2019年11月12日(火)
ブラジル・サンマルチーニョ、4-9月砂糖きび圧搾は2.7%増加
[砂糖]
ブラジルの砂糖・エタノール会社サンマルチーニョによると、同社の2019/20年度前半(4-9月)砂糖きび圧搾高は1892万4000トンと、前年同期から2.7%増加した。天候改善を背景に作業が進んだという。また、シーズン初めの降雨がイールド上昇につながったとコメント。イールドは前年の75.3トンから85.4トンに上がった。ただ、砂糖きび1トンあたりの糖分含有量(ATR)が136.7キログラムになり、前年から3.8%の減少。
砂糖生産が前年比6.2%増の95万9000トンとなった。反面、エタノール生産は9億2800万リットルで、前年に比べて5.5%減少。砂糖とエタノール生産への砂糖きびの割り当てが前年同期にそれぞれ36%、64%だったのが、砂糖向けで39%、エタノール向けでは61%になった。
Posted by 直 11/12/19 - 08:51



