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2019年11月06日(水)

債券:反発、米中貿易協議の先行き不透明感改めて意識され買い
  [場況]

債券は反発。米中首脳会談が遅れる可能性が報じられ、米中貿易協議の先行き不透明感が改めて意識される格好となり、安全資産とされる債券に買いが入った。10年債入札結果が好調と受け止められたのも寄与。夜間取引で買いが先行し、通常取引でも流れを継続した。この結果、10年債利回りの低下が進み、午後には1.80%まで下がった。

Posted by 直    11/6/19 - 17:42   

ブラジルコーヒー輸出:6日現在12.92万袋と前月を644.9%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月6日 11月累計 前月(10/4) 前月比 前年比
輸出合計 76.114 129.161 17.340 ↑644.9% ↑11.5%
>アラビカ種 74.967 126.392 17.137 ↑637.5% ↑22.1%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 1.147 2.769 0.203 ↑1264.0% ↓77.5%

Posted by 松    11/6/19 - 17:19   

FX:円小幅高、米中貿易交渉への不透明感浮上する中で買われる
  [場況]

ドル/円:108.96、ユーロ/ドル:1.1066、ユーロ/円:120.58 (NY17:00)

為替は円が小幅高。米中首脳会談が12月にずれ込む可能性があるとの報道を受け、貿易交渉に対する不透明感が改めて高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、ポジション調整の動きが主導する中、午後には108円台まで値を下げての推移となった。ロンドンでは売りも一服、109円の節目をやや下回ったあたりでのもみ合いが継続。NYに入ってもしばらくは動きが見られず、昼前には米中会談遅延の報道を受けて108円台後半まで一気に値を下げたものの、それ以上の動きは見られなかった。

ユーロ/ドルは東京では1.1070ドル台を中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.1090ドルまで値を切り上げた。NYに入ると売りに押し戻される格好となり、昼には1.1060ドル台まで反落、その後は動きも鈍くなった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、120円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まったものの、121円台を試すような動きは見られず。NYに入ると改めて売りが加速、昼には120円台半ばまで値を切り下げた。

Posted by 松    11/6/19 - 17:12   

大豆:続落、8日にUSDA需給報告控えテクニカルな売り台頭
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:927-1/2↓6-3/4

シカゴ大豆は続落。8日にUSDA需給報告の発表を控え、テクニカルな売りが台頭した。夜間取引で売りが優勢となり、1月限は下落。朝方に買いが進んで上昇に転じる場面があったが、通常取引開始後に売りが膨らみ、急速に値を下げた。930セントちょうどでいったん下げ止まっても売りの流れは切れず、改めて弱含み。節目を割り込み、さらに値を下げた。

Posted by 直    11/6/19 - 16:56   

コーン:続落、引き続き収穫絡みで売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:378-3/4↓3-0

シカゴコーンは続落。引き続き収穫絡みで売り圧力が強まった。夜間取引で買いが先行し、12月限は反発。朝方に380Z台半ばまで上昇して買いにブレーキがかかり、通常取引に入って前日の終値水準まで戻した。しばらくもみ合ってから、売りに押されて下落。380セントを下抜けて一段安となり、377-1/2セントと9月30日以来の安値を付けた。

Posted by 直    11/6/19 - 16:54   

小麦:続伸、USDA需給報告に関心集まる中ポジション調整の買い
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:516-3/4↑1-1/2

シカゴ小麦は続伸。8日に発表のUSDA需給報告に関心が集まる中、ポジション調整の買いが入った。12月限は夜間取引で上下に振れる展開だったのから、朝方にかけて上昇となった。通常取引では520セント台に上がったが、521-3/4セントと10月25日以来の高値を付けて早々に買いもスローダウンし、そのまま伸び悩んだ。引け近くには前日の終値水準まで戻し、その後小高くなった。
 

Posted by 直    11/6/19 - 16:51   

株式:ほぼ変わらず、米中交渉の不透明感から売りもその後回復
  [場況]

ダウ工業平均:27,492.56↓0.07
S&P500:3,076.78↑2.16
NASDAQ:8,410.63↓24.05

NY株は前日からほぼ変わらず。ダウ工業平均とナスダック総合指数が小幅反落となる一方、S&P500種は僅かに反発した。ダウ平均は小安く寄り付いた後、直ぐに買い戻しが集まるプラス圏を回復。中盤にかけては前日終値近辺でのもみ合いが続いた。昼前に米中首脳会談が12月にずれ込む可能性があるとの報道を受け、貿易交渉に対する不透明感が高まる中で売りが加速、80ポイント以上一気に値を崩す場面も見られたものの、早々に下げ止まり。その後は再び前日終値近辺まで値を回復、引けにかけては動意も薄くなった。

セクター別では、金鉱株が上昇したほか、薬品株、生活必需品、保険、公益株もしっかり。一方でエネルギーは大幅に下落、半導体やバイオテクノロジーも下げがきつくなった。ダウ銘柄では、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)が1.19%の上昇となったほか、シスコ・システムズ(CSCO)やベライゾン(VZ)、マクドナルド(MCD)の伸びも1%を超えた。一方でウォルグリーン(WBA)は2.81%の下落、エクソン・モービル(XOM)やシェブロン(CVX)、ボーイング(BA)も下げが目立った。

Posted by 松    11/6/19 - 16:40   

天然ガス:反落、買い一巡となる中で手仕舞い売りに押される
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.828↓0.034

NY天然ガスは反落。ここまでの買いの勢いもようやく一服、ポジション整理の売りに押される形で値を下げた。12月限は夜間取引では前日の流れを継いだ買いが優勢、早朝には2.89ドルまで値を伸ばす場面も見られた。その後は一転して売り圧力が強まり、朝方には2.82ドルまで反落。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まりプラス転換したものの、日中高値を更新することなく息切れ。中盤以降は改めて売りに押される展開、最後は朝方の安値を割り込むまで値を崩した。

Posted by 松    11/6/19 - 14:45   

石油製品:反落、原油の下落につれてポジション整理の売り膨らむ
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.6262↓0.0484
暖房油12月限:1.9278↓0.0288

