国の10月の原油輸入は4,51万1,000トン(日量1,076.11万バレル)と9月の日量1,007.66万バレルから6.79%増加した。前年比では11.55%の増加となる。年初来の累計では4億1,454万5,000トン(日量999.54万バレル)と、前年同期を10.47%上回っている。石油製品の輸入は221.6万3,000トンと、前月の214.3万トンから3.41%増加、前年の255.0万トンからは13.10%減少した。年初来の累計では2,485.0万トンと、前年同期を9.21%下回っている。

Posted by 松    11/8/19 - 08:22   

19/20年アルゼンチン大豆作付、前年比1.2%増加見通し・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は11月7日付クロップレポートで、2019/20年度の大豆作付が1760万ヘクタールと、前年から1.2%増加する見通しを示した。作付は6日時点で8.7%終了し、前年同期を0.7ポイント下回る。この一週間北部や南部で作業が進み、北部の作付については26.7%終了ともいう。

Posted by 直    11/8/19 - 08:22   

アルゼンチンコーン作付、6日時点で42.7%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度コーン作付は11月6日時点で事前予想の640万ヘクタールの42.7%終了となった。前週の40.2%からアップ、前年同期の35.9%も上回る。9月に作付を終えたコーンについては、良好な状態の中で生育が進んでいるという。

Posted by 直    11/8/19 - 08:21   

19/20年度アルゼンチン小麦収穫、6日時点で7.1%終了・BA取引所
  [穀物・大豆]

アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所のクロップレポートによると、2019/20年度小麦収穫は11月6日時点で7.1%終了した。前週の3.5%からアップで、前年同期に10%を超えていたのに比べると作付が遅れている。北西部で最も作業が進み、サンタフェ州の北部中央で始まったとコメント。取引所は生産見通しを1880万トンで据え置いた。

Posted by 直    11/8/19 - 08:21   

7日のOPECバスケット価格は62.32ドルと前日から0.07ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/7 (木) 62.32 ↓0.07
11/6 (水) 62.39 ↓0.18
11/5 (火) 62.57 ↑0.57
11/4 (月) 62.00 ↑1.81
11/1 (金) 60.19 ↓0.33

Posted by 松    11/8/19 - 06:26   

11/8(金)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月卸売在庫・在庫率 (10:00)
・11月ロイター/ミシガン大消費者指数速報値 (10:00)

エネルギー
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00)

農産物
・USDA需給報告 (12:00)
・USDA需給報告・世界 (12:00)
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数

・CFTC建玉報告 (15:30)

納会日
・コーヒー 12月限OP 納会

Posted by 松    11/8/19 - 06:24   

2019年11月07日(木)

債券:大幅反落、米中貿易協議の進展観測から売り膨らむ
  [場況]

債券は大幅反落。米中の段階的な関税撤回の可能性が報じられ、貿易協議の進展観測から株式相場が上昇、安全資産とされる再建には売りが膨らんだ。夜間取引では前日の買いの流れを引き継ぎ、10年債利回りは1.80%まで低下したが、関税絡みのニュースが伝わると急速に売りが膨らみ、上昇に転じた。ほぼ一本調子で上げ、通常取引で1.9%を上抜け。さらに上がり、午後に1.97%と8月1日以来の高水準を付けた。ただ、てその後は米政権内で関税撤廃に対する強い反発があると報道もあって売りペースが鈍り、1.9%台前半に上昇幅縮小となった。

Posted by 直    11/7/19 - 17:33   

FX:ドル高、米中の関税撤回合意受けて景気減速懸念が後退
  [場況]

ドル/円:109.26、ユーロ/ドル:1.1049、ユーロ/円:120.75 (NY17:00)

為替はドル高が進行。米中が関税の段階的な撤回で合意したと伝わり、景気減速に対する懸念が後退する中、米長期金利の上昇につれてドルに買いが集まった。ドル/円は東京では前日の流れを継いだ売りが優勢、108円台後半で軟調に推移した。午後に中国が関税の撤回合意を発表すると一転して買いが加速、ロンドンでは109円台前半まで値を切り下げての推移となった。NYに入ると米株の上昇につれて改めて買い意欲が強まり、昼には109円台半ばまで上げ幅を拡大。午後には関税撤回に対して米政権内に強烈な抵抗があるとの見方が伝わり、109円台前半まで売りに押し戻された。

