2019年11月05日(火)
9月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比27.7万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 19年9月 | 前月比 | 求人/離職率 | 19年8月 | |
| 求人数 | 7024 | ↓277 | 4.42% | 4.59% |
| 離職数 | 5808 | ↑76 | 3.83% | 3.78% |
| >自発的離職 | 3498 | ↓103 | 2.30% | 2.37% |
米労働省が発表した求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、9月の求人数は702万4000人と、前月から27万7000人減少した。4ヶ月連続の減少で、2月以来の大きな落ち込みとなった。このうち民間は26万2000人の減少、小売業だけで20万2000人減少。教育・医療は13万9000人の減少となった。建設業、プロフェッショナルサービスもダウン。製造業は1000人の減少、耐久財が前月比マイナスとなった一方、非耐久財は増加した。政府は、1万5000人減少した。求人率は4.42%と、前月の4.59%(修正値)から低下した。
新規採用は前月比25万人増の593万4000人となった。採用率は前月の3.75%(修正値)から3.91%に上昇した。辞職やレイオフ・解雇などを含む離職数は580万8000人と、前月から7万6000人増加した。このうち自発的離職は10万3000人の減少、解雇が15万2000人の増加となった。離職率は3.83%と、前月の3.78%(修正値)から上昇した。
Posted by 松 11/5/19 - 10:09