NY石油製品は反落、原油の下落が重石となる中でポジション整理の売りが膨らんだ。相場は夜間取引から軟調に推移。通常取引開始後は一転して買い意欲が強まりプラス圏を回復したものの、在庫統計発表後は弱気の内容を嫌気した原油の下落につれて売りが加速、大きく下げ幅を拡大した。午後には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い状態が続いた。

Posted by 松    11/6/19 - 14:44   

原油:反落、在庫の大幅積み増しや米中貿易交渉への不透明感重石
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:56.35↓0.88

NY原油は反落。在庫統計で原油が予想を上回る大幅積み増しとなったことや、米中首脳会談が12月にずれ込む可能性があるとの報道を受け、貿易交渉への先行き不透明感が強まる中でポジション整理の売りが膨らんだ。12月限は夜間取引から売りが優勢、57ドルをやや割り込むあたりまで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後は買い意欲が強まり、57ドル台後半まで一気に値を切り上げたものの、在庫統計発表後は一転して売り一色の展開。昼前に米中会談遅延に関するニュースが伝わると、56ドル台前半まで一気に下げ幅を拡大した。午後には売りも一服となったが、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/6/19 - 14:44   

天然ガス在庫は440億立方フィートの積み増し予想
  [エネルギー]

天然ガス在庫統計市場予想
7日 NY10:30発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計

予想平均 予想レンジ
天然ガス在庫 ↑ 44.0 ↑ 33.0 〜 ↑ 49.0
>前週 ↑ 89.0
>前年 ↑ 65.0
>過去5年平均 ↑ 56.2

Posted by 松    11/6/19 - 13:43   

金:反発、米中貿易交渉への不透明感高まる中で買い集まる
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,493.4↑9.4

NY金は反発。米中首脳会談が12月にずれ込む可能性が報じられたことを受け、貿易交渉に対する先行き不透明感が高まる中で安全資産としての買いが集まった。12月限は夜間取引から買いが先行、前日の急落の反動もあり、一時1,490ドルまで値を伸ばす場面も見られた。早朝にかけてはやや売りが優勢となったものの、押し目では買い意欲も強く、通常取引開始後には改めて1,490ドル台を回復。昼前に米中首脳会談遅延の可能性が報じられると一段と買い意欲が強まり、1,490ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、最後まで高値圏は維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/6/19 - 13:41   

コーヒー:続伸、これまでの流れ継いだ投機的な買い集まる
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:108.00↑2.20

NYコーヒーは続伸。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが これまでの流れを継いだ投機的な買いが大きく相場を押し上げた。12月限は夜間の時間帯から底堅く推移、NYに入ると106セント台後半まで値を伸ばした。その後は対ドルでのブラジルレアル安の進行を嫌気する形で一旦売りに押されマイナス転落したものの、押し目では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は改めて買い意欲が強まる格好となり、最後は108セント台まで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/6/19 - 13:16   

砂糖:反落、レアルや原油の下落嫌気し手仕舞い売り膨らむ
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.56↓0.15

NY砂糖は反落。対ドルでのブラジルレアル安の進行や原油の下落が嫌気される中、前日の急伸の反動もあってポジション整理の売りが膨らんだ。3月限は夜間の時間帯から売りが優勢、早朝には12.60セントまで値を下げる場面も見られた。その後は一旦買い戻しが集まったものの、プラス転換する目前で息切れ。中盤にかけては改めて売りに押し戻される格好となり、、最後は12セント台半ばまで下げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/6/19 - 13:16   

10年債入札、応札倍率は2.49、最高利回りは1.809%
  [金融・経済]

10年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

10年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/9)
合計 67181.3 27000.0 2.49 2.43
競争入札分 67161.2 26980.0 2.49 2.43
顧客注文比率(外国中銀含む) 64.54% 58.53%
最高落札利回り(配分比率) 1.809% (45.79%) 1.590%

Posted by 松    11/6/19 - 13:05   

ロシア穀物・豆類収穫、5日時点で1.229億トン
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、国内の2019年穀物・豆類収穫は11月5日時点で1億2290万トンとなった。面積にして4470万ヘクタールで、事前予想の95.7%終了した格好になる。イールドが2.75トンと、前年の2.6トンから上昇。小麦が2750万ヘクタールから7760万トン収穫済みとなり、98%終了、イールドは2.82トンだった。コーン収穫が190万ヘクタールから1160万トン、75.1%終わったという。イールドが5.97トン。

Posted by 直    11/6/19 - 12:21   

ロシア冬穀物作付、5日時点で1800万ヘクタール
  [穀物・大豆]

ロシア農務省によると、2020年に収穫となる冬穀物の作付は11月5日時点で1800万ヘクタールとなった。前年同期の1760万ヘクタールからアップ。作付は10月の終わり時点ですでに事前予想を上回った。

Posted by 直    11/6/19 - 12:20   

19/20年インド砂糖生産見通し下方修正、前年比19%減少・ISMA
  [砂糖]

インド製糖所協会(ISMA)は5日、国内の2019/20年度(10-9月)砂糖生産が2685万トンになるとの見通しを発表した。10月終わりの衛星画像に基づき、7月に発表した暫定予測の2820万トンから下方修正。前年比にして19%の減少になる。砂糖きびの栽培面積は483万1000万ヘクタールとみており、7月時点での493万1000ヘクタールからやや引き下げた。前年との比較で12.2%減少。

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Posted by 直    11/6/19 - 12:18   

EIA在庫:原油は792.9万バレルの積み増し、予想大きく上回る
  [エネルギー]

EIA石油在庫統計
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位1,000バレル

11月1日現在 前週比 市場予想 API発表(前日)
原油在庫 446782 ↑ 7929 ↑ 1418 ↑ 4260
ガソリン在庫 217229 ↓ 2828 ↓ 1682 ↓ 4000
留出油在庫 119132 ↓ 622 ↓ 1209 ↓ 1600
製油所稼働率 86.00% ↓ 1.69 ↑ 0.82 -
原油輸入 6077 ↓ 620 - -