ユーロ/ドルは東京では1.10ドル台半ばから後半のレンジ内で、やや上値の重い展開。午後からは米中の関税撤回合意を受けて買い意欲が強まり、1.1090ドルまで値を伸ばした。NYに入ると流れは一転、米金利の上昇を受けて売りに押し戻される展開となり、1.10ドル台半ばまで反落。午後には売りも一服、動意も薄くなった。ユーロ/円は東京では売りが先行、120円台前半まで値を切り下げての推移となった。午後には一転して買い意欲が強まり、ロンドンに入ると121円台まで一気に値を回復。NYに入ると買いも一服、120円台後半でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/7/19 - 17:17   

ブラジルコーヒー輸出:7日現在16.98万袋と前月を117.7%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月7日 11月累計 前月(10/7) 前月比 前年比
輸出合計 40.674 169.835 78.031 ↑117.7% ↓31.6%
>アラビカ種 38.329 164.721 70.941 ↑132.2% ↓27.5%
>ロブスタ種 0.320 0.320 6.887 ↓95.4% ↓98.5%
>インスタント 2.025 4.794 0.203 ↑2261.6% ↓77.3%

Posted by 松    11/7/19 - 17:04   

大豆:反発、米中の段階的な関税撤回報道などが買いを支援
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:936-1/2↑9-0

シカゴ大豆は反発。米中の段階的な関税撤回の可能性が報じられ、また週間輸出成約高が強い内容だったことなどが買いを支援した。1月限は夜間取引でまず小動きとなってから、買いが進み930セント台前半に上昇。通常取引に入っていったん930セントを挟んでもみ合った後、改めて買いに弾みが付き、急速に値を伸ばした。取引終盤には930セント台後半に上昇した。

Posted by 直    11/7/19 - 16:55   

コーン:続落、買い材料乏しく需給報告控えポジション調整の売り
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:375-1/4↓3-1/2

シカゴコーンは続落。買い材料に乏しく、8日にUSDA需給報告の発表を控えていることもあり、ポジション調整の売りが出た。夜間取引では12月限は上下に振れる展開だったのから、通常取引開始後に売りが膨らみ、値を下げた。373-3/4セントと9月30日以来の安値を更新して売りもスローダウン。ただ、売りの流れは切れることもなく、いったん下げ渋った後、引けにかけて改めて弱含んだ。

Posted by 直    11/7/19 - 16:51   

小麦:反落、低調な週間輸出成約高背景に売りの展開
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:512-1/2↓4-1/4

シカゴ小麦は反落。低調な週間輸出成約高を背景に売りの展開になった。12月限は夜間取引でもみ合った後、買いが集まり上昇に転じた。ただ、520セント近くまで値を伸ばすと買いも息切れとなり、通常取引では改めて売りが膨らみ一気に510セント台前半に下落した。一時下げ幅を縮めても、前日の終値まで超えるとすぐに売りが台頭し、取引終盤に本日の安値圏に押し戻された。

Posted by 直    11/7/19 - 16:49   

株式:上昇、米中による段階的な関税撤回の合意を好感
  [場況]

ダウ工業平均:27,674.80↑182.24
S&P500:3,085.18↑8.40
NASDAQ:8,434.52↑23.89

NY株式は上昇。米中が段階的な関税の撤回で合意したと伝わり、景気減速に対する懸念が後退する中で投機的な買いが相場を主導、ダウ工業平均とS&P500種は終値ベースでの史上最高値を再び更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には上げ幅も200ポイント台後半まで拡大した。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、午後遅くには米政権内で関税撤回に対する激しい抵抗があると伝わったことを受けて売りに押し戻される場面も見られたが、下げ幅は限定的なものにとどまった。

セクター別では、エネルギーがしっかりと上昇したほか、銀行株や半導体、コンピューター関連にも買いが集まった。一方で金鉱株は下落、公益株や保険、薬品も下げが目立った。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が2.80%の上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やゴールドマン・サックス(GS)、エクソン・モービル(XOM)も2%を超える上昇となった。一方でウォルグリーン(WBA)は1.38%の下落、コカコーラ(KO)やファイザー(PFE)も値を下げた。

Posted by 松    11/7/19 - 16:44   

9月消費者信用残高は前月から95.1億ドル増加、予想下回る
  [経済指標]

消費者信用残高
出所:連邦準備制度理事会(FRB)、NY15:00発表、季節調整値、単位10億ドル、年率換算

19年9月 前月比 (年率) 19年8月 市場予想
消費者信用残高 4149.29 ↑9.51 ↑2.8% ↑17.84 ↑14.00
>回転(Revolving) 1076.99 ↓1.11 ↓1.2% ↓2.21
>非回転(Nonrevolving) 3072.30 ↑10.63 ↑4.2% ↑20.05

