2019年11月05日(火)
株式:ダウ平均とナスダック続伸の一方、S&P500は反落
[場況]
ダウ工業平均:27,492.63↑30.52
S&P500:3,074.62↓3.65
NASDAQ:8,434.68↑1.48
NY株式はダウ工業平均とナスダック総合指数が小幅ながら続伸、史上最高値を更新した一方、S&P500種は反落。米国が対中関税の一部撤回を検討していると伝わるなど、貿易交渉進展に対する期待が改めて高まったが、積極的な買いにつながることはなかった。ISMサービス指数が予想を上回ったことも、影響は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、ISMサービス指数の発表後は100ポイント近くまで上げ幅を拡大したものの、早々に息切れ。中盤にかけてはややプラス圏に入ったあたりを中心としたもみ合いが続いた。午後からはは改めて騰勢を強める格好となったが、午前中の高値を更新することなく伸び悩み。引けにかけては売りが優勢となり、上げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、銀行株に買いが集まったほか、運輸株やエネルギーもしっかりと上昇。一方で金鉱株は大幅に下落、公益株や薬品、バイオテクノロジーも下げが目立った。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が2.62%の上昇となったほか、ボーイング(BA)、2%を超える伸びを記録。エクソン・モービル(XOM)やマクドナルド(MCD)も値を伸ばした。一方でファイザー(PFE)は1.45%、ビサ(V)は1.44%それぞれ下落。コカコーラ(KO)やメルク(MRK)、ホーム・デポ(HD)、ウォルト・ディズニー(DIS)も値を下げた。
Posted by 松 11/5/19 - 16:54



