2019年11月08日(金)
原油:小幅続伸、中盤まで売り先行もその後しっかりと値を回復
[場況]
NYMEX原油12月限終値:57.24↑0.09
NY原油は小幅続伸、期近終値ベースで9月23日以来の高値を更新した。中盤までは米中貿易交渉に対する先行き不透明の高まりを受けて大きく売りに押される展開となったが、その後は買いが集まった。12月限は夜間取引ではポジション整理の売りが先行、56ドル台前半まで値を切り下げての推移となった。通常取引開始後も上値の重い状態が継続、トランプ大統領が、中国との段階的な関税撤回はまだ合意に至っていないと発言したことを受け、55ドルドル台後半、まで一気に値を崩した。その後は一転して買い一色の展開となり、昼前には57ドル台を回復。午後からは買いも一服となったものの、高値圏はしっかりと維持。引け間際に改めて買いが集まると、小幅ながらもプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 11/8/19 - 15:10