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Posted by 松    11/7/19 - 15:05   

天然ガス:続落、強気の在庫統計にも関わらず手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.772↓0.056

NY天然ガスは続落。目先中西部や北東部で厳しい冷え込みが続くとの予報が下支えとなる中、在庫統計が予想を下回る積み増しにとどまったことを受けて買いが集まったものの、その後は材料出尽くし感もあってポジション整理の売りに押し戻された。12月限は夜間取引から売りが優勢、早朝には2.80ドルを割り込んでの推移となった。通常取引開始後は徐々に値を回復、在庫統計発表後は買い加速し2.80ドル台後半まで一気に値を伸ばしたものの、早々に息切れ。昼前からは一転して売り圧力が強まり、マイナス転落して取引を終了した。

Posted by 松    11/7/19 - 14:56   

石油製品:ガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.6355↑0.0093
暖房油12月限:1.9203↓0.0075

NY石油製品はガソリンが反発する一方、暖房油は小幅続落。相場は夜間取引から買いが先行、株や原油の上昇が下支えとなる中、朝方にかけてしっかりと値を切り上げる展開となった。中盤には売りに押し戻されマイナス転落する場面も見られたものの、早々に下げ止まり。昼前からは改めて買い意欲が強まりガソリンは大きく値を伸ばしたが、暖房油は最後まで上値が重いまま取引を終了した。

Posted by 松    11/7/19 - 14:56   

原油:大幅反発、景気減速懸念後退やOPECの減産観測が下支え
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:57.15↑0.80

NY原油は大幅反発。米中が関税の段階的な撤回で合意、景気減速に対する懸念が後退する中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。OPECプラスが12月の総会で追加減産に踏み切るとの見方も、強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝にかけては57ドル台を回復しての推移となった。朝方には57ドル台半ばまで上げ幅を拡大、中盤には一旦売りに押し戻される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、すぐに値を回復。昼前からは改めて騰勢を強める格好となり、57ドル台後半まで値を伸ばした。引けにかけては価格調整が進んだが、57ドル台は維持して取引を終了した。

Posted by 松    11/7/19 - 14:56   

金:大幅反落、米中の段階的な関税撤回合意受けて売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,466.4↓26.7

NY金は大幅反落。米中が段階的な関税の撤回で合意したと伝わり、投資家のリスク志向が改めて強まる中、長期金利の上昇やドル高の進行を嫌気する形で投機的な売りが加速した。12月限は夜間取引ではややマイナス圏に入ったあたりでの小動き、その後中国が米国と関税撤回で合意したと発表したことを受け、1,480ドル台後半まで値を崩した。その後も売りの勢いが衰えず、早朝には1,480ドル台前半まで下げ幅を拡大。通常取引開始後には買い戻しが集まる場面も見られたが、株式市場が開くと売り一色の展開となり、昼前には1,460ドル台前半まで一気に値を崩した。

Posted by 松    11/7/19 - 13:50   

コーヒー:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:109.10↑1.10

NYコーヒーは続伸。需給面に新たな材料が出た訳ではなかったが、これまでの流れを継いだ投機的な買いがしっかりと相場を押し上げた。対ドルでのブラジルレアル高の進行も強気に作用した。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、その後買い意欲が強まりプラス圏を回復。中盤以降は再び動きが鈍ったものの、引けにかけてまとまった買いが入ると、109セント台まで上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/7/19 - 13:17   

砂糖:続落、材料難の中で前日の流れ継いだ売りに押される
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.39↓0.17

NY砂糖は続落。需給面で新たな材料が見当たらない中、前日の流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。3月限は夜間の取引開始から売りが先行、12.40セント台まで値を切り下げての推移となった。朝方にかけては買い意欲が強まり、12.50セント台を回復。NYに入ってもしばらくは同水準での推移が続いたが、中盤にまとまった売りが出ると、12.35セントの安値まで急反落。売り一巡後も最後まで上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/7/19 - 13:17   

30年債入札、応札倍率は2.23、最高利回りは2.430%
  [金融・経済]

30年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

30年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/10)
合計 42419.1 19000.0 2.23 2.25
競争入札分 42404.8 18985.7 2.23 2.25
顧客注文比率(外国中銀含む) 58.79% 58.52%
最高落札利回り(配分比率) 2.430% (51.75%) 2.170%

Posted by 松    11/7/19 - 13:06   

19/20年度タイ砂糖生産、雨不足背景に17.2%減少見通し
  [砂糖]

