2019年11月06日(水)
FX:円小幅高、米中貿易交渉への不透明感浮上する中で買われる
[場況]
ドル/円:108.96、ユーロ/ドル:1.1066、ユーロ/円:120.58 (NY17:00)
為替は円が小幅高。米中首脳会談が12月にずれ込む可能性があるとの報道を受け、貿易交渉に対する不透明感が改めて高まる中、安全資産としての円に買いが集まった。ドル/円は東京から売りが優勢、ポジション調整の動きが主導する中、午後には108円台まで値を下げての推移となった。ロンドンでは売りも一服、109円の節目をやや下回ったあたりでのもみ合いが継続。NYに入ってもしばらくは動きが見られず、昼前には米中会談遅延の報道を受けて108円台後半まで一気に値を下げたものの、それ以上の動きは見られなかった。
ユーロ/ドルは東京では1.1070ドル台を中心としたレンジ内での推移、ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.1090ドルまで値を切り上げた。NYに入ると売りに押し戻される格好となり、昼には1.1060ドル台まで反落、その後は動きも鈍くなった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、120円台後半で上値の重い展開が続いた。ロンドンに入るとやや買い意欲が強まったものの、121円台を試すような動きは見られず。NYに入ると改めて売りが加速、昼には120円台半ばまで値を切り下げた。
Posted by 松 11/6/19 - 17:12