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Posted by 松    11/6/19 - 10:36   

ロシア砂糖ビート収穫、11月5日時点で92.2%終了
  [砂糖]

ロシア農務省によると、2019年砂糖ビートの収穫は11月5日時点で4890万トンとなった。面積にして106万へクタールになり、事前予想の92.2%終了。イールドが46.32トンという。

Posted by 直    11/6/19 - 09:58   

エジプトGASC、ロシア産とルーマニア産小麦買い付け
  [穀物・大豆]

エジプト商品供給公社(GASC)が5日に17万5000トンの小麦を買い付けたと報じられた。関係者によると、購入したのは12万トンのフランス産と5万5000トンのロシア産で、価格はそれぞれ1トン214ドル、218ドル。小麦は全て12月15−25日に出荷になる。

Posted by 直    11/6/19 - 09:48   

7-9月期労働生産性速報値は前期比0.28%低下、予想外のマイナス
  [経済指標]

労働生産性
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、年率換算、2012年=100

19年3Q 前期比 19年2Q 市場予想
労働生産性 ↓0.28% ↑2.48% ↑1.0%
単位労働コスト ↑3.55% ↑2.43% ↑2.1%

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Posted by 松    11/6/19 - 08:35   

10月のコロンビアコーヒー生産、前年から26%増加
  [コーヒー]

コロンビアコーヒー生産者連合会(Fedecafe)によると、同国の10月のコーヒー生産は136万9000袋と前年同月から26%増加した。2ヶ月連続の増加でもある。年初から10月まであわせて1156万6000袋になり、前年同期を5%上回った。10月の輸出は121万1000袋で、前年から15%増加した。

Posted by 直    11/6/19 - 08:10   

MBA住宅ローン申請指数は前週から0.10%低下
  [経済指標]

住宅ローン申請指数
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値

11月1日 前週比 前年比 10月25日
総合指数 518.7 ↓0.10% ↑58.53% ↑0.64%
新規購入指数 241.0 ↓2.51% ↑6.59% ↑2.28%
借り換え指数 2102.7 ↑1.78% ↑143.99% ↓0.52%

Posted by 松    11/6/19 - 07:02   

5日のOPECバスケット価格は62.57ドルと前日から0.57ドル上昇
  [エネルギー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/5 (火) 62.57 ↑0.57
11/4 (月) 62.00 ↑1.81
11/1 (金) 60.19 ↓0.33
10/31 (木) 60.52 ↓0.72
10/30 (水) 61.24 ↓0.20

Posted by 松    11/6/19 - 06:46   

11/6(水)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00)
・7-9月期労働生産性速報値 (08:30)
・10年債入札 (13:00)

エネルギー
・EIA石油在庫統計 (10:30)

Posted by 松    11/6/19 - 06:42   

2019年11月05日(火)

債券:続落、米中貿易協議進展期待に加えISM非製造業指数も重石
  [場況]

債券は続落。米中貿易協議の進展期待に加え、朝方発表された米供給管理協会(ISM)非製造業指数の改善も重石となって売りが膨らんだ。夜間取引に売りが優勢となり、10年債利回りは1.8%台に上昇。通常取引でも流れを維持して一段と上がり、一時、1.87%と9月中旬以来の高水準を付けた。

Posted by 直    11/5/19 - 17:33   

FX:ドル続伸、強気の経済指標支えにしっかりと買い集まる
  [場況]

ドル/円:109.14、ユーロ/ドル:1.1074、ユーロ/円:120.86 (NY17:00)

為替はドルが続伸。米中の貿易交渉進展に対する期待や、強気の経済指標を受けた景気減速懸念の後退を受けて投資家のリスク志向が強まる中、ドルに大きく買いが集まった。ドル/円は東京から買いが先行、米国が対中関税の一部撤回を検討していると伝わる中、108円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入っても底堅い値動きが継続、NYに入るとISMサービス指数が強気の内容となったことを受けて買いが加速、109円台前半まで一気に値を伸ばした。その後は買いも一服となったものの、ポジション調整の売りに押されることもなく、高値圏をしっかりと維持してのもみ合いが続いた。

ユーロ/ドルは東京では1.11ドル台前半のレンジ内で上下を繰り返す展開。ロンドン朝には買いが優勢となる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押される展開となり、NYに入ると1.11ドル台を割り込んだ。その後はISMサービスの強気サプライズを受け、1.10ドル台後半まで下げ幅を拡大。中盤以降は売りも一服となったものの、安値近辺でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京から買いが優勢、121円の節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドン朝には121円台前半まで上げ幅を拡大したものの、その後は一転して売りに押される格好となり、NYに入ると120円台後半まで値を下げた。中盤以降は値動きも一服、同水準での小動きが続いた。

Posted by 松    11/5/19 - 17:28   

ブラジルコーヒー輸出:5日現在5.30万袋と前月を209.5%上回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月5日 11月累計 前月(10/3) 前月比 前年比
輸出合計 45.287 53.047 17.137 ↑209.5% ↑856.8%
>アラビカ種 43.665 51.425 17.137 ↑200.1% ↑827.6%
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 1.622 1.622 0.000 - -

Posted by 松    11/5/19 - 16:56   

株式:ダウ平均とナスダック続伸の一方、S&P500は反落
  [場況]

ダウ工業平均:27,492.63↑30.52
S&P500:3,074.62↓3.65
NASDAQ:8,434.68↑1.48

NY株式はダウ工業平均とナスダック総合指数が小幅ながら続伸、史上最高値を更新した一方、S&P500種は反落。米国が対中関税の一部撤回を検討していると伝わるなど、貿易交渉進展に対する期待が改めて高まったが、積極的な買いにつながることはなかった。ISMサービス指数が予想を上回ったことも、影響は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、ISMサービス指数の発表後は100ポイント近くまで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。午後からはは改めて騰勢を強める格好となったが、午前中の高値を更新することなく伸び悩み。引けにかけては売りが優勢となり、上げ幅を縮小して取引を終了した。

セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、運輸株やエネルギーもしっかりと上昇。一方で金鉱株は大幅に下落、公益株や薬品、バイオテクノロジーも下げが目立った。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が2.62%の上昇となったほか、ボーイング(BA)、2%を超える伸びを記録。エクソン・モービル(XOM)やマクドナルド(MCD)も値を伸ばした。一方でファイザー(PFE)は1.45%、ビサ(V)は1.44%それぞれ下落。コカコーラ(KO)やメルク(MRK)、ホーム・デポ(HD)、ウォルト・ディズニー(DIS)も値を下げた。

Posted by 松    11/5/19 - 16:54   

大豆:反落、コーン下落につれて売り台頭し収穫圧力も重石
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:934-1/4↓3-3/4

シカゴ大豆は反落。コーンの下落につれて売りが台頭し、収穫圧力も重石となった。1月限は夜間取引で上下に振れる展開だったのから、朝方に売り圧力が強まり値を下げた。930セント台前半に下落し、通常取引に入って前日の安値を下抜ける場面もあったが、下値で売りも一服。取引終盤に下げ渋った。

Posted by 直    11/5/19 - 16:50   

コーン:続落、テクニカルや収穫にらんでやや売りの展開
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:381-3/4↓1-1/2

シカゴコーンは続落。テクニカルや収穫をにらみながらやや売りの展開となった。夜間取引では買いが進み、12月限は380セント台半ばに上昇し、通常取引開始後に売りに転じて反落。380-1/2セントと10月11日以来の安値を付け、その後売りもややスローダウンし、限定的な下げで終わった。

Posted by 直    11/5/19 - 16:42   

小麦:反発、新規材料乏しく前日の下落の反動で買い集まる
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:515-1/4↑5-1/2

シカゴ小麦は反発。新規材料に乏しく、前日の下落の反動で買いが集まった。夜間取引で買いが優勢となり、12月限は510セント台に上昇。朝方にいったん値を消したが、通常取引に入って前日終値を下回ると買いが集まり、改めて小じっかりとした。引け近くには買いのピッチが速まり、510セント台半ばに値を伸ばした。

Posted by 直    11/5/19 - 16:40   

API在庫:原油は426万バレルの積み増し、石油製品は減少
  [エネルギー]

API石油在庫統計
出所:全米石油協会(API)、NY16:30発表、単位1,000バレル

11月1日現在 前週比 市場予想
原油在庫 ↑ 4260 ↑ 1418
>オクラホマ州クッシング ↑ 1300 -
ガソリン在庫 ↓ 4000 ↓ 1682
留出油在庫 ↓ 1600 ↓ 1209

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Posted by 松    11/5/19 - 16:32   

天然ガス:続伸、暖房需要の増加観測が引き続き買い呼び込む
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.862↑0.041

NY天然ガスは続伸。目先中西部や北東部で厳しい寒さが続くとの予報に変化が見られない中、暖房需要の増加観測が引き続き買いを呼び込んだ。液化天然ガス(LNG)の輸出が増加基調にあるとの見方も強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、一時2.90ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。朝方には2.80ドル台半ばまで売りに押し戻される格好となったものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。中盤にかけては2.80ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。午後には改めて売りが膨らみ、2.80ドル台前半まで値を崩す場面も見られたが、最後は2.80ドル台半ばまで買い戻された。

Posted by 松    11/5/19 - 15:01   

石油製品:続伸、原油や株の上昇支えに投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.6746↑0.0109
暖房油12月限:1.9566↑0.0161

NY石油製品は続伸。原油や株の上昇が下支えとなる中、前日までの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。相場は夜間取引から買いが先行、朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、通常取引開始後は一段と騰勢を強める展開。中盤以降は上昇も一服となったものの、高値圏はしっかりと維持しての推移。暖房油は引けにかけて改めて買いが集まった。

Posted by 松    11/5/19 - 15:00   

原油:続伸、米中貿易交渉進展への期待から買いが加速
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:57.23↑0.69

NY原油は続伸。米中貿易交渉進展への期待が下支えとなる中、株高の進行につれて投機的な買いが集まった。イランが核濃縮のペースを速めていると伝わったことも、強気に作用した。12月限は夜間取引から買いが先行、早朝には57ドルの節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。通常取引開始後は改めて騰勢を強める格好となり、57ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、57ドル台はしっかりと維持しての推移。最後まで大きく売りに押し戻されることもないままに取引を終了した。

Posted by 松    11/5/19 - 15:00   

金:大幅続落、長期金利の上昇やドル高嫌気し売りが加速
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,483.7↓27.4

NY金は大幅続落。米中慕貿易交渉が第一段階の合意に向けて進捗しているとの見方や、長期金利の上昇やドル高の進行が重石となる中、ポジション整理の売りに大きく押し戻された。12月限は夜間取引から売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりを中心に上値の重い展開となった。早朝からは改めて売り圧力が強まる格好となり、通常取引開始後には1,490ドル台前半まで下げ幅を拡大。その後一旦は買い戻しが優勢となったものの、ISMサービス指数が予想を上回る強気の内容となったことを受けて改めて売りが加速、1,480ドル台前半まで一気に値を崩した。昼前には下げも一服となったものの、最後まで安値近辺で上値の重い展開が続いた。

Posted by 松    11/5/19 - 13:42   

コーヒー:大幅反発、レアル高の進行支えに投機的な買いが加速
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:105.80↑2.15

NYコーヒーは大幅反発。需給面で新たな材料が出た訳ではなかったが、対ドルでのブラジルレアル高の進行が好感される中で投機的な買いが加速、期近終値ベースで7月以来の高値を更新した。12月限は夜間の時間帯は売りが優勢、朝方には103セントを割り込むまで値を切り下げての推移となった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、早々に104セント台を回復。その後しばらくは動きが止まったが、中盤以降は改めて騰勢を強める展開となり、最後は106セントをつけるまでに上げ幅を拡大した。