タイ製糖協会の会長は7日にメディアに対し、同国の2019/20年度砂糖生産が1200万トンと、前年から17.2%減少する見通しを示した。砂糖きびの生産予想が前年比15.4%減の1億1000万トン。モンスーンの降雨不足が背景にあり、依然として干ばつが続いている生産地もあるという。2019/20年度の輸出は850万トンを見通し、これも前年から約2割ダウンになる。同氏はまた、ほとんどの農家が干ばつ耐性の高い作物に乗り換え始めていることを指摘し、2020/21年の砂糖きびと砂糖生産が一段と減少すると述べた。

Posted by 直    11/7/19 - 11:07   

オーストラリア砂糖きび圧搾、11月3日時点で89.1%終了
  [砂糖]

オーストラリアの砂糖製造業者協議会(ASMC)によると、国内の2019年砂糖きび圧搾は11月3日時点で2686万4137トンと、事前予想の89.1%終了した。圧搾は3日までの一週間で127万1931トン。ASMCは2019年の砂糖きび圧搾見通しを3016万3461トンと、従来の3015万8759トンからやや引き上げた。シーズン初めの生産見通しは3165万9480トンだったが、その後断続的に修正となっている。

Posted by 直    11/7/19 - 10:52   

19/20年世界穀物生産見通し、小幅ながら一段と引き下げ・FAO
  [穀物・大豆]

国連食糧農業機関(FAO)は7日付のレポートで、世界の2019/20年度穀物生産見通しを27億400万トンと、10月の前回報告での27億630万トンから小幅ながら一段と引き下げた。前年比にすると1.8%増加。

コーンを含めて雑穀の生産予想を14億2680万トンから14億2550万トンに僅かに下方修正した。主にメキシコのコーンとオーストラリアのオオムギの下方修正が背景にあり、いずれも乾燥の影響を指摘。ただ、世界生産は前年との比較で1.3%増加する。小麦生産見通しを7億6600万トンから7億6500万トンに小幅引き下げた。オーストラリアで引き続き雨不足が見通しを悪化させており、またカザフスタンでデモ乾燥被害が懸念されているという。一方、欧州連合(EU)やウクライナは上方修正。また、世界生産は下方修正でも前年比4.5%増加、過去最高を更新する。

FAOはこのほか北半球で始まった2020年の小麦作付について、EUで土壌水分の不足から作業が遅れていることを指摘した。ウクライナでも乾燥の影響から作付が減少する可能性を示唆。反面、ロシアでは天候に恵まれ、政府の輸出促進策もあって増反予想とした。南半球では2020年収穫の雑穀作付が開始し、南アフリカで価格上昇や好天気を背景に作付が増えることを見越す。ブラジルとアルゼンチンでは9月と10月の雨不足が作付に影響を及ぼしているが、輸出需要もあり、前年と同水準の見通しに変わらないという。

2019/20年度の穀物消費予想は27億1360万トンから27億920万トンに下方修正した。前年から0.8%増加で、過去最高更新の見通しに変わらない。小麦消費を7億6150万トンから7億5950万トンに下方修正、前年との比較にして1.5%の増加になる。雑穀消費は14億3580万トンから14億3390万トンに引き下げ、前年に比べて0.2%の増加になる。

穀物の貿易は4億1530万トンの従来予想から4億1510万トンに修正した。前年からは0.7%増加。期末在庫は8億4990万トンから8億4950万トンに小幅引き下げ、前年を1.5%下回る。

Posted by 直    11/7/19 - 10:46   

天然ガス在庫は340億立方フィートの積み増し、予想下回る
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート

天然ガス在庫 11月1日 前週比 市場予想 前年比 過去5年平均比
全米(48州) 3729 ↑ 34 ↑ 44 ↑ 16.24% ↑ 0.99%

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Posted by 松    11/7/19 - 10:33   

19/20年世界小麦生産見通し、3回連続下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2019/20年度小麦生産見通しを7億6500万トンと、10月の前回報告時の7億6600万トンから小幅引き下げた。これで3回連続の下方修正になり、カザフスタンの下方修正、またオーストラリアの見通しがさらに悪化したことを理由にしている。ただ、世界生産は前年比にすると4.5%の増加。

