2019年11月04日(月)
株式:続伸、米中貿易交渉進捗への期待支えに史上最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:27,462.11↑114.75
S&P500:3,078.27↑11.36
NASDAQ:8,433.20↑46.80
NY株式は続伸。米中貿易交渉が第一段階の合意に向けて進捗しているとの見方が好感される中で、先週末の流れを継いだ買いが先行、先週のS&P500種、ナスダック総合指数に続き、ダウ工業平均も史上最高値を更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、早々に100ポイント台後半まで値を伸ばす展開となった。中盤にかけては上昇も一服となったものの、高値圏をしっかりと維持しての推移が継続。午後遅くにはやや売りに押される場面も見られたが、引け間際に再び買いが集まった。
セクター別では、エネルギーが大きく上昇したほか、運輸株や半導体、銀行株も値を伸ばした。一方で金鉱株や公益株は下落、保険や生活必需品にも売りが膨らんだ。ダウ平均では、シェブロン(CVX)が4.61%の上昇となったほか、ウォルグリーン(WBA)やダウ(DOW)も3%を超える大幅高となった。エクソン・モービル(XOM)やスリーエム(MMM)にも大きく買いが集まった。一方でプロクター・アンド・ギャンブル(PG)は3.88%の下落、マクドナルド(MCD)はスキャンダルによるCEOの辞任が嫌気され、2.72%値を下げた。コカコーラ(KO)やメルク(MRK)も値を下げた。
Posted by 松 11/4/19 - 16:43



