2019年11月11日(月)
FX:円高ドル安、米中貿易交渉に対する先行き不透明感強まる
[場況]
ドル/円:109.04、ユーロ/ドル:1.1032、ユーロ/円:120.31 (NY17:00)
為替は小幅ながら円高ドル安が進行。先週金曜のトランプ発言を受けた米中貿易交渉に対する先行き不透明感が改めて材料視される中、投資家の間でリスク回避の動きが優勢となった。ドル/円は東京から売りが優勢、午後には109円を割り込んでの推移となった。ロンドンに入ってからも上値の重い展開が継続、NYでは一転して買い意欲が強まり、中盤には109円台を回復したものの、それ以上の動きは見られず。昼からは再び売りが優勢となり、109円の節目を挟んでのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京では、1.10ドルをやや上回ったあたりでの小動き、ロンドンに入ると買いが優勢となり、1.10ドル台前半まで値を切り上げた。NYに入ると買いも一服。ベテランズデーで債券市場が休みだったこともあり。1.1030ドル台を中心とした狭いレンジ内での推移が続いた。ユーロ/円は東京では売りが優勢、120円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると売りも一服、NY朝からは一転して買い意欲が強まり、昼前には120.40円台まで値を回復した。その後は再び上値が重くなり、ジリジリと値を切り下げる展開が続いた。
Posted by 松 11/11/19 - 17:20