Posted by 松    11/5/19 - 13:13   

砂糖:大幅続伸、レアル高支恵となる中で買いの流れが加速
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.71↑0.20

NY砂糖は大幅続伸。対ドルでのブラジルレアル高の進行が下支えとなる中で、これまでの流れを継いだ買いが加速、終値ベースで10月4日以来の高値を更新した。3月限は夜間の取引開始時から買いが先行、早々に12.60セント台まで値を切り上げての推移となった。朝方にはやや売りに押し戻される場面も見られたが、NYに入ると改めて騰勢を強める格好となり、12.70セントまで上げ幅を拡大。中盤にかけては買いも一巡となったものの、しっかりと高値圏を維持しての推移。引けにかけては改めて買いが集まった。

Posted by 松    11/5/19 - 13:13   

3年債入札、応札倍率は2.60と前回上回る、利回りは上昇
  [金融・経済]

3年債入札
出所:米財務省、単位100万ドル

3年債 応札額 発行額 応札倍率 前回(10/8)
合計 98641.2 38000.1 2.60 2.43
競争入札分 98492.1 37851.0 2.60 2.43
顧客注文比率(外国中銀含む) 53.32% 45.80%
最高落札利回り(配分比率) 1.630% (42.86%) 1.413%

Posted by 松    11/5/19 - 13:06   

印マハラシュトラ州砂糖きび圧搾、3ヶ月も続かない可能性
  [砂糖]

インド・マハラシュトラ州の2019/20年度砂糖きび圧搾は、例年より遅い開始となるうえ、3ヶ月も続かない可能性が報じられた。圧搾開始は11月最終週もしくは12月第一週になる見通し。西インド製糖所協会(WISMA)のプレジデントは、通常なら州政府閣僚の会合で開始日決定となるところ、今年は会合自体の開催すら決まっていないと指摘した。

圧搾の遅れの背景にあるのが天候絡みの砂糖きび不足である。マハラシュトラ州は6月のモンスーン開始時には雨不足に見舞われ、7月以降は大雨や洪水が発生。約6万2000ヘクタールに相当する砂糖きびの被害が伝わっている。また、10月にサイクロンに伴う豪雨を経験し、今週新たなサイクロンの予報も出ており、さらなるダメージが懸念されている。WISMAプレジデントはこのほか、隣接するカルナタカ州の区画規制によって、マハラシュトラ州の製糖所がカルナタカ州から砂糖きびの調達するのが難しくなっていることも指摘した。

Posted by 直    11/5/19 - 11:44   

2019年ウクライナコーン収穫、11月4日時点で81%終了・農務省
  [穀物・大豆]

ウクライナ農務省によると、国内の2019年コーン収穫は11月4日時点で2760万トンとなり、作付されたうち81%終了した。イールドは6.89トンという。

Posted by 直    11/5/19 - 11:33   

9月の米大豆輸出、前月から21.1%減少
  [穀物・大豆]

米商務省が5日に発表した9月の貿易収支によると、大豆輸出は389万13トンと前月から21.1%減少した。大豆油は70.7%落ち込んで2万2016トン。また、大豆ミールが68万4757トンで、15.1%減少した。

Posted by 直    11/5/19 - 10:58   

9月の米コーン輸出前月から28.2%減少、小麦は10%ダウン
  [穀物・大豆]

米商務省が5日に発表した9月の貿易収支によると、コーン輸出は202万8505トンと前月から28.2%減少した。小麦輸出は231万2813トンになり、10%ダウン。

Posted by 直    11/5/19 - 10:58   

9月の米コーヒー輸入、前月から18.3%減少
  [コーヒー]

米商務省が5日に発表した 9月の貿易収支によると、コーヒー輸入は8万5360トン (約142万袋)となった。前月の10万4465トン (約174万袋)から3.7%増加した。

Posted by 直    11/5/19 - 10:57   

9月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比27.7万人減少
  [経済指標]

求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人

19年9月 前月比 求人/離職率 19年8月
求人数 7024 ↓277 4.42% 4.59%
離職数 5808 ↑76 3.83% 3.78%
>自発的離職 3498 ↓103 2.30% 2.37%

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Posted by 松    11/5/19 - 10:09   

10月ISM非製造業指数は54.7に上昇、予想も上回る
  [経済指標]

ISM非製造業指数
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表

ISM非製造業指数 19年10月 19年9月 市場予想
NMI/PMI 54.7 52.6 53.3
ビジネス指数/生産 57.0 55.2

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Posted by 松    11/5/19 - 10:04   

ユーロシステムの金準備高は前週から300万ユーロ増加
  [メタル]

ECBが5日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高(受取勘定含む)は11月1日現在4,740億6,600万ユーロと、前週から300万ユーロ増加した。増加はユーロシステム内の中銀1行による金取引によるもの。

Posted by 松    11/5/19 - 09:57   

9月の米国金輸入は前月から28.84%減少、商務省
  [メタル]

米商務省が5日に発表した貿易収支によると、9月の金輸入は5,545.988キログラムと、前月の7,794.039キログラムから28.84%減少した。前年同月の4,664.731キログラムからは18.89%の増加となる。年初来の累計では3万8,811.589キログラムと、前年同期の4万9,401.0814キログラムを21.44%下回っている。

Posted by 松    11/5/19 - 09:55   

ブラジル大豆作付、10月31日時点で46%終了・アグルーラル
  [穀物・大豆]

ブラジルの農業顧問アグルーラルによると、ブラジルの2019/20年度大豆作付は10月31日時点で46%終了した。前週の35%から進み、前年同期の60%を下回るものの、過去5年平均の43%からは改善。最大の生産地のマットグロッソ州で84%終わり、前週から12ポイントアップとなった。また、パラナ州でも降雨が寄与して60%終了し、前週の46%から上がった。マットグロッソ・ド・スル州の作付は前週時点で29%だったのから、58%アップ。今週に予報通り降雨に恵まれるようなら、同州南部の作付は11月第一週に終わるとの見方を示した。

