2019年11月04日(月)
FX:ドル高、米中貿易交渉進捗への期待などから買い集まる
[場況]
ドル/円:108.57、ユーロ/ドル:1.1126、ユーロ/円:120.82 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米中貿易交渉の第一段階の合意に向けた動きが進捗しているとの見方が好感される中、米株の上昇につれてドルにしっかりと買いが集まった。ドル/円は東京市場が休みの中、アジア時間から買いが優勢、108.20円台までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて騰勢を強める格好となり、108円台半ばまで上昇。NYに入っても買いの勢いは衰えず、午後には108.60円台まで値を伸ばす場面も見られた。
ユーロ/ドルはアジア時間には1.11ドル台後半でのもみ合い、ロンドンに入るとまとまった売りが出て、1.11ドル台半ばまで値を崩した。その後はやや買い戻しが集まったものの、NY朝からは改めて売りが加速、午後には1.11ドル台前半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円はアジア時間には120円台後半で、底堅い展開。ロンドンに入ると121円の節目を挟んだレンジまで値を切り上げての推移となった。NYに入ってもしばらくは同水準でのもみ合いが続いたが、午後からは徐々に売り圧力が強まり、120円台後半まで値を切り下げた。
Posted by 松 11/4/19 - 17:18