消費予想は7億6150万トンから7億5950万トンに引き下げた。飼料需要を下方修正。前年との比較では1.5%%増加する。2019/20年度の貿易は1億7210万トンの見通しで、これも従来の1億7350万トンから下方修正。アフガニスタンなどアジアの輸入が当初の予想以下であることを反映しているという。前年と比べると2.3%増加。期末在庫は2億7290万トンから2億7490万トンに引き上げた。ロシアを引き下げたが、それ以上に欧州連合(EU)を上方修正し、全体を押し上げる格好になったという。前年からは1.9%増加。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    11/7/19 - 10:13   

19/20年度世界コーン生産見通し下方修正、前年比0.4%増加・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、世界の2019/20年度コーン生産見通しを11億2260万トンと、10月の前回報告時の11億2410万トンからやや引き下げた。メキシコの下方修正が背景にあるが、前年比は0.4%と僅かにも増加で、過去2番目の高水準になる。

消費予想は11億4150万トンとし、30万トン引き下げた。この結果、前年の推定11億4160万トンを僅かに下回る。食用需要は増加でも、飼料用が米国を中心に減少する見通しを示した。一方、貿易は1億6150万トンの見通しとし、80万トン上方修正。それでも前年の過去最高からは減少の見方に変わらない。期末在庫は3億3100万トンの見通しで、米国の下方修正を背景に3億3720万トンから引き下げ。前年からは7.1%減少する。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    11/7/19 - 10:12   

19/20年度世界大豆生産見通し4回連続下方修正・AMIS
  [穀物・大豆]

農産物市場情報システム(AMIS)は月次レポートで、2019/20年度の世界大豆生産見通しを3億4310万トンと、10月の前回報告の3億4620万トンから4回連続で引き下げた。米国とインド、ロシアを下方修正。前年比にして5%の減少になる。

2019/20年度消費予想は3億5920万トンから、3億5550万トンに引き下げた。主にアルゼンチン、ブラジル、中国、インドの圧搾需要が当初の予想以下であるためとコメント。ただ、前年からは1.5%増加する。貿易は1億5050万トンの見通しで、50万トン引き上げた。前年比ほぼ変わらず。期末在庫見通しは4820万トンから4700万トンに引き下げた。米国を一段と下方修正した結果という。前年からは20.7%の減少。

AMISは、市場の透明性を高めることなどを目的に主要20カ国・地域(G20)が設立した。

Posted by 直    11/7/19 - 10:11   

中国向けで13.6万トンの大豆輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は7日、民間業者から中国向けで13万6000トンの2019/20年度産大豆輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/7/19 - 09:20   

フィリピン向けで13.3万トンの大豆ミール輸出成約報告・USDA
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)は7日、民間業者からフィリピン向けで13万3000トンの2019/20年度産大豆ミール輸出成約報告を受けたことを発表した。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約について翌日までの報告を義務付けている。

Posted by 直    11/7/19 - 09:20   

ロシアの金及び外貨準備高は前週から30億ドル増加
  [メタル]

ロシア中銀が7日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は11月1日時点で5,429億ドルと、前週から30億ドル増加した。年初の4,685億ドルからは、744億ドルの増加となる。

Posted by 松    11/7/19 - 09:18   

ロシア小麦生産見通し、天候要因から下方修正・USDAアタシェ
  [穀物・大豆]

米農務省(USDA)アタシェによると、ロシアの2019/20年度小麦生産見通しは7400万トンと、従来の7900万トンから下方修正となった。中部やボルガ地方では多雨に見舞われた一方、ウラル地方、シベリア連邦管理区の一部で乾燥が長引くなど天候要因からイールドが事前予想を下回る見通しとなったことが背景にある。前年からは増加予想に変わらないが、伸び率は下方修正前の10%から3.2%に小さくなる。

輸出は3400万トンの予想で、3750万トンから引き下げられ、また前年から4.8%減少となる。ウクライナや欧州連合(EU)との競争に加え、米国の輸出による影響も懸念されると指摘。ロシア・ルーブルの上昇、規制や輸送コストが足かせであるという。

一方、コーン生産は前年比13.9%増の1300万トンとなった。南部ではイールド不振が報告されているものの、黒土地帯の改善が生産を押し上げるとの見方である。輸出が404万トンとみられ、前年から40.4%増加。

Posted by 直    11/7/19 - 08:38   

輸出成約高:小麦とコーンは前週から減少、大豆は増加
  [穀物・大豆]

USDA輸出成約高
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン

10/31/19 今年度 次年度 合計 前週比 市場予想
小麦 360.6 0.0 360.6 ↓27.0% 350.0 〜600.0
コーン 487.9 0.0 487.9 ↓11.1% 300.0 〜650.0
大豆 1807.4 0.0 1807.4 ↑91.5% 600.0 〜1200.0
大豆ミール 262.4 0.0 262.4 ↑46.2% 150.0 〜300.0
大豆油 3.8 0.1 3.9 ↓87.0% 5.0 〜25.0