アグルーラルは2019年の大豆作付を前年比1.3%増の3640万ヘクタールと見越す。また、増反により、生産は1億2100万トンと過去最高の見通しとしている。

Posted by 直    11/5/19 - 09:45   

10月のチェーンストア売上高、最初の4週間で前月比0.3%増加
  [経済指標]

米小売調査レッドブック・リサーチが8日に発表したレポートによると、10月の国内チェーンストア売上高は最初の4週間で前月から0.3%増加した。前年同期と比べると4.6%の増加という。

Posted by 直    11/5/19 - 08:56   

9月貿易収支524.5億ドルの赤字、前月から赤字縮小
  [経済指標]

貿易収支
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字

19年9月 前月比 19年8月 市場予想 年初来
貿易収支 (モノ+サービス) ▲52450 ↓4.70% ▲55036 ▲52500 ▲481328
>モノ(Goods) ▲71718 ↓3.63% ▲74423 ▲659799
>サービス 19267 ↓0.62% 19387 178470
輸出 (モノ+サービス) 205990 ↓0.88% 207825 1870518
輸入 (モノ+サービス) 258440 ↓1.68% 262861 2351847

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Posted by 松    11/5/19 - 08:35   

小売チェーンストア販売指数、前週比1.2%上昇
  [経済指標]

米小売調査会社リテール・エコノミストとゴールドマン・サックスが集計したデータに基づく週間小売チェーンストア販売指数(季節調整値)は、11月2日時点で前週から1.2%上昇した。前年同期比にすると1.6%の上昇になる。

Posted by 直    11/5/19 - 08:02   

4日のOPECバスケット価格は62.00ドルと前週末から1.81ドル上昇
  [経済指標]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/4 (月) 62.00 ↑1.81
11/1 (金) 60.19 ↓0.33
10/31 (木) 60.52 ↓0.72
10/30 (水) 61.24 ↓0.20
10/29 (火) 61.44 ↓0.21

Posted by 松    11/5/19 - 06:57   

11/5(火)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月貿易収支 (08:30)
・9月求人・労働力異動調査 (JOLTS) (10:00)
・10月ISM非製造業指数 (10:00)
・3年債入札 (13:00)

エネルギー
・API石油在庫統計 (16:30)

Posted by 松    11/5/19 - 06:54   

2019年11月04日(月)

全米平均ガソリン小売価格は前週から0.9セント上昇
  [エネルギー]

ガソリン・ディーゼル小売価格
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY17:00発表、単位セント/ガロン

11月4日 前週比 前年比
レギュラーガソリン全米平均 ¢260.5 ↑0.9 ↓14.8
ディーゼル燃料全米平均 ¢306.2 ↓0.2 ↓27.6

Posted by 松    11/4/19 - 17:39   

債券:続落、米中貿易協議の進展期待から株高進むの背景売り
  [場況]

債券は続落。米中貿易協議の進展期待から株式相場の上昇が進むのを背景に、リスク回避の空気が薄れ、債券には売りが膨らんだ。夜間取引に売りが優勢となり、10年債利回りは上昇。通常取引には一段と上がり、1.8%近くまで上がった。

Posted by 直    11/4/19 - 17:31   

FX:ドル高、米中貿易交渉進捗への期待などから買い集まる
  [場況]

ドル/円:108.57、ユーロ/ドル:1.1126、ユーロ/円:120.82 (NY17:00)

為替はドル高が進行。米中貿易交渉の第一段階の合意に向けた動きが進捗しているとの見方が好感される中、米株の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが優勢、108.20円台までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、108円台半ばまで上昇。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には108.60円台まで値を伸ばす場面も見られた。

ユーロ/ドルはアジア時間には1.11ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入るとまとまった売りが出て、1.11ドル台半ばまで値を崩した。その後はやや買い戻しが集まったものの、NY朝からは改めて売りが加速、午後には1.11ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円はアジア時間には120円台後半で、底堅い展開。ロンドンに入ると121円の節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、午後からは徐々に売り圧力が強まり、120円台後半まで値を切り下げた。

Posted by 松    11/4/19 - 17:18   

大豆:続伸、米中貿易協議の進展期待など下支え
  [場況]

CBOT大豆1月限終値:938-0↑1-1/4

シカゴ大豆は続伸。米中貿易協議の進展期待、大豆油の上昇などが下支えになり、買いが入った。夜間取引に売りの場面があったが、早々に買いに転じ、1月限は小高くなった。朝方にいったん値を消した後、通常取引に入って買いに弾みが付き、940セント台に上昇。942-1/4セントと10月25日以来の高値水準まで上げって買いも一服となり、その後は930セント台後半で推移した。

Posted by 直    11/4/19 - 16:56   

コーン:下落、収穫圧力や週間輸出検証高背景に売り圧力強まる
  [場況]

CBOTコーン12月限終値:383-1/4↓6-0

シカゴコーンは下落。収穫圧力や低調な週間輸出検証高を背景に売り圧力が強まった。夜間取引に売りが台頭し、12月限は380セント台半ばに下落した。朝方にいったん売りがスローダウン。通常取引に入って下げ渋る場面もあったが、380セント台後半まで戻して改めて売りに拍車が掛かり、下げ幅拡大となった。

Posted by 直    11/4/19 - 16:53   

小麦:反落、ドル高や弱い週間輸出検証高で売り膨らむ
  [場況]

CBOT小麦12月限終値:509-3/4↓6-1/4

シカゴ小麦は反落。ドル高、週間輸出検証高が弱い内容だったことから、売りが膨らんだ。夜間取引で売りの展開になり、12月限は下落した。朝方に510セント割れ目前まで下げていったん売りのペースが鈍ったが、流れまで切れることなく、通常取引でもいったん下げ幅縮小の後改めて弱含み。500セント台後半に値を下げた。

Posted by 直    11/4/19 - 16:49   

ブラジルコーヒー輸出:4日現在7,760袋と前月を52.7%下回る
  [コーヒー]

ブラジルコーヒー生豆輸出
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)

