2019年11月14日(木)
株式:ダウ平均とナスダック小幅安の一方、S&P500は最高値更新
[場況]
ダウ工業平均:27,781.96↓1.63
S&P500:3,096.63↑2.59
NASDAQ:8,479.02↓3.08
NY株式は、ダウ工業平均とナスダック総合指数が小幅安となる一方、S&P500種は僅かながらも続伸、史上最高値を再び更新した。米中貿易交渉に対する不透明感が改めて高まってきたことが嫌気される中で売りが先行したものの、押し目では買い意欲も強く、最後はしっかりと値を回復した。ダウ平均は寄り付きから軟調な相場展開、昼前には100ポイント以上下げ幅を広げる場面も見られた。その後は一転して買い意欲は強まり、下げ幅を縮小。引けにかけてはプラス圏を回復する場面も見られたが、最後は売りが優勢で取引終了となった。
セクター別では、金鉱株がしっかりと上昇したほか、運輸株や公益株も堅調に推移。一方で半導体やエネルギー、バイオテクノロジー、薬品株は値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が1.36%の上昇、ユナイテッド・ヘルス(UNH)やホーム・デポ(HD)もしっかりと値を切り上げた。一方でシスコ・システムズ(CSCO)は、前夕の決算によける弱気のガイダンスが嫌気され、7.33%の急落。ウォルト・ディズニー(DIS)も1%を超える下落となった。キャタピラー(CAT)やアップル(AAPL)も下げが目立った。
Posted by 松 11/14/19 - 16:51