Posted by 松    11/7/19 - 08:36   

失業保険新規申請件数は21.1万件に減少、予想も下回る
  [経済指標]

失業保険新規申請件数
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件

11月2日 前週比 10月26日 市場予想
新規申請件数 211.00 ↓ 8.00 219.00 217.00
4週平均 215.25 ↑ 0.25 215.00 -
継続受給件数 1689.00 NA

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Posted by 松    11/7/19 - 08:31   

6日のOPECバスケット価格は62.39ドルと前日から0.18ドル下落
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/6 (水) 62.39 ↓0.18
11/5 (火) 62.57 ↑0.57
11/4 (月) 62.00 ↑1.81
11/1 (金) 60.19 ↓0.33
10/31 (木) 60.52 ↓0.72

Posted by 松    11/7/19 - 07:00   

11/7(木)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30)
・30年債入札 (13:00)
・9月消費者信用残高 (15:00)

エネルギー
・EIA天然ガス在庫統計 (10:30)

農産物
・USDA輸出成約高 (08:30)

Posted by 松    11/7/19 - 06:58   

2019年11月06日(水)

債券:反発、米中貿易協議の先行き不透明感改めて意識され買い
  [場況]

債券は反発。米中首脳会談が遅れる可能性が報じられ、米中貿易協議の先行き不透明感が改めて意識される格好となり、安全資産とされる債券に買いが入った。10年債入札結果が好調と受け止められたのも寄与。夜間取引で買いが先行し、通常取引でも流れを継続した。この結果、10年債利回りの低下が進み、午後には1.80%まで下がった。

Posted by 直    11/6/19 - 17:42   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在12.92万袋と前月を644.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月6日 11月累計 前月(10/4) 前月比 前年比
輸出合計 76.114 129.161 17.340 ↑644.9% ↑11.5%
>アラビカ種 74.967 126.392 17.137 ↑637.5% ↑22.1%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 1.147 2.769 0.203 ↑1264.0% ↓77.5%

Posted by 松    11/6/19 - 17:19   

FX:円小幅高、米中貿易交渉への不透明感浮上する中で買われる
  [場況]

ドル/円:108.96、ユーロ/ドル:1.1066、ユーロ/円:120.58 (NY17:00)

為替は円が小幅高。米中首脳会談が12月にずれ込む可能性があるとの報道を受け、貿易交渉に対する不透明感が改めて高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、ポジション調整の動きが主導する中、午後には108円台まで値を下げての推移となった。ロンドンでは売りも一服、109円の節目をやや下回ったあたりでのもみ合いが継続。NYに入ってもしばらくは動きが見られず、昼前には米中会談遅延の報道を受けて108円台後半まで一気に値を下げたものの、それ以上の動きは見られなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.1070ドル台を中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.1090ドルまで値を切り上げた。NYに入ると売りに押し戻される格好となり、昼には1.1060ドル台まで反落、その後は動きも鈍くなった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、120円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まったものの、121円台を試すような動きは見られず。NYに入ると改めて売りが加速、昼には120円台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    11/6/19 - 17:12   

大豆:続落、8日にUSDA需給報告控えテクニカルな売り台頭
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:927-1/2↓6-3/4

シカゴ大豆は続落。8日にUSDA需給報告の発表を控え、テクニカルな売りが台頭した。夜間取引で売りが優勢となり、1月限は下落。朝方に買いが進んで上昇に転じる場面があったが、通常取引開始後に売りが膨らみ、急速に値を下げた。930セントちょうどでいったん下げ止まっても売りの流れは切れず、改めて弱含み。節目を割り込み、さらに値を下げた。

Posted by 直    11/6/19 - 16:56   

コーン:続落、引き続き収穫絡みで売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:378-3/4↓3-0

シカゴコーンは続落。引き続き収穫絡みで売り圧力が強まった。夜間取引で買いが先行し、12月限は反発。朝方に380Z台半ばまで上昇して買いにブレーキがかかり、通常取引に入って前日の終値水準まで戻した。しばらくもみ合ってから、売りに押されて下落。380セントを下抜けて一段安となり、377-1/2セントと9月30日以来の安値を付けた。

Posted by 直    11/6/19 - 16:54   

小麦:続伸、USDA需給報告に関心集まる中ポジション調整の買い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:516-3/4↑1-1/2