11月4日 11月累計 前月(10/2) 前月比 前年比
輸出合計 7.760 7.760 16.398 ↓52.7% -
>アラビカ種 7.760 7.760 16.398 ↓52.7% -
>ロブスタ種 0.000 0.000 0.000 - -
>インスタント 0.000 0.000 0.000 - -

Posted by 松    11/4/19 - 16:46   

株式:続伸、米中貿易交渉進捗への期待支えに史上最高値更新
  [場況]

ダウ工業平均:27,462.11↑114.75
S&P500:3,078.27↑11.36
NASDAQ:8,433.20↑46.80

NY株式は続伸。米中貿易交渉が第一段階の合意に向けて進捗しているとの見方が好感される中で、先週末の流れを継いだ買いが先行、先週のS&P500種、ナスダック総合指数に続き、ダウ工業平均も史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで値を伸ばす展開となった。中盤にかけては上昇も一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。午後遅くにはやや売りに押される場面も見られたが、引け間際に再び買いが集まった。

セクター別では、エネルギーが大きく上昇したほか、運輸株や半導体、銀行株も値を伸ばした。一方で金鉱株や公益株は下落、保険や生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ平均では、シェブロン(CVX)が4.61%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やダウ(DOW)も3%を超える大幅高となった。エクソン・モービル(XOM)やスリーエム(MMM)にも大きく買いが集まった。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は3.88%の下落、マクドナルド(MCD)はスキャンダルによるCEOの辞任が嫌気され、2.72%値を下げた。コカコーラ(KO)やメルク(MRK)も値を下げた。

Posted by 松    11/4/19 - 16:43   

USDAクロップ:大豆収穫は75%が終了、前年81%、過去5年平均87%
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・大豆
出所:米農務省、NY16:00発表

大豆収穫進捗率 11月3日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 75% 62% 81% 87%

Posted by 松    11/4/19 - 16:07   

USDAクロップ:コーン作柄はほぼ変わらず、収穫は52%が終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・コーン
出所:米農務省、NY16:00発表

11月3日現在

コーン作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 3% 10% 29% 47% 11%
前週 3% 9% 30% 47% 11%
前年 4% 8% 20% 48% 20%
コーン成熟進捗率 11月3日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 96% 93% 100% 100%
コーン収穫進捗率 11月3日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 52% 41% 74% 75%

Posted by 松    11/4/19 - 16:05   

USDAクロップ:冬小麦作柄は前週からやや改善、作付は89%終了
  [穀物・大豆]

USDAクロップレポート・冬小麦
出所:米農務省、NY16:00発表

11月3日現在

冬小麦作柄 - 不良 - やや不良 平年並み - やや良- -- 良 --
主要18州平均 4% 9% 30% 45% 12%
前週 4% 9% 31% 44% 12%
前年 3% 9% 37% 42% 9%
冬小麦作付進捗率 11月3日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 89% 85% 83% 88%
冬小麦発芽進捗率 11月3日現在 -- 前週 -- -- 前年 -- 過去5年平均
主要18州平均 71% 63% 69% 74%

Posted by 松    11/4/19 - 16:04   

天然ガス:大幅続伸、目先厳しい冷え込み続くとの予報が下支え
  [場況]

NYMEX天然ガス12月限終値:2.821↑0.107

NY天然ガスは大幅続伸。目先中西部から北東部にかけての広い範囲で厳しい寒さが続くとの予報が出る中、暖房需要の増加観測が大きく相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、2.80ドル台前半まで一気にレンジを切り上げての推移が続いた。早朝に2.84ドル台まで値を伸ばした後は上昇も一服、一旦は2.80ドルを割り込むまで値を下げたものの、この水準では買い意欲も強く、しっかりと下げ止まり。通常取引開始後は2.80ドル台前半を中心としらレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開が続いた。

Posted by 松    11/4/19 - 14:54   

石油製品:続伸、原油や株の上昇支えに投機的な買い集まる
  [場況]

RBOBガソリン12月限:1.6637↑0.0080
暖房油12月限:1.9405↑0.0074

NY石油製品は続伸。原油や株の上昇が下支えとなる中で、投機的な買いが集まった。相場は夜間取引から買いが先行、朝方には先週の高値を更新するまで値を伸ばしての推移となった。通常取引開始後も買いの勢いは衰えず、ジリジリと値を切り上げる展開。昼からはポジション整理の売りに押し戻される格好となったものの、下落は限定的なものにとどまった。

Posted by 松    11/4/19 - 14:54   

原油:続伸、米中貿易交渉進展やOPECの追加減産観測が下支え
  [場況]

NYMEX原油12月限終値:56.54↑0.34

NY原油は続伸。米中貿易交渉が第一段階の合意に向けて順調に進んでいるとの期待や、OPECプラスが来月の総会で追加減産を打ち出す可能性が下支えとなる中、投機的な買いがしっかりと相場を押し上げる展開となった。12月限は夜間取引から買いが先行、朝方には57ドル台を回復する場面も見られた。通常取引開始後は改めて買い意欲が強まり、中盤には57ドル台半ばまで上げ幅を拡大。その後はポジション整理の売りに押し戻される格好となり、57ドルを割り込むまで値を下げたものの、プラス圏はしっかりと維持したまま取引を終了した。

Posted by 松    11/4/19 - 14:54   

金:僅かに続落、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開続く
  [場況]

COMEX金12月限終値:1,511.1↓0.3

NY金は僅かながらも続落。株やドルの上昇が投機的な売りを呼び込む一方、先週のFOMCで追加利下げが打ち出されたことや景気減速懸念を支えとした買い意欲も強く、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いた。12月限は夜間取引では買いが優勢、ややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いとなった。朝方には1,510ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られたものの、通常取引開始後は一転して売りに押し戻される展開となり、中盤には1,510ドルを割り込むまで下げ幅を拡大。引けにかけては株価が朝方の高値から値を下げる中で買いが集まり、先週末の終値近辺まで値を戻して取引を終了した。

