2019年11月07日(木)
株式:上昇、米中による段階的な関税撤回の合意を好感
[場況]
ダウ工業平均:27,674.80↑182.24
S&P500:3,085.18↑8.40
NASDAQ:8,434.52↑23.89
NY株式は上昇。米中が段階的な関税の撤回で合意したと伝わり、景気減速に対する懸念が後退する中で投機的な買いが相場を主導、ダウ工業平均とS&P500種は終値ベースでの史上最高値を再び更新した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には上げ幅も200ポイント台後半まで拡大した。買い一巡後もしばらくは高値圏を維持しての推移、午後遅くには米政権内で関税撤回に対する激しい抵抗があると伝わったことを受けて売りに押し戻される場面も見られたが、下げ幅は限定的なものにとどまった。
セクター別では、エネルギーがしっかりと上昇したほか、銀行株や半導体、コンピューター関連にも買いが集まった。一方で金鉱株は下落、公益株や保険、薬品も下げが目立った。ダウ銘柄では、ダウ(DOW)が2.80%の上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やゴールドマン・サックス(GS)、エクソン・モービル(XOM)も2%を超える上昇となった。一方でウォルグリーン(WBA)は1.38%の下落、コカコーラ(KO)やファイザー(PFE)も値を下げた。
Posted by 松 11/7/19 - 16:44