シカゴ小麦は続伸。8日に発表のUSDA需給報告に関心が集まる中、ポジション調整の買いが入った。12月限は夜間取引で上下に振れる展開だったのから、朝方にかけて上昇となった。通常取引では520セント台に上がったが、521-3/4セントと10月25日以来の高値を付けて早々に買いもスローダウンし、そのまま伸び悩んだ。引け近くには前日の終値水準まで戻し、その後小高くなった。
 

Posted by 直    11/6/19 - 16:51   

株式:ほぼ変わらず、米中交渉の不透明感から売りもその後回復
  [場況]

ダウ工業平均:27,492.56↓0.07
S&P500:3,076.78↑2.16
NASDAQ:8,410.63↓24.05

NY株は前日からほぼ変わらず。ダウ工業平均とナスダック総合指数が小幅反落となる一方、S&P500種は僅かに反発した。ダウ平均は小安く寄り付いた後、直ぐに買い戻しが集まるプラス圏を回復。中盤にかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。昼前に米中首脳会談が12月にずれ込む可能性があるとの報道を受け、貿易交渉に対する不透明感が高まる中で売りが加速、80ポイント以上一気に値を崩す場面も見られたものの、早々に下げ止まり。その後は再び前日終値近辺まで値を回復、引けにかけては動意も薄くなった。

セクター別では、金鉱株が上昇したほか、薬品株、生活必需品、保険、公益株もしっかり。一方でエネルギーは大幅に下落、半導体やバイオテクノロジーも下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が1.19%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やベライゾン(VZ)、マクドナルド(MCD)の伸びも1%を超えた。一方でウォルグリーン(WBA)は2.81%の下落、エクソン・モービル(XOM)やシェブロン(CVX)、ボーイング(BA)も下げが目立った。

Posted by 松    11/6/19 - 16:40   

天然ガス:反落、買い一巡となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.828↓0.034

NY天然ガスは反落。ここまでの買いの勢いもようやく一服、ポジション整理の売りに押される形で値を下げた。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、早朝には2.89ドルまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売り圧力が強まり、朝方には2.82ドルまで反落。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まりプラス転換したものの、日中高値を更新することなく息切れ。中盤以降は改めて売りに押される展開、最後は朝方の安値を割り込むまで値を崩した。

Posted by 松    11/6/19 - 14:45   

石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.6262↓0.0484
暖房油12月限:1.9278↓0.0288

NY石油製品は反落、原油の下落が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、在庫統計発表後は弱気の内容を嫌気した原油の下落につれて売りが加速、大きく下げ幅を拡大した。午後には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    11/6/19 - 14:44   

原油:反落、在庫の大幅積み増しや米中貿易交渉への不透明感重石
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:56.35↓0.88

NY原油は反落。在庫統計で原油が予想を上回る大幅積み増しとなったことや、米中首脳会談が12月にずれ込む可能性があるとの報道を受け、貿易交渉への先行き不透明感が強まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、57ドルをやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、57ドル台後半まで一気に値を切り上げたものの、在庫統計発表後は一転して売り一色の展開。昼前に米中会談遅延に関するニュースが伝わると、56ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。午後には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/6/19 - 14:44   

天然ガス在庫は440億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
7日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 44.0 ↑ 33.0 〜 ↑ 49.0
>前週 ↑ 89.0
>前年 ↑ 65.0
>過去5年平均 ↑ 56.2

Posted by 松    11/6/19 - 13:43   

金:反発、米中貿易交渉への不透明感高まる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,493.4↑9.4

NY金は反発。米中首脳会談が12月にずれ込む可能性が報じられたことを受け、貿易交渉に対する先行き不透明感が高まる中で安全資産としての買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、前日の急落の反動もあり、一時1,490ドルまで値を伸ばす場面も見られた。早朝にかけてはやや売りが優勢となったものの、押し目では買い意欲も強く、通常取引開始後には改めて1,490ドル台を回復。昼前に米中首脳会談遅延の可能性が報じられると一段と買い意欲が強まり、1,490ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/6/19 - 13:41   

コーヒー:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:108.00↑2.20

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが これまでの流れを継いだ投機的な買いが大きく相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯から底堅く推移、NYに入ると106セント台後半まで値を伸ばした。その後は対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気する形で一旦売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は108セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/6/19 - 13:16   

砂糖:反落、レアルや原油の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.56↓0.15

NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行や原油の下落が嫌気される中、前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、早朝には12.60セントまで値を下げる場面も見られた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、プラス転換する目前で息切れ。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、、最後は12セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/6/19 - 13:16   