Posted by 松    11/4/19 - 13:47   

コーヒー:小幅反落、ポジション整理の売りが相場を主導
  [場況]

ICE-USコーヒー12月限終値:103.65↓0.35

NYコーヒーは小幅反落。需給面で新たな買い材料に欠ける中、先週後半の急伸の反動もあってポジション整理の売りが相場を主導した。12月限は夜間の時間帯からうりが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでのもみ合いが続いた。NYに入ると買い意欲が強まりプラス圏を回復、104セント台半ばまで値を伸ばす場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては改めて売り圧力が強まり、103セントを割り込むまでに値を下げた。売り一巡後も積極的な買いは見られず、最後まで上値の重い状況が続いた。

Posted by 松    11/4/19 - 13:14   

砂糖:小幅高、材料難の中で方向感なく上下に振れる
  [場況]

ICE-US砂糖3月限終値:12.51↑0.03

NY砂糖は小幅高。決め手となる材料に欠ける中、日中を通じて方向感なく上下に振れる展開が続いたが、最後は買いが優勢となった。3月限は夜間の時間帯はややマイナス圏に入ったあたりを中心とした小動き。早朝からは徐々に買いが優勢となり、NYに入ると12.50セント台半ばまで値を切り上げる場面も見られた。中盤には商いの薄い中で売りが膨らみ、12.40セント台半ばまで急反落したものの、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々にプラス圏を回復。引けにかけては、先週末の終値近辺でのもみ合いが続いた。

Posted by 松    11/4/19 - 13:13   

時期尚早な利上げ行わないと約束するべき・ミネアポリス連銀総裁
  [要人発言]

ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁は4日に米CNBCとのインタビューで、米連邦公開市場委員会(FOMC)が時期尚早な利上げを行わないことを約するべきだと述べた。市場ベース、調査ベースいずれでもインフレ期待が下向き傾向にあることを指摘。2%の目標に戻るまで金利を引き上げないことを明確に示すべきだという。一方で利上げ休止の発表が利下げするわけでも金利の据え置きを恒久化させることを意味するのではないともした。

カシュカリ総裁は世界の景気減速を認識し、また管轄地区内のビジネス界で貿易戦争や関税を巡って懸念が強く、投資抑制につながっていると述べた。こうした要因から米経済もスローダウンしているとコメント。英国の欧州連合(EU)離脱がスムーズに行われることや米中貿易協議の合意などで企業の信頼会館回復につながり、景気をさらに押し上げることを望むとした。

カシュカリ総裁は今年のFOMC代理メンバーの1人であり、2020年に投票権を持つことになる。米連邦公開市場委員会(FOMC)12月10-11日に今年最後の会合を開く。

Posted by 直    11/4/19 - 12:31   

輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に前週から減少
  [穀物・大豆]

USDA輸出検証高
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000トン

10月31日 前週比 前年比 期初来 前年比 市場予想
小麦 293.4 ↓47.4% ↓13.9% 10930.3 ↑22.1% 449.2 〜699.6
コーン 275.6 ↓29.6% ↓78.5% 3753.1 ↓62.4% 398.8 〜650.3
大豆 1480.6 ↓6.2% ↑18.8% 9552.5 ↑10.8% 849.3 〜1499.9

Posted by 松    11/4/19 - 11:22   

9月製造業受注は前月から0.59%減少、予想上回る落ち込み
  [経済指標]

製造業受注
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル

19年9月 前月比 19年8月 市場予想
製造業新規受注 496651 ↓0.59% ↓0.11% ↓0.5%
>運輸除く(ex-Trans) 412309 ↓0.12% ↓0.18% NA
>防衛除く(ex-Defence) 480269 ↓0.60% ↓0.67%

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Posted by 松    11/4/19 - 10:04   

2019/20年ウクライナ穀物輸出、11月1日時点で前年614万トン上回る
  [穀物・大豆]

ウクライナの農務省によると、2019/20年度(7-6月)穀物輸出は11月1日時点で1942万5000トンとなり、前年同期を614万トン上回った。このうち小麦が1153万トン、コーンは431万トンで、それぞれ前年同期から増加。

Posted by 直    11/4/19 - 09:39   

19/20年ロシア穀物輸出、10月29日時点で前年9%下回る
  [穀物・大豆]

ロシア政府によると、同国の2019/20年度(7-6月)穀物輸出は10月29日時点で2040万トンとなり、前年同期を9%下回った。このうち小麦は1570万トンで、13%ダウン。

Posted by 直    11/4/19 - 09:36   

インド国内砂糖販売枠、11月は祭礼絡みの需要一服で小幅減少
  [砂糖]

インド食料省によると、11月の国内砂糖販売枠を205万トンとなった。前年同月の220万トンや前月の210万トンから小幅減少。ビジネス・ライン紙は市場関係者の話として、ディワリなど主要のお祭りが前年に11月まで続いていたのに対し、今年は10月に終わり、需要も一服したことが販売枠の削減につながったことを指摘した。

Posted by 直    11/4/19 - 08:18   

ウクライナ砂糖ビート収穫、11月1日時点で780万トン
  [砂糖]

ウクライナ農務省によると、2019年砂糖ビートの収穫は11月1日時点で780万トンとなった。面積にして17万8000ヘクタールで、事前予想の81%終了。イールドが43.8トンという。

Posted by 直    11/4/19 - 08:04   

1日のOPECバスケット価格は60.19ドルと前日から0.33ドル下落
  [カレンダー]

OPECバスケット価格
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル

日付 バスケット価格 前日比
11/1 (金) 60.19 ↓0.33
10/31 (木) 60.52 ↓0.72
10/30 (水) 61.24 ↓0.20
10/29 (火) 61.44 ↓0.21
10/28 (月) 61.65 ↓0.51

Posted by 松    11/4/19 - 06:49   

11/4(月)の予定
  [カレンダー]

経済指標
・9月製造業受注 (10:00)

エネルギー
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00)

農産物

・USDA輸出検証高 (11:00)
・USDAクロップレポート (16:00)

Posted by 松    11/4/19 - 06:46   

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