10年債入札、応札倍率は2.49、最高利回りは1.809%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/9)
合計 67181.3 27000.0 2.49 2.43
競争入札分 67161.2 26980.0 2.49 2.43
顧客注文比率(外国中銀含む) 64.54% 58.53%
最高落札利回り(配分比率) 1.809% (45.79%) 1.590%

Posted by 松    11/6/19 - 13:05   

ロシア穀物・豆類収穫、5日時点で1.229億トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2019年穀物・豆類収穫は11月5日時点で1億2290万トンとなった。面積にして4470万ヘクタールで、事前予想の95.7%終了した格好になる。イールドが2.75トンと、前年の2.6トンから上昇。小麦が2750万ヘクタールから7760万トン収穫済みとなり、98%終了、イールドは2.82トンだった。コーン収穫が190万ヘクタールから1160万トン、75.1%終わったという。イールドが5.97トン。

Posted by 直    11/6/19 - 12:21   

ロシア冬穀物作付、5日時点で1800万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、2020年に収穫となる冬穀物の作付は11月5日時点で1800万ヘクタールとなった。前年同期の1760万ヘクタールからアップ。作付は10月の終わり時点ですでに事前予想を上回った。

Posted by 直    11/6/19 - 12:20   

19/20年インド砂糖生産見通し下方修正、前年比19%減少・ISMA
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)は5日、国内の2019/20年度(10-9月)砂糖生産が2685万トンになるとの見通しを発表した。10月終わりの衛星画像に基づき、7月に発表した暫定予測の2820万トンから下方修正。前年比にして19%の減少になる。砂糖きびの栽培面積は483万1000万ヘクタールとみており、7月時点での493万1000ヘクタールからやや引き下げた。前年との比較で12.2%減少。

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Posted by 直    11/6/19 - 12:18   

EIA在庫:原油は792.9万バレルの積み増し、予想大きく上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月1日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 446782 ↑ 7929 ↑ 1418 ↑ 4260
ガソリン在庫 217229 ↓ 2828 ↓ 1682 ↓ 4000
留出油在庫 119132 ↓ 622 ↓ 1209 ↓ 1600
製油所稼働率 86.00% ↓ 1.69 ↑ 0.82 -
原油輸入 6077 ↓ 620 - -

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Posted by 松    11/6/19 - 10:36   

ロシア砂糖ビート収穫、11月5日時点で92.2%終了
  [砂糖]

ロシア農務省によると、2019年砂糖ビートの収穫は11月5日時点で4890万トンとなった。面積にして106万へクタールになり、事前予想の92.2%終了。イールドが46.32トンという。

Posted by 直    11/6/19 - 09:58   

エジプトGASC、ロシア産とルーマニア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が5日に17万5000トンの小麦を買い付けたと報じられた。関係者によると、購入したのは12万トンのフランス産と5万5000トンのロシア産で、価格はそれぞれ1トン214ドル、218ドル。小麦は全て12月15−25日に出荷になる。

Posted by 直    11/6/19 - 09:48   

7-9月期労働生産性速報値は前期比0.28%低下、予想外のマイナス
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100

19年3Q 前期比 19年2Q 市場予想
労働生産性 ↓0.28% ↑2.48% ↑1.0%
単位労働コスト ↑3.55% ↑2.43% ↑2.1%

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Posted by 松    11/6/19 - 08:35   

10月のコロンビアコーヒー生産、前年から26%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の10月のコーヒー生産は136万9000袋と前年同月から26%増加した。2ヶ月連続の増加でもある。年初から10月まであわせて1156万6000袋になり、前年同期を5%上回った。10月の輸出は121万1000袋で、前年から15%増加した。

Posted by 直    11/6/19 - 08:10   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.10%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月1日 前週比 前年比 10月25日
総合指数 518.7 ↓0.10% ↑58.53% ↑0.64%
新規購入指数 241.0 ↓2.51% ↑6.59% ↑2.28%
借り換え指数 2102.7 ↑1.78% ↑143.99% ↓0.52%

Posted by 松    11/6/19 - 07:02   

5日のOPECバスケット価格は62.57ドルと前日から0.57ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/5 (火) 62.57 ↑0.57
11/4 (月) 62.00 ↑1.81
11/1 (金) 60.19 ↓0.33
10/31 (木) 60.52 ↓0.72
10/30 (水) 61.24 ↓0.20

Posted by 松    11/6/19 - 06:46   

11/6(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7-9月期労働生産性速報値 (08:30)
・10年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    11/6/19 - 06:42   

